みーママ | HSP | 繊細子育て応援隊長
繊細ママ向け講座運営!1.6万フォロワーで1,055万円達成

マーケ博士:今回はインスタコンテンツ販売協業の対談としてみーママさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
みーママ:よろしくお願いいたします。
マーケ博士:まずは簡単に僕のほうからみーママさんの紹介をさせていただこうと思うんですけれども、Instagramのフォロワー数が現在1.6万人いらっしゃいまして子育ての発信や繊細ママに対する発信をやられております。
実際に今回協業生としてセミナー資料だったりとローンチ動画・販売動線・バックエンド商品の作成のお手伝い、あとは売り方だったり主にストーリーローンチですよね。この部分をお手伝いさせていただいて結論から言いますと実績が1,055万円を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。
みーママ:よろしくお願いします。
マーケ博士:それではみーママさんのほうからも簡単に自己紹介をお願いいたします。
みーママ:はい。ありがとうございます。Instagramのほうで「みーママ」として活動させていただいております。2年半前ぐらいにInstagramを始めてフォロワーさんが1.6万人で、今は「home」というお家という名前で繊細ママの特化型のコミュニティを運営しております。よろしくお願いいたします。
マーケ博士:お願いします。ありがとうございます。早速深掘りしていきたいなと思うんですけど、今回協業生ということで申し込んでいただいたんですけども「どういうところに悩まれていたのか?」みたいなところを聞いてもいいですか?
みーママ:大丈夫です。Instagramを通じてお母さんたちから「子供が泣くとしんどい」とか「子供にイライラする」というのを聞いていて何かしてあげたいなと思ったんですよね。そのなかで私がセルフコンパッションというものとインナーチャイルドというものを勉強しました。
幼少期の傷のことで「甘えたかった」とか「もっともっと愛してほしかったのに」という思いがあることで、子育てがうまくいっていない部分がわかったので、それを癒してあげるためにインナーチャイルドと向き合う絵本を販売したいなと思っていたんです。
だけれども本を販売しただけじゃ何も変わらなくて、コミュニティのようなものを作りたいと思っていたんですが自分1人では絶対できないとわかっていたので「誰か一緒にやってくれる方はいないかな」と悩んでいた時期ではあります。
マーケ博士:そこでたまたま僕らの協業の募集みたいな感じで、前から知っていただいたんですよね?
みーママ:そうなんです。本当になぜかわからないんですけどフォロワーが200人ぐらいのときから知っていて「この不思議なキャラクターは何だろう」というのでおもしろいなと思って拝見していて動きをずっと見ていて「個別相談なら何か話せるかも。これだ!」と思って申し込みさせてもらったという感じなんですよ。
マーケ博士:ありがとうございます。最近も「めっちゃ前から見てました」みたいな受講生の方とかでもいたんですけども、それでもやっぱり「1,000人ぐらいのときから見てました」と言われたんですけど、200人から見ていただいた人とリアルで会うのは初めてでびっくりしました。
Instagramのアカウントが始めて3年ぐらい経つので本当に3年前からずっと見ていただいてて、今年の募集で知って来てくれたというところでありがとうございます。
質問① 協業前の収益や悩んでいたこととは?

マーケ博士:早速質問に入っていくんですけれども、実際今回僕らのマーケ博士と協業する前はどれぐらいの収益だったのかというところと実際どこに悩んでいたのかというところを伺ってもいいですか?
みーママ:大体月の売上が5万円ぐらいでMAXでも10万円ぐらいだったと思うんですよね。PR案件を主にさせていただいていて、よくあるサジーとかcoconeシャンプーというのを自分がいいと思ったものをPRするという感じなんですけれども。
やっぱりどこかで「これが本当にママの笑顔に繋がるのかな?」という私の活動している目標と完全なリンクはないなと思っていたところが、すごく自分のなかで歯がゆい部分だったり葛藤・悩みに近い部分ではありました。
マーケ博士:実際そういう繊細ママさんたちを救いたいと思っていたけどその手段がなかったというところですね。
オンラインサロンとかを自分ではやりたいと思っていたけど形にできるかはちょっとわからなかったというところでアフィリエイトでやっていたと。もともと平均で5万円、最高でも10万円ぐらい収益を立てたと。
1万人フォロワーぐらいだったらそれでもすごいと思うんですよね。ただ今回みーママさんはそういうママさんを救いたいという思いだったので、実際に講座とか形にしていけたら本当にそういう人たちを救えるんじゃないですかというご提案を僕らのほうからさせていただいて、商品化することが決まったという流れです。
質問② 協業してどのように変化したのか

マーケ博士:実際に今回協業してみてどう変化していったのかみたいな、ビフォーのアフターの部分をちょっと聞いてもいいですか?
みーママ:お客様が商品を購入したくなる流れみたいなものを私のなかではやっぱり完全に落とし込めていなかったので、自分が例えばコミュニティをするにあたっても多くの方が入っていただくかまったく想像がついていなかったんですよ。
ですのでそれをやっぱりマーケ博士さんたちがしっかりサポート・相談できる環境というところと、あとはきちんとテンプレや台本があるというところで流れがしっかりわかったので安心して最後まで走り切ることができたなというのがあります。
マーケ博士:良かったです。
その都度例えばコンテンツの制作とかも大変だったと思うんですけど、そこの部分も毎度毎度検索していって方向性がずれないようにというところを僕らはお手伝いさせていただいて、ちゃんとそのルートを走り切っていただいたのでそこが本当にやり切れた部分で素晴らしい行動力だなと感心しています。
そこの部分をやり切れたからこそこの結果になったというとですね。だから主に商品の作り方がわからなかったというところとあとは集客・マーケティングの部分ですね。この部分がちょっと難しかったなというところで自分の講座をやりたかったけどできなかったというところですね。
実際マーケティングの部分はこれまでどこかで学ばれたこととかあったんですか?
みーママ:ほとんどなくて独学で本を買ったりとかだけだったので、それで私も動画販売をしたりとか個別相談会とかもちょこちょこやっていたんですけど「うまく売れていないな」という感覚とか「申し込みに繋がらないな」という感覚は都度都度あって何かが悪いんだろうなと思ってたんですよ。
でも自分だとその何かがわからないじゃないですか。だからそれが今回一緒にやることで明確になったというか「こういうことなんだな」と。商品を売るというのは「ここまでしないと売れないんだよね」という大変さであったり一から最後まで見れたというところが良かったです。
マーケ博士:本当に良かったです。この流れが1回わかるとまた例えば新しい商品を作るときも、商品を作って、それをどういうふうに売っていくかというのは結局流れは一緒なんですよね。ただこの流れを1回経験するかしないかは本当に雲泥の差がつくというところですよね。
ですので今回一通り全部商品を考えるところから商品を販売するところまでやれたので、マーケティングスキルが本とかで勉強する以外に実践値レベルでついているので本当に素晴らしいと思います。
質問③ 講座にはどんな方が入会したのか

マーケ博士:実際今回みーママさんが運営されている『home』という繊細ママさん向けの講座なんですけども実際に入会した方はどんな方が多かったんですか?
みーママ:お子さんが繊細気質でHSPという繊細さんなんですけれどもママ自身も繊細さんですので、自分も完璧主義思考がどうしても子育てや家事を完璧にしたいとか笑顔のままでいたいのにできない、というところとか。
あとは私の講座だと勉強会でインナーチャイルド、自分の幼少期の傷のお話もしたのでそこで「これ私かも」「本当は親に甘えたかったのに甘えられなかったから今この子の甘えを受け入れてあげられないんだな」というふうに気付いた方が入ってくださったというところがあります。
マーケ博士:みーママさん自身も過去にそういった経験とか体験があったんですか?
みーママ:そうですね。私の家が自営業で中華料理屋だったんですけど父と母は店でめちゃめちゃ忙しくて、そうすると私はずっと家で1人でという感じだったんですよ。
母は疲れて帰ってきてぐだっとしてるから「学校のことがこうでね」という話をしたくても母はもう疲れちゃっているし甘えられないなとか休みの日も親は仕事ですので一緒にどこかへ行くことが少なくて、インナーチャイルドと向き合うことで「疲れたお母さんを助けてあげたい」という自分の幼少期にも出会ったんですね。
それで「そうか。私はお母さんを笑顔にしたいからInstagramをしてインスタライブをしてお母さんたちの集まるコミュニティを作りたいんだ」とそこでわかって。それが自分の本当にやりたいことなんだというのがわかったので今回一緒にコミュニティの募集をするにあたっても自分のやりたいことがすごく明確だったので没頭することができたという感じですね。
マーケ博士:僕らもほかにそれこそ講座も運営してますし、あとはJVとか一緒に協業をすることとかもあるんですけども、特典の制作のスピードも圧倒的に早かったです。
もちろん時間はかかりますけどもサクサクサクッと作っていただいて、なかでも早かったのかなというところですよね。それぐらい没頭してやれていたというところで、本当にやりたいことだからこそどんどん突き詰めてやれたみたいなところは絶対的にあるかなと思います。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
みーママ:ありがとうございます。
質問④ 協業してからの売上の変化とは?

マーケ博士:じゃあ今回実際に競合してみて売上的な変化はどう変わりましたか?
みーママ:そうですね。私は昨年の9月に開業届けを出してその9月からPR案件をちょこちょこして去年の年収は20万円前後ぐらいだったんですよ。
今年は一緒にお仕事させていただいて1,055万円という売上を出せたので、1人じゃ絶対にできなかったので1人やったらずっと遠回りしてたと思うんですよね。それを最短コースで一緒に行くことができたというところがありがたかったです。
マーケ博士:本当に良かったですね。僕らも商品を見てもちろん売れるとは思ってましたけどもここまで売れるかという。
1.6万フォロワーで1,000万円はInstagramの業界もそうだしSNSの業界でなかなか聞かない数字だと思うので、本当に集まっているフォロワーさんもちゃんと発信の一貫性とか、これまでのみーママさんのInstagramライブとかストーリーとかでの信頼残高がちゃんと溜まっていて積み上げてきた発信のおかげも絶対的にあるかなと思います。
でないと逆にこんな結果は出ないと思いますので今までの信頼構築、InstagramもそうだしどのSNSもそうなんですけど、ちゃんと悩んでいる人の悩みを日々解決し続けてあげていることによって目先での売上は立たないんですけども信頼残高が溜まっているので、今回みたいにみーママさんが商品をリリースしましたとなったら注目してくれてる人も多くいると。
質問⑤ セミナーに参加した人数はどのくらい?

マーケ博士:実際特典とかの受け取りの数とか今回勉強会やセミナーを開催されましたけども、どれくらい参加してくれたんですか?1.6万フォロワーがいてストーリーの閲覧はどれぐらいですか?
みーママ:ストーリーが1番多かったときが3,000人ぐらいでしたかね。
マーケ博士:3,000人ぐらいがストーリーを見てくれていた。実際にプレゼント企画をやって特典も多く作ったと思うんですけど、もともとストーリーローンチで40日実践していただいてLINE追加でもらえるのが5つですよね。
勉強会・セミナーに参加した人がプラスで7個もらえる。合計して12個ですね。受け取り人数が611名ですね。勉強会の参加はどれぐらいですか?
みーママ:290人ぐらいだったと思います。
マーケ博士:参加率もめちゃめちゃすごい。40数%が入ったというところでLINE追加して特典をまず見てもらうところですね。
見てもらって満足してくれた人がさらに学びたいとか実際に直接みーママさんの勉強会に参加して、もっと話を聞いてみたいという人が40%以上が参加したというというところで素晴らしい数値だと思います。
実際に無料の特典とか用意したものを多く作っていると思うんですけどどういったものがあったんですか?
みーママ:インナーチャイルドと向き合う内容やセルフコンパッションの完全攻略、繊細子育てをされている方ですので繊細子育てのノウハウ150とか。
あと繊細さんのお母さんはやっぱり在宅ワークのほうが体力的にもいいんですよね。そうなったときにみんな「在宅ワークってどうやってやればいいんだろう」「どういう手順で?」となるので、私がただのパート主婦からInstagramの万垢になってこういうビジネスをするようになるまでの道のりを動画にしたりしたんですよね。
マーケ博士:イメージがわかないけどみーママさんがこれまで歩んできたロードマップではないですけど、どういうふうに歩んできたの?という。ゼロの人はイメージがわかないけどそれで「私もできるかも」という感じになったんですかね。
実際にそれこそLINE追加が611名でセミナー参加が293名いたんですけどもそこから本当に興味がある人に今回用意した『home』という繊細ママ向けの講座をご提案したりしていったんですけども、実際購入した人数はどれぐらいですか?
みーママ:今『home』のメンバーが34人いるので、本当にありがたいんですけど入ってくださって。
マーケ博士:実際30名くらいがセミナーで?
みーママ:そうです。セミナーでその後に個別相談も実施したのでそこで4名入っていただいてという感じになりますね。
マーケ博士:サポートもかなり充実した内容になっていますので金額も安くはないじゃないですか。だからその部分でマインドブロックだったり個別相談にやって来てくれた人に対して、みーママさんと直接話して「これだったら安心できるね」という人がプラスで4名ぐらい買ってくれて合計34名。
みーママ:そうですね。
マーケ博士:だから0期生の人数が34名という感じですね。
みーママ:そうです。
マーケ博士:実際講座自体は一応期間が6か月で実際は永久保証がついているよと。
みーママ:永久保証ですので最初のメールで「homeへようこそ」「いらっしゃいませ」みたいな感じで「おばあちゃんになってもよろしくね」という感じで送っていて。
マーケ博士:すごい安心ですね。実際に『home』のコンセプトのところも、さっきちょっと対談の前に聞いてたんですけどすごい素敵ですので話してください。
みーママ:ありがとうございます。
『home』はお家という意味なんですけどお家ってリラックスできる場所じゃないですか。ですのでお母さんたちがお家でリラックスしてほしいしいつまでも居てもいいし、逆にちょっと繊細ママさんは頑張りすぎてしまう部分があるので距離を置きたくなるときも絶対来るんですよ。
そうなったときに「ちょっと距離を置いてもまたいつでも帰ってきてもいいからね」という意味で『home』という、お家というところをつけたという感じ。
マーケ博士:めちゃくちゃいいネーミングですね。講座のコンセプトとめっちゃマッチしていますし居場所みたいな感じですよね。僕はすごいいいなと思ってぜひ話していただきたいなと思っていました。
みーママ:ありがとうございます。
質問⑥ 変化の決め手やサポートの良かった所

マーケ博士:実際に今回変化の決め手となったもの、もともと平均5万円ぐらいから今回1回のローンチで1,055万円とすごい成果を上げられて、今回これだけ変化した決め手だったりとかサポートのなかですごく良かったなとか結果に直結する部分だったなと思う場所とかありますか?
みーママ:そうですね。本当に的確に添削してくれたり特典や動画の台本を作るにしても困ったなということがもう都度出てくるわけですよ。「どうしよう、どうしよう」みたいな。マーケ博士はすごく相談しやすかったんですよね。「あれ相談しよう、これ相談しよう」という感じで。それに対して的確にご連絡いただいてという感じだったのですごいわかりやすかったですね。
マーケ博士:僕ら講座のほうも今850人とかそれぐらい人数がいて「添削とか聞きにくい」という人もいるんですけど、逆にやっぱり成果が出る人は遠慮せずに聞いてちゃんと方向性がぶれないように。
自分の考え方だけでどんどん進めちゃって、気づいた全然違う方向にいっちゃって結局「商品を売ったけどダメでした」とか「いい商品を作れませんでした」となっちゃうんですよね。
だから僕らとしてもどんどん聞いてほしいといつも言うようにしていて、やっぱり聞いていくことによって方向性がブレないからちゃんといい結果に繋がるのでもし受講生の人とか見ていたら遠慮せずに聞いてください。あと何かありますか?
みーママ:本当に1人でやっていたら最後まで絶対に走れないんですよ。そこを「こんな感じで作ってみたんですけど」と言うと「めっちゃいいですね」と言ってくれるんですよ。それがめっちゃ嬉しくて。
「良かったかな?」みたいな9割不安で出すじゃないですか。「見てもらっていいですか?」みたいな「良かったですか?」という感じで。量的にあるので本当にしんどいと思うときもありますけど、でもやっぱりそのやり取りがあるおかげで最後まで走れました。
あと例えば「これってどう思いますか?」と聞いたときも「これはちょっとやめたほうがいいと思います」みたいに的確にちゃんと言ってくれるんですよね。そういうのが良かったです。
マーケ博士:ありがとうございます。嬉しいこと今言っていただきましたね。僕らの講座も最初に説明するときにも「お客様扱いしませんよ」というのは「お客様じゃないですよ」ではなくて、ダメなこととか微妙だと思うことをはっきり言いますよという意味で言ってるんですよ。
微妙だなと思うことをめっちゃいいですねと言ってしまうと「何のためにコンサルを受けているの?」「何のために講座に入っての?」となるわけじゃないですか。だから僕らはそこの部分はビシッと言いますよと言って、逆にそれで入りたいですという人しか入れてないですよね。
だからそこで本当に正直に言ってくれるからありがたかったという声をいただいて、まさにそんな感じで喜んでいただいてありがとうございます。
みーママ:本当に良かったです。
マーケ博士:あと集客の部分とかは実際どうでしたか?
みーママ:そうですね。動画販売とかもしたんですけどうまく売れてないなというのがわかっていました。
だからこそ自分1人じゃどうにもならないということも現実としてわかっていて、今回マーケ博士さんたちと一緒にやることでストーリーローンチの台本・流れ・ゴールまでの締め切りとかも全部決まっていて次のタスクも全部決まっているから「この通りに進めれば終わるんだ」というのもわかったのでそういった部分もやりながら学べましたね。
マーケ博士:テンプレートとか台本とかさまざまあるんですけどもそれを持っているだけじゃだめで、それを実践することによって全然違いますよね。
自分で台本を元にただ作るんじゃなくてそれにおいて添削によって細かい表現だったりニュアンスは、僕らはJVとか例えばフィットネス・健康系・ビジネス系とかさまざまなジャンルの案件を担当してるのでどんどん自社にデータが溜まっていくんですよね。
それに基づいた反応がいいように都度添削していって「こういう表現のほうがいいですよ」とか「数字を入れたほうがいいですよ」とかそういう細かいところが実は大事なんですよ。
それによってプレゼントの受け取り人数・勉強会の参加人数・最後の成約率という部分にどんどん影響していて、だからストーリーローンチはかなり細かくやられたじゃないですか。あれが実は超大事だというところなんですね。
質問⑦ どのようにマネタイズしたのか?

マーケ博士:あとは実際今回はどうマネタイズしたのかというとこなんですけども、40日間のストーリーローンチですよね。
みーママ:そうです。40日間のストーリーロンチの3日間の勉強会をさせていただいたという感じです。
マーケ博士:何人ぐらい個別相談はやっていたんですか?
みーママ:個別相談は多分20人ぐらいしたと思います。
マーケ博士:全員セミナーに来てくれた人だけですか?
みーママ:来てない方もいたりセミナーも行きましたという方もいたりという感じですので、本当に最初の入り口は普通にみ-ママの個別相談ですという感じの募集だったんですよ。さまざまな方がいらっしゃいました。
マーケ博士:実際に今回個別相談で20名来てくれたなかの4名が実際に講座の申し込みというところまで繋がったと思うんですけども、その4名はみんなセミナーを受けていた人ですか?
みーママ:セミナーを受けていたり受けてなかったりという感じです。
マーケ博士:そこで本当にその方の現状や理想をヒアリングしていった上で「講座がありますよ」と提案させていただいて決まったと。
みーママ:そうですね。でもそれこそ個別相談も最初はうまくいかなかったんですよ。
そのときにマーケ博士に「うまくいってないです。繋げられてない感じがします」ということを相談したら、そのあとまたすぐにご連絡をいただいて、じゃあどうやって個別相談を進めるのがベストかというところを教えていただきました。
それを実践したら成約にどんどん実は結びついていったので、そこもきちんと押さえるべきところがあるんだなという方程式じゃないですけど「こういうことね」というのがすごくわかりました。
質問⑧ 1番頑張ったこと・苦労したこと

マーケ博士:あと実際に今回のローンチにおいて1番頑張ったこととか苦労したところはどこですか?
みーママ:やっぱり特典の量が12特典あるのでその特典を作るのが、ずっと全部やってみて思った大変だった部分ではあります。
マーケ博士:すごい1個1個もこだわって作ってると思いますので大変だったのはわかるんですけど、本当に一気にそれをやっていただけたのはそこの行動量がこの結果に繋がっているので、そこは本当に素晴らしかったしこれからも自信を持ってほしいなというところです。
みーママ:ありがとうございます。
マーケ博士:朝早く作業したり子育てをしながらそれをやるって、限られた時間のなかでそれをやらなきゃいけないのでめちゃめちゃ大変でしたよね。
みーママ:そうですね。子供が学校へ行ってからずっとパソコンみたいな。私は夜起きているとダメなんですね。自分自身もHSPですので睡眠が削られると自分がめっちゃ不機嫌になるんですよ。
ですので夜は絶対寝たいので夜は絶対作業しない。でも子供が学校へ行っている間とか土日の日中とかもずっと作業するという感じで作ってました。
マーケ博士:なるほど。隙間時間にずっと頑張って積み重ねですよね。やり切っていただいてありがとうございます。
質問⑨ 運営者トップとして感じることとは?

マーケ博士:あと本当に今回はみーママさん実際に『home』講座を初めてやっていますけども、0期生も今募集して大体3か月くらいですか。コミュニティ運営者として自分が1番トップな立場じゃないですか。実際ここに立ってみてどうですか?
みーママ:めちゃめちゃ楽しいですね。最初は本当はずっと不安だったんですよ。オンラインのコミュニティをするということが私にできるのかとかめっちゃ重たい相談とかもらったらどうしようとか思っていたんです。でも蓋を開けてみたらすごく楽しくて楽しくて。
今日もオフ会が東京であってここに来させてもらってるんですけど、メンバーさんと会ってリアルに話せたし会えたしすごい楽しくて本当に良かったなと思っています。
マーケ博士:確かにみなさん同じ悩みを抱えられてる人たちですので、価格的にも内容的にもこういう講座に入る人は本当に自分自身それを変えたいと本気で思ってる人しか絶対に入ってこないじゃないですか。
ですのでそれで実際にオフラインでみんなに繋がってさまざまな話をしてどんどん自分が変わっていってる実感も持ってると思いますし、僕も会社をトップで運営してる立場として思うのが、僕も昨日オフ会だったんですよ。
「『QMPSS』のサービスが本当にいいです」とか「私も友達に紹介したいぐらいいいです」とかなかなかそんな講座ないと思うんですけどそういう講座を作れたということがすごい嬉しいです。
実際に月収20万円で会社員だった子が仕事を辞めて、QMPSSに入って独立して今フリーランスとして活動していて本当に自分の好きなことだけをやれているから本当に人生変わりましたとか。
これをチャットの報告とかでいただくのももちろんすごい嬉しいことなんですけども、リアルな場でその変化を間近で見られるところが僕はすごく幸せで。多分同じ気持ちですよね。
みーママ:同じですね。本当に私の願いが「お母さんたちを笑顔にする」なんです。
私が小さいときは母が自営業ですごく疲れて帰ってきていて、それを横で見ていてなんか甘えたいなという気持ちもあったし、でもこの疲れたお母さんをなんとかしたいという思いから私はInstagramをやっていて。
インナーチャイルドと向き合ったときに「私は本当にお母さんを笑顔にしたいからInstagramもしてるしコミュニティも作りたいんだ」と思って作ろうと決意をしたわけなんです。
それが今実際現実になっているので、作業的にはみんなの連絡をやったり動画を作ったりとかもあって作業量があるはずなんだけどすごい楽しくて充実感があるという感じでどんどん「もっとやりたい」という感じなんですよね。
マーケ博士:その感覚わかります。例えば僕とかも労働時間は長いんですけど、好きなことをやってるから楽しくて苦じゃないですね。仕事が最近苦という感じが1回もなくてやりたいことをやれているというのは、一番強いことなんだなと改めて思いますよね
みーママ:本当に思います。
マーケ博士:本当によかった。ありがとうございます。
質問⑩ 『home』の次の募集は?

マーケ博士:あとはこれから今講座の『home』を始めて大体3か月で0期生は永久だけど半年で一応区切りがあるじゃないですか。次の募集とかもあるんですか?
みーママ:次は2023年の12月に募集をかけようかなと思っているので、それに向けて11月ぐらいからちょっとずつ準備をしていこうかなと思っています。
マーケ博士:また何かプレゼントとかあるんですか?
みーママ:前回のプレゼントもあるし、またそこにプラスしてちょっとプレゼントを増やしたらいいのかなと思うので、増やしてまた作っていきたいです。
マーケ博士:しかもローンチとかは本当に僕は思うのは、僕らもまさにそうだったんですけど1回目やって1回目よりも2回目、2回目よりも3回目とどんどん売上というよりも精度とか感覚とか1回目のこの経験が改善点として活かされるじゃないですか。
「前回ここ失敗したから次はこうしよう」とかどんどん完成度が上がっていくので次のローンチもすごい楽しみにしております。
みーママ:わかりました。そういうふうに変わっていくんですね。楽しみです。
マーケ博士:特典もアップグレードしてまた次回もすごい入会者も増えると思います。今0期生でサポートした人たちがどう変化したのか。今回は口コミだったり講座に入った人がどう変わったのかというビフォーアフターが見せられるから、より売りやすくなったりもするので非常に楽しみにしております。
みーママ:よろしくお願いします。
マーケ博士:それは最後にはなってしまうんですけれども、宣伝だったりとか今このQMPSSの対談を見てくれている視聴者さんへのメッセージみたいなところがあればぜひお願いいたします。
みーママ:ありがとうございます。例えばHSPママさんとか子育てが辛いと思っているお母さんたちはいらっしゃると思うんですよね。
ですのでその方たちがセルフコンパッションとか私が教えてるインナーチャイルドをすることで受講生さんたちがどんどん積極的になったりとか、あとは自分が完璧にできないことを受け入れていく過程を見ていて、やっぱり子育てをするお母さんが自分と向き合うことはすごく大事だなというのを日々実感しているんですよね。
ですので気になる方がいらっしゃったら12月からまた次の募集が始まるので、私のInstagramに飛んできていただいて、DMか何かで「この前の動画を見たんですけど」なんて言ってもらってDMのやり取りができたらと思いますのでよろしくお願いします。
マーケ博士:お願いします。ママさんで副業でビジネスをされていて悩んでいる方とかもいらっしゃると思うので、ぜひ気になる方はみーママさんのInstagramのURLを概要欄に貼っておきますのでそこからチェックしてみてください。ということで本日は対談ありがとうございました。
みーママ:ありがとうございました。
マーケ博士:これからももしなんか悩んだりしたら、いつでもご相談いただけたらと思いますのでこれからもよろしくお願いいたします。
みーママ:よろしくお願いします。
マーケ博士:見ていただいたみなさんもありがとうございました。
みーママ:ありがとうございました。
マーケ博士:ではまた。