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シルキー | Watanabe Shizuki | AI活用のプロ

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AI発信とInstagramを組み合わせ、わずか半年で月115万円の売上を達成した若き実力者・シルキーさん。この記事では、彼が実践した戦略や苦労したポイント、そして収益化までのリアルな道のりをインタビュー形式で深掘りします。

マーケティングの知識ゼロからスタートし、19歳で現場監督の仕事をしながら副業を開始。そのあと、QMPSSを通じて自社講座を立ち上げ、初回ローンチで一気に目標達成。これから副業を始めたい、AIでなにかビジネスしたいと考えている方には、再現性のあるヒントが満載です。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. AI × Instagramで初講座115万円!未経験から自社商品を生み出すまで
    1. コンテンツ販売未経験から月収115万円!AI × Instagramで実現した理想の働き方
  4. なぜQMPSSを選んだのか?変化のきっかけと決め手
    1. AI発信では限界があった……「自分の商品を売る」ために選んだ環境
  5. ローンチ準備と初販売の裏側
    1. ストーリーローンチ × 個別相談で、少数精鋭にしっかり届けた
  6. 挫折せずにやり切れた理由と、変化の実感
    1. 早朝5時起き、トイレでも学習。3か月のフルコミットで未来が変わった
  7. 初講座で月115万円達成!販売の工夫と苦労したポイント
    1. AI発信 → Instagram教育へ。ギャップを埋める教育設計
    2. 少数限定の個別相談 × 7大特典で本気の人に届く仕組み
  8. 講座作成で得た学びと自己成長
    1. 講座づくり未経験でも迷わず進めた理由
    2. 努力が収入に直結。自己投資への意識も変化
  9. 今後の展望と読者へのメッセージ
    1. 新アカウント & 複数講座構想。さらなる拡大へ
    2. これから挑戦したい人へ。ゼロからでもチャンスはある
  10. 補足解説
  11. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. AIジャンルだけでは稼げない。だからこそ掛け合わせがカギになる
    2. 2. フォロワー数が多いだけではダメ。教育導線が成果を左右する
    3. 3. 初めての講座でもテンプレートと添削で迷わず商品化できる
    4. 4. 0 → 1突破後は自己投資の意識も変化。学びが成長を加速させる
    5. 5. SNSの枠を越えた展開が、長期的な成功を加速させる

この記事でわかること

  • フォロワーに刺さるAI × Instagramの発信設計
  • アフィリエイトから講座販売へ転換した理由
  • 現場仕事をしながら半年で初ローンチ達成した背景
  • 初ローンチで115万円を達成するまでのステップ
  • 今後の戦略とSNS活用の展望

この記事はこんな方におすすめ

  • AIを活用した副業に挑戦したいけど、なにから始めればいいか迷っている
  • InstagramやSNSを使って自分のスキルをマネタイズしたい
  • アフィリエイトから次のステージに進みたいが、自社商品を作る自信がない
  • 学生や社会人でも「隙間時間」を活かして収益化したい
  • QMPSSを使ったコンテンツ販売の再現例を知りたい

AI × Instagramで初講座115万円!未経験から自社商品を生み出すまで

InstagramでAI発信を続けていたシルキーさんは「いつか自分の商品を売ってみたい」と考えながらも、方法がわからずアフィリエイトにとどまっていました。

しかしQMPSS受講をきっかけにコンテンツ販売へ挑戦。講座のフレームワークを活用して、初のローンチで115万円の売上を実現しました。

この記事では、シルキーさんがどのようにして未経験から自社商品を作り月収7桁を達成できたのか、その全貌をお届けします。これからコンテンツ販売にチャレンジしたい方にとって、必ずヒントになるはずです。

コンテンツ販売未経験から月収115万円!AI × Instagramで実現した理想の働き方

マーケ博士:今回は、QMPSSの受講生・シルキーさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。

シルキー:よろしくお願いします。

マーケ博士:簡単に自己紹介をお願いできますか?

シルキー:InstagramでAIを活用した業務の効率化に関する情報を発信していますシルキーと申します。AIを使ったInstagram運用術も発信しており、現在はInstagramマーケティング講座も運営しています。

マーケ博士:ありがとうございます。すでにフォロワーも多くて、撮影時点で2万4,000人ほどですよね?

シルキー:そうですね。2023年12月にQMPSSに入って、そこから講座をつくって初回のローンチで115万円の売上を達成できました。

マーケ博士:それはすごいですね!もともとAIアフィリエイトもやっていたそうですが、コンテンツ販売は初挑戦だったんですよね?

シルキー:AI発信はやっていたんですが、自社商品を作って販売するっていうのは初めてでした。最初はアフィリエイトしかできなかったんですが「もっと自分の知識で人をサポートしたい」って気持ちが強くなって。けど、なにをどうやって講座にしたらいいか全然わからなかったんです。

マーケ博士:そこでQMPSSに出会ってもらえたと。

シルキー:Instagramで、たまたまマーケ博士の個別相談募集を見て「これしかない」と思って申し込みました。

マーケ博士

シルキーさんは、もともとAIジャンルで影響力を持っていましたが、その強みを活かしつつQMPSSで学んだノウハウをもとに自分の商品を作って販売。未経験からコンテンツ販売に成功した好例です。とくに「AIだけでは稼げない」というリアルな気づきが、次の戦略を生み出した大きな原動力となっています

この章のまとめ
  • AI × Instagramという独自ジャンルで影響力を構築
  • 初めてのコンテンツ販売で月115万円を達成
  • アフィリエイトから自社商品への転換でやりがいと収益性を両立

なぜQMPSSを選んだのか?変化のきっかけと決め手

QMPSS受講の背景には「AI単体を学んでいるだけでは人生は劇的に変わらないな」という気づきがありました。

アフィリエイトで月20万円以上は稼いでいたシルキーさんでしたが、自社商品を作って本質的に人の役に立ちたいという気持ちからQMPSSへの参加を決意。Instagramでの発信力を武器に、コンテンツ販売へ踏み出すまでの過程を伺いました。

AI発信では限界があった……「自分の商品を売る」ために選んだ環境

マーケ博士:そもそも、AIジャンルでの発信だけでも収益化されていましたが、どうしてQMPSSに入ろうと思ったんですか?

シルキー:AIは強い武器だけど、単体では生活を激変させる力は弱いんですよね。

フォロワーさんにはAIだけじゃなくてほかの需要のあるスキルも一緒に学んで欲しくて、僕の人生を大きく変えることができたきっかけであるInstagramマーケティングっていうのを教えたいなと。だからこそ、自分の商品を持ちたいと思ったんです。

マーケ博士:なるほど。そのタイミングで僕のInstagramを見てくれたんですね。

シルキー:はい。ちょうどQMPSSの個別相談を募集していたときで「これは今しかない」って思って。以前からマーケ博士のYouTubeやInstagramを見て勉強していたんですが、ここに飛び込めば自分のやりたいことが叶うかもしれないと感じて申し込みました。

マーケ博士:実際、アフィリエイトからコンテンツ販売って大きなステップアップですよね。不安はなかったですか?

シルキー:めちゃめちゃありました。でも、講座のなかでゼロから作れるテンプレートやフレームワークが揃っていたので、やるべきことが明確になって思ったよりスムーズに進められました。

マーケ博士

シルキーさんのように、すでにフォロワーや影響力がある人ほど
・商品がない
・売り方がわからない
といった課題を抱えがちです。QMPSSでは、コンテンツ設計から販売導線の構築まで段階的に学べる仕組みが整っているため、未経験だけど今すぐ形にしたいという方に非常に相性がよい環境です

この章のまとめ
  • AIだけでは限界があると気づき、自社商品を持つ決断をした
  • QMPSSのテンプレートとサポートで不安を解消
  • アフィリエイトの経験を活かしつつ、価値提供型のビジネスへ転換

ローンチ準備と初販売の裏側

QMPSS受講後、シルキーさんはInstagramマーケティング講座をゼロから設計し、ストーリーローンチを軸に初回販売で月115万円を達成。

AI発信がメインだったアカウントをInstagram運用に関心を向けさせるため、丁寧な教育コンテンツや発信内容の工夫もおこないました。準備から販売までのリアルな裏側をお聞きしました。

ストーリーローンチ × 個別相談で、少数精鋭にしっかり届けた

マーケ博士:実際に商品を販売した流れについて教えてください。どんなローンチだったんですか?

シルキー:QMPSSのテンプレを参考に、14日間のストーリーローンチ形式で実施しました。信頼を得るために、毎週1回のInstagramライブも開催しました。そこから個別相談に誘導して、本気で変わりたい人にだけ講座を案内したという流れです。

マーケ博士:顔出しは普段していないのに、ライブでは顔出ししていたんですね!

シルキー:やっぱり信頼を得るには直接話すことが一番だと思ったので。ライブ中にはマインドマップを使って講座の考え方や魅力をしっかり伝えました。

マーケ博士:特典も用意していたんですよね?

シルキー:個別相談に参加してくれた方に向けて7つの特典を作りました。投稿も、AIだけじゃなくInstagram運用に関心が向くような内容に切り替えたりして、すごく工夫しましたね。

マーケ博士

シルキーさんが採用したストーリーローンチ × 個別相談という組み合わせは、少人数でも濃い見込み客とつながれる非常に効果的な手法です。ライブや特典、投稿の構成すべてに信頼構築の要素が組み込まれている点が、高い成約率に直結しました

この章のまとめ
  • ストーリーローンチ × ライブ × 個別相談の王道スタイル
  • 特典を7つ用意して、価値提供から信頼構築までを設計
  • AI発信のアカウントをInstagram運用系へ自然にシフト

挫折せずにやり切れた理由と、変化の実感

会社員として働きながら、早朝・休憩時間・就業後を活用して講座づくりを進めていたシルキーさん。AIジャンルからInstagram教育への移行という難しいチャレンジを、なぜここまでやり切れたのか。その背景と得られた成果の実感について伺いました。

早朝5時起き、トイレでも学習。3か月のフルコミットで未来が変わった

マーケ博士:準備期間中は会社員として働いていたそうですが、どんなスケジュールで取り組んでいたんですか?

シルキー:当時は毎朝5時に起きて講座の動画を見たり、Instagram投稿を準備したりしていました。通勤中やトイレ、休憩時間も全部講座の復習や動画編集にあてていましたね。

マーケ博士:どれぐらいされていたんですか?

シルキー:3か月間ずっと続けて、そのあとに会社を辞めて本格的に講座づくりにコミットしました。今では完全に在宅で働いていて、全然生活が変わりました。

マーケ博士:肉体労働系だったんですよね?僕もやっていた仕事ですのでよくわかりますが、めちゃくちゃ大変な仕事ですよね。

シルキー:そうですね。けど、あのときの努力があったからこそ、今自由な時間で好きなことを仕事にできているのかなと思います。

マーケ博士

QMPSSは動画教材やテンプレートが豊富に整っており、シルキーさんのように
・時間がない人
・副業で限られた時間しか使えない人
でも、着実に進められるように設計されています。実践者の多くが、仕事や学業と両立しながら結果を出しています

この章のまとめ
  • 毎朝5時起き & 隙間時間活用でフルコミット
  • 会社員を続けながら3か月で準備完了
  • QMPSSの構造があるからこそ迷わず進めた

初講座で月115万円達成!販売の工夫と苦労したポイント

初めての講座販売にもかかわらず、初月で月収115万円を達成したシルキーさん。販売にあたっておこなった施策や、フォロワーとの信頼構築の工夫、そして実際に大変だったことについて深掘りします。

AI発信 → Instagram教育へ。ギャップを埋める教育設計

マーケ博士:今回はAI × Instagramというユニークなジャンルで講座をつくられましたが、フォロワーさんはAI寄りの人が多かったですよね?

シルキー:そうなんです。最初はAI活用についての投稿ばかりだったので、いきなりInstagram講座を販売するにはギャップがあって……。ですので、リールの内容を少しずつInstagram寄りにして、ストーリーズやライブでも「なぜ今Instagramなのか?」をしっかり伝えるようにしました。

マーケ博士:なるほど。それで教育のフェーズをしっかり入れていったんですね。反応はどうでした?

シルキー:はい、徐々にInstagramに興味を持ってくれる方が増えて、実際にInstagram運用を始めた方も多く出てきました。DMで「アカウント開設しました!」っていう報告も来るようになって、やってよかったなと思います。

マーケ博士

フォロワーの属性や関心と、売りたい商品の内容にギャップがある場合は、教育コンテンツを用意することが非常に重要です。ただセールスをするのではなく、なぜその商品が必要でなぜ今それを学ぶべきなのかを丁寧に伝えることで、納得感のある購買行動が生まれます

この章のまとめ
  • AIジャンルからInstagram講座へと軸を転換
  • 教育設計を重視し、リールやライブで興味づけ
  • フォロワーの反応も変化し、行動につながった

少数限定の個別相談 × 7大特典で本気の人に届く仕組み

マーケ博士:今回の販売施策としては、ストーリーローンチでしたっけ?

シルキー:はい、14日間のストーリーローンチをおこないました。途中でInstagramライブも挟んで信頼を構築しながら、少数限定で個別相談に誘導していきました。

マーケ博士:特典も作られたんですよね?

シルキー:はい、個別相談参加者には7つの特典を用意しました。あとは、相談に来てくれた方の悩みに合わせてアドバイスをしながら、講座を提案するようにしました。

マーケ博士:すごく誠実なやり方ですね。どれくらいの人が参加してくれたんですか?

シルキー:初回でそこまで大人数ではなかったですが、その分しっかり対応できましたし、本気で変わりたいという方に届いた手応えがありました。

マーケ博士

小規模でも高密度な販売戦略は、初心者や信頼構築中の発信者にとって非常に効果的です。ストーリーズ → Instagramライブ → 個別相談という流れは、温度感の高い見込み客を自然に絞り込むことができ、成約率が上がりやすい構造になっています

この章のまとめ
  • 14日間のストーリーローンチ + 週1ライブで信頼構築
  • 7大特典で個別相談への参加率アップ
  • 丁寧な対応で本気の顧客に届けたことで高単価でも成約

講座作成で得た学びと自己成長

初めての講座づくりは、知識ゼロからの挑戦でした。しかし、QMPSSのテンプレートやフィードバックを活用しながら、シルキーさんは迷うことなく商品を完成させました。学んだことや、成長を実感した瞬間について深掘りします。

講座づくり未経験でも迷わず進めた理由

マーケ博士:実際、初めての講座づくりって不安も大きかったと思うんですが、進める上で「これは助かった」って感じたポイントはありますか?

シルキー:一番はやっぱりテンプレートとフレームワークが用意されていたことですね。普通だったら「なにから始めたらいいの?」って状態になると思うんですけど、QMPSSは次はこれをやればいいって道筋がはっきりしていたので、すごく安心感がありました。

マーケ博士:なるほど。ステップごとに動画も分かれているし、進めやすさはかなり意識してつくっているので、そう言ってもらえて嬉しいです。

シルキー:あと、ほかの受講生の設計事例や、実際の特典・資料も見られたので「こういう形でいいんだ」とイメージがつかみやすかったです。ゼロから作っている感じがしなかったですね。

マーケ博士:添削サポートとかも使っていました?

シルキー:めちゃめちゃ活用しました。「これで本当に大丈夫なのかな?」って不安もあったので、チェックしてもらって「OKです」って言ってもらえるとすごい安心できました。

マーケ博士

コンテンツ販売初心者でもフレームワークがあることで、大きな迷いなく商品を完成させることができます。テンプレートとプロのフィードバックを活用することで、ゼロからでも着実に商品化を実現することが可能になります

この章のまとめ
  • 商品設計は初挑戦でも、テンプレと講義で迷わず進行
  • 添削サポートで自信を持ってローンチまで到達
  • フレームワーク活用で完成のイメージがつかめた

努力が収入に直結。自己投資への意識も変化

マーケ博士:QMPSSを受講してから、働き方とかお金に対する考え方って変わりましたか?

シルキー:めちゃくちゃ変わりましたね。正直、もともとは教材にお金をかけるなんてもったいないっていう感覚だったんですけど、自分でコンテンツ販売をしてみて有料で学ぶことの価値がようやく腑に落ちました。

マーケ博士:自分が提供する立場になると、その大切さがわかりますよね。

シルキー:そうなんですよ。だから今では、ちょっとでも興味ある分野があれば、迷わず講座に投資するようになりました。結果それが自分の商品にも反映されて、売上にもつながるので、自己投資って本当に最強の回収方法だと思います。

マーケ博士:それ、めちゃめちゃ大事な視点ですね。最初に回収できる力を持てば、あとはもう加速していくだけですもんね。

シルキー:本当にそのとおりです。だから今も勉強はずっと続けています。

マーケ博士

0 → 1を超えることで、人生の選択肢が広がります。収入だけでなく、時間の自由や自己成長への投資判断にも変化が起き、より好循環な環境に身を置くことが可能になります

この章のまとめ
  • 自己投資の重要性に気づき、行動が変化
  • 収入だけでなくマインドにもポジティブな影響
  • 0 → 1突破は人生の質を根本から変える転機

今後の展望と読者へのメッセージ

コンテンツ販売の0 → 1を突破し、収益とやりがいの両立を実現したシルキーさん。ここからさらにInstagramに特化した発信や新たな講座展開、そしてほかのSNSへの進出など、多角的な戦略を描いています。未来のビジョンと読者への熱いメッセージをまとめました。

新アカウント & 複数講座構想。さらなる拡大へ

マーケ博士:今後の展望とか、すでに考えている新しい挑戦ってありますか?

シルキー:実は今、AI × Instagramのアカウントとは別に、Instagram単体のノウハウに特化したアカウントを新しく作ろうと思っています。

マーケ博士:それはまたおもしろい展開ですね。

シルキー:AIってやっぱり人によってはまだハードルを感じる方もいて。でもInstagram運用ならやってみたいって思ってくれる人が多いので、より幅広く届けられるようにジャンルごとに分けたほうがいいのかなと。

マーケ博士:確かに、専門性を分けたほうがそれぞれの刺さりかたも違ってきますしね。

シルキー:それに加えて、講座も今のアフィリエイト講座に加えて「AIマスターコース」や「コンテンツ販売実践講座」みたいな感じでどんどん展開していきたいです。

マーケ博士:いや〜、もう完全に事業者ですね。楽しみです。

マーケ博士

Instagramだけで完結しない拡張戦略を描くことで、長期的な事業成長が可能になります。複数のSNSを活用した導線構築、セミナーや継続販売モデルの導入は、オンライン講座ビジネスの基盤を強化する上で極めて重要な要素です

この章のまとめ
  • Instagram特化の新アカウントで世界観を再構築
  • AI × Instagram以外の新講座も視野に拡張中
  • セミナーやX・YouTubeなどほかSNSへの展開も予定

これから挑戦したい人へ。ゼロからでもチャンスはある

マーケ博士:では最後に、このインタビューを読んでいる方に向けて、なにか一言メッセージをお願いします!

シルキー:僕自身も、最初はなにもわからない状態でした。「講座なんてつくれるわけない」って思っていたし、知識も経験もゼロでした。でも、それでもQMPSSでちゃんと学んで素直に実践したら、ここまで来れました。

マーケ博士:本当にゼロからを体現してくれましたよね。

シルキー:だから

  • なにか始めたいけど自信がない
  • 発信はしているけど収益に結びつかない

って人には、ぜひ挑戦してほしいです。今は本当にチャンスの時代ですので、行動さえすれば変われると信じています!

マーケ博士:素晴らしいメッセージをありがとうございます。

マーケ博士

副業やコンテンツ販売は、個人の力で収益を得る手段として注目されていますが、最初の一歩が最もハードルが高いものです。シルキーさんのように型を学び、素直に実践する姿勢があれば、未経験からでも十分に成果は出せます

この章のまとめ
  • 最初は難しくても、正しい型を学べば誰でもできる
  • 自社商品で誰かを助ける喜びが原動力に
  • 情報に惑わされず素直に実践が成功のカギ

補足解説

AIという最新ジャンルで影響力を持ちながらも、シルキーさんが発信だけにとどまらず自社商品を作り講座として体系化した背景には、QMPSSで学んだ再現性の高い講座設計のノウハウがありました。

もともとのアフィリエイト収益に満足せず自分の力で価値提供をしたいという強い意志と、未経験からでも迷わず形にできるテンプレートの存在が、短期間での成功につながっています。

AIやInstagramに関心がある方だけでなく、自社商品でマネタイズしたいと考えているすべての副業初心者にとっても、非常に参考になる成功事例です。

この記事から学べる5つのポイント

1. AIジャンルだけでは稼げない。だからこそ掛け合わせがカギになる

シルキーさんはAI発信だけでなく、Instagramという汎用スキルとの組み合わせで収益化を実現しました。

2. フォロワー数が多いだけではダメ。教育導線が成果を左右する

Instagram発信のギャップを丁寧に埋め、見込み客の興味を高める設計がカギでした。

3. 初めての講座でもテンプレートと添削で迷わず商品化できる

QMPSSのフレームワークに沿って進めることで、ゼロからでも講座構築が可能になります。

4. 0 → 1突破後は自己投資の意識も変化。学びが成長を加速させる

稼げるようになると、自分の学びに積極的に投資する思考へと自然に変わっていきます。

5. SNSの枠を越えた展開が、長期的な成功を加速させる

YouTubeやXへの参入、セミナー・エバーグリーン導線など、多方面からの集客で売上の安定と拡大が可能です。