マーク
動画編集スキルを活かして、SNSからの収益ゼロからたった1か月で120万円を達成!今回は、コンテンツ販売講座「QMPSS(コンパス)」の受講生・マークさんにインタビュー。Instagramを使った集客方法から講座販売の裏側まで、リアルな体験談をお届けします。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生「マークさん」のプロフィールと受講後の成果

スマホだけで完結する動画編集ノウハウを発信し、今では2万7,000人のフォロワーを持つインフルエンサーのマークさん。しかし、最初はSNSのフォロワーが増えても収益にはつながらないという悩みを抱えていました。
そこで出会ったのが、マーケ博士が主宰する「QMPSS」というコンテンツ販売講座。受講後は、たった1か月で商品を作り、初の講座販売で月120万円を達成されました。それでは、マークさんに詳しくお話を伺っていきましょう。
SNS収益ゼロから月120万円へ!受講前と後のギャップとは
マーケ博士:今回は、QMPSS受講生のマークさんにお越しいただきました!よろしくお願いします。
マーク:よろしくお願いします!マークと申します。スマホで作れる動画編集ノウハウをInstagramで発信しています。
マーケ博士:まずお聞きしたいのですが、受講前の収益状況はいかがでしたか?
マーク:SNSからの収益はゼロでした。フォロワーは増えたけれど、何をすればマネタイズできるのかまったくわかっていなかったです。
マーケ博士:よくある「フォロワーが増えれば稼げる」っていう幻想ですね。
マーク:はい。ただ伸びただけのアカウントで、収益には直結していなかったんです。
マーケ博士:そんななかで「QMPSS」を受講して、どのように変化したんですか?
マーク:コンテンツ販売という考え方すら知らなかったのですが、受講してからすぐに販売導線の重要性に気づきました。テンプレートがあるので、すぐに講座が形になっていきました。

マークさんは動画スキルはあったものの、それをどう「商品」にすれば良いかがわからなかった状態でした。「QMPSS」は、販売の仕組み・テンプレート・セールス設計までを一貫して学べる講座であり、SNSからの収益化に悩むクリエイターに特にマッチしています
クライアントワーク10年のプロが、なぜ「コンテンツ販売」に挑んだのか?
マーケ博士:マークさんは、もともと動画制作の仕事をされていたんですよね?
マーク:はい。動画の現場には10年以上いて、企画・撮影・編集はひととおり経験してきました。ただ、それをSNSやオンライン講座でどう活かすかはわからなかったんですよね。
マーケ博士:なるほど。現場でのスキルは豊富でも、それを「教える」「売る」というのは別のスキルですもんね。
マーク:まさにそうです。最初は自分がやっていることが「価値になる」とも思っていなかったんです。でも講座のなかで「自分の経験がそのまま商品になる」って気づいて、発想がガラッと変わりました。
マーケ博士:それは本当に大きな転換ですね!

プロの現場で得た経験は、ほかの人にとっては非常に貴重な「学び」になります。しかし、それをどう伝え販売するかには、別のノウハウが必要です。マークさんはこの転換により、個人としてのブランドとビジネスの両立に成功しました
1か月でフォロワー2万人!Instagram戦略の裏側

動画スキルはあるものの、それをどうSNSで活かすのかは別問題。マークさんは、海外のInstagramアカウントからヒントを得て、日本ではまだ誰もやっていない分野に参入。その結果、たった1か月でフォロワーが2万人に到達するという成果を出しました。今回は、その戦略と工夫について詳しくお聞きしました。
海外トレンドをいち早くキャッチ!リサーチと参入タイミング
マーケ博士:フォロワーが急激に伸びた理由を教えてもらえますか?
マーク:きっかけは海外のInstagramのアカウントをリサーチしたことでした。スマホアプリの「CapCut(キャップカット)」だけで編集を教えるアカウントが、アメリカ・韓国・ブラジル・ロシアなどで流行っていたんです。
マーケ博士:日本ではあまり見かけないですよね。
マーク:はい。まだ日本にいない!と思って「スマホで動画編集」というテーマで、動画投稿を始めました。そしたら1週間で4,000人、1か月で2万人まで伸びたんです。
マーケ博士:完全に海外からの輸入アイデアを日本向けにアレンジしたんですね!
マーク:はい。内容自体は海外アカウントとほぼ同じですが、日本語で解説するだけでも十分価値がある。さらに、自分の家族を出したりして独自性も出しました。

SNSで成功するには「日本でまだ誰もやっていないこと」を見つけるのが重要。マークさんは海外の流行をリサーチし、それを日本語でわかりやすく再構成することで差別化を図りました。これにより「初めて見る」価値を提供できたのです
スマホで完結!誰でもできる編集ノウハウで差別化に成功
マーケ博士:投稿する動画のテーマはどう決めていたんですか?
マーク:スマホ1台で完結する「手軽さ」をとにかく大事にしました。難しいソフトは使わずに、CapCutだけで完結させる内容です。
マーケ博士:視聴者目線で「自分でもできそう!」って思わせるのがポイントですね。
マーク:そうですね。「これだったら私にもできそう」っていうラインを意識しました。動画編集ってハードル高そうに思われがちですので、それを下げる工夫をしました。
マーケ博士:視聴者に寄り添う工夫が、共感を呼んだわけですね。
マーク:はい。そして動画の最後には「この続きを知りたい方はLINE登録を」とか「講座の詳細はプロフィールから」といった動線も意識して作りました。

SNSでは「手軽さ」と「自分でもできそう」と思わせる発信が鍵になります。マークさんはプロの技術ではなく、誰でも再現可能な動画編集に特化することで、ターゲット層に刺さる内容を提供しました
講座「QMPSS」で得られた支援と成果

フォロワーが増えても、実際に収益化につなげるためには「商品設計」や「販売導線」が不可欠。マークさんは講座「QMPSS」に参加することで、自身の動画ノウハウを“売れる形”に変換しました。そして、たった1か月で講座を完成させて収益を得ることに成功したのです。その背景にあったのは、テンプレートやコミュニティ、講師の手厚いサポートでした。
テンプレート活用で最短1か月の商品化に成功
マーケ博士:講座のなかで特に役立ったポイントは何でしたか?
マーク:テンプレートですね。販売ページや講座設計、提案資料まで全部テンプレが用意されていて、それを埋めるだけで商品ができたんです。
マーケ博士:それはかなり時短になりますね!
マーク:そうなんです。自分は動画制作のスキルはありましたが、それをどう教えるか、どんな構成にするかはまったくわかっていなかったので……。テンプレに沿って埋めていくことで、自然と形になっていきました。
マーケ博士:頭のなかのノウハウが整理されて、言語化されたという感じですね。
マーク:はい。ゼロから考えるよりも、すでに成功パターンがあるので、それをなぞるだけ。効率が全然違いました。

ノウハウを持っていても、それを「誰かに教える形」にするのは別のスキルです。QMPSSでは、そのギャップを埋めるために、構成・文章・資料すべてのテンプレートが用意されています。そのため、初めてでも短期間で講座設計が可能となるのです
コミュニティと講師のサポートが行動と継続を後押し
マーケ博士:テンプレ以外で「QMPSS」の良かった点はありますか?
マーク:やはりコミュニティですね。受講生のなかにすごくモチベーションが高い人が多くて、それが自分のやる気にもつながっていきました。
マーケ博士:まわりの動きって自分の行動にも影響しますよね。
マーク:はい。しかも僕自身、QMPSSの雑談チャットで小さなイベントを主催したりしていたんです。オフ会とかもありましたし、仲間とのつながりが本当に心強かったです。
マーケ博士:なるほど。ただの受講じゃなくて、巻き込み型で学ばれていたんですね。
マーク:はい。それに、マーケ博士からの添削もとても良かったです。良い点と改善点を的確に伝えてくれるので、迷いなく進めました。

「一人で黙々と進める」スタイルだと、途中で挫折することも多くなります。QMPSSではコミュニティチャットやオフラインイベントなど、仲間との関わりも重視されており、自然と継続できる仕組みが整っています
初めての販売は「テストローンチ」で!無理なくスタートできた理由

商品は完成したものの「本当に売れるのか」「失敗しないか」という不安は誰しもが抱えるもの。マークさんは最初から大規模な販売を狙わず、少人数に向けたテストローンチという形で販売を実施。その結果、月120万円という数字を達成し、講座の改善ポイントも把握することができました。今回はその手法と、販売時の工夫について詳しくお聞きしました。
少人数販売でも月120万円!シンプルな戦略の強さ
マーケ博士:最初の販売では、どんな形で講座を出されたんですか?
マーク:いきなりガチガチのローンチをするのではなく、ゼロ期生という形で超少人数に販売するライトな方法でおこないました。
マーケ博士:いわゆるテストローンチというやつですね。
マーク:はい。初めての販売だったので「売れなかったらどうしよう」という不安もありましたし、まずは小さく始めて反応を見たかったんです。でも、結果的にそれでも120万円の売上が立ちました。
マーケ博士:それはすごい成果ですね。少人数でもちゃんと価値が伝われば売れる証拠です。
マーク:はい。しかも売って終わりじゃなくて「どこがわかりにくいか」など、フィードバックももらえるので、次回の改善にもつながりました。

テストローンチとは、最初から完璧を目指さずに少人数へ販売し、商品を育てていく手法です。小さく始めることでリスクを抑えながら、リアルな反応を得ることができ、今後のブラッシュアップに役立ちます
テンプレに沿っただけで実現!ゼロからの講座づくり
マーケ博士:販売時に「ここは大変だったな」と感じた部分はありましたか?
マーク:正直なところ、特に苦労はなかったんです。テンプレートが全部揃っていたので、それに自分の言葉を当てはめていっただけでした。
マーケ博士:すごい。商品作り = 大変というイメージを覆しますね。
マーク:はい。デザインも全部使わせてもらいましたし、自分は内容に集中できたのが大きかったです。普段なら外注が必要なところも、最短でいけたと思います。
マーケ博士:やるべきことにだけ集中できる環境があったということですね。
マーク:まさにそれです。テンプレートのおかげで「何から始めればいいか」が明確だったので、商品作りの不安がありませんでした。

商品作りのハードルは「ゼロから考えること」にあります。しかし、構成・台本・スライドのテンプレートが用意されていれば、受講者は内容に集中でき効率よく講座を完成させることができます
収入と時間が倍増!受講後の働き方・暮らしの変化

クライアントワーク中心だった働き方から、コンテンツ販売という新たな柱を得たマークさん。その結果、収入面だけでなく「時間」と「精神的なゆとり」にも大きな変化が訪れました。動画スキルを“労働”から“仕組み”に変えることで、どのような働き方が可能になったのでしょうか?
在宅で稼げる仕組みづくりで家族時間も確保
マーケ博士:実際に成果が出てから、生活面や働き方にはどんな変化がありましたか?
マーク:まず、一番大きいのは収入の柱が増えたという安心感ですね。今までは自分が現場に出て働かないと収入が得られなかったのですが、講座があることで在宅でも収益が生まれるようになりました。
マーケ博士:それはかなり精神的にも大きな違いですね。
マーク:はい。僕には子どもが4人いるので、家にいられる時間が増えるのは本当にありがたいです。子どもと触れ合う時間も増えて、余裕が持てるようになりました。
マーケ博士:収入も時間も、どちらも手に入れた感じですね。
マーク:そうですね。以前はクライアントワークを無理に詰め込んでいた部分もあったのですが、今は自分でペース配分ができるようになりました。

クライアントワークでは「働いた時間 = 報酬」になりがちですが、コンテンツ販売は“仕組み”を作ることで、在宅でも収益が発生します。特に家族との時間を大切にしたい方にとっては、非常に魅力的な働き方です
動画編集スキルが「資産」になる時代へ
マーケ博士:副業や本業とのバランスについても変化がありましたか?
マーク:はい。本業のほうは一旦やめて、今はクライアントワークと講座運営の2本柱でやっています。最先端の現場にも関わりつつ、その知識を講座に反映させている感じです。
マーケ博士:現場での経験を最新の形で還元しているわけですね。
マーク:そうなんです。現場感のある知識じゃないと伝わらないと思っているので、今でもクライアントワークは続けています。でも、それを教える側に回ると、同じ経験が「価値」になるのがおもしろいところですね。
マーケ博士:普段の仕事がそのままコンテンツになるという感覚ですね。
マーク:はい。日々の仕事が教材になるので、無駄がないですし、やればやるほど資産が増える感覚です。

従来のスキルは「自分で使うもの」でしたが、現在はそれを「教える」「仕組みにする」ことで、長期的な資産として活用できます。特に現場経験のある人ほど、コンテンツ化によって大きな価値を提供できます
今後の目標と展望|講座の改善とYouTubeへの挑戦

受講のあとに成果を出して終わりではなく、マークさんはさらに講座のブラッシュアップに取り組んでいます。また、Instagramだけではなく、今後はYouTubeへの展開も計画中とのこと。より多くの人に価値を届けるための挑戦と、その想いについて伺いました。
受講生の成果に全力コミット!講座のブラッシュアップ計画
マーケ博士:受講生さんも増えてきたと思いますが、今どんなことを意識されていますか?
マーク:やっぱり受講生に成果を出してもらうというところを、何より大事にしています。自分がやっていることが難しく感じられるなら、それは伝え方がまだ甘いということだと思うので、常に改善しています。
マーケ博士:講座の中身もどんどんアップデートされているんですね。
マーク:はい。受講生の方から「ここが難しいです」「わかりにくいです」という声をいただけるのが本当にありがたくて。僕も無意識で専門用語を使っていたりするので、それを丁寧にかみ砕いていきたいと思っています。
マーケ博士:伝わることが大前提ですもんね。
マーク:そうですね。あと、自分自身も現場での仕事を継続しているので、常に今の知識を教えられるようにしていきたいです。古い情報じゃ意味がないので、現役だからこそ伝えられる強みを活かしていきたいですね。

講座ビジネスにおいて大切なのは「売ったら終わり」ではなく「成果を出させること」です。マークさんのように、現場と講座を両立することで、常に最新でリアルな知識を提供できる環境が実現できます
次の挑戦はYouTube!エバーグリーン販売で広がる未来
マーケ博士:今後の展開として考えていることはありますか?
マーク:はい。今はInstagramがメインなんですが、今後はYouTubeにも挑戦していきたいと考えています。講座で使った動画をエバーグリーン型の商品として販売できるようにしていく予定です。
マーケ博士:それはかなり強い展開になりそうですね!
マーク:そうですね。YouTubeは最初の構築が大変ですが、作ってしまえば長期的に資産として残せます。自分は動画編集が得意ですので、その強みを活かせると思っています。
マーケ博士:自分で編集できるのは大きなアドバンテージです。
マーク:あとは価格も少し手が届きやすい形にして、より多くの人に届けたいと思っています。今は週1のセミナーと月1の面談付きのスタイルでやっていますが、そこからさらに手軽に学べる導線も作っていくつもりです。

Instagramは即時性が高く、拡散力に優れた媒体ですが、YouTubeは「検索に強く」「長期的に資産として残る」という特性があります。動画スキルがある方は、両者を併用することで安定的な集客と販売が見込めます
視聴者・読者へのメッセージ

ここまでのインタビューを通して、マークさんが「ゼロから1か月でフォロワー2万人」「月120万円の講座販売」を実現した背景には、戦略的な情報収集・テンプレートの活用・そして継続的な改善努力がありました。最後に、これから同じようにコンテンツ販売を始めたいと考えている方へ向けて、マークさんから力強いメッセージをいただきました。
実績のあるクライアントワークも「商品」になる
マーク:マーケ博士のQMPSSは、僕のようにずっとクライアントワークをやってきた人にとっては、収入の柱がもう1本できるすごく良いチャンスになる講座だと思います。決して「楽して稼げる」わけじゃないですが、自分がしっかり向き合えば、ちゃんと結果が返ってくる講座です。今までは当たり前にやっていたことでも、誰かにとっては価値になる。それに気づけたのが大きかったですね。
マーケ博士:まさに、経験そのものが商品になる時代ですね!
マーク:はい。自分にとって普通の経験でも、それを言語化して伝えるだけで価値になるというのは、本当にやってみないと気づけないことですね。

専門的なスキルや経験がなくても、過去の仕事や日常のノウハウを体系立てて整理することで、誰かの課題解決に役立つコンテンツになります。特に長年同じ仕事をしてきた方ほど、価値ある情報を持っている可能性が高いです
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マーク:はい。動画編集を仕事にしたい方、リールやYouTubeを始めたい方にもおすすめです。今すぐ行動したいという方は、ぜひ無料でプレゼントを受け取ってみてください!

動画編集は今後ますます需要が高まるスキルの一つです。特にスマホアプリ「CapCut」などを使えば、初心者でも手軽に始められるため、まずは無料特典を活用して小さく始めてみるのがおすすめです
補足解説
マークさんの事例は、スキルはあるが「どう収益化すればいいかわからない」と悩む個人クリエイターにとって、極めて再現性の高い成功モデルです。Instagramでのフォロワー急増も、単なるバズではなく「海外トレンドのリサーチ」「日本市場への適応」「誰でもできるノウハウ発信」といったマーケティングの基礎が徹底されていたからこそ実現したものでした。
さらに講座「QMPSS」のテンプレート・サポート・コミュニティを活用することで、知識や経験を短期間で商品化し、最小リスクで販売に踏み切れたことも大きなポイントです。そして、クライアントワーク一筋だった働き方が「在宅×コンテンツ販売」に変化し、時間と収入の自由を獲得。今では講座の品質向上とYouTube展開に向け、さらなる挑戦を続けています。
このように、マークさんの変化は「スキル×情報発信×環境」の3要素が掛け合わさった結果であり、同じ悩みを持つ方にとって大きなヒントと希望になるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. フォロワー数は“質”と“切り口”次第で爆発的に伸ばせる
1か月で2万人のフォロワーを獲得できた背景には、海外トレンドを日本向けにアレンジした独自の切り口と、誰でも実践できる手軽さのある動画コンテンツがありました。
2. スキルや経験は“仕組み”に変えることで資産になる
動画編集の現場で10年以上積み重ねてきた経験を、テンプレートを活用して講座に変換。教えることで、これまでのスキルが長期的な収益を生む資産に変わりました。
3. 初めての商品販売は少人数で試すのが成功のカギ
不安を抱えながらの初販売でも、少人数向けのテストローンチによって120万円の売上を達成。小さく始めることで反応を見ながら改善し、次につなげる安心な方法が見えてきます。
4. 働き方を変えるだけで時間と心に余白が生まれる
収益の柱が増えたことで、クライアントワークに追われる日々から解放。在宅での価値提供が実現し、子どもとの時間や生活のバランスに大きな変化が生まれました。
5. 自分が当たり前にやっていることは誰かの価値になる
「教えるほどじゃない」と思っていた日常の仕事が、他人にとっては貴重なノウハウに。経験を言語化するだけで、信頼される商品・講座へと変わることが証明されました。