受講生名

よし| インスタ×マネタイズ特化

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副業で1,000万稼ぐ規格外の受講生が登壇!副業で稼ぐ秘訣は〇〇にあった

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSSの受講生よしさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

よし:お願いします。

マーケ博士:まずは僕のほうから、よしさんの紹介をさせていただきます。今の撮影時点でInstagramのフォロワー数が1.5万人いらっしゃいます。よしさんは前回テストローンチを実施して、人数を絞り込んでの募集だったんですけど、月に420万円を達成した際に対談に出ていただきました。これはいつ頃でしたか?

よし:半年くらい前ですね。

マーケ博士:半年前くらいに来ていただいてから今回は講座本のリリースということで、0期生の募集ローンチをしたところ結果が出たので、また来ていただきました。

今回は

  • 販売導線
  • 売り方
  • セミナーからのバリューラダーの設計

などをお手伝いさせていただきました。

実績のほうが結論から言うと、Instagramマネタイズ支援で月1,345万円を副業で達成されました。おめでとうございます。よしさんのほうからも、簡単に自己紹介をお願いいたします。

よし:ありがとうございます。Instagram攻略系の発信をしている、よしといいます。今は講座をリリースしていて、Instagramマネタイズ特化型の『Create』という講座の運営をしております。

マーケ博士:今回もよろしくお願いします。

よし:よろしくお願いします。

質問① QMPSSに入会した理由

マーケ博士:さっそく聞いていきたいんですけども、よしさんはなぜQMPSSに入っていただくことになったのか、きっかけや理由などありますか?

よし:QMPSSの講座に入った当時は、Instagramのコンサルをやっていました。自分自身のスキルアップや、ストーリーローンチの手法などをしっかり学べると思ったので購入させていただきました。

マーケ博士:なるほど。これまでは独学でやっていた感じですか?

よし:ほかのところにも入っていました。けれどもローンチやマーケティングの部分はなかなか自分で学ぶことができなかったので、がっつりストーリーを通してやっているQMPSSを受講してみたいなと思ったのがきっかけですね。

マーケ博士:ありがとうございます。よしさんが学ぶことによって、それを受講生にも教えられるというのも、1つありますね。

質問② QMPSS受講前の収益と悩み

マーケ博士:QMPSSを受ける前の個人で活動されていた時代に、どれくらいの収益があったのかというところと、購入前の悩みについても改めて教えてください。

よし:QMPSSに入会する前は月だいたい100万円くらいで、7桁は落とさないけど、それよりスケールはできないという状況でした。ローンチにあたり、どうやって母数を取ったら良いのか。集客面・自分自身のコンサル力・商品力というところにまったく自信がなかったので、そういった部分をしっかり学ばせていただきました。

マーケ博士:もともとすごいですよね。月に100万円の部分は、当時も副業ですよね?

よし:そうですね、当時も副業です。

マーケ博士:副業で月100万円を稼いでいてすごい方ですけども、QMPSSに入って今回は1回のローンチで月1,400万円を超える売上です。QMPSSに入ったのは11月頃ですので、まだ1年経っていない感じですか?

よし:そうですね。この半年間くらいの平均で言うと400万円くらいは稼いでいます。

マーケ博士:すごいですね。当時から平均の売上が4倍くらいになっていますね。しかも今も副業と。

よし:まだ会社員です。

マーケ博士:超レアな方ですけども、どうやって結果を出したのかとか、後半でいろいろ深掘りできたら良いなと思っております。今回は1回のローンチになりますが、こんなに大きいローンチは初めてですか?

よし:そうですね。大きいのは初めてです。

マーケ博士:初ローンチということで準備もかなり大変だったと思いますけども、1,300万円を売り上げたというところですね。おめでとうございます。

よし:ありがとうございます。

質問③ 変化の決め手と良かった点

マーケ博士:変化の決め手となったものや、QMPSSに入って良かったポイント・学びになった部分があれば、ぜひ教えてほしいです。

よし:本当にストーリーローンチですね。ローンチ手法はほかでも学べると思うんですけども、例えば初日は何をすれば良いのか。2日目3日目、当日は、そのあとは。この流れがしっかり言語化されているのはなかなかない。しかもそれがInstagramに置き換えられるのはあまりないので、そこが僕にとっては一番大きな部分かなというところです。

それとQMPSS自体の商品設計を見ることで自分に足りない部分や講座生が喜ぶ部分、僕自身がすごく学びになったからこういうのを作りたいなとか、そういうところを見させていただきました。

マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。今回のローンチはストーリーローンチを軸にやった感じですよね。

ストーリーローンチには流れがあると思いますが、よしさんは普段からストーリーをすごく頑張られているじゃないですか。その流れを参考に自分なりに加工していただいて、実際にすごく効果が出たというところですね。あくまであのベースを使いつつ、よしさんのように上級者の方は自分流にアレンジしていただいても、より正解だったりします。

今回はそこを参考にしていただいて、結果的に良かったんじゃないかな。あとは運営の部分で、講座の設計やカリキュラム・サポートなどの部分も。よしさんは実際に講座運営をされていますよね。

僕の講座の違う部分は、僕はコンテンツ販売に絞り込んでやっている部分があるんですけど、よしさんの場合は0 → 1の人でアフィリエイト・運用代行・コンテンツ販売以外の方もいるというところですね。

よしさん自身もともとアフィリエイトでマネタイズできていたので、そこも教えられます。得意に合わせてロードマップを設計されているようなイメージですよね。そのよしさんの講座運営に、僕らのQMPSSを役立てて頂きました。

よし:まさに体系化されているコンテンツを自分に置き換えました。

質問④ マネタイズ方法

マーケ博士:次の質問です。今回実際にローンチをしてすごく売り上がりましたが、どうやってこれをやったのかっていうところで、細かい部分などを教えていただけますか?

よし:もちろんです。今回はセミナーローンチをさせていただいたんですけども、その際に使用したのがストーリーローンチですね。あとInstagramライブを3日間やりました。ほかにフィード投稿を2日間やったのと、リール投稿を1日やりました。本当にInstagramの持っている機能を、すべてフル活用してやったというところです。

そのなかで講座をリリースするということを連日告知していたり、勉強会や何を学べてどういったことを手に入れることができるのか、というのを常に伝えていった形になりますね。いつも僕は個別相談ローンチだったんですけども、そこからセミナーに変えることでより多くの方に価値を届けられると思ったので、今回はセミナーにすると決めました。

そのセミナーの最後にそれぞれの生活であったり今の状況だったりなど、お悩みは一人ひとり違うので、その方たちに対して個別のロードマップ作成会をご案内させていただきました。

本当にそのセミナーを聞いて、例えば価値を感じてくれた方や僕と喋ってみたいと思った方、講座がちょっと気になるなっていう方など本当にさまざまな目的の方たちと面談をさせていただきました。そこから講座を受講してくださる方であったり、そこで得たもので今頑張ってくださっている方などもいる、という流れになりますね。

マーケ博士:なるほど。これまでは個別相談でやっていたけども、セミナー自体も初めてやったみたいなイメージですか?

よし:そうですね。この大々的なセミナーは初めてですね。

マーケ博士:すごいですね。ここのローンチの準備のなかでも大部分がセミナーの資料作りや構成を考えるとかだったと思うんですけど、この辺りの準備とかどうでしたか?

よし:めちゃくちゃ大変でした。セミナーの資料が一番大変でしたね。どんなデザインにしようという部分もそうですけど、何を伝えようかとか、どうやったらわかるかなとか。

それこそ僕の場合、マネタイズというところで中上級者の方もいれば、Instagramの攻略ということで初心者の方もいるので、0 → 1層と中上級者のレベル感をいかに合わせたセミナーをするかっていうのが大変でしたね。めっちゃ悩みました。

マーケ博士:どっちの目線に合わせるかみたいなところで、初級者すぎる内容だと中上級者の人にはもの足りない感もあるので、レベル高い内容も扱うということですね。でもそれが初心者の人もついてこられるようにと考えると、内容に悩みますよね。

結果的にその満足度としては良かったんですか?

よし:セミナーの感想もすごい長文で、かなり高かったです。僕の場合、日々のストーリーでかなり皆さんがメッセージをくれるようになっています。そのおかげで本当に一人ひとりにきちんと届いていたり、言葉選びをすごく考えてからのセミナーでしたので、それがかなり良かったかなと感じますね。

マーケ博士:なるほど、伝え方の部分ですね。実際に今回はストーリーローンチだけではなくて、ライブを3日間やったということですね。ストーリーローンチの企画募集を開始する前にライブをやったイメージですか?

よし:そうですね。1週間前くらいから3日間連続。僕の場合は2日と1日かけてやらせてもらって、3日間のライブローンチをしました。

僕は普段ライブを全然しないので、そのときはあまり同接(同時接続)がなかったです。同接が多分30人くらいで、良いか悪いかで言うと、僕の母数で考えたらそんなに良くない。総数で言うと400人くらいですので、やや少ないという感じなんですけど、入れ替わりが多いですね。

マーケ博士:そうですよね。離脱がすぐ起きちゃうところが、ライブの難しいところですよね。

よし:そこなんですよ。日々のライブもけっこう大事だなと思いました。ライブで価値を感じてくれてセミナーに来てくれた方もいるんですけど、どっちかっていうとストーリーからのほうが多かったですね。

マーケ博士:よしさんが本当にすごいのは、日々のこのストーリーに相当こだわっていますよね。

よし:相当こだわってやっています。

マーケ博士:コメントをあれだけユーザーからいただくのは、なかなかないと思うんですけど、よしさんの場合はそれが普段の発信からきているじゃないですか?

よし:そうですね。

マーケ博士:裏側でどういうDMしているのか、どういう感じでやったらそんなに来るのかみたいな、そこら辺のノウハウや普段シンプルに意識していることなどありますか?

よし:僕は友達みたいな感覚でDMをするようにしています。とはいえ僕はビジネス系ですので、例えば子育て系の方であれば、ちょっと崩した喋り方をすれば距離が縮まることがあると思います。

けれども僕の場合は、最初に入ってくるのは情報というところからフォローしてくださるので、まずはもう丁寧に。そして有益さ。だけど例えば相談とかが来たときに、相手が3行で来たら、その2倍の6行で返すとか。めちゃめちゃ長文で悩みが来たら、めっちゃボイスメッセージで返すとか。

相手の期待値を超える回答をしていくという部分と、あとは少し自分のプライベートを出すというところですね。ついこの間キングダムのお話をしたんですけど、好きなキャラは誰ですか?と聞いたら、もうブワーって30件くらい来てしまいました。自分の顔を隠して体を囲むようにみんなのコメントを埋めたら、めっちゃ反応が来てくれた感じでしたね。

マーケ博士:ビジネスとは一見外れたような内容を普段のストーリーで取り扱うことによって、情報から人にファンが移ったと。よしさんの場合はすごいそれを感じますね。

よし:本当にメッセージをして良いんだなって思ってもらえるような。

マーケ博士:なるほど、確かに。だからその友達っぽい意識をすることによって、フォロワーさんとの距離がめちゃめちゃ縮まるということですね。

すごいのがライブとかをやったほうが、リアルコミュニケーションだからユーザーとの距離が縮まるんじゃないかという。それももちろんそうだけども、ストーリーでできるというところですね。これは勉強になりますね。

普段僕もどちらかというと情報のほうがメインになってきているので、マーケ博士がキャラクターですので、そこはどうしようかなみたいなところがあるんですよ。よしさんみたいな運用で、属人性ありきでやっている方などは、特にこの運用方法がすごく良いですよね。

よし:はい。顔出ししなくても、僕の考えや人柄を伝えることができるので。

マーケ博士:確かに、顔出しはしなくて良いですよね?

よし:いらないですね。

マーケ博士:すごく伝わりますよね。よしさんの手厚さなどが、講座を購入しなくても人柄とかがわかるというか。

よし:めちゃくちゃ嬉しいです。

マーケ博士:これも日々の積み上げですね。

よし:まさにそうですね。やっぱりローンチだけを頑張っても、絶対上手くいかないですね。

マーケ博士:絶対うまくいかないですね。日々のライブの価値提供やストーリーでのコミュニケーションもそうだし、DMでその期待値を超えるっていうところを多くの人が頭ではわかっているけど、やりきれていないポイントになります。

よしさんの場合は、それを本当にずっと積み上げてきたからこそ、初めてのローンチでこれだけ売り上がるのは相当素晴らしいですね。日々の積み上げがこういった素晴らしい結果に繋がってきているというところです。僕らがローンチなど教えた部分もあるけども、普段のよしさんの積み上げがなかったら絶対にこんなにいかないじゃないですか。

よし:本当にありがたい限りです。

マーケ博士:ここは本当に努力の結晶というところですね。実際セミナーの数値など聞いてもいいですか?

よし:もちろんです。具体的な数値の部分をお伝えさせていただきますと、実は4月に公式LINEがBANされました。7,000人いたんですけど、それが1度なくなって、このローンチのストーリー開始時点で500人しかLINEに登録者がいなかったんです。

そこからローンチ期間込みで、すべてで245名のリストインがありました。そこからセミナーの申し込みが100名で満席。セミナー着席が86名の86%の着席になっています。そこから個別相談の申し込みが32名きました。

個別面談の実施がオファーをしなかった方であったり、着席しなかった方を抜くと24名に講座のオファーをして、成約数が18名というところで成約率が60%を超えている形となります。

マーケ博士:素晴らしいですね。提案したら6割成約するみたいな状態になったというところですね。この数値はほかと比べてもすごく良いんですけども、さっき言ったとおりですよね。普段の価値提供をしているから、よしさんの手厚さや講座がきっと良いものだろうというのは、多分みんな共通認識であったんですね。

今回の大型の募集は初めてじゃないですか?

よし:そうですね。

マーケ博士:多分もともとよしさんが講座始めたら買いたいとか興味あるという、事前にセミナーの参加前から普段の発信を見て思っている人とかも入ってくる方や、もう意思を決めているような人とかもいそうですね。提案する前から商品が気になりますというような、そういう声とかもありましたか?

よし:意外とありました。「今募集していますか?」とか「ちょっと悩み相談いいですか?」みたいなのが来たりすると、そのままLINE登録してもらったら問い合わせできるからっていうふうにして、伝えて登録してもらう。「どこから問い合わせたらいいですか?」というのも来ますね。

マーケ博士:18名がまず買ってくれたというところですね。そのあとはどうですか?

よし:そのあとはバリューラダーですね。もうそこから個別相談やりますよという形で公式LINEのなかだけで募集をかけて、そこから7名の方と面談をしました。

10名募集して10名満席にはなったんですけど、お子さんの体調不良だったりご予定が合わなくなったりとかで、7名の方と面談をさせてもらって4名が成約という形ですね。そこで0期生のすべての総売上が1,345万円です。

マーケ博士:おめでとうございます。

よし:ありがとうございます。

マーケ博士:最後の個別相談で10名を募集していたじゃないですか。この10名はほんと一瞬でしたか?

よし:もう一瞬でした。

マーケ博士:これは先着にしたんですか?審査制ですか?

よし:もう今回は先着でした。

マーケ博士:先着にしたんですね。

よし:UTAGEを使っているんですけども、数字がわざと見えるようにしておいて、みんなが申し込んでくれたらどんどん減って満席みたいな形になりました。セミナーと同じですね。

マーケ博士:良いですね。先着でも良い人が来てくれたってことですね。

よし:そのときのZoomはそこから手動で送りました。エルメと同じですね。

マーケ博士:手動で送ってバリューラダーの個別相談ローンチも終わって、細かく言うと合わせて1,345万7,400円の売上ですね。今回のローンチで一番頑張ったところはどこですか?

よし:やっぱりセミナー資料ですね。どうやったら全員に伝わるようになるか、僕の持っているノウハウが一人ひとりに届くのかというのを考えたりしました。またInstagramライブだったりストーリーと違うところは、これこそ対話だなと僕は思うので、セミナーをいかに皆さんが持て余さないように巻き込めるかなどを意識しました。

セミナー資料をかなり力入れて作ったので、セミナー参加特典を僕は作らなかったんですよ。皆さん例えば5大特典・7大特典なんなら30大特典が主流になっていると思うんですけど、僕は「セミナー来てね」だけで募集をかけて、100名が埋まるという形でした。

講座をやるよと先に伝えたなかで興味を持ってくれた方がいてくれて、100名が満席になったので、そこはすごく安心したというか良かったですね。

マーケ博士:特典はもちろんあったほうがより参加数とか増えたと思います。けれども普段の価値提供ができている人がセミナーやると、セミナーでは2時間とか長時間での価値提供がおこなわれるというのはみんなわかっているので、そこ自体に価値を感じてくれているということですね。

よし:そうですね。

マーケ博士:だから、あえて逆に特典がなくても、そこにフォーカスができるというか。特典ももちろん良いと思うし、僕もやっているんですけど、特典があると特典欲しいなっていう人もいるし。

これでもいいと思っていて、特典欲しいなって思って参加してセミナー聞いていたら、セミナーの内容めちゃめちゃ勉強になったっていうパターンが想像できるじゃないですか。次もし余裕があったら特典も作ってみたら、よしさんの場合どうなるのか気になりますね。

よし:そうですね。そこもちょっとテストしてみたいですね。

マーケ博士:今回は、セミナーにこだわりすぎて、そういう特典を作る時間もなかった。セミナーを本当に成功させるという意識でやってもらったので、特典はなかったけど、こういう結果がちゃんと出ましたよというところです。あと外注費とかもほぼかかってないみたいですね?

よし:そうなんですよ。UTAGE構築も個別相談も、すべて僕がやりました。例えばセールス部隊の方がいるわけでもないので。すべて僕がやって、セミナーのサムネイルとその資料のちょっとしたデザインを添削していただくのに、1人デザイナーさんに入っていただいて、8万円で今回のローンチは外注費を終えました。

マーケ博士:すごいですね。約1,340万円売れて、経費8万円。

よし:経費8万円です。

マーケ博士:利益率98%ありますね。

よし:ツール代を抜いてもそれくらいありますね。

マーケ博士:本当にすごいですね。コンテンツ販売のすごいところはやっぱりここですよね。

よし:そうですね。

マーケ博士:経費がほぼかからないというところです。副業やりながらで、個別相談も全部さばいたので、相当ハードワークをされていると思います。けれども1人でもいける?

よし:そうですね。全然いけます。

マーケ博士:素晴らしいですね。あとは今回晴れて0期生の募集ローンチが終わったというところで、これまでに商品も作り込んだと思うんですけども、ここら辺は実際どうでしたか?

よし:僕はもともとマンツーマンでサポートをしていたんですけども、そこで得た実績だったりお悩みをすべて取り入れて商品の設計をおこないました。ですので実績の出た方法であったり、その方たちの悩んでいるポイントを、すべて動画コンテンツで解決できるようにしました。

それで動画は150本ありまして、フレームワーク・テンプレート・構造内限定の特典で40個のシートやツールを用意しています。完全に0 → 1の方が入ってくれたことで、今回さらに足りない部分があるなとか「よしさん、ここどうやって進んだらいいですか?」みたいなところを、もっとわかりやすくしなくちゃというのがありました。それで今フルリニューアル中です。

今回はさすがにデザイナーさんにも入ってもらって、かっこいいスライドを作ってもらってやっています。

マーケ博士:なるほど、素晴らしいですね。事前にローンチの前で動画150本と講座内の特典も40個というところですね。相当時間かけて作り込んだものだと思うんですけども、この意識はすごく大事ですよね。結局やってみないとわからないというところですので、今回0期生で入ってもらって、どこにつまづくかをちゃんと見ていたんですね。

つまづいているところにQ&Aを作るとか、カリキュラムを作り直すとか、講座の動画を変えるとか。そういった対応をしていくと、どんどんアップデートしていけるというところで、もうすでにフルリニューアル中ということで、速攻変えていますね。

よし:入って1週間くらいで変えなくちゃと感じましたね。

マーケ博士:素晴らしいです。僕らもQMPSSを始めてあと2か月ちょっとで2年が経つのですが、もう4回くらいですかね。講座のカリキュラムを大幅アップデートしているので。

僕らも最初はそんなに今みたいに受講生の対談を撮れるレベルで成果が出ていなかったんですけど、どんどん改善していく上で成果が出る確率がもう格段に上がりました。本当に進化させていかないといけないなというところですので、ここも見習っていただいて。

よし:本当にここはすべて見させていただきましたね。僕は完璧ではないなと。

マーケ博士:僕らも今もまだ完璧ではないので、もっともっと良くしていけないかなというところは常に考えながら、講座を運営していくというところですね。

質問⑤ 今後の目標

マーケ博士:YOSHIさんの今後の目標はありますか?

よし:講座生の成果にコミットするというところですね。もちろん僕も現役で、まだまだ発信が好きですのでやっています。それ以上に信じて買ってくださった0期生の方や、今も在籍してくださっているコンサル時代からのプレイヤーたちにも、しっかりと成果にコミットできるようにしていきたいなと思っております。

そこで講座生に背中を見せるということで、僕の発信も大事かなとは思っています。僕が上手くいったものであったり、逆に失敗しちゃったという部分だったりなどをすべて伝えていくことによって、Instagramを通して皆さんが豊かになることが一番大きな目標だと思っています。

マーケ博士:本当そうですね。そこをコミットすると。そうじゃないとスケールしていかないというか何も積み上がっていかないので、今回も個別じゃなくて受け入れるキャパも増えたと思うので、あとはいかに成果を出せるかというところになりますね。

1人で基本的にやっているので大変なところはあると思いますけど、引き続き頑張っていきましょう。

よし:ありがとうございます。

質問⑥ 今後の戦略

マーケ博士:今後の戦略みたいなところはありますか?

よし:QMPSSのような体系化された商品を再構築していく段階かなと思っております。時代の変化が激しいSNSというところで生き残っていくことを考えたら、本質的なノウハウが必要不可欠だと思っています。

Instagramは特に

  • ライブ
  • ストーリー
  • フィード
  • リール

と機能が豊富だからこそ自分でしっかり強みを見つけて、僕の講座で一緒に頑張っている方たちが自分自身の強みに気付くとか、それを伸ばしていくことへの最大限のサポートをしていくことが今後の戦略かなと思っています。

本当にコンテンツの体系化、Instagramにとどまらないスキルですね。僕の場合ライティング・セールスだったりなど、僕の強みもふんだんに入れているので、オールインワンの講座を作ること。講座生には会社員の方が多いので、僕も会社員をしながらもできることを見せ続けていけたらと思っています。

マーケ博士:世の中Instagramだけの講座は多くあるけども、よしさんの講座はInstagramだけじゃなくてライティングやセールスなど、収益を上げるためのすべてを学べるオールインワン講座ですね。それが理想ですよね。

僕もそれを最終のゴールを目指していて、今は講座のなかにスライドのテンプレートがいっぱいあるんですけども、それが一番喜ばれますよね。

よし:本当にそうですね。

マーケ博士:ちまちま別のさまざまな講座を買って合わせると、うまく歯車が回らない。だったら1個の講座で全部を学べて、一貫してできたほうがコスパも良いし、時間も超早いし良いよねというところですね。最終のゴールはQMPSSでもすべて学べる講座を目指しております。引き続き、お互い講座運営を頑張っていきましょう。

よし:これからも見て学ばせてもらいます。

マーケ博士:こちらこそです。ありがとうございます。今回よしさんに来ていただきました。2回目も来ていただいて、本当にありがとうございました。

よし:ありがとうございます。

マーケ博士:前回も結果を出していただきましたけども、今回もさらに結果を出していただいて。平均で言うとQMPSS入ってから、もともと月収100万円くらいが今は400万円くらいに上がったというところです。これからまだまだ成長過程だと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:最後によしさんから視聴者の方へのメッセージや宣伝があれば、ぜひよろしくお願いいたします。

よし:動画を見てくださっている方は、今これから何かを始めたいとか、Instagramを通して頑張っていきたい会社員の方が多いと思います。よく聞くのがやっぱり時間がないとか、自分自身に自信がないとか、できるかわからないとかっていう声が多いです。

やっぱり会社員だったりとかパートで働いている方とか、自分の置かれている環境や状況にフォーカス。これを僕は他責と呼んでいるんですけど、他責にしてしまった瞬間楽だし、正当化できる気がすると思います。けど他責思考をしてしまうと成功はないと思っています。

僕もフルタイムで8時間働いて、バスケも教えに行って、サイト制作の仕事もしています。そんななかでInstagramの講座も運営しているので、それは僕が特別だからとかじゃなくて小さくてもコツコツ続けることが大事だと思っています。

講座生にも伝えていることなんですけど、もしかしたらできないかもっていう自分の気持ちをもう押し殺して、しっかりやり切っていただけると、本当に1年後見ている景色が違うと思います。ぜひこのQMPSS受講生の皆様であったりとか、これから講座を購入しようかどうか検討している方たちは、ぜひ一歩を踏み出していただけたらと思っています。

マーケ博士:ありがとうございます。まさに毎日のちょっとの積み重ねですね。これを1日単位で見たらめちゃめちゃ小さな変化でほぼ気付かないレベルかもしれないけれども、それを1年コツコツ続けたらと考えると、1年本気で取り組んで成果出ない人はほとんどいないと思います。

やっぱり多くの成果が出ない人は、途中で諦めちゃったりとか、なあなあになって辞めちゃったりしているだけだと思うんですよね。最近例えば投稿が止まっちゃっていたりライブできてないなど、こういう人はもう1回そういう習慣を取り戻していただいて、1年後まったく違う自分になれるように頑張ってほしいと思います。

最後によしさんのほうからプレゼントがあります。

よし:僕の公式LINEに登録していただいたら、今32大特典としてInstagramの攻略すべてを網羅しているPDF・動画・ワークシートなどを用意しています。ぜひ受け取っていただいたり、この動画を見てくださっている方に限定で、今個別面談は審査制なんですけども「対談動画見ました」と言っていただけたら個別面談を「バチッ」とします。

ぜひロードマーク作成にも来ていただけたらと思います。よろしくお願いします。

マーケ博士:ありがとうございます。興味のある方は、この対談限定で作ってくれるということですので、この動画の概要欄の公式LINEに追加していただいて「マーケ博士の対談見た」と言ってください。そこの審査通過をするということと、あとは特典も併せて受け取れるということです。

僕が持っている特典とまったく違った特典も多くありますので、ぜひ両方参考にして勉強していただけたらなというふうに思います。

ということで本日はありがとうございました。

よし:ありがとうございました。

マーケ博士:次は3回目ということで、ぜひまたよろしくお願いします。皆さんも最後までありがとうございました。それではまた!