ぶっちょす | 7日でAIマネタイズスクール代表
高成約率!UTAGE×オートウェビナー上手な活用例

まどか:みなさんこんにちは。UTAGE講師のまどかです。今回はすごい方にお越しいただきました。
なんとオートウェビナーを稼働開始からたった3週間で売上が1,000万円を超えられた、AIの活用のプロのぶっちょすさんにお越しいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
ぶっちょす:お願いします。
質問① ぶっちょすさんの自己紹介

まどか:「AIで何をやっているんですか?」というところを質問させていただいてたんですけれども、それも踏まえてよかったら自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
ぶっちょす:改めまして、ぶっちょすと申します。YouTubeを中心にAIのマネタイズに特化したところで発信をさせていただいております。チャンネル登録もおかげ様で5,000人を突破して講座もやらせていただいているという感じです。
まどか:はい、ありがとうございます。AIでマネタイズをしたいという方がぶっちょすさんのところにいらっしゃると思うんですけど、もともと講座自体はされていた方なんですよね?
ぶっちょす:そうですね。UTAGEを使い始める前から講座はやっていて、2024年1月1日から講座をリリースしました。
まどか:一気にまた受講生さんが増えたタイミングですよね。
ぶっちょす:ありがたいことに。
まどか:なので今日はそんなぶっちょすさんのご活動と共に、どういうふうにUTAGEを有効活用したのかと短期間でそれだけのマネタイズだったり成約率がものすごく高い秘訣を今日はうかがっていきます。
質問② 受講前の課題点・受講の決め手

まどか:こんなにいろいろできるであろうぶっちょすさんも、この講座に入っていただいたということは何かしらの課題や「こういうことをやりたい」というのがあったんじゃないかと思うんですけど、そういったところや何が決め手でUTAGE講座を受けようと思ったのかをお聞かせいただけますか?
ぶっちょす:公式LINEはずっと使用していて、もともとは拡張ツールとしてプロラインを使っていたんですが「オートウェビナーを自動化的なところでできないかな」「でもちょっとプロラインでは全部できないな」というところで悩んではいたんです。
そんな中でUTAGEでオートウェビナーができるとチラッと聞いたことがあったので「本格的に学んでみたいな」と思っていたところに、たまたままどかさんの講座を見つけて「これは申し込むしかない」と思って直感ですぐ説明会に申し込みさせていただいて、そのまますぐ入るという感じでございます。
まどか:ありがとうございます。それこそ私めっちゃ覚えているのが、私自身もオートウェビナーを始めて数日後に入ってくださった方だったからめっちゃくちゃ覚えているんですよ。
ぶっちょす:そうだったんですね。
まどか:あのあとすぐに入っていただいて都内での作業会に来ていただいて「あれ?昨日か一昨日入られたばっかりで来てくれるんだ」というところからすごい覚えてたんですよね。
ぶっちょす:確かに入ってちょうど数日後に作業会があったというところで「これめっちゃチャンスやな」と思って、そのまますぐ予定を全部空けて参加させていただきました。
まどか:こんなことを聞いて答えにくかったら申し訳ないんですけど、私のことを知らない方のほうが当たり前に多い中で、きっとぶっちょすさんもそうだったと思うんですよ。なぜそんなにすぐ決めてくださったんですか?
ぶっちょす:結論直感なんですけど、おさるさんと一緒にセミナーをやられてたというのも理由としてあったんですけど、まどかさんがお話されているときの説明がすごくお上手で「この方はめちゃくちゃ親身になって質問にも対応してくれそう」というふうに直感で思えたので、迷わずこの人やと思って入りました。
僕もいろいろ講座を受けてきたので当たりと外れがすぐ見分けがつくようになったんですよね。今結構いろいろ僕のYouTubeでも喋っているんですけど、説明会のときの話し方であったりそれぞれが発信されてるアカウントで定期的に生配信をされている方であったりとか。
こういった方というのはすごくその人の素が見えやすいし、素で勝負してもファンが集まりやすいからうまくいっているんだろうというところで、生配信をよくやられている方は「この方を信頼できそう」というふうに判断することが多いです。
まどか:参考になります。ぶっちょすさんは本当に頭がいいから「直感で選んだ」とおっしゃっていたものの、結局なんだかんだこうやって言語化されてわかりやすく。
誰もがお金を払って講座を受ける以上騙されたくもないし変な講座にお金を払いたくないと思ったときに、そういう視点で選ばれてなおさら活用してもらえたという経緯が、今日これからお話を聞きますけどそういったところも参考になるお話をしていただけたかなと。本当にありがとうございます。
質問③ 講座を受講する前のぶっちょすさんの勉強

まどか:ちなみに今まではそういう公式LINEのことや例えば構築にまつわることというのは学んだことはなく、自己流でやられてたという感じですか?
ぶっちょす:そうですね。8割方独学で、知り合いがプロラインを使っていたので聞いてあとは自分でググりながらという感じでやっていましたね。本格的にがっつり学んだことというのはなかったです。
まどか:そうだったんですね。ぶっちょすさんのお話の中で今まで販売導線が適当だったみたいな話を素直にお話してくださってたんですけど、どんな感じだったんですか?
ぶっちょす:公式LINEに誘導するところまではそんなに変ではなかったと思うんですけど、公式LINE上でローンチ動画のような感じで45分ぐらいの動画を1本流して。
そこでスクールの詳細・金額・実績とかを全部喋って「入りたい人は入ってね」という感じで「動画1本置いてます」「見てください」「入りたい人はそれ見て入ってね」だけだったんですよね。導線も何もないみたいな感じ。
まどか:それは導線が適当ではなくてフロントが強すぎるから使える導線だったんでしょうね。
ぶっちょすさんの発信とかAIに関する価値提供がしっかりされていたからそれだけでも良かったんだと思うし、オートウェビナーもある意味似たような導線になると思うんですが、それでもそれだけの成約率を叩き出しているというところは前提にフロントの発信が強いというところがあると思います。
質問④ 講座受講で得たもの

まどか:実際フロントもすごくしっかりされている中で今回のUTAGE講座、本当にぶっちょすさんには積極的にご受講いただきましたけど、具体的に何が構築できてどんな結果に繋がったかというところをお聞かせいただけますか?
ぶっちょす:1番大きいところで言うとやっぱりオートウェビナーですね。
今一番やりたかったところではあったので、それに向けてどのようにステップ配信を組んでオートウェビナーの予約のところからウェビナーが終わったら決済リンクが自動で現れてとか、そういったところが理想とおりに構築できたので出来上がったときは達成感がすごくあったのを覚えています。
あとは会員サイトですよね。正直それまでのスクール生さんには申し訳なかったんですけれども、スプレッドシートで会員サイトもどきを作ってそこに動画と資料を埋め込んでやっていたんです。
「オンクラスのようなものが構築できたらいいな」と思ったときにUTAGEでもそれができるというのを知って会員サイトを作成させていただいて、そっちに全部移してやったらスクール生さんから「すごく見やすいしクオリティが高くて嬉しいです」と言っていただいたのでUTAGE様様という感じ。
まどか:それこそ表の部分の集客や教育の部分でオートウェビナーもできてオートウェビナーや販売までのプロセスは結構みなさん力を入れられてますけど、その後がちょっと雑だと満足度のところに影響あるので、そこがかなりブラッシュアップできたという感じなんですね。
ぶっちょす:本当になんとか形にしたみたいな状態だったので、それをちゃんとした講座という形にできたかなと。
まどか:素晴らしい。それはオートウェビナーの構築と会員サイトの構築とで、もともとUTAGEを構築するのにぶっちょすさんはどれぐらいの期間がかかりましたか?
ぶっちょす:このUTAGE講座に入会させていただいてから1から作ったんですけど、まったく稼働できなかった時間を除くと1か月かかっていないですね。
まどか:おお!さすがです。
ぶっちょす:本当に作業してた時間は3週間ぐらいですね。
まどか:サクサク進みましたか?
ぶっちょす:ありがたいことに本当にサクサク進みました。それこそまどかさんが作成されたUTAGE講座の会員サイトで調べつつ、わからないことはオンラインのグループコンサルと作業会で多くの質問をさせていただいたのであまり立ち止まることなく。
まどか:ありがとうございます。こういうのが苦手だと何を聞いていいのかがわからないというふうにつまずいてしまう方が多いんですけど、さっきからお話しているとおりぶっちょすさんは言語化が上手なので質問の仕方も上手なんですよね。
積極的に聞いてくださるから私もお役に立ちたいと思うし、逆に質問してくださることがけっこう鋭い内容だったんですよね。
「まどかさん!オートウェビナーはどういう構成でやっているんですか?」とか「これどういうふうになっているんですか?」と聞いてくださったから、同じ時期ぐらいにオートウェビナーを組んでいた方が多くいるので、他の人にもすごく役に立つ質問をしてくれたんですよね。
こちらとしても本当にありがたい方々がいてその中の1人だったんです。さらにすごいのが、そうやって短期間でUTAGEを構築されてオートウェビナーをリリースしてから割と数日で「まどかさん!100万円いきました」という感じでしたよね。
ぶっちょす:そうですね。2日後ぐらいかな?オートウェビナーを稼働し始めてすぐ100万円はいきましたね。
まどか:1,000万円はたった3週間でいったということなんですよね?
ぶっちょす:そうですね。
まどか:逆に秘訣を教えていただきたいけれども、ぶっちょすさんが組まれているファネルはオプトしてもらってからオートウェビナーという割とシンプルな感じ?
ぶっちょす:めちゃくちゃシンプルです。
まどか:ぶっちょすさん的には何が要因だったと思いますか?
ぶっちょす:自分の中で意識していたのが2つあって、1個目はまずオートウェビナーを作っていくところを考えたときにオートウェビナーだというのはどうしてもバレると思うんですよね。
バレるとは思うんですけど「リアルタイム感は極力残したい」というのがあって、セミナー内であえて質問を入れてみて「ちょっと予想してください」「1だと思った人は1と書いてください」という感じで「公式LINEにチャットを送ってください」というのをあえて入れたりはしてたんですよね。
そうすることによって実際に送ってきてくださる方が結構いて、返せる範囲で自分も手動で返したりしていました。
そういった感じでリアルタイム感はあえて残して、オートウェビナーだからというよりは普通のセミナーかのように作ったのが良かったのかなと思います。
あとはオートウェビナーの最後で「今日の学びを公式LINEに送ってください」というふうに言ったんですけど、毎回誰かしらは学びや気付いたことや質問をオートウェビナー終わりの時間帯に送ってきてくださるので、その方に対して即レスで丁寧に返信をするとそのまま成約に繋がったりというのがありました。
オートウェビナーだからこそ空いた時間を公式LINEにチャットしてくださった方への返信に充てたという感じです。
まどか:さすがですね。めちゃくちゃ具体的にそこまで教えてくれて大丈夫だったかなと心配になったほど。ありがとうございます。すごいです。
オートウェビナーをやりたがる人の心理って、気持ちはわかるんですけど自分主体なんですよね。楽をしたい。でもそこもやりつつ、それで空いた時間をそういうふうにお客様と近い接点を持ってコミュニケーションをとるために使っているというのは素晴らしいやり方ですね。
ぶっちょす:ありがとうございます。AIとかもそうなんですけどAIで自動化したりとかコストカットできた時間帯にダラダラするんじゃなくて、必要なところに時間を使うためにコストカットをする意味があると思っています。
オートウェビナーもそれで浮いた時間は問い合わせに対してちゃんと対応したり既存のスクール生の質問対応したりというところにちゃんと時間を割くことによって本当に自動化する意味があると思うので、そんな感じでやっています。
まどか:素晴らしいです。
改めてオートウェビナーに向いている人の要点をまとめると、まず1つ目は
- フロントの発信がしっかりしている人
- フロントで必要性やお客様への信頼獲得に繋がる発信をしているか
これがまずベースであるんですよね。
その後に空いた時間を使ってどういうふうにお客様にサポートをしたりお客様と接点を持ってやれるかという行動導線を考えられて、それをパネルの中に入れられる人。
これが本当に向いているので、ぜひこの動画を見て「オートウェビナーいいな」と思った方はこれができているかどうかを満たしてからオートウェビナーにチャレンジしていただくと良さそうだなと思いました。ありがとうございます。
質問⑤ UTAGE講座を活用できた点や良かった点

まどか:それこそぶっちょすさんはさっきご自身でも「結構まどかさんに質問させていただいた」とおっしゃってくださいましたけれども、どういうふうにUTAGE講座を活用したのか自分的な工夫点とか良かった点は何かありますか?
ぶっちょす:とりあえずちょっとでも疑問に思ったことは箇条書きやメモをしたり、そこのホワイトボードに殴り書きしておいてまとめていまどかさんに質問するという感じでやっていたかな。「やっている中でわからないことがあったらとりあえず聞こう」みたいな感じでした。特に工夫はしてないかもしれないですね。
まどか:もしかしたら500人もいらっしゃると「何をどう聞いていいのかわからない」とか「どういうふうにしたらいいのかわからない」という方にとっては、まとめて何かあったらメモをしておくことも参考になるはずです。教えていただいてありがとうございます。
それこそ割と質問の内容が、ぶっちょすさんがやりたいことに特化したオートウェビナーのことも関連として多かったんですけど、それ以外のことは動画コンテンツだけでも足りていましたか?
ぶっちょす:動画コンテンツは何回でも見返せるので本当にありがたかったです。僕は記憶力が最悪なので1回見てもすぐ忘れちゃうんですよね。
「あれ、ここってどういう意味だったっけ?」とか「これはどうやれば動くんだっけ?」というところをすぐに忘れちゃうので、動画で何回も見返せるしリアルタイムじゃないからこそ2倍速とかにしても見れるじゃないですか。
だから必要なところだけを何回も見ています。大体調べたらそこに全部何かが絶対書いてあるからずっと見させていただいてました。
まどか:それは良かったです。ありがとうございます。もしかしたら「会員サイトの中の動画だけでちゃんとできるのかな」と思われる方もいるかもしれないので、ちょっとあえて質問をさせていただきました。
逆に受講生のみなさんが積極的に質問をしてくださることを随時会員サイトの中にコンテンツを毎月追加していまして、そういう形でみなさんから質問していただけるからこそ会員コンテンツを毎月追加することができています。
なので逆に後から入っていただいたほうが情報量は多い状態で受け取れるので、検討されている方はそういったところもご安心いただければと思います。
質問⑥ UTAGEファネル構築講座がオススメな人

まどか:では最後にさまざまな講座を受けているというふうに冒頭でお話をくださいましたが、そんなご経験があるぶっちょすさんから見て私のUTAGEファネル構築講座はどんな方に向いていると思うかを教えていただけますか?
ぶっちょす:ご自身のサービスだったり商品を持っている方は全員受講したほうがいいんじゃないのかと正直に思います。公式LINEとか今はマストじゃないですか。
まどか:そうですよね。
ぶっちょす:UTAGEが最強だと思うんですよね。他のツールも一応調べていろいろ比較しましたけど、UTAGEが一番事業者さんにとってできることが多くて、なおかつ「こんな機能がほしいな」と思っているものをすべて兼ね備えているツールだと思います。
それを一番わかりやすく圧倒的な情報量で教えてくださるので、事業者さんはみんな受けたほうがいいと思います。言わされているわけでもなんでもないんです。シンプルにそう思いました。
まどか:ありがとうございます。毎回みなさんすごくいいことを言ってくださるので、だんだん「言わせているんじゃないのか?まどかさん」と思われるんですよ、いい加減。
ぶっちょす:僕もよくインタビュー動画をスクール生に撮らせていただいたりするんですけど「どうせ言わせているんだろう」という問い合わせが1回来たことあります。
まどか:来ても正々堂々とちゃんとお答えできるから、何かあればちゃんと対応してくれるかどうかはみなさんご自身の目で確かめていただければと思います。
こんな感じでさまざまな講座を受けた方でもいろいろと活用していただけて、さらには「3週間でオートウェビナーファネルを使って1,000万円も売り上げをあげた」という凄まじい成果を出しています。
ぶっちょすさんからのご案内

まどか:そんなAIを使ったマネタイズのプロのぶっちょすさんに、よかったらこの動画を見ている方に最後ご案内をお願いしてもよろしいですか?
ぶっちょす:私自身7日で「AIマネタイズスクール」という、1日1時間×7日分の学習で初月から5万円以上マネタイズができるAIスキルが身に付きますというスクール運営をさせていただいてます。
公式LINEを追加すれば、スクールの概要など詳細のところをすべて知ることができる説明会を兼ねたセミナーに参加することができます。
それをUTAGEで構築しておりますので、オートウェビナーというのはもうバレてしまっていると思うんですけど、有意義な情報を持っていってもらえるように作っております。よろしければ公式LINEを追加してセミナーに参加していただければAIのすごさだけじゃなくてUTAGEのすごさも知っていただけると思うので、ぜひご検討いただきたいです。
まどか:ありがとうございます。ぶっちょすさんの公式LINE以外にも、YouTubeやInstagramのアカウントにつきましても概要欄に入れておりますのでぜひチェックをしていただいて、AIでマネタイズができるいきさつについて確認していただければと思います。
またぶっちょすさんにご受講いただきましたUTAGEファネル構築講座は現在審査制・エントリー制となっております。ご興味がありましたら、私たちもオートウェビナーではございますがおさるさんと一緒にやっているUTAGEの完全攻略セミナーをやっておりまして、その中で講座の説明会も兼ねております。
まずはそちらにご参加いただいて「UTAGEがどういうものなのか」「UTAGEでどういうふうにセールスファネルを組んだらいいのか」を学んで、その先に実際構築をしたいという方であればぜひ講座にもいらしていただきたいです。
ということで今日はぶっちょすさん、貴重なお話を大変細かくお聞かせいただきましてありがとうございました。
ぶっちょす:ありがとうございました。