YMK
YouTubeでガジェットレビューを発信している方や、iPadを使った情報発信に興味がある方にとって、今回のインタビューは必見です。広告収入や企業案件に頼らず、たった1回のローンチで月3,400万円の売上を達成したYMKさん。その背景には「再現性のある仕組み」と「顧客に本気で向き合う姿勢」がありました。
本記事では、ガジェット系YouTuberとして副業からスタートし、独立後に大きく成果を出したYMKさんがなぜ短期間でここまでの成果を出せたのか。どのように商品を作り、どうやって販売したのかを、マーケティング講師のおさるが徹底的に聞いていきます。
講座の内容を「忠実に実践しただけ」で月3,400万円を生み出した、そのリアルな声をぜひ参考にしてください。専門的な内容もやさしく解説していますので、マーケ初心者の方にも安心して読み進めていただけます。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
ガジェット系YouTuber「YMK」さんの紹介と受講前の課題

副業で月70万円を稼ぎながらも、将来への不安を抱えていたYMKさん。そんな彼が、なぜ講座を受けたことで「月3,400万円」という成果を出せたのか?まずは、彼のバックグラウンドと受講前の課題から紐解いていきます。
iPad活用の発信で人気を集めたYouTuberのプロフィール
おさる:今回は受講生実績の対談ということで、YMKさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
YMK:よろしくお願いします。
おさる:簡単に自己紹介をお願いできますか?
YMK:はい。僕は「YMK/iPadで生活を少し豊かに」というYouTubeチャンネルを運営しています。iPadを使った勉強法や仕事術、読書法などの情報を発信しています。
おさる:いいですね。チャンネル登録者は18万人ぐらいと聞いてますが、すごいですね。
YMK:ありがとうございます。iPadの使い方って知らない人からすると難しそうに思われがちですが、ノートアプリとApple Pencilを使えば、手書きで書いた文字をそのままChatGPTに送って学習効率を上げることもできます。
おさる:え、それめっちゃいいですね。iPadを使ったことない人に向けて、どんな点がおすすめですか?
YMK:MacやPCでもできることは多いですが、iPadならではの手書き入力と、アプリの連携が魅力ですね。僕自身、TOEICの勉強でもiPadとChatGPTを組み合わせて930点まで伸ばしました。
おさる:手書きのノートを認識してくれるってすごいですね。
YMK:はい。GoodNotesというアプリで手書き文字を認識し、それをChatGPTに送って文法の解説などもしてもらえます。
おさる:勉強でも仕事でも効率化に使えるんですね。
YMK:そのとおりです。忙しいビジネスパーソンにもぜひ活用してほしいですね。

YMKさんのチャンネルは、単なるガジェットレビューではなく「iPadの活用法」に特化しています。ノートアプリとChatGPTを組み合わせた使い方などは、ビジネスや学習の効率化を目指す人にとって大きな価値になります。特に「手書き+AI」の連携は、ほかの媒体にはないユニークな訴求ポイントです
広告・書籍収入だけでは不安だった……副業で感じた限界
おさる:そんなYMKさんが、僕の講座に入ろうと思ったきっかけは覚えてますか?
YMK:当時は会社員をしながら、副業でYouTubeをやっていて、月収は70万円ほどありました。ですが、広告や案件に依存していて、収益が不安定だったんです。
おさる:なるほど。再生数や案件の有無で上下しますからね。
YMK:そうなんです。本業よりも副業の方が稼げていたのに、それでも将来が不安で……。それで、おさるさんみたいに自分の商品を販売して安定収益を得たいと思い、講座に参加しました。
おさる:当時の最高売上は?
YMK:本の出版とタイミングが重なって、月120万円が最高でした。それも一時的なものだったので、不安が消えなかったですね。
おさる:そこから講座を受けて、今では会社も設立されたんですよね?
YMK:はい。講座に入った2022年末からフルコミットすることに決めて、独立しました。今は朝の時間にiPadスクールのライブセミナーもやっています。

副業でYouTube月収70万円でも「広告と案件頼み」の不安定さは消えません。YMKさんのように自分のスキルや知識を商品化することで、安定した収益を実現できる土台が築けます。これが、講座参加者が「売上を作れる人」に変わる大きな理由の1つです
講座受講で実現した売上「月3,400万円」の全貌

受講からわずか1回目のローンチで、月3,400万円を売り上げたYMKさん。ガジェット系YouTuberとしては異例の成果を出すまでに、どのような変化と戦略があったのか?ここでは、講座で得た気づきや、実際に実行した販売の流れを詳しくお聞きしました。
講座受講後、売上が激変したきっかけと変化した考え方
おさる:講座を受講してみて、最初の変化ってどんな部分でしたか?
YMK:まず、マインドが大きく変わりました。高単価の商品を売ることに対する「怖さ」がなくなったんです。
おさる:それ、すごく大事ですね。最初は炎上とかが怖いって感じていたんですか?
YMK:はい。ガジェット系のYouTuberって、月額500円のコミュニティを出しただけで炎上するケースも見ていたので、高額商品なんてとても出せないと思ってました。
おさる:でも、実際には炎上しなかったんですよね?
YMK:はい。むしろ「価値あるサービスを提供してくれてありがとう」と言われました。サポートの質を高めることを最優先にしていたので、そこが信頼につながったんだと思います。
おさる:その変化は講座のどのあたりで起きましたか?
YMK:体験型ライブセミナーや、おさるさんからの即レスのサポートが大きかったです。それを自分のスクールにも取り入れて、参加者との関係性を強めていきました。

情報発信者が高額商品を売る際に感じる「炎上の恐れ」は、適切なマーケティングで回避できます。YMKさんは、手厚いサポート体制と適切な導線設計によって、高額商品でも安心して提供できる環境を構築しました。これは、講座内で繰り返し伝えられている「売る=悪ではない」という考えを忠実に実践した結果です
最初のローンチで3,400万円売上達成!その戦略とは?
おさる:実際に売上3,400万円を達成したローンチについて教えてください。
YMK:YouTubeからLINEへ誘導し、LINE登録者限定で無料ライブセミナーを開催しました。そこから商品販売につなげる形です。
おさる:セミナーは何回くらいやったんですか?
YMK:7日間で21回おこないました。1日3回、2時間のセミナーを毎日やった感じです。
おさる:それはすごい。かなり体力も必要だったんじゃないですか?
YMK:喉が壊れるかと思いました(笑)。でも丁寧に対応したことで信頼が得られて、売上にも直結しました。
おさる:セールスはセミナー中におこなったんですか?
YMK:はい。ただ、迷っている方のために、少人数の個別相談も用意しました。5名限定で募集したところ、全員がプレミアムプランに申し込んでくれました。
おさる:成約率100%はすごいですね。
YMK:ありがとうございます。講座で学んだ「WのCTA(行動喚起)」が効きました。セミナーで売りつつ、最後の一押しに個別相談を活用する形です。

ローンチとは、新商品をリリースする際の販売キャンペーンのことです。YMKさんは、講座で学んだ「セミナー×個別相談」という王道の導線を、1回目の実施から忠実に再現しました。セミナーでは信頼を築き、個別相談では迷っている方の背中を押す。この「WのCTA」戦略が、売上最大化のカギとなりました
ガジェット系YouTuberでもできる高単価商品の売り方

「自分には高額商品なんて売れない」と感じているYouTuberも多いかもしれません。ですが、YMKさんはガジェット系という一見“物販向き”のジャンルで、高単価のスクール販売に成功しました。その理由と背景には、コンテンツの切り口と売り方の工夫がありました。
「炎上が怖い」からの脱却……高単価販売の成功体験
おさる:やっぱり最初は「高額商品なんて売れない」って思ってましたか?
YMK:めちゃくちゃ思ってました。特にガジェット系って、月額500円のコミュニティでも炎上している人を見ていたので。
おさる:それ、よくありますね。YMKさんの場合はどうやってそのブロックを外しましたか?
YMK:おさるさんの講座で「炎上の原因は売ることじゃない」って学んだのが大きかったです。正しい導線で、適切な相手に売れば何も問題ないんだって。
おさる:そうですね。オープンな場で売るから誤解されるわけで、しっかり信頼関係を築いてからなら、むしろ感謝されますからね。
YMK:実際、セミナーを受けた方から「これだけ教えてもらえるなら安い」とまで言っていただけて、自信がつきました。
おさる:やっぱり“売る怖さ”が消えると一気に変わりますよね。
YMK:本当にそうです。そこからはもう、販売もサポートも120%でやるだけだと覚悟を決めました。

「高単価商品=炎上する」というのは、多くの情報発信者が抱える誤解です。問題は価格ではなく、売り方にあります。信頼関係を築いたうえで、相手の課題にフィットした商品を提供すれば、むしろ満足度は高くなります。YMKさんのように、質の高いサポートとコミュニケーションを徹底することで、安心して販売が可能になります
ガジェット系でも収益化できるコンテンツの方向性とは?
おさる:YMKさんのジャンルはiPad系ですが、ほかのガジェット系でも同じように収益化できると思いますか?
YMK:できると思います。ただ2つの方向があると思っていて、1つは商品レビュー、もう1つは僕のように使い方を解説する方向です。
おさる:なるほど。レビュー中心の人は商品をどんどん買っていく必要がありますよね。
YMK:はい。レビュー系は再生回数を狙える一方で、継続が大変です。僕は使い方に特化して、スクール型のマネタイズにシフトしました。
おさる:たしかに、レビューよりもHowToのほうが、売れる商品が作りやすそうです。
YMK:そうですね。僕のようにアプリの使い方や効率化方法を教えるほうが、需要も高いですし、継続もしやすいです。
おさる:逆にレビュー系の人は、レビューのやり方そのものを教える講座とかが向いているかもしれないですね。
YMK:そうですね。レビューの構成とか、撮影機材の使い方とかを教える方向ならマネタイズできると思います。

ガジェット系YouTuberが高単価化するには「レビュー型」ではなく「活用型・HowTo型」のコンテンツにシフトするのが鍵です。使い方や効率化の方法は、再生数以上に“課題解決”としての価値が高く、スクールや講座として商品化しやすくなります。レビュー系の方も、自分のスキルを教える方向へ展開すれば、安定した収益につながります
売上を最大化させた動画戦略とセールス設計

「週1投稿」から「渾身の1本」に切り替えただけで、視聴者の行動が大きく変わった。さらに、セミナーと個別相談を組み合わせた導線が売上を加速させた。ここでは、YMKさんが講座で得たマーケ戦略を、実際にどう活用したかを掘り下げていきます。
週1の短編から「渾身の1本」へ!YouTube戦略のシフト
おさる:講座を受けて、YouTubeの投稿スタイルってどう変わりましたか?
YMK:今までは週1回10分〜15分くらいの短めの動画を出していたんですが、今は数か月に1本、渾身の動画を出す形に変えました。
おさる:それは思いきりましたね。視聴者の反応はどうですか?
YMK:明らかに変わりました。長くて丁寧な動画を見てくれる人は、学びたい意欲が強く、LINE登録にもつながりやすいです。
おさる:購入にもつながってますか?
YMK:つながってます。視聴者の質が高くなるので、LINE登録後のセールスでも反応が良く、購入率も上がりました。
おさる:数より質に振ったことで、売上にも影響が出たんですね。
YMK:はい。数字以上に、ファンとしての“濃さ”が変わった感覚があります。

毎日のように動画を出すのが王道と思われがちですが、ターゲットが「学びたい人」の場合は逆です。クオリティの高い動画を丁寧に作ることで、信頼関係が深まり、LINE登録や商品購入に自然とつながっていきます。これは、再生数より“信頼資産”を重視する動画マーケティングの典型的な成功例です
ローンチの構成と個別相談の使い方で売上が倍増
おさる:売上が出た大きな要因として、セールス設計もありますよね?
YMK:はい。講座で教わった「YouTube → LINE → ライブセミナー → 個別相談」という導線を、丸ごと真似しました。
おさる:セミナーは何回くらいやったんでしたっけ?
YMK:7日間で21回です。1日3回、朝・昼・夜と分けて開催しました。
おさる:しかも2時間セミナーですよね。すごい。
YMK:体力的には大変でしたが、そこから一気に信頼関係が築けました。加えて、個別相談を審査制にして5名だけ募集したら、全員がプレミアムプランを購入してくれました。
おさる:成約率100%は圧巻ですね。
YMK:ありがとうございます。不安を抱える方に1対1で対応できたのが大きかったと思います。
おさる:講座で伝えているWのCTA(セールスと個別相談の同時設計)が、見事に機能しましたね。
YMK:はい。最初は何もわからなかったので、オリジナリティを出さずに全部真似したのが正解でした。

WのCTAとは、セミナーで商品を販売しながら、迷っている人には個別相談で背中を押すという2段構えの販売設計です。セミナーだけでは不安が残る人も多いため、少人数制の個別相談を併用することで、成約率を飛躍的に高めることができます。YMKさんは、これを初ローンチで実践し、見事に成果を出しました
受講で得た最大の学びと、今後の展望

講座を通して得たのは、ノウハウだけではありませんでした。「売ることへの恐怖」を乗り越えたことで、自分の可能性が一気に広がったと語るYMKさん。ここでは、受講のなかで得た内面的な変化と、これから目指す未来について伺いました。
「売る怖さ」を超えて得た自信と実践力
おさる:実際にやってみて、売ることへの不安はどう変わりましたか?
YMK:完全に消えました。最初は「売ったら嫌われるんじゃないか」と思ってましたが、今は「価値を届けることが使命」だと思ってます。
おさる:そのマインドの変化は大きいですね。どこで変わったんですか?
YMK:おさるさんの講座のなかで「サポートの質が高ければ炎上しない」と学び、それを体験したことです。自分のスクールでも病的に早く、丁寧に返すよう意識しています。
おさる:受講生の反応はどうですか?
YMK:「ここまでやってくれるんだ」と感動してくれます。それが自信にもつながりました。最初はおさるさんの型をそのまま真似て、成功体験を得たことで、次からは自分なりにアレンジもできるようになってきました。

「売る=悪」という固定観念を持っている発信者は多いですが、実際には価値提供が伴えば売ることは喜ばれます。YMKさんは、講座の学びを忠実に実践し「丁寧なサポート=信頼」という形で顧客の満足度を高めました。この積み重ねが、自信と成長の連鎖を生み出しています
法人や教育機関向けへの展開構想も!次なる挑戦とは
おさる:今後はどんな展開を考えているんですか?
YMK:現在は個人向けにスクールを提供していますが、これからは法人や教育機関にも広げていきたいと考えています。
おさる:iPadを使った教育って、今すごく注目されてますよね。
YMK:そうなんです。小学校でも1人1台配布が進んでいて、ICT教育の需要は確実に高まっていると感じています。
おさる:法人研修や学校向け導入も十分いけそうですね。
YMK:はい。実際に企業の方から「社内研修で使いたい」といった問い合わせも増えていて、これからが本番だと思っています。
おさる:LINEでもさまざまな特典を配ってますよね?
YMK:はい。iPad初心者の方向けに、操作ガイドやおすすめアプリの使い方をまとめたスライドをプレゼントしています。GoodNotesというノートアプリの詳しい使い方や、ChatGPTとの連携方法なども入れています。
おさる:それはめっちゃありがたいですね。初心者には特に刺さりそうです。
YMK:さらに、iPhoneユーザー向けには「ショートカット」アプリを使った自動化テンプレートも配布しています。これで、ノートとChatGPTを連携させて、仕事や勉強の効率が一気に上がります。
おさる:それ全部無料なんですか?
YMK:はい。LINE登録者限定で無料提供しています。興味を持ってくれた方にしっかり価値を届ける第一歩として、役立つ資料を揃えています。

LINE登録の特典は、ただのプレゼントではありません。YMKさんのノウハウの入り口として、iPadを使いこなすための導線になっています。操作ガイドやショートカット連携など、実践的で再現性の高い内容が含まれており、初心者が次のステップに進みやすい工夫がなされています。無料でここまで提供する姿勢が、信頼構築にも直結しています
おさる:今日はありがとうございました。YMKさん、本当にすごい成果でしたね。
YMK:ありがとうございます。でも全部、おさるさんの講座をそのまま実践しただけなんです。
おさる:そこが一番すごいんです。ちゃんと実行して、しかも結果が出ている。
YMK:やると決めて本気で取り組んだら、本当に未来が変わるんだなと実感しました。
おさる:これから法人展開も楽しみですね。応援してます!
YMK:ありがとうございます。引き続き、iPadで効率化したい人たちを全力でサポートしていきます!
おさる:ということで今回は、YMKさんとの対談でした。読んでくださった皆さんも、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね!
補足解説
今回の対談で明らかになったのは「広告収益や企業案件に頼らずとも、ガジェット系YouTuberが高単価商品で大きな成果を出せる」という再現性の高い事実です。
YMKさんは「使い方」に特化したコンテンツ設計と、マーケティング講座で学んだ“王道の導線”をそのまま実行することで、たった1回のローンチで月3,400万円を達成しました。
iPadやアプリの操作解説という専門性を、学習効率や仕事の生産性と結びつけることで、多くのビジネスパーソンや学習者の悩みに応えるスクールへと昇華させました。
特に「高額商品=怖い」という壁を乗り越えることが、売上を生むうえで大きなターニングポイントとなった点は、多くの発信者にとっても参考になるはずです。
高額商品の販売も炎上せずにおこなえる時代。大切なのは「誰に」「どうやって」「どの順番で」届けるか。その正しいステップを知り、素直に実行できるかどうかが、成功と失敗を分ける鍵になります。
この記事から学べる5つのポイント
1. 高額商品は「怖い」ではなく「正しく売れば感謝される」もの
YMKさんが体験したように、信頼関係を築いたうえでの販売は、むしろ「ありがとう」と言ってもらえるものになります。売ること自体を恐れず、設計と準備を丁寧におこなうことが重要です。
2. ガジェット系でも「使い方スクール」で商品化できる
物販ではなく「使いこなし方」を教えることで価値が生まれます。HowTo系コンテンツはニーズも強く、再現性の高いスクール型ビジネスに転換できます。
3. 渾身の動画1本が「信頼資産」として売上につながる
毎日投稿するよりも、1本の本気の動画が人の心を動かします。視聴者の行動率やLTV(顧客生涯価値)を高める鍵は、熱量ある1本の動画です。
4. 王道のセールス導線は「YouTube → LINE → セミナー → 個別相談」
講座で学んだステップを忠実に実行することで、初回から大きな成果を出すことができます。迷ったらまずは「真似る」。これが成功の最短ルートです。
5. LINE特典は「信頼を得る最初の接点」として極めて重要
無料でもらえる操作ガイドや連携テンプレートが、視聴者の「やってみたい」を引き出します。LINE登録のハードルを下げ、次のアクションに自然につなげるための導線設計です。