あっと夫婦のプログラミング教室
Webスキルを身につけて人生を変えた夫婦の講座が凄すぎた

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生あっと夫婦さんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
あっと夫婦:よろしくお願いいたします。
マーケ博士:まずは僕のほうからあっと夫婦さんのご紹介をさせていただきます。
今の撮影時点でInstagramのフォロワー数が約200名いらっしゃいまして、QMPSSには昨年2023年の10月にご入会いただきました。そこから
- セミナーの資料
- ローンチ動画
- 販売導線
- バックエンド商品の作成
- 売り方の部分
を主にお手伝いさせていただきました。
実績のほうが結論から言うと、Web制作の新規事業の立ち上げで累計売上470万円を達成されました。おめでとうございます。
あっと夫婦:ありがとうございます。
マーケ博士:それでは、あっと夫婦さんからも簡単に自己紹介をお願いいたします。
あっと夫婦:Webスキルを身につけて人生を変えた、あっと夫婦と申します。現在沖縄県に住んでおり、夫がシステムエンジニアで、妻がWebディレクター兼デザイナーをしております。発信ジャンルはWebスキルを身につけて、リモートワークや在宅ワークなどで、新しい働き方を叶える発信をしております。
マーケ博士:今日はよろしくお願いします。
あっと夫婦:お願いします。
マーケ博士:早速聞いていきたいんですけども、あっと夫婦さんはなぜQMPSSにご入会いただくことになったのかを聞いてもいいですか?
あっと夫婦:はい、私たちは以前よりWebサイト制作の講座をやりたいと思っていたのですが、どうやって商品設計を進めていけば良いのかわからず、足踏みばかりしていました。
そこでInstagramからマーケ博士の存在を知りまして、LINEを登録し無料特典などをいただくなかで、コンテンツ設計や販売についてカンニング式のロードマップがあるQMPSSの講座を知りました。
無料特典の質も高いし、YouTubeなどの受講生との対談動画を見て「私たちのやりたいことが実現できるかもしれない」「このチャンスを逃すのはもったいない」と直感して、夫婦で話し合い購入に至りました。
マーケ博士:まずはQMPSSを選んでいただいて本当にありがとうございます。あっと夫婦さんは、僕が以前からインスタライブを定期的にやっていたときに、ずっと毎回見に来てくださっていたなっていう印象でした。けっこう前から見てくれていますよね?
あっと夫婦:そうですね。多分2~3年前くらい前からフォローさせていただいておりまして、タイミングが合えば毎回見ていました。
マーケ博士:ありがとうございます。それを見ていただいて、LINEとかも登録してもらって面談や個別の勉強会に申し込んでいただいて、購入していただいたといった流れですか?
あっと夫婦:はい、そうです。
質問① QMPSSに入会前の収益と悩み

マーケ博士:それでは次に一つ目の質問です。実際にQMPSSを受ける前は、あっと夫婦さんはもともとどれくらいの収益だったのかというところと、あと購入前は具体的にどういったところに悩まれていたのかを教えてください。
あっと夫婦:はい、コンテンツ販売自体の売上は0円でした。昔の悩みにつきましては、以前ほかのインフルエンサーのInstagram講座を購入して実践していたんですけれども、アフィリエイトの内容がメインでフォロワー数を増やすことが目的でした。私たちのやりたいことではないなと思っていました。
また自社コンテンツを持つとなると、講座の単価・サービスの周知や認知させる方法が全然わからずに、マネタイズまで繋げることができなかったことが悩みでした。
マーケ博士:なるほどですね。当時は、どれくらい前からInstagramをやっていたんですか?
あっと夫婦:そうはいっても1~2年前ですね。
マーケ博士:一番最初はアフィリエイトをメインで教えているような講座に入って、実践していたものの、あまり自分たちがフォロワーを増やしてアフィリエイトでやっていくという想定じゃなかったというころですね。
何かちょっとマッチしないなと悩まれていて、マーケ博士のアカウントを見つけていただいたというような流れですかね。
あっと夫婦:はい、そうです。
マーケ博士:ご夫婦でWebデザイナーとエンジニアということですので、当時はWeb制作などのスキルを活かして、そういったスキルを教える自社商品のコンテンツを作りたいという想いがあった感じですか?
あっと夫婦:そうですね。今私たちは沖縄県に住んでいるんですけれども、基本的には自社商品を作って東京以外の地方に住んでいる方などに伝えて、地方にいても東京と同じくらいの収入を得られる技術を提供したくてInstagramを始めたという経緯があります。
マーケ博士:なるほどですね。自分自身の技術やWeb制作でフリーランスとして生きていけるような技術を習得させる、その技術を身につけるためのスクールをやりたいっていうのは、昔も今も変わっていない感じですか?
あっと夫婦:はい、そうです。
質問② QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:次に2つ目の質問ですけども、実際にQMPSSを受講してみて、どういった変化を遂げたのかという部分を教えてください。
あっと夫婦:はい、まずコンテンツ販売自体の売上は最高で78万3,000円になります。そしてQMPSSで学んだ内容を活かした中小企業向けのサービスとして、別で新規事業を立ち上げました。
すでに協業をいただいている企業様へ提案したところ、そちらも契約いただけることになりまして、そちらの売上は1年間で月額33万円になっています。合計で474万3,000円の結果が出ております。
マーケ博士:おめでとうございます。めちゃくちゃすごいですよね。コンテンツ販売に関しては、先ほども言っていたようなWebスキルなどを身につけて、そこから収益化を目指していく。
要するにWebスキルってスキルを獲得するだけではやっぱりお金には変わっていかないので、それをどういうふうな形で提案していくのかなど、こういったところまでトータル的に教えていく講座ですね。
これとは別軸で、新規事業でto B向けの商品を作っていただいて、そちらでも月額33万円。すごい金額ですよね。それを年間でご契約いただいて、累計で474万円という売上ですね。本当にこれは素晴らしいですね。集客に関して、今回はInstagramでおこなったりしたんですか?
あっと夫婦:そうですね。コンテンツ販売自体はInstagramの繋がりから、まずは受講生に無料でDM相談をさせていただいて、しっかりマッチする方に対してだけ商品アプローチをさせていただきました。
マーケ博士:協業のほうは、もともとお仕事をされていた企業様へアップセルじゃないですけど「こういったサービスもあるんですけど、どうですか?」みたいな形でご提案していただいたというような感じですか?
あっと夫婦:そうです。
マーケ博士:今回はこの2つの柱で売上が立ったというところですね。
質問③ 変化の決め手と良かったところ

マーケ博士:次に今回すごい変化を遂げられたわけですけども、この変化の決め手となったものだったり、実際にQMPSSに入って良かったところがあれば教えてほしいです。
あっと夫婦:はい。体験化されたロードマップと、添削していただけるのが最大のポイントでした。コンテンツやアカウントが作れても自己満になっていないかなど、第三者の目線で的確にアドバイスをいただけました。
また毎日投稿や2日に1回の投稿でモチベーションが落ちてしまうんですけれども、伴走してもらっている気持ちでゴールが見えることによって、モチベーションも落とさずに継続することができました。
マーケ博士:まず今回はロードマップを新規事業で立ち上げたので、商品設計とかそういったところから本当に始めたということですね。市場リサーチからやって、商品もゼロから作ったというようなところですか?
あっと夫婦:そうです。
マーケ博士:その都度フレームワークやテンプレートを活用して形にしていって、それを都度添削に投げて、添削のフィードバックをブラッシュアップしてということを繰り返した感じですね?
あっと夫婦:そうですね。
マーケ博士:実際にやってみて大変なところはありましたか?
あっと夫婦:そうですね。ロードマップと言っても簡単にはできるものではないので、いかに毎日でもいいので挫折せずに進んでいくかという、自分の気持ちのモチベーションを落とさずに進めていくっていうのが自分との戦いでもありました。
QMPSSの添削していただいている方との勝手な約束じゃないですけど、そう思って進めていくのが少し大変だったし、続けられた要因にもなるのかなと思います。
マーケ博士:なるほど。1人でフレームワークだけだったら難しかったですか?
あっと夫婦:そうですね。
マーケ博士:やっぱり添削があったから、やり切れた感じですか?
あっと夫婦:そうですね。添削者のためにも頑張ろうみたいな。あまり関係はないかもしれないんですけど、RIZAPのトレーナーのために頑張ろうみたいな感覚で進めることができたので、それがモチベーションになりました。
マーケ博士:せっかく教えていただいているのに、結果が出ないと申し訳ないみたいな、そういった気持ちに近い感じですか?
あっと夫婦:そうです。
マーケ博士:さまざまな部屋で各種添削とか受けていただいたと思うんですけども、添削を普段やっているメンバーも結果が出てその報告をもらうと、添削者はそれが一番嬉しいんですよね。
成果報告とかも全部僕ら全メンバーが目を通しているので、本当にみんな喜んでいますので、本当にここまでやり切っていただいて本当にありがとうございます。
あっと夫婦:ありがとうございます。
質問④ マネタイズ方法

マーケ博士:次に質問4つ目ですけども、今回実際にどうやってマネタイズしたのかという部分を詳しく教えてください。
あっと夫婦:DMの相談を無料で開催しておりまして、そちらからの相談がありました。またほかの方のオフ会に参加して、自分たちがやっていることをアピールして、そこからのマネタイズにも繋がってきました。
マーケ博士:なるほどですね。まずInstagramに関しては、DMでそれこそ商品に関連するWebスキルだったり、そういったフリーランスでWeb制作やWebデザインを仕事にしたい人、こういった人たちからのDM相談を開催して無料でやっていたということですね?
あっと夫婦:そうですね。あとは技術を身につけたけど全然マネタイズができないとかいう方もいて「実際に独学で学んだけど、これで市場に出ていいのか?」みたいなご相談もありました。
相手がどれくらいの技術力があるかわからないですけど、しっかりヒアリングをして「もうちょっとこうやったほうが良いですね」とか的確にアドバイスしていたら「それを学べる場所はないですか?」と言ってきてくださったりしました。
「今はまだローンチしていないんですけど、こういうの私たちやろうと思っています」みたいなのを言っていたら「受講したいです」とか「Webスキルを身につけてみたいです」と言っていただいたところからマネタイズに繋がりました。
マーケ博士:まったく売り込みをせずに相手から欲しいと言われるのが一番綺麗な流れかなと思っています。実際におさるさんとかもよく言うし、僕らもよく言っているのが「無料相談で、まずは価値提供をしましょう」と。ここは皆やっぱり「売りたい」って思っちゃって、なかなかできない部分になるんですね。
あっと夫婦さんは、今回DMでちゃんと価値提供しているからこそ信頼を獲得できて「そういう商品はないんですか?」とか「こういった継続的なサポートはないんですか?」みたいな感じでお客さんから言われているわけじゃないですか。これは本当に大事だなと僕も今改めて思いました。
やっぱり「こういう商品あるんですけど」とこっちが言うのと、向こうから「こういう商品はないんですか?」と言われるのでは、もう全然立ち位置も確度も違ってくるのかなと思っています。
お客様の質やその方のやる気だったりとか、こういったところもすごく熱量が高いですし、かつ結局そういう方が購入後に成果を出すじゃないですか。講座運営としてすごく良い流れだなと感じました。
あっと夫婦:ありがとうございます。
マーケ博士:あとはオフ会とかオフラインのほうでも繋がりを増やして、オンラインとオフライン両方で戦っているというところですね。いや本当に素晴らしいですね。
まだローンチは今回されてないと思うんですけども、ローンチ前にそういうDM相談とかもまだ受け付けていくような感じなんですか?
あっと夫婦:そうですね。都度受け付けていこうと思っているんですけども、あと数週間後に出産があるので、体調との兼ね合いで進めていこうと思っています。でも今は基本的にはDM相談は無料でいつでも開放している状態です。
マーケ博士:なるほどですね。本当にご出産とか大変ななかで、対談もご協力いただいて本当にありがとうございます。QMPSSもサポート期間もほぼ無制限でやらせていただいているので、落ち着いたタイミングとか万全な状態でローンチしていくというのも全然良いです。
それまではどちらかというと来た人に対して対応していくという、今までやっていたDM無料相談のエバーみたいな形でやっていくのが個人的には良いのかなと今聞いて思いました。
次に今回新しく商品を作って、実際に販売していったわけじゃないですか。この過程のなかで一番頑張ったところや大変だったところは何かありますか?
あっと夫婦:そうですね。講座のテンプレート作成と、ニーズの分析が一番頑張ったところです。テンプレートに関しては、すぐに営業活動や案件受注ができるように、実際に現場で使っている
- ヒアリングシート
- デザインテンプレート
- 進捗管理シート
- 営業文
- 営業リスト
- 料金表
- 請求書
など、なんでもテンプレートにできるものはすべてテンプレートにしています。
Webサイト制作の講座は、この世に多くあるんですけれども、ほとんどの方が挫折してしまうと思うんですね。私たちも実際に2~3回は挫折しているんですけれども、そこで挫折しないように生徒の進捗管理や質問しやすい環境づくりを考えました。
競合他社の分析をしっかりして、受講生が結果の出る講座になるように準備や調査、あとどうしたら受講生が嬉しいのかなどを考えたりするのにすごく時間を使って頑張りました。
マーケ博士:めちゃくちゃ素晴らしいですね。Web制作のスクールでここまでテンプレート化しているところは本当にないと思います。あっと夫婦さんのお二人の講座は、再現性がすごい高いのかなというふうに感じられました。
Web制作は僕もやっていたんですけど、スキルはある程度は身についたとしても、やっぱりこのマネタイズっていうハードルが高いですよね。全然お仕事が獲得できなくて、結局そのスキルを活かす場所もなくて諦めちゃう、そういった感じで挫折する方は多いのかなと思っています。
でもそういう挑戦をする人の数も多いと思うので、本当に継続できる環境があったら、Web制作とかでフリーランスとして活動できる人材が今後日本に増えていくんじゃないかなと思います。お2人は過去に3回ですか?
あっと夫婦:3回です。
マーケ博士:じゃあ、お2人とも未経験からスクールなどに入って、スキルを獲得されたんですか?
あっと夫婦:そうですね。私はもともと営業で、彼は航空機誘導員だったんです。本当にパソコンとは無縁でやってきて、スクール入ってからWeb制作会社入って、スキルアップをしていったという感じです。
マーケ博士:すごいですね。当時自分たちが初心者だったときに、講座に対するもう少しこういうのあったら良いなとか、逆にこういうのわかりやすいなとか、さまざま通ってきたお2人だからこそわかる観点ですよね。
普通だったら経験しないとなかなかわからないところとかも、今回講座にいろいろ取り入れられていると思うので、僕個人としても本当に良い講座になっているんじゃないかなと思っております。
あっと夫婦:ありがとうございます。
マーケ博士:あとはそれらも踏まえて、実際に今回は商品設計もやられたと思うんですけども、商品設計などやってみてどうでしたか?
あっと夫婦:ある程度前から現場レベルのWeb制作者を育てたいという構想があったので、そんなに大変ではなかったです。ただWebサイト制作会社での指導経験があるのですが、未経験者やフリーランスだった方を相手に指導したときに感じた課題がありました。
それは、自分が足りてないところや自分ができていない部分を理解していない方が多い、ということです。そのせいでスキルアップできていないとか、単価が上がらないとか、低単価で消耗してしまうという方が多いことも感じておりました。
その経験を元にスキルアップするために
- 営業
- ディレクション
- デザイン
- サイト構築
- 副業の基礎知識
などを一貫して学べたら、すぐに現場でも活躍できるし収益化できる人も増やせると思い、商品設計をしました。
実際QMPSS入会前のロードマップ説明会に参加者がいただける商品設計のシートを入会前に既に埋めていたので、あとは足りない部分を入会してからご指摘・ご指導いただいて補えたので、自信のある講座内容になっております。
マーケ博士:ありがとうございます。もともとQMPSSに入る前から、商品設計は既に始められていたんですね?
あっと夫婦:そうですね。ロードマップ説明会を受けてから参加者にいただける特典をもらって、ただ記入だけしていたという形にはなりますが、考えてはいました。
マーケ博士:なるほど。素晴らしいですね。なかなかその特典をもらっても、みんな無料だとやっぱり行動しないんですね。お二人の場合は行動されていて、本当に結果が出るべくして出たなというふうに感じました。
Web制作で稼ぐと言っても、スキルがあるだけではダメで。それこそ営業やディレクションの部分や、ゆくゆくディレクションとかも絶対大事になってくるじゃないですか。ここも一貫して全部学べる講座は、本当にすごいなっていうところですね。
本当にゼロでスキルも何もない人が入ってきて講座を学ぶことによって、スキルも身について実際自分でお仕事を取れるようになるし、最終的には現場レベルで活躍するディレクターのポジションにも昇格できたりなどを目指していける。こういったところまでロードマップ化されているのは、本当に素晴らしいです。
質問⑤ 働き方や金銭面の変化

マーケ博士:それでは5つ目の質問ですが、今回の成果が出てから働き方・生活面・金銭的な変化など、こういった部分の変化はありましたか?
あっと夫婦:一番変わった部分はマインドの部分がすごく変わりました。私たちは自分でサイト制作して、それを納品することが、お金をいただけるところでした。だけど今回講座を作るにあたり、自分たちのことだけじゃなくて「受講生にしっかりコミットするためにはどうすればいいのか」を常に考えるようになりました。
初心者だった頃の自分は「どうすればマネタイズをスピード感持ってできるのか」「挫折しないようになるのか」など、ケツを叩いていただくというのは少し微妙な言い方ですけれども「しっかり引っ張っていただける」「やる気を落とさずにできるのか」ということを常に考えるようになりました。
あともう1つは息子がいるんですけれども、息子はすごく車が大好きで、いつもおもちゃ売り場に行くと「トミカを買って」と言ってくるんですね。成果が出る前は「1週間前に買ったからダメ」と断っていたんですけれども、トミカを買う頻度を増やしても、罪悪感なく「いいよ」と言って買ってあげられるようになりました。
マーケ博士:良かったですね。講座運営者として、受講生の成果にコミットする視点は絶対に必要なところだなと、僕自身も感じています。
僕らも自分たちの売上を上げるだけだったら自分たちのことだけ考えていれば良いんですけれども、結局受講生の結果が出ることによって、自分たちにも結局はリターンがあるというか。講座で例えば良い口コミが生まれたら、また新しい人に出会えたりするんですね。
それこそ成果を出していただいて今回みたいに対談動画に出ていただくことによって、この対談動画を見た人がQMPSSのことを知ってくれたりとかするんですね。やっぱりこの受講生の成果っていうところは、講座運営をしていく上でとても大事なポイントの1つになります。
常にどうしたら良いのか、どうすれば結果出るのかと常に考えているのは、本当に素晴らしい意識だなというふうに感じました。ここは終わりはないと僕自身も思っていて、常に改善などを繰り返していくものなんですね。これを常に考えることによって、今後もっと良い講座になっていくし、受講生・成果の数もどんどん出てくると思います。
引き続き、ここの部分はどれだけ大きくなっても、忘れないようにしてほしいなと思う部分ですね。あとはトミカですね。買う頻度を増やしても罪悪感がないということですね。本当に息子さんにも還元できているというところ。
お金の不安で大きいことができるようになったというか、こういった小さいことと言ったら変ですけども、小さいことで幸福を感じられるのはすごく大事だなと僕も思いました。そういう余裕は大事じゃないですか?
あっと夫婦:大事ですね。
マーケ博士:これからも息子さんにトミカをいっぱい買ってあげるように、講座の受講生の数だったりとかも増やしていけるように、QMPSSでさまざまなサポートを引き続きさせていただきます。
あっと夫婦:よろしくお願いします。
質問⑥ 今後の目標

マーケ博士:次に質問6つ目なんですけど、今後の2人の目標などはありますか?
あっと夫婦:まずは受講生に成果を出してもらうところが一番の目標になっています。そして、私たちの講座を受けて良かったと心から思ってもらえるように、もっと講座を成長させていきたいと思っています。
またInstagramのフォロワー数が今は全然いないので、Instagramのフォロワー数と受講生も増やして、Web制作者のコミュニティを作っていきたいです。
もう1つは中小企業向けに伴走型の月額Webサポートのサービスもやっているので、こちらを認知拡大させて、売上の向上を目指していきたいと思っています。そちらで得た仕事を受講生に振っていって、私たちを通じて良い循環を作っていきたいと思っております。
マーケ博士:なるほど。まずはセンターピンとして、受講生に成果を出してもらうということですね。実際に講座に入ってくれた人が成長して、結局営業力はついても皆困る部分は多少はあると思うので、その先に案件の部分ですね。
お2人が伴走型の月額のWebサポートサービスを拡大していって、獲得した案件を受講生にお渡ししていくということですね。すごく良いビジネスモデルですね。上手く良い循環が回るというか、仕事が回って三方良しという。クライアントさんも嬉しいし、あっと夫婦さんお二人も嬉しいですし、受講生も仕事がもらえて嬉しい。
みんな嬉しいという良い流れですので、ぜひこれをどんどん拡大して規模が大きくなっていったら、また違ったステージになっていくのかなと思います。引き続き、ここも頑張っていただきたいところではあります。
あっと夫婦:ありがとうございます。
質問⑦ これからの戦略

マーケ博士:それでは質問7つ目で、これで一応最後の質問になります。お2人のこれからの戦略みたいなところがあれば、ぜひご共有ください。
あっと夫婦:これからはInstagramライブやリールに挑戦し、Instagramのアカウントを育てていきたいと思っています。また講座のローンチも4月に実施しますので、4月までお待ちください、というところです。
2人目の子供が生まれましたら、中小企業のWebサポートサービスの営業も本格開始していきます。売上がさらに上がるように頑張っていきますし、講座生もどんどん結果が出せるように、講座のほうもブラッシュアップしていきたいです。
マーケ博士:ここからInstagramライブとリールと、今までやってこなかった部分というか、やれなかった部分をやっていくと思われます。今後は顔出しはされるんですか?
あっと夫婦:そうですね、妊娠中で顔を出せる状況ではなかったというか、今もそうなんですけど。ですので、しっかり整えた状態でリールも作って、顔を出してやっていこうと思っています。
マーケ博士:新しい挑戦で良いですね。またそこら辺はぜひ僕もアドバイスできると思うので、何か悩んだらご相談ください。実際にアカウントを育てて、今撮っているのが3月ですので、来月の4月にローンチを予定しているというところですね。
あとは2人目のお子さんが生まれたら中小企業向けのWebサポートの営業も本格的に頑張っていくということで。これからまた忙しい日々になると思うんですけども、また僕らが協力できることがあったら、今後も協力させていただければと思っております。
ぜひこれからも、もっと売上を上げていけるように頑張っていきましょう。
視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:それでは最後に、今回あっと夫婦さん来ていただきまして、本当にありがとうございました。視聴者の方への宣伝やメッセージなどがあれば、ぜひよろしくお願いいたします。
あっと夫婦:4月末に実践的なWebスキルを身につけられる講座『ReUP』の生徒を募集します。
こちらはすべてマンツーマン授業となっており、
- 添削
- 営業
- 案件獲得後の納品
までのサポートなど一貫しておこなっています。
一人ひとりに成果を出してもらうために、審査制にして、人数も上限を設けて募集する予定です。もしご興味のある方はInstagramからDMを送ってきてください。
また中小企業向けに伴走型月額制Webサポート、具体的には
- 企業のホームページの運用
- ECサイト構築
- デザインツールの使い方指導
- 企業のDX化サポート
などのサービスを提供しているので、ご興味ある方はご連絡をお願いいたします。こちらも企業に成果を出していただくために、契約企業件数の上限を設けておりますので、ご連絡いただければと思います。
マーケ博士:ということで実践的なWebスキルを身につけられる講座です。ReUPですね。今回は生徒を4月末に募集されるということで、人数に限りがあります。
もし現段階でご興味ある方は概要欄のInstagramのリンクで、あっと夫婦さんお2人のInstagramのリンクを貼っていますので、そちらからDMで「興味あります」と言っていただければご案内があります。
それから中小企業の方で、DX化などの部分を進めていきたいという方は、ぜひ一度ご相談いただければと思っております。そちらも同じアカウントにDMを送っていただければ良いので、企業の方で見ていたら、よろしくお願いいたします。
ということで、今日はあっと夫婦のお2人に来ていただきました。本当に素晴らしい成果を出していただいて、ありがとうございます。
あっと夫婦:ありがとうございます。
マーケ博士:今後もっと拡大していけるように、QMPSSで引き続きサポートさせていただきます。最後まで見ていただいた皆さんも、本当にありがとうございました。それではまた!