栄養士吉田理江| 日本1食べながら痩せる♡リエットダイエット
こんにちは!おさるです。今回は「ローンチで月商1,500万円の売上を出せたが疲弊してしまった」という悩みを持っていた人気ダイエット講師・りえさんにお話を伺いました!
過去の対談記事はこちら
受講前は「全部一人でやっていて、限界……」という状況だったりえさん。そんななかでおさるの講座で学んだ
- エバーグリーン
- リストマーケティング
- UTAGE
- シナリオ構築
を取り入れ、たった数か月で年商を1,700万円アップ。さらに、安定的な売上構造も確立されました。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
3.5万人フォロワーの人気講師・りえさんの成果とは?

SNSで合計3.5万人ものフォロワーを持ち、すでに多くのファンに支持されているダイエット講師のりえさん。そんな彼女が、なぜおさるの講座を受講しようと思ったのか。そして、どのようにして年商2,000万円から3,700万円という大きな成果を出すことができたのか。
まずは、講座受講前に抱えていた悩みと、その後の変化について詳しく伺っていきます。
年商1,700万円アップ!事業の伸びしろを確信した講座受講のきっかけとは?
おさる:今回は、SNS総フォロワーが3.5万人、YouTube登録者2,600人の人気ダイエット講師のりえさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
りえ:よろしくお願いします。
おさる:りえさんの自己紹介をお願いします。
りえ:「日本で一番食べながら健康的に美しく若返るダイエット」をテーマに、ダイエットサポートと、ダイエットコーチ育成講座を運営しています。最近はビジネスコンサルティングも少しずつ始めていて、この3つを事業の柱としています。
おさる:2023年の時点で年商2,000万円くらいあったんですよね?
りえ:はい、すでに事業としては順調でした。でも
- もっと持続可能な形にしたい
- 仕組み化して伸ばしたい
という思いが強くなってきたんです。特に、売上の波や労働時間の偏りが大きくて。
おさる:それが講座を受講しようと思ったきっかけですか?
りえ:そうです。事業を安定的に大きくしていくには、もっと効率的に集客と販売ができる仕組みを整える必要があると。そこで、おさるさんの講座に出会って「これだ!」と思ったんです。

りえさんは、すでに年商2,000万円を達成していましたが、安定的に伸ばす仕組みがないという課題を強く感じていました。つまり、「やり方」ではなく「構造」を変えたいという思考に切り替わったタイミング。これは、単発の成功を超えて継続可能な成長を求める段階にある起業家にとって、極めて重要な思考転換の瞬間です
年商3,700万円達成の裏にあった「3つの外的要因」
おさる:講座を受けたあとに年商が3,700万円まで伸びたわけですが、その大きな要因は何だったと感じていますか?
りえ:まず1つ目は、単価アップですね。もう本当に疲弊して、これ以上は抱えきれないってなったんです。ですので単価を上げました。
おさる:それでも売れたんですね?
りえ:はい。単価が上がっても、お申し込みいただけました。2つ目は、集客数の増加です。Instagramからの集客がメインで、リストも増えてきたんです。
おさる:その上で、成約率が落ちたとしても売上は伸びる。
りえ:そうです。3つ目は、セールス導線の整備です。おさるさんのテンプレートやシナリオを参考にして、価格を変えても売れ続けるようになりました。

りえさんが年商を1,700万円アップさせた要因は、単に良い商品を作っただけではありません。
・価格を上げても売れる導線設計
・集客力のあるSNS発信
・テンプレート活用によるセールス効率化
など、戦略と仕組みがうまく噛み合ったことがカギでした。これは、単価アップ・人数増・成約率のバランスを考える上でとても参考になるパターンです
おさるの講座で特に参考になった3つのポイント

りえさんが、おさるの講座を受講して特に参考になったと語るのが
- エバーグリーン
- UTAGE
- シナリオ構築
です。これまでのセミナーローンチや個別面談に頼った運営スタイルから脱却し、より持続可能でかつ売上が安定する仕組みづくりへと移行するために、これらの考え方やツールをどう活用していったのか。
ここからは、講座内でりえさんが具体的に学び、実践してきたポイントを一つずつ詳しく見ていきます。
疲弊から解放されたエバーグリーンモデルの魅力とは
おさる:りえさんの場合、セミナーローンチで売上は出ていたけど、かなり負担が大きかったとおっしゃっていましたよね?
りえ:はい、1回のセミナーで1,500万円を売り上げたんですが、すべてを1人で対応していて……。フロント活動も、発信も、個別面談も全部自分。カレンダーがパンパンで、どこにも行けない状態でした。
おさる:それは確かにキツいですね……。そこからエバーグリーンに切り替えることを考えたのですか?
りえ:そうです。おさるさんの講座で「いつでも入れる講座設計」に触れて、これなら途中参加でもサポートできると思って。セールスも一極集中じゃなくて分散できるので、すごく理にかなっているなと。
おさる:まさにサステナブルな売上モデルですよね。
りえ:そうなんです。これまでは、1回のローンチで1年分のエネルギーを使っていた感じでした。
でもエバーグリーンで、たとえば1か月に10人ずつ入ってくれたら、年間で同じ人数でも全然疲れ方が違う。サポートの質も落ちないし、余裕が持てるようになりました。
おさる:無理せず継続できるって、大事ですよね。
りえ:本当に!しかも、ダイエットサポートって1対1が多いので、一度に多くの方を受け入れると質が下がるリスクがあるんです。だから、少人数を継続的に受け入れられる仕組みが必要でした。

エバーグリーンとは、特定の期間に限らず常時販売・常時入会ができる商品設計のことです。セミナーやローンチに依存せず、仕組みのなかで自動的に集客・教育・販売していくことで、売上の安定・サポートの分散・精神的な余裕が生まれます。自分一人で運営している人にとって、分散型の販売スタイルは疲弊を避けるための大きな武器になります
「UTAGE」を使った自動化構築が売上を変えた理由
おさる:次にUTAGEの活用について伺いたいんですが、もともとはUTAGEの存在自体ご存じなかったんですよね?
りえ:そうです。Lステップは知っていましたが「UTAGEって何?」っていう状態でした。でも講座内で「どうやらUTAGEがいいらしい」とわかって、すぐ導入を決めました。
おさる:外注もされたんですよね?
りえ:はい。その外注の方がたまたまおさるさんのオープン教材を見てくれていて「この設計を参考にさせてもらいますね」と言ってくださってスムーズに進めました。
おさる:土台があれば、あとは構築してもらうだけですもんね。
りえ:そうなんです。そして、おさるさんのテンプレートに自分のライティングを加えただけで、すごく良いリマインド配信が完成しました。導入後は自動的に案内が送られて、見込み客の流れもスムーズになりました。
おさる:テンプレートと台本の活用が効いていますね。
りえ:本当にそうです。あれがなかったら、どこから手をつけていいのかわからなかったです。エバーグリーンとUTAGEの組み合わせで、時間的にも気持ち的にもすごくラクになりました。

UTAGEはマーケティングの自動化ツールのひとつで、Lステップと似た機能を持ちながらもより視覚的に設計できるのが特徴です。りえさんは毎回セールスの手間が大きい状態でしたが、UTAGEの導入によってセミナー案内やリマインド・教育ステップを自動化。おさるの講座のテンプレートと組み合わせることで、実務的なハードルを下げ、時間と労力の削減につなげました
売れる配信は台本で決まる!シナリオ構築の重要性
おさる:LINEでの配信やセールスの際に、シナリオの重要性を感じたとおっしゃっていましたが、具体的にはどんな変化がありましたか?
りえ:まず「台本って何?」というレベルでした。セールス配信の台本があること自体、おさるさんの講座で初めて知ったんです。
おさる:多くの人が感覚で配信していますからね。
りえ:まさにそれでした。でも、おさるさんのテンプレートは構成がすごくロジカルで「この順番で伝えればいいんだ!」とすぐに理解できました。あとは自分の言葉に置き換えるだけでよかったんです。
おさる:そのまま使うだけでも十分ですが、自分用にアレンジしたんですね?
りえ:はい。テンプレートの骨組みを使いながら、私の読者に合う表現に少しずつチューニングしました。何パターンか試して、ようやく「自分の型」みたいなものが見えてきて。それができてから、配信のスピードも反応率も安定してきました。
おさる:構造の理解とカスタマイズ、どちらも重要なんですよね。

シナリオ構築とは、単に何を話すかではなく「どう伝えるか」「どの順番で伝えるか」を設計すること。りえさんは、おさるの講座のテンプレートを活用しながら自身の読者層に合った言葉に変えたり、複数の配信パターンを試したりしながら自分だけの売れる型を確立していきました。これは再現性が高く、ほかの受講生にも参考になる実践です
仕組み化ができた実感!ライティング × 講座テンプレート活用術

一人で発信からセールス・サポートまでを担っていたりえさんにとって、ビジネスの仕組み化は喫緊の課題でした。
そこで大きな力になったのが、おさるの講座で提供されるLINE台本や教育設計のテンプレートです。「文章構成の正解が見えた」「自分の言葉に置き換えるだけで使える」そんな実感が、成果へとつながっていきました。
SNSとLINEで実践した教育型ライティングの工夫
おさる:りえさんはInstagramやLINEを使った発信でも、かなり工夫されていると聞きました。
りえ:はい。なぜこのセミナーに来るべきか?という部分を意識した「教育的な投稿」を増やしました。
おさる:セミナーに参加する意味が明確になったってことですね。
りえ:無料でも価値を感じてもらわないと参加してくれないので。おさるさんのLINE台本を参考に、自分なりの文章構成で届けるようにしたら、反応が変わりました。
おさる:テンプレートがあると構成に悩まなくて済みますよね。
りえ:本当にそうで「どこで問題提起して、どこでベネフィットを伝えるか」などの流れが明確なんです。それをベースに、自分の言葉に書き換えるだけで伝わる配信になりました。
おさる:その配信の改善って、成約にも影響していますか?
りえ:とても影響しています。以前は思いつきで書いていたので刺さる人と刺さらない人の差が大きかったんですが、今は軸があるから、伝えるべき相手にしっかり届いている感覚があります。

教育型ライティングとは、見込み客に「なぜ今行動するべきか」「この商品が自分にどう関係するか」を伝えるための構成と言葉選びのことです。りえさんは、おさるの講座のテンプレートをベースに、自分の言葉でストーリーズやLINE配信を再構築。その結果、反応の質が変わり、セミナー参加や申し込みにつながる精度の高い発信が可能になりました
セールスに違和感がない!テンプレート活用で整えた販売導線

年商2,000万円から3,700万円に伸びた背景には、商品の見直しや価格戦略の再設計がありました。りえさんは「もうこれ以上受け入れられない」という状態から、単価アップと導線設計の最適化で負担を減らしながら売上を伸ばす仕組みを整えていったのです。
売上を支える3本柱の商品設計とその戦略
おさる:りえさんの事業の主力商品は
- ダイエットサポート
- ダイエットコーチの育成講座
- ビジネスコンサル
でしたよね?
りえ:そうです。
おさる:ダイエットコーチの育成講座はどんな流れで進めているんですか?
りえ:育成講座は1年間で、最初の3か月で受講生自身がまずダイエットに成功するところから始めます。栄養学やフィードバックの練習なども取り入れて、知識と自信をつけてから後半でビジネスやマーケを伝えていく形です。
おさる:しっかり順序立てて組まれているんですね。
りえ:販売の準備が整った段階で初めてセールスへ移ります。無理なく自信を持って進められるので、結果的に満足度も高くなっています。

3本柱の商品構成は、サポート・育成・コンサルと役割が明確に分かれています。育成講座では「まず本人が成果を出す」という工程を挟むことで、学習 → 実践 → 販売へとスムーズにつなげる設計です。この構造により、受講生の自信と成果率が高まり、ビジネスとしても安定感が増しています
おさるの講座テンプレートを応用した商品の販売導線設計
おさる:商品をどう売っているのかも気になります。
りえ:今はInstagram・アメブロ・YouTubeで発信して、LINEに誘導しています。LINEからセミナー案内 → 個別面談 → 成約という流れです。
おさる:王道の流れですね。テンプレートは導線設計にも活用されているんですか?
りえ:めちゃくちゃ活用しています。おさるさんのセミナー台本があって、それを見ながら「この構成なら売れる」と思って、私なりに書き換えました。
おさる:反応はどうでしたか?
りえ:セミナーの参加率も個別面談の率も上がりましたね。あとは「売り込まれている感がなかった」と言われることが増えました。
おさる:導線のなめらかさが増している証拠ですね。
りえ:まさにそうです。

セミナーから個別面談、そして商品販売へとつなげる導線設計は、成約率を左右する大きな要素です。りえさんは、おさるの講座のテンプレートを活用し、導線上の言葉や構成を最適化。違和感なく商品までたどり着けるシナリオを組み立てたことで、参加率と成約率が同時に向上しました
1対1で成果を出す!ダイエッターにも優しいサポート設計
おさる:りえさんの講座では、どんなサポート体制を取っているんですか?
りえ:基本はすべて1対1です。ダイエッターさんって、グループよりも個別のほうが安心できる方が多くて。
おさる:確かに、健康や見た目の話ってデリケートですよね。
りえ:そうなんです。ですので、私は「全員1対1でサポート」という形にこだわっています。テキストベースでのフィードバックをしていますが、今後はloomや音声でもやりとりできるように準備しています。音声のほうが伝わるし、負担も減るかなと思っていて。
おさる:音声フィードバックって、熱量も伝わるし時短にもなりますよね。
りえ:まさにそれです。今は文字だけでやっている分、どうしても時間がかかるんですけど、音声を使えるようになればもっと多くの方に質の高いサポートができると思っています。

ダイエット系講座では、受講生の心理的な安心感が継続のカギになります。りえさんは「1対多」ではなく「1対1」で対応する体制を構築。今後はテキストだけでなく音声フィードバックも導入予定で、より負担の少ない、かつ伝わるサポート体制を整えています
今後の展望と、これから講座を検討する方へ

ここでは、今後さらにビジネスをスケールさせるための戦略や課題、これからおさるの講座を検討している方へのリアルなメッセージをお届けします。りえさんが見据えている未来と、おさるの講座のどこに価値を感じたのかを、ぜひ参考にしてみてください。
YouTube強化で見込み客の幅を広げたい
おさる:今後の展望として、取り組みたいことはありますか?
りえ:今まではInstagramやLINEが主だったんですが、YouTubeを本気で強化したいんです。
おさる:どんな活用を考えていますか?
りえ:今は情報価値提供が薄くて、10分弱の企画ばかりなんです。おさるさんの講座を見て「台本をちゃんと作って、週1本でもしっかり発信したら絶対に変わる」と思って、今まさに準備中です。
おさる:YouTubeは最後に突き抜けるために必要ですよね。全体の集客力が変わってきます。
りえ:ダイエット業界ってフォロワー数はあっても、売上につながる発信ができている人は少ないので。しっかりYouTubeでも情報・価値提供をして、集客につなげていきたいです。

SNSマーケティングでは、複数チャネルの設計が収益の安定化に直結します。りえさんは、Instagram・LINEでの導線がある程度仕組み化できたことを踏まえ、YouTubeに本格参入予定です。おさるの講座の台本テンプレートや動画構成ノウハウを活かして、集客につなげていきます
スキルはあるのに売れない人に、講座をすすめたい理由
おさる:これからおさるの講座の受講を検討している人へ、メッセージはありますか?
りえ:スキルがあるのに売れていない方、マーケティングをもっと学びたい方は、おさるさんの講座の受講をおすすめしたいです。
内容が良くても、届かなければ売れない。だから、おさるさんの講座で学べる「マネタイズの設計」と「サポート体制の作り方」は、すべての事業者に必要だと思います。
おさる:ありがとうございます。受講生との交流などもありましたが、どうでしたか?
りえ:すごく良かったです。皆さん優しくて、学ぶ姿勢も真剣。刺激的でしたし、孤独になりがちな起業でも安心できる場所です。
おさる:最後に、この動画を見ている方に一言あればお願いします。
りえ:我慢せずに痩せたい方、好きなものを食べながら健康になりたい方は、ぜひ私のダイエットメソッドを試してみてください!無料の個別相談や人気ダイエットコーチになれるセミナー動画などのプレゼントを用意していますので、LINEに登録いただけたら嬉しいです。

「スキルはあるのに売上が立たない」という悩みは、多くの個人事業主に共通します。りえさんは、おさるの講座を通じて価値を届ける設計ができるようになり、年商3,700万円まで成長しました。講座では、集客・教育・販売・サポートのすべてを体系的に学べるため、今後も多くの実践者に支持される理由が明確です
補足解説
今回のインタビューでは、SNS総フォロワー3.5万人の人気ダイエット講師・りえさんが、年商2,000万円から3,700万円へと成長するまでの軌跡を詳しく語ってくださいました。その背景には売上を伸ばす方法ではなく、継続的に売れ続ける仕組みへと発想を転換したことがありました。
特に効果が大きかったのは
- リストマーケティング
- エバーグリーン
- UTAGEによる自動化
- 台本に基づいたシナリオ構築
といった、おさるの講座で学んだこれらの戦略です。これらを取り入れることで、無理なく売上を安定させながら、1人運営でもクオリティを落とさないビジネスモデルを実現されています。さらに
- 単価アップ
- 商品設計
- 導線の最適化
- サポート体制の見直し
といった実務的な工夫により、成約率と継続率の両面でも着実な成果が出ています。りえさんの実践は忙しいけど売れない・限界を感じているサポート型起業家にとって、大きなヒントとなるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. 売上の波をなくすカギは「仕組み化」と「構造の再設計」にある
毎回のセールスで疲弊していたりえさんが、年商2,000万円 → 3,700万円に伸ばすことができた背景には、誰に・どう売るかをあらかじめ設計した仕組みの存在がありました。
2. エバーグリーンモデル × UTAGE活用で、時間と気力に余裕が生まれた
ローンチに集中した負担から脱却し、常時募集 & 自動配信の設計を導入。セールスやサポートにかかる時間・労力を抑えながら、安定収益を実現できたのが大きな転機でした。
3. 自分らしい発信にテンプレートを掛け合わせて反応率が激変
おさるの講座の台本を土台に、自分の言葉に変換したことで、LINE配信やセミナー集客の反応が大きく向上。「売り込まれている感がない」と感じてもらえるスムーズな販売導線が完成しました。
4. 「理想のお客さん」を集める発信軸で、リストの質が劇的に改善
共感と信頼を生む発信に切り替えたことで、価格で比較されることなく「この人から学びたい」と感じてもらえることが自然と増えていきました。
5. 一人でも無理なく成果を出せる、サポート・導線・商品の設計力
SNSやセミナーの構成をテンプレートで整え、1対1サポートでも負担なく対応できる体制を構築。自動化と教育設計のかけ算で、一人での対応でもしっかり売上につなげています。