浅子リカ
「Instagramのフォロワーが少ないと、ビジネスで結果なんて出せない……」そう思っていませんか?今回ご紹介するのは、フォロワーわずか73名の状態から、Instagram講座「QMPSS(コンパス)」を受講。たった3週間で月158万円を売り上げた浅子リカさんの実例です。
しかも彼女は、育児と両立しながらの挑戦でした。結婚相談所のリアルなサポート経験を活かしつつ、オンライン講座を立ち上げ、新しいビジネスモデルを確立。短期間で収益の柱をもう1本増やした成功の裏には「商品設計」や「ストーリーローンチ」といった具体的なノウハウと、継続可能な“仕組み”がありました。
これからSNSで商品販売を始めたい方、婚活分野でビジネス展開を考えている方には、再現性の高いヒントが詰まっています。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生・浅子リカさんの紹介と成果実績

浅子リカさんは、Instagram講座「QMPSS」を受講し、まったく新しい形で自分のビジネスを再構築しました。ここではまず、彼女がどんな活動をされているのか、そして受講によってどんな成果を手にされたのかをご紹介します。
オンライン講座と結婚相談所を掛け合わせた新しい形
マーケ博士:今回は、Instagram講座「QMPSS」の受講生である浅子リカさんにお越しいただきました。本日はよろしくお願いいたします。
浅子リカ:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕のほうから、浅子リカさんのご紹介をさせていただきますね。浅子リカさんは撮影時点でInstagramのフォロワーが約73名の状態から、新しく立ち上げたアカウントでオンライン講座をローンチ。なんと、受講からたった3週間で月158万円を売り上げるという快挙を達成されています!
浅子リカ:ありがとうございます(笑)。
マーケ博士:ローンチされた商品は、結婚相談所の実務と、オンラインのパートナーシップ講座を掛け合わせた内容だったんですよね。
浅子リカ:そうです。私は「夫に愛されるのが日常になる」ことをコンセプトに、婚活や結婚後の関係性に悩む方へサポートしています。もともとは結婚相談所を運営していたんですが、その実績と経験を生かして、オンライン講座という新たな形に挑戦しました。
マーケ博士:それがまさにQMPSSの講座とすごく相性良かったわけですね。では改めて、簡単に自己紹介をお願いできますか?
浅子リカ:はい。婚活とパートナーシップのジャンルで発信しております、浅子リカです。結婚相談所の運営に加えて、オンライン講座で出会いから結婚後までの関係性づくりを総合的にサポートしています。本日はよろしくお願いします。

浅子リカさんのビジネスは「結婚相談所」というリアルな対面型サービスと「オンライン講座」という非対面型サービスを組み合わせたハイブリッド型。特に婚活・恋愛・夫婦関係など感情が深く関わるジャンルは、個別性が強いため、再現性の高い商品設計や言語化が難しいのが特徴です。そこにQMPSSのカリキュラムを活用することで、短期間で成果につながったことは非常に注目すべきポイントです
QMPSS受講前の悩みと現状打破のきっかけ
マーケ博士:QMPSSを受講される前は、どのような悩みがありましたか?
浅子リカ:3年前に結婚相談所を開業してから、ある程度の売上はありました。独学やほかの講座でコンテンツ作成もしてみましたが、どうしても自信が持てなくて……。自分の能力を言語化して、ちゃんと商品にしていくことができなかったんです。
マーケ博士:なるほど。ちなみに売上自体はどのくらいだったんですか?
浅子リカ:頑張って月に100万円ほどはキープしていました。でも、母親業もありながらだったので、正解がわからないまま動き続けすごく疲弊していました。
マーケ博士:それは大変でしたね……。その状態から、何がきっかけでQMPSSを受講されたんでしょうか?
浅子リカ:Instagramでマーケ博士の投稿を見つけて、YouTubeを見て「この仕組みならいけるかも」と思いました。特に、売上の安定や単価アップに必要な商品設計の部分が学べる点に惹かれました。

多くの女性起業家にとって「育児と両立しながらのビジネス」は大きな壁です。浅子リカさんのように、既に一定の売上があっても「自信がない」「再現性がない」という悩みは非常に共通しています。QMPSSでは、コンセプト設計・商品設計・販売導線までを段階的に学べるため、迷わず進める「地図(=ロードマップ)」があることが大きな価値となります
収益構造を変えたQMPSSの学び【婚活ビジネスのオンライン化】

結婚相談所としての実績はあったものの、オンラインでの収益化にはなかなか手応えを感じられなかった浅子リカさん。そんななか、QMPSSのカリキュラムによって「設計」の視点が加わったことで、ビジネスの構造自体に大きな変化が生まれました。
コンテンツ販売に挑戦するも成果が出なかった理由
マーケ博士:もともと結婚相談所では月100万円ほどの売上があったとのことですが、オンラインでの収益化は今回が初めてだったんですか?
浅子リカ:そうですね。これまでもオンライン商品を作ろうとしてはいたんですが、うまく形にできず、収益化もできていなかったです。頭の中には理想があっても、それを言語化してまとめて伝えることが難しくて。
マーケ博士:やっぱり婚活やパートナーシップ系のジャンルって、感情が関わるから抽象的になりがちですもんね。
浅子リカ:はい、まさにそこでした。マインドだけに偏らず、婚活で評価されるファッションや心理学、結婚後のメンタル管理なども含めた総合的な講座にしたいと思っていました。でもそれを形にする方法がわからなかったんです。
マーケ博士:そこにQMPSSのカリキュラムを活用して、パッケージ化できたというわけですね。
浅子リカ:はい。「これを順番どおりやればいい」という流れが明確だったので、安心して取り組めました。

婚活や恋愛分野は、感情・個人差が強く、商品設計が難しいジャンルです。そのなかで浅子リカさんが重視したのは「感情と理論のバランス」。QMPSSの講座では、ジャンルに関わらず再現性のあるテンプレートを提供し、それを応用できる仕組みがあります。感覚的ではなく、構造的に商品設計できる点が、多くの受講生にとって突破口となっています
短期間で結果が出た理由と設計の工夫とは?
マーケ博士:実際、今回の売上158万円は、初ローンチとしてはかなりの数字です。何か「ここを特に頑張った」というポイントはありますか?
浅子リカ:やっぱり商品設計ですね。難しそうって最初から思っていたので、QMPSSのマニュアルを読み込みながら、本当に気合い入れて作りました(笑)。でもPDFもあってすごく見返しやすく、わかりやすかったです。
マーケ博士:ローンチ方法もすごくシンプルだったってお聞きしました。
浅子リカ:はい、ストーリーローンチのフル工程はまだだったんです。InstagramからLINEに誘導して、限定3名で募集をしただけなんです。そしたらすぐに埋まって、本当に驚きました。
マーケ博士:それはすごいですね。商品設計がしっかりしていたから、自信を持って伝えられたんでしょうね。
浅子リカ:そうですね。「これなら届けたい」と思える商品だったので、伝えることに迷いがありませんでした。

QMPSSでは、売り出す前の「商品設計」の段階で、しっかりとしたロードマップが組まれています。ターゲットの悩みを明確にし、それに対して提供する価値を可視化することで、SNSでの告知やLINE誘導も無理なくおこなえます。浅子リカさんのケースは「ローンチに力を入れずに売れた」理想的な成功事例といえます
QMPSSで実感した再現性と見通しのあるビジネス構築

「ちゃんと学んだはずなのに、なぜか結果が出ない」——浅子リカさんも、かつてはそんな壁に直面していました。いくつかの講座や教材を経験したからこそ、QMPSSの再現性や仕組みの違いが際立って感じられたといいます。
なぜほかのスクールではうまくいかなかったのか?
マーケ博士:これまでにもほかの講座やスクールなどで学ばれたことはあったんですよね?
浅子リカ:はい、2つほど塾に入りましたし、コンテンツもいくつか買って学びました。ただ、どこも感覚的な指導が多くて……。講師の方の熱量は伝わっても、何をどうやればいいかがわからず、再現性がなかったんです。
マーケ博士:ああ、それはよく聞きますね。「うまくいった人の空気感」だけ伝わって、仕組みがないパターンですね。
浅子リカ:そうなんです。あと、質問をしてもニュアンスで返されることが多くて、自分に落とし込むのが難しかったんです。でもQMPSSは、やるべきことが順番に明確だったので、自信を持って動けました。
マーケ博士:たしかにQMPSSはゼロからジャンル決め、商品設計、販売導線まで網羅してますからね。
浅子リカ:まさにそれです。ジャンルが決まってない人でも、最初のカリキュラムで方向性を固められるようになっているのがありがたかったです。

オンライン講座や塾では「講師の感覚頼り」になりがちなケースが少なくありません。QMPSSが評価される理由は、テンプレートとカリキュラムが明確であること。ジャンル選定から販売まで段階的に進む設計ですので、経験ゼロからでも成果に結びつけやすいのが特徴です。浅子リカさんのように、ほかで伸び悩んだ方でも再現性を体感できたことは、多くの受講希望者の指針になります
課題・添削・講師のサポートが生んだ変化
マーケ博士:QMPSSのサポート体制についても聞きたいのですが、課題や添削などはどう活用されましたか?
浅子リカ:すごく活用させていただきました。各ステップで課題が出されるんですが、それが「自分の現在地」を見える化してくれるんです。
マーケ博士:なるほど、進捗確認にもなるというわけですね。
浅子リカ:はい。あと、添削部屋の存在もすごく大きくて。講師の方々が本当に親身で、しかも抽象的じゃなく具体的にアドバイスしてくれるんです。「こうしたらもっと伝わりますよ」とか「この構成だと流れが自然です」とか。
マーケ博士:それはまるで熱血担任の先生みたいですね(笑)。
浅子リカ:本当にそうです(笑)。質問してもすぐ返ってくるし、何より人柄が安心できる方ばかりで……。心から「ここで成果を出したい」って思えました。

QMPSSでは、動画とPDF資料の両方を使い、理解しやすさに加えて「何をどこまでやればいいか」が視覚的にも把握できます。また、課題と添削のサイクルがしっかりしており、プロ講師からの具体的なアドバイスがもらえることが継続力にも繋がります。受講生が孤独にならず、支えられている感覚を得られるのは、学びのモチベーションに大きく影響します
育児と両立しながら実現できた時間のゆとりと働き方の変化

起業やビジネスの悩みは、売上だけではありません。とくに育児中の女性にとっては「時間」と「心の余裕」の確保が何よりも大きな課題です。浅子リカさんは、QMPSSで学んだ仕組みによって、働き方そのものにも大きな変化が生まれました
脳の切り替えができるようになった精神的変化
マーケ博士:浅子リカさんは今、お子さんもいらっしゃるんですよね?
浅子リカ:はい。現在1歳の息子がいます。
マーケ博士:すごいなかでの挑戦だったんですね。成果が出る前と今で、生活面とか気持ちの変化ってありましたか?
浅子リカ:ものすごくありました。以前は子どもと過ごしていても、常に「仕事のこと考えなきゃ」って頭がフル稼働していて、心が休まることがなかったんです。
マーケ博士:なるほど、たしかにそれは精神的にもしんどいですね……。
浅子リカ:でも今は、やることが明確で、収益化までの流れも掴めているから、ちゃんと「今は子どもと向き合う時間」として切り替えられるようになりました。これは本当に大きい変化です。
マーケ博士:精神的な安定って、時間の自由より大事かもしれませんね。
浅子リカ:本当にそう思います。心にゆとりができたからこそ、次にやりたいことも自然と湧いてくる感じです。

ビジネスと育児の両立は、多くの女性起業家にとって避けて通れない課題です。特に「何が正解かわからない状態」で手探りのまま動いていると、常に脳が緊張状態になり、時間があっても心が休まりません。QMPSSのようにやるべきことが明確で、成果までの流れが見える状態になることで、初めて「切り替え」ができるようになります。これは育児中の起業家にとって大きな意味を持つ変化です
増えた資金の使い方とライフスタイルの変化
マーケ博士:今回の売上は、結婚相談所以外での新しい柱として得られたものですよね?
浅子リカ:そうです。おかげさまで、今は収入の柱が2本ある状態になりました。
マーケ博士:金銭面での変化や、新たにできるようになったことってありますか?
浅子リカ:一番は、もともとしていた金融投資に回す資金が増えたこと。そしてもう1つは、自分の学びにしっかりお金を使えるようになったことです。
マーケ博士:自己投資に回せるって、かなり健全な経営状態ですね。
浅子リカ:はい、以前は売上があっても「この先どうなるかわからないから」と貯め込むことしかできなかったんです。でも今は、仕組みがあるから「また作れる」と思える。その安心感があるから投資に回せるんだと思います。

「稼いだら使える」のではなく「再現できるから投資できる」という状態が、ビジネスが仕組み化されている証拠です。QMPSSでは、収益を出して終わりではなく、継続的な売上を作るための設計が学べます。浅子リカさんはその仕組みを得たことで、家計を支えるだけでなく、未来に向けた自己投資・金融投資に踏み出すことができました
今後のビジョンと拡張戦略【上位講座・組織づくり】

月158万円という成果を最初のステップに、浅子リカさんはすでに次の目標に向けて動き始めています。個人での限界を超えて、事業としての拡張や収益の安定化をどう実現していくのか、その具体的なビジョンを伺いました。
月収300~500万円を目指すための戦略
マーケ博士:今回の158万円という成果もすごかったですが、浅子リカさんが考える今後の目標ってありますか?
浅子リカ:はい。短期的には月収300万〜500万円を安定して上げられる仕組みをつくりたいと思っています。
マーケ博士:おお、かなり現実的かつ力強い目標ですね。それに向けて、何か取り組みたいことはありますか?
浅子リカ:まずは、今サポートさせていただいている生徒さんたちの成果を出すことに注力したいです。そのうえで、自分の時間をうまく使いながら、再現性のあるビジネスをさらに洗練させていきたいと思っています。
マーケ博士:素晴らしいですね。しっかり「誰かの成果」を軸にしているところが本当に素敵です。
浅子リカ:ありがとうございます(笑)。それと、これからはスタッフの増員やサポート体制の整備にも取り組みたいです。私一人だけじゃ限界があるので、組織として回るようにしていきたいです。

月収300〜500万円を安定して上げていくには「仕組み化」と「分業」がカギになります。特に浅子リカさんのように1人で全体を抱えていた方が、次のステージを目指すには、業務の一部を信頼できるスタッフに任せる必要があります。QMPSSでは、そうした組織化・拡張を前提とした講座設計も可能で、受講後も長期的な成長が視野に入れられるのが特徴です
結婚後の講座ニーズに応える新展開
マーケ博士:今までは主に婚活サポートが中心だったと思うんですが、今後はほかの分野にも展開を考えているんですか?
浅子リカ:はい、ありがたいことに「結婚後のパートナーシップに関する講座はないんですか?」という問い合わせをいただくことが増えてきました。
マーケ博士:それはまさにニーズの証拠ですね。
浅子リカ:そうなんです。ですので、結婚後も夫婦円満でいられるための講座も新たにリリースできるように、ゼロから準備を進めています。今後は婚活だけでなく、結婚生活を支える方向にも広げていきたいです。
マーケ博士:それはまさにパートナーシップを軸としたステージ展開ですね。上位プランとしても設計しやすいと思います。
浅子リカ:はい、まさに今はその商品設計に取り組んでいて、QMPSSのカリキュラムをもう一度見直しながら進めています。ゼロからの設計をまた実践している感覚です。

マーケットの反応から新しい講座の需要が生まれるのは、ブランド力と信頼の証です。浅子リカさんのように、まずは狭く深く信頼を積み重ねる。そのあとにステージ展開をしていく手法は、SNSを使った講座ビジネスでは非常に再現性が高く、成功確率も上がります。QMPSSでは、ジャンル展開や上位プラン設計のフォローも充実しており、既存の講座を拡張するフェーズにも強く対応できます
まとめと視聴者へのメッセージ【再現性・講座の魅力・今後の期待】

ここまでのインタビューを通じて見えてきたのは、浅子リカさんがただ結果を出しただけでなく「なぜ成果が出たのか」を自分の言葉で語れるようになったという変化です。最後に、QMPSSでの学びを通じて得られた“再現性”の本質について、あらためて振り返っていただきました。
再現性を実感できた学びと成長のポイント
マーケ博士:今回浅子リカさんはQMPSSを受講して、0から商品を作って、初ローンチで158万円を達成されました。改めて「やって良かった」と思うポイントはどこでしたか?
浅子リカ:やっぱり一番は「ロードマップがあること」ですね。何から手をつければいいのか、どこに時間を使えばいいのかが明確で、迷いがなくなったのが大きかったです。
マーケ博士:なるほど。迷いがなくなるって、スピードも出るし心にも余裕ができますよね。
浅子リカ:はい。あとは、毎回の課題を通して、自分の現在地を確認できたこと。それによって「小さな達成感」を何度も得られたのが自信につながりました。
マーケ博士:添削サポートもうまく使われていましたよね?
浅子リカ:はい。添削部屋で講師の方に見ていただける環境が、私には本当にありがたかったです。具体的なアドバイスをもらえるので「もっと良くできる」と前向きに取り組めました。

QMPSSでは「全体像の見える化」と「小さな成功体験の積み重ね」が重要な設計コンセプトとなっています。行動が止まる一番の原因は「次に何をすればいいかわからないこと」。浅子リカさんのように、明確なステップとプロの視点からのフィードバックを活用することで、短期間で成果を出す人が増えています
QMPSSを検討している方へのメッセージ
マーケ博士:最後に、この動画や記事を見てくださっている方へメッセージがあればお願いします。
浅子リカ:はい。私にとってQMPSSは、心から「推せる」講座です。独学でうまくいかなかった方、ほかのスクールに通っても結果が出なかった方、何より「自分のやっていることが正しいのかわからない」と悩んでいる方。そのような方には、QMPSSの仕組みが本当に合っていると思います。
マーケ博士:ありがとうございます。では、現在のご活動や今後の案内についてもぜひ。
浅子リカ:今は結婚相談所を活用しながら、婚活だけでなく結婚後のパートナーシップも支援できるサービスを展開しています。現在は新規募集を一時ストップしていますが、春頃に改めて募集をかける予定です。
Instagramをフォローしていただき、LINEにご登録いただければ、有益なプレゼントの配布も予定しております。ぜひお待ちしています。
マーケ博士:ありがとうございます。浅子リカさんのInstagramと公式LINEのリンクは、動画や記事の下に掲載しておきますので、ぜひチェックしてみてください。本日は本当にありがとうございました!
浅子リカ:ありがとうございました!

浅子リカさんのように「実績ゼロからでも売れる商品を構築したい」「育児や本業と両立しながらビジネスを成長させたい」という方には、QMPSSは非常に親和性の高い学習プログラムです。売上を出すことはもちろん、その後の拡張や安定化まで視野に入れているため、長く使える「ビジネスの軸」が手に入ります
補足解説
今回ご紹介した浅子リカさんの実例は「フォロワーが少なくても売上は作れる」「商品設計と再現性があればビジネスは仕組み化できる」ということを証明しています。
浅子リカさんは育児と並行しながらも、QMPSSのカリキュラムを活用し、結婚相談所とオンライン講座を掛け合わせた独自のビジネスモデルを確立。売れる商品の本質は「顧客の悩みに的確に応えること」であり、それを実行に移すには明確な設計図が必要です。
QMPSSは、その設計図を提供し、課題・添削・講師のサポートという仕組みです。個人の力を最大限に引き出します。短期間で成果を出すだけでなく、再現性ある形で次のフェーズへと進める。この“学びの持続性”こそが、QMPSSの本質であり、浅子リカさんの成長と実績がそれを裏付けています。
この記事から学べる5つのポイント
1.フォロワー数が少なくても売上はつくられる
SNSビジネスで重要なのは「フォロワー数」ではなく「設計力」。浅子リカさんはフォロワー73名の状態から、たった3週間で月158万円を達成しました。
2.「売れる商品」は誰でも設計できる仕組みがある
感覚やセンスではなく、QMPSSのマニュアルどおりに進めることで、未経験からでもニーズに応える商品が作れます。
3.商品設計から販売導線まで、一貫して学べる講座が結果を出す
単発で学ぶのではなく、ジャンル決定・商品設計・ローンチ・添削・継続戦略まで一気通貫で学ぶことで、短期間で成果を出せる。
4.育児や本業と両立しながらでも成果を出すには“見通し”が必要
「何をすればいいか」が明確だからこそ、限られた時間でも効率的に進められ、心の余裕やライフスタイルの改善につながる。
5.再現性ある仕組みがあれば、次の収益の柱・組織化も可能になる
1回限りで終わらず、次の商品設計や講座展開にも応用できる“本質的なビジネス力”が身につくのが、QMPSSの強みです。