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【図解あり】otherとanotherの違いを秒速理解!例文・練習問題でわかりやすく解説!

「other とか another とか紛らわしい…」
「どうやって使い分けるの?」
「違いを図で解説してほしい」

one / other / another などの代名詞は、登場頻度が高いのに非常にややこしく、つまずいてしまう人が多い文法事項です。難しいのに学校でもあまり詳しく説明されないことも多く、曖昧なまま放置している人も多いのではないでしょうか。

ですが、英語を使いこなすためには other と another の違いを理解することは非常に重要です。そこで、この記事では以下の内容について解説します。

  • otherとanotherの違い
  • otherとanotherと似た表現の違い
  • otherとanotherの違いに関するよくある質問
イングリッシュ おさる

本質からイメージで捉えられれば、一撃で理解できますよ!

最後には練習問題もついているので、ぜひ確認テストとして活用してくださいね。

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目次

otherとanotherの違いとは?意味を知りイメージを掴む

英語学習で悩みがちな other と another の違いについて、意味と使い方を分かりやすく解説していきます。

これらの単語は似ているようで異なる使い方があるため、正しく理解しましょう。

1.otherの意味

other は英語の基本単語として頻繁に使用される表現です。

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主に「別の」「他の」という意味を持ち、形容詞として使われる際には、単数・複数どちらの場面でも活用できます!

ただし、単数名詞を修飾する場合は another や the other がより一般的に使われます。

おさるの音声付きの例文で、見ていきましょう。

例文

Give me other books.
(他の本をください)

以下のようにtheをつけると「残りの」という意味合いも含む点も特徴的です。

例文

Some people like coffee, the other people prefer tea.
(何人かはコーヒーが好きで、残りの人々は紅茶が好きだ)

覚えておきたいのは、other は形容詞として使われるほか、the other (単数扱い) や the others (複数扱い) の形で代名詞としても活用できる点でしょう。

例文

I don’t like this one. Show me the other.
(これは好きではありません。他のを見せてください)

2.anotherの意味

another は「もう1人/1つの」「別の」を意味する便利な表現です。

不定冠詞の”an”と”other”が組み合わさった単語で、単数の物事を指す際に使用します

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例文を見ていきましょう!
おさるの音声も参考にしてください!

例文

I need another pen.
(もう一本ペンが必要です)

ポイント:another が常に単数形の名詞と一緒に使われる

例文

Could you get me another cup of coffee?
(もう一杯のコーヒーをもらえますか?)

ポイント:追加や代替を示す場面で活躍する

さらに、以下のように「違う種類の」という意味合いでも使えます。

例文

This restaurant is too expensive. Let’s try another one.
(このレストランは高すぎます。別の店に行きましょう)

イングリッシュ おさる

基本的には、すでにある1つのものに加えて、もう1つを指し示す場合に用いる表現ですね!

【図解あり】otherとanotherの違い|単数/複数と特定/不特定

otherとanotherの違い

other と another の違いは、主に2つの基準で整理できます。

「数」と「特定性」という観点から、それぞれの使い分けをマスターしましょう。

イングリッシュ おさる

具体的な使い分けのポイントを見ていきましょう!

特定の単数(the other)

I have two cats. One is black, the other is white.
(2匹の猫を飼っています。1匹は黒で、もう1匹は白です) 

2つのうちの残り1つを指すため、the other を使用します。

不特定の単数(another)

This pen doesn’t work. I need another pen.
(このペンは書けません。別のペンが必要です) 

新しく別のペンを指すため、another を使います。

特定の複数(the others)

Five students passed the exam. The others failed.
(5人の生徒が試験に合格しました。残りの生徒は不合格でした) 

特定のグループの残りの全員を指すため、the others を使用します。

不特定の複数(others)

I want to try other restaurants.
(他のレストランに行ってみたいです)

不特定の複数のレストランを指すため、others もしくは other + 名詞の複数形を使用しましょう。

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図解と例文を参考にして、実際の会話の中で練習してみてくださいね!

おさらいしてみましょう!
以下の英文を日本語訳にしてみてください。

I bought two new shirts today. One is blue, and the other is green.

解答と解説は……

【解答】今日、新しいシャツを2枚買いました。1枚は青で、もう1枚は緑です。

シャツは全部で2枚ですね。
1枚目のシャツについて述べた後、残りの「もう1枚」は特定されています。このように、2つのうち「残りの特定の1つ」を指す場合は the other を使います。

「one 〜, the other 〜」の形は定番表現です。

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otherとanotherの種類をサクッと解説

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other と another は5種類の形で使われます!

よく使われるのは以下の5種類で、「代名詞用法」か「形容詞用法」のどちらか、もしくは両方として使われます。

代名詞用法 … 単体で用いて「もう1人/1つのモノ」や「他の人/モノ」という意味を表す
形容詞用法 … 名詞を後ろに伴って「もう1人/1つの○○」や「他の○○」という意味を表す

  1. another
  2. other
  3. others
  4. the other
  5. the others

以下が使われる用法の一覧表です。

単語代名詞用法形容詞用法
another
other×
others×
the other
the others×

other や another は「one(何か1人/1つのモノ)」が既に文中や会話中で登場しており、それ以外の人/モノを指したい場合に使われることが多いです。one や名詞を繰り返さずに表現できるので、使いこなせると洗練した文章が書けるようになりますよ。

関連動画「【完全イメージ化】英文法完全攻略【永久保存版】」でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

動画でサクッと学習!
【完全イメージ化】英文法完全攻略【永久保存版】

otherとanotherと似た表現の違い

「結局使い分け方がわからない」「混乱してしまう」という人のために、other と another の違いを図を用いて解説します。

  1. another
  2. other
  3. others
  4. the other
  5. the others

本質から理解できるようになるので、丸暗記する必要もありません。それぞれ確認していきましょう。

1. other

other は主に「他の○○」という形容詞用法として名詞の前に置かれて使われます。

単独で代名詞として使われることは基本的にありません(一部慣用句を除く)。

例文

Apart from the shoes, other objects are my sister’s hand-me-downs.
(靴以外のものは姉のおさがりだ)

ポイント

靴以外の、例えばTシャツやスカートなどの複数のモノを指します。「靴以外すべて」なら the others でも良いように思えますが、後ろに objects を伴っているので other を使いましょう。

注意

5つの服飾品があってその中の1つ以外すべて、という場合には「the others」がふさわしいですが、この文章では「靴以外の服飾品」が具体的にどれなのか特定できないので「the」をつけられません。

また、以下のような慣用句では後ろに名詞を伴わずに other が使われます。

  • each other(お互いに)
  • other than(~以外)
  • some or other (何らかの)
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「他の○○」という意味そのままでは使われていないことも多いので、注意してくださいね!

2. another

another は an + other です。つまり、an なので「不特定の1人/1つのモノ」を表します。

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特定の人/モノの場合は「the」が用いられますよね!

another は「複数の人/モノの中に one があり、one 以外の人/モノのうちのどれか1人/1つ」です。1人/1つがどれであるのかはわからないので注意しましょう!

例文を用いて、さらに詳しく解説してきます。

例文

He liked the sweets so much he bought another one.
(彼はそのお菓子が気に入ったので、もう1つ買った)

ポイント

この文章では代名詞用法で用いられており、彼が買ったお菓子のほかに追加で買った「another」があるとわかります。同じモノの中で別の特定できない1つ、という場合に使われることが多いです。

例文

They have another question.
(彼らはもう1つ質問がある)

ポイント

形容詞用法で another が使われており、既に1つ以上質問をしている状態だと考えられます。基本的に another 自体が単数なので、後ろに伴う名詞も単数形ですが、以下の場合のように複数形が来ることもあります。

例文

It looks like it will continue to rain for another two weeks.
(あと2週間雨が降り続きそうだ)

ポイント

「数字+複数名詞」を1つの塊として捉え「もう1つの塊」として使うこともあるので、覚えておきましょう。

3. others

others は「不特定の複数の人/モノ」

そして others と一緒に覚えてほしいのが「some」です。some は「いくつかの」という意味で、よく others とセットで使われます。

複数の人/モノがある中で some(いくつか)があり、それほかにいる複数の人/モノが「others」です。ここで others が「残りすべて」を指すとは限らない点に注意してください。

例文をもとに具体的に説明していきます。

例文

Conflicts were resolved in our town, but continued in others.
(争いは私の町では解決したが、他の地域では続いた)

ポイント

この文章では特定の地域として自分の町「one」があり、その他の「others」に含まれる地域があります。ですが、自分の町以外の地域すべてで争いが続いているとは限りません。

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自分の町以外の地域すべてで争いが続いたということを明示したい場合は、the others を使うと良いでしょう!

例文

Two of ten people are from the Kanto region and others are from the Kansai region.
(10人のうち2人は関東地方出身で、他には関西地方出身の人もいる)

ポイント

このような文章では、残り8人の中で関西地方出身の人が何人いるかわかりません。2人かもしれないし、8人全員かもしれません。関東、関西どちらの出身でもない人がいる可能性があるということです。

また、others は some とセットで使われると「~な人/モノもあれば…な人/モノもある」といった意味になります。慣用句化しており、頻繁に使われるので覚えておきましょう。

例文

Some people like chocolate, and others crisps.
(チョコレートが好きな人もいれば、ポテトチップスが好きな人もいる)

ポイント

and 以降は like が省略されています。さらに、others は単体で代名詞として用いられると「その他の人々」を表すことも多いです。

例文

Others have already condemned them.(他の人々は既に彼らを非難した)

ポイント

後ろに名詞もなく、some もない others を見た場合はこの用法の可能性が高いでしょう。

4. the other

the other は「特定できる単数の人/モノ」です。the other が使われる場面には、大きく2種類あります。

  1. 2人/2つのモノがあり「one」について言及があって「one ではないほう」としての「the other」
  2. 3人以上/3つ以上のモノがあり「残り1人/1つ」として特定できる「the other」
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共通しているのは「1人/1つに特定できる」という点です!

以下の例文で具体的に説明していきます。

例文

I have two daughters: one lives in Tokyo and the other in the US.
(私には2人の娘がいる。1人は東京に住んでいて、もう1人はアメリカに住んでいる)

ポイント

2人しか娘がいないので「東京に住んでいる娘とは別の娘」と言えば、誰の事だか特定できますよね。

例文

Three of the ten are dressed in blue, six in green and the other in red.
(10人のうち3人が青い服を、6人が緑の服を、残り1人が赤い服を着ている)

ポイント

「青か緑の服を着ていない人」というと10人の中では自ずと1人に決まってしまうので、the other が使えます。この2つの文章はいずれも代名詞として使われていますが、以下のようにthe other には形容詞の用法もあります

例文

【形容詞の用法】
The other skirt of the two was tried on.
(2つのうち、もう1つのスカートを試着した)

5. the others

「the others」は、the other の複数形で「複数ある中の残りすべて」を表します。

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the other 同様に「特定できる」点がポイントです!

例文

Two of the six are 22, the others 21.
(6人のうち2人は22歳で、他の人は21歳だ)

ポイント

「4人全員が」ということまで読み取れます。単数の場合には使えないので注意してくださいね。

例文

Some in the class like English, the others like maths.
(クラスの中で何人かは英語が好きで、他の人は全員数学が好きだ)

ポイント

some を使っているので、英語が好きな人が具体的に何人いるのかは不明ですが「some 以外の残り全員」を指して the others が使われています。

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例文で実践!otherとanotherの違いをマスターしよう

意味やルールを覚えただけでは、いざ会話やライティングで使うときに迷ってしまいます。

ここでは 実際の英文と日本語訳をセットで紹介しながら、「other」と「another」の感覚をしっかり身につけましょう。

1. otherの例文

other は「別の」「他の」を表す単語で、複数の選択肢の中から他のものを指すときによく使われます。

例文

Do you have any other questions?
 (他に何か質問はありますか?)

プレゼンや会議の締めに使えるフレーズです。

「other」は形容詞として名詞の前に置かれ、可算名詞・不可算名詞・単数・複数どれにも使えるのが特徴です。

2. anotherの例文

another は「もう1人/1つ」「追加の1人/1つ」という意味で、基本的に単数の可算名詞に使います。

例文

Would you like another cup of coffee?
 (コーヒーをもう一杯いかがですか?)

 飲食シーンでよく使われる丁寧な提案です。

例文

He stayed for another hour to finish the work.
 (仕事を終えるためにさらに1時間残った)

「追加で〜」という意味で使用します。

「another」は「an(1人/1つの)+other」が合体した形で、常に「追加の1人/1つ」を意識した使い方になります。

【やってみよう】other と another の違いを見分ける練習問題5題

では実際に、other や another を使った練習問題に取り組んでみましょう。不安な箇所がある場合は、何度もこの記事を読み返してくださいね。

【問題1】日本文の意味になるように、( )に当てはまるものを選んでください。

今ここにいる8人のうちで、3人は中国、2人はアメリカ、そして残りはフランスの出身だ。
Of the eight people here now, three are from China, two are from the US, and ( ) from France.

①other ②others ③the other ④the others

正解は……?

【正解】④the others

全体が8人とわかっていて、中国とアメリカ出身でない残り「3人」を指す単語が入ります。特定でき、かつ複数なので the others が最適です。

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【問題2】( )に当てはまるものを選んでください。
Some TV programs are fine for children, and ( ) seem bad.

①others ②the other ③other ④the others

正解は……?

【正解】①others
和訳:子供にとって良いテレビ番組もあれば、良くないような番組もある。

「Some~, 」を見たらどこかに「others~」がないかチェックしましょう。不特定のいくつかのモノ(some)と、それ以外で不特定の複数のモノなので others になります。

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【問題3】( )に当てはまるものを選んでください。
Children should be taught how to get along with ( ).

①another ②other ③others ④the others

正解は……?

【正解】③others
和訳:子供たちは他の人たちとうまくやっていく方法を教えられるべきだ。

others は単体で用いられて「他の人」を指します。汎用性が高く、登場頻度も高いので覚えておきましょう。

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【問題4】( )に当てはまるものを選んでください。
We have ( ) ten miles to walk before sunset.

①others ②the other ③another ④other

正解は……?

【正解】③another
和訳:私たちは日没までに、あと10マイル歩かなければならない。

another が形容詞用法で用いられるときは、基本的に後ろに単数名詞を伴いますが「時間」「距離」などの場合は複数名詞でも後ろに来ることがあります。
これは複数のモノを1つの塊として捉えているためです。形容詞用法だという点から others を消去し、他に「one」に当たるものがない点から the other と other を消去しましょう。

この問題を復習するならこちらから

【問題5】( )に当てはまるものを選んでください。
There are two reasons for our decision, and you know one of them. Now I’ll tell you ( ).

①another ②the other ③other ④the others

正解は……?

【正解】②the other
和訳:私たちの決定には2つの理由があり、あなたはその1つを知っています。今、あなたにもう1つの理由をお話しします。

2つのうち、1つについて言及されているので「もう1つ」と言えば特定できる状況です。そのため、単数かつ特定できる語を指す the other が正解です。

この問題を復習するならこちらから

難しい文法事項ですが、ぜひこの記事を学習に役立ててくださいね。

otherとanotherの違いに関するよくある質問

「他の〜」を表す英単語には「other」と「another」がありますが、使い方を迷う人も多いはず。英語では似たような意味でも、文脈によって正しい単語を選ぶ必要があります。

ここでは、特に混乱しやすい使い分けや表現の違いについて、よくある疑問をもとに整理します。

1. anotherとotherの使い分けは?

anotherは「もう1人/1つの」、otherは「別の・残りの人/モノ」を指すというのが基本の考え方です。

たとえば「another」はone more(もう1人/1つ)やone other(もう1人/1つ)のように、追加の単数を表します。一方「other」は、複数の中の別の選択肢や残りを含む表現です。

単語意味主な使い方
another追加の1人/1つanother book, another person
otherその他全般other people, other ideas
others他の人/モノSome like tea, others prefer coffee.
例文

Would you like another cup of coffee?
 (コーヒーをもう一杯いかがですか?)

Do you have other options?
 (他に選択肢はありますか?)

Some students finished early. Others took more time.
 (早く終わった生徒もいれば、時間がかかった生徒もいた)

なお、「another」は基本的に単数を指しますが、「another ten minutes(あと10分)」や「another three copies(追加で3部)」のように、「another + 数詞 + 複数名詞」の形で使われることもあります。

この場合、「another」は「(既存のものに加えて)さらに〜だけの」「もう〜だけの」という意味を表します。「数詞 + 複数名詞」で示される量や期間をひとかたまりの単位として捉え、その「まとまり」が追加されるイメージです。

例:We walked another two miles.
(私たちはさらに2マイル歩いた)
→「2マイル」という距離のまとまりを、もう1セット追加で歩いたという意味です。

2. another dayとthe other dayの違いは?

この2つは「別の日」という意味で混同されがちですが、時制がまったく違います。

another day は「別の未来の日」「日を改めて」という意味で、これからの予定や提案の文脈で使う
the other day は「先日」「この前」といった意味で、過去のある特定の日を指す

例文

Let’s talk about it another day.
 (また別の日に話そう)

I saw her the other day at the café.
 (この前、カフェで彼女を見かけた)

つまり、「another day」は未来のどこかの別日、「the other day」は過去の最近あった出来事。時制をしっかり意識して使い分けましょう。

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