受講生名

ゆうすけ|コンテンツ制作代行|

メディア

家族写真で!月426万円・累計740万円

おさる:今回はSNS動画マーケティング✕コンテンツ販売受講生実績者のゆうすけさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

ゆうすけ:よろしくお願いします。

おさる:簡単にゆうすけさんを紹介させていただきますが、Instagramフォロワーは1,800人ですが、家族写真のジャンルで実績を出していただきました。

講座を受講いただいて

  • プリプリローンチ
  • 商品作成
  • 販売導線
  • セールス資料
  • サポートの仕方
  • バックエンド商品作成

をお手伝いしました。

もともとは最高で約100万円の売上で素晴らしいのですが、僕の講座に入って1か月で月177万円の売上を出されました。2023年12月には最高売上の月426万円を出していただきました。フォトグラファー講座だけで累計747万円をマネタイズされたので、今回来ていただきました。

ゆうすけさんからも自己紹介をお願いできますか。

ゆうすけ:副業カメラマンとして家族写真を中心にロケーション撮影やスタジオ撮影のお仕事をしています。今回おさるさんの講座に入って商品設計からすべてを参考にさせていただきました。現在はカメラ教室運営しています。

おさる:今回講座に入って累計で747万円の売上ですね。特に景色などだけではなく、家族写真をテーマにされているのですか?

ゆうすけ:我が子を可愛く撮りたい方や家族写真を中心にフォトグラファーになりたい方向けの講座になっています。

おさる:カメラということですが、景色を撮るだけではなくターゲットを絞るといった考え方もできますし、需要が非常にありそうだと感じています。特にInstagramとの相性も良いですよね。これはすごく勉強になるので、根掘り葉掘り聞いていこうと思います。

カメラは意外とマーケティングとは遠い存在ですが、僕の講座を購入しようと思ったきっかけを教えていただけますか。

ゆうすけ:本業+副業をやっていて自分自身の労働で収入の限界を感じていました。Xは見る専門でしたが、おさるさんを発見して「同じ24時間なのにおさるさんはなぜひとりで売上が出ているのか?」がとても気になり、会社員をしながらでも「購入したら何かが起こるかな?」という感覚で講座に入らせていただきました。

おさる:不安に感じていた点は「カメラマンの収益でいけるのか?」ということですね。ざっくばらんに聞いていきますが、僕の講座に入る前は当時はカメラマンとしての収益が立ってはいたものの、まだ不安があったのですか?

ゆうすけ:平日は会社員+副業のみでずっと集客をしていました。

おさる:今はもうやめましたか?

ゆうすけ:今も前に比べると件数は少なくなりましたが、プレイヤーとして継続して活動しています。

おさる:そうなのですね。会社員をしながらマネタイズできるようになって、辞めてはいないものの減らしたということですね。どのような形ですか?

ゆうすけ:ずっと会社員をしながら毎週土日は撮影をしていました。家族との時間を犠牲にして出張撮影もしていました。

おさる:出張撮影などで時間は取られてしまっていた状態から、マネタイズできるようになって時間に余裕ができたということでしょうか。

ゆうすけ:そうですね。会社員を辞めてからは教室と出張撮影をしながらスタジオ撮影もしています。並行しながら活動しています。

おさる:辞めることができて良かったですね。僕の講座に入っているときに辞められたのですか?

ゆうすけ:一度おさるさんの講座に入って最初の売上が出て、時間的なリソースを作ることが難しくなり、思い切って会社員を辞めました。

おさる:その結果、売上も増えて時間ができましたし、さらに売上が増えたのですね。難しいところですよね。セーフティーネットを作ってから辞めることが本当は良いのですが、セーフティーネットを作るためには時間が必要です。早めに辞めることができて時間も作れて最高ですね。

質問① マーケ講座を受ける前の収益・悩み

おさる:ひとつ目の質問ですが、僕の講座を受ける前の収益と購入前の悩みを教えていただけると嬉しいです。まずは売上からお聞きできますか。

ゆうすけ:収益が会社員+副業で平均が月50万円で、良いときは最高100万円近くでした。

おさる:会社員と副業を合わせて月50万円というのはきついですよね。素晴らしいのですが、副業のカメラマンとしては売上がなかったということでしょうか?

ゆうすけ:副業では月に20〜30万ぐらいでした。

おさる:先ほど僕の講座に参加する前は良いときで最高100万円とビフォーアフターでお話されていましたが、厳密に言うとカメラ講座だけでは20万円ほどの売上ということでしょうか。

ゆうすけ:最高売上が出たのは七五三シーズンです。毎週土日にフルで働いてその金額でした。

おさる:本業と副業を合わせて100万円の売上ということですね。当時は60〜70万円ほどだったということでしょうか。

ゆうすけ:そうですね。

おさる:今回はカメラ講座単体で月400万円の売上で、さらに累計が700万円でうなぎ登りで素晴らしいですね。悩みについては出張撮影やプレイヤーでいることに限界が来たということでしょうか?

ゆうすけ:出張撮影とプレイヤーでいることで、どれだけ働いても限界値が見えていました。多くの撮影依頼をいただくことはとても嬉しいのですが、家族との時間を作ることができず「本当にこのままでいいのか」と悩んでいました。

おさる:労働集約型が多かったのですね。動けばお金は手に入るものの、家族写真を撮られているぐらいので時間は大事ですよね。

ゆうすけ:世の中の家族は土日休みが多いので、一番集客できる土日で頑張らないといけない状態でした。

おさる:これからYouTubeも始めていく予定ですが、Instagramも労働収型的な部分はあれど、売上が立たなかった状況から一気に売上が立ったことは良かったですね。

ゆうすけ:そうですね。おさるさんはYouTubeストック型でSNSをされていますが、僕はInstagramを中心に活動していたので投稿やストーリーに追われていることも悩みでした。時間の使い方や働き方を変えなければいけないと感じていました。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:もともとの売上が会社員のお給料と合わせて最大100万円で平均は50万円でしたが、受講して変化したことを教えていただけますか。

ゆうすけ:おさるさんの講座では、サラリーマンをしながらゼロからのスタートでやることは多かったですが、マネタイズのロードマップを参考におさるさんの過去をモデリングさせていただきました。

おさる:参考にしたことはどのようなものですか?

ゆうすけ:商品やサポートの仕方について、おさるさんのサポート体制を真似しながら講座に参加させていただきました。1か月で月177万円の売上となり、最高売上は月420万円、8か月で747万円をカメラ講座だけで達成できました。

おさる:平均で言うと以前の倍ですし、時間も浮きましたよね。今後はレバレッジが効きますよね。労働集約型での売上ではなく講座での売上で、今後さらに受講生が集まったり発展するチャンスを残していますね。

平均の売上が2倍で最高の売上は4倍と、月100万円弱の売上から400万円をマネタイズできたということですね。売上以外にも変化したところはありますか?

ゆうすけ:マインドがとても変わりました。正直、自分でやっていたときは成功者の存在を知ったとしても、どこまでサポートしているかや基準値が見えませんでした。おさるさんの基準値を知ったことが大きかったです。

おさる:やりきれたのですね。

ゆうすけ:「毎日やらないといけない」というマインドに勝手に変換されました。

おさる:以前の自分と比べるととてもハードワークができている感覚がありますか?

ゆうすけ:おさるさんの背中を見ていますので、あります。

おさる:まだまだ僕も事業などでやるべきことはあります。皆さんにも頑張っていただきたいです。ハードワークをしたあとはとても楽です。実はあとで楽をするためにハードワークをしているというとこですね。

質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:3つ目の質問ですが、月の売上で約400万円となり時間も浮いて一気に成長を遂げて、会社員も辞められました。講座の何が良かったのかや変化の決め手になったものを教えていただけますか。

ゆうすけ:やるべきことが明確で、レールに沿っていけば結果が出る状態になっていたことです。その過程に必要なことはおさるさんがわかっているので、セミナー資料やノウハウなども準備されていました。

おさる:僕のセミナー資料やノウハウを使って、今回は家族写真のジャンルに置き換えていった流れでしょうか?

ゆうすけ:そうですね。自分のビジネスに置き換えるだけで行動しやすかったです。

おさる:セミナー資料も使って時間の節約などができた感覚はありますか?

ゆうすけ:本当に時間も節約できて行動するだけで結果が出たと思っています。

おさる:時間の使い方についてもお話をされていましたが、外注も使うようになったのですか?

ゆうすけ:そうですね。これからはスライド制作やYouTubeの編集も外注していこうと考えています。

おさる:立派な発信者ですね。自分で適材適所に外注をしていけることは素晴らしいですね。

質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:売上の上げ方について、この動画見ている人で「家族写真をどう売るのか」「Instagramからどう販売しているのか」「家族写真のような非稼ぐ系でどのように月に400万円をマネタイズしているのか」という方もいると思いますが、どうマネタイズしたのかを教えていただけますか。

ゆうすけ:Instagramのストーリーでプリプリローンチをおこない、LINE登録から軽いローンチ動画とプレゼントで個別相談に誘導しました。

おさる:Instagramのストーリーがプリプリローンチということですね。何度もおこなって興味付けをして「興味がありますか?」と案内した流れでしょうか?

ゆうすけ:そうですね。

おさる:Iステップは使っていないですか?

ゆうすけ:Iステップを使いました。

おさる:そこでキーワードを送ってもらったのですね。軽いローンチ動画ということですが、何分ぐらいですか?

ゆうすけ:20分ぐらいです。

おさる:プレゼントで個別相談に誘導して、どのぐらいの方が来ましたか?

ゆうすけ:個別相談が全部で116件です。

おさる:すごいですね。1,800フォロワーでそれだけの数が来たのですね。閲覧数はどのぐらいですか?

ゆうすけ:ストーリーの閲覧率は50〜60%くらいです。

おさる:とても高いですね。

ゆうすけ:一般的なストーリーの閲覧率は20%で良い傾向ですが、僕はずっとIステップを使っているので50〜60%の閲覧率を確保しつつ、プリプリローンチの段階では1.数倍アップしています。

おさる:Iステップを使うと反応が良いので、ストーリーがより拡散されてより伸びますよね。講座内でIステップのメリットをお話ししましたが、ジャンルも大きいですよね。写真などのクリエイティビティが発揮されているものは閲覧数が多いですよね。

ゆうすけ:Instagramは写真メインの媒体なのでXに比べると写真はInstagramのほうが良いですね。

おさる:素晴らしいですね。閲覧率も高ければ何回も告知することで100人ぐらい集まりますよね。ファン化もしていますし、先ほど見せていただきましたが「これを撮りたい」と思いますよね。個別相談100件はこなしたのですか?

ゆうすけ:正直に言うと、個別相談で体力を使ったのですが自分のキャパを知ることと、お客様がどういったことで悩まれているかを直に聞くことができてとても勉強になりました。

おさる:個別相談は大変なのは売るためでもありますが、その反面どんな悩みを抱えているのかがわかるため、コンテンツのブラッシュアップができたり精度が高まりますよね。この肌感がとても大切です。

個別面談をして「こういう意味があるんだ」とわかり、次のプロダクトを作るときや訴求をするときに一つひとつのライティングが変わります。僕もだいたい皆さんのお悩みがわかっているので、それを当てにいくだけで皆さんが伸びるので、とても良いですね。

質問⑤ 具体的に頑張ったところ

おさる:具体的にどこを頑張ったのかを、この動画を観ている方も「そこを頑張れば私も売上が上がるんだ」と思ってくださるので教えていただけますか。

ゆうすけ:プリプリローンチの準備・プレゼント作り・商品設計です。僕はゼロスタートだったので、ひたすら毎日行動しました。

おさる:ゼロスタートとはいえ売上は立っていましたし、今回はコンテンツにしたのが初めてでしたよね。多いのですが、僕の講座ではスキルがある方はゼロの定義にしていません。十分発信するスキルがあるので1とカウントしていますが、コンテンツや販売商品を作る観点ではゼロですよね。

実際に講座に入っていただいて、受講生の皆さんのレベル感や基準値などはどうでしたか?

ゆうすけ:おさるさんの講座生の方々はレベルが違いすぎて、毎日とにかく行動環境に自然と慣れてきて、環境がとても重要だと実感しました。おさるさんのプレゼント量も知っているので、これくらいで疲れたとは口が裂けても言えない状況で、毎日行動していました。

おさる:マインドは大事ですね。僕が頑張ることで受講生がそれを見て頑張ってくださることが素晴らしいです。

質問⑥ 商品設計について

おさる:商品について気になるのですが、月に400万円や累計700万円を売ったときの商品設計やどんなサポートをつけているのかを教えていただけますか。

ゆうすけ:おさるさんのサポート内容を自分自身の事業に置き換えているので、当然サポートが手厚いと言ってくださる方が多いです。個別相談で悩みを聞いていると「ほかの講座を受けてここまでサポートしてくれなかった」というご相談もよくいただくので「やり方が合っていた」という実感があります。

おさる:素晴らしいですね。サポート内容もしっかり真似していただき、受講生も満足されているのですね。サポートで良かったところはどこですか?

ゆうすけ:おさるさんの音声や動画を収録して共有するという時間の使い方も勉強になります。

おさる:僕が一番最初に音声でサポートし始めたと感じています。僕たちも時間短縮になりますし、受講生もわかりやすいです。「とても手厚くサポートしてくれる」と感動してくださっています。ぜひ皆さんも経験して、自分にも取り入れていただけると嬉しいです。

質問⑦ これからの戦略について

おさる:最後の質問ですが、これからの戦略について教えていただけますか。

ゆうすけ:現在は講座に入っている生徒さんの全員が成果を出せるまでサポートするのと同時に、サービスの問題点や受講生の悩みをまとめてスクール化していきたいです。

おさる:今はまだ個別ですよね。スクール化は素晴らしいですね。これも「0 → 億ロードマップ」どおりですね。ケイゴさんもおっしゃっていますが、この業界はまだまだ疲弊している方も多いと聞きます。

ゆうすけ:フォトグラファーは多くの方が写真の価値を出しているのに疲弊している方が非常に多い業界です、そういった方に対しても高単価商品の作り方や時短方法を教えていく講座も作りたいです。

おさる:素晴らしいですね。

宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:宣伝と視聴者へのメッセージで公式LINEの紹介なども含めてお願いします。

ゆうすけ:1つ目はこれから我が子を可愛く撮りたい方やフォトグラファーになりたい方は公式LINEを登録いただくと、カメラのノウハウとこれからプロとしての活動に必要なことをPDFに200枚以上にまとめたものをお渡ししています。

おさる:フォトグラファーで写真を撮りたい方も個別相談されているのですね。2つ目はいかがですか。

ゆうすけ:2つ目は現在フォトグラファーやクリエイターとして講座型のビジネスを作っていきたい方は、僕がおさるさんの講座で多くのことを学んだので、学んだことをギブしていきたいです。

おさる:そのやり方を個別相談で教えているということですね。フォトグラファー以外でも特にクリエイターの方は良いですよね。

ゆうすけ:動画編集などもやっています。

おさる:ぜひ公式LINEの登録をしていただければと思います。

  • カメラでの撮影を上達させたい方
  • フォトグラファーでプレイヤーとしてマネタイズしていきたい方
  • 指導側に回ってマネタイズしたい方

におすすめということですね。公式LINEの特典も教えていただけますか。

ゆうすけ:カメラを持っていない方から現在フォトグラファーとして活動している方に向けて20大特典を配布しています。

おさる:20大特典を貼っておきますので、ぜひ皆さん受け取ってください。この20個の特典はカメラを使って技術を上げたい方、フォトグラファーとして活躍していきたい方向けですね。

クリエイターとして指導側に回ってマネタイズしていきたい方向けの特典は特になく、個別相談になりますか?

ゆうすけ:そうです。

おさる:ぜひ皆さん登録していただければと思います。どのような人に僕の講座を紹介したいのかをいつも皆さんにお聞きしていますが、最後に教えていただけますか。

ゆうすけ:僕のようにプレイヤーで頑張って0 → 1を達成されている方や低単価商品をメインに売っていて、売り方がわからない方はおさるさんがすべての道筋を準備してくださっています。しっかり行動できる人であれば全員入ったほうが良いと思っています。

おさる:ありがとうございます。最初にゆうすけさんが入られたときのレベルでは高い値段でしたが、すぐに元が取れて良かったです。ほかにはありますか?

ゆうすけ:おさるさんの基準値を間近で見れるので、ここまで成功している方のマインドや時間の使い方がとても勉強になりました。おさるさんはひとりでサポートされているので、現状で会員コンテンツがとても細かくありますが、まだまだ無料でコンテンツを追加している状況で講座代が安いと思えます。

皆さんも絶対に入ったほうがいいです。入会しない方は逆に損と思っても良いレベルでした。

おさる:ありがとうございます。無料のコンテンツもどんどん追加しています。

最近では

  • 最新のXの攻略方法
  • Instagramで月4,000万円マネタイズした方法
  • UTAGEの講座

を無料で配布しています。

すべて動画で見れますので、ぜひ皆さんも受け取って学んでいただけたら嬉しいです。元は絶対取れると思います。ゆうすけさんの公式LINEの下に僕の公式LINEも貼っておきます。

登録特典が10個ありますし本も2冊出版していますので、受け取っていただき、マーケティングの全体像やどんなマインドで仕事をしているのかを学ぶことができます。興味がある方は入会も検討してみてください。

今回は最新SNS動画マーケティング✕コンテンツ販売受講生実績者のゆうすけさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。

ゆうすけ:ありがとうございました。

おさる:また次回の動画でお会いしましょう。