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ayaka|うちの子と話してみたい!を叶えるアニマルコミュニケーター

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アニマルコミュニケーションの発信で月73万を達成!業界初の実績に裏側にマーケ博士が迫る

マーケ博士:今回はInstagramコンテンツ販売のQMPSSの受講生・ayakaさんに来ていただきました。本日はよろしくお願いします。

ayaka:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕からayakaさんのご紹介をさせていただきます。今の撮影時点でInstagramのフォロワー数が860名ほどいらっしゃいまして、QMPSSには2024年2月に入会いただきました。

入会してからは提案資料やローンチ動画・販売導線、バックエンド商品の作成や売り方の部分などトータル的にお手伝いさせていただきました。

実績に関して結論からいうとゼロからアニマルコミュニケーション&ヒーリングマスター講座を販売して、月73万円の収益を達成されました。おめでとうございます。本日はよろしくお願いします。

ayaka:よろしくお願いします。

マーケ博士:それではayakaさんからも簡単に自己紹介をお願いします。

ayaka:はい。アニマルコミュニケーションというスピリチュアルジャンルで発信をしております、ayakaと申します。発信の内容としては、ペットを飼われている飼い主さんが自分のペットとお話しできるようになる方法やペットロスを克服する方法などを発信しています。

マーケ博士:ありがとうございます。改めて本日はよろしくお願いします。

ayaka:はい、よろしくお願いいたします。

質問① QMPSSに入会のきっかけ

マーケ博士:それでは早速質問をさせていただきます。ayakaさんがQMPSSの講座へご参加いただくことになったきっかけや理由というのはどんなものでしたか?

ayaka:少し長くなってしまうのですが、20代の頃から雇われて仕事をするのが苦手だったので1人でできる仕事を探していたときにアフィリエイトに出会い、まずはアフィリエイトのスクールに入って学んで一時期はアフィリエイトだけで収入を立てていました。

その後結婚し子供を出産したあとに産後鬱になってしまって、そんななかで夫にも家を出ていかれて突然シングルマザーになってしまいました。それと同時にアフィリエイトのサイトも飛んでしまい、収入がほぼ0になってしまったという状態でした。

マーケ博士:とてもつらいことが重なっていますね。

ayaka:そうですね。この後も辛いことが重なっていくのですが、どうしようもなくなってしまったので娘と一緒に実家にお世話になりました。その後はうつ病も良くなり、夫との離婚も成立してこれから娘と愛犬と一緒に幸せになれると思っていた矢先に愛犬が交通事故で亡くなってしまいました。その出来事がアニマルコミュニケーションを始めたきっかけでした。

昨年までは貯金を切り崩しながらなんとかやっていたのですが貯金も底をつき始めていまして、収入もアフィリエイトを辞めたあとに始めたライターの収入が3万円ほどあるくらいでした。子供も大きくなってきて実家からも自立したいと思っていたのですが、雇われて仕事をし続けるのが難しいとわかっていたので自分で稼げる仕事を探し始めました。

いろいろリサーチをして情報商材を買ってAI動画を作成してTikTokへ投稿したこともあったんですが、いまいちピンとこないと思っていたときにコンテンツ販売の市場が熱いというのを知りました。マーケ博士に出会う前に別のロードマップ作成会を受けたことがあるんですが、そこもピンとこなくてリサーチを続けていた中でマーケ博士の存在を知りました。

マーケ博士のSNS起業チャンネルで公開されている動画を見てみたら、その内容がロードマップ作成会を受けた方が言っていた内容とほぼ一致していたのに加えてマーケ博士の動画のクオリティが高かったので、これが元ネタだと思いました。ですのでこの講座で学べば間違いないと思って個別相談を受けさせていただきまして、即決しました。

マーケ博士:なるほど、ありがとうございます。お話しいただいた過去の話、とても辛いことが凝縮されていたのですが1年から2年の間にこれが起こったのですか?

ayaka:そうですね、2年くらいです。

マーケ博士:だいぶ色々重なってしまって、ピンチな状態だったけれど自分で挑戦をしようと模索して、最終的に僕のところにたどり着いていただけたということですね。まずはQMPSSの講座を選んでいただきまして、本当にありがとうございます。

ayaka:こちらこそ、見つけることが出来て本当に良かったです。

質問② QMPSSに入会前の収益と悩み

マーケ博士:ちなみにQMPSSに入る前はどのくらいの収益があったのかという部分と、購入する前の具体的な悩みも教えていただきたいです。

ayaka:講座を受講する前は、アニマルコミュニケーションとヒーリングの単発セッションしか売っておらず、1回のセッションが3,500円ととても低単価の商品だったためほとんど収入になっていない状態でした。

マーケ博士:当時の集客はどのような形でやっていたのですか?

ayaka:集客は一応Instagramでやっていたんですが、お客様の感想を載せる程度で内容を気にしていない感じでした。

マーケ博士:そういったやり方や長期的に講座を運営する方法については、当時はあまりイメージがついていなかった感じですか?

ayaka:はい、全然ついていなかったです。

質問③ QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:実際にayakaさんが今回受講してみて、どういった変化がありましたか?

ayaka:初回のローンチで73万円を売り上げることが出来ました。

マーケ博士:おめでとうございます。

ayaka:ありがとうございます。

マーケ博士:とても大きな変化ですよね。もともと単発では達成していたけれど生活するのは難しい状況だったというところから、これだけ収益を挙げられたのでほぼ0→1ですよね。本当に最後までやりきっていただいてありがとうございます。

ayaka:ありがとうございます。

マーケ博士:今回実際にこの金額を達成しましたが、どのくらいの期間で達成できたのですか?もともとアカウントはあったけれど、QMPSSに入って0から始めたかんじですか?

ayaka:アカウント自体は2023年6月くらいに開設していたんですが、お客様の感想くらいしか掲載していない状態でしたので、本格的に投稿を始めたのは今年の2月にQMPSSへ入会してからですね。

マーケ博士:そこから文字入りの投稿や価値提供メインの投稿を作成して出していったという流れですかね。やっぱり反応やフォロワー数も増えていきましたか?

ayaka:そうですね、200人から300人は半年で増えました。

マーケ博士:これはかなりニッチなジャンルだと思うんですが、そういったジャンルでもしっかりフォロワーさんも増えて、実際に今回売上も上がっているので集客に成功していますよね。

質問④ 変化の決め手と良かったところ

マーケ博士:実際ayakaさんの変化の決め手となったものや、実際にQMPSSに入会してここが良かったというポイントがあればぜひ教えていただきたいです。

ayaka:これだけの成果を出すことができた一番の決め手は、プロが作ったデザインをそのまま使わせていただけたというのが大きかったです。ローンチの投稿デザインや個別相談のお申込みページのデザインもそうですが、講座の説明資料はお客様からの反応が一番良かったです。

実は講座の構成部分しかローンチの段階では出来上がっていなくて、中身はこれから作っていく段階だったんですが講座説明資料のデザインがきれいで、作り込んであったおかげで「ちゃんとしている講座なんだ」と思ってもらえたのはとても大きかったです。

マーケ博士:すごく大事ですよね。あのクオリティは本気度が絶対伝わると思います。ayakaさんはデザインはもともとあまり得意ではなかったんですか?

ayaka:あまりやってきていなかったです。

マーケ博士:そうですね。Instagramの投稿を始めたのもデザインをしっかりやりだしたのもQMPSSに入った2月からとおっしゃっていたので、そこからテンプレートだったりいろいろなものを駆使しながら自分の能力も高めていき、作れるようになっていったんですね。結論でいうと見せ方の部分もすごく大事だったということですね。

ayaka:そうですね。見せ方の部分はお客さんの反応が一番わかりやすい部分でした。

マーケ博士:LPや説明資料などのデザインのクオリティをまず上げたということですね。テンプレートもあるのでそういったものも使ってショートカットもできたのでayakaさん的には嬉しかったということですかね?

ayaka:そうですね。

マーケ博士:あとは何かありますか?

ayaka:QMPSSではほかの受講生さんのデザイン添削の様子なども別の受講生が自由に見ることができるので、ほかの受講生さんが添削してもらっているデザインをかなり参考にさせていただきました。正直自分で1から投稿や資料、デザインも作成しなければならなかったら半年で講座を作ってローンチをするところまでは絶対にいけなかったと思います。

マーケ博士:そうですよね。1人でやろうとすると多くのことをやらなければならないので、ショートカットができる部分は講座で提供させていただいて、テンプレートがあるとはいえ僕らに出来ない講座の設計などのayakaさんがやるべき部分に集中していただくために効率化しているところはありますね。

今回は本当に講座のその部分を上手く活かしてやるべきところに注力出来たからこそ、このスピード感で売り上げることができました。

質問⑤ マネタイズ方法

マーケ博士:では実際に今回どういった形でマネタイズをしたのかということで、詳しい部分も教えていただいてもいいですか?

ayaka:Instagramのアカウント自体は今から1年半ほど前に始めていて、無料企画やモニター募集といった形でコツコツとセッションをおこなってきまして、ローンチ時点で100頭以上のペットとお話をしていたので今回の結果につながったと思います。

講座のなかでも言っていると思うのですが、どれだけフォロワーさんと信頼関係が築けているか、1人ひとりと濃い関係を築けているかが成果につながってくると思っています。ただ単にフォロワーさんが多いから売れるというわけではないというのを今回身をもって実感しました。

マーケ博士:本当にそうなんですよ。実際フォロワー1万人いないとマネタイズできないんじゃないか、月に100万円は無理なんじゃないかと思うかもしれませんが、まったくそんなことはないです。

ayaka:そうですね。

マーケ博士:ayakaさんの場合はジャンルがかなりニッチですので、フォロワー数は1,000人以下ですが、こういった売上をたてられるというのはやはり関係性の構築や普段の無料企画などでコツコツ価値提供をしたりというところでもありますね。

ローンチ時点ですでに100頭以上のペットとお話されていたということで、こういった事前の価値提供がすべてですし、そこが出来ていなければいくらストーリーローンチを小手先で頑張っても表面上だけになってしまうので結果にはつながらなかったです。ayakaさんは日々の価値提供という部分で今回の素晴らしい結果につながったと思います。

また今回はすべて初めての経験で頑張っていただいたと思うんですけれど、特にここが大変だったなとか苦手だった、頑張ったところがあればぜひ教えていただきたいです。

ayaka:正直具体的に頑張ったところは全部だと思うんですが、一番頑張ったのは個別セールスの部分です。個別相談ではお客様のヒアリングから始まって、そこからどうやって「欲しい」につなげていくかというのが初めのうちは全然イメージが湧きませんでした。

実際に私の個別相談をQMPSSの先生に添削していただいて、具体的なアドバイスをいただいた後は成約数も多くなりセールスもしっかりテンプレートどおりにやれば成約するということがわかったので必要な方に講座をお届けすることができてとても嬉しかったです。

マーケ博士:素晴らしいですね。もともとはセールスの経験があまりなく、やったこともないので少し苦手意識がありましたか?

ayaka:そうですね。対人関係というか人と話すことが苦手だったんです。

マーケ博士:でも実際にお客さんとお話しているZoomの録画をQMPSSの講師に添削してもらったら、自分の課題や流れがつかめて今回の売上に繋がったということで、セールスの部分がクリアできたということですね。

ayaka:本当に添削していただいたというのが大きかったです。

マーケ博士:そこで自分の課題が見つかったイメージですか?

ayaka:そうですね。

マーケ博士:実際商品も今回0から作っていただいていると思うので、そのあたりのお話もぜひ聞きたいんですがやってみてどうでしたか?

ayaka:商品設計はほかの方の商品設計の目次なども見ることができたので、こんなタイトルにしたら魅力的に見えるんだとか、金額はこれくらいが妥当だろうと参考にすることができたので、割とすぐに設計できたと思います。

実際に講座の内容の部分は講座が始まってから動画撮影などをおこなっているんですが、最初にQMPSSの課題で商品設計をおこなっていたおかげでそれに沿って台本を作って、撮影するだけでしたので先にしっかり商品設計をしておいて本当に良かったと思っています。

QMPSSのカリキュラムで商品設計は最初に出てきていて「どうして一番最初に商品設計をするのかな?」と思っていましたが、先に商品を決めておくことでInstagramのコンセプト設計もその商品を潜在的に必要としている人向けに設定できました。

日々の発信内容も商品を意識することでブレなくなるので、商品設計を最初にする理由に気付いて納得しました。

マーケ博士:一番最初にきっかけとなったYouTubeでもたぶん話していたと思うんですが、商品を作ってそれをどういった人が求めているのかを決めて、最後にターゲットの人たちが反応する投稿や情報発信のネタを決めていくという流れなんです。

ayakaさんがされていたのがまさにこの流れなんですが、大体の人はこれが反対で

  • 「どういう投稿がバズっているのかな」
  • 「どういうアカウントが伸びているのかな」
  • 「トレンドとして何が伸びているのかな」

といったところから見て、とりあえずそのアカウントをやってみようと伸ばしてみるものの集まったフォロワーさんは自分の売りたい商品とミスマッチが起きてしまう事例が多いです。

ayakaさんが今回のように結果に繋がったのはちゃんと順番を守っていただいたからですし、こういったジャンルはほかの伸びやすいものを参考にしてしまうと絶対に売れないと思うので、順番どおりにやってくれたのは本当に良かったと思います。

ayaka:そうですね。QMPSSは順番どおりにやりさえすればロードマップがすべて出来上がっているので本当に助かりました。

マーケ博士:ありがとうございます。本当に順番どおりにやってちゃんと完走した人は結果が出ていますから、あとはやりきる力次第ですね。

質問⑥ 働き方や金銭面での変化

マーケ博士:実際に今回の成果が出てからの働き方や金銭面、生活面での変化はありましたか?

ayaka:実際まだ1回しかローンチを経験していないので大きな変化についてはこれからだと思っているのですが、とりあえず今は完全在宅ワークに切り替えることが出来ました。ローンチ前は週4日コールセンターで働きながら家事・育児をしつつローンチの準備もしていたので本当に大変でした。

マーケ博士:この時期はローンチの準備もしながらというとても大変そうですね。

ayaka:そうなんです。ですのでローンチの準備は子供が寝た後、深夜などに睡眠時間を削りながらやっていた状態でした。

ローンチの直前にコールセンターを退職したのですが、その時点ではまだ成果が出るかわからない状態だったので、本当に不安との戦いでした。ですが、無事に成果を出すことができたので現在は完全在宅で講座の準備やもともとやっていたライターのお仕事などに専念できている状態です。

さきほどもお話したように、雇われて仕事をするというのが無理なタイプだったので自分はこの働き方が合っているなと思いますし、自分の好きなことで収入を得られるようになって本当にありがたいなと思っています。

マーケ博士:ありがとうございます。本当に良かったです。

ayaka:本当に良かったです。

マーケ博士:まず金額については、まだまだこれからもっと大きな売上を狙っていくと思うんですが、外で働くのが辛かったけれど働かざるを得ない状態で週に4日働かれていたのを辞められただけでも自由度や幸福度も上がっていったのではないかと思います。

これからは本当に今やっている事業でさらに突き抜けていけるように、引き続きQMPSSでサポートや次回のローンチ、エバーなどいろいろなサポートをさせていただきます。

ayaka:はい、よろしくお願いします。

質問⑦ 今後の目標

マーケ博士:では今後の目標については何かありますか?

ayaka:今後の目標としてはアニマルコミュニケーションの講座の受講生を増やし講座を軌道に乗せることと、せっかく私自身がInstagramの集客やビジネスについて学んだので、アニマルコミュニケーターさん向けのビジネス講座もやっていきたいと思っています。

マーケ博士:それはとても需要がありそうですね。そこに特化した講座というのはないと思うので、アニマルコミュニケーションを学びたいという人、学んでアニマルコミュニケーターとして今後ビジネス展開していきたいという人もけっこう来ているんですか?

ayaka:そういう方が多いので、需要はあると思います。

マーケ博士:そうなんですね。逆をいうとそれを教えられる人が全然いないんですよね。

ayaka:そうですね。かなり高額な料金を取って最新じゃない情報を教えている講座も多いので、実際にそういった講座を受けても稼げていない方のほうが多い印象です。

マーケ博士:なるほど。そういった講座をayakaさんが作ってくれたら助かる人が沢山いそうですね。

ayaka:作ります。

質問⑧ これからの戦略

マーケ博士:今後の戦略もあわせてお聞きして大丈夫ですか?

ayaka:これからの戦略はひたすらに実績を積んでいくことと、コアなファンを増やしていくことだと思っています。

あとは今までどおり地道にコツコツフォロワーさんとの信頼関係を築いていくことが一番大事だと思っているので、Instagramの日々の投稿やプレゼント企画も精力的におこなって新規のフォロワーさんの獲得をしつつ、フォロワーさん1人ひとりとのコミュニケーションを大切にしていきたいと思っています。

マーケ博士:すごく大事で本質的なことを今言っていただきましたけれど、どんなにフォロワーが増えても結局は1対1の関係構築というか信頼獲得が大事なんです。本当にその部分は忘れずにコツコツこれまでどおりにやっていけば確実に売上ももっともっと伸びていきますので頑張っていただきたいです。

ayaka:はい、がんばります。

視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:本日はayakaさんに来ていただきました。本当にありがとうございました。

ayaka:ありがとうございました。

マーケ博士:最後に視聴者の方へのメッセージや宣伝があればよろしくお願いします。

ayaka:はい。動物と話せると聞くと怪しいと思われる方もいらっしゃると思いますが、動物と話せる能力というのは本来誰もが生まれつき持っている能力ですので、正しい方法を学んで磨いていくことができれば誰でもペットと話すことができます。

ペットと話すことができると今まで以上にペットが愛おしくなると思いますし、ペットロスの改善にもつながっていきますので、これからもっと多くの飼い主さんにアニマルコミュニケーションを知ってもらえたら良いなと思っています。

私のInstagramアカウントでは誰でもペットとお話しできるようになる方法を発信したり、毎月ペットと一緒に受けられる無料の遠隔ヒーリングなども開催しておりますので、ぜひInstagramをフォローしてご参加ください。

マーケ博士:自分でもできるのかなと思っていましたが、潜在的にみんな持っている能力なんですね。

ayaka:そうですね。虫の知らせというのがありますが、それと同じような能力ですから誰でもできます。

マーケ博士:なるほど。そういうのを一旦体験したい方は毎月1回無料の遠隔ヒーリングを受けることができるということですが、これは人数限定ですか?

ayaka:遠隔ヒーリングに関しては人数関係なく受けていただけます。後はたまにアニマルコミュニケーションのセッションもおこなっているのでぜひチェックしていただければ嬉しいです。

マーケ博士:ありがとうございます。興味のある方は動画の概要欄にayakaさんのInstagramのリンクを貼っておきますので、DMしていろいろ聞いていただければ、企画の詳細などもDMで受け付けているのでぜひチェックしてみてください。ayakaさん本日はありがとうございました。

ayaka:ありがとうございました。

マーケ博士:視聴者の皆さんも最後までありがとうございました。それではまた。