クロノです。(毒舌💀)
こんにちは、おさるです!今回は、たった2本のYouTube動画だけで、なんと2,260万円の売上を叩き出したクロノさんとの対談をお届けします。
- チャンネル登録者1,000人台
- 広告費ゼロ
- セミナーも個別相談もなし
- 使用機材はiPhoneのみ
こんな条件で驚異の成果を出した理由、気になりませんか?
本記事では、クロノさんが未経験からコンテンツ販売で大きな成果を出すまでの全プロセスを、惜しみなく語っていただきました。再現性の高い戦略が満載なので「自分にもできるかも」ときっと感じていただけるはずです。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
ではさっそく、クロノさんの受講前と受講後の変化からご紹介していきます!
クロノさん紹介と受講前の状況【YouTubeコンテンツ販売の可能性】

まずは驚異の成果を出したクロノさんとはどんな方なのか?その多彩なビジネス経験とコンテンツ販売を始める前の背景を聞きながら、YouTubeを使った新しい収益モデルの可能性について掘り下げていきます。
クロノさんの多彩なビジネス歴
おさる:改めまして今回は、コンテンツ販売で驚異の成果を出されたクロノさんにお越しいただきました。よろしくお願いします!
クロノ:よろしくお願いします!
おさる:ではまずは簡単に、クロノさんのご経歴や現在のご活動について教えていただけますか?
クロノ:はい。「クロノ」という名前でコンテンツマーケターとして活動しています。今やっている事業は色々あって、小中学生向けの学習塾を横浜で経営していたり、歯科医院向けの業務支援、さらにテレフォン占いの占い師の発掘もやっていたりします(笑)。
おさる:バラエティ豊かですね(笑)。そのなかでも「大仏アクセサリー事業」って何ですか?
クロノ:実は「大仏のネックレス」や「大仏のピアス」などを販売していて、それが2021年に1,000個以上売れました。売上は2,000万円を超えてますね。
おさる:えっ、めちゃくちゃおもしろいですね!さらに、コンテンツ販売ではどんなジャンルをやっているんですか?
クロノ:恋愛系とビジネス系ですね。あとは法人向けに営業ノウハウをまとめたコンテンツも提供しています。
おさる:かなり幅広いジャンルを手がけてらっしゃるんですね。そして今回、僕のマーケ講座を受けていただいて、YouTube経由の売上が爆増したと。
クロノ:はい、講座に入った直後に投稿した2本の動画で、合計2,260万円の売上が出ました。
おさる:チャンネル登録者1,300人前後で、たった2本の動画。それでその数字は本当にすごいです!

クロノさんは、特別な編集スキルや莫大なフォロワー数があるわけではありません。それでも高額商品を販売できた背景には「YouTubeの動画構成と導線設計」に秘密があります。SNSで疲弊している人にこそ、再現しやすいモデルといえるでしょう
YouTube登録者1,000人台からの挑戦
おさる:YouTubeって、登録者が何万人もいないと売れないイメージがありますよね。クロノさんは当時どれくらいの登録者数だったんですか?
クロノ:1,300人前後でしたね。でも実は、登録者数より「動画の中身」が大事なんですよ。
おさる:確かに。しかも広告費ゼロ、セミナーや個別相談もナシでこの数字。ビジネスモデルとして非常に効率的ですよね。
クロノ:そうですね。動画1本あたりの制作時間はかかるかもしれないですけど、一度作れば勝手に売れていくので、長期的にはすごくラクです。
おさる:これ読んでる方も希望が持てると思います。登録者が少なくても「動画の作り方」を押さえれば、ここまで結果が出せるという事例ですね。

YouTubeはSNSと異なり「検索型プラットフォーム」なので、過去の投稿も継続して視聴され続ける強みがあります。登録者数が少なくても、刺さる動画を制作し、適切な導線を設計すれば売上は十分狙えます
なぜおさる講座を選んだのか?【受講のきっかけと動機】

高額コンテンツを売る戦略をどこで学んだのか?クロノさんが英語講座がきっかけでおさるの講座にたどり着いた経緯と、その選択に至ったリアルな心理に迫ります。講座選びのヒントにもなるパートです。
英語講座きっかけでマーケティング講座へ
おさる:クロノさんは、もともと英語講座のほうに興味を持ってくれていたんですよね?
クロノ:そうなんです。最初は「英語を勉強したいな」って思っていて、おさるさんがXで紹介していたジフ・ウォーカーの書籍の日本語訳に興味を持ったのがきっかけでした。
おさる:確かに、あの本は英語で読みたいって人が多いですよね。英語講座の告知を見てどうされました?
クロノ:ちょうどXで流れてきた投稿を見て「予約しているならもう買っちゃおうかな」って。11月にセミナーにもちょっと参加してみたんですけど、そのときは忙しくて、購入には至らなかったんですよ。
おさる:じゃあすぐに買ったわけじゃないんですね。
クロノ:そうなんです。年明けの3月ぐらいに、時間ができて「なんか勉強したいな」と思って、再びおさるさんのことを思い出しました。それで「英語かマーケティング、どっちにしよう」となって、マーケティングを選んだんです。
おさる:たまたま時間ができたタイミングで思い出してもらえたのは、すごくありがたいです(笑)。セミナーで即購入じゃなくても「記憶に残っていること」が大切なんですよね。
クロノ:そうですね、あのときセミナーに出てなかったらたぶん買ってなかったです。

ここからわかるのは、コンテンツ販売では「今すぐ買わなくても、記憶に残る仕掛け」が大事ということです。セミナーやプレゼントを通して、興味を持ってもらえる接点を持つことが、後々の購入につながる流れを生み出します
セミナー視聴→数か月後の購入に至った理由
おさる:ちなみに、講座を購入しようと思った一番の決め手は何でしたか?
クロノ:講座の内容が、ちゃんとロジカルに理由を説明してくれる印象だったんですよね。僕、理由がわからないと動けない性格で(笑)。
おさる:めっちゃわかります(笑)。感覚じゃなくて「なぜこうするのか?」っていう納得感が大事なんですよね。
クロノ:そうです。「PASTORフォーミュラ」って構成も知らなかったし、なんで長いプレゼント動画を用意するのかとか、意味がわからないと行動できなかったんです。
おさる:購入動機が「知りたい」という好奇心だったんですね。
クロノ:はい。講座っていうより「教科書」みたいな感覚で買いました。自分もコンテンツ販売を教える立場だから、基礎は絶対に押さえておかないとと思って。

「マーケ講座を買う=今すぐ売上を上げたい人」だけではありません。クロノさんのように“教える側としての土台を固めたい”という人にも非常に需要があります。自己流でやってきた人ほど「体系的に学ぶ必要性」に気づいた瞬間に講座を選びます
講座受講後の驚異の成果【わずか2本の動画で2,260万円達成】

ここからが本題です。たった2本の動画で売上2,260万円という驚異の結果がどのように生まれたのか、動画ごとの狙いや構成について詳しく聞いていきます。再現性の高い事例をぜひ参考にしてください。
セールスライティング動画で1,500万円
おさる:では本題に入って、受講後の成果について詳しく伺いたいんですが……いきなり結論から言って、動画2本だけで2,260万円の売上って本当ですか?
クロノ:はい、本当です(笑)。講座受講後に投稿した2本の動画で、売上が一気に跳ね上がりました。
おさる:2本の内訳を教えてもらえますか?
クロノ:1本目が「セールスライティング」の解説動画です。これは既に購入を検討してくれている人向けに作りました。視聴回数は約2,700回でしたが、そこから26名が購入してくれて、売上は約1,520万円になりました。
おさる:再生回数2,700回で26件の成約って、めちゃくちゃ高いコンバージョン率ですよね。
クロノ:そうですね、成約率で言えば約1%。高単価の商品にも関わらず、動画1本でこれだけ成果が出るとは正直思ってなかったです。
おさる:ターゲットが「すでに検討している層」だったのがポイントですね。
クロノ:はい。あらかじめ興味を持ってくれていた人に、最後のひと押しとして届ける動画という位置付けでした。

購入を迷っている層へ「最後の後押し」をするための動画は、コンバージョン率が非常に高い傾向があります。セールスライティングの動画では「買いたいけど迷っている人」に対し、明確な理由とロジックを提示することで、背中を押せる構成になっているのが成功要因です
コンテンツ作成動画で740万円
おさる:もう1本の動画はどんな内容だったんですか?
クロノ:「コンテンツの作り方」という動画です。こちらは新規ユーザー向けで「コンテンツ販売って何?」っていう人にも届くように作りました。
おさる:なるほど。1本目と役割が違うんですね。
クロノ:はい、こちらは約55万円の商品が4本、65万円の商品が8本売れて、合計で740万円ほどの売上になりました。
おさる:素晴らしいです……。ちなみにどうやってLINEに誘導したんですか?
クロノ:動画の最後に「特定のキーワードをLINEで送ってください」と伝えるだけです。それだけで、興味ある人が自発的にLINEに来てくれるんです。
おさる:セールスもZoom相談も一切なくて、動画を見てLINE登録、そこから購入まで完結したと。
クロノ:はい、まさに「自動販売機」みたいな感じですね(笑)。
おさる:これ読んでる方、驚いていると思いますよ(笑)。でもそれだけ動画の設計がちゃんとしているという証拠です。

コンテンツ販売における「動画+LINE導線」は、営業を自動化しやすい仕組みとして非常に有効です。特に「特定キーワード入力 → LINE登録 → 詳細動画送付」というステップは、温度感の高いユーザーだけを抽出できる導線として注目されています
YouTube活用で初心者でも信頼獲得できる理由

動画を通じて信頼を得る力は、実績以上の武器になる。ここではクロノさんが語る「話す力 = 信頼につながる」という経験をもとに、YouTubeの信頼構築効果について深掘りします。
実績ゼロでも「伝える力」で信頼構築
おさる:ここまでのお話で、動画の影響力がすごいってことがわかりますが、実際にYouTubeやってみてどうでしたか?
クロノ:やってみて思ったのは、実績がなくても「話せる内容」があれば信頼されるということです。
おさる:それ、めっちゃ重要ですよね。Xやインスタって「この人年商何億」とかの実績で惹きつける部分が大きいけど、YouTubeは違いますよね?
クロノ:はい。YouTubeは「コンテンツそのもの」で専門性を伝えられるので、実績ではなく“伝える力”で勝負できるメディアなんですよ。
おさる:それこそクロノさんが以前、子育てコンテンツで成果出した話とかもそうですよね?
クロノ:あ、それですね(笑)。僕、結婚してないし子供もいないんですけど、子育て動画を出したら、毎月40人くらいのママさんたちが相談に来てくれたんです。動画で丁寧に説明することで、信頼が得られるんだなって実感しました。
おさる:めちゃくちゃすごい話ですよね(笑)。情報の質と熱量があれば、見た人が「この人なら」と思ってくれると。
クロノ:そうです。逆に実績があっても、動画で説明できなければ信頼されないんですよ。話せる=理解している証拠なので、そこに価値があると思います。

YouTubeの最大のメリットは「説明力=信頼」になること。実績が少なくても、専門知識を体系立てて発信することで“信頼”を担保できます。これは初心者が強者に勝つための大きな武器になります
YouTubeは営業マンを量産するメディア
おさる:そして何より、YouTubeって一度動画をアップすれば、ずっと営業してくれるってところが大きいですよね。
クロノ:本当にそれです。たとえば僕、3か月くらい何も投稿してない時期があったんですが、それでも売れ続けてました(笑)。
おさる:いわゆる“営業マンが動画のなかにいる”状態ってやつですね。
クロノ:はい。しかも、Xやインスタの投稿ってすぐ埋もれるけど、YouTubeは資産として残り続けるのも大きな違いです。
おさる:そこに関して、編集や撮影で工夫していることってあります?
クロノ:僕の動画、実は全部iPhoneで撮ってます(笑)。編集も無料のiMovieを使って、差し込み映像はAIの「Vrew(ブリュー)」を使っているだけです。
おさる:え、あのクオリティで!?視聴者から「お金かかってそうですね」って言われたって言ってましたよね?
クロノ:はい、それがめっちゃ嬉しかったんです(笑)。お金をかけなくても、工夫次第で“高クオリティに見せる”ことは可能なんだと実感しました。

クロノさんのように「低予算で高品質」な動画を作る方法は、個人でも再現可能です。YouTube動画は「一度作れば何度も働く」営業マンとして機能するため、最もコスパの良い集客資産となり得ます
売れるコンテンツ作りの極意【リサーチと構成のコツ】

売れる動画は、偶然ではなく緻密な設計から生まれる。ここではクロノさんが実践する「2倍濃く・2倍長く」の構成テクニックと、視聴者ニーズに応える情報密度の高め方を具体的に解説します。
ライバル動画を研究して2倍濃く作成
おさる:クロノさんの動画って、すごく具体的で濃い印象があるんですけど、制作の際に意識していることってありますか?
クロノ:はい、まずはライバルを徹底的にリサーチします。似たジャンルの人気動画を見て、そのなかで「浅いな」と感じた部分を掘り下げていくんです。
おさる:なるほど、それがあの“濃さ”の理由なんですね。
クロノ:そうですね。リサーチして「ここが足りない」「この説明じゃ伝わらない」と感じたところを2倍濃く、2倍長くするように意識しています。
おさる:よく「2倍濃く、2倍長く」って講座内でも言ってますけど、それを本当に体現されてますね。
クロノ:動画は「1本で全部わかる」を目指してます。なので、具体例やよくある質問をふんだんに盛り込んで、視聴者がほかの動画を探さなくていいレベルに仕上げるようにしています。

「2倍濃く・2倍長く」という設計は、視聴者の理解度を最大化するだけでなく、YouTubeの滞在時間(エンゲージメント)を伸ばし、アルゴリズム上も有利に働きます。また、ほかの動画との差別化が明確になり、リピーターが生まれやすくなります
「この1本ですべてわかる」完全攻略動画戦略
おさる:コンテンツの構成で意識していることって、ほかにもありますか?
クロノ:「この1本ですべてがわかる」っていう完全攻略スタイルですね。たとえば「コンテンツの作り方」って検索する人が、ほかの10本見る必要がないようにしたいと思って作ってます。
おさる:それってユーザー心理にめちゃくちゃ寄り添ってますよね。今って「動画を多く見るのは面倒くさい」って人が多いから、そういう1本完結型は需要あります。
クロノ:そうなんです。だから動画内に目次(チャプター)を入れて、ユーザーが知りたい情報だけピンポイントで見られるようにしています。
おさる:いやもうほんと、視聴者ファーストの設計が神ですね(笑)。
クロノ:あと、冒頭で価値を伝えるパートを長めに取っています。「なんでこれを見るべきか」「見たらどうなるか」を明確に伝えて、離脱を防いでいます。

現代の視聴者は情報に疲れているため「この動画だけですべてがわかる」という設計が支持されやすい傾向にあります。さらに、冒頭で得られるメリットを明確に示すことで、離脱率を下げ、視聴完了率を高めることが可能です
クロノさん流、シンプルな商品設計と改善戦略

「教えるほど売れない」を回避するにはどうすればいいか?最初から完璧を目指さずシンプルに始めて、あとから育てる“売れる講座”の設計思想と、受講者との共創で磨かれていく改善術に迫ります。
ステップを短縮して成果を最大化
おさる:商品設計についても聞かせてください。最初からあの形だったんですか?
クロノ:いや、最初はステップ14個で組んでました。内容は充実していたんですけど、受講者が混乱しちゃって……。
おさる:情報が多すぎると逆に動けなくなっちゃうんですよね。
クロノ:そうなんです。僕としては「細かく教えたほうが親切だろう」と思っていたんですけど、結果的には逆効果で。今はステップ5つに絞って、シンプルにしています。
おさる:それでも十分成果が出るということですね?
クロノ:はい。必要最低限の骨組みだけ先に作って、実際に購入してくれた人の声をもとに追加していくスタイルにしました。
おさる:いわゆる“後出しコンテンツ”ってやつですね(笑)。
クロノ:はい(笑)。先に全部完璧に作ろうとすると時間がかかりすぎるし、そもそも最初は需要がどこにあるかわからないじゃないですか。

「完璧に作ってから販売する」よりも「骨組みだけ作って、売れたら育てる」スタイルは、スピード感と需要把握を両立できます。特に個人でのコンテンツ販売では、この“最小構成→改善”の循環が最も現実的な戦略です
質問ベースでコンテンツを追加改善
おさる:では、どうやって追加改善しているんですか?
クロノ:LINEで受講者から来た質問をテンプレ化して、それを動画にして会員サイトに追加してます。
おさる:それ、すごく理にかなってますね。まさに“必要とされている内容だけを追加”していく形。
クロノ:はい。だから今の講座って、質問がほぼ出ないんです。会員サイトを見れば全部答えがある状態になっているので。
おさる:ということは、質問されるたびに「足りなかった部分」を強化してきたんですね。
クロノ:そうです。これって、ただの動画販売じゃなくて、お客さんと一緒に育てるプロダクトだと思ってます。

クロノさんのやり方は、まさに「ユーザー起点のプロダクト設計」。ユーザーのリアルな悩みをもとに構成・改善していくことで、コンテンツの質と満足度が自然と高まる。また、自動的にFAQが整っていくため、問い合わせコストも削減できます
今後の展望と視聴者へのメッセージ

すでに成功しているクロノさんが、なぜさらにチャレンジを続けるのか?今後の展望やこれからYouTubeやコンテンツ販売を始めたい方への力強いエールもお届けします。
エバーグリーン×プロダクトローンチの挑戦
おさる:ここまでの成果、本当にすごいんですが、今後の展開として考えていることはありますか?
クロノ:はい。これまでエバーグリーン型(常時販売)で売ってきたんですけど、今後はプロダクトローンチにも挑戦してみようと思っています。
おさる:おっ、それはまた楽しみですね。セミナーとか個別相談とかもやっていくんですか?
クロノ:そうですね。おさるさんのセミナー資料を使って、ちゃんとプレゼント作成やプロローンチにも挑戦していく予定です。
おさる:もうYouTubeだけで売れちゃっているのに、さらに強化されるわけですね(笑)。
クロノ:はい(笑)。あとはSNSもちょっとずつ動かしていこうと思ってます。今はYouTubeが軸になってますが、そこから派生して多チャネル展開でリーチを広げたいなと。
おさる:もう盤石すぎる。まさに「仕組みで売る」典型ですね。
クロノ:ありがとうございます。やっぱり講座の中身をしっかり活かし切るって大事だと思っていて。せっかく受講したからには、全メニューをしっかり使い倒したいと思ってます。

エバーグリーン(常時販売)とプロダクトローンチ(期間限定販売)は、組み合わせることで収益の安定と爆発力を両立できます。さらに、SNSやYouTubeなど複数チャネルを活かせば、より強固な集客基盤が作れます
初心者こそ公式LINE登録すべき理由
おさる:最後に、この記事を読んでくれている方へ、クロノさんからメッセージをお願いします!
クロノ:はい。僕の公式LINEでは、コンテンツ販売をこれから始めたい方や、商品はあるけど売り方がわからない方に向けて、かなり具体的なアドバイスを提供しています。
おさる:特典もすごく豪華ですよね?
クロノ:そうですね。たとえば、1本で1,500万円売り上げた動画の解説動画や、売れるジャンル一覧の動画、さらにはマーケティング用語77選をまとめた動画など、初心者にとっての“つまづきポイント”を先回りしてフォローしています。
おさる:すでに商品がある人も、これから作る人にも両方おすすめできる内容になっているんですね。
クロノ:はい。特に、インスタやXだけで疲弊している方には、おさるさんの講座を本気でおすすめします。短期で稼ぐノウハウではなく、長期的に事業を続けていける基盤を作れるからです。
おさる:本当にそのとおりですね。講座の内容を活かして、クロノさんのように“仕組みで売れる”状態をぜひ作ってほしいですね。
クロノ:そうですね。最初は大変かもしれませんが、続けることで確実に成果が出せる方法論ですので、ぜひ一歩踏み出してもらえたらと思います!

クロノさんが構築した導線や販売手法は「今すぐ真似できる再現性の高さ」が大きな魅力です。公式LINEではそれらの裏側を実例と共に学べる特典動画が提供されており、これから始める人にとって非常に有益な情報源となっています
補足解説
クロノさんの成功事例は、「特別なスキル」や「大規模な広告予算」がなくても、戦略的なコンテンツ設計とシンプルな導線構築によって高額商品を安定して販売できることを証明しています。
本記事を通じて明らかになったのは、YouTubeというプラットフォームを活用し、“動画×LINE”という再現性の高いモデルを構築することが、多くの初心者にとっても現実的な成功ルートであるという事実です。
従来の「全てを作り込んでから売る」発想を捨て、最小限から始めて“後出しで育てていく”柔軟な運用スタイルが、学び手と販売者双方のストレスを減らし継続的な成長へとつながることもポイントです。クロノさんの取り組みには、コンテンツ販売において本当に必要な要素が詰まっており、今すぐ真似できる仕組み化のヒントが数多く散りばめられています。
この記事から学べる5つのポイント
1. 再生数よりも“構成力”が収益を決める
登録者1,300人でも、セールス構成が明確なら1本で1,500万円超の売上は可能。
2. LINE導線は“特定ワード送信”で自動化できる
温度感の高い見込み客だけを抽出し、Zoom相談なしで成約まで完結。
3. 初心者でも信頼は“伝える力”で勝ち取れる
実績ゼロでも、動画で専門性を丁寧に語れば、信頼と成約は得られる。
4. 商品設計は“後出し改善”が最も効率的
骨組みだけで販売スタートし、質問をもとに成長させていくのが現実的。
5. 今のスマホ環境で“プロ品質”は十分実現可能
iPhone+無料アプリで撮った動画でも「高そう」と言われるクオリティは作れる。