受講生名

ゆうだい┃プログラミングで海外移住

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こんにちは、おさるです!今回は、元高校の英語教師からエンジニア、そして起業家へと転身し現在はプログラミングスクール「Happiness Chain」を運営しているゆうだいさんとの対談をお届けします。

もともとサブスクリプション型のビジネスで月400万円の売上を安定して出していたゆうだいさん。しかし「このままじゃ伸びない」と感じ、僕の講座を受講。そしてたった2回のローンチで月1,500万円超えを達成されました。

高単価商品の構築やセミナーでの販売手法、XとLINEを使った導線づくりなど、成果につながる具体的なポイントを実体験とともに語っていただきました。この記事では、その変化の全貌をお伝えします。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. 自己紹介と成果実績Before After
    1. 英語教師からエンジニア、そして起業家へ
    2. 運営するプログラミングスクール「Happiness Chain」の特徴とは?
  4. 講座を受講した理由とその前に抱えていた課題
    1. 売上400万円の壁と、個人ビジネスの限界を実感
    2. サブスクリプション型の課題と、サポートの限界
  5. 受講後の変化と驚きの成果【月1,500万円達成の舞台裏】
    1. 講座受講2週間で1,000万円!?高単価商品の設計と販売
    2. 新規向けセミナーローンチで2回目も成功。継続的な仕組みへ
  6. 高単価商品の成功要因と、収益の再現性を支えたポイント
    1. サブスクリプションからのアップセルでLTVを最大化
    2. 対談コンテンツで信頼構築。購入の後押しに
  7. マインドの変化と今後のビジネス展開
    1. 安いほうが親切というのは勘違いだった。価値ある商品は高くても売れる
    2. 少人数・高品質を守りつつ、事業拡大を見据える
  8. ゆうだいさんからのメッセージと視聴者へのプレゼント紹介
    1. 本気でエンジニアを目指す方へ。ゆうだいさんからの応援メッセージ
    2. 登録者限定の特典内容と、マーケティングの学びにも役立つ教材とは?
  9. 補足解説
  10. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. 高単価商品は売り方を変えるだけで大きく成果が出る
    2. 2. 対談動画は再生数より信頼構築で効果を発揮する
    3. 3. サブスクリプションは安定するが、拡大にはモデル転換が必要
    4. 4. 少人数・高単価だからこそ成果が出る構造がつくれる
    5. 5. 安売りではなく価値に見合った価格で届けるべき

この記事でわかること

  • サブスクリプションやコミュニティ運営に限界を感じている講師・コーチ・スクール運営者の方
  • スキルはあるのに「売上や集客」で悩んでいる個人起業家・副業実践者
  • XやYouTube、LINEを使って、もっと売上を伸ばしたい方
  • 高単価商品を作って販売したいが、何から始めればいいかわからない方
  • 再現性のあるビジネスモデルを構築したい方

この記事はこんな方におすすめ

  • 月400万円 → 月1,500万円にアップした高単価ローンチの実践事例
  • サブスクリプション型の課題と、高単価モデルへ切り替えるメリット
  • SNS・LINE・セミナー活用で成果を出す再現性のあるマーケティング戦略
  • コンテンツ販売を加速させる講座設計・導線づくり・対談活用の具体例

自己紹介と成果実績Before After

まずは、ゆうだいさんのこれまでの経歴と、どのようにして現在のスクール運営まで至ったのかをご紹介します。

もともと教員だった彼が、エンジニアに転職し、やがて独立して月1,500万円を達成するまでの背景にはしっかりとした戦略と行動の積み重ねがありました。

英語教師からエンジニア、そして起業家へ

おさる:今回はHappiness Chain」というプログラミングスクールを運営されている、ゆうだいさんに来ていただきました。よろしくお願いします!

ゆうだい:よろしくお願いします!

おさる:簡単にご紹介すると、Xのフォロワー約2,500人、YouTube発信もされていてスクールの卒業生インタビューも豊富。そして今回の対談では、サブスクリプション型で月400万円から、講座受講後に月1,500万円を突破された話を聞かせていただきます!

ゆうだい:はい、よろしくお願いします!

おさる:まずはゆうだいさんのこれまでのキャリアから教えてください。

ゆうだい:もともとはおさるさんと同じく、高校の英語教師をしていました。ですが、働きながら「これは長く続けられないな」と感じていて……IT業界に興味を持ち、プログラミングの勉強を始めたんです。

おさる:そのときは働きながら?

ゆうだい:そうですね。新卒で1年も経たないうちに「これは無理だ」と思って(笑)。そこから仕事を続けながら1年半ほど独学とスクールでプログラミングを学び、エンジニアへ転職しました。

おさる:すごいですね。まさにリスキリングを実践されたんですね!

ゆうだい:はい。正社員で受託企業に入り、現場経験を積んでからフリーランスに。その後、自分でスクールを立ち上げました。

運営するプログラミングスクール「Happiness Chain」の特徴とは?

おさる:スクールの特徴についても教えてください。どんなことを重視されていますか?

ゆうだい:転職をゴールにしないことが一番の特徴です。転職はスタートで、現場で通用するエンジニアになることを重視しています。

おさる:結婚と似ていますね。ゴールじゃなく、そこからが本番。

ゆうだい:まさにそれです。今はGoとPythonを中心に教えていて、実践力を重視したハイレベルなカリキュラムにしています。

おさる:Goって、Googleが開発した言語ですよね?需要も高くて実務向けの選択ですね。

ゆうだい:はい、単価も高く案件数も豊富。だからこそ、学習は難しいけど、やる価値は大きいと思っています。

おさる

ゆうだいさんのスクール「Happiness Chain」は、転職を通過点とし、現場で通用する力を重視した指導を提供しています。扱う言語はGoとPythonという市場価値の高い言語に絞り、本当に稼げるエンジニアを目指す構成です。受講生の実績や口コミも多く、信頼性の高いスクール運営が特徴です

この章のまとめ
  • 英語教師 → エンジニア → 起業家というキャリアチェンジ
  • 現場で活躍できるエンジニアを育てる高品質スクールを運営
  • GoとPythonという単価と案件数が高い言語に特化

講座を受講した理由とその前に抱えていた課題

ここでは、ゆうだいさんが僕の講座を受講したきっかけと、受講前に抱えていたビジネス的な課題についてお話しいただきました。サブスクリプション型のモデルが一見順調に見えても、本人のなかでは明確な限界を感じていたことがわかります。

売上400万円の壁と、個人ビジネスの限界を実感

おさる:まずは、どういった経緯で僕の講座を受けてみようと思ったんですか?

ゆうだい:XやYouTubeでおさるさんのことは以前から知っていて、対談動画を多数出されているのを見て「この人、実績も情報量もすごいな」と思っていました。でも決め手になったのは「このままでは限界があるな」と感じたことでした。

おさる:その時点で、月400〜500万円の売上はあったんですよね?

ゆうだい:はい。月額3万5,000円のサブスクリプション型のサービスをやっていて、生徒数は150人ほどでした。ですので月400万〜500万円くらいの収益は出ていたんですが、それ以上の拡大が見込めなくて。

おさる:それだけの生徒さんを一人で見るのは大変ですよね。

ゆうだい:そうですね。売上はあっても、自分が疲弊していて……サポートの質も落ちがちだし、離脱も起こりやすい。これでは長く続けられないと感じました。

おさる:なるほど。低単価モデルの構造的な問題ですよね。

サブスクリプション型の課題と、サポートの限界

ゆうだい:まさにそれです。サブスクリプションって、お試し感覚で来る人も多くて、学習も途中で辞めてしまう。どれだけこっちが頑張っても成果が出ないことも多く、モヤモヤしていました。

おさる:プログラミングはラーニングコストが高いですからね。情報だけで習得できるなら、今ごろ日本中の人がエンジニアになっていますよ(笑)。

ゆうだい:本当にそうですよね。英語と同じで、情報だけじゃできない。ちゃんとサポートが必要な人には、深く寄り添わないといけない。でもサブスクリプションだと人も多くて、それができない。結果、僕自身も疲弊していました。

おさる:つまり「学習が難しいものほど高単価で深くサポートすべき」という考えに変わったわけですね。

ゆうだい:はい。まさにそこです。

おさる

低単価×多人数のビジネスモデルは、スケールしやすいように見えて、実は「成果が出づらい」「サポートが手薄になる」「離脱率が高い」などの課題を抱えやすい構造です。特にプログラミングのような習得難易度の高い分野では、サポートの質と学習継続率が収益と直結します。そのため、成果を出させたいなら、少人数×高単価×高サポート型のほうが本質的で持続的です

この章のまとめ
  • 月額3万5,000円・150名で月400〜500万円を安定して稼いでいた
  • 低単価モデルではサポートが行き届かず、離脱や疲弊が発生
  • 高ラーニングコストの分野では、深いサポートが本質的な成果を生む

受講後の変化と驚きの成果【月1,500万円達成の舞台裏】

ここでは、ゆうだいさんが僕の講座を受講してから何を変えたのか。そしてどうやって月1,500万円という成果を実現したのかについて詳しく聞いていきます。

特に注目してほしいのは、やったことはシンプルなのに大きな成果が出たという点です。商品設計・導線設計・販売戦略、それぞれに再現性があります。

講座受講2週間で1,000万円!?高単価商品の設計と販売

おさる:では、受講後に最初にやったことは何でしたか?

ゆうだい:一番大きかったのは、高単価商品の作り方を講座のなかで学んだことです。動画を見て「これを真似すればいけるかも」と思って、すぐに自分のスクール向けに商品を作って販売しました。

おさる:そのスピード感すごいですね!しかも、すぐに結果も出たとか?

ゆうだい:はい、受講して2週間後にローンチして、一撃で約1,000万円売り上げました。

おさる:早すぎません?(笑)。

ゆうだい:(笑)。でも、もともとスキルと顧客があったからこそだと思います。既存のサブスクリプション会員の方に向けて、上位商品として提案したんです。

おさる:いわゆるアップセルですね。それで高単価商品を買ってくださったと。

ゆうだい:はい。すでに受講してくれていた160人にオファーをしたところ、10人ほどが成約してくれて、そこだけで大きな売上になりました。

新規向けセミナーローンチで2回目も成功。継続的な仕組みへ

おさる:2回目のローンチもされたと聞きましたが、それは新規向けですか?

ゆうだい:そうです。2回目は新規の方に向けて、セミナー型で販売しました。LINE登録者は150人くらいしかいなかったんですけど、それでもしっかり成約が取れて、再び1,000万円超えの売上が出ました。

おさる:それはすごいですね。セミナーの内容はどう構成されたんですか?

ゆうだい:おさるさんの講座内で見せていただいたセミナー資料が本当に素晴らしくて、それを自分の事業用にカスタマイズして使いました。

おさる:再現性の高さが強みですからね。テンプレをベースに、伝えたいことに合わせて調整するだけでいい。

ゆうだい:はい、文言を少し変えるだけでそのまま使えたのですごく助かりました。おかげでセミナーに参加してくださった方の反応も良く、成約にもつながりました。

おさる:しかも個別相談もやっていないんですよね?

ゆうだい:そうなんです。セミナーのみで販売しました。だからこそ仕組みとしての再現性が高いと感じています。

おさる

ゆうだいさんがおこなったのは、既存顧客へのアップセルと、新規向けのセミナーローンチという2本柱。高単価商品はどのように届けるかが成功の鍵で、彼はLINE → セミナー → 販売という王道かつ高反応な導線を実践。テンプレ-トを使ったセミナー構成により、スピード感と再現性を両立できた点もポイントです

この章のまとめ
  • 受講から2週間で1,000万円を売り上げる高単価商品の構築に成功
  • サブスクリプション既存顧客に対するアップセルで高反応・高成約
  • 新規向けセミナーローンチでも再び1,000万円超えを達成
  • LINE → セミナー → 販売という再現性の高い導線を活用

高単価商品の成功要因と、収益の再現性を支えたポイント

このパートでは、ゆうだいさんが短期間で高単価商品の販売に成功できた理由を深掘りしていきます。

ただ商品を作っただけでは終わらず、売れるための設計と、受講生に刺さる仕組みを構築していたからこそ実現できた売上でした。さらに、継続的に成果を出すために使ったある工夫にも注目です。

サブスクリプションからのアップセルでLTVを最大化

おさる:最初のローンチは既存のサブスクリプション会員向けだったとのことですが、アップセルの成約率がかなり高かったですね。

ゆうだい:はい。もともと僕のスクールに通っていた方々に「もっと深く学びたい」「結果を出したい」という気持ちがあったんだと思います。そこに高単価の商品を提案したら、すんなり売れました。

おさる:なるほど。成果を求める人には、やっぱり本気の指導が響くんですよね。

ゆうだい:そうですね。サブスクリプションだけでも一定の成果は出せていたんですが「さらに上を目指したい」という方たちには、徹底指導型の商品が必要だったんです。

おさる:やっぱりLTV(顧客生涯価値)を上げるには、そういう上位商品が欠かせませんよね。

ゆうだい:はい。サブスクリプションのままではサポートに限界がある。でも、高単価にすればそのぶん全力で支援できるので、受講生の成果も出やすくなりました。

対談コンテンツで信頼構築。購入の後押しに

おさる:あと、対談動画も効果的だったと聞いています。

ゆうだい:めちゃくちゃ効果ありました(笑)。おさるさんの講座で対談を取ると良いと学んだので、スクールの卒業生にお願いして次々に対談を撮影しました。

おさる:具体的にはどれくらい?

ゆうだい:1か月で5本は撮りました。既に活躍している卒業生や、楽しそうに学んでいる現役生と対談したんですけど、それを見て入会を決めた方も多かったです。

おさる:再生数ではなく購入を迷っている人の背中を押すという意味で、対談ってめちゃくちゃ強いんですよね。

ゆうだい:本当にそうで、視聴者の方に「この人がこう変われたなら、自分もいけるかも」と思ってもらえたみたいです。

おさる:しかも動画だから、熱量や雰囲気も伝わりやすいですしね。

おさる

アップセル戦略において、既存顧客への高単価商品の提案は極めて効果的です。特に、成果を出したい意欲の高い層には、徹底指導型の商品が刺さります。また、実績者との対談動画は信頼構築の最強コンテンツです。再生数よりも質が大事で、購入検討者の不安を解消し、意思決定を後押ししてくれます

この章のまとめ
  • サブスクリプションで実績のある既存顧客にアップセルし、LTVを大幅アップ
  • 高単価だからこそ、深いサポートが提供でき、受講生の成果に直結
  • 卒業生との対談動画で信頼と期待感を醸成し、成約率がアップ
  • 対談動画は売るための最後のひと押しとして非常に効果的

マインドの変化と今後のビジネス展開

ここでは、低単価モデルから高単価モデルへ移行したことで生まれたビジネスに対する考え方の変化と、今後の展望について詳しく伺いました。金額への抵抗感や、エンジニア育成への責任感など、ゆうだいさんが本音で語ってくれた部分にこそビジネス成功の本質が隠れています。

安いほうが親切というのは勘違いだった。価値ある商品は高くても売れる

おさる:高単価商品って、売ることに最初抵抗はありませんでしたか?

ゆうだい:ありましたね。僕自身、もともとお金がなかったので「まだ稼げていない人から高額を取るのはどうなんだろう?」って悩んでいました。

おさる:めちゃくちゃわかります。でも今は、その考え方が変わりましたか?

ゆうだい:180度変わりました(笑)。高単価の商品でも、結果が出れば全然OKだし、むしろ結果を出すためには高単価の方が良いと実感しています。

おさる:たしかに、安くても成果が出なければ意味ないですもんね。

ゆうだい:そうなんです。実際、今回販売したコンサル型の講座では、入会後すぐに転職成功した方や大きな実績が出た方もいて「むしろ高くても入って良かった」と言ってくれました。

おさる:本気で結果を出したい人ほど、高単価に価値を感じてくれますよね。

ゆうだい:はい。受講生の意識も変わるし、僕も全力でサポートできるので、お互いに良い関係が築けます。

少人数・高品質を守りつつ、事業拡大を見据える

おさる:今後のビジネス展開については、どんな展望を描いていますか?

ゆうだい:今は僕とCTOの2人で運営していますが、今後はエンジニアメンターなども採用して、少しずつ体制を整えていきたいです。

おさる:拡大を目指しつつも、質を落とさないってことですね。

ゆうだい:そこは絶対に譲れないです。今後も成果が出ることを第一に考えて、1人ひとりの受講生に本気で向き合っていきたいと思っています。

おさる:素晴らしいですね。無理に大きくするのではなく、成果重視のまま規模を最適化していくスタイル、応援しています!

おさる

低単価=親切という思い込みは、多くの起業家が持ちがちですが本当に親切なのは、成果にコミットすることです。高単価にすることで提供者のリソースを集中でき、受講生の本気度も上がるため、結果的に満足度も高くなります。また、事業拡大の際も質を落とさない方針が重要で、成果にこだわるスタイルは長期的な信頼構築につながります

この章のまとめ
  • 高単価にすることで、提供側も受講側も本気になり、成果が出やすくなる
  • 金額への不安はあったが、結果で解決され「高くても価値がある」と実感
  • 今後は成果を維持しながら、少しずつ体制強化・事業拡大を視野に入れている

ゆうだいさんからのメッセージと視聴者へのプレゼント紹介

ゆうだいさんが運営するプログラミングスクール「Happiness Chain」の魅力と、これから学習を始めたい人に向けたメッセージをいただきました。

そしてさらに、実際に登録するともらえる特典についてご紹介!未経験からでも学べる環境が整っているので「今から始めても遅くない」と感じられるはずです。

本気でエンジニアを目指す方へ。ゆうだいさんからの応援メッセージ

おさる:最後に、視聴者や読者の方に向けてメッセージをお願いします。

ゆうだい:はい。僕が運営しているプログラミングスクール「Happiness Chain」は、転職がゴールではなく、稼いで自由に生きることをゴールにしたカリキュラムを提供しています。

おさる:素晴らしい理念ですね。

ゆうだい:学習内容は厳しめですが、その分本当にスキルが身につきます。正直、誰でも簡単に……というタイプのスクールではありません。でも、本気で人生を変えたい人には、一緒に走れる環境と仲間が揃っています。

おさる:年齢制限などはありますか?

ゆうだい:ないです。やる気さえあれば、どんな方でも歓迎です。特に「自由に働きたい」「将来に不安がある」という方には、ぜひ一歩踏み出してほしいですね。

おさる:ありがとうございます!ではスクールに興味のある方は、どこから情報を確認できますか?

ゆうだい:僕の公式LINEに登録いただければ、すべての情報が届きますし、LP(ランディングページ)も公開しているので、そちらもチェックしてみてください。

登録者限定の特典内容と、マーケティングの学びにも役立つ教材とは?

おさる:ちなみに、ゆうだいさんの公式LINEに登録するとどんな特典がもらえるんですか?

ゆうだい:以下のような教材を無料でプレゼントしています!

  • HTML・CSS完全入門動画
  • Git・GitHub完全入門動画
  • JavaScript完全入門動画
  • TypeScript完全入門動画
  • React完全入門動画
  • 実践系!Webアプリケーションの開発講座
  • 開発実務を録画した開発実務の特別講座
  • フロントエンド完全攻略

おさる:すごいボリュームですね!

ゆうだい:はい、未経験からでも段階的に学べるように構成しています。登録後は、学習だけでなくエンジニア転職や独立を目指すための全体像も学べるようにしています。

おさる:マーケティングにも興味がある方は、ゆうだいさんの変化を見ればわかるとおり届け方が変わると結果も変わるので、そちらも学べる環境があるのは良いですね!

おさる

プログラミングを学び始める際、教材選びと学習順序が非常に重要です。ゆうだいさんの提供する教材は、未経験者でも理解しやすく、かつ実務で活かせるよう実践的に設計されています。また、LINE登録者限定の特典は、数十万円分の価値があるといっても過言ではありません。プログラミングだけでなく、マーケティングや独立支援の視点も含まれているのが特徴です

この章のまとめ
  • 転職がゴールではなく、稼げるエンジニアを育てるスクール方針
  • 年齢不問・やる気重視で、徹底的な実践カリキュラムを提供
  • 登録特典として、動画講座・実務教材・電子書籍など多数プレゼント

補足解説

この記事では、プログラミング講師でありスクール運営者のゆうだいさんが低単価のサブスクリプション型ビジネスから高単価コンサル型へとモデルチェンジし、2回のローンチで月1,500万円超えを達成した成功事例を詳しく紹介しています。

彼の変化の鍵は「スキルはあるのに売れない」という多くの起業家が抱える悩みに直結しています。講座受講前は、月400万円という安定した売上がありながらもこれ以上は伸びないという明確な限界にぶつかっていました。

しかし、講座受講をきっかけに、高単価商品の設計・セミナー販売・XとLINEを活用した導線設計を実践。再現性の高いフレームワークと顧客理解によって、成果を一気に加速させました。

特に印象的だったのは、マーケティングによって届け方を変えることで、既存のスキルや商品価値を最大限に引き出せたという点です。彼の実績は、プログラミング業界に限らずスキルはあるのに届け方で損しているすべての個人起業家にとって、大きなヒントになるはずです。

この記事から学べる5つのポイント

1. 高単価商品は売り方を変えるだけで大きく成果が出る

講座受講からたった2週間で1,000万円超を達成できたのは、既存顧客へのアップセル設計と、セミナー導線による販売戦略の再構築によるものでした。

2. 対談動画は再生数より信頼構築で効果を発揮する

購入を迷っている人の背中を押す最後の一手として、リアルな受講生の声を活かした動画コンテンツが高い成約率を生み出しました。

3. サブスクリプションは安定するが、拡大にはモデル転換が必要

月400万円の売上があっても、疲弊と成長の頭打ちを感じていたゆうだいさんは、徹底サポート型の高単価モデルへ切り替え、事業の質と収益性を両立させました。

4. 少人数・高単価だからこそ成果が出る構造がつくれる

価格を上げたことで、受講生の本気度が上がり、提供者側も深いサポートができるように。双方が本気になれる関係性が成果を加速させます。

5. 安売りではなく価値に見合った価格で届けるべき

「お金がない人に高単価は売れない」という思い込みを捨て、本当に必要な人に成果を届けることが、持続可能なビジネスの鍵になります。