ゆみ|脚の見た目痩せを叶える人
足やせで!月10万円→過去最高の月146万円達成!

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSSの受講生のゆみさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
ゆみ:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕から簡単にゆみさんの紹介をさせていただきます。撮影時点でInstagramのフォロワー数は、2つのアカウントをやられていて合わせてだいたい8,000人ぐらいいらっしゃる段階で、QMPSSには今年の5月に入会していただきました。
実際にマーケ受講していただいた上で
- 提案資料
- ローンチ動画
- 販売導線
- バックエンド商品作成
バックエンド商品はもともとあったんですけどそこのブラッシュアップをしていただいて、あとはInstagramのストーリーでやっていくストーリーローンチを実践していただきました。結論は実績がInstagramのフォロワー8,000人で月収80万円を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。
ゆみ:よろしくお願いします。
マーケ博士:簡単にゆみさんからも自己紹介をお願いします。
ゆみ:ゆみと申します。よろしくお願いいたします。私は脚痩せのサポート事業をしています。Instagramでは「無理なくできるストレッチの方法」などを発信しています。
マーケ博士:ありがとうございます。今回は素晴らしい実績を出していただいて本当にありがとうございます。早速なんですが、なぜQMPSSの講座を受講しようと思ったのか理由を伺ってもいいですか?
ゆみ:はい。ちゃんと実績があってマーケティング力がある人から直接教わりたいというのと、講座の内容を見てけっこうわかりやすくて自分の事業にもすぐに落とし込めるテンプレートが多いのと、サポートもすごく充実していると思ったので受講しました。
マーケ博士:ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。しかも今回本当にちゃんとその部分を忠実にやっていただいて成果が出たので本当に嬉しいです。
質問① 講座を受ける前の収益とお悩み

マーケ博士:早速1つ目の質問に入っていきます。僕のマーケ講座QMPSSを受ける前はどれくらいの収益だったのかと、受講する前どういった悩みや課題を抱えられていたのか聞いてもいいですか?
ゆみ:講座を受ける前は平均30万円。最高がリセール・継続・フロントを全部含めて70万円ほどでした。
昔の悩みは3年間ずっとInstagram発信と脚痩せのサポートをし続けてきたんですけど、マーケティングに関してはずっとがむしゃらにやっていただけですので、このまま進んでいても未来はないなと思っていました。
ずっとブログローンチで教育をしていて低単価で販売をしていたんですけど、集客が全然できていないなかで教育フローをほぼ自動化でやっていたので、もちろん成約率も低いし低単価でサポートをし続けるのも限界があるし。
かといってフロントから高単価を売るにはどうすればいいのかとか、そもそも売れるのかとかいろいろな不安があって、再現性もないしこれから自分はどうしていけばいいんだろうという暗闇のなかでさまよっていました。
マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。もともと30万円稼がれていて、継続とかフロントの商品これら全部含めて最高70万円だったところから、初めてストーリーローンチを実践していただいた。講座に入ったのは5月でローンチをしたのはいつぐらいでしたっけ?
ゆみ:7月です。
マーケ博士:7月。ずっとInstagramの発信も3年ぐらいやられていて、継続的に稼がれていたんですけれども、2か月準備期間があった上でストーリーローンチを実践して80万円。過去最高の収益を叩き出していただいたと。
けっこう教育のところも改善されたのかなというところで、これから内容のほうも深掘っていきたいと思います。
実際今回は素晴らしい変化を遂げていただきました。この変化の決め手となったものや、QMPSSを受講していただいて何かここが良かったみたいなところ、ここが勉強になったところがもしあれば教えていただけますか?
ゆみ:本当に全部わかりやすいですし、添削も丁寧で本当に全部って言いたいところですが、特に良かったのがLINE追加時に渡す特典と商品設計が本当にちゃんとしているところ。あとはストーリーローンチの再現性です。今まで渡していた無料プレゼントは本当に最悪だったと実感しました。
商品設計もほかと比べものにならないくらいめちゃくちゃしっかりしていますし、サポート体制や特典が一気に改善されたのがすごく大きかったです。
マーケ博士:素晴らしいですよね。要するにLINE登録してもらうためのプレゼントですよね。もともと用意されていたけどそこの登録率やプレゼントの内容が、今ご自身でも言われていましたけど「本当に最悪だった」と。どんなものだったんですか?
ゆみ:「3日坊主を乗り越えるためのプレゼント」をあげていたんですが、1日1ストレッチあげるような感じだったんですけど、それで終わり。本当に需要があるのか?という感じでした。
マーケ博士:無料特典だからちょっと力を抜いていたけど、ここの部分をけっこう力を入れて、今特典は何個ぐらいに増えたんですか?
ゆみ:今は10個に増えました。
マーケ博士:素晴らしいですね。その特典も充実させたことによって集客できるという、そこの部分の重要性に気づいて、今回はけっこう大変でしたよね?
ゆみ:そうですね。けっこう時間はかかりました。
マーケ博士:時間はかかりましたけど、そのプレゼントってゆくゆくずっと続けていけるものじゃないですか。作るのは大変ですが1回作ってしまえばみたいなところはありますよね。
ゆみ:そうですね。
マーケ博士:あとはありますか?
ゆみ:あとはストーリーローンチとそこからの個別カウンセリングの申し込み率が誰がやっても同じくらいのパーセンテージが出ています。
私のアカウントは3年間ずっと(いろいろなアカウントを)フォローしていたことでInstagramに嫌われて外部にリーチしなくなって集客の部分でずっと困っていたんですけど、外部リーチしていない状態でもストーリーローンチを始めてDMとフォローなしの集客ができたので本当に感動しました。
マーケ博士:素晴らしいです。自分からアクションを起こして集客していくやり方でやっていて、けっこううちの受講生でもそういったやり方をもともと学ばれていて、やっている方がいました。
そういう方がストーリーローンチをやることによってエンゲージメントが復活してフォローしてくれていた人の熱が復活して、商品が意外と売れるということがあったんです。まさに今回その例のとおりになっています。
Instagramはさっきも言っていましたけど3年ぐらいやられていたんですよね。
ゆみ:そうですね。3年半ぐらい。
マーケ博士:けっこう長いですよね。僕よりも長いです。3年半やられていたときはダイエットジャンルでもけっこう長いほうだと思うんですけど、ほかで何か学ばれていたんですか?
ゆみ:3年半ずっとビジネスのコミュニティで学んでいました。
マーケ博士:やはりそこで学んだものでも稼げていたけど、課題ってさっき言ってくださったのが新規の集客ですよね。
要するにリピーターとかはけっこういたということですよね?1回購入してもらったお客さんにさらに継続という形でビジネスが成り立っていたと思いますが、やはり新規の集客はけっこう難しいと言われるじゃないですか。そこの部分で今後はリールなどを学んでいただければと思います。
導線・プレゼント・商品を作るのが一番大変じゃないですか。
ゆみ:そうですね。
マーケ博士:逆にこの導線さえできてしまえば、あとはリーチを取るだけで要するに母数が増えるので売上がシンプルに上がるということで、これからの成長により期待できますね。
ゆみ:はい。
マーケ博士:ありがとうございます。
質問② 具体的にどうマネタイズしたか

マーケ博士:では次に、具体的に今回どういった形でマネタイズしていったのか伺ってもいいですか?
ゆみ:マーケ博士さんの講座のとおり「ストーリーローンチからLINE登録 → 特典配布 → 個別カウンセリング」といった形でマネタイズをしました。
マーケ博士:ありがとうございます。
ここは本当に真似していただいて、実際僕らの一番再現性が高いやり方がストーリーローンチをやってLINEで特典を渡して満足度を高めた上で、本当に悩んでいる人や悩みがそれでも解消しない人に対して個別のカウンセリングを提供。そこでも満足度を上げてさらに興味のある人にだけに商品を提案するやり方。
今回で言うとゆみさんの場合は、脚痩せの商品やご自身でも持たれている商品を提案する機会につなげていったという形ですよね。
ゆみ:はい。
マーケ博士:素晴らしい。本当にこのとおりで反応が良かったですか?無料相談やカウンセリングを今回は実際にやって、悩まれている方が直接相談して悩みを聞く機会があったと思いますが、買わなかった人の満足度はどうでしたか?
ゆみ:買わなかった方の満足度もけっこう高かったです。
マーケ博士:やはりそこの満足度も上げられるように一人一人に対応していて、これ本当に良いとこだなと思うのが、結局そこで商品提案しなかった人もけっこういると思うんですよ。
商品提案しなかったとしても、やはりそこで悩みが一時的に解消されたことによって、ゆみさん自身の信頼残高がたまっていく。例えば半年後、その悩みが結局また悩んでいたら、ゆみさんのもとに帰ってくるだろうし、そういう感じで信頼を積み上げていっているので本当に良いですよね。
あと今回は具体的に特典の作成やストーリーローンチなどいろいろ大変なこともやったと思いますが、具体的に一番頑張ったところはありますか?
ゆみ:特に頑張ったのは無料特典の作成とキラーコンテンツです。動画編集初心者ってこともあってキラーコンテンツの作成にけっこう時間がかかってしまったんですけど、テンプレートがあったおかげで台本はスムーズに書けました。
今まで無料プレゼントを1つだけ作ってお渡ししていましたが、特典の詳しい作り方が講座にあったので今回は時間をかけつつも10個の特典を作って初めてちゃんとした価値提供ができました。
マーケ博士:素晴らしいですね。動画編集もご自身でやられたんですか?
ゆみ:そうです。
マーケ博士:めちゃめちゃすごいですね。もともと収益が出ている方は外注にすることも多いですが、そこも自分でやられたのは素晴らしいですね。あとは特典を10個作るのが大変だったとのことですが、逆に作ってから反応はどうですか?
ゆみ:反応めちゃくちゃいいですね。ちゃんと感謝をいただいたり、LINEでも反応が良かったり。
マーケ博士:お客さんの満足度をシンプルに上げていった。価値提供が今までよりもできたと。1個だった特典が今10個に増えてすごいです。めっちゃ変化していますもんね。できる範囲で大丈夫ですが、実際に詳しく特典の中身をどのようなものを用意したか聞いてもいいですか?
ゆみ:特典の中身は
- 脚の見た目痩せをした秘訣
- 脚痩せの100質問
- チェックリスト
などです。
マーケ博士:要するに受け取ったお客さんが「自分は大丈夫かな?」「こういう習慣やってないかな?」といろいろとチェックできる項目や脚痩せするためのポイントをまとめた資料、プレミアム動画に関しては1本でローンチ動画と言われたりしますが、あれに関してはご自身で動画編集をした動画ですよね。
ゆみ:そうです。
マーケ博士:なるほどなるほど。今回はストーリーローンチを実際に実践していただいたと思うんですが、ストーリーローンチは
- 7日間のテンプレート
- 20日間のテンプレート
- 40日間のテンプレート
で、その期間の間ずっと興味付けをして、要するに興味関心を集めて一気に企画で「この期間だけプレゼントします」のようなテンプレートがQMPSSには用意されていますが、今回は7日・20日・40日どれでやられたんですか?
ゆみ:20日間のほうでやりました。
マーケ博士:20日間のもので十分に反応が取れるかなと思います。ありがとうございます。今回のストーリーローンチ、特典を用意してもらったと思いますが、実際にローンチしたときのストーリーの閲覧者数はどのくらいでしたか?
ゆみ:平均が300人くらいでした。
マーケ博士:300人くらい見てくれていた。そのなかからプレゼント受け取った人数はどれくらいでしたか?
ゆみ:そこから60名くらい。
マーケ博士:かなり受け取っていますね。300人のなかの60人ですので、だいたい20%受け取ってくれたと。素晴らしいですね。
質問③ どういう流れで販売をしたか

マーケ博士:実際にそこからどういう流れで販売していったんですか?
ゆみ:販売の流れは「ストーリーローンチからLINE登録 → フロントLP → カウンセリング」という流れです。
マーケ博士:ストーリーローンチで興味付けをしていって、実際に事前に用意されていた10個の特典をリリースして、そこで興味ある人が集まってきて「LINE登録したら受け取れる」という感じですよね。
フロントLPと言って勉強会の案内やプレミアム動画など作ったものを見ていただいて、興味のある人が個別カウンセリングという形で入っていただいたと。スムーズに流れていく導線ですよね。
実際に60名のLINE友達追加があった上で、その個別のカウンセリングに申し込まれた方の人数はどれくらいでしたか?
ゆみ:実際に受けたのは12名です。
マーケ博士:60名のなかの12名が受講してくれたと。20%いかないくらいが入ってくれたと。そこから興味ある人だけに商品を提案していたと思いますが、実際に講座・商品を買われた方の人数はどれくらいでしたか?
ゆみ:3名くらいです。
マーケ博士:12名のなかの3名ですので25%買われたと。計算が合っているかわからないですけど。
ゆみ:(笑)。
マーケ博士:(笑)。たぶん合っていると思います。
ゆみ:はい。
マーケ博士:あとは商品設計の講座も実はありまして、そこの部分で何か変わった部分や変えた部分、変化を聞いてもいいですか?
ゆみ:商品設計をするときの考え方や作り方がすごくわかりやすくて具体的だったのと、いろいろな受講生さんの商品設計が見られて参考にできたのも大きかったです。何回も丁寧に添削をしていただいたので本当に心から自信の持てる商品を作ることができました。
マーケ博士:良かったです。コンテンツ販売をされている方は、自分で商品を作って実際に今回のような形で無料カウンセリングや無料相談を個別でお話しする機会があって、そこで興味のある人に提案するという形が多いです。本当の意味で自分の商品に自信がないと、それってお客様に伝わってしまいます。
そこの部分で本当の意味で今回ゆみさんが自分で力を入れて商品のブラッシュアップをしていった、しっかり商品設計の事態を学んだ上でそれができたというところ、あとは添削を何回も受けられたからそこで自信がついたというところで成約率にも影響していると思っています。
提案のときの自信とかそういうところって人間は絶対出るじゃないですか。
ゆみ:はい。
マーケ博士:そこの部分で今回成約率も良かったポイントなのかなと思います。今回は商品をアップグレードしたと思いますが、具体的に何か今まで変えた部分はありますか?
ゆみ:今まではストレッチの動画ややり方の動画、テキストを商品にしていたのですが、特典とサポート体制を充実させて、月に2回の個別Zoom・カウンセリングシート・添削サポートを入れてリニューアルをしました。
マーケ博士:なるほど。かなり充実されていますね。
もともとはテキストでのサポートとかあとは動画のコンテンツはあったけどそれを見てわからないところを個別の質問で受けていた。今の講座は動画もアップデートされて特典・サポート体制を充実されているというのと、これが変わったなと思ったのが個別Zoomが月2回あるところ。
これがめちゃめちゃお客さんからしたら嬉しいのかなぁと。実際にゆみさんと相談できる感じですもんね。今の悩みとかこの進め方合っているのかみたいなその進捗確認も含めたZoom。お客様の満足度もより上がるだろうし、お客様の成果もこれから個別のサポートを入れることによって出てくるのかなと。
本当に素晴らしいですね。ありがとうございます。
ゆみ:ありがとうございます。
質問④ これからのSNS戦略は?

マーケ博士:次にゆみさんのこれからの戦略とか、SNSを活用してこれからもやっていかれると思いますが、そこでの戦略はありますか?
ゆみ:今後は月100万円以上を出し続けていきたいので、マーケ博士さんのエバーの導線をそのまま使ってInstagram発信やTikTokにも力を入れてやっていこうと思っています。
マーケ博士:素晴らしいですね。特にダイエット系・ストレッチ動画とかたぶん投稿されていると思いますが、めちゃめちゃ反応がいいですよね。
Instagramでもけっこう市場が大きいですし、TikTokとかそれこそ僕の知り合いもけっこうダイエット系のTikTokでリスト集まっているっていう話も聞きます。そこら辺はけっこう参考にされてTikTokを攻略してこの導線でやったら、めっちゃやばいくらいの売上が立つのではないかと僕は思っています。
InstagramとかTikTokのダイエットをされている方ってけっこうアフィリエイト多くないですか?
ゆみ:多いですね。
マーケ博士:着圧タイツ・コルセット・サプリメントとか。そういった形で影響力はあるけど売りものがそういった形の人が多いなかで、今回はゆみさんの場合はもう自分の商品で「脚痩せをするためのコーチング」をやっていると思うんですけれども、そういった形で根本的な問題解決ができる。
そこに必要性を感じている人「結局コルセットを買ったけどダメだった」「着圧タイツを買ったけど足痩せしなかった」「サプリメントを買ったけど痩せなかった」そういった方ってInstagramにめちゃめちゃ多いと思うんですよ。なぜなら影響力がある発信者がそれをめっちゃ売っているから。
逆にそれで解決しなかった層はたぶんまだダイエットの市場とかInstagramにもTikTokにもそれこそいっぱいいると思うので、今後はそういった方を救ってあげてほしいなと個人的に思っています。
ゆみ:はい。
マーケ博士:あとはどうですか?
ゆみ:あとは食事のサポートの部分は栄養のプロに任せたり、集客の部分は手伝ってもらったり、サポートをより充実させてほかのダイエット系の人たちにこの講座が広まってノウハウがまた飽和してしまう前にしっかりと伸ばしていきたいと思います。
マーケ博士:この部分もすごいちゃんと仕組み化も視野に入れられていて、そこの部分もどんどん効率化して、よりお客さんの満足度を上げていくための施策をこれから打っていくと思います。
めっちゃシンプルに疑問を持ったのがダイエットって体重何キロ痩せるとかダイエットジャンルでも筋トレとかいろいろあると思いますが、今回「脚痩せ」に特化されている方はすごく珍しいと思って、何かそこに理由はあるんですか?
ゆみ:私がもともと悩んでいたっていうのはあります。上半身じゃなくて本当に下半身だけに肉がついちゃって、それで悩んでいたので好きな服が着られないとか、その自分の体験とかをもとに発信できる教えられるものは「脚痩せ」と思いました。全身のダイエットではなくて本当に足だけに特化して。
マーケ博士:特化しているのがすごく良いですよね。ポジション的に「脚痩せ」ってそこだけ悩んでいる人もけっこういると思うんですよね。
上半身痩せているように見えるけど、下半身・脚が太く見えちゃうとかそういうふうにコンプレックスを抱えている方が多いと思うので、そこの需要をしっかりと捉えられていると感心しました。
最後に視聴者へメッセージ

マーケ博士:最後に、もしよかったら視聴者にメッセージや宣伝があればぜひお願いします。
ゆみ:このQMPSSの講座は本当に紹介したいです。
マーケ博士:ありがとうございます。
ゆみ:どんな方におすすめかというと、低単価でビジネスをしていて限界を感じている方や商品設計のやり方がわからず自社商品に自信がない方、ビジネスを続けているけど全然積み上がらないしこの先どうしていけばいいのかわからない方にはすごくおすすめです。
私は今まで勉強とか部活も特に頑張ったことがなくて、ビジネスを始めて自分の無力さに絶望したことが何度もありました。売上がまったく立たない時期もあって辛い時期もありました。
マーケ博士さんの講座に入るときも実はけっこうかつかつだったんですけどやはりこれからずっとビジネスをしていくとなると、ちゃんと行動して学び続けないといけないなって思いましたし、確実にお客様に結果を出させて満足してもらわないと積み上がらないと思ったので思い切って参加をしました。
それで一発目でまさかの最大が出て。本当に再現性があるしわかりやすいしサポートも充実していてマーケ博士さんの講座に入ってよかったなって思います。
マーケ博士:そう言っていただけると僕らとしては一番嬉しいですね。本当にありがとうございます。
最高月収を達成しましたけど、これからもエバーの導線やプレゼントのアップデート、サポートの悩みとか、長期的かつ継続的に僕らサポートしていきますので、ぜひ100万円と言わずに200万円・300万円絶対に領域としては狙っていけるジャンルだと思います。
ぜひさらに成長してまた対談とか撮れたら僕も嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ゆみ:よろしくお願いいたします。
マーケ博士:では今回の対談を見ていただきまして皆さんありがとうございました。ゆみさんも本日は遠くから来ていただいて本当にありがとうございます。
ゆみ:ありがとうございます。
マーケ博士:それではまた。