びび
Blenderで!月980万円&YouTube登録者5万人→8万人

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者のびびさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
びび:お願いします。
おさる:簡単にびびさんの紹介させていただきますが、Xのフォロワーが約3万7,000人、YouTube登録者も約8万3,000人いらっしゃるというとんでもない影響力の持ち主です。Blenderという3DCGのジャンルで僕のマーケティング講座を受講いただきまして、
- YouTube台本
- 販売導線
- ローンチ動画
- バックエンド商品作成
など参考にしていただきました。もともと売上はありましたが、今回200万円以上更新されて、月980万円の売上を出されました。そして僕の講座へ入る前はYouTube登録者が5万人くらいでしたが、3万人増えて8万人まで来たということで、今回対談動画に来ていただきました。よろしくお願いします。
びび:お願いします。
おさる:簡単にびびさんの自己紹介をおねがいします。
びび:びびと申します。普段は3DCGを制作するBlenderというソフトの解説をYouTubeやXをメインに発信をしてます。Blendeは無料で使えるソフトなんですが、3年半前に趣味として独学で始めたら楽しすぎて深くハマりまして、現在は講師として講座の販売やオンラインクラスの運営をしています。
おさる:Blenderを使って制作するためのチュートリアルというか、そういう指導をコンテンツにまとめているということですね。特に使い方を教えているんですか?
びび:基本的にはBlenderの0から10の部分を教えています。
おさる:初心者向けですか?
びび:そうです。Blenderの使い方やその先のBlenderを使ってどう作品を作ればいいのかというところの考え方・応用の仕方を解説しています。
おさる:初めてやる人から作品ができるところまでを教えているということですね。この非稼ぐ系は、僕もイングリッシュおさるで販売してますけれど、びびさんに関しても非稼ぐ系で素晴らしい実績を出されています。
趣味としてだけでなくデザインなどで使いたいという方もいらっしゃったりとか、そういった部分で使える技術ということですが、なぜ僕の講座を購入しようと思ったのかというところを教えていただいても良いですか?
びび:シークレットセミナーを受けたのが一番の大きなきっかけでした。そこでのノウハウの濃さや受講生の結果を見て、まさに自分が次やるべきことはこれだ、ついていくべき方はこの方だと思って受講しようと決めました。
おさる:高単価商品もそうですし、作り始めて売ることもできますし、その話もしていきますけれど低単価の商品の販売導線が良くなると売上が一気に上がりますから。その辺りもお話できたらいいかなと思っています。
質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み

おさる:ちなみに僕の講座受ける前の収益と購入前の悩みはどういったものでしたか?
びび:おさるさんの講座へ入会前、半年ほど前に初めてローンチしたんですけれど、そこでは最高で730万円でした。
おさる:これもすごいですよ。
びび:そのときは低単価商品、動画の教材のみを扱っていたんですけれど、それを800人ほどにご購入いただきました。
おさる:ただでさえすごい実績ですけれども、当時の悩みはどんなものでしたか?
びび:悩んでいた部分としては、集客自体はできていたんですが、初めてのローンチもたまたま多くの方に見ていただけたおかげで購入いただいた感じでした。
おさる:オープンのYouTubeやXなどでやっていたのですか?
びび:そうですね。XとYouTubeの概要欄に直接商品リンクを貼りました。
おさる:なるほど。
びび:次どうしようというのと、売り方・マネタイズをどうしたらいいんだろうと不安でした。
おさる:いわゆるリストというのを取っていないわけですね。公式LINEもないので不安定というか怖いですよね。
びび:そうです。
おさる:YouTubeが伸びなくなったときの怖さもありますから。調子が良いうちにLINEのリストさえ取っておけば長生きできますが、当時は作ったリンクを置いただけということですか?
びび:そうでした。
おさる:なるほど。
質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:そこから受講してみてどう変化していったのかお聞きしていきます。マーケティング知識もついたことで、YouTube登録者と売上がどう変わったのでしょうか?
びび:まず売上の部分ですが、商品自体は今までと同じ動画の教材を使っていたのですが、おさるさん式のローンチの流れを投入したことで最高で980万円になりました。
おさる:売上は高単価じゃない、安いからこそいっぱい売らなきゃいけないのですぐに100万円、200万円の売上にいかないんですよね。そんななかでびびさんは売上が250万円もアップして、サポートの量も低単価商品で少ないのにすごいです。980万円で1,000万近く売れたということですが、何を変えたのですか?
びび:これ、おもしろいなと思ったのですが、商品自体は変えず、むしろ単価を上げて導線も長くしたんです。ですが初回のローンチを上回りまして、本当におさるさん式のローンチの流れは素晴らしかったです。
おさる:半年ぶりにやって、一旦販売して公式LINEへ新しく入れたので、リストには既存の人も混ざっているような感じですか?
びび:それなんですけれど、そのとき初めて公式LINEを扱いました。今までは公式LINEで登録もしていただいてなくて、リスト自体も取ってない状況でした。今回初めてプレゼント企画でLINE・メルマガを実施しました。
おさる:良いですね。おそらくYouTubeの概要欄にもうすでに買っている人や見たことある人たちがいて、半年ぶりだと新規顧客の方が皆買っているので売上が落ちそうだなという感じがしますが、そんななか980万円の売上はすごいです。毎月販売とかもしてますけれど、僕も1年ぶりとかにやると、言い方が悪いですが新規集客の数が追いついてないことがありますから。
700万円程度購入していただいたときは「見たことあるな」という方が多分多かったと思うんですけれど、そのなかでちゃんとリストを取って動画を入れて、価値提供してさらに売上が上がったのはすごいですね。僕もそうですが、皆さん初回のローンチの売上よりも2回目のローンチは売上が落ちがちですから、本当に素晴らしいです。
実際に今回使ったのは、LINEとメルマガを使ってのプレゼント企画はどんな感じでやったのですか?僕がやっている1本の動画でのおさる式のローンチですか?
びび:そのままおさる式のローンチを参考にさせていただきました。
おさる:反応はどうでしたか?
びび:1ポスト、大体1週間で5,000リポストほどいきました。
おさる:とてもすごいですね。YouTubeからもプレゼント企画をしたんですか?
びび:YouTubeでも初めて動画の最後にプレゼントのご案内をしました。
おさる:なるほど。LINE登録者数はどれぐらいでしたか?
びび:そのときは1か月ほど経過して、7,000人くらいでした。
おさる:これは相当すごいですね。低単価でも1,000万円ですから、高単価で売ったらもっといくと思います。最近高単価商品も作られたとのことですが、この辺りはどうでしたか?
びび:去年の9月におさるさんの講座に入って、初めてスクール型の高単価商品を作成したんですけれど、こちらも110万円の成果を得られました。
おさる:なるほど。全体ではなくて、既に購入していただいた方へということですか?
びび:そうですね。
おさる:スモールスタートでやったのですね。これを全員にやると難しいかもしれませんが、余裕で1,000万円いきそうですね。この高単価商品は550人に対してオファーしたのですか?
びび:全体のリストが9,000人ほど溜まっていたんですけれど、550人に個別相談として商品の案内をしました。
おさる:もし全体のリストに上げるとすれば、単純計算で18倍くらいになるので1,000万円~2,000万とかそれぐらい売り上がる可能性のあるポテンシャルがありますね。この辺りはこれから高単価商品を作っていきブラッシュアップしていくということで、まずはこの人数でスモールスタートしたかったということですか?
びび:スモールスタートして、まず市場を見たかったのと練習を積みたかったというのが大きいです。
おさる:売れるかわからないですもんね。数字を見るとすごく良くて、550人で最終的に個別に来たのはどれくらいの人数でしたか?
びび:個別相談に来たのが31名です。
おさる:31名が個別相談に来て、そのうちの購入は大体10人前後というところで、とても良いですね。これからは高単価商品を売っていきたいのか、低単価商品も同時に売っていくのか、どちらですか?
びび:まずは高単価の部分をもう少し頑張って、広めに集客するというのをやっていきたいです。
おさる:楽しみですね。また成果の報告を楽しみにしてます。
質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:質問3つ目ですが、変化の決め手ということで、ご自身でこれだけ売上が上がった要因や何が良かったのでしょうか?
びび:講座に入って、ノウハウの再現性の高さというところが一番良かったです。おさるさん式のローンチの導線の流れというのをそのまま活用できました。
- プリプリローンチの発信の仕方
- 特典の作り方
- ローンチ動画の作り方
- LINEのメッセージでおさるさんが依頼されている外注さん
これら集客からサポートまで全部が揃っている状態で、しかもテンプレートや台本があったのであとは自分の発信に当てはめるだけというのが本当に素晴らしかったです。
おさる:当てはめるだけというのはとても良いですね。プリプリローンチの発信やYouTubeもうまくいかれている。
特典も作ってローンチ動画で低単価か高単価か、セミナーか個別相談なのかはもう人によって違うんですけれども、そこでしっかり売って80点90点が取れるという再現性の高さが良かったのですね。あとは動画教材や、僕のオンクラスも見ていただいたと思うんですけれども、いかがですか?
びび:動画教材もわかりやすかったのですが、特に無駄な箇所がないというのが素晴らしかったです。
おさる:そうなんです。これは意識しています。
びび:3日ほどで一気に見ることのできるボリュームで、テーマごとに動画がわかれているので、その後は自分のやりたいことに合わせてその都度必要なところをチェックするというような見方ができたのが良かったです。
おさる:そうなんですよ。コンテンツが多くなりがちなところが多いんですけれど、僕はだいぶ省いています。2日とか3日で見切れちゃうのですが、皆さんそれで成果を出されています。あとはどうですか?僕の受講生には実績を出している方がいっぱいいらっしゃいますけれども、この辺りなどもいかがでしょうか?
びび:もちろんおさるさんもそうなんですけれど、おさるさんの受講生たちの持つ高い基準値に触れられたというのがすごく良かったです。皆さんの成果の高さはもちろんなんですけれど、何より僕が感じたのはスピード感です。
おさる:なるほど。
びび:僕がローンチしたのが講座に入ってから2か月後ぐらいでしたが、このときにすでに成果報告が上がり始めていました。
おさる:確かにすぐでしたね。
びび:「早いな」と思いました。そのおかげもあり、自分の作業量とかスピード感はまだまだ足りないなと思えたので、作業にさらにブーストをかけられたのは良かったです。
おさる:同じように頑張っている方やもっと頑張っている人がまわりにいると頑張れますね。一気にマネタイズした人は本当に行動量がすごくて、そこでまたマネタイズしてもっと伸びていくところがあるので本当に基準値は大事ですね。僕もそのような色々やっていてすごい人を見ると、もっとやっていかなければと感じます。
質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:4つ目の質問ですがどうマネタイズしたのか、以前のローンチに比べてどう導線を変えたのかなどはいかがでしょうか?
びび:まず動画の教材に関しては、おさるさん式の導線にガラっと変えました。具体的にはまずXとYouTubeでプレゼント企画を実施して、そこからLINEに登録していただいた直後にメルマガで1時間のローンチ動画を見ていただいて、最後に商品のご案内という流れで販売しました。
おさる:本当に一緒ですね。LINE → メルマガ → ローンチ動画 → 販売ということですが、今回の場合は低単価商品ですからローンチ動画の最後に商品の紹介ですよね?
びび:そうです。
おさる:サポートには全然時間がかかっていないと言うと変ですが、個別の相談とかセミナーなどをしたわけではないのですか?
びび:そうですね。動画のみの販売です。
おさる:ローンチ動画で一気に盛り切ったのはとてもすごいです。それで1,000万円自動で売れたわけですね。動画から低単価商品というところで、導線を変えてみて大変なところも多かったと思うんですけれど、具体的に作業して頑張ったところなどはいかがですか?
びび:一番頑張ったところはメールでの質問対応です。おさるさんもプレゼント企画のときに質問を受け付けていて、返信してくださったと思うんですけれど、あれをおさるさんクラスでも1人で全員にやるというのはすごいなという驚きがあったので僕も取り入れさせていただきました。
おさる:これ1週間で1,000人くらいに返信したんですよね?
びび:さすがにそのときはおかしくなりそうでした。
おさる:そうなんですよ、数もめちゃめちゃ多いですから。すごいと思ったのが、僕も当時ワーケーションか何かに行きつつ大量に返信して、気づいたらどんどん連絡が来ていました。そのおかげで「本当に返してくれるんだ」みたいなことがありましたけれど、Gmailがすごかったです。
びび:Gmailがとんでもないことに。
おさる:そうです。そういった泥臭いところもちゃんと取り入れていただいたということで、もう少し具体的に色々聞いてきますけれど、どうマネタイズしたのかこの辺りはいかがでしょうか?
びび:高単価の商品についてはもう少しシンプルにして、LINEの登録者のなかから動画の教材を買った人を対象に審査制の個別相談の案内をして、個別相談最後に商品の販売という流れにしました。
おさる:個別相談と審査して販売するという、高単価と低単価のローンチが両方うまく成功したということですよね。
びび:そうです。
おさる:バリエーションも増えましたし、とてもすごいです。セミナー資料も個別相談用に変更したんですよね。
びび:おさるさんのセミナースライドを個別にぎゅっと短くして、活用させていただきました。
おさる:そうなんですよ。あえて僕は個別相談用の資料などを作らず、セミナー資料を一部削ってもらえればできるようにしています。
完全体を作ってみんな良い所取りをする設計にしたんですけれど、まさに高単価の商品の個別相談会でもそれがうまく使えたということですね。ちなみに商品設計はどんな感じでされているんですか?例えば低単価商品はすごく安いので、動画教材のみですよね?
びび:サポートなしの買い切りの教材になります。
おさる:素晴らしいですね。高単価商品はどんな感じにしたのですか?
びび:高単価に関しては自分自身が商品になるというところを意識していまして、毎週の授業と勉強会週に1回ずつ、あとは無期限での質問対応をしています。メインは僕自身が働くことを商品にしました。
おさる:体験を価値にしたということですね。
びび:そうです。
おさる:例えばライブセミナーや勉強会をおこなったりとか、個別のチャットサポートをどんな感じにしたんですか?
びび:毎週の授業と、勉強会という形で僕も作業しながら何か質問があったらその都度受け付けてすぐに回答するというのもやりました。
おさる:これが10万円前後、20万円とかですよね。とても安いと思うんですけれど、それをしっかりやっているということですよね。あと質問対応とかもうまく参考にしていただいたというかこの辺りいかがですか?
びび:質問対応の部分もおさるさんの動画の添削を参考にさせていただいて、動画や画像で返すというところを意識してやりました。
おさる:よくある質問は全部まとめて、それを会員サイトとかに置いて「見てください」と自動化したわけですね。僕の場合は受講生にもお手伝いしていただいているんですけれど、こういう環境も作ったのですか?
びび:そちらも参考にさせていただいて、全体チャットで質問に回答し合える関係を作ったので、そこで受講生同士のギブの環境が生まれたのもすごく良かったです。
おさる:ほかの講座内容はどんな感じで作ったのですか?
びび:ほかのチャットで言うと情報の交換のチャットや作品シェアのチャットを作ったり、マインドの音声というのもおさるさんから頂いたのがすごく参考になったので、それも取り入れさせていただきました。
おさる:なるほど。
びび:あとは課題も用意しました。受講中の課題と最終課題を用意して、授業で習ったことを元に受講生に作品を提出していただいて、僕からのフィードバックとか受講生同士でも作品の感想を投げてもらいそれをシートでまとめて共有しました。
おさる:とても良いですね。情報交換もそうですが、コミュニティ間も作りつつマインド的な音声も参考にしてもらい、途中課題・最終課題というところで受講生同士で作品の感想を投げてそれをシートにして共有した。これは学校みたいでおもしろいですね。
びび:1人でやっているとなかなか他人からのフィードバックを得られる機会がなかったので、そこを意識してやりました。
おさる:この辺りの満足度は相当高いだろうなと思うんですけれど、いかがでしたか?
びび:一期生に評価していただいたんですけれど、5段階中5の「とても満足」という評価を全員からいただきました。
おさる:すごいですね。全員から良い評価をもらえて値段も相当お手頃ですから、これで一流の方に学べるというのはとても満足度が高いと思いますので、うまくいっていますね。そういった形でスクール運営をしているんですね。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:これからの戦略も聞いていきたいんですけれど、この辺りはいかがですか?
びび:今回スクールの拡大をしていきたいと思っていまして、そのために引き続きYouTubeで全力の価値提供をしていきたいです。あとは一期生が一段落ついたのでこの後対談動画も撮っていきたいなと思っています。
おさる:本当にそのとおりにやってくださっているので、YouTubeでスクールをやると余裕でもう数千万円いくと思います。少しずつ毎月売っても良いですが、バックオフィスがパンクしない程度に販売して、素晴らしい成果が出たらまた来てください。
宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:この動画の概要欄にLINEのリンクを貼っておきます。最後に皆さんに聞いているんですが、宣伝と視聴者へのメッセージなどはありますか?
びび:今回はビジネス向けではなく、Blender自体に興味を持った方に向けてのプレゼントになりますけれどBlenderスタートパックという6つの特典を用意させていただきました。
- 学習のロードマップをまとめた1時間の限定動画
- 有料に実際で販売している講座の冒頭部分の無料配布
- ショートカットの一覧表
といった感じでBlenderをまったく触ったことがない人でも、この特典さえあればBlenderの学習の全体像やの楽しさがわかるような特典になっています。興味がある方はぜひ覗いてみてください。
おさる:すごいですね。ちなみにBlenderを学ぶ人は趣味だけじゃなく仕事などで使う人もいるんですか?
びび:もちろん仕事につなげたという方もいらっしゃいます。
おさる:なるほど。素晴らしいです。この動画の概要欄に今回びびさんのLINEを置いておきますので、リンクを踏めば受け取れるようになっています。僕の講座をどんな人に紹介したいのかも教えていただいて良いでしょうか?
びび:まずコンテンツビジネスしている人全員におすすめだと思うんですけれど、その上で稼ぐ系ではなく、僕のような非稼ぐ系のジャンルで発信されている方に特におすすめです。
例えばスキルがあってこれから講座の運営をしたい、スキルはあるけれどクライアントワークで疲弊している方が多くいらっしゃいますので、そういう方にもぜひおさるさんの講座を検討してみてほしいです。
おさる:どこまでのスキルですかという方も多いんですが、人にちゃんと教えられるレベルで恥ずかしくないような実績があるというのがすごく大切です。登録特典もここに置いておきますので受け取ってください。僕の公式LINEも動画の概要欄、びびさんの下にリンクを置いておきます。
特典が10個と本も2冊出ておりますので、ぜひ皆さん手に取って学んでください。今回は最新SNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者のびびさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
びび:ありがとうございました。
おさる:それではまた次回お会いしましょう。