「朝の電車って集中できないし、何をすれば意味がある?」
「通勤中でも続けられる勉強法が知りたい」
「英語を聞くだけで、本当に勉強になってるの?」
結論、通勤時間は英語学習に最適です。通勤中はリスニングや単語・文法の復習などインプットに集中し、アウトプットは自宅で取り組むと、最短で結果につながります。
総務省の調査では、日本の通勤時間は1日あたり平均で約1時間19分と報告されています。
出典:総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」>『通勤・通学時間が長い!?ランキング』
もし片道50分・月20日出勤なら、毎月30時間以上の自由な学習時間がある計算です。
イングリッシュ おさるこれを英語学習に活かせたら大きな力になりますよね!
そこでこの記事では、以下の内容を解説します。
朝の電車で今までボーッとしていた時間が、1ヶ月後には「英語が少しずつ聞き取れるようになってきた!」という手応えに変わるかもしれません。
まずはこの記事で、あなたに合った勉強法を一緒に見つけていきましょう。


( note:【イングリッシュおさる】英語スクール生の実績 )
電車やバスの通勤中におすすめの英語の勉強法6選





重たい参考書やノートを持ち歩くのは、毎日の通勤では正直つらい…。
そう感じたら、スマホひとつで完結する英語学習ツールの出番です。
ここでは、「荷物を増やさず、続けやすい」をテーマに、通勤中でも手軽に使える厳選ツールを6つご紹介します。
電車でも車内でも、スキマ時間を有効活用したい人はぜひチェックしてみてください。
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1. YouTube
通勤中は、動画や音声を使った学習も効果的です。
特にYouTubeには、文法解説やリスニング練習など、英語学習に役立つコンテンツが多く公開されています。例えば、レベル別に文法を復習できる動画や、基礎から学べる解説動画などを活用すると、スキマ時間でも効率よく学習できます。
テロップや図解がある動画を選べば、電車内のように音が聞こえにくい環境でも理解しやすくなります。



参考として、僕が「英語コーチ-イングリッシュおさる」チャンネルで公開している基礎から学べる動画をいくつか紹介します。
通勤中にぜひ活用してみてください。
2. 英語学習アプリ
スマホアプリを活用すれば、通勤中でも手軽に英語を学習できます。移動時間のような短い時間でも取り組みやすく、スキマ時間を無理なく活用できるのが特徴です。
特に、一問一答形式のアプリであれば、数分でも単語や熟語の確認ができるため、継続しやすいでしょう。
中でもスタディサプリは、通勤時間を使った学習にも取り入れやすいサービスです。



僕も昔使っていた英語学習アプリです!
大人向けには次の3つでコースが分かれています。
- TOEIC対策
- 日常会話
- ビジネス英会話
英会話系のコースでは一部で発音によるアウトプットもありますが、クイズやアプリ内で完結する書き取りなどは通勤電車でも活用できます。
関連記事「【口コミあり】スタディサプリの英会話コースは「効果なし」って本当?上手くいかない5つの理由と対策を紹介」でスタディサプリについてレビューしていますので、ぜひあわせてご覧ください。


3. 参考書
電車やバスで座れる場合は、紙の本や参考書を使った学習に取り組みやすくなります。
通勤中は英語を話したり書いたりするのが難しく、読む学習と相性が良いのが特徴です。教材は、英単語帳や文法書など、基礎を体系的に学べるものが向いています。
おすすめの参考書は、以下の2冊です。
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。
中学英単語をひとつひとつわかりやすく。
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義務教育レベルの内容から始め、1日1章など少しずつ進めていくと無理なく続けられるでしょう!
紙の本が使いにくい場合は、電子書籍やスマホで代用するのもひとつの方法です。
4. Webサイト(TED)
英語学習に使えるWebサイトは、ニュース系や動画系などさまざまあります。



中でも通勤中の学習におすすめなのがTEDです。
▶︎ TED公式サイトはこちら
TEDは、世界中の著名人や起業家による英語スピーチを無料で配信するWebサイト。YouTubeやアプリでも視聴できます。
スクリプト(台本)表示やスピード調整の機能があるので、ただ聞くだけでなくオーバーラッピングやシャドーイングでのトレーニングに使いやすいです。
英語音声を聞きながら、同じスクリプトを見て声に出して読むこと
英語音声を聞きながら、スクリプトを見ずに少し遅れてマネして話すこと
テクノロジーや環境など教養となるテーマも多く、試験のライティングやスピーキングで求められる時事問題も学べます。
TEDで英語を学習する際は、話せるようになる黄金原則があります。
この原則については、関連動画「【TED英語】30日でリスニングができる。聞くだけ・暗記が逆効果な理由。話せる人の黄金原則5つ」にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
5. SNSやチャットアプリ
通勤中は話す練習が難しいので、SNSやチャットアプリを使った書くアウトプットがおすすめです。
SNSに、見たものや感じた気持ちを英語で書き出すと、学んだ内容を実際に使う機会を作れます。わからない単語や表現はその場で調べながら進めると、語彙力の向上にもつながります。



SNSに日記のように投稿しておくと、後から振り返りができ、知識の定着にも役立ちますよ!
チャットアプリは短い文章でのやりとりが中心で、初心者でも無理なく続けられます。学習仲間や外国人とやりとりすると、実際に使われる表現も学べます。
通勤時間をさらに活かしたい人には、手元で使える教材がおすすめです。
イングリッシュおさるの公式LINEでは「中学英語完全攻略(211スライド)」や「英文法20選(113スライド)」など、通勤中のスキマ時間にそのまま使える学習資料を無料でプレゼントしています。
スマホで見られる形式です。電車の中や移動の合間にぜひ活用してみてください。
6. 生成AI
生成AI(ChatGPTなど)は、単なる英会話の相手としてだけでなく、自分専用の教材をその場で作れる学習ツールとして活用できます。



AIを単に使うだけでは不十分で、自分に関係のある内容(自分ごと)に特化して学習するのが、最短で英語を話せるようになる秘訣です!
特に通勤中におすすめなのが、スマホの音声入力機能を使った日本語でのジャーナリング(日記)です。
その日の予定や感じたことを日本語でAIに吹き込んでおき、あとで自然な口語の英語に変換することで、自分に合った学習素材として活用できます。
教科書の例文ではなく、自分が使う場面に近い内容で学べ、日常で使える英語を効率よく身につけられます。
なお、生成AIを使った英語の勉強方法は関連動画「【AI英語学習】わずか90日で英語がペラペラになる7STEP【ChatGPT英会話】」でも解説していますので、あわせてご覧ください。
【目的別】通勤中にできる英語勉強法


英語学習に使える時間・環境・レベルは人によってバラバラ。



だからこそ、目的にあわせて勉強法を選びましょう。
たとえば「英会話の基礎力をつけたいけど、通勤中は声が出せない」という人もいるでしょう。この場合、通勤中は耳だけでインプット、自宅で声を出すアウトプットと、役割を分けるのが効果的です。
ここからは、目的ごとに通勤時間をどう活用すればよいかを具体的に紹介します。
今の状況と照らし合わせ、しっくりくる方法を見つけてみてください。
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1. 英語に慣れたい人|耳からのインプット
- 英語学習が久しぶり/英語にアレルギーがある
- 何から始めたらいいかわからない初心者
- 通勤中にスマホ操作や本を開く余裕がない(運転中・満員電車など)
「耳だけで勉強」と聞くと、流しておくだけでいいと思われがちです。しかし、ただ聞き流すだけでは効果はあまり期待できないのが現状です。
日本語でも、上の空で聞いていた話は思い出せないのと同じように、英語も意識を向けなければ頭に残りません。



とはいえ、すべてを理解する必要はありません。
たとえば、子ども向けの番組や絵本の読み聞かせ音声などは、単語の意味がわからなくても「言葉の流れ」として耳に入りやすく、英語への抵抗感をやわらげるのにぴったりです。
さらにおすすめなのが、前日の夜に音声のスクリプト(台本)を軽く確認しておくこと。
「今回は動物がテーマらしい」「登場人物は子どもが2人出てくるみたい」といったざっくりとした予備知識があるだけで、言葉を拾いやすくなります。
英語力を上げる方法として、NHKの基礎英語を活用できます。関連動画「【2026年最新版】NHK基礎英語だけで英語ペラペラになった方法【完全攻略】」では、NHK基礎英語の完全攻略を解説しているので、あわせて確認してみてください。
2. 英語の勉強を始めた超初心者|文法・単語固めの時間
- 英語を基礎からやり直したい
- 将来の英会話や試験対策に備えて、土台をつくりたい
- 通勤中は声が出せない環境(電車・バスなど)
通勤中は声を出せない環境も多いですが、「見る・考える・覚える」ことは十分に可能です。
この時間を「アウトプットの準備」として割り切り、コツコツとインプットに集中することで学習効率が格段にアップします。



まず取り組みたいのは、中学レベルの文法・単語の総復習!
これができていれば、その後の試験対策や英会話学習など、あらゆる目標への土台となります。
中学レベルの文法・単語ができていれば、その後さまざまな目標に向かって本格的な勉強を始められるでしょう。
3. 試験対策をしたい人|頻出単語・問題形式を繰り返しインプット
TOEIC・英検のスコアアップを目指す人
英検準2級以上とTOEICを受ける場合は、試験を意識した文法・単語もさらに強化しましょう。
キク英文法(※クリックでAmazon購入ページへジャンプします)
文法項目が網羅されており、TOEIC・英検どちらにも対応可能。
まとまった解説と例文がセットなので、復習にも使いやすいです。



新しい本をたくさん買うより、1冊を何周もして定着させるのがポイントです!
通勤時間ではまとまった問題演習が難しいため、過去問への取り組みは自宅で補完しましょう。
自分に合う通勤時間の英語勉強法を選ぶ基準


通勤中にできる英語の勉強法には、さまざまなものがあります。その中から、どれが自分に合うか迷うケースもあるはずです。
自分に合う通勤時間の英語勉強法を選ぶ基準を紹介します。
まずは、「どんな勉強ができるか?」を整理しながら、自分に合ったスタイルを考えてみてください。
1. 勉強に使える時間を考える
通勤方法によって、できること・できないことが変わります。まずはご自身がどのタイプに当てはまるか確認しましょう。
- 運転中は「ながら聞き」ができる
※ただし運転に集中すること! - 目は使えないので、耳だけの学習に限られる
- イヤホンOK・画面操作OKの環境ならアプリや動画視聴
- 単語学習も可能
- 座れないと書き取りは難しい
- スマホ操作や書き取りは難しい
- 耳からのリスニングやスピーキングのシャドーイングができる
※ただし安全には注意!
自転車ではスマホ操作やイヤホンの着用ができません。
- 電車なら継続してゆっくり座っていられる時間はどのくらいか
- 車ならどのくらいの時間運転しているか
といった時間の制約についても洗い出すと、勉強法を検討するのに参考になります。
2. 今のレベルを把握する
以下の中で、自分にいちばん近いと思うものを選んでみてください。
中学英語からあやしい…
アルファベット、基礎文法、超やさしい挨拶などからスタート
簡単な単語やフレーズは少し知っている
中学〜高校レベルの復習、日常英会話・リスニングの土台づくりが最優先
TOEIC600前後・英検準2級くらい
リスニング強化、シャドーイング、語彙の拡充でレベルアップ
TOEIC700~・英検2級以上
通勤時間を使って試験対策、英字ニュースの読解、英語でのアウトプットを繰り返す
どこを目指しているか(目標)も、通勤時間でやるべきことを決めるために大事な判断基準になります。
- TOEIC◯点
- 英検◯級
- 日常会話ができるようになりたい



できれば目標や数字で表現してみましょう!
3. 自分に合った勉強スタイルを仮決めする
これまでに整理した「通勤時間のタイプ」「英語レベルや目標」に応じて、自分に合った学習スタイルを仮決めします。ここでは完璧を目指さず、まずは行動に移すための方向性を定めましょう。
| 耳だけインプット型(リスニング中心) | |
|---|---|
| 向いている人 | ・英語にブランクがある ・完全初心者 ・通勤時間が短い ・運転中などで目や手が使えない |
| おすすめツール | ・リスニングアプリ ・Podcast ・英語ニュース音声 |
| 声出し練習型(シャドーイング・発音) | |
|---|---|
| 向いている人 | ・英語の基礎はあるがスピーキングが苦手 ・通勤中に声が出せる環境(車内・徒歩など) |
| おすすめツール | ・YouTubeのスピーチ動画 ・シャドーイング用アプリ |
| アウトプット準備型(知識系・文法など) | |
|---|---|
| 向いている人 | ・TOEICや英検などの試験対策をしたい ・電車やバスで本やスマホの画面を開ける |
| おすすめツール | ・参考書 ・単語アプリ ・英作文ノート |
通勤時間では文法・単語・リスニングなどの「仕込み」に集中し、アウトプットは別の時間に分けて考えるのがコツです。
通勤中にできる英語勉強スケジュール


TOEICや英検、日常英会話など、目的に関係なく「最低限こなしておきたい基礎固め」のスケジュールを紹介します。
すでに中学英語の文法・単語を一通り復習できた人が、次に何をすべきか迷ったときに進むべきフェーズとしてもおすすめです。
通勤時間を使って、段階的に実力を積み上げていきましょう。
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1〜2ヶ月目:文法の勉強(基礎)
英語学習において、最初に取り組むべき最重要分野が文法です。
実際、文法の段階でつまずいて挫折してしまう人は非常に多く、ここを乗り越えられるかどうかが今後の学習効率を大きく左右します。
文法の基礎が身についていると、その後の単語やリスニングの習得スピードが何倍にも加速するからです。



僕はTOEIC900点や英検1級を目指す際に、「キク英文法」を使って集中的に文法を強化しました。
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- 全49項目の目次を「1日5項目ずつ」で約10日間で1周
- 約2ヶ月で6周するペース
というサイクルで繰り返し学習し、覚えた内容を忘れないように復習を重ねながら定着させました。
3ヶ月目〜:単語・発音の勉強(基礎)
英検2級レベルまでの単語は、高校英語で習う基礎単語が中心です。
TOEICの高スコアや英検1級を目指す場合でも、まずはここをしっかり復習しておくことが大切。いきなり難しい単語帳に飛びつくと、本来押さえておくべき基礎語彙が抜け落ちてしまいます。



僕はこのフェーズで「データベース3000」(2026年4月現在は最新版の「データベース3300」)を使い、以下のペースで取り組みました。
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- 1日1章・約1週間で1周
- 1ヶ月で約5周の反復
通勤時間のみで取り組む場合は、3〜6ヶ月ほどで1冊を網羅できるペースが目安です。
また、発音は1日10分ほど、発音記号や音の変化を口に出して練習しました。電車やバスで声を出しにくい場合は、自宅で進めると良いでしょう。
基礎固めが終わったら試験単語を勉強
TOEICや英検に取り組むなら、試験ごとの頻出単語を押さえておきましょう。
1語ずつ完璧に覚えようとするのではなく、何度も出会って少しずつ馴染ませる「反復重視」のインプットが効果的です。
試験単語には、普段の生活ではなかなか触れない難しい語も含まれます。だからこそ、意味を丸暗記するのではなく、以下のような工夫を加えると定着しやすくなります。
- 単語の「概念」をイメージで覚える
- 写真のように情景を思い浮かべて記憶する
- 語源や派生語に注目して、言葉のグループごとに理解する
暗記の工夫は、関連記事「英単語が覚えられない!ストレスを溜めない効率的な暗記方法7選」でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。


模試や過去問を解く
本番を意識して模試や過去問にチャレンジしてみましょう。解いてみてわからなかった文法や単語は、必ず復習してクリアにしてください。
とはいえ、通勤時間はまとまった学習には向きません。



紙の問題集を広げたり、ノートにメモを取ったりするのは難しい場面も多いですよね。
そんなときは、「朝のスキマ時間で問題を解く→通勤中に復習する」というように、学習の役割を分けるのがおすすめです。
また、模試で見つかった苦手分野は、週末などに集中的に補強すると効率的に力がついていきます。
通勤時間の英語勉強でやりがちな5つの注意点


せっかく英語の勉強を始めても、なんとなく続けているだけでは効果は出づらいです。
英語を勉強する際は、以下5点に注意してみてください。
無駄を省いて、通勤学習の効率をグッと高めましょう。
1. 聞き流す「だけ」で勉強した気になる
「なんとなく聞こえている」と「実際に聞き取れている」は、似ているようでまったく別ものです。
英語の音声をBGMのように流すだけでは、英語を聞いている気分にはなっても、実際のリスニング力はなかなか伸びません。



重要なのは、「聞き取ろうとする意識」と「自分の口で再現する力」をセットで鍛えること。
そのためには、聞こえた音声をすぐに真似するシャドーイングや、スクリプトを見ながら発音を重ねるオーバーラッピングが効果的です。
なお、関連記事「【衝撃】英語の聞き流しだけでは学習効果が低い!聞き取れるようになる6つの方法を紹介」では、聞き流しの学習について、より深く解説しています。あわせてチェックしてみてくださいね!


2. いつも違う教材をつまみ食いする
脳が「これは重要な情報だ」と判断するためには、繰り返しのインプットが欠かせません。
たとえばTOEIC対策の単語帳であれば、どの教材も似たような単語が多く掲載されており、何冊も手を出すより1冊をやり込むほうが圧倒的に効率的です。



最低でも3〜5回は反復することを前提に、1つの教材を使い倒すつもりで取り組みましょう!
「あれもこれも…」とつまみ食いをするより、「この1冊なら全部覚えた」と自信をもてるほうが、学習のモチベーションにもつながります。
3. 「通勤時間=メイン学習の時間」にしてしまう



通勤時間は、あくまでも「制約のあるスキマ時間」です。
集中力を要する難しい問題に取り組んでも、目的の駅で中断されてしまい、結局「やっている気分」だけが残ることも。
そのため通勤時間は、知識の「定着」や「復習」の時間として活用しましょう。昨日覚えた単語や文法をもう一度思い出したり、リスニングで耳を慣らしたりするのです。
考えて悩むのではなく、反復で自然に身につけていきましょう。
4. インプットばかり力を入れる
通勤中はリスニングやリーディングが中心になりやすく、どうしてもインプットに偏りがちです。
しかし、インプットだけでは、学んだ知識を実際に使う力はなかなか身につきません。



学んだ内容はそのまま覚えるだけでなく、実際に使うアウトプットにつなげましょう!
スマホのメモに英語で書き出すなど、通勤中でもできる方法を意識してみましょう。また、単語を覚えたあとに例文を作ると、自分の中で整理することで知識が定着しやすくなります。
インプットとアウトプットのバランスを意識すると、英語力を効率よく伸ばせます。
5. 毎日のルーチンを決めていない
毎回何をやるか迷ってしまうと、通勤時間の英語学習は続けづらいです。習慣化するためには、あらかじめ取り組む内容を決めておくことが大切です。
「通勤時間はこの勉強をする」と決めておくことで、自然と続けやすくなります。たとえば、朝はリスニング、帰りは単語や参考書を読むといったように、内容を固定するのもひとつの方法です。
また、曜日ごとに学習内容を分けるのも有効です。
- 月・水・金:単語学習
- 火・木:リスニング



このようにシンプルでよいのでルールを決めておくと、無理なく続けやすくなります!
英語の勉強は通勤時間以外も大切!スキルを伸ばす方法


通勤時間だけでなく、自宅でのアウトプット学習も組み合わせることで、英語力を伸ばしやすくなります。
通勤時間以外でスキルを伸ばす方法は、以下のとおりです。
- 英語テキストの音読
- シャドーイング
- スピーキングの場を作る
英語テキストの音読は、リーディングとスピーキングを同時に強化できる方法です。
通勤中に読んだ内容を帰宅後に音読すると、復習としても活用できます。



わからない単語や発音はそのままにせず、調べながら進めましょう!
また、シャドーイングは、聞いた英語をすぐに復唱することで、リスニングとスピーキングを効率よく鍛えられます。通勤中に不足しがちな「話す・聞く」スキルを補う方法として取り入れやすいです。
さらに、実際に英語を話す機会を作ることで、実践的な英語力が身につきます。
英会話を通じて、インプットとアウトプットを繰り返すことが、英語力の向上につながります。
この記事を参考に、通勤時間も英語のレベルアップにつなげてみてください。
イングリッシュおさるの公式LINEでは、通勤時間のインプットにも使える学習スライドを無料プレゼントしています。
何から手をつければ良いか迷っている人は、ぜひ通勤時間のお供に使ってくださいね。


















