Ken@LPデザイン講座
LPデザイン講座で!月530万円→月2,000万円、年商4,200万円→年商1.5億円

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生実績者のKenさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
Ken:お願いします。
おさる:簡単にKenさんを紹介させていただこうかなと思います。KenさんはLPデザイン講座を運営しておりまして、Xのフォロワーも9,000人くらいいらっしゃいます。Instagramフォロワーも3,000人、YouTubeのフォロワーも500人くらいです。
LINEのリスト数も2,500人くらいというところで、マーケティングの講座を2022年の11月に開校しました。
- 審査のやり方
- スクリーニングの仕方
- 特典
- 販売導線
- 集客
- 教育
- 販売
というあらゆるところで参考にしていただきました。
YouTubeも対談を始めるなど、さまざまな総合力が本当に上がりました。実績からお話しさせていただきますと、月の最高売上が530万円のところが、月2,000万円になりました。年商も4,200万円から、なんと1.5億円というところで今回来ていただきました。よろしくお願いします。
Ken:お願いします。
おさる:Kenさんも自己紹介をお願いできればと思います。
Ken:Kenと申します。Xをメインに発信をしているのですが、フリーランスのWebデザイナーになりたいというところで、僕はLPに特化して制作をしてきました。そういったLPを学びたいという方向けに講座を運営・提供しております。
僕は2018年から実際未経験からフリーランスのWebデザイナーとして活動を始めたんですね。そこから6年くらいになるんですけれども、講座のほうも4年目に突入しました。累計で受講生の方、卒業生も含めて260人の方がいます。
こういうふうに100名以上の受講生を抱えられるようになったのはおさるさんとの出会いがあって、マインドが変わったなどというところで今があるなと思っております。
おさる:ありがとうございます。昨年11月に入会していただいたときは年商4,000万円でした。受講者数だったりマインドブロックだったり、新しい僕のやり方を見て「これならいけるんじゃないか」ということで座組や広告を整えたり、特にYouTubeの実績者動画だったりSNSをより強化しているところで今回売上を上げていただいたというところですね。
早速質問をしていこうと思うのですが、僕の講座を購入しようと思ったきっかけ、なぜ講座を購入しようと思ったのでしょうか?
Ken:もともとおさるさんのことは2020年11月に入会をする前からチェックをしておりました。Xもそうですけれども、迫さんなどの有名なビジネスインフルエンサーの方がコンサルに入会されたと見ていたので「僕もコンサルを受けたいな」と思っていました。
けれども、そのときはまだタイミング的にも資金的にも300万円は払えないというところがあったので「どこかのタイミングでは入れたら教わりたいな」と思っているときに講座の募集があることを知りまして、申し込みました。
おさる:「今か今か」ということで、講座を待っていたということですね。ありがとうございます。
質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み

おさる:まず僕の講座を受ける前の収益、購入前の年利の2点に関してです。収益からいかがでしょうか。
Ken:講座に入る前は先ほどもご紹介にあったとおり、年商は4,200万弱でした。
収益は毎月平均300万円前後ほど、最高で530万円までいったことがあります。ですが、実際に収益を上げる集客経路はXの一本槍でやっていたので、受講生も100人抱えることにメンタルブロックが強かったです。ここからスケールしていくときに何をどうしていいのかわからないのが悩みでした。
おさる:商品は良いし売れるんだけれども結局抱えきれないというか、座組の部分でのマインドだったりいわゆる事業構築というところになると思います。そこの部分がまだ改善できたというところで、僕の講座に入って改善していただいて、売上が立ったわけです。
当時は年商4,200万円くらいで集客もXのみでした。入会者数も9〜10人前後というところで、実績は出たけれども、SNSを総合力で使い切れていなかったという感じですかね。平均でも月330万円です。
特に昔の悩みとしては「年商億超えはなかなか難しいな」というところと「何をどうしていいかわからない」というあたりですかね。
Ken:そうですね。年商億超えが4,200万だと半分以上埋めていかなければいけないというところで見えなかったです。当時もXのアルゴリズムがどんどん変わっていって、アカウントの凍結祭りもずっとありましたし、そこでXだけに依存してやっている現状に危機感はやはりありました。
そのときにおさるさんの発信で「圧倒的な価値提供を大量にして、早く短期的に稼いでいく」という発信がめちゃくちゃ刺さりまして「短期的に稼ぐ」っていってもわからなかったのでセミナーに参加させていただいて、講座に入らせていただいたという流れですね。
おさる:僕がいつも「短期的に稼いでいこう」というのは何が起こるかわからないじゃないですか。若いうちに旅行に行くのと一緒で「○○はできなくなってしまった」とかね。時間が命だったりするので、そういう意味で言っています。
できるだけ短期間で稼ぎ切っていかないと「未来はない」じゃないですけれども、そういう思いでやっています。
質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してみてどう変化したのかというところで、このあたりはいかがでしょうか。
Ken:年商は1億5,000万超えを果たすことができました。
おさる:「何が起きたの?」という感じですね。2022年11月から1年しかたっていないんですね。
Ken:そうですね。ちょうど1年経ちました。
おさる:1年たって3倍ですね。何を変えたのかもそうなんですけれども、受講してみてどう変化したのか、このあたりを教えていただけますか?
Ken:まず受講してみて、当時の講座生は400人でしたが、今は800人超えていらっしゃるところをおさるさんが1人で見ているというところが衝撃すぎました。僕は当時70人くらいで100人超えるのは怖いとビビッていたのですが、そこが一気に崩壊して、マインドブロックが崩れました。
「おさるさんが400人だったら僕は200人くらいいけるんじゃないか。」と、そうやって計算しただけで億超えが見えてしまいました。実際に講座の単価を上げていくということに関しても、丁寧にきめ細かくサポートはしていました。
けれども受講生の立場でサポートを体感することによって、おさるさんから添削の動画が返ってくると感動しますし、手厚いサポートを受けたことによる感動の大きさや価値を実感できました。これだったら自分も同じことをすれば「単価を上げても満足いただけるな」とマインドを変えることができて、20万円弱単価を上げることができました。
おさる:消費者としての経験は大きいですね。そこで自分の事業でも単価を20万円アップできたというところで、こういうふうに手厚くサポートすれば全然高くても良いし、むしろこちらも頑張れるといった気持ちですよね。あとは集客のところも変えたんですか?
Ken:集客はXだけだったんですけれども、そこからInstagramも始めました。今の集客経路はFacebook・YouTube広告の広告がメインになってきました。
広告でうまくいかなくなってSNSを始めましたとよく聞くんですけれども、僕はもう4年くらいずっとXでやっていたので、そこから広告を始めたことによって広告のほうでも質が良いリストが全然取れます。
審査制を導入しているんですけれども、ROASが平均550%です。おさるさんのようにスクリーニングしていくことでコミュニティが守れる+いい人が入ってくれます。それで対談動画が撮れてという循環をすごく実感するような1年でもありました。
おさる:かなりすごいことです。Meta広告・YouTube広告って「普通だったらこの人に売っちゃいけない」っていう人たちにも売って、何百%という所だったりするんですけれども、Kenさんの場合はスクリーニングして良いお客様を集めて550%ということでとんでもないです。
本当は800〜900%いけるんですよね。ただKenさんはそこを我慢して良いお客様を入れて、長期的な目線をもってやられたということですね。YouTubeも始めて、受講生の対談動画も真似していただいたんですか?
Ken:はい。もともとSNS・Xのほうで受講生の実績をスクショで載せることはしていたんですが、資産になっていかないというか、どんどん再生回数が回っていくことがないです。
「実績者対談チャンネルを作る」という発想がまったくなかったのですが、Webデザインスクール業界でトップ3に入るのではないかというくらい実績の数が数多くあるので、どんどん撮っています。まだ12本しか撮っていないのにもう1件成約が決まっているので、そこも入って変わった部分としてすごくよかったと思っています。
おさる:月の売上は500万円というところだったんですけれども、最高の売上ではどれくらいいったのか教えていただけますか?
Ken:月500万円が最高だったところが、月2,000万円を最高月商として達成することができました。
おさる:すごいですよね。広告費が913万円のうち、売上が5,100万円ですか?めちゃめちゃ数字いいですね。
Ken:1次・2次審査を噛ませてのROASですので良いお客さんが入ってきてくれて、本当にやってよかったなと思っています。
おさる:やはりそこで生きてくるのはYouTubeの対談動画とかがあることによって信頼につながるなどです。対談動画はどこかに露出させたりしているんですか?
Ken:そこもおさるさんをトレースさせていただきまして、LINEのリッチメニューに置いて「押せば動画に飛べるよ」というふうにしております。
おさる:普通の人って100再生されて「少ない」って思っちゃうんですけれども、対談動画で100再生は集客動画の1万回再生に匹敵するなと思っています。どういうことかというと、購入する前の100人が見ている、最後の背中の一押しですね。
普通みんなは100回再生が回ってあきらめてしまうんですけれども「実は再生回数目的ではないんだよ」というのは重要なところですね。
質問③ マーケ講座の良かった点

おさる:僕の講座の何が良かったのかも含めて、この辺りを教えていただけますでしょうか。
Ken:皆さんとにかく基準が高いです。おさるさんの基準値も高いし、そのサポートのレスの速さの基準が高かったりとか、寄り添い方というんですかね。動画を添削していただくのがすごく楽しみになるような感じです。
僕は少し辛口でピリッとする発言とかをしてしまうことで、良くも悪くもファン化していくんですけれども、ズバッと言いながらも優しいというところが大事だなと思いました。
受講生さんの基準値も高いので、皆さん当たり前に「1,000万円いった」とか「月1億円いった」とかおっしゃるから「普通に僕もいけるのではないか」と良い意味で勘違いができます。
おさる:良い意味でね。
Ken:僕が講座で取り入れたのは、動画の添削チャットです。皆さんの動画の添削が数多く見られるんですよね。あれがすごく参考になっています。
僕もデザイン添削チャットというものがあるんですけれども、過去の受講生さんの添削動画がいつでも見られます。それを新しく始めて、すごく喜ばれています。動画を見ていただくだけで、サポートも時間が短縮できるようになってきて、すごく助かっています。
おさる:1人の人が動画を送るだけでみんな見てくれるので、同じことを言う必要がないですよね。この動画添削もそうですけれども、あとはどうですか?
Ken:属人性の強化をしていくべきかどうかを1年前は悩んでいたんです。スケールをしていくときには講師を数多く用意して、ほかのデザインスクールも同じように属人性を排除していきながら、スケールしていくのをやっているんですね。そういった見本を数多く見ていたので「同じ方向が良いのかな?」と悩んでいました。
けれども、おさるさんが「自分が直接サポートする」ことで、価値をダイレクトに届けられて満足度も上がるということがわかりました。僕も属人性を強化していくことは得意なほうだと思っていたので、そこで答え合わせができたというか、確信が持ててやれるようになったというのはすごくよかったです。
おさる:自分でやっているので利益率も高いですし、ちゃんと売上も上がります。自分が直接サポートすると、受講生の実績が出やすくなりますよね。拡大しても良いけど成果が出ない確率が上がるのであれば、それはやるべきではないと思いますし、成果を出すところにフォーカスしているということです。
あとはどうですか?
Ken:コミュニティの治安が良いのにびっくりしました。スクリーニングをしていかないと、変な人が入ってきてしまって「そこにみんなが引っ張られてしまう」ということが起こり得るのですが、全然ないです。
皆さんgiveのマインドがあふれていて、皆さんが助け合って教えあって、回っているというのを見ました。「全部自分で抱え込んで、全部自分でサポートしないといけない」と思い込んでいたんですが、そういう文化を作っていけば回るんだなということが見られました。
実際に僕もコミュニティのほうで「受講生さん同士で教えあう」という文化を作れて、スケールしていくことができたので、それを見れたのもすごく大きかったです。
おさる:マーケティングの講座もそうですけれども、質問に回答してくれるなど素晴らしい方たちが多いです。コミュニティで居場所を作っていきます。もちろん売上を上げるのが一番なんですけれども、環境というのはすごく大切かなと思います。
受講生の質が高いということで、士気が上がります。もっとやろう!という感じになるので、それはすごくよかったということですね。ほかにもありますか?
Ken:今の受講生の質がとにかく良いということにも通じるんですけれども「ファン化」というところをすごく学ばせていただきました。「コミュニティの中で教えあって」といっても、ファンになってくれていないと「助けよう・支えよう」という気持ちになってくれないのと同じように、皆おさるさんのファンなんだとすごく伝わってきます。
根本・センターピンとして「人の人生をよくしたい」とか「もっともっと幸福に生きる人を増やしたい」などでサポートを手厚くして、ちゃんとコミットして成果を出してもらうというところがあります。センターピンを押さえているからみんなファンになっていくなというのがすごく見ていて勉強になりました。
おさる:ありがとうございます。
質問④ どうマネタイズしたのか

おさる:年商で1.5億いったとき、どうマネタイズしたのでしょうか。
Ken:ビフォーのところはリストインしてからセミナー動画を見ていただいて「講座に入りたいです」と言われたらすぐに面談という形でした。当時は面談が審査のつもりでいたんですけれども、面談というか相談というか親身になって話をして、審査という審査ではなかったんですね。
そこでマインドが整っていない方とかアンチになってしまう方とかも入ってくることがあったんですが、リストインしてセミナー動画を見ていただいて、広告だとSNSをまず1回見てもらうようにしています。
透明性をちゃんと出しているので、しっかりと確認していただいて、受講生の実績を見ていただいています。講座に興味があると言われたらそこの説明の動画を送っています。僕が直接セミナーをするとかはなくて、動画で全部やっているんですけれども、動画を全部見ていただいて1次審査としています。
ここで質問を16個くらい作って埋めてもらっているんですけれども、書いてもらうことによってマインドセットが整っていくような項目にしています。
おさる:広告もそうですけれども、SNSにいったん触れると一気にコンバージョンが上がります。それで講座の説明動画があって、1次審査・2次審査の面談ということですね。スクリーニングもしっかり使って、あとはちゃんと価値提供のSNSなどをうまく入れていった感じですかね。
あとはどうですか?いつも皆さんに聞いているのですが、具体的に作業して頑張ったところはいかがでしょうか。
Ken:実績者対談チャンネルですね。見たらわかってもらえるところですので、ここをすごく今頑張ってやっています。それを見ていただいたあとにおさるさんのスクリーニングを導入して、6倍に質問項目を増やしました。けれども成約率が全然下がらないんですね。
おさる:これは良いですね。やる気がある人は離脱しないんですね。
Ken:本気で考えている方の覚悟が決まった状態で、個別面談ですね。15分くらいで済んでしまうのですが、チケットを販売するような感覚で皆さん入ってくださります。
おさる:対談やメディアを頑張ることによって、そういう状況が生まれてくるというところですね。来てほしいお客さんのゾーンを逆算したオリジナルの回答フォームがあるということですが、この辺りはどのような感じなんですか?そういうふうにつくったんですか?
Ken:そういうふうにつくりました。「Webデザインをやりたいけれどもできるかな?」という方々、0 → 1の方々がお客さんですので、見積もりを甘くしちゃうことがあるんですね。
よくある競合他社でいうと「たった1か月で」デザイナーになったり「たった45日で」とか、そういったものがよく売れているんですけれども、そんなわけはないよねということです。
しっかり考えて、作業時間・努力時間を自分はどれくらい作れるのかっていうのを考えてごらんという項目を増やしたんです。それによって実際に自分が「1年間かけてこれぐらいの金額を稼げるかな」ということを考えてもらったうえで来てくれるので、話が早くて、成約率がそれでも80%になっています。
おさる:スクリーニングをしているのにすごいですよね。スクリーニングをして高くなるのは当たり前と思うかもしれないですけれども、審査制を導入することによって良いお客様がきたりします。あと特に頑張ったところとしては、YouTubeの台本も頑張られたということですね。
Ken:台本作成をして動画を作っていくということを始めているのですが、表現力や言い回しなど、おさるさんのセミナーを見て落とし込めるところはすべて落とし込んでやっております。
おさる:商品は実際どのようなサポートをされているのですか?
Ken:商品は1年間の受講期間ということにしています。1年間の受講期間で
- デザイン添削
- 個別チャットの相談
- 個別のZoom面談
が無制限という形で、本当に手厚くサポートするという設計にしています。
そのなかで多くのデザインスクールでは、Photoshop・WordPressなどの技術を教えて3~6か月で卒業します。そこで「作れるようにはなったんだけれども稼げない」という問題が起きています。ですので僕は営業のところまで、実際にお金を稼げるようになるところまでを1パッケージにしてご提供しています。
おさる:スキルをつけても営業などが苦手だとなかなか難しいので、そういうところも教えているということですよね。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:これからの戦略についてということで「これからどういうふうにしていくのか」も教えていただけますでしょうか。
Ken:まずは対談チャンネルの充実を図っていきたいなと思っています。まだ始めて2か月くらいで、現時点では動画が12本しかないんですが、少ないその動画の本数でもすでに1件の成約が取れています。視聴回数が3,300回くらいの回数ですので、まだまだこれからですのですが、積み重ねていけばYouTubeだけで億超えしてしまうなという感じです。
おさる:Kenさんみたいにちゃんとスキルがあったり、実績があったりする方ならすぐ伸びます。実際に今後さらにやっていくところとしては、How To 動画もされていくということですね。このあたりはいかがでしょうか。
Ken:今もバシバシとってまして、今月中に7本はリリースしていきたいなと思っています。How To はもちろん出していくんですけれども、対談動画を作りながらほかのデザインスクールがやっていないことですので、圧倒的な差別化と実績を作っていきたいですね。
常々僕がいつも考えていることは、自分で5〜10万稼げるママさんを増やしたいと思っているんです。ママさんはすごく努力をコツコツされる方ばかりで、稼げなかった時代が僕も長かったので、過去の自分に当てはまるんですね。
そういった方々を救いたいという気持ちが強いので、今はまだ200人弱ぐらいなんですけれども、1,000人~2,000人とどんどん増やしていきたいと思っています。
売上はもちろんついてくるのですが、稼げるようになったママさんを増やしていくっていうのが今後の目標で、人数を追いかけています。How To 動画も見ていただかないと、講座に入ろうかというきっかけにならないので、視聴維持率目標50%狙えるように頑張っていきたいなと思います。
おさる:発信もそうですし、受講生対談も取られているということで、もっとYouTubeを伸ばしたらもっといけると思います。
宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:最後に宣伝と視聴者へのメッセージです。まずはどんな人に講座が向いているのかというところでいかがでしょうか。
Ken:Webデザインスクールを卒業したんだけれども稼げなくて困っている方、クラウドワークスで全然案件が獲得できないなど、ベテランの方もかなり入ってきます。「お仕事の取り方がわからない」「これから副業で頑張りたい」「月に10〜30万稼げるようになりたい」という方に僕の講座は向いていると思うので、ぜひご興味があれば参加していただきたいと思っています。
おさる:あとは特典も合計10個あるというところですかね。
- 最短で月収10万円を在宅で稼ぐWebデザイナー完全ロードマップ
- フリーランスのための案件DM獲得術
- クラウドワークスを使わない案件受注法
- 問い合わせが急増するココナラ完全攻略セミナー
など特典を全部貼っておきます。何か言いたい特典とかありますか?
Ken:ノウハウ的な動画も数多くあると思うんですけれども、一番は実際に稼げるようになった受講生の実際の姿を見ていただくのが、一番イメージが湧くと思います。元アイドル二児のママでWebデザイン未経験の貧乏生活から月収500万円達成した受講生がいて、その方との対談動画がおもしろいと思うので見てほしいなと思います。
おさる:ぜひ受け取っていただけたらいいなと思います。皆さんに聞いているのですが、どのような人に僕の講座を紹介したいですか?
Ken:当時の僕と同じように良いコンテンツを持っていて、良い講座を提供している自信はあるんだけれども「売り方がわからない」「スケールしない」という方には本当におすすめしたいです。
皆さんマインドブロックがすごくあります。そのブロックさえ外せば、売上も上げられて単価も上げられます。ですので、ぜひ自分が作り出した講座を長く愛されて評判の良いものにしていって、結果が出る受講生を数多く出したいという方におすすめだなと思っています。
おさる:動画の概要欄にKenさんのメディアを貼っておきます。その下に僕のメディアもありますので、LINE登録していただくと10個の特典も受け取れます。本も1,500円で販売していますので、ぜひ気になる方は手に取っていただけたらいいかなと思います。
今回は最新SNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生実績者のKenさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
Ken:ありがとうございました。
おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。