受講生名

らっこ | noteで2億円🦦

メディア

X×noteで!月1,900万円!

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生実績者のらっこさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

らっこ:よろしくお願いします。

おさる:簡単にらっこさんを紹介させていただこうかなと思うんですけれども、Xフォロワーが累計70万人ですかね。

らっこ:約10アカウントほどを運営しております。

おさる:10アカウントを運営して、さまざまなジャンルで発信をしております。今らっこさんのビジネスアカウントはどれくらいですか?

らっこ:5,000人くらいですね。

おさる:その5,000人のアカウントを3か月前くらいに立ち上げたということです。

らっこ:3〜4か月くらい前ですね。

おさる:それくらいに立ち上げていただいて、講座を受講していただきました。

  • 高単価ローンチ
  • セールスファネル
  • ローンチ動画の台本
  • セールステクニック
  • 審査制の導入
  • 細かい契約書やセミナー資料
  • 講座運営

などを参考にしていただきました。

3か月間のローンチなんですけれども月1,900万円と、もしかしたらこの売上での期間、本当に最速なんじゃないかなと思います。これだけの実績を出していただいて、今回来ていただきました。よろしくお願いします。

らっこ:よろしくお願いします。

おさる:簡単にらっこさんの自己紹介をお願いできますでしょうか。

らっこ:らっこと申します。ヨーロッパに住んでおります。X×noteというビジネスモデルをずっと研究してきています。最高の実績でいうと24時間でnoteを37,719,700円販売しました。これは一切レベシェアではないです。自分のアカウントです。おそらく日本一の記録かと思います。

おさる:この短期間の24時間ということでね。

らっこ:累計でいうと2年で1.5億円、これはバックエンドを含まずにnoteだけで1.5億円の販売しています。また集客経路に関してはXだけですし、バックエンドの売上や他社様との協業は実績に入れていないという形になります。

おさる:本当に自分のアカウントだけでということですね。現在はnoteのみで平均750万円くらい売り上げていらっしゃいます。

らっこ:大体低いときで500万円くらいです。高いときで1,200万円です。平均でならすと750万円くらいですね。

おさる:すごいですよね。僕はずっとらっこさんとお話ししたくて、言い方が悪いですけれども、この界隈の人がこちらに来ないかなと思っていました。なぜかあまり来ない理由としてはらっこさんほどの戦闘力が高い人はビジネス戦闘力が高い人がいないというか、高単価をやろうとも思わないからです。

名前は言えないですが個別面談ではすごい人たちが数多くいらっしゃって、これはすごいと思っています。月にnoteでらっこさんの実績は24時間で3,000万とかですけれども、すごいなと思っていて僕は最初に「本当ですか?」と聞きました。いろいろと画面を見せてもらって、これはやばいと思って、ずっとチェックさせていただいています。

詳細もあとでいただきますけれども、そのやり方をXの「らっこ」というアカウントで、今回1,900万円売り上げたということで来ていただきました。運営しているアカウントは公開できないですけれども「らっこ」というアカウントは普通に出てきます。そのアカウントで1,900万円ということで別事業と考えていただいたらいいんじゃないかなと思います。

早速質問1つ目にいきますけれども、なぜ僕の講座を購入しようと思ったのでしょうか。

らっこ:X×noteは自動化がすごくしやすくて、ヨーロッパに移住した後週4時間労働が1年半ほど続いていた経緯があります。

販売しても直接感謝されることが一切なくて、ゲーム感覚なんですよね。インプが上がる → 売上が毎日20~30万売り上がる。もっと自分の得意なことを生かして、もっと多くの人に、もっと深く人生を変えるような仕事をしたいと思って何をしようかと考えていました。

結局一番X×noteのマーケティングが得意ですので、高単価販売をしてその人のビジネスに深くかかわることをしようと思って、今回購入させていただいたという経緯があります。

おさる:26歳ですよね。

らっこ:はい。そのとおりです。

おさる:この若さでその域までいってしまいましたか。よく低単価商品を自動化して売り切ってしまった人の悩みはこれですね。「なんでそんなにモチベーションを続けられるんですか?」と僕も聞かれますけれども、高単価をやって深くかかわっているからこそ感謝されることが多くて、定性的な価値が非常に高いからです。

らっこ:やってみてすごく感じます。

おさる:友達とご飯に行くとか好きな人とご飯に行くとかって飽きないじゃないですか。感情的価値ってすごい大事ですので、そこのところで高単価販売をやろうと思ったということですね。

らっこ:まさにそのとおりです。

おさる:週4時間労働ということでアカウントを見させていただきましたけれども自動化できちゃうんですよね。労働時間が本当1時間もないんじゃないかというくらい。

らっこ:一応、週4時間と言っていますけれども、全然それより少ない週も正直あります。

おさる:好きでチェックしたりするから週4時間くらいいっちゃうけど、アカウントを見たらそれは自動化できるなというふうに思いました。先ほどもアカウントを見させていただいたんですがすごいなというところです。

本当にこのポジションはらっこさんのみしか僕は今知らなくて、もちろんX×noteでやっている人は数多くいるんですよね。ちゃんと僕の講座に入っていただいて、ちゃんと売上が出ているのは初めてというところですね。

質問① マーケ講座を受ける前の収益・悩み

おさる:早速、質問1つ目です。講座を受ける前の収益ってこれは当たり前に0円なんですけれども、このあたりの収益と悩みを軽くいただければと思います。

らっこ:noteはもともとやっていたんですけれども、完全にゼロからのビジネスですので、ゼロという感じです。売上はもちろんゼロですけれどもそうではなくて、Xのアカウントすら完全にゼロという状態ですね。

おさる:らっこさんのアカウント経由はゼロです。もちろん別のX×noteの本業ですね。本業はもともと常にあるということです。勘違いしないように言うと、らっこさんのアカウントではもちろんゼロだったというところで。

らっこ:らっこという名前すらおさるさんに相談させていただきました。

おさる:すごくかわいくて良いですね。

らっこ:プレゼント企画とかも後ほど、どういう感じだったのか聞いていきます。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:では質問2つ目です。受講してみてどう変化したのかというところで、まず売上、ここだけらっこさんの口からお願いします。

らっこ:結論、完全にゼロの状態から3か月で日付にすると89日かな?らっこアカウントのみで月1,900万円を達成しました。

おさる:これは最速だと思います。僕の知っているなかでゼロからしかもフォロワーが5,000〜6,000人ですか?

らっこ:今は5,200人くらいですかね。

おさる:それで月2,000万円弱ってやばいですよね。最速かもしれないです。

らっこ:これは完全におさるさんのおかげです。

おさる:先ほども動画外では細かい話を話していて、バックエンドをどうするかなど色々聞いていきましたけれども、またいろいろとお話を聞いていきたいと思います。

質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:質問3つ目です。変化の決め手となったもの・講座の何が良かったのかというところで、3か月の間で何があったのかをお願いします。この動画を見ている人で、私も入って数か月で成果を出していきたいと思っている方もいるかもしれないので、このあたりの変化の決め手となったものはいかがでしょうか?

らっこ:多すぎるので、かなり要約させていただくと大きく2つあります。

1つ目が最高クオリティの具体例があるということです。おさるさんが参考にしてOKと、口を少し悪くするとパクッてOKとお墨付きをもらえているので、そのまま安心して真似できます。徹底的に真似できるというところが1つ目です。

あと2つ目は、これは皆さんマーケティングの講座だと勘違いしている人が多いと思うんですけれども、実際は事業の顧問みたいな感じです。おさるさんは期待値調整のためにあえてそんなに訴求していないと思うんですけれども、これが実際本当に一番すばらしいです。

本来おさるさんレベルの方に事業相談するとなると、レベシェアか下手したら株式を渡すとか、それか安くても月額50万円〜100万円というところがかかってくると思うんです。それが無制限・無期限に事業相談できるというのはコスパとかそういう話じゃないというか、その辺が違うというところですよね。

おさるさんの隣でいうのは恥ずかしいんですけれども、僕はもともと恥ずかしながら週4時間労働をずっと続けてきたので、働く耐性がないです。

おさる:適性がありますよね。本当にそれは思います。そういう状態ということですね。

らっこ:限られた時間をどこに投資するかはすごく大事なんですね。ほかの人よりも大事で、そのなかでおさるさんが全部選んでくれるんですよ。「らっこさんはこれをやってください。これだけでもOKです。」と言われるので、こちらが意思決定するとかもないんですよ。

言われたことをそのままやるだけです。それだけでもセンターピンをつかみ続けられます。一番事業が伸びる、そのアクセルを踏むところを教えてくれるので、僕はそのアクセルを踏むだけという状態ですよね。

おさる:すばらしいことをおっしゃってくれました。僕が事業相談を表に出していない理由としては、マーケティングの部分を表に出すとキャッチーだし、らっこさんレベルになってくると価値を感じるからです。対談に出てくださったのは本当にうれしいなと思います。

確かに年商が何十億とかの人は月額が50万円とかレベシェアも当たり前に半分もらうとか、株式ですね。株式・月額・レベシェアこれが多いけれども、無制限にできるので、それが150万円とかでずっと受けられるみたいな感じです。

らっこ:時間の無駄がなかったです。最速で事業の立ち上げができました。それが数字にも表れていると思います。

質問④ どうマネタイズしたのか

おさる:では質問4つ目です。どうマネタイズしたのかっていうところに一旦いきますけれども、まずXを発信していくということだと何を意識したのかとか、この辺りはいかがですか?

らっこ:まずYouTubeはやらないという意思決定をしました。僕の働く体制的に大変ですので、自分の得意としているXのみに絞りました。そこから今まで僕はnoteしかやったことがなくて、高単価は初めてでした。けれども、おさる式でセールスファネルを真似させてもらってX×おさる式というように、そのままやった形です。

おさる:なるほど。プレゼント企画を見させてもらって「ちょうどローンチをします」ということでチャットでいただきました。まず最初にフォロワーを増やした施策とかって何を意識されたんですか?3か月に5,000〜6,000人はやばいじゃないですか?

らっこ:いろいろあるんですけれども、一番大事なのはX上のアルゴリズムをどれだけ意識できるかです。特に初動値は拡散されづらいんですよ。

僕の場合は友人にX上でDMのやり取りをするというところですね。これは僕だからこそできるところではあるんですけれども、DMでやり取りすることで、X上に対してこの人とこの人はつながっているんだということを認識させる行為を最初にやりました。

おさる:被リンクみたいなね。ちゃんとつながっていることをアピールするわけじゃないけれども、ブログでいうとそんな感じです。

らっこ:これでも数字が全然変わりますね。これが一番大事だと思います。

おさる:引用ツイートとか、誰から引用・メンションされているのかってすごく大事ですので、信頼されますよね。

らっこ:僕は実績がある程度あるほうだと思うんですけれども、いきなり言っても誰も信じてもらえないんですよ。そのときに誰かがこの人は本物だよというだけで、信憑性が全然違うじゃないですか。

おさる:まさにブログの被リンクですね。ブログで被リンクが大事だといわれているのはそういうことですね。サイトの信頼性を担保するというね。それをまずやったということですね。そのあとの、Xの投稿の運用はどうされていたんですか?

らっこ:ここは正直得意というのがあるので、大きく僕が意識的にやっていたことはないんですよ。こうすれば伸びるなというのが感覚的にわかっているっていうのがあるんですね。だからそれがまず1つと、あとは圧倒的な実績で正直殴りに行ったという感じですね。もちろんかっこいいことをここで言えたらいいんですけれども、この2つが正直なところではありますね。

おさる:僕も言おうと思ったんですけれども、ポジションですよね。ポジションと実績です。X×noteで何度も言いましたが、僕が知っている限りでやっている人がいないんですよ。ほかにやっている方は数多くいます。

X×noteの情報販売はいるんですけれども、おさる式をちゃんと使って講座に入っている方が本当にいないです。この実績があってあらゆるツイートが伸びたというか、それでプレゼント企画とかすごい反応がよかったですけれども、これはどのくらい反応があったか覚えていますか?

らっこ:20万インプくらいだったような気がします。

おさる:やばいですね。20万インプですか?

らっこ:間違っていたら申し訳ないです。

おさる:20万インプいくと思います。僕、見ていてこのアカウントでこんなにリポストされるの?と思いました。実績がやばいから、これはすごいなと思いながら見ていました。今回の1,900万円はプレゼント企画からですよね。

らっこ:はい。そうです。

おさる:プレゼント企画からLINEに入れて、そこからおさる式ファネルをやって、そのあとは全部動画から個別ですよね。

らっこ:そうです。

おさる:特に頑張ったのがこれで10日間で100人ということです。

らっこ:実際は一発のプレゼント企画で1,900万円が出たんですけれども、個別面談の申し込みは341人来たんです。普通に無理じゃないですか?僕は無理なんですよ。僕は無理だったので、絞って10日間で100名に減らしたんですね。

ちゃんともっとやったら1,900万円以上が出たと思います。単純に100人しか面談せずにこの売上でした。残り241人の方は本当に素敵な方もいたんですけれども、選ぶしかない状態だったので、もっと売上が出てもおかしくなかったとは思いますね。

おさる:セミナーをやってから個別に誘導しても良いですよね。可能性としてもできます。しかも今後セミナーをやってから絞って個別にやるとさらに売上が出そうですし、確か僕もアドバイスしたときって「僕の講座では動画ローンチをやってまずは個別に誘導しましょう。」と言いました。

こんなに伸びると思わないから、普通では数百フォロワーで個別相談が5~6件とか、プレゼント企画で最初は来るものなんですよ。「個別相談で経験を積みながらやっていきましょうね。」「商品が売れたらいいですけどね。」という温度感なんですけれども、300何件来たということです。

LINEのリスト数は1,000~2,000人とかですか?

らっこ:LINEのリスト数が2,200人くらいです。

おさる:2,000人くらいいきますよね。長尺のものは何分くらいの動画を作ったんですか?

らっこ:50分くらいだと思いますね。

おさる:画像はたくとさんのスタイルですね。

らっこ:はい。完全におさる式です。

おさる:こんなにうまくいくのはすごいですよね。だからちゃんと実績があってポジションをとる。プレゼント企画をおこなう、そこで受け取ってもらって動画を見てもらって個別に誘導して、それで絞って2,000万円です。再現性があるようでないですね。

らっこ:そうですね。

おさる:どうですか?らっこさん的には、ここが大事みたいなところはありますか?実績をつける・ポジションが大事、みたいなX運用において初めてこれからやっていく人に向けていかがですか?

らっこ:一番大事だと思うのは手触り感があるノウハウを発信することだと思っています。

おさる:なるほど。

らっこ:過去のノウハウとかを発信しているとみんなわかるんですよね。僕の場合はリアルタイムで、かなり組織化をしていても自分でゼロから上げてきたという手触り感があります。そのノウハウって本当に伝わるんですよ。そこが一番大事かなとは思います。

おさる:具体的で実践的で、そういうことですよね?

らっこ:まさにそのとおりです。

おさる:今まさに動いているプレイヤーの人はすごく強いですよね。

らっこ:実績がある方はもちろんインプが出ます。僕が言ってもどこまで信憑性上がるかは置いておくんですけれども、僕も「らっこ」の方でX×noteのマーケティングスクールを運営しているので、スクール生の方で実績がそこまでなくても手触り感があるノウハウを出す人はインプがめちゃくちゃ出るんですよ。

「とにかく具体的にしよう」と、数字も3,700万じゃなくて3,771万、できる限り具体的に出そうというところは意識して指導しています。

おさる:「手触り感がある」は良い表現ですね。手触り感がある情報をしっかり出していくということですね。よりリアルに感じられる、陳腐化されていないっていうのは大事ですよね。Xで「みんなやっているな」というツイートは伸びないですからね。

らっこ:「どこかで聞いたことあるな」みたいな感じですよね。

おさる:既視感がないようにしていくのがすごく大事です。どうマネタイズするのかを講座の良かったところも含めてまたさらに深掘りしていきたいのですが、プレゼント企画をXでおこなって特典をどれくらい用意したかは覚えていますか?

らっこ:7個の特典を用意しましたね。

おさる:LINEに入ったあとの流れってどんな感じですか?

らっこ:

  1. Xでポスト
  2. UTAGEのリンクが出る
  3. 公式LINEに誘導
  4. 公式LINEからプッシュの通知でLPに誘導
  5. メールアドレスを入力
  6. 動画が流れる

という流れです。

おさる:メルマガからLINEではなくて、LINEからメルマガという流れですね。

らっこ:そうですね。

おさる:LINEでとってしまってそこで通知とかもできますもんね。LINEでメルマガに登録してもらって、メルマガに登録してもらったらもちろんメールにも流れます。それとその後のサンクスページですね。そこでも動画が見れて、それが50分くらいですかね。

らっこさんを見ている方はわかると思いますけれども、すごくクオリティが高いです。それで個別相談に最後に誘導して、それが300何人来たということですね。皆さん参考になると思います。

間違いなく最初に実績をつけるポジションをとる、インプをしっかりフロントで出していく、それプラス当たり前ですけれどもおさる式のファネルを逃すことなくお客様にしっかり売っていくのが大事ですね。

らっこ:一番皆さんに伝えたいのは、よく僕は知り合いの社長さんからおさるさんの講座はどうなんですか?ってかなり聞かれるんですよ。そのまわりの社長さんは頭がいいんです。みんなおさるさんのセミナーに参加して、画面録画などをして真似すればいいんじゃないの?って言うんですよ。

そこではないというのがあって、一番の価値はおさるさんのフィードバックにあるんです。事業相談をできることや、教育動画やプレゼント企画のフィードバックです。これはおさるさんにしか絶対にできないです。

なぜかというと、そのフィードバックの質って「どれだけいい事例とかさまざまな事例に触れてきたか。」だからです。過去の経験値によってどれだけいいフィードバックができるかなんですよ。

どんなノウハウを持っているかも大事だと思うんですけれども、どれだけ経験を積んできたかということと、どれだけさまざまな事例を吸収してきたかという所が大事です。これはもう構造的に、おさるさんが普通に一番なわけですよ。

YouTube×高単価なビジネスモデルをやる意思決定をした時点でおさるさん以外のコンサルを買う理由がそもそも構造的にあり得ないです。ポジショントークでもなんでもなく頭がいい方はこのロジックがわかると思うんです。

おさるさん以外のコンサルを買うのは構造的にあり得ないっていうのが僕が一番伝えたいことです。

おさる:その言語化は本当にそのとおりだと思っています。

コンテンツとかは中身の部分も究極は全部パクれたりするじゃないですか?添削って僕の今までのケーススタディの豊富さとか、あらゆる上級者の方たちのローンチの本数が何千本にわたるわけですね。そのときに得た体感の血肉となった知識のところの僕が一言発する言葉ですね。

良い例かわからないですけれども、1インプットしたらどういうアウトプットが出るのかです。僕の場合はインプット数が多すぎるから、添削のときのアウトプットが多種多様です。ジャストアイディアも含めてです。そこに一番価値があります。

らっこ:そのジャストアイディアに価値があるんですよね。さまざまな事例を見ているだけではなくて、

  • さまざまな事例の裏の数字の部分
  • オプトイン数
  • 動画のコンバージョン(遷移率)
  • 個別の申込数
  • 単価の設計
  • どれだけ売上が出たか

とかって普通にリサーチしても知ることができないじゃないですか?

もちろん超がんばってリサーチしたらある程度フェルミ推定はできるかもしれないですけれども、生々しいデータにこれだけ触れられるのは構造上あり得ないというところですよね。

おさる:秘匿情報ですからね。

らっこ:そうですよね。

おさる:講座生が1,000人を超えまして、その1,000人の個別コンサル生とかを入れるともっと多いですけれども、そういう人たちのデータを僕が体感してしまっているという事実ですね。

らっこ:そうですね。それをもとにフィードバックをくれるというところに一番の価値があると思います。

おさる:データベースと言ったら変ですけれども、優秀なAIっていうのはデータベースの量が豊富じゃないですか。そこで最適解を出せていないと、AIの優秀さが違うみたいな感じです。だから僕も動画を見ていて、感覚をすごく大事にしています。

感覚・体感値を見たときの伸びるか伸びないかの感覚は言語化できないところがあるわけですよ。例えば声・動画の雰囲気・色使いなど全体の総合点を見ます。そして、これは伸びる・伸びないという、根拠はないんだけれども、伸びると思う人は伸びたりするんですよ。

らっこ:それはすごくX×noteのコンサルをしていてわかるんですよ。アイコンの雰囲気である程度わかるとか、これは言語化が難しいですよね。

おさる:そうなんですよね。みんな一言でいうとセンスっていうんですけれども、センスって後天的に磨かれたものの塊です。

実はセンスは先天的なものもあるとは思うんですが、僕はいわゆる後天的に受講生がすごいので、成功事例が数多くあるんですよね。そこで出てくるケーススタディの豊富さから、知識の結晶みたいなものが一言のアウトプットとして出てきます。

この言語化を受講生からいただいたのは初めてですけれども、そこに一番の価値があるんじゃないかなと思いますね。

だから動画を見たときも「これは伸びますよ。いいですよ。」というふうに思いますね。アイコンの色もそうだし、ポップな感じにしてダサくなく、わかりやすく編集もされて「これは普通にいけますね。」と話をしたら普通にいけたっていうことがあります。

らっこ:「普通にいけますね」って言われるとすごくモチベが上がるんですよ。人間、誰しもそうだと思うんですけれども、あのおさるさんに言ってもらえたらいけるだろうと自信が生まれてきます。そしたらシンプルにやり切れますよね。

おさる:本当に僕も添削をしていて、ダメなやつはダメって言いますからね。センスがないという言い方はしないんですけれども「これはこうで」「背景はこうで」や「もう少しこういうふうにしないと」「アイコンはこうで」「ヘッダーはこうで」「LINEのやつはこうで」などと言います。

「なんかちょっと伸びにくそう。」という「なんか」っていうのがすごく大事です。センス的なところでインフルエンサーの人とかって、言語化できているところも多いんですが、言語化できていないところの感覚が研ぎ澄まされていて、そこが伸びるんですよね。

らっこ:第一線で走っていないと絶対に研ぎ澄まされないですね。

おさる:ろじんさんとかはこの能力が明らかに高いんですよ。

らっこ:なるほど。

おさる:その感覚値って本当に再現性はないけど、ろじんさんの感覚値に触れられるだけでも皆さんのセンスが上がります。そういうのがかなり大事だったりします。

結局なぜセンスが大事かというと、同じ授業・塾・予備校などに行っていて東大に行ける人と行けない人が出てくるじゃないですか?これっておかしな話で、受け手の処理能力によって1を学んで10にできる人もいるし、1しかできない人もいるし100にできる人もいるわけですよ。

だから僕のフィードバックを受けたときにちゃんと処理できる人、そのセンスを磨くためにもさまざまな素晴らしいインフルエンサーの人たちとの感覚値を学びに行くというか、これもすごく大事だと思います。

らっこ:大事ですね。

おさる:ろじんさんの講座にも入られていますよね。

らっこ:はい、入っています。

おさる:そんな形でXも伸びてこんなに売上も出たということです。

質問⑤ これからの戦略について

おさる:らっこさんは本当にX×noteの超プロフェッショナルで、これに参入したい人はすごく多いと思います。かなり僕は魅力的だと思っていて、最初からこれがあるんだったら労働せずにできたら良かったと思ったりもしました。本当にそれくらい良いです。

まずこれからの戦略として、こういうふうにしていきたいとかってありますか?

らっこ:まず、らっこのスクールの講座運営をしていて、こちらに関してはスクール生を増やしたいとかはもちろんあるんですが、いったん今はいいかなと思っています。

どちらかというと僕も限られている時間ですので「自分の時間」、あとキャッシュには幸い余裕があるので「キャッシュ」、長くビジネスをしているので「人脈」ですね。この3つのリソースをフルで投資してとにかく講座のクオリティを上げていきたいというところが今後のらっこスクールの戦略になります。

コンテンツのクオリティを上げていくということですね。これは余裕がある人ではないとできない戦略ですのでその戦略をとろうと、普通の人たちがとれない戦略をとっていきたいと思っています。

おさる:普通はみんな売ってコンテンツが微妙な状態でやってしまいますけれども、お金に余裕があればコンテンツに投資できて後伸びできるサービスを作れるというところですね。

宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:最後に宣伝と視聴者へのメッセージです。この動画の下にらっこさんのXのアカウントであったり、公式LINEであったりを置いておきます。特典があるということです。あとX×noteの魅力も含めてこの辺りを最後に教えていただけますか?

らっこ:簡潔にお話しさせてもらうと、このビジネスモデルは向いている人と向いていない人がシンプルにいます。まず1つ目が完全匿名で運営できるんですよ。noteですので特商法の記載がいらないんです。これは大きいですね。

2つ目は、一度noteを書けば自動販売機になります。自動販売機は少し言い過ぎかもしれないですけれども、半自動化するというところですね。僕の場合はXを得意としていて、テキスト媒体ですので運用工数がシンプルに少ないです。

あとは初期費用がシンプルにかからないです。かつ収入は青天井ですので、リスクとリターンがシンプルに合っていますよね。というのが素晴らしいビジネスモデルかなと思っています。

ただX×noteビジネスの本質というのはメディアビジネスだと思っているので、何かスキルや実績を持っていたり、特殊な経験をしてきたりした人が自分の時間にレバレッジをかけて最小の時間で最大利益を上げていくのに最適なビジネスモデルだと考えています。だからこそ副業でコンテンツビジネスに参入したい人に特におすすめしたいですね。

おさる:なぜこれがすごいかというと、完全匿名で運営できるというのが需要がすごくあって、しかもテキスト媒体で自動化もできて初期費用もかからないってすごく魅力的だからです。

X×noteで売ることもすごいんですけれども、その性質がそれぞれを持ってXとnoteの固有の性質がすごく良くて、完璧だと個人的には思っています。ぜひ興味がある方で、コンテンツビジネスに参入したい方は副業とかでおすすめです。

ということで一応らっこさんの公式LINEも用意しているんですが、どんな特典がもらえるのか、説明できるところがありましたらいかがでしょうか?

らっこ:

  1. X×note月収100万完全攻略ロードマップ
  2. 24時間で3,771万円叩き出したパクれるnoteテンプレート
  3. 開始19か月でX総フォロワー50万人達成したバズるXツイートテンプレート
  4. X×note 月100万円狙える神ジャンル300選
  5. noteで24時間37,719,700円達成したnoteの売れるバズワード500選
  6. らっこが現役で使っている自社開発したX専用競合フルオートリサーチシステム
  7. コンサル生の実績集

となっております。

おさる:この7大特典をバンと載せておきますのでぜひ受け取っていただけたらと思います。本当にすごいです。X×noteでやっと来たかっていう形で、ポジション的にはトップの方ですので、ぜひこの動画経由で知った人はすごくチャンスだと思っています。チャンスはやってみたらわかります。

僕もこの事業の可能性はとんでもないと思っています。表では言っていないですけれども裏で爆稼ぎをしている人がいることを知っていたので、すごいなとずっと思っていて、お話できてよかったです。

最後にいつも皆さんに聞いているんですけれども、どんな人に僕の講座を紹介したいのかということで、いかがでしょうか。

らっこ:ここは本当にシンプルで、YouTubeに参入した人や高単価のコンテンツ販売をしたい人に心からおすすめできるということですね。

これはもちろんおさるさんへの感謝の気持ちも、もちろんあるんですけれども、それを抜いても構造的におすすめできます。その理由は前述したので繰り返しはしませんけれども、構造的にこれしか選択肢がないということですね。

ほかでいうと、僕は人生で2,000万円くらいは合計でコンサルなどにお金を使ってきているんですけれども、今まで使ったお金の中で一番良いです。レバレッジもものすごいかかるというところですね。

おさるさんの講座のコンテンツも素晴らしくて、学ばせていただいたことはどれもすごく本質的なんですよね。特にアルゴリズムとか、そういう短期的なものではなくて、一生使えるノウハウを勉強させてもらっていると確信しています。

おさる:150万円とかでずっと入会できて一生壁打ちもできます。短期的にはもしかしたら売上が上がる方法がほかにもあるかもしれないんですけれども、僕が話していることはかなり原理・原則ですので一生使えるんですよね。

価値提供とかもそうですが、受講生が伸びる方法など普遍的な重要な話をしています。長期的に僕も4〜5年くらいずっとトップのほうで売上を上げてこれたのもそういった考え方を持っていたことがありますので、ぜひ皆さんも頑張ってトレースしていただけたらと思います。

らっこさんのLINEをこの動画の概要欄に置いておきます。その下に僕の公式LINEもあります。10個くらいの特典があるのと、本も出しておりますので、ぜひおさる式の全体像を学んでいきたいという方は登録していただけたらいいかなと思います。

ということで今回、最新SNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生実績者のらっこさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。

らっこ:ありがとうございました。

おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。