あき|インスタで人生に自由を🕊
Instagram講座運営!1ローンチで一撃1,005万円達成!

マーケ博士:今回はInstagram × コンテンツ販売のQMPASSの受講生のあきさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いします。
あき:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕のほうから簡単にあきさんの紹介をさせていただきますと今の撮影時点でInstagramのフォロワーは2つアカウントがございまして1つ目がお金系のアカウントで1.7万人ほど。
今回新規のアカウントで2つ目のアカウントに関してはInstagram攻略系の発信でフォロワー数が大体3,500人ぐらい今いらっしゃる状態です。
QMPASSに入っていただいたのは4か月前に入っていただきまして
- セミナーの資料
- ローンチ動画
- 販売導線
- バックエンド商品
- 売り方の部分
を主にサポートさせていただきまして実績のほうですね。結論から言うと新規事業のInstagram講座で1ローンチで一撃1,005万円を達成していただきました。今日はよろしくお願いします。
あき:お願いします。
マーケ博士:そして本当におめでとうございます。
あき:ありがとうございます。本当にもうQMPASSのおかげという感じです。
マーケ博士:それでは早速あきさんのほうからもちょっと簡単に自己紹介をお願いいたします。
あき:初めまして。あきと申します。今紹介していただいたんですけどメインで2つのアカウントを運営してましてお金の初心者向けに発信しているアカウントと今回講座とかをローンチしたほうのInstagram運用の方法とかについて発信してるアカウント2つをしています。
さっき言っていただいた自分の商品に関してですけどInstagramで会社員以上の収入を得ることを目的にしたマンツーマンでサポートするコンサルコミュニティを運営させていただいております。今日はよろしくお願いいたします。
質問① QMPASSに入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですけどもあきさん今回なぜQMPASSに入っていただこうと思ったのかっていうところをちょっと聞いてもいいですか?
あき:僕自身Instagram歴3年ぐらいあるんですけどもずっとアフィリエイトメインでやってましてアフィリエイトだけじゃつまんないなっていったらあれですけど、ちょっと新しいことにも挑戦したいなっていう気持ちもあったしアフィリエイトもいつまでこんなにうまくいくかわかんないっていう不安もあって。
そういうさまざまな気持ちがあったなか「じゃあ自分の商品を作るしかないかな」っていうぼんやりした気持ちだけ持ってる期間が長くてですね。
マーケさんのことは実はほんと初期の頃から知ってたんですけど自分の商品作りたいなと思ったときに講座とか入ろうと思って探したときに「マーケさんおるじゃん」みたいな感じになってですね。それでちょっと勉強会に参加して入ったって感じですね。
マーケ博士:実は僕がアカウント始めたのも3年前くらいで当時はフォロワー数で言うとあきさんのお金アカウントも当時からやってたんですけども、フォロワーさんも800人ぐらいのときの記憶が残ってて久々に見たら「あれ?すごいフォロワー増えてるな」って感じで思って、2万人ぐらい当時いらっしゃってそこから最終的に5万人手前ぐらい?
あき:そうですね。
マーケ博士:いってましたよね。もともとアフィリエイトでもすごい実績を出されてたんですけども今回は新たに自社商品ってまったくアフィリエイトとは戦いとかやることも全部変わってきますので、1から学びたいということでQMPASSに入っていただきありがとうございます。
あき:はい
質問② 受講前の収益・悩み

マーケ博士:ここからの質問入っていくんですけども実際にQMPASSを受ける前というのは、もともとアフィリエイトをやっていたと思うんですけども、どれぐらいの収益だったのかっていうところとあとは購入前どういうとこに悩んでいたのかを教えてもらってもいいですか?
あき:受ける前はアフィリエイト1本でやってて平均200~300万。お金ジャンルは稼ぎやすいと言われてるジャンルではあるので、それぐらいの利益を出してて瞬間風速的には1,000万っていうところも見たことはあったんですけど購入前の悩みがやっぱり疲弊していったっていうのがありますね。
毎日毎日ストーリーをInstagramでアフィリエイトするってなるとあげないといけないし同じことをずっとやり続ける感じというか。そういうことに疲弊してるのがあって新しいことをしたいなっていう漠然とした悩みはありました。
マーケ博士:もうこれ超実力者ですからね。アフィリエイトで1,000万いってる人って僕出会ったなかで、ほんとに1人か2人ぐらいじゃないかぐらい本当にすごいです。
アフィリエイターのなかでも稼ぎやすいと言われてるジャンルにそもそも参入していたっていうところもそうだし、扱う商品の単価が高いっていうところとかなり発信者も少ないなかで、そのポジションが取れたというところで、すごい収益もあって安定しても200万以上稼いでて。
それがしばらく続いたんだと思うんで収益には困ってなかったけど、あとは働き方の部分ですね。同じことの繰り返しで刺激も何もなくなってきてるので。アフィリエイト1本だと今はいけてるけど。
あき:そういう不安もありましたね。
マーケ博士:そういう不安もあって今回入っていただいたと。
質問③ 受講後の変化

マーケ博士:2つ目の質問に入っていくんですけども受講してみてどう変化したのかというところをちょっと聞いてもいいですか?
あき:Instagramの発信歴が3年ぐらいあったんですけど、自分の商品を持つっていうことに関しては超初心者というか何も知らなかったっていうところで、入ってから商品設計の部分だったりマーケティングの導線とかマインド面とか全部0からみっちり学ばさせていただいて。
7月後半ぐらいからQMPASSに入会させていただいたんですけども、今撮影が12月最初ぐらいなんですけど累計で1,750万ぐらいマネタイズできて正直実感がない感じですね。
マーケ博士:もともと3年間運用していたノウハウとかそこで要領をすごいつかんでるっていうのもあったと思うんですけども。それにしても素晴らしい結果ですね。
今回累計でQMPASSに入ってからの講座を販売した利した収益で1,750万ということで。今もアフィリエイトは別でやられていたりもするんですか?
あき:どっちもやってもいいかなと思ってたんでしようかなと思ってたんですけど、自分の商品作ってみると講座なんで生徒がいるんですけど教えたりとか成果出させるためにさまざま考えたりするのがすごい楽しくて「いやアフィリエイトいいや」って今なっちゃって。
「講座1本でいきたいな」っていう感じで、もう今やってないっていう感じですね。
マーケ博士:そちらもう発信はされてないんですか?
あき:一応ストーリー運用はしててそっちからInstagram運用なんかもお金っていう面ではちょっと親和性があるはあるので少しずつ興味付けして。
マーケ博士:今後もアフィリエイトではなくて自社の商品販売っていうところに力を注いでいく感じですね。
あき:はい。
マーケ博士:QMPASS入ってから平均と最高の売上も改めてちょっと発表してもらっていいですか?
あき:短い期間なんですけど平均600万ぐらいで最高は1,005万っていうところです。
マーケ博士:今回1,005万円だったっていうところなんですけどここはローンチですか?
あき:大々的にローンチしてないっていう感じですかね。プチローンチみたいな感じですかね。
マーケ博士:プチローンチのところをどうやってマネタイズしたのかっていうところは、また後半の4つ目の質問で聞きたいと思いますので楽しのみにしていてください。
質問④ 変化の決め手・参考にしたこと

マーケ博士:次に3つ目の質問入っていくんですけども今回は新規の事業として立ち上げて1,000万円というところに到達していただきましたけども、この変化の決め手となったものとか実際にQMPASSに入ってみて「ここは参考になったよ」みたいな部分があればよかったら教えてください。
あき:本当にさまざま良かったことっていうのはもちろんあるんですけど「これがめちゃめちゃ良かった」って1つ挙げるとしたら、やっぱりアクションプランがめちゃめちゃ明確化されているっていうのが本当にびっくりして。
僕も講座やってるからやっぱわかるんですけど結局行動してもらわないと絶対こう成果って出ないってなるとさまざまな講座もQMPASS以外も入って見てきたんです。
でも「結局何したらいいかわからないよ」っていうのが意外にあったりするなか、QMPASSはここまでやることはっきりさせられてるから「もうやるだけじゃん」みたいな、そういうところが本当にすごいなと思ってて。
本当に絶対行動できる仕組みっていうのがあるなっていうのは感じました。それに加えて行動したことに対して全部添削してくれるっていう。いわゆる答え合わせみたいなとこができるっていうところで「それは結果が出るわ」っていうところですごい感じました。
あとテンプレとかもすごい本当に大量にあって僕がこのスピード感で成果出せたのは、もちろんそういうアクションプランとかが明確だったっていうところもあるんですけど、それはテンプレとかがあったからすごい作業スピードとかもちょっと書き換えるだけとかいう部分もけっこうあったのでそのおかげという感じです。
マーケ博士:うちの講座は、本当に0からコンテンツ販売でマネタイズしていくまでの流れというのをすべて体系化していて、そのロードマップを元に各タスクに紐付けてテンプレートがあったりとかフレームワークが入るとか、そこで実践を経て10個のステップすべてにおいて添削ができるような環境というのを設けているんです。
逆に言うとここまでタスクを体系化したりとか具体化した講座っていうのはコンテンツ販売においてはなかったんじゃないかなというところですかね。
本当にこう多くの人が今成果が出てるんでこれまでの対談の方も「テンプレートとかフレームワーク良かった」とか「プラス個別の添削があった」とか、ここを皆さんよく言っていただいたくのでまさにやり切ってもともとの影響力とか知見ももちろん混ざっていると思うんですけど、そこで結果が出てきたと。
質問⑤ マネタイズの方法

マーケ博士:次ですね。ここも皆さんすごい気になっている質問だと思うんですけども新規事業で0から立ち上げてどうやって1,000万マネタイズしたのかっていうところすごい気になると思うんですけども、ここの部分ちょっと言える範囲で話してもらってもいいですか?
あき:最初の自己紹介でもちらっと言ったんですけどInstagram完全マスター講座っていう講座でコンサルコミュニティっていうものを運営しています。
マーケ博士さんが自社商品での講座だとしたらそれのInstagramアフィリエイトバージョンみたいなイメージで作っています。アクションプランを明確化してそれに対して個別添削をしていくっていうマーケ博士さんの講座運営の方法をほぼ丸パクリしたっていう感じでその講座を売ったという感じになります。
マーケ博士:サポートの仕組みだったりとか講座運営の体制とかこういった部分も事業としてシンプルに参考にしてまして。
かつ僕とはちょっとポジションも違うんですけどもInstagramっていう領域では一緒で、Instagramと僕らの場合はコンテンツ販売に絞って発信させていただいてますけども、今回あきさんの講座に関してはアフィリエイトがメインと。
自身もアフィリエイトでこれまで1,000万円を稼いできたというところで、達成されたノウハウだったり知見というところを教える講座を今やられてるというところですね。
フォロワー何人のときにプチローンチみたいな感じでやっていたんですか?
あき:フォロワーさん3,400人ぐらいでしたかね。
マーケ博士:どういう導線で何名ぐらい参加されましたか?
あき:導線としてはストーリーで「あなただけのロードマップを作りますよ」っていう個別勉強会をストーリーで興味付けして。
何名限定っていう感じで募集して参加したいよっていう方はちょっとDMでやりとりしてLINEに追加してもらってっていう感じの流れではあるんですけど、最初のテストローンチみたいなときは10名限定っていう感じでやったんです。
それが20分ぐらいですぐ埋まって、次のプチローンチみたいなのはすぐ速攻で埋まったよみたいな。そういうことで興味づけして、そんときはもう24時間ストーリーが流れてる時間限定みたいな募集してプチローンチは50名ぐらいの方が勉強会に来ていただいてっていう感じでした。
マーケ博士:その50名来ていただいて個別の勉強会でロードマップを作って、商品とか最後に興味あるか聞くみたいな感じですか?
あき:興味あるかどうか聞いて「興味あります」って方にだけご案内するっていう。
マーケ博士:めちゃくちゃシンプルな導線ですね。
あき:そうですね。シンプルな。
マーケ博士:これ本当に今から皆さんできそうですよね。
あき:そうですね。
マーケ博士:何かプレゼントとかも今回あきさんの場合は作ってない。だから逆に言うと本格的にローンチせずとも売上1,000万とかいけたってことですので今後これ楽しみですよね。
プレゼント作ってローンチしたときどれぐらいの売上のインパクトがあるのかとか僕自身もすごい楽しみですのでぜひまた成果報告とかも楽しみにしております。
今回あきさんのこの実績がほんと素晴らしくて、限定的なものでプレゼントとかも特になしでプレゼントがイコール個別の勉強会を無料で提供しますよっていうものを作っていただいて、何かコンテンツとか動画とかそういったものでの提供するものはなかったと。
プレゼントなしでそこまでいったっていうのは初の事例なんですけども1,005万円という収益を達成して実質50名以上が個別に来てくれたわけじゃないですか。
こんなテスト的な感じで売り上がるっていうのは本当に初だと思うんですけどもあきさんなりに今回のこのローンチで意識したこととか成功した要因ってどこだと思いますか?
あき:プレゼントがない分個別の勉強会を自分がちゃんとするのはもう当たり前なんですけど、その上でいかにフォロワーさんに「個別勉強会ってすごいんだよ」って感じてもらうかっていうところを、すごい日頃のストーリーズから意識して運用してました。
個別勉強会で来た方には絶対にもしよければっていうことで感想をいただいてたんですけど、そこでもいい口コミがけっこうもらえて。口コミとかもストーリーズとかで載っけたら「個別勉強会ってやっぱすごいのかな」みたいな雰囲気を作れたんじゃないかなと。そういうのがやっぱ1つの大きな要素だったかなと思います。
マーケ博士:いかに個別勉強が価値あるものなんだよっていうのを見せるための第三者の口コミっていうところを積極的に集めていったというのが、まず1つと初回は10名にしてすぐ埋まっちゃってっていうその限定性の見せ方ですね。これもめちゃめちゃ有益だと思います。
まとめると限定性の部分と口コミを個別相談のあとにお願いしてとっていくっていうところですね。これが今後の企画とかのときも前回の勉強会の感想っていうふうに出せたりとか、通常のストーリーのなかでも口コミを活用することができたりとかほんと汎用性が高くさまざまなところに使える。そこの部分をとっていただいたと。
あとは圧倒的に個別に寄り添ったサポートを無料で提供した。この3つですよね。これぜひローンチをこれから控えてる人とかこれから実際に商品を売り出したりとか商品設計もやってる方とかは特に参考にしてほしいなと思うポイントですよね。
ここを押さえれば最悪プレゼントなくても個別相談に価値をちゃんとつけてあとは腕は試されますけども、自信ある方はそれでやってもいいのかなというところで、かなり短縮バージョンとしてやっていただきましたね。
今後どうなんですか?何か考えてところがあります?例えばローンチするとかプレゼントもう1回作ってやるとか未来に考えてることとかあるんですか?
あき:せっかくQMPASSに入ったし将来的にはプレゼント企画ローンチっていうのはしたいっていうのはあるんですけど、タイミングが自分のなかでまだ決めかねているっていうのがあって。
なんでかっていうと今の個別勉強会での興味づけでのローンチで顕在度高めの人がたぶん集まってきてる状態ですので、これが効かなくなるまでは一旦これで続けてもいいのかなとも思ったりとか悩んでるっていうのが正直なところです。
マーケ博士:特に個別のロードマップ作成会みたいな感じで打ち出してる場合は、割と顕在層寄りの人もけっこう参加してくれると思います。
毎月募集していくっていうプチローンチを繰り返して限定性を高めて、大型のプレゼント企画で年に1回とか2回にしといて、大型で潜在のお客さんをとるとか普段ストーリー見てるけどあんま反応しない層を取れたりとか。
どっちか1個しかやっちゃいけないみたいな感じでもないので大型ローンチの良さというのもすごい認知拡大できてとかいっぱいあるので、そこもぜひ今後の流れとか業界のあれを見ながら検討していければいいんじゃないかなというふうに思っております。
質問⑥ 苦労したこと・頑張ったこと

マーケ博士:あとは今回のローンチを通して本当に0から商品を作られたと思うんですけども具体的に1番大変だったこととか頑張ったこととか、あきさんなりに感じているところありますか?
あき:大変だったところがやっぱり商品設計っていうところで。
初めてだったから右も左もわからないっていう状態だったので、講座で「どういう風に作ったらいいよ」っていうのはもちろんあるはあって「なるほど。確かにこうしたら作れるのか」っていうのはわかったんです。
でもやっぱりある程度行動しないといけないので、自分がいかに成果を出させるためにはみたいなところをちょっと考えすぎてしまって、なかなか進めないみたいな時期があって。
今となっては完璧なんて無理なんだから早く先に進んで生徒の声を聞きつつ、ブラッシュアップするべきなんだろうなって今は思うんですけど、当時はそういう考えがなくてその辺ですごいつまずいた時間っていうのはけっこうありましたね。
マーケ博士:これは僕らも本当にめちゃめちゃ同じことを思ってます。
当時QMPASSをリリースするまでに半年ぐらいかけて講座作ったんですけどすぐに行動が止まっちゃう人がいたりとかダメな部分とかエラーがすごい見つかって、過去コンテンツの作り替えも多分5回~6回ぐらい1年間でやってるぐらいほんとどんどん変えていってて。
最初の気持ちはめっちゃわかりますけど逆に言うとこれからはどんどんどんどんブラッシュアップしていって成果がより出やすいような講座に変えていく。ここを常にやっていけるかっていうところが受講生の成果に直結する部分だと思うので頑張っていただけたらと思います。
あき:頑張ります。
質問⑦ 今後の戦略

マーケ博士:今回は本当に新規事業で1,000万超の売上っていうのを達成していただいたあきさんですけども、これからの目標とか戦略とかそういった部分をちょっとお話を聞かせていただいてもいいですか?
あき:戦略としてはまだプレゼント企画みたいなものを実施してないのでそこは将来的には実施して1回大きなローンチをしようと考えております。
目標に関しては僕のInstagramアフィリエイト講座みたいなのって、よろしくなかったりするのも噂とかでは聞いてたりして。
そういう講座に入って「ダメだったな」って諦めて一生うまくいかないとかなるとすごい僕が嫌だなっていうのは思ってたので、影響力・商品力を高めてそういう人を本当に救いたいっていうのが目標というか講座運営の理念だったりします。
マーケ博士:僕も本当にまったく同じことを今思っててやっぱり業界クリーンにしたいとかがあって。僕もやっぱりそういう自己投資に失敗したりとか。あきさんも失敗されたりとかあるんですか?
あき:大失敗っていうわけではないんですけど微妙だったなみたいな。
マーケ博士:過去に戻ったら買わなかったなっていう感じの講座はやっぱりあるということで。
全体の満足度を上げていくためには僕らが基準値をもっともっと上げて、成果が出る人もどんどん増やしていければ次第に良くなっていくのかなっていうふうに思うので、日々一歩一歩そこの部分はかなり大変な課題だとは思うんですけども僕らはできる範囲で頑張っていきましょう。
引き続きサポートのほうもやらせていただいきますので、また次回のローンチとかローンチ以外のエバーの部分だったりとかのお手伝いもさせていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。
あき:お願いします。
視聴者へのメッセージ

マーケ博士:これで最後になるんですけども今回あきさんは新規事業から月1,000万超の収益を達成したということなんですけども、これを見てくれてる受講生の方も多分いると思うんですけどもメッセージだったり宣伝みたいなところがあればよろしくお願いします。
あき:個別勉強会っていうところで参加したいっていう方は参加できるのでマーケ博士っていう言葉を入れてくれたらこの動画経由ってことがわかるので参加されたい方とかLINEに登録して、ひとこと言っていただければと思います。またInstagramのほうの発信もけっこう頑張ってるので見ていただければと思います。
マーケ博士:LINEのほうですね。マーケ博士って言っていただけたらちょっと優先的に?
あき:そうですね。
マーケ博士:枠を空けていただけるということで大丈夫ですか?
あき:大丈夫です。
マーケ博士:許可いただきましたので興味ある方はあきさんに直接悩み相談ということで無料でやっていただけるということですので、ぜひ公式LINEに追加してマーケ博士っていうふうにメッセージしてください。
それからあきさんアカウント2つやってましてお金のアカウント。これはすごいですね。影響力あって1.7万人ほどいらっしゃいまして、2つ目のアカウントですね。Instagramアフィリエイトのほう3,500人。
このアカウントのほうで1,000万、今回達成しましたのでどういうアカウントなのかってすごい気になっている方もいると思うのでぜひ概要欄のほうから両方チェックしてみてください。
ということで今日はあきさんに来ていただいて本当にお忙しいなかありがとうございます。
あき:こちらこそありがとうございます。
マーケ博士:本当におめでとうございます。
あき:ありがとうございますね。
マーケ博士:これからも受講生もお互い勝たせていくということで、あきさんもこれからもよろしくお願いします。
あき:よろしくお願いします。
マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございました。それではまた。