ほし|AI ☓ TikTok攻略 月1.4億
TikTok講座で月30万円→月800万円→月1,200万円

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者のほしさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
ほし:よろしくお願いします。
おさる:ほしさんを紹介させていただきます。YouTube登録者数が約4,700人いらっしゃいまして「ほし TikTok攻略」で調べていただくとわかるのですが、もちろんTikTokフォロワーも1万人以上いらっしゃいます。
講座を受講していただきまして、YouTube台本やプリプリローンチやセミナー資料、話し方などさまざまなところを参考にしていただきました。実績からお話させていただくと、もともと高単価商材を持っていなかったので、月30万円ということでした。
昨年の11月末に箱根の合宿がありました。そこで「TikTokいいよ」ということで、そのときは商品が売れなかったということだったのですね。そこから本格的に始めて、2月が売上800万になったということですので30万円から800万円。そして3月が最高売上1,200万円ということでした。
エバーグリーンでバズりにバズっていて売れに売れているということで今回来ていただきました。まず、ほしさんの紹介をお願いいたします。
ほし:ほしと申します。今TikTok攻略系の発信をしていて、ありがたいことにフォロワーが1万人以上います。僕はどうやってバズらせるかということだけじゃなくて、特にTikTokでお客さんを集めてマネタイズまで持っていくのが一番得意な部分です。
おさる:本当にシンプルですね。TikTokを使って攻略して、僕のYouTubeですが集客をして売るということです。そのままバズらせるだけではなく、売るところまでのマネタイズの支援までしているということです。今回すばらしい実績を出していただきました。
なぜ講座を購入しようと思ったのか?

おさる:僕の講座をなぜ購入しようと思ったのか。この辺りはいかがでしょうか。
ほし:TikTokだけではなくてYouTubeとかもやらなければいけないかなというのはなんとなく思ってはいました。たまたまおさるさんのXを見たときに実績が個人で3億とかレベチだったので、間違いないなと思って買いました。
おさる:すごくうれしいなと思います。まだそのときはTikTokは始めていないですよね。
ほし:全然始めていないです。
おさる:ですのでYouTubeもやらなければいけないということで、今はYouTubeも伸びていて半年前くらいからスタートされているということです。1本目から3.4万回ということでTikTok攻略系では一番ですよね?
ほし:そうですね。1時間以上の動画でいうと今一番の再生数です。
おさる:すごいですね。しかもYouTubeからも今6:4くらいで、6割売れているんですか?
ほし:そうですね。約6:4くらいで大体YouTubeの方が多いです。
おさる:いいですね。もちろんTikTokからも売れているということです。とてもすごいなと思います。
質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み

おさる:収益と購入までの悩み、この辺りはいかがでしょう。
ほし:もともと高単価商材を持っていなかったので、サブスクで1万円で販売しますよとか、低単価でずっと売っていました。
おさる:僕が一番やってはいけないと言っている売り方ですね。
ほし:そうですね。ただどうしてもTikTokは安いものでないと売れないんじゃないかという不安もあって1万円で販売していて、月利でも大体30万円くらいの安いコンサルで疲弊していました。
おさる:30人入って30万円くらいですね。
ほし:そうですね。
おさる:皆さんにも誤解のないように言うと、低単価のサブスクというのはダメというわけではないのですが、初心者が初手としてやるには非常に難易度が高いです。
もちろん高単価商品を持っていただいてから、クロスセルなどの複雑なファネルを組める人がサブスクや低単価商材を持つというのはすごく効果的です。ただいきなり持つとなかなか難しいです。かなり疲弊していたのですか?
ほし:結局、個別サポートを動画の返信でずっとやっていたので、1万円でも毎日1人あたり約2、3回動画を返信していました。
おさる:キツイですね。人も多い割にはすごく大変で、ずっとやり続けないと抜けていってしまうから疲弊するという、オンラインサロンの一番厳しいところです。もともと1万円のサブスクが30人に売れていた感じですか?
ほし:そうですね。
おさる:入会数と退会数がトントンになっちゃうことはありませんか?
ほし:入ったり出たりはしていましたけれど、大体、平均そのぐらいでした。
質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してみてどう変化したのか、まず売り上げのところはいかがでしょうか。
ほし:実際に3億とかのレベルを見たのですが、正直に言うと100万円くらいいけたらすごく嬉しいな、ぐらいに思っていました。おさるさんの講座を学んで翌月に800万円でしたね。
おさる:すごいですね。翌月ということは、1月くらいにTikTok講座をしっかりやろうと決めたのですね。それまでも動いてはいたんですよね?
ほし:そうです。
おさる:動いてはいたけれど、そのときは30万とか。高単価商品すら持っていなかったんですか?
ほし:もちろんそうですね。
おさる:昨年の箱根の合宿で、11月の末に相談して「TikTokいけますよ」っていう話をして、そのときはどんな感じだったんですか?
ほし:正直「いけるのかな……」という不安は残ってはいたんですね。ただおさるさんが言うならやってみようということで、商材の作り方はすべて講座の中で学べますし、あとはどうやって売っていくのか、全部正直に言うと丸パクリでやりました。
おさる:もともと、入られた理由は物販ですよね?
ほし:はい。
おさる:物販で入られてTikTokをしっかりとやろうと思ったということですか?
ほし:そうですね。
おさる:昨年の11月はサロンで疲弊していたという感じですよね。そこから高単価やろうとか準備しようとなったのは1月ですか?
ほし:1月に思い切って一気に動き出しました。
おさる:すごいですね。もともとTikTokからの集客はできていたんですね。YouTubeからも少しはできていたんですか?
ほし:ポロポロですけれど。
おさる:YouTubeから売る商品は、そのときもサブスクだったんですか?
ほし:サブスクです。
おさる:その商品を一気に変えたというところで、1月から本気を出していって、2月の売上が800万ですね。3月はどれぐらいまでいったんですか?
ほし:現時点で1,200万円です。
おさる:どうしたんですか!?これはすごいですね。
質問③ 変化の決め手となったもの

おさる:変化の決め手となった講座のなにがよかったのか、いろいろ聞いていきたいのですがいかがでしょうか。
ほし:多くあるのですが、セミナー資料のTTPが一番大きかったですね。結局、今おさるさんがやっているセミナーを脳死でとにかくパクりまくる。
おさる:全部スクショしてですね。
ほし:そうです。
おさる:今まで低単価のサブスクを売っていたときはセミナーもやっていなかったんですか?
ほし:やっていなかったです。
おさる:直売りで売っていたんですか?
ほし:そうです。
おさる:だからセミナーをやるのであれば、高単価にもできるのではないかということで頑張ってみたのですね。
ほし:そうです。
おさる:もちろんセミナー資料もですが、相当売り上げが上がった一番の要因は高単価商品が売れたことですよね?
ほし:間違いないですね。
おさる:このときにセミナーからコンサルが売れたんですか?
ほし:最初のセミナーで売ったのは3件ですね。
おさる:今はセミナーもやりつつ、もちろん個別相談もしているのですね。
ほし:そうです。
おさる:一番今売れているのはTikTokやYouTubeから集まって、いきなり個別相談ですか?
ほし:今はその形が多いです。
おさる:ほかに変わったところはありますか?
ほし:あとはYouTubeの部分です。ここの作戦の考え方をおさるさんでいう2倍濃く、2倍長くするということですね。
おさる:シンプルなんですけれどね。
ほし:それをとにかくやって、1本目からしっかり伸びました。
おさる:1本目が3.4万回で、ここからかなり売れているんじゃないですか?
ほし:「YouTube見ました」という声でLINEへの追加がかなりあり、そこから直接お話をして「受けてみたい」というお問い合わせがありました。
おさる:YouTubeも活用していただき、あと座組的な高単価商品もそうですしセミナー資料も参考にしていただいたのですね。ほかはどうですか?
ほし:一番はプリプリローンチの部分で、とにかくおさるさんが言う「価値提供をしましょう」ということですね。これをとにかくどうやったら価値提供をできるかというのをひたすら考え込みました。まずは無料プレゼントをしっかり強化したのは大きいですね。
おさる:特典はどのくらい用意されたのですか?ビフォーアフターで言うと。
ほし:正直やる前は10個あるかないかくらいですごく少なかったのですが、2倍以上作ろうということで30大特典を用意しました。
おさる:30大特典を作ってTikTokとYouTubeから集めて、そこからの以前からの導線というのはどんな感じでサブスクを売られていたのですか?
ほし:前は正直そこまで考えていなかったです。とにかくLINEに集めてなにか個別でコメント対応みたいな感じで大雑把にやっていました。
おさる:そこから来て今度しっかり作って、セミナー・個別相談に誘導して売るという感じですね。商品設計のあたりはいかがですか?
ほし:商品設計に関しても自分のオリジナルの考えを全部捨てて、おさるさんの動画どおりに進めていきました。まずはレスポンスを速くしようとか、あとは価値提供の部分で何ができるかというところで動画添削はすごくて、1年間で少なくとも1万件以上はやっていました。
おさる:すごい。
ほし:LINE追加してくれた方やコメントをしてくれた方に関しては、LINEのほうでルームを使って画面録画で一人ひとりに動画のフィードバックをしました。
おさる:このあたりも参考にしていただいて爆伸びしましたね。
ほし:そうですね。
おさる:ここの数か月はうれしいんじゃないですか?
ほし:まだまだいけるなというのはあります。
おさる:うれしいけれど今のうちではないですけれど、そういう気持ちもあるんじゃないですか?
ほし:そうですね。
おさる:そこでしっかり頑張っていきましょう。
質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:どうマネタイズしたのか、そのあたりはいかがでしょうか。
ほし:おさるさんの価値提供が大事という言葉を常に意識し続けています。
おさる:素晴らしい。
ほし:とにかくプレゼントは、TikTok界隈で言ったら間違いなくトップの量で作っています。
おさる:TikTok版マーケ博士みたいな感じですね。
ほし:マーケ博士もすごく参考にしていて、さっき言った無料の添削をひたすらやりまくるということですね。
具体的に言ったら、僕の動画は全部「TikTokのコメント欄で一言くれたら、アカウント添削をその場でしますよ」というものです。でも「コメントでは少し満足できないよ」という人は公式LINEに追加してくださいね。それだったら動画添削させてもらうということを少なくとも1~2か月で2,000人以上はやりました。
おさる:ヤバいですね。すごくハードワークなんじゃないですか?
ほし:ハードワークですが、おさるさんが言ったとおり価値提供で言ったら僕はこれしかないので、泥臭く価値提供をやるということですね。
おさる:カウンセリングローンチとかチャット部隊の価値提供はすごく大事だと言われますが、そこをしっかりおこなって講座に入っていただいたということですね。
ほし:熱意がすごいということで問い合わせがすごく増えました。
おさる:とてもすごいですね。
- サポートの仕方
- 基準値
- プレゼント
- セミナー
- 個別相談
- プリプリローンチ
- 特典
- 商品の設計
全部真似したということですか?
ほし:全部真似しました。
おさる:ここまで真似するのもすごいですし、僕のなかで「これをみんな真似すればうまくいくのに」だけれどうまくいかない人はいるじゃないですか。うまくいかない人は大体できていないんですけれど、そう思うとしっかりとやればこうやってうまくいくんだと僕も自信になりますね。
ほし:間違いないですね。
おさる:集客はそこそこできていたけれど、いかに商品を変えたのか。その商品を購入するまでの導線の部分の価値提供を一気に変えたということですよね?
ほし:自分の考えをまるごと捨てて、参考にする人を決めてすべて真似る。
おさる:例えば特典という部分でフロント動画のクオリティは変えたと思うのですが、フロントの発信の部分に関しては元から投稿していたものとあまり変わっていないのですか?
ほし:そうですね。
おさる:これからわかるのは、普段のフロントの発信はすごく良かった。だけれどサブスクではなかなか厳しかった。では高単価を売るために個別相談で価値提供をして、あとは添削も価値提供してセミナーをおこなったりですね。
個別相談などの商品が売れるための橋渡しですよね。そこをしっかりおこなっていただいたということですね。それが良かったところですね。
具体的に作業して頑張ったところ

おさる:具体的に作業して頑張ったところとしてはどうですか?
ほし:YouTubeとTikTokの台本部分ですかね。
おさる:例えば今回はYouTubeとTikTokをしっかり作っていると思うのですが、YouTubeは僕の台本とかも参考にしてやっていただいたのですか?
ほし:正直言うと、一言一句参考にしました。
おさる:TikTok用に変えていますよね?
ほし:そうです。
おさる:TikTokもしっかり台本作成を頑張ったんですか?
ほし:それもおさるさんマインドでどうやったら価値提供できるかという座組に変えました。
おさる:素晴らしいですね。今回はTikTokの販売導線から聞きたいのですが、YouTubeとTikTokから集客したお客様はどういう導線で売れるところまでいくのですか?そこのあたりはいかがでしょう。
ほし:基本的に今はさまざまな方法を試したのですが、TikTokやYouTubeで発信をしてプロフィールのリンクをタップしてLINEに入ったら、まずは速攻でプレゼントを渡します。そこからは個別でどんどん訴求していきます。
おさる:個別の動画ではなくて、いきなり個別の相談をするんですね。個別相談のLINEを何回も流す感じですか?
ほし:一斉送信は何回も流しています。
おさる:「個別相談自体で相談に乗るよ」というところを価値に置いて、個別相談でセールスをするということですね。そこで来なかったお客様に先ほど言ったようにセミナーとかバリューラダーのあたりも参考にしているのですか?
ほし:もう完全に拾えない層もあるので、そのような人はセミナーでしっかり訴求しています。セミナーにしか参加したくない方もいらっしゃるので、そこに対してアプローチできるように変えました。
おさる:素晴らしいですね。これはいいモデルではないですかね。月間にTikTokとYouTubeでは大体リストインはどれぐらいしているんですか?
ほし:月間で言ったら、大体YouTubeだけでも800リストぐらいです。
おさる:大体1日20件とか入るんですか?
ほし:20から30件ですね。
おさる:それはいきますね。それだけでもリスト単価1万円くらいはあるということですね。TikTokからも来るのですか?
ほし:TikTokは大体1日あたり20件ぐらいですが、YouTubeよりも少し少ないぐらいです。
おさる:では大体月間1,400から1,500件ですね。
ほし:そうですね。
おさる:TikTokから来ている人たちがいて少し売れにくいというところもある。それは売れにくいというか、YouTubeとかXが優秀なだけですね。だからそれも相まってリスト単価1万円少し切るぐらいという感じですよね。すごくいいと思います。リスト数がすごい多いですね。
個別面談とセミナーでより成約率を上げていきたい。課題があるとしたらそのあたりですか?
ほし:そうですね。
おさる:どうしてもTikTokはまったく売れないと思っている人がいるじゃないですか。でもそれは嘘というのはもうわかっているじゃないですか。
たださすがにYouTubeとXよりかは売れないけれどもCVは下がりがちですが、拡散性があってリストが取りやすい。CV数は落ちるかもしれないけれども、感覚的には集客数が上がりやすいというバランスですか?
ほし:間違いないですね。
おさる:YouTubeは集客しにくいときはあるじゃないですか。ただ集客できたら最強みたいな。
ほし:そうです。
おさる:TikTokの台本も意識しているとか、YouTubeは長尺じゃないですか。TikTokはどうですか?さすがに短すぎると価値提供できないと。特に意識されているところはありますか?せっかくですからノウハウ的なところで。
ほし:TikTokも短い動画で価値提供するのは無理なんですよ。だからこそTikTokは冒頭でチラ見せをして「この動画だけではわからないですよね?もっと詳しいことを聞きたかったら公式LINEに来てください」っていうふうに最後に必ず訴求を入れて価値提供をしています。
おさる:TikTok動画自体ではあまり言わないという感じですか?
ほし:全部が全部言わないというのが正しいですね。
おさる:全部だけではなくてもある程度興味づけをしているのですね。伸ばすコツというのはありますか?TikTokはただ単に運用していても厳しいので、どの部分が視聴者にとって大事なことかなどいかがですか?
ほし:TikTokもYouTubeも同じで、誰か伸びている人をまずは参考にするというのは大事です。
おさる:これは大事ですね。大原則です。
ほし:絶対に0 → 1をオリジナルで作らないというのが大事で、そのなかで「この情報違うだろ」とか「こっちのほうがいいよね」っていう内容に変えて、結果的に最後は価値提供できるように「コメントで添削しますよ」とか「プロフィールに来てください」っていうふうにやるのが一番いいかと思います。
おさる:それがまず基本的な施策ですね。TikTokは僕はすでにやっているのですが、いろいろ試していきたいので僕のところだとこうしたほうがいいとか背景を黒にしたほうがいいよとかノウハウ的にはそういうのはありますか?
ほし:まだおさるさんの良さが引き出せてないなというのがけっこうあります。TikTokは論理で見られるより感情で見られるプラットフォームですので、パッと見た瞬間に「なんかおもしろそう」とか「なんかすごそう」というところを出す必要があります。
その点で言うと、まだ見た目の部分はいろいろ変えられる余地はあると思います。
おさる:フックの部分が非常に強い媒体ですね。XもそうですしYouTubeもフックは大事だけれど、ある程度コンテンツが良ければフックが微妙でも見られるという傾向があります。
TikTokはどちらかというと、内容もですがフックが見られなかったらそもそもその先が見れないぐらいの薄い層というと言い方が悪いですけれど、多いがゆえにというのもあったりするのですか?
ほし:そうですね。でも大事なのは感情にぶっ刺さる投稿を作るというところで、冒頭1秒ではなく0.5秒ぐらいで気付かせるのが大事です。
おさる:すごく服装とか背景は大事ですね。そこの部分で一気に感情で刺しにいくというのが大事なわけですね。
ほし:はい。
商品設計の話について

おさる:コンサルされていると思うんですけれど、今は1対1がメインですか?
ほし:そうです。
おさる:どんなサポートをされているのか、このあたりはいかがですか?
ほし:商品もまずは労働力で毎日どんどん添削をやっていって、そこから徐々にスクール化することによって売上が安定していきます。
おさる:もう0 → 億ロードマップの講座のスクール化には成功しているのですか?
ほし:そうですね。
おさる:この数か月で早くないですか?
ほし:社内で沖縄で合宿をして1日2日で寝ずに作り込みました。
おさる:何名ぐらいでされているのですか?
ほし:4人で作っていますね。
おさる:それはまたお客様を入れたら成果を出させるだけというか。
ほし:今お客様から連絡が来たら、おさるさんマインドで即レスで返すっていうのはやっています。
おさる:これは大変なんだけれど続けたら大きな成果になるので、ぜひ続けていただきたいです。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:これからの戦略はいかがでしょうか?
ほし:今までで言うと、TikTokコンサルで今ずっと発信をしてきているので、TikTokがメインではあるのですが、今は長尺で最も価値提供できるYouTubeメインで撮影をしているので、さらに視聴者さんに価値をグッと感じてもらって、どんどんTikTokで成功する人が増えてほしいというのは思っています。
おさる:素晴らしいですよね。「ほし/TikTok攻略」ということで、このヘッダーも僕のものを参考にしていただいてありがとうございます。これはぜひ皆さん注目していただいて、この動画の概要欄にも置いておきますので、ぜひ見ていただきたいと思います。
宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:最後に宣伝と視聴者へのメッセージということで、僕の動画の概要欄にほしさんの公式LINEも置いておきますが、このあたりの紹介はいかがでしょうか?
ほし:まず事業を立ち上げたばかりで0 → 1で達成したい人やTikTokのお客さんがなかなか質が低くて「商品なんて売れないでしょ」と思って損している方。個人事業主や経営者の方でTikTokコンサルは意外といけるんだよというところがあるので、受けていただきたいですね。
おさる:実際には成果を出されている方がいるのですか?
ほし:そうですね。今、実際に入った方で2か月で120万円以上のマネタイズに成功している方や3か月で2.2万フォロワー、月で7桁いったら8桁達成した方もいらっしゃいます。
おさる:すごいですね。ほしさんと同じということですよね?
ほし:そうですね。
おさる:さらに公式LINEもあるということでいかがでしょうか?
ほし:今、公式LINEのほうではTikTok開始6か月で1万フォロワーで、完全ゼロから2,500万円まで稼いだ魔法というのを全部無料で公開しています。内容としては63本以上のTikTok攻略のコンテンツが無料で見放題の動画サイトです。
おさる:無料会員サイトですね。
ほし:はい。
おさる:素晴らしい。
ほし:あとはTikTokでバズるタイトルを2,101選。
おさる:2,101選!?200選ではなくて。
ほし:2,101選。こんな感じでプレゼントを無料で全部で30個ぐらい用意しているので、ぜひこれからTikTokで収益を出していきたいとか拡大していきたいという人は、ぜひ見てもらいたいなと思います。
おさる:ありがとうございます。サイトに僕の講座をどんな人に紹介したいですか?
ほし:もう売りたい商品というのは決まっていて、あとは集客するだけという人に関してはおさるさんの講座は間違いないと思います。
おさる:そこの商品があれば。集客から売るところまでの導線を最適化したいかという部分ですよね。
ほし:どれくらい作業すればいいのかというのは成功者の基準がまず知れるので、なんといっても一番マネタイズに直結する最先端の結果を出してくれるのが間違いなくおさるさんですので、最先端の方から学べば当然ですが攻略ができるわけです。
おさるさんは集客だけではなくて販売の方法などここまで全部サポートいただけるので、なんといってもすぐに返信が来るのでこのスピード感を持って事業を拡大するというのが一番良かったですね。
おさる:レスポンスのスピードも参考にしていただけるぐらいスピード感を持ってできることが大事ということですね。ありがとうございます。
ということで今回来ていただきましたが、僕の公式LINEもほしさんの下に置いておきますので、10個の特典とかマーケティングの部分とマインド・思考法を学べる本を2冊出しておりますので、手に取っていただければと思います。
今回は最新SNS動画マーケティング×コンテンツ販売受講生実績者のほしさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
ほし:ありがとうございました。
おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。