しめじ@Web制作から自由になる
SNS発信×動画活用だけで月収1,700万円から6,700万円に。しかも、セミナーはたった1回。編集なしの動画1本と審査制の説明会を使って、成約率は驚異の46%を記録。今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)を主な集客手段に、最小限の仕組みで最大の成果を生んだマーケターしめじさんの事例です。
しめじさんはWeb制作をきっかけにビジネスをスタート。SNS発信に力を入れ、講座受講前の年商は6,000万円を超える水準に。しかし「もっと自由に、もっと効率よく成果を出したい」と考え、おさる式マーケティング講座を受講。そこからたった数か月で、売上・成約率・口コミのすべてを改善し、年商1億円プレイヤーへと成長されました。
本記事では、しめじさんがどのように仕組みを作り、再現性を持って成果を出したのかを対談形式でリアルにお届けします。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
SNSと動画マーケで自由を掴んだ受講生「しめじさん」の成果と実績

しめじさんは、X(旧Twitter)を活用したSNS発信を中心に。年商6,000万円を超える実績を持ちながらも「もっと自由に。もっと効率よく働きたい」という思いを強く抱いていました。そんな中で出会ったのが「おさる式マーケティング講座」です。
すでに高い売上を上げていた彼が、なぜ講座を受講したのか。そしてどのようにして月収6,700万円という数字を達成したのか。その背景には、型と再現性のある“仕組み化”がありました。
受講前の実績と課題とは?
おさる:あらためまして、今回はSNSと動画マーケティングを掛け合わせて圧倒的な成果を出された、しめじさんにお越しいただきました。よろしくお願いします!
しめじ:よろしくお願いします!
おさる:まずは僕のほうから簡単にしめじさんをご紹介させていただきますね。Xのフォロワーは2万9,000人と、すでに大きな影響力をお持ちの方です。昨年11月に僕のマーケティング講座を受講され、そこからとんでもない成果を出されました。
しめじ:ありがとうございます(笑)。
おさる:もともとしっかり成果を出されていて、平均月収は500万円、最高月収が1,700万円。これでも十分すごいんですけど、講座受講後には平均月収1,200万〜1,300万円、そして最高月収は6,700万円と跳ね上がりました。
しめじ:受講前から年商6,000万円ほどで、ある程度仕組みは回っていたんですが「もっと自由に売上を伸ばしたい」という気持ちがあったんです。だからこそ、おさるさんのマーケティングを学びたいと思いました。
おさる:ちなみに、SNS発信を始めたのはいつ頃からだったんですか?
しめじ:2020年6月です。Web制作の勉強を始めてから11か月で月収100万円を超えて、さらにそこから3か月でフォロワーが1万人に到達しました。とにかく投稿しまくっていた時期ですね。1日10〜15投稿してました(笑)。
おさる:めちゃくちゃ行動力ありますよね(笑)。でも、それだけでここまでの成果って出ないですから、ちゃんと戦略を持って取り組まれていたのが伝わります。

しめじさんは、Web制作からスタートし、未経験からわずか11か月で月収100万円を達成。その後SNSに注力し、3か月でフォロワー1万人を突破。講座受講前からすでに高い水準の売上を出していたが、さらなる飛躍のために「おさる式マーケティング」を導入。行動力と仕組みの掛け算で成果を拡大されました
受講後の驚異的な成果(月収1,700万 → 6,700万円)
おさる:しめじさんの話を聞くたびに思いますが、本当にすごい成果を出されてますよね。受講後の売上って、最高月収どれくらいになったんでしたっけ?
しめじ:6,700万円ですね。以前の最高が1,700万円だったので、ざっくり4倍近い成長になります。
おさる:すごすぎる(笑)。どういったところが今回のブレイクスルーの要因だったと思いますか?
しめじ:「おさる式ローンチ」の再現性ですね。これまで独学でマーケティングを学んでいたんですが、細かい部分が曖昧だったり、感覚的になっていたんです。講座ではテンプレートとスライド、そして台本までが用意されていて、すぐに実践へ移せる状態だったのが大きかったです。
おさる:あれですね「言葉で伝える」じゃなく「視覚で伝える」っていうあの考え方。
しめじ:まさにそうです。ベネフィットも、頭の中でイメージさせるだけじゃ弱いんだと気づかされました。伝えるのではなく、“見せる”。それをスライドや動画で実現できたことが、今回の成果につながったと思ってます。
おさる:ちなみに集客ってどれくらいだったんですか?
しめじ:無料プレゼントで2,000人を集めて、審査通過者420名に説明会をご案内。そのなかで191名が成約。成約率は46%です。
おさる:1回の説明会でそれだけの成果って、ちょっと信じられないですよ(笑)。

講座受講後、しめじさんは「伝える」から「見せる」マーケティングに移行。視覚的な設計によってベネフィットを正確に伝えることで、成約率は約10%から46%へと大幅に向上。審査制の導線を導入することで、集客の質も改善され、無駄のない成約モデルが完成しました
マーケティング講座で変化した3つのポイント

売上を4倍に伸ばしたしめじさんですが、その裏には明確な「変化」がありました。ただ新しいことを足したのではなく、感覚的にやっていたことをやめ、代わりに仕組みと設計を取り入れました。その切り替えこそが、爆発的な成果につながった要因です。
具体的にどこが変わった?成果につながった導線設計
おさる:受講後の変化がすごいわけですが、しめじさんのなかで「ここが変わった」というポイントってどこになりますか?
しめじ:一番大きかったのは導線の設計です。今までって、感覚的にやっていた部分が多かったんですよ。でも、おさる式は構造がしっかりしていて、ステップごとの役割が明確でした。
おさる:やっぱり「プレゼント → 審査 → 説明会」っていう流れですか?
しめじ:そうですね。プレゼントで価値をしっかり提供し、その上で審査で絞って、説明会に来る時点で「すでに買うつもりの方」が集まっている状態です。だから、セールスの難易度が下がったんですよね。
おさる:その“温まり方”が全然違いますよね。プレゼントの内容って何を提供されたんですか?
しめじ:「マインドマップ+解説動画」で、合計3時間くらいのコンテンツを一発撮りで提供しました。編集はしていません(笑)。でも動画の中で「どんな価値観で、どんなコミュニティなのか」をしっかり伝えられたので、説明会ではすでに理解している方が多かったです。

おさる式の導線設計は「プレゼント → 審査 → 説明会」という流れで構成され、見込み客の温度感を高めながら段階的に教育していきます。導線においてそれぞれの役割が明確なため、自然と成約率が高まり、セールスの難易度が下がるのが特長です
受講後に意識した「価値提供」とスライド設計
従来のマーケティングでは、何度もセミナーを開催したり、個別対応を繰り返すことが一般的です。ですが、しめじさんはたった1回の説明会で6,700万円の売上を実現。しかも編集なしの動画とX投稿だけで構成されています。労力を最小限に抑えながらも、成果を最大化させる。その鍵は「誰に、どう届けるか」を精密に設計したおさる式ローンチモデルにありました。
おさる:それにしても、スライド200枚ってすごいですよね(笑)。どこに一番エネルギーをかけましたか?
しめじ:「商品の価値を正確に伝えること」ですね。コミュニティの特徴、誰が対象か、どういう成果が出せるのか。このあたりを丁寧に見せていく設計に時間をかけました。
おさる:単に情報を並べるだけじゃなくて「見る人が理解できる順番で伝える」って重要ですよね。
しめじ:そうなんです。あと意識したのは「どんな人に入ってほしいか」「どんな人は合わないか」まで正直に伝えることです。
おさる:それはスクリーニングにもつながりますね。実際、お客さんの質ってどうでしたか?
しめじ:めちゃくちゃ良かったです。X上でも熱量高く発信してくれる方が多くて、そこからまた相談や申し込みが自然に増えるという循環ができました。

スライド設計のポイントは「誰に」「何を」「なぜ届けるか」を順序立てて見せること。しめじさんは200枚以上のスライドを用意し、価値訴求とスクリーニングを同時に実現しました。その結果、成約率の向上だけでなく、口コミによる拡散にも成功しています
驚きの省エネモデル!セミナー1回で月収6,700万円

従来のマーケティングでは、何度もセミナーを開催したり、個別対応を繰り返すことが一般的です。ですが、しめじさんはたった1回の説明会で6,700万円の売上を実現。しかも編集なしの動画とX投稿だけで構成されています。労力を最小限に抑えながらも、成果を最大化させる。その鍵は「誰に、どう届けるか」を精密に設計したおさる式ローンチモデルにありました。
少ない手数で最大効果を出したシンプルな販売設計
おさる:売上もすごいですが、何がすごいって、あれですよね……セミナー1回だけでこの数字を出しているっていう(笑)。
しめじ:そうなんです(笑)。実際やったのは「プレゼント企画」と「説明会1回」、あとは「アーカイブ配信」だけです。
おさる:ちょっと信じられないレベルですよ。全体の流れって、改めて教えてもらえますか?
しめじ:はい。まずXでプレゼント企画をおこない、そこでマインドマップ付きの動画をお渡ししました。そこで「興味のある方は審査に応募してください」とご案内して、通過者にだけ説明会のURLを送る流れです。
おさる:なるほど。いきなり説明会に集めるんじゃなく、“興味度の高い人”だけを集めているからこその結果ですね。
しめじ:はい。そして、どうしても当日参加できない人にはアーカイブを3日間限定で共有しました。これで1回きりの開催でも取りこぼしがなかったのが大きかったです。
おさる:ここまで手数が少ないのに、効果が大きいのはすごい。構造がしっかりしているからですね。
しめじ:まさにそうです。「少ない手数で最大効果を出す」っていうおさる式の真骨頂を体感しました。

従来のローンチでは、何度もセミナーを開催したり個別対応を繰り返すことが主流でした。しかし、しめじさんが実践したおさる式ローンチでは「プレゼント → 審査 → 説明会」という効率的な導線を構築。セミナーは1回のみで、見込み客の温度が高い状態で案内するため、短期間で最大成果を実現できました
セミナーは1回のみ!それでも売上最大化できた理由
おさる:でも実際、セミナーって“毎回違う内容を話さなきゃ”って思っている人多いんですよ。
しめじ:だからこそ、今回は「セミナー」じゃなくて「コミュニティの説明会」という形にしたんです。同じ内容でも問題ないし、構造的に仕組みとして再利用できるのが大きいですね。
おさる:確かに。「価値提供の場」って思うと毎回変えなきゃってなりますけど「説明の場」なら繰り返しでも違和感ないですよね。
しめじ:しかも説明会に来てくれる方は、ほとんどが「すでに購入する前提」で参加されていたので、セールスもほとんど必要ありませんでした。
おさる:それは、プレゼント動画でしっかり価値観を伝えていたからですね。
しめじ:はい。熱量が伝わったからこそ、X上での口コミ投稿も自然に起こって、それがまた次の相談や申し込みにつながるという好循環が生まれました。

セミナーではなく「説明会」として位置づけることで、構造的に繰り返し使えるコンテンツに変換されます。また事前のプレゼントで価値観が伝わっていたため、説明会の参加者は購入モチベーションが高い状態でした。セールスの必要性もほとんどなく、それが高い成約率と効率的な販売につながっています
スクリーニングと高単価販売の秘密

高単価の商品を販売するうえで重要になるのが「誰に届けるか」という設計です。しめじさんは、価格を上げても成約率が下がらないどころか、顧客の満足度と口コミがむしろ向上する仕組みを作りました。
「届けたい人にだけ届ける」からこそ生まれる成果と口コミ
おさる:ここまで聞いていると、しめじさんの販売は“無駄がない”という印象があります。特にスクリーニングの精度がすごく高いですよね。
しめじ:ありがとうございます。今回は「誰でも参加OK」ではなく、“本当に合う人だけ”に来てもらうことを徹底しました。
おさる:実際、どういった人に来てほしいかって、どの段階で伝えたんですか?
しめじ:プレゼント動画と説明会スライドの両方ですね。「こういう人は合わない」「こういう人なら成果が出る」ってはっきり言いました。正直、勇気はいりましたけど、それが逆に本気度として伝わったみたいで。
おさる:むしろその誠実さが信頼に変わったって感じですね。
しめじ:実際「選ばれている感」に惹かれて来てくれた方も多かったですし、参加者の質が高かった分、コミュニティ内の空気もすごく良かったです。
おさる:Xでの口コミ投稿もすごかったですよね。
しめじ:はい。毎日のようにハッシュタグ付きで投稿してくれる方もいて、そこからまた新しい方の相談や問い合わせが生まれる。好循環が自然と生まれていました。

「誰でも来てください」ではなく「こういう人に来てほしい」と明確に伝えるスクリーニングは、顧客の満足度・熱量・成果に直結します。結果を出せる人が集まれば、口コミも自発的に広がり、ブランド力も自然と高まっていきます
成約率が上がる「価値訴求スライド」と顧客設計とは?
おさる:あと僕が感動したのは、スライドの作り込みなんですよね。200枚超えていたって言ってましたよね?
しめじ:はい(笑)。でもそれだけ枚数をかけた理由があって「誰に何をどう伝えるか」を、ちゃんと組み立て直したかったんです。
おさる:それって、単に情報を並べるだけじゃなく、ちゃんと“設計”したってことですよね。
しめじ:そうですね。特に「この商品に向いている人」「向いていない人」をきちんと書いたことで、お互いにとって良いマッチングができたと思っています。
おさる:スクリーニングって「断る」ことが目的じゃなくて「届けるべき人に届ける」ための手段なんですよね。
しめじ:そう思います。実際、スライドで価値観や理念を伝えたことで「共感して申し込みました」っていう方も多かったです。
おさる:その結果、成約率も高いし、サポートも楽になるっていう(笑)。
しめじ:はい(笑)。サポートにかかるコミュニケーションコストも下がりましたし、僕自身ストレスがほぼゼロでした。

スライドを「設計」することで、見込み客とのマッチ度を高めることができます。スクリーニングとは“断る”のではなく、“選ばれる仕組み”をつくること。価値観をしっかりと示し、それに共感した人にだけ届けることで、売上・成約率・満足度すべてを高めることが可能になります
今後の展望とマーケターとしての挑戦

しめじさんは自身の商品を販売するだけでなく、これからは他者のビジネスを支援する側へとフェーズを移そうとしています。すでに個人で大きな成果を出してきたしめじさんが、なぜ「協業=協業型のマーケティング支援」に乗り出すのか。その背景と展望について、お話を伺いました。
協業で「マーケティングを支援する側」へ
おさる:ここまでの流れだけでも十分すごいんですが、しめじさんは今後さらに新しいチャレンジをしていくそうですね?
しめじ:そうですね。これからは、自分で販売するだけでなく、ほかの人のマーケティングをサポートする側に回ることにも力を入れていきたいと考えています。
おさる:いわゆる“協業”みたいな形ですか?
しめじ:はい、まさにそれです。良いコンテンツを持っているけど、売り方がわからない人って多いじゃないですか。そういう方と組んで、僕がマーケティングを設計し、販売までをサポートする形です。
おさる:それめちゃくちゃ需要ありますよね。しめじさんにマーケティング任せられるなら安心感が違います。
しめじ:ありがとうございます(笑)。実際、僕のコミュニティ内でもそういった協業のプロジェクトがすでにいくつか始まっていて、成果も出始めています。

「協業」とは、マーケティングが得意な人が、クリエイターや専門家のコンテンツを一緒に販売・運用していくパートナー型ビジネスのこと。しめじさんのように、自ら販売の経験と実績を持つマーケターが支援に回ることで、コンテンツホルダーにとっても大きな飛躍のチャンスとなります
「本質的な教材制作」への構想と次のステージ
おさる:ほかに、今後やっていきたいことってありますか?
しめじ:はい。個人的には、もっとマーケティングの本質に迫った教材を作りたいと思ってます。
おさる:お、それはどんな感じの内容になりそうですか?
しめじ:「ノウハウ」だけじゃなくて、なぜそれが機能するのかとか、構造的な部分ですね。今の時代、断片的な情報は溢れているので、もっと「原理原則」を整理した教材が必要だと思っています。
おさる:確かに「テクニック」だけじゃ再現性がないですもんね。
しめじ:そうなんです。土台からマーケティングを理解できれば、自分なりにアレンジできるようになるし、どんな商品にも応用がきくようになる。だから、そういう教材を前面に出した形で新しい入り口も作っていきたいですね。
おさる:それ、めちゃくちゃ楽しみです(笑)。

しめじさんは今後、マーケティングの「構造」「本質」を深く学べる教材の制作に取り組む予定です。手法ではなく原理を教えることで、あらゆるビジネスに応用可能な“本質的思考力”を育てていることができます。これにより、マーケティングの再現性と自由度がさらに高まります
特典プレゼント&視聴者へのメッセージ

本記事をご覧のあなたに、しめじさんから特別なプレゼントがあります。また、しめじさん自身が感じた「おさる式マーケティング」の魅力と、講座をおすすめする理由を、視聴者へのメッセージとしてお届けします。
3時間超えのロードマップ動画が無料でもらえる!
おさる:しめじさん、最後に、この動画や記事を見てくれている方への特典があるってお聞きしたんですが……。
しめじ:はい。今回は特別に、以前公開していたものの、今は配布を終了していた「0から自由になるロードマップVer2.0」という動画をLINE登録者限定でプレゼントさせていただきます。
おさる:あの伝説のやつですね(笑)。たしか3時間超えのガチコンテンツでしたよね?
しめじ:そうです(笑)。Web制作から始まり、SNS発信やマーケティング、そしてコンテンツ販売に至るまで。僕が歩んできた道のりと、そのなかで得た実践知を詰め込んだ濃密なロードマップです。
おさる:もともと再配布予定なかったものですよね?
しめじ:はい。本来はもう配らないつもりだったんですが「これから自由を目指したい」という方のきっかけになればと思って、今回だけ特別に復活させることにしました。

しめじさんからのプレゼント「自由になるロードマップVer2.0」は、Web制作からマーケティング、SNS発信までの流れを網羅した“3時間超え”の濃厚動画。LINE登録者限定で無料配布されており、個人で自由な働き方を目指す人にとって、非常に有用な学びとなる実践ロードマップです
「応用できる人」こそ学ぶべきおさる式マーケの魅力
おさる:じゃあ最後に、この講座やおさる式マーケを検討している方に向けて、メッセージをお願いできますか?
しめじ:はい。僕は正直、マーケティングは好きでずっと学んできたんですけど、それでも「もっと早く知っておけばよかった」と本気で思いました。
おさる:うれしいです(笑)。
しめじ:おさる式って、全力でやる人だけのものって思われがちですが、実は応用がきく設計になっているんです。僕もセミナーを何回もやったわけではなく、動画は編集なしの一発撮りでしたが、それでも再現できたんですよね。
おさる:そうそう。完璧にやらなくても、自分のリソースに合わせて“型”を活かせばいいんですよね。
しめじ:はい。「自分にはできないかも」って思っている方ほど、一部でもいいので取り入れてみてほしいです。それだけで見える景色が本当に変わるので。
おさる:しめじさんのやり方は、自由に働きたい方にとって大きなヒントになりますね。本当に素晴らしい実践でした!
しめじ:ありがとうございます!これからも頑張ります!

おさる式マーケティングは「テンプレとおりにすべてをやらなければならない」ものではなく、各自のスタイルや状況に合わせて応用できる柔軟性が特長です。しめじさんのように、最小限の手数で最大成果を出したい方にとって、再現性が高く実践しやすいモデルとなっています
まとめ・読者への行動喚起

おさる:ということで今回は、SNSと動画マーケティングを活用し、セミナー1回と編集なしの動画1本で月収6,700万円を実現されたしめじさんにお話を伺いました。本当にありがとうございました!
しめじ:ありがとうございました!
おさる:あらためて感じたのは、おさる式のすごさって「努力量」じゃなくて「仕組みと再現性」なんですよね。しめじさんのように、自分のスタイルに合う形で取り入れても、ここまで成果が出せるっていうのは本当に心強い実例です。
しめじ:はい。僕自身も、がむしゃらに働くというよりは、必要なところにだけ集中することを意識しました。特に「伝え方」や「顧客の選び方」ですね。
おさる:マーケティングって、売上だけじゃなく「誰に売るか」「どんな価値を届けるか」が本質ですもんね。
しめじ:本当にそのとおりです。ちゃんと届けたい人に価値が届けば、自然と売上も成果もついてくる。それを講座を通じて、体系的に学ぶことができたのが一番大きかったと思います。
おさる:これからマーケティングを学びたい方や、コンテンツ販売を強化したい方。自由な働き方を目指す方には、ぜひしめじさんのような事例を参考にしてもらいたいですね。
しめじ:そうですね。まずはLINE特典で配布している3時間のロードマップ動画を見てもらえたらと思います。それがきっかけになって、人生が変わるかもしれませんので。
おさる:ということで、特典の配布は期間限定の可能性があります。今のうちにLINE登録して、ぜひ動画を受け取ってくださいね!
補足解説
しめじさんの事例は「マーケティングにおける再現性」と「仕組み化の力」を証明する非常に強力なケーススタディです。セールスやコンテンツ制作に多くの時間を割かずとも、戦略的な導線設計と顧客への価値訴求によって、売上・顧客満足度・口コミのすべてを高水準で両立することが可能であると示してくれました。
ポイントは、おさる式マーケティングの“柔軟性と本質志向”です。テンプレートをそのまま使ってもよし、一部を応用してもよし。やり方の自由度が高いため、自分のビジネススタイルに合わせて最小の労力で最大の成果を出すことができます。
SNSや動画といった限られた手段でも「誰に」「何を」「どう届けるか」が明確であれば、個人であっても億レベルの成果を出すことは十分に可能です。そして、それを実現できるのが“おさる式マーケティング”の強みです。
この記事から学べる5つのポイント
1.たった1回のセミナーでも、設計次第で月収6,700万円まで実現可能
労力ではなく「構造」で勝つ、省エネ型マーケティングの完成形。
2.「誰に売るか」を徹底設計することで、成約率46%という異次元成果を実現
スクリーニングにより、顧客の質・満足度・口コミすべてが好循環。
3.動画は一発撮り・編集なしでも成果を出せる再現性の高い設計
手間をかけるより、価値を正しく“見せる”ことが売上につながる。
4.再現可能なテンプレ+個別最適の応用=おさる式の柔軟な使い方がカギ
すべてを真似しなくても、一部取り入れるだけで成果は十分出せる。
5.仕組みと価値訴求で「売る側」から「選ばれる側」へとシフト
商品を“売る”のではなく、“買いたい人を集める”設計が今の時代にマッチ。