齋藤優輝｜伴走型LINEマーケ支援
Lステップで！年商400万円 → 年商3,000万円
おさる：今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者のゆうきさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
ゆうき：よろしくお願いします。
おさる：簡単にLステップ王子ゆうきさんの紹介をさせていただきます。Xのフォロワー数が約1,200人いらっしゃいまして、Lステップという非常にニッチなジャンルの発信をされています。
マーケティング講座を受講していただき、
- YouTube
- 細かいファネルの構築
- セミナーのクオリティ
こういったところを参考にしていただきました。
そしてYouTube登録者数が450人で再生回数が平均で100〜200回くらいですが、毎月のリストインが月間60リストあり、そこから毎月100〜200万円の売上が出ています。僕の講座に入ってから安定的にエバーグリーンで売れていて、1年間のLステップのスクールで新規で2,200万円の売上が上がっています。
年商ももともと400万円だったものが3,000万円になって、毎月売上が出ているので年商は6,000万円ほどが見込まれるということです。これだけの実績を出していただきましたので、今回来ていただきました。よろしくお願いします。
ゆうき：よろしくお願いします。
おさる：では簡単にLステップ王子ゆうきさんから自己紹介をお願いします。
ゆうき：企業へのLINEマーケティングやLステップの構築を主軸としたWebマーケティングのコンサルティングをしています。そのほかにYouTubeやSNSからの集客でLINE構築とLステップ構築のスクールを「王子サロン」という名前でやっています。
おさる：Lステップのスクール事業は僕の講座を受け始めてから本格的におこなった感じですか。
ゆうき：スクールもモニターのような形で2人だけコンサルをやっていましたが、スクールはやっていませんでした、クライアントワークも月30万〜50万円しか売上がないような状態でした。そこからYouTubeを始めて儲かっていった感じです。
おさる：ゆうきさんを見ていて思うのですが、最終的に多くの方は単価が合わなくてスクール事業やコンテンツ販売の方向に進んでいくと思うんですよね。そこではやはりスキルが必要になってきますので、クライアントワークをしっかりとおこなうことが大切です。
ただクライアントワークは労働集約型になりますので、時間対効果がより高いスクール事業にシフトしていく道のりが見えてきます。それに対して「どんなプラットフォームが必要か」「どんなマーケティングの戦略が必要なのか」についてもお話しできればいいと考えています。
この動画を見ている方で
- クライアントワークで消耗している
- もう1段階上のレベルを目指したい
と考えている方は、ぜひ最後まで聞いてみてください。
皆さんに聞いているのですが、なぜ僕の講座を受講しようと思ったのか、その理由について教えていただけますか。
ゆうき：単純に自分のレベルをもっと上げたかったというのがあります。僕はLステップしかできず、集客ができないことが多かったんです。お客さんがリストの獲得ができずに、作ったLステップがあまり意味を成さないことが多くありました。
「教育はできるけれど、集客はできない」という悩みがあったので、僕のマーケターとしてのレベルをもっと上げたかったというところが講座を受講した要因の1つではありました。
おさる：最初のゆうきさんのイメージで言うと、クライアントワークで0 → 1を作ったタイミングで、同時にYouTubeも始めたという印象でした。
ゆうき：僕がYouTubeを始めたときは、おそらくまだYouTubeを始めるフェーズではなかったんじゃないかと思います。無理をしていた感覚はありました。
おさる：多くの人が誤解しているポイントとして、まずクライアントワークで大きく成果が出て、圧倒的な実績をつけてからYouTubeに乗り込んでスクール事業に展開していくというイメージがあるかもしれません。
しかしクライアントワークでさらに単価を上げたり、クライアントワークの効率化をより高めるためにも、もっとYouTubeを活用したほうがいいと考えています。もちろんそれだけではなく、スクール事業にも取り組んでいくことで、さらに自分のステージを上げていくことができます。その辺りの話も今日は伺っていきたいと思います。
質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み
おさる：もともとの収益と講座を購入する前の悩みについて教えていただけますか。
ゆうき：もともと僕はスクールをやりたくて、まわりにもスクール事業をやっている人が多かったんですけど「商品の作り方をどうすればいいか」「どうやって集客をすればいいか」がまったくわかりませんでした。
そこでまずはTwitterをやってみました。プレゼント企画で「100社のプロダクトローンチ早見シート」というものをおこないました。100社のプロダクトローンチをまとめて渡すという企画で、当時のフォロワー数は500人ほどしかいなかったのですが、10万インプレッションほど伸びて、そのプレゼント企画だけで400リストを獲得することができました。
著名人の方にも引用リツイートしてもらえて、かなり伸びました。しかしそこから成約につながったのはたった2人だけでした。教育が難しいことと、商品もいまいちで個別セールスもできていなかったことが原因でした。
スクールも2人しかおらず、クライアントワークは毎月安定して案件は取れていましたが、10万〜20万円ほどしか売上が上がりませんでした。高くても40万円程度の案件しか取れていなかった状況でした。
おさる：以前はプレゼント企画で400リストを獲得したけれども、それが売上に繋がらなかったということですね。集客はできていたけれど、販売導線やスクールの商品設計の部分がまだ十分ではなかったと。
そしてクライアントワークも当時はYouTubeなどを活用していなかったため、今と比べると単価も低くあまり上手くいっていなかったということですね。ちなみにその頃の売上は、年商で400万円くらいだったんですよね。
ゆうき：毎月30万〜50万くらいでした。正直、風邪を引いたり体調を崩したりしたら死んでしまうんじゃないかという、最初はそれくらいのレベル感でした。
質問② マーケ講座受講後の変化
おさる：講座を受講してみて、どのように変化したのか、その辺りについて教えていただけますか。
ゆうき：YouTubeを始めて2か月目くらいで1人目の成約が出ました。0 → 1にしてはかなり早いタイミングで売れて、そこから毎月2〜3人くらいの方が受講してくださるようになりました。
単価も50〜60万円ほどだったので、毎月100〜200万円くらいは安定して売上が上がるようになりました。ずっとエバーで回していて、というのもクライアントワークが忙しくてプロダクトローンチがあまりできませんでした。
7〜8月にそれをやってみて個別相談もかなり申込みがありましたが、ローンチで失敗してしまい、結果として240万円ほどしか売上が上がりませんでした。
おさる：それでもすごいですね。
ゆうき：単月で240万円の売上を上げて、累計で2,200万円になりました。
おさる：本当にすごいです。何がすごいかというと、クライアントワークにプラスしてスクール事業だけで1年間で2,200万円売上げたところです。クライアントワークで忙しいなかで、単月で240万円売上げたということは本当にすごいことです。
しかもYouTubeの登録者数が450人で再生回数も100回程度、ほぼYouTubeからのリストインで結果が出ているということです。これは皆さんも夢がありますよね。
ニッチなジャンルや大きなジャンルであればまったく別かもしれませんが、あまり再生回数が見込めないジャンルというものもあるわけです。そのなかでもこの再生回数で高単価商品を売ることができるということです。しかもYouTubeの場合はリストインが安定しているというところが大きいですよね。
月間で60リストで、1日2リストずつ入ってくると。多くは入らないけれど、安定的に入り続けるというのが大きいですね。毎月の平均売上が120万円ということで、クライアントワークにプラスアルファでこの売上を上げているということです。
僕の認識としてこのジャンルは「0 → 10を取るような事業」ではないということです。このジャンルで10は取れないわけで、ニッチなジャンルでもあるので多くの人が「0 → 3の戦い」をしている感じです。そのなかで「3」をしっかり取れたなという感じがしますね。
質問③ 変化の決め手、マーケ講座の良かった点
おさる：変化の決め手になったことや僕の講座の何が良かったのか、この辺りはいかがでしょうか。
ゆうき：1つ目はYouTubeを始める大きなきっかけになったことです。
YouTubeを始めることに対して、多くの人はなかなか腰が上がらないと思うんですよね。特にクライアントワークをしている人は自分が表に出ることに対してハードルが高いと感じる人も多いです。講座にはYouTubeの始め方が0 → 1からすべて入っていて「真似をすれば売上が上がる」「YouTubeができる」というところが良かった点です。
もう1つ良かった点は「環境」です。教師の方とコミュニケーションを取ったり、おさるさんのチャット内に「成果報告チャット」があって、そこでは成果報告をしたり報告した人のYouTubeチャンネルに飛ぶことができます。そのチャンネルでどんなYouTubeをやっているのかをトレースすることができるので、そういった環境がとても良かったです。
自分のレベルが当たり前のように上がっていく環境が良かった点です。
おさる：背伸びをした状態でYouTubeを始めたけれども、多くの実績がついてこれだけ売上が出るのであれば、みんなやったほうがいいですよね。特にクライアントワークをしている人はなおさらですよね。
ゆうき：クライアントワークをしている人は絶対やったほうがいいですね。今動画を見ている方は月30〜50万円の売上で止まっている人も多いと思いますが、YouTubeをやることで「格」が一気に上がる感覚があります。僕はtoBとtoCにコンサルティングをしているのですが、その両方でキャリアアップをしたという感覚があります。
- toCに対して自分のコンテンツでやってみたマーケティングをtoBに対してもやってみる
- toBで成功したものをtoCの自分のコンテンツでやってみる
このような試作をぐるぐる回すことができたことが大きな要因になっています。営業やクライアントワークをしている方は、紹介でお仕事の案件を取っている方もいらっしゃると思いますが、YouTubeは圧倒的なポートフォリオになると実感しています。
紹介されるときにLINEのトップ画像を渡した場合とYouTubeのチャンネルを渡した場合とで「こういう方なんですね」と言われるときのファーストコンタクトの入り方も全然違います。僕は実際に単価が倍近く上がりました。
クライアントワークを頑張っているけれど単価が上がらない人は、そのフェーズでなくても一旦YouTubeを始めて、ポートフォリオとして作ってみることをおすすめします。どのポートフォリオよりも一番強いものになります。
おさる：YouTubeに対する認識が変わってきていますね。多くの人は「情報発信をしてコンテンツを販売するため」や「スクールを売るため」そういったイメージがあるかもしれません。
しかしシンプルに何かしら仕事をしている人であれば「格」が上がるツールなんですよね。「Lステップの専門家って誰がいますか」と聞かれたら、YouTubeを始めている「Lステップ王子ゆうきさん」が真っ先に出てきます。
僕を担当してくれている人もそうですが、まわりからの印象もそのような感じではないでしょうか。それくらい圧倒的に差別化できるということです。
XやInstagramでも多くの方がLステップをやっていますが、正直あまり覚えていません。印象に残るということと、まわりからの見られ方も変わりますよね。見られ方が変わってくると、当然ですが交渉時の単価も倍近く変わってくるのでしょうか。
ゆうき：全然違いますね。僕はもともとの単価が低かったのもありますが、感覚的には倍どころではないです。成功報酬のパーセンテージもかなり良くなりました。
おさる：YouTubeを「ポートフォリオ」として捉えれば始めることも苦ではないと思います。みなさんもポートフォリオは作りますよね。noteやLPを作ったり、受講生実績やクライアント実績を載せたりします。それをYouTubeに置き換えるだけです。
単月で240万円の売上を上げたことよりも、登録者数が450人で再生回数も100回程度にも関わらず、毎月100〜200万円の売上がこのYouTubeチャンネルから上がっているという点は驚くべきことです。クライアントワークにも良い影響があって、スクール事業も100〜200万円がプラスで入ってくるのは本当にすごいですよね。
Lステップのスクールで毎月100〜200万円の売上が立つというのは、クライアントワーカーからするとかなりの額になります。さらに良いことが、スクール事業で試したマーケティングをtoBなどのクライアントワークへ活かしたり、クライアントワークで上手くいったものをスクール事業へ活かすことができる、その機会を得ることも大きいですよね。
質問④ どうマネタイズしたのか？
おさる：どうマネタイズしたのか、その辺りも教えていただきたいのですが、いかがですか。
ゆうき：僕はとにかくYouTubeを頑張っていました。SNSが得意なわけでもないし、マーケティングが上手いわけでもないので「とにかく数だな」という感じでした。講座を受講し始めてから、毎週1万文字の台本を書いて撮影・編集を依頼して投稿する、これを週一で必ずおこなうということを半年間くらい続けていました。
下手でもできなくても、頑張ってYouTubeを投稿し続けるのは、マネタイズする上でも効果的なのではないかと思っています。
おさる：安定した事業を作りたい人には、本当にYouTubeはおすすめですね。僕自身もInstagramとXを運用していて、正直に言うと単発の売上はXのほうが高いです。でも投稿し続けないとリストが入ってこないんですよね。「これは事業としてどうなのか？」と疑問に思います。
フロー型のSNSは外注に向いているんですよね。毎日動いてくださる人がいればいいのですが、そうではなく自分でやるのは大変です。元ネタはどうするのかというとYouTubeのコンテンツを横展開してXに転用したり、特典やブログにも転用したりと、さまざまなところに活用できます。
今後の資産性という面でも、YouTube自体の資産性はもちろん、コンテンツ作成の資産性も大きくなってきます。1つをしっかり作ることで一石五鳥くらいの効果があると思っています。
YouTubeは自分が動かなくても毎日10リストくらい安定して入ってきます。それを合計すると、時間軸で長く見たときにかなり強みになります。YouTubeがあるからほかのプラットフォームであるInstagramやXも頑張ることができるんですよね。拡散媒体からYouTubeに着地させて、そこからCVを狙っていく戦略ですので、上手く回っているわけです。
マネタイズの導線はシンプルで、YouTubeからLINEに誘導して個別相談につなげるという流れです。反応が来ないお客様には何回か催促をする、そういった流れですよね。どのような商品設計にされているのでしょうか。
ゆうき：Lステップのスクールで、まずはLステップをしっかり勉強して理解してもらうことが1つあります。そして案件獲得の部分もしっかり教えています。
「案件獲得まで教えます」と言って教えていないスクールが多いと感じています。僕もLステップのスクールに入っていましたが、8〜9割の人が案件獲得できていない状態が続いていました。「なぜだろう」と思ったときに、先生もSNSの影響力で向こうから問い合わせが来ることが多かったんですよね。
紹介やYouTubeの名刺代わりにはなっているものの、そこから問い合わせが来たことはほとんどありませんでした。50〜60社ほどLINE構築をさせてもらっていますが、自分で叩き上げで交流会に参加したり、自分で営業をかけて獲得しています。だからこそ僕のスクールではその再現性を出すことができています。
「Lステップを勉強したらすぐに案件獲得にいきましょう」と教えています。案件獲得の方法について具体的には「来週こういったアポイントがあるんですけど、どうしたらいいですか」という質問に対して、個別でZoom面談をする形をとっています。スクールというよりは個別コーチングという形で、1人1人に合わせてコンサルをおこなっています。
あと、僕が一番大事にしていることは日報制度です。よくあるコンサルでは「わからないことがあれば質問してください」というスクールが多いです。0 → 1を達成していて自分で考えられる方に関してはそれでもできますが、0 → 1の人は「なにがわかってないかもわからないからコンサルを受けている」という状態なんですよね。
ですので毎日の日報で僕に連絡していただいて、その内容に対して「今の状態なら1個先、2個先にこういう関門が来るので先にこれに取り組んだほうがいいですよ」といったアドバイスをしています。
このようにコミュニケーションを増やして「一緒に成果を出していきましょう」という方法にすることで、3〜4か月で月収50〜60万円を達成した方も出るようになりました。
おさる：いわゆる個別コーチングですね。1 → 100のフェーズの人たちは問題なくても、0 → 1の段階の人たちは確かにどう行動すればいいかわからない状態なわけです。そういった方に対しては個別コーチングの強みがしっかり活きます。
フリーランスとしてクライアントワークを始めて、月々20〜30万円の売上で頑張ってきました。その後どのように拡大していくのかというと、クライアントワーク自身の単価を上げていくことと、スクール事業も少しずつ始めるという流れですね。スクールもまずは個別対応から始めて、スモールスタートでおこなう形が良いですね。
質問⑤ これからの戦略について
おさる：これからの戦略について、ゆうきさんの今後の展望はどのように考えていますか。
ゆうき：全部、チーム化していくというのがメインの方針になります。クライアントワークに関してもチーム化を進めていき、そのチームメンバーもスクール生やコンサル生に入ってもらい「一緒にこれから成り上がっていきましょう」という形で取り組んでいきます。
また自分のYouTubeやTwitterも、実は今はTwitterの発信は僕がやっているわけではなく、チームのメンバーに任せています。YouTubeの台本も今は僕がかなり添削していますが、これからはメンバーに任せる方向で考えています。集客の部分もチーム化していくことを目標にしつつ、当面はLステップスクールを大きくしていくことをメインに考えています。
ただ最近はUTAGEなど、ほかのCRMツールが出てきているので、Lステップ自体が下火になってきていると感じています。そのためSNSからリード獲得して売上を作っていく形のWebマーケター寄りの動きをしていこうと考えています。
そして「webマーケティングの人間」という形でリブランディングしていき、商品をどんどん増やしていくという戦略です。これを事業としてチーム化・組織化していこうと考えています。
おさる：プラットフォームに依存した発信ではなく、いわゆるマーケティングの普遍的な知識として
- リード獲得
- ブランディング
- 顧客に対しての提案
そういった部分を重視していくということですね。
ゆうき：最近は特にマーケターはYouTubeをやったほうがいいと感じています。SNS・広告・マーケティングはそれぞれやり方が違うなと思っています。
Xを見ていると、言い方は悪いですが媚び売りマーケになっていて「おさるさんにメンションされたらインプレッションが増えて、リストが増えて売上も上がる」というように「おさるさんによく思ってもらうためにどうツイートするか」を考えてしまっている状態です。
おさる：あまり表では言いませんが、XやInstagramの講座に入って「もっとインフルエンサーに絡んだほうがいいんじゃないか」と思います。僕自身も頻繁にリツイートしています。SNSはコミュニケーションツールなんですよね。
一方でYouTubeはSNSと少し違ってコンテンツ勝負になってきます。クライアントワークをする人は媚び売りになりがちですが、YouTubeもやっていかないと本当の実力はつきません。そういった意味でも「格」を上げたい方はぜひYouTubeを始めてみてほしいですね。今日の動画は本当に良い動画になったと思っています。
宣伝と視聴者へのメッセージ
おさる：最後に宣伝と視聴者へのメッセージということで、LINEの特典もありますので、この動画の概要欄にリンクを貼っておきます。内容について説明いただけますか。
ゆうき：僕はもともとずっとサッカーをやっていた脳筋大学生でした。大学3年のときにコロナ禍になり「やばい、就職活動できない」という状況になってから、大学生でLステップを始めて4か月で月収100万円を達成、8か月で法人化もしました。
そういった経験をもとに0 → 1でも6か月で月収100万円を目指せる、LINE構築やLステップを使って稼ぎたい人が勉強になるような12大特典をLINEのなかで配布しています。良ければ受け取って勉強に活用してみてください。
おさる：12大特典をこちらに貼っておきます。
- 0 → 100最短攻略LINEマーケターの無料養成講座プレミアム動画66分
- LINEマーケ完全攻略電子書籍108P
- 最新版！ゼロから始めるLINE構築、超実践ガイドブック
- Lステップ設計図ロードマップ
- 月収10万円ロードマップ
- 1週間に3時間で運用可能、X（Twitter）初期楽々運用テンプレ
- DRMの基礎がわかる！5日間4,000万円ローンチテンプレ
- プロダクトローンチリサーチ力UP！120社DRM早見シート
- エルメッセージ徹底解説資料
- Lステップ営業トークテンプレ
- Lステップおすすめアカウント50選
- PDF32枚分！Lステップ入門書
多くのコンテンツがありますのでぜひ受け取ってみてください。
特にゆうきさんの場合では、クライアントワークでさらにレベルアップしたい方はもちろん、スクール事業についても相談できます。僕の動画を見ている人はレベルの高い人たちが多いので、CRMの最適化をしていきたい方にもおすすめです。
Lステップを担当している人も数多くいますし、そういったチームを作って、そこで一気にスケールさせてきた実績もあります。そういった部分をお手伝いしてほしいという方もゆうきさんに問い合わせてみてください。もう一段階レベルを上げていきたい方はぜひ問い合わせしてみてください。
最後にどんな人に僕の講座を紹介したいかを皆さんに聞いているのですが、いかがでしょうか。
ゆうき：クライアントワークで単価が上がらなくて、月収30〜100万でくすぶっている人におすすめしたいです。ビジネスレベルの格がかなり上がると思っています。
YouTubeで発信するフェーズではないけれど
- YouTubeで成り上がっていく
- 自分の名刺を作っていく
- 自分をマーケティングしていく
こういった方はYouTubeを始めてみるといいですね。おさるさんの講座を受けることで確実にキャリアアップできます。
おさる：僕自身も1〜2年前に「YouTubeは唯一下剋上ができる」と考えていました。自分の力で成り上がることができますので、クライアントワークの単価はもちろん事業として「格」を上げていきたい方はぜひYouTubeに挑戦してみてください。
ゆうきさんに入会していただいたスクールも、ゆうきさんのメディアの下に公式LINEを貼っておきます。登録特典も10個ほど用意していますし、本も1,500円くらいで発売していますので、ぜひ受け取っていただけたら嬉しいです。
ということで今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者のゆうきさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
ゆうき：ありがとうございました。
おさる：それでは次回の動画でお会いしましょう。
