りみぽ|インスタの学校|石川県金沢市
夫婦で脱サラ半年で!月30万▶月300万円達成!

マーケ博士:今回はインスタ×コンテンツ販売のQMPSSの受講生りみぽさんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。
りみぽ:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは簡単に僕から、りみぽさんの紹介をさせていただきます。
北陸特化のお出かけアカウントでフォロワー数が5万人いらっしゃっていて、インスタマーケの特化型のアカウントのほうでも1,000人手前の900人ほどいらっしゃる状態です。QMPSSに入会していただいたのが大体半年前くらいの3月頃に入会していただいて、今回素晴らしい実績を達成していただきました。
主にSNSマーケティングの10STEPの流れをきちんとやっていただいていたり、商品の提案資料だったり、販売導線というところをお手伝いさせていただきました。実績が結論から言うと月24万円ぐらいの月収だったのが、今は月300万円最高で達成されましたということで、今日は来ていただきました。よろしくお願いいたします。
早速ですね、ちょっとお二人からも自己紹介を簡単にお願いいたします。
りみぽ:北陸を中心にSNS会社をやっていまして、主にインフルエンサーマーケティングや、運用代行をやっています。りみぽと申します。よろしくお願いします。夫婦二人でインフルエンサーとして活動しながら、会社を経営しています。
マーケ博士:もともとお二人でアカウント一つやられていて、裏側で担当をわけながら運用してきたみたいな感じですか?
りみぽ:そうですね。
マーケ博士:じゃあ僕らみたいな感じのチーム制でやられているということで色々どういうふうに回しているのかも、後々聞いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問① QMPSSに入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですが、今回QMPSSをなぜご入会いただいたのか理由や、何か悩んでいたことがあったのかについお伺いしても良いですか?
りみぽ:僕たちもともとインフルエンサーとしてお出かけ情報の収益が主だったんですけど、正直インフルエンサーであまり稼げなくて、そのときにSNSマーケティングを学ぶことによってインスタからのマネタイズっていうのを学びたかったという感じです。
マーケ博士:なるほど、ありがとうございます。5万人いるインフルエンサーでもけっこう苦戦するものなんですか?
りみぽ:そうですね。MAXがその20万~24万円ぐらいですね。
マーケ博士:平均だともう少し低かったんですか?
りみぽ:0のときもありました。
マーケ博士:5万人で基本的にアフィリエイトがメインだったという感じなんですか?
りみぽ:いや、アフィリエイトもあんまりできていなくて、収益化もできていなかったですね。
マーケ博士:じゃあ、その24万円の当時の内訳は具体的には何だったんですか?
りみぽ:インフルエンサーとしての企業からの依頼でPRですね。
マーケ博士:例えば遊ぶ施設などから「こういうの紹介してくれませんか?」みたいなDMで依頼があって「いくらでやりますよ」みたいな?
りみぽ:はい、そうですね。
マーケ博士:それは相場どれくらいなんですか?
りみぽ:フォロワー×1.5とかで、そのときは2万人程だったので3万円ぐらい。ですので6件7件やって、ようやく20万とかですね。
マーケ博士:かなり大変ですね。それはストーリーで投稿するのと、フィード投稿も投稿するみたいな?
りみぽ:基本リール投稿ですね。
マーケ博士:リールなんですね。じゃあそのリールの例えば編集の作業費とかも含まれている感じですか?
りみぽ:そうですね。
マーケ博士:かなり格安ですね。僕のイメージよりも10分の1くらいでした。フォロワー数によってはもっとあるのかもしれませんけど、フォロワー数が多ければ多いほど1件10万~15万円とかになってくる感じですかね。今やったらもっと良いんですかね?5万人だったら。
りみぽ:そうですね。今やったら1本8~9万円くらいかな。
マーケ博士:でも工数見合わないみたいな。インフルエンサーとしてマネタイズしていくことに割と限界を感じていたというか?
りみぽ:そうですね。
マーケ博士:しかもお二人でやられているから、言ってしまえば折半ではないですけど、倍稼がないといけないという。けっこう大変だったということでSNSマーケティングを学んでマネタイズする方法だったりを具体的に学んでいきたいなということで入っていただいたというところで、本当にありがとうございます。
質問② QMPSSに入会して変化したこと

マーケ博士:実際に今回冒頭でも実績を言ってもらいましたが、改めて平均と最高の月収についてと、あとは実際受講してみてどう変化したかについて聞いてもいいですか?
りみぽ:平均が120万円程で、最高で300万円。
マーケ博士:めちゃくちゃ上がりましたね。もともとは本当0で最高24万円とかアフィリエイトでやっていたときは当時PR案件でそれぐらいだったところから、今はもう平均で120万円、最高で300万円ということで、最高に関してはもう12~13倍とかそれくらいいきましたよね。
これたった半年でこの変化はもう本当にやばすぎます。いや本当おめでとうございます。いや良かったです。
りみぽ:講座のなかでSNSマーケティングを学ぶところSNSマネタイズ10STEPというところからなんですけど、そこを使うことで運用代行だったり、コンサルの受注に繋がったのがめちゃめちゃ良かったです。
マーケ博士:いやぁ良かったです。10STEPは当時めちゃめちゃ細かく作り込んでいて、実践できないなという人もけっこうお声としていただいていたので、今は月7桁コースと言って新しくできたコースがあるじゃないですか?
あれを簡略化してやっていたんですけど、さすがにもうSNSの知識だったり経験があったからやり切れたということで、なかなか10STEPのところをやり切れる人はいなかったので、本当に素晴らしいですね。
りみぽ:ありがとうございます。
質問③ りみぽさんの変化の決め手とは

マーケ博士:本当にとんでもない変化を遂げられたということなんですけども、実際に何が決め手となってこんなに変化をしたのかというところと、講座に入ってみて良かったところや収益を上げるために役立ったことなどあれば、少しそこら辺を聞いてもいいですか?
りみぽ:さっき言ったSNSマネタイズ10STEPでSNSマーケティングについて深く学べたことがまず良かったことです。あとは投稿のテンプレだったり、提案資料のテンプレがめちゃめちゃ豊富で本当に最高でしたね。
マーケ博士:良かったです。なんか今までの稼ぎ方はPR案件で5万人のそれこそ北陸とかのお出かけアカウントだけだったんですよね?もともと基本は運用代行も1件とかやっていたんですよね?
りみぽ:そうですね。1件くらい取れていたのがありました。
マーケ博士:でもけっこう微々たるもので、どうやって今後伸ばしていこうかなっていうふうに悩んでいた感じですよね?
りみぽ:はい。
マーケ博士:そのなかで今回マネタイズした内訳ってどんな感じでした?
りみぽ:もう運用代行とコンサルがメインです。
マーケ博士:がっつりそこをシフトした。要するに稼ぎ方の土俵を変えたみたいな感じで、今まではインフルエンサーとしての活動だけだったのが、今回はもう裏側ですよね、支援する側サポート側に周ったことが1つ大きな変化だったのかなというふうに思います。
実際に今は運用代行で企業様の運用代行を担当されていて、何社くらいやられているんですか?
りみぽ:今は14社くらいです。
マーケ博士:すごいですね!
りみぽ:今までやってきた合計で14社。
マーケ博士:現在進行形で今やっているので言うと?
りみぽ:5社くらいです。
マーケ博士:5社すごいですね。しかも全部北陸で?
りみぽ:はい全部北陸です。
マーケ博士:いや、すごいですね。ちょっとそこら辺についてどういうふうに、運用代行やりたい人もけっこう見ていると思うので、どうやって案件を取ったのかとか、そこら辺も後々聞いていきます。あとほかには良かった点とかありますか?
りみぽ:オフ会ですね。めちゃめちゃ良いです。
マーケ博士:ありがとうございます。
りみぽ:なんか色々な講座に入っているんですが、入ってきたなかでマーケ博士さんのオフ会ってすごい事業者や経営者が集まっているイメージがあって、そこでの情報は2,000~3,000万円ぐらいの価値があると感じています。そのくらい濃い情報が得られるのがオフ会ですね。
マーケ博士:マジでこう言っていただいて、ありがとうございます。
オフ会は僕リールとかでも本当に言っているんですけども、オフ会で得られる情報って生きているんですよね。本当にもう半年分の学びがあるとか、本当1年分ぐらい1人独学で家に篭ってやっていたら気付けなかった部分とか、そういう気付きがめちゃくちゃあるのですごくショートカットができるっていう。
みんな僕の講座に入ってくれている人は事業者だったり、主にSNSを軸に集客をしている本当に多種多様なジャンルの方がいらっしゃいます。そこら辺のデータだったりとか、みんなやっていることもそれぞれ違うので、1人で実践していたら絶対に得られない莫大なデータとか仮説検証をみんながやっているので。
そこを共有する場ってなかなかZoomでそれをやるとなるとけっこう難しいじゃないですか。オフラインだからこそ、それが出来たりとかするので、もしQMPSSに入っている人にはぜひ来てほしいなと思っております。
実際それに来たときに気持ちが変わったのか、気付きとかあったんですか?
りみぽ:そうですね。斎藤さんに言われた言葉で、ある程度の低単価で今まで運用代行やコンサルをやっていたんですけど「2倍いけます」と言われて「この価格の2倍いけます」と言われたときに「あ、そうなんだ」みたいな。
それでけっこう強気で営業にいけるようになりましたし、それだけ価値のあるものということを自信を持ってお客さんに話せるようになったのが本当に良かったです。
マーケ博士:なるほど、素晴らしいですよね。それも例えば住んでいらっしゃるのがそもそも北陸ですので、あんまり普段そっちのほうでインフルエンサーと多くの方が関わってとかあんまりないんじゃないですか。
りみぽ:そうですね。
マーケ博士:そこでの相場感とかもあんまりわからないし、僕ら東京でやっていて、特に僕に関しては普段から本当にさまざまな事業者だったりとかSNSをやっている人たちにけっこうお会いします。それこそ2号の斎藤に関してもいっぱい色んな案件を見ているからこそ、そういった相場感なども完全に自分たちのなかであるんですよね。
もう見た瞬間に「これ2倍いけるぞ」と言われたってことですもんね。
りみぽ:そういうことですね。
マーケ博士:その気付きもやっぱり来たから得られたということで、そこから売上がめっちゃ上がったということですか?
りみぽ:そこからめっちゃ上がりましたね。本当にすごいです。本当にありがとうございます。
マーケ博士:たぶん斉藤も見ていると思います(笑)。
りみぽ:ありがとうございます。
質問④ 300万円のマネタイズ方法

マーケ博士:次の質問です。今回すごい変化を遂げましたけども、実際のところをどうやってマネタイズしたのかについて内訳のところを聞いてもいいですか?それこそ、さっきPR案件から運用代行にというところがありましたけども、もう少しそこら辺のところ詳しく聞いてもいいですか?
りみぽ:基本僕たちインフルエンサーですので認知を取れていて集客はあったんですけど、そこのバックの商品がPRだったいう形で、それを運用代行に切り替えたというので、飲食店さんや企業さんから連絡いただいて、PR案件だったりの低単価から高単価の営業に切り替えていったこともあります。
マーケ博士:じゃあ例えば連絡が来て、この飲食店から依頼が来てDMとかで来るわけですよね。それで「こういうのをPRでいくらでお願いできませんか?」みたいに言われたのに対する切り返しとして運用代行みたいな。そこで提案してけっこう通るものなんですか?
りみぽ:そこまで通らなかったです。
マーケ博士:でもやはり数があったからこそ取れたという感じで。営業のスタイルとしては、来たものに対して提案していく。
自社のアカウントを育てたほうが良いですよだったり、その見せ方の部分だったりとか少し教えてあげますよっていうコンサルか、もしくは運用けっこう企業さんでできない・リソースがないなどもありますもんね。
そういう人に関してはコンサルではなくて運用代行が良いかなという感じで、少し使いわけてやっていたみたいな感じですかね。
りみぽ:はい。あとは僕たち地元のテレビや新聞に出させてもらって、そこからけっこう問い合わせが来るようになって、大きい企業さんから問い合わせが来て提案して採用されました。
マーケ博士:どうやってテレビなんて出るんですか?イメージがあまり浮かばなくて、わからないですけど。
りみぽ:テレビも「インスタで生きる夫婦」みたいな形で、そういうのは北陸だとけっこう珍しいらしく、それで特集してもらって出れました。
マーケ博士:なるほど。それテレビに出てそこから案件の依頼も来てみたいな。すごい、めちゃめちゃすごいですね。僕もテレビ出たいですよ(笑)。ありがとうございます。あとはそういう企業のところのコンサルとか運用代行とか入られていると思うんですけど、その入ったところの結果などはどうですか?
りみぽ:自治体の石川県小松市に「こまバズ」というアカウントがあるんですけど、それがめちゃめちゃ成功例として1個あります。
マーケ博士:先ほど僕もちょっと見させてもらいましたけど、その自治体のアカウントのリールとかもめっちゃ回っているんですよね。
りみぽ:再生数が80万回くらい回っていて。
マーケ博士:すごい。もともとは立ち上げ初期からやっていたんですか?
りみぽ:そうですね。もう最初から。
マーケ博士:ゼロアカウントからで今でも3,000人ほどいらっしゃって、リールもめちゃめちゃ伸びているということで、もしよかったら調べてほしいんですね。
その自治体の案件を取れるっていうのもすごい強みだなって思っていまして、信頼性というかそんなところも頼んでいたら安心できるよねみたいな権威性と信頼性がすごいあるから、今後はより戦いやすくなるんじゃないかなと個人的には思っています。
りみぽ:小松市の案件が上手くいきだしてから、けっこう案件などの営業のやりやすさが増しました。
マーケ博士:じゃあ今回ですね追加で聞きたいところとして、この成果を上げるために具体的な行動として頑張ったところや、かなりガラッと改善したところなどがあれば少し聞いてもいいですか?
りみぽ:提案資料ですね。提案資料の作り込みと、とにかく行動でオフ会に参加というのがあります。
マーケ博士:今まで提案資料はなかったんですか?
りみぽ:そうですね、あんまりペラ紙一枚とかで大したことない提案資料でしたけども、そこの部分をかなりがっつり。
マーケ博士:先ほど見させていただきましたけど、テンプレートですよね。あれをメインで使っていただいて完成度が高くなっているというところですね。それに変えてから提案とかも運用代行もコンサルも通りやすくなったんですか?
りみぽ:はい。コンサルに関してはタスク化みたいなものがあるじゃないですか。ロードマップに書いてあげることでやりやすくなって、顧客が「こんな感じで進めてくんだね」みたいなのが伝わりやすくなったので、そこがめちゃめちゃ良かったです。そこを頑張りましたね。
マーケ博士:確かに。その透明性めちゃくちゃ大事ですよね。半年間コンサルやると言っても、その半年間は何をやるかわかんないと、やっぱり少し不安になっちゃうじゃないですか。
そこの部分をタスク化されたり、ロードマップ化されていることによって、ゴールがわかるので「なるほど、ここに達成するまでは、これをやればいいんだね」というのをお客さん自も理解できるというところで、それもあって提案も通りやすくなっていると思います。いや素晴らしいです。
あとはもう全力で行動したということで、オフ会にも来ていただいて、ありがとうございます。この成果がかなり上がったのでまたどこかでぜひオフ会に来ていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
質問⑤ りみぽさんの今後の戦略

マーケ博士:今回、最高24万円から6か月で最高300万円。平均でも今120万円を運用代行とコンサルティングで達成されている、りみぽさんのこれからの戦略や実際なにか考えている別の商品とか、新しく作っている商品とかあればそこら辺聞いてもいいですか?
りみぽ:僕たちもともと会社員をやっていたんですけど、会社員だったり個人さんに向けてSNSの運用代行で稼ぐスクールを考えています。
マーケ博士:なるほど。めちゃめちゃいいですね。今はtoB向けの運用代行やコンサルティングだったりするのが、次はもう新たにtoC向けにやっていくと。
要するに今までの自分たちに近い人たちですよね。副業をやっていて、インフルエンサーでとか。でもこう稼げていない人はめちゃくちゃいっぱいいるじゃないですか。
僕も本当に面談とか、それこそもう毎月何百件やっていますけど、そういう人すごく多いんですよ。アフィリエイトでやっているけど本当に月に1~3万円とか、10万人のインフルエンサーですら月100万円いかないとか。
僕それ聞いてけっこうびっくりして、いやいやQMPSSはそれと比較したら成果を出しすぎているみたいな。もう100万円の人なんてゴロゴロ出てきているので。そういう人たちもやはり知らないだけじゃないですか。だからそこを僕も含め一緒に広めていきたいなと思います。
そこに関しては運用代行のスクールですか?
りみぽ:そうですね。
マーケ博士:稼げる人を増やしていきたいというところで、新たなスクールも今ほぼ出来上がっていますよね?
りみぽ:ほぼ出来上がっています。
マーケ博士:ですので実際に副業で稼ぎたい人などはInstagramも概要欄に貼っていますのでぜひチェックをお願いします。
りみぽ:よろしくお願いします。
マーケ博士:あとなんかこう最終的な目標みたいな大きなところでなにかありますか?
りみぽ:今26歳で30歳までに北陸を中心に「衣」「食」「住」を全部やりたいなと思っています。
マーケ博士:なるほど。
りみぽ:ですのでアパレルや食だったり、農業とか不動産をやっていきたいなと思っていて。それ全部掛け算でSNSがくっついてくるので、要は集客や広告が上手かったら、それが掛け算で倍になっていくわけですので、そこを強みとした会社を北陸で作っていきたいと思っています。
マーケ博士:すごいスケールの話ですけど、本当に数年あったら全然実現できそうな感じですよね。
なんか僕らもそうですし、今回りみぽさんもそうですけど、これたったの半年でこの変化が出るのは、やっぱ本当SNSを掛け合わせないと、まず無理だと感じますし、やっぱSNSが軸になっているからこそ、こんなに一気に伸びていくということで。
この目標も全然むしろ叶えられると僕も思っていますので、ぜひ引き続きよろしくお願いします。
りみぽ:よろしくお願いします。
マーケ博士:ありがとうございます。最後に今回来ていただいたりみぽさんから視聴者の方へのメッセージや宣伝があればお願いいたします。
りみぽ:せーの「りみぽをぜひフォローしてください~!」
マーケ博士:ということで、皆さん最後まで見ていただいてありがとうございました。