受講生名

ひろき@CreAIteCode-AIコーディングアプリ-

メディア
ジャンル

スキル支援で!月3,000万円!

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生のひろきさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

ひろき:よろしくお願いします。

おさる:ひろきさんを簡単に紹介させていただこうかなと思います。コーダー×スキルアップ支援ということで、継続案件獲得に向けたノウハウ提供をされているCodeUpsという有名な講座を運営していて、Twitter(X)フォロワーは6,000人くらいいらっしゃいます。

昨年僕がおこないましたマーケティングの講座を受講していただきまして

  • セミナー資料
  • ローンチ動画
  • 販売導線

そういったものを参考にしていただいて、本当にすごい実績を出していただきました。

もともとの平均が月150万円。最高でも単発で770万円というところだったんですけども、今回は僕の講座に入っていただきまして、直近3か月の平均が300万円を超えて大体2倍くらい。なおかつおさる式のローンチをしっかりおこなっていただいて、リニューアルの商品単体で、なんと6月14日の13時の時点では3,100万円

とんでもない実績を出していただいたので、今回来ていただきました。よろしくお願いします。ひろきさんから簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか?

ひろき:CodeUpsというサービスを運営しております、ひろきと申します。私は主にWeb制作のフリーランスとして活動しているんですけども、今後収益を上げていきたいという学習中の人に向けてスキルアップを支援する、そういった活動をさせていただいております。

おさる:コーディングというのは、いわゆるプログラミングですよね。Web制作のコーディングのスキルを上げていこうというような講座ですかね?

ひろき:Webサイトを作ることにおいて、私個人としてスキルがすごく大事だというふうに思っているので。お金を稼ぎたいという気持ちだけじゃなくて、スキルでしっかり認められて収益を上げていけるという、そういった教育をベースとさせていただいております。

おさる:ちなみにひろきさんは何年前からスキルを勉強し始めましたか?

ひろき:私自身は、勉強を始めたのは2020年4月なんですよ。そこから半年の勉強期間を経て、個人として独立をしました。それが2020年の9月。

そこから学習を始めて、仕事を取ろうとなったんですけど、私自身すごく困ったんですよね。スキルが足りなくて、全然仕事ももらえない。仕事をもらえても継続に繋がらない。すごく苦労したので、そういった経験をほかのみんながする必要はないなと思って。

そういう人たちが私と同じように困らないように、支援をさせていただこうとサービスを立ち上げたのがきっかけになります。

おさる:これがいわゆるCodeUpsと。僕もクライアントさんにプログラミングを勉強するための講座だったりとか、僕はいろいろ担当しているんですけども。大きな違いとして、ほかの方は営業支援やコミュニティみたいなところもあったりしますけど、ひろきさんのところはスキルに特化したと言ってもおかしくないですか?

ひろき:スキル特化ですね。お金を稼ごうというのはあとからついてくるので、まずはスキルを身につけて市場からしっかり認められる人になるというところで、本当にスキルに特化してやっています。

おさる:金銭的なところは結果論ですからね。その前のスキルがちゃんとあれば自ずと結果はついてくる、そういう考えのもとですね。そこから本当に良いサービスで、口コミが口コミを呼んでというところで。

今までは口コミでけっこう売れていて、いわゆるプッシュ型でこちらからちゃんと良いものを広げていく、自分からはせず勝手に広がっていったという認識ですか?

ひろき:そうですね。実際にスキルを教えるということになったら、1対1で必ず指導しているんですよ。提出してもらったものに対して、こういうふうにしたほうがいいですよという話をしているんですけど、それがすごく評判が良かったんです。わかりやすいし腑に落ちると。

それを受けた人がほかのコミュニティとかで「受けて良かった」という話をしていて、それでどんどん人が入ってくるという状態だったので。私としては価値をしっかり提供するというよりも、口コミが勝手に広まって入ってくるという状態でした。

おさる:理想じゃないですか。口コミが口コミを呼んでというところから、良いものだからテストも小さくできていたわけですから。今回は僕のローンチを使って3,000万円の売上を上げていただきました。

1つ目の質問に入る前に、僕の講座をなぜ購入しようと思ったのですか?

ひろき:講座に入らせてもらったタイミングで、私自身もけっこう悩んでいたんですよ。何に悩んでいたのかというと、言ってしまえばインバウンドの状態だったんですよ。ずっと受け身の状態だったので、それを繰り返した結果、この先私自身の仕事がなくなるんじゃないかと。

価値を発信していなかったので、この状態を続けていったらどんどん縮小していくのではないかと悩んでいたタイミングが、ちょうどおさるさんがマーケ講座をローンチするというタイミングだったんですよね。

おさる:完璧なタイミングで。それでとてつもない成果を出していただきましたけど、そのときはプル型で口コミだけだったのが、そのままうまくいくのかなという悩みがあったって感じですかね。

ひろき:全体的に、受講生が徐々に減っていっていたんですよ。最初のほうは200万円~300万円いくタイミングもあったんです。でもだんだん平均値が下がってきていて、それが続くと、どこかのタイミングで自分が生活できないくらいの収益になるっていうのが目に見えていたんですね。このままじゃ本当にいけないと思っていたんですよ。

おさる:それで僕のセミナーを受けられて、一括で入ったと。

ひろき:一括で入りました。

おさる:ありがとうございます。

ひろき:即決でしたね。セミナーが最後まで終わる前までに、支払いが完了していました。

おさる:こういう姿勢の方が成果を出せるんじゃないかなと個人的には思っていて、素晴らしいですよね。こんな形で今日の話はすごく有益ですので、最後まで聞いていってほしいなと思います。

質問① マーケ講座を受ける前の収益

おさる:講座を受ける前の収益について。購入前の悩みにもちょっと触れていただきましたけど、あらためて受ける前の収益とか状況を教えていただいてもよろしいですか?

ひろき:先ほどもお伝えさせてもらったように、基本的にはインバウンドでの口コミ。それが単価としては77,000円だったんですね。単価感としては低く、それで大体15人〜20人が入ってきてくれるという状態だったので、平均が150万円前後。たまたま人が重なればちょっと増えるし、そうじゃないときは100万円を下回ることもありました。

おさる:毎月100万円〜150万円を推移していたんですね。それで最高の売上が770万円ということですが、ここは値上げ前の購入ラッシュ。値上げをするっていうのはそんなに大きなイベントではないからこそ、これだけ売れたみたいな感じですかね?

ひろき:これに関しては、価値提供ができてその金額が売れたわけではなくて、最初にやり始めたタイミングはすごく安かったんです。どれくらい安かったかというと、3万円でリリースしたんですよ。

3万円が5万円になり、5万円が7万円になる。5万円以下と5万円以上って感覚的にけっこうな差が出てくると思うんですよ。7万円に上げますよとなったタイミングですごく人が入ってきてくれて、そのタイミングでたまたま770万円。

おさる:値上げというボーナスタイムみたいな、1つのイベントでたまたま売上が大きくなった。これでも770万円はある程度売上があると思ったけど、たまたま値上げ前ということで上がったというところで。先ほどもおっしゃっていましたけど、悩みとしては口コミに対応するのが不安だったというところですね。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してみてどう変化したのかというところで、売上もそうですし、事業的な観点からも変化したところはいかがですか?

ひろき:まずマインド面が大きかったですね。今までエバーローンチという形で毎月いつでも買える状態を作っていたんですけど、私自身、価値を伝えるのがすごく難しく感じたんです。ですのでおさるさんの考え方やローンチも含めて、そういったところで非常に勉強させてもらった部分は大きかったです。

おさる:エバーグリーンローンチだと、ずっと売っているから価値を提供しているというよりかは、コンテンツがただ単に置いてあるだけ。プロダクトローンチみたいな形でリリースして、僕みたいなローンチをして特典を作って価値提供をしてみたいな、そういったことですかね?

ひろき:ちゃんと価値を伝えるとかもそうですけど、ずっとインバウンドだったというのは、どうしていいかわからなかったんです。自分自身もどういうふうに変えれば価値を提供できるかという、その方法も手段もわからず、自分のなかでお先真っ暗だったんですよ。

ですので、今回ローンチという形で「しっかりやろう!」と思えたこと、それが変化としてはすごく大きかったです。

おさる:マインドの変化ですね、ちゃんとやろうと。売上のところはどうですか?ひろきさんの口から聞きたいんですけども、いかがですか?

ひろき:今回はローンチをさせていただいて。まずプレゼント企画をやらせていただいて、そこからの集客・販売というところで、1回のローンチで3,100万円。

おさる:すごいですね。しかもTwitter(X)のフォロワー6,000人っていうところで。プレゼント企画でお客さんを多く集めることができて、前までは150万円とかが平均だったけど、直近3か月の平均が300万円くらい。今回の1つの大きなローンチで3,000万円。

質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:3,000万円という変化の決め手となったもの、僕の講座で何が良かったのか、このあたりいかがですか?

ひろき:おさるさんのマーケ講座に入らせていただいて、価値の提供の仕方を学ぶことができたのはすごく大きかったです。

もう1つに関しては、セミナーの流れですね。どういう手順でどういうふうにやっていけばいいのか、それすらまったくわからない状態でした。今まで環境に甘えていた部分が強かったので。セミナーという1つの流れ・台本・テンプレートもそうですけれど、そういったものを学べたことが、私としてはすごく有益なものになりました。

おさる:ここまでやるんだみたいな感覚だったんですか?台本・テンプレート・セミナー資料はどうでしたか?

ひろき:基準値がおかしいですね(笑)。セミナーの講座内に全部の動画や資料があるじゃないですか。あれに全部目を通すだけでも、本当に1日じゃ足りないくらいで。それを参考にしてやっていくとなったら一つひとつの内容が濃すぎて、自分の頭では理解できなかったんですよ。本当に何回もくり返し見て、流れや資料の見せ方とか、その基準値に圧倒されました。

おさる:見るのは動画としてインプットできるけど、実際にやるとなると大変だったわけですが、そこをやり切ったというところで。どのあたりに一番気をつけましたか?

ひろき:私自身は2年間サービスを運営してきたので、サービス自体の価値の良さを提供できる自信はあったんです。ただ今までさまざまな人と話をしていくなかで、おさるさんと無料相談やらせてもらったタイミングがあったんですけど、そのときの課題が「集客」だったんですよ。

集客という部分でどうすればいいのかわからなかったときに、出せるものはすべて出すことをそこで学んで。本当に出したくないものまですべて出しました。それが今回集客という部分で、すごいうまくいったと感じています。

おさる:Twitter(X)の企画が1,000いいね!されたんですか?

ひろき:インプレッションによると17万ちょっとくらいで、リツイートで800〜900くらい。

おさる:いいね!は1,100くらい。大量にプレゼントを作っていって、サービスも基準値を変えて作ったと。

質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:どうマネタイズしたのか、実際にどういうふうに販売していたのかっていうところはいかがですか?

ひろき:まずやったこととしてはTwitter(X)のプレゼント企画、そこで集客をして、そこからLINE登録を促しました。プレゼントを前半・後半にわけて15個用意したんですけど、前半のものを初期のLINE登録のときに配布しています。

そのときにセミナーという形で大体25分くらいのローンチ動画(前半)を撮っていまして、それをLINEのなかで一緒に送信しています。ですのでプレゼントと動画が受け取れるという形にして、動画を見てもらった人に関してはクローズドセミナーのご案内といった形で、通知が届くようにしたんですね。

ハブとなるLINEとセミナーをおこなうLINEというのを完全に独立させました。新しいLINEのほうに入ってもらって、セミナーのLINEではさらにそこからクローズドセミナー参加へのフォームを申請してもらって。審査をして通った人にはクローズドセミナーに参加していただいて、セミナー後に講座の紹介をさせていただくという感じです。

おさる:個別相談ではなくて、セミナーで販売したという。

ひろき:セミナーで販売しました。

おさる:皆さんも僕のローンチを見たことがあると思いますけど

  1. Twitter(X)でプレゼント企画
  2. 公式LINEに登録してもらって特典配布
  3. 公式LINEでプレミアム動画を配信
  4. 審査フォームに合格した方がセミナーに参加

という形ですね。これでリストはどれくらいに入ったんですか?

ひろき:4日間の期間内で1,095人がLINE登録をしてくれました。

おさる:すごいですね、4日間だけで1,000人。1回のプレゼント企画で1,000リストですよね。

ひろき:1,000人です。

おさる:LINEに入ってから動画が1本あり、それを見てもらってセミナーという形ですよね。このあたり、意識したところとしてはどうですか?

ひろき:おさるさんの講座のなかにもあるんですけど、プリプリローンチ → プリローンチ → ローンチをすごく意識しました。

プリプリローンチに関しては、2か月前くらいから自分のサービスを新しくするっていうのを少しずつ発信していて。プレゼント企画の準備が整ったタイミングでは、さらに詳細の内容もツイートしたんですね。

それを何個かにわけて「こういったのをやります」「興味がある人はリツイートしてください」というのをプリプリのツイートだけでも2・3個ツイートしていて、それだけで10万インプレッションくらいいきました。

おさる:プレゼント企画で滑っている人とかはすぐに始めてしまったりするんですが、ひろきさんの場合は2か月前からおこなったと。かなりのインプレッションされたのが「リニューアルするぞ」というツイートですか?

ひろき:「リニューアルをします」「プレゼント内容はこういったものを出します」それをいくつかにわけて事前にやっておいたんですよ、それが合計で10万インプレッション。最後に「プレゼント企画を明日やります」というのを、当日やったタイミングでツイートしました。

もともとLINEのリストを別に持っていたんですよね。ツイートした直後にLINEを流して、皆にリツイートしてもらって、15分くらいで200人くらいが登録してくれました。

おさる:それは今、良いやり方ですよ。LINEとか、すでに持っているリストの人たちに対してお知らせをする。そこで初動がついて、ツイート自体が伸びるっていうのがありますから。LINEとかでも告知をしつつ、プレゼントは前半と後半で7個ずつですか?

ひろき:前半8個、後半7個で合計15個です。

おさる:なるほどですね。ただ単に登録するだけでも8個もらえて、7個はセミナーに参加するともらえる。ちゃんと特典もいっぱい作って、それは流入がめちゃくちゃしていくわけです。あと何か意識したところなどありますか?

ひろき:すごく意識したのは、LINEのリストを持っていたんですけど、今回それを全部捨てたんですよ。その理由としては、2,000人ぐらいいたんですけど、その人たちが稼働しているかどうか一切判断ができていなかったからです。

おさる:そうですね。

ひろき:反応率がすごく落ちていたので、LINEを新しく作ってアクティブなユーザーのみを集められるように企画したというのは、今回すごく意識しました。

おさる:新しくLINE自体を変えたんですか?

ひろき:変えました。

おさる:そこで1,000人くらいの人が登録してくれたということですよね。当たり前ですけど、LINEのリストを集めてもすぐにお知らせをしないと冷めてしまうというところで。LINEに登録してもらったら動画を配信、動画を見てもらったらセミナー。それぞれに特典をつけたのもポイントですね。

セミナーのなかで意識したところはいかがですか?

ひろき:今回プレゼントと同時に送ったセミナー動画が大体25分くらいあったんですけど、そこからセミナーに誘導したんです。そこにすごく関連性を持たせて、一連の流れを強く意識しました。

前半のセミナー動画では、私がやった例でいうと「自信がありますか?」というところ。「自信」というものをキーワードにして、すごく訴求をしたんですよね。学習中の方とかは自信を持っていない人が多かったので。

自信をもし持てるようになったら、今やっていることがすごく楽しくなるんですよ。でも自信がないから苦しくなっちゃうし、辞めてしまいます。そういったところを強く訴求して、リアルタイムのセミナーでは「自信を持つためには、どうすればいいのか?」という、具体的な手順を話せるようにということで。

前半・後半にわけて、かつその流れを強く意識しました。

おさる:セミナーでもちゃんと価値を伝えて、あとは考え方ですよね。「自信を持ちなさい」ということをセミナーのなかで伝えて、そこで納得してもらったり、勉強になった人たちが商品を購入したというところですね。

数字のところも再度確認していきたいんですけど、おこなったのは6月3日~6月6日にかけてのTwitter(X)プレゼント企画で、17万7,000インプレッションということですか?

ひろき:そうです。

おさる:リツイートも895。LINEも1,095人。LINE誘導からセミナーの誘導が683人。登録率が62%、これめちゃくちゃすごいですね。1,000人が動画を見て、683人がほとんどセミナーに申し込んだってことですよね?

ひろき:そうですね。この数字には正直びっくりしました。

おさる:これはすごい。僕も超良くても50%とかありますけど、すごいファン化が起きていますね。特典も素晴らしいですし。セミナー誘導をして、そこから審査フォームがセミナーの前にあるので、そこで578人が審査フォームに登録。

審査の提出率が84%で、そこから審査で落とした人もいるということですね?

ひろき:います。

おさる:最終的にクローズドセミナーの参加率が全体の91%。そこから参加してくれた人の33%が商品を購入してくれたっていう。セミナーの誘導は683人ですけども、導線としては、LINEに入る → 動画を見る → 審査 → セミナーですよね?

ひろき:

  1. LINEに入ってプレゼント・動画を受け取る
  2. 動画を見た人のみセミナー用のLINEを発信
  3. セミナー用のLINEに登録(683人)
  4. 審査フォームを提出(578人 → 85%)

おさる:なるほど。

  • LINEの登録者が1,095人
  • 動画を見てからセミナー用のLINEに登録したのが683人
  • フォーム登録が578人
  • セミナーに参加したのが578人のうちの90%
  • 購入してくれたのが33%

これで月3,000万円。ここまでの流れで頑張ったところ、大変だったところはありますか?

ひろき:作業的な部分でいうと、セミナーのデザインをする以外はすべて担当したんですよ。LINE構築やライティングから、動画に関しても淡々とした動画を見せるだけでは絶対に人が集まらないので。

すべてテロップを入れて、視覚的に変化がわかりやすいようにというのはすごく意識しました。あとは一連の流れとかもそうですし、最初は原稿を書いて動画を撮ったりとか。セミナーとかも資料を作るのに2か月くらいかけているんですけど、ひたすら自分で何回もくり返し読んで、話にズレがないかというのを全部確認してチェックしました。

セミナーをやる2週間くらいは、1日4時間くらいしか寝られないような状態で。ひたすら確認作業ですね。

おさる:丁寧にセミナー資料も作って販売できれば、それは売れますよね。

質問⑤ これからの戦略について

おさる:これからの戦略というところで。これだけの実績を出していただきましたけど、今後こうしていきたいというものがありましたらお願いします。

ひろき:今回初めてローンチをさせてもらって、初めて価値を伝えるということができたので、そこの期待感を上回れる自分のサービスを作っていきたいというのがまず1つ。

今回はすごく多くの人数が入ってくれたので、それなりに意見が出てきたりとかすると思うんですね。ですので、そこをすべてカバーできる体制を整えて、それを実践していく。それが終わったあとには、私のサービスというのはスキルに特化しているので。そういったスキルを活かして、受講生に結果を出してもらうということにも120%の力を注いでいきます。

おさる:受講者の成果が出てくれればまた口コミで回りますし、こちらから何か商品を販売するときは、信頼があるのでまた購入してくれるということですね。

宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:宣伝もさせていただきたいんですけど、僕の概要欄のほうにひろきさんのリンクを貼っておきますので、ぜひ見ていただきたいです。公式LINEもあるということで、せっかく特典とかも用意していただいたので、いかがですか?

ひろき:私が運営しているものに関してはコーディングのスキルに特化したものですので「稼ぎたい」といったものではなく「スキルを身につけたい」といったところで、今回は特典を用意させていただいております。

現時点で4つ用意させてもらっているんですけど、パーツ単位のコーディング集と、私のサービスではフィードバックに重きを置いているので、その様子が見られるフィードバック。あとはコーディングのデザインカンプと、デザインカンプに対するフィードバックの動画を、今回プレゼントとして用意させていただいております。

おさる:すごいですね。ぜひ登録してもらって「こういうふうに特典を作ったりするんだ」というのがわかりますので、ぜひひろきさんの公式LINEに登録していただければと思います。

最後にメッセージというところで、僕の講座の良かったところも含めて「こういう人に向いているよ」みたいなものがありましたらお願いします。

ひろき:この講座の一番良かったところは、基準値をすごく上げられたことなんです。

自分のレベルだけというのは、限界が見えるんですよ。自分が1人でどれだけ頑張ったとしても、その限界は自分が知っている範囲ですので。そこにおさるさんの基準値を持ってくることによって、自分の限界値を2倍も3倍も上げられました。

限界突破したいとか上を目指したいというのであれば、とりあえずおさるさんについていけば間違いないなと思います。

おさる:大変だけど限界突破をしたい人は、来ていただければと思います。今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の成果報告者として、ひろきさんに来ていただきました。本日は本当にありがとうございました。

ひろき:ありがとうございました。

おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう!