よしき | 英会話を習得させるプロ
入会2か月で!2か月間売り上げ0→月収111万円達成!

マーケ博士:今回はインスタxコンテンツ販売のQMPASSの受講生のよしきさんに来ていただいています。今日はよろしくお願いいたします。
よしき:よろしくお願いします。
マーケ博士:よしきさんのほう、まずは僕のほうから簡単に紹介させていただきたいなと思います。
撮影時点でTwitterフォロワーが670名、それからInstagramのフォロワーが88名いらっしゃいます。今回QMPASSを受講していただいて、セミナー資料だったりとかローンチ動画だったり、あとは販売導線とかバックエンド商品の作成、ブラッシュアップの観点だったりとか。あとは売り方の部分ですね。お手伝いさせていただいて。
結論から言うとですね、実績のほうがTwitter400名で月収111万円を達成されたということで、今回対談に来ていただきました。よろしくお願いします。
よしき:よろしくお願いします。
マーケ博士:自己紹介を簡単によろしくお願いいたします。
よしき:よしきと申します。現在は英語講師として活動しています。商品はマンツーマンの英語コーチングで、英語習得するための学習ロードマップ・オンライン面談、動画での個別添削などをしています。初心者でも英語が話せるようがサポートしています。よろしくお願いします。
マーケ博士:お願いします。
質問① 受講するきっかけは?

マーケ博士:早速質問に入っていこうかなと思うんですけど、今回なぜQMPASSを受講していただくことになったのか。そのきっかけとかちょっと教えてもらってもいいですか?
よしき:まずマーケ博士のことはイングリッシュおさるさんの発信を見て知りました。そこからインスタの発信やTwitterでのマインドを見てファンになっていきました。
僕はフリーランスになって英語講師として活動してたんですけどかなり集客に苦しんでいて、フリーになってから2か月間、売上が0というのが続きました。3か月連続で売上が0であれば会社員に戻るということを考えなきゃいけないというところを真剣に考えていました。
でも英語講師としての仕事を諦めたくなく、自分に足りないマーケティングスキルをしっかり身につけていく必要があるなというところで入会を決意しました。
マーケ博士:もともと今回フリーランスになられて売上がなかなか伸び悩んでいる状態で、マーケの部分ですよね。これからもっと学んでいかないとなということでQMPASSを受講していただいています。
金銭的にも収益が上がらない状況で講座を受講するって大変だったと思うんですけど、勇気を出して講座に入会していただいてありがとうございます。
よしき:自分には必要だなと感じました。
質問② 入会前の収益や悩みについて

マーケ博士:次の質問に入っていきます。実際にQMPASSに入る前はどれぐらいの収益だったのかというところと、あと実際に購入前にどんなことに悩まれていたのかお聞かせください。
よしき:QMPASSに入る前の収益としては、15万4,000円の案件を1件取るというところだけでした。これももともとの値段では買ってもらえないというところで、制約をしてもらうために値段を下げてそちらの値段というところでした。
一応0→1を作るという経験をできてはいたんですけど、継続的にやっていくというところができないのと、このままの単価ではサポート面ができなくなるなというところで単価を上げる必要があるなというのを感じていました。
マーケ博士:そのときは15万4,000円の単価でいらっしゃいましたけど、売り方だったりとかどこかで何学ばれたりもしていたんですか?
よしき:我流でやっていたところもあったりとかして。一応コンサルもつけていて英語コーチのを教えてもらうということをやったんですけど、そのままじゃまずいなというところでマーケティングの力をつけるための講座であったりとかっていうのを探していました。
受講してからの変化は?

マーケ博士:すでに自社商品を売った経験というのはあったんですけども件数がまず1件しか売れなかったというところと単価がまだ安かったというところですね。
そういったところを考えられて講座入っていただいてすぐに成果を出していただいたと思うんですけども、実際どれくらい変化したのかというところを聞いてもいいですか?
よしき:もともと自分の英語コーチングの商品は持っていたんですけどQMPASS入ってから1から商品の作り込みをやりました。我流でやっていた商品を作り方と全然違っていて、サポート体制であったりとかロードマップの作り方というところを真似して作りました。
そのおかげで入会から1週間で50万円を超える高単価の商品を作ることができました。単価を上げることにより、商品の質も同じく上げなきゃいけないなというコミットができたのでそこがすごく良かったです。
マーケ博士:結果的に自分もそこにフルコミットできるからこそお客様の成果も出るしこれぐらいの単価必要だよねってことで高単価にした。ただ単純に同じ商品で単価を上げたっていうだけではなくてサポートの質も上げたから単価も上げた。お客さんもその単価で満足してくれる人が入ってくれているというところですよね。
よしき:商品ができたそのタイミングで個別相談する機会がありまして完成した商品をすぐに提案する機会があったんですね。そのおかげで今回成約数は2件やったんですが、単月の売上が100万円を超えることができまして、6か月プランの受注が2件。どちらも一括で入りました。
マーケ博士:入会から1週間で商品を作って実際に売上が上がったのが翌月?7月ですか?
よしき:6月末に入ってから2週間以内に商品を売ることができました。
マーケ博士:この実績と1番早いかもしれない。
よしき:自分の中では年内で月100万円っていったらサラリーマンのときよりも全然多いからうれしいなと思ってたんですけど、予想以上に早く達成できたのがすごく嬉しかったです。
マーケ博士:年内に100万目標だったのが入会から2週間~3週間後の達成されたということで、逆にこれからの更なる売上っていうのを目指してほしいなと思います。
今回単価を上げられたじゃないですか?15万円ぐらいから50万円ぐらいまで大幅に値上げをしたと思うんですけどもマインドブロックで抵抗みたいなところってありました?
よしき:ありましたね。今までは高単価では買ってもらえないっていうマインドブロックがあったので値段を下げなきゃいけないっていうふうに思ってたんですね。
でも自分の商品をしっかり作り込むことによって自分の商品に価値があるものだという意識を持つことができたので、高単価で商品をオファーするっていうのが当たり前だというマインドを持つことができました。
なによりも高単価で売ってドキドキしているところがあるんですけど、お客さんのほうから「ありがとうございます」と言われたので嬉しかったです。
マーケ博士:価値がわかる人に買ってもらう。シンプルなんですけどこれはもうお客さんを救っているというか救済ですよね。よしきさんの英語コーチングがお客さんの悩みを解決する商品だよと。
それはお客さんもわかっているし、自分自身もやっぱりちゃんと設計してカリキュラムを組んだからこそ自信を持って売りに出したというところですよね。
よしき:価値提供をして人から「ありがとう」と言われて収益化できるという経験をできたのがすごく大きかったですね。
質問③ 変化の決め手 QMPASSの良さ

マーケ博士:次の質問に入っていくんですけれども、変化の決め手となったものだったりとか、QMPASSの内容のどこが参考になったみたいなところ、もしあれば教えていただいてもいいですか?
よしき:入会して2週間目で売上100万を超えることができたんですが、それもインスタを運用する前の話でした。マーケ講座の良かったところは稼げるようになるまでのロードマップが明確で、わかりやすいテンプレートがあり、自分の成果物を添削してもらえるというのがすごく大きかったです。
あとはコミュニティ内ですでに成果を出している人たちが多くいるので「自分も負けてられない」「成果を出さなきゃな」と強く思えたので自分の中の基準が上がったのがすごく良かったです。
今回の売上の変化の決め手はやはり投資への重要性とセールスのマインドを学べたことです。投資への重要性への気づきですがQMPASSに入る前も自己投資はしていたんですね。ビジネス関連書籍を買ったりとかBrain買ったり。
あと英語コーチングの個別コンサルっていうのも受けてました。今回のQMPASSの費用は個人の力で稼いでいく自分になって家族を支えていけるようになりたいなという気持ちで必須なスキルだなと感じたので、思い切って投資をしました。
人間というのは価値を感じるものにお金を投資するんだなということを身をもって実感しました。そのおかげで自分の英語コーチングの商品に対しても英語を覚えるというのは人生にとって価値の大きいことですよね?
マーケ博士:大きいですね。
よしき:高単価でも買ってくれるということを自信を持つことができました。
マーケ博士:確かに実際自分が払って、払ったお金以上を回収できて、高単価の商品でちゃんと成果が出せた経験があれば自分でもその価値を提供できるというところですね。実際に自分が体験しないと本当の意味で自信を持って売れないし、自分自身の体験というところはすごく重要な気がします。
よしき:あともう1点重要なのはセールスのマインドですね。セールスというのは今まで物を売るというイメージがあったんですけれども、セールス=ヘルプであるということをマーケ博士から学んで自分の中で電撃が走りました。
今まで高額商品を提案することに抵抗感があったんですけどこれが一気に吹き飛びましたね。お客さんは商品に興味があると言ってくだり、自分の商品がヘルプになるなと思えたときのみオファーをすると「買わせてください」と言っていただけてすごく嬉しかったです。
マーケ博士:解決できる商品でってお客さんの現状と理想の未来があって、この理想の未来に続いていくためにはむしろその商品が解決策となるなら売らないといけないというところですね。
それは商品力がちゃんと伴った前提なんですけども、今回はそこの部分をちゃんと設計しているから実際にヘルプとしてお客さんに売って「ありがとう」と感謝されて。ビジネスの原理とか原則にまさに当てはまっているなというところですね。今回の111万のうちわけってどのような感じですか?
よしき:今回受注が2件ありまして、1件が新規でもう1件が既存のお客様でした。
新規のお客様はセミナーを実施したときに来ていただいた方がそのまま個別相談に来ていただいて購入という形になりました。もう1点の既存のほうは3か月のプランを受けていただいたお客様がもっと覚えたいなということで「商品ありませんか」と言ったので、そこから商品を作ってオファーして買っていただいたというところです。
自分から売らずとも「買いたいです」と言ってもらってそれをオファーするという経験ができたのですごく嬉しかったです。
マーケ博士:めちゃくちゃ大きい成功体験ですよね。
「継続してください」っていう言葉ってちゃんとサポートして、お客さんの期待値を常に超え続けないと絶対に出てこない言葉だと思うので、自分の商品力もそうですしお客さんの満足度を上げているんだという観点でもすごく自信になるから、この一つの体験にさまざまな要素が詰まった体験だなというふうに思いました。
質問④ どうマネタイズしたのか?

マーケ博士:次の質問入るんですけど、今回は実際どうやってマネタイズしたのかみたいな部分を伺ってもいいですか?
よしき:もともと自分が持ってた英語コーチングの商品もあったんですけど、そういうのをいったん捨てて改めてお客さまの成果を出すための必要な要素を洗い出して商品を設計しました。そしてサポート体制というのも見直しました。
実際にQMPASSで自分がやっていただいているサポートがすごく良かったので、それをそのまま英語コーチングに活かせば「きっとお客様に喜んでもらえるな」と思いました。動画の添削であったりとか、0から100までのロードマップをしっかり知って、いつどの勉強すればいいかというのをしっかり明確に提示することをやりました。
あとは提案資料の修正というところで、今まで自分の提案資料もあったんですけど自信が持てなかったんですね。今回QMPASSテンプレートをそのまま自分仕様にカスタマイズしてやったのですごく綺麗な見かけで話がわかりやすいという資料を作ることができて、しっかり作りこみました。
マーケ博士:ありがとうございます。今まで自分がやってきたものというのを完全にいったん置いといて、本当の0状態から商品設計をやられたと思うんですけどそれにしてもすごいスピードで商品を作られたと思うんですよ。
他の受講生とかも商品設計に2か月~3か月かかりますっていう人もけっこういたりするんですけど、よしきさんの場合は今回1週間である程度大枠を全部設計できたとおっしゃっていました。そこのスピード感を出せたコツとかどういうマインドでやってきたのかみたいなところをちょっと聞いてもいいですか?
よしき:QMPASSの講座費用というのは自分にとって大きな投資でもありましたので絶対にすぐ回収する、さらに回収して稼ぐ力をつけていくというところで、寝る間も惜しんで商品を作りました。
マインドマップっていう自分の考えを整理するためのツールがあったのでそれも自分に使って商品というのを作っていきました。
よしき:行動ですよね。よしきさんの英語コーチングもそうですし僕らの講座もそうですけども、カリキュラムがあってやるべきことがタスク化されているとか体系化されているからこそを、そこをできればちゃんと結果に結びつけようというところで。本当にそれを体現してくれてありがとうございます。
よしき:クライアントが結果を出すために必要なサポート体制もQMPASSのやり方を真似しました。マーケ講座内で自分がしてもらって嬉しかったサポート。丁寧な動画の添削なども自分の商品に盛り込みました。
特に英語の場合は細かい文法のニュアンスとか発音の仕方などを説明する際に動画や音声を使うことが非常に重要で、それを使うことによってクライアント理解も深まってWin-Winの関係を作れているというのが非常に良かったです。
マーケ博士:意外にテキストで回答するって文章を打っている時間を考えると、ボイスメッセージとか動画のほうがサクッと取れて伝えたい側と受け取る側の認識の齟齬みたいのがなくなるから、お客さんのの満足度も上がっていってというところですね。
質問⑤ これからの戦略について

マーケ博士:これでもう最後の質問になってくるんですけれども、新たな目標にだったりとかこれから戦略があると思うんですけれども良かったら聞かせてもらってもいいですか?
よしき:まずマンツーマンでの英語コーチングを継続していって成果が出たクライアントの対面動画をどんどん発信していきたいなと思っております。
来年の1月に英語学習欲が高まるストーリーローンチを実施して月8桁狙っていきたいです。今後はマンツーマン指導からスクール形式にも切り替えてより多くの方に英語コーチングを届けたいと思っています。
英語コーチを育成する側にも回って指導スキルはもちろん、マーケティングのスキルを身につけさせるためのマンツーマンコンサルというのもやっていきたいです。
マーケ博士:僕らと一緒ですね。マンツーマンってある意味満足度が高くて単価も高いんですけれども時間的リソースが売れてくると埋まってきちゃう。
そこも僕らももともと課題に感じていて、ただ最初にそれをやることでサポートの再現性であったりとか、いきなり体系化でスクールってけっこう難しかったりもします。段階を踏んでじゃあ次はスクールで、スクールにするとキャパがまた増えるから、受け入れ人数も増える。
それまでにはちゃんともっと体系化してロードマップだったりとか、サポートの添削の量だったりの調整だったり。最終的には実際に英語コーチングとして稼ぎたい人に、例えばマーケティングだったりSNSの集客方法だったりとかいうところを教えていく。
英語講師の講師みたいな。そこのポジションも取っていただいて、本当に素晴らしいですね。これからもっともっとスケールしていくと思います。
もちろんストーリーローンチ。これまだ実施せずに100万いっているので、今回インスタもこれからどんどん発信していって。まだフォロワー数はそんなに多くないんですけども、1月ローンチだったらそれまでにフォロワー数を増やして実際にストーリーローンチを実施して8桁というところを狙っていけたらというところですね。
またちょっと対談とかもぜひ8桁といったらストーリーローンチのところとか聞きたいのでよろしくお願いします。最後に宣伝だったりとか動画を見てくれている視聴者さんとかにメッセージとかもしあればお願いします。
よしき:英語は本気で取り組むと身につけることができて1度使えるようになる生涯役に立つ最強の自己投資です。特に20代~30代で英語を身につけてキャリアに活かしたいとか、自分の可能性を広げたいという人に僕の英語コーチングを受けていただきたいです。
英語学習は楽ではないですが、英語の必要性を感じていて本気でできる意志のある方であれば必ず成果が出せるので一緒に頑張りましょう。
マーケ博士:本当に僕もガチで極めたいなとなったらぜひ受けさせてください。お願いします。
もしよかったらこの動画限定で5名に英語コーチングの無料カウンセリングというのを実施しますので、QMPASS生だったりとかこの動画を見てくれている人で、自分自身も英語を学んでいきたいとか海外とか言って英語を喋れるようになりたいという方も対象としているサービスですよね。
よしき:そうですね。
マーケ博士:一応概要欄のほうにLINE公式貼っておきますので、そのLINE公式から「マーケ博士」と送っていただければ対応していただけると思いますのでもし興味ある方はぜひ申し込んでみてください。
ということで、今回は対談動画を撮影をいただきありがとうございました。
よしき:ありがとうございました。
マーケ博士:引き続きQMPASSのサポート保証もついてますのでこれからも添削だったり、もろもろまた出していただいてさらに売上を上げていただければと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
よしき:お願いします。
マーケ博士:見ていただいたみなさんも本日はありがとうございました。