受講生名

あまだ┃高単価Zoomセールスの専門家

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AI講座作成で!月8,600万円!

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者の天田さんに来ていただきました。よろしくお願いします。

天田:お願いします。

おさる:僕から簡単に天田さんを紹介させていただきます。天田さんは副業系のジャンルでAIを利用して仕事の効率化だったり、AIを活用した講座を扱っておられます。SNSは一応されているのですがセールス系のフォロワーが133人。

僕の講座を受講してこれまでとは異なる講座を作成していただき、僕の運営方法や受講生の成果報告の成功事例とかを参考にして、今回の売上を出していただきました。実績から言うと、もともとは他社の営業代行をされていて最高で月600万円でした。

新規商品・AI講座を作成しまして、AIを使ったマネタイズの方法を指導しています。フォロワーとかSNSは一切ないんですけれど、JVローンチという形でリストが多い方からリストをいただいて8,600万円の売上、利益4,300万円を出していただきました。

今回は自社商品をしっかり作ったことによって、昔の利益率よりもはるかに高い利益率を残して実績を出されたということで、今回来ていただきました。

天田:よろしくお願いします。

おさる:天田さんからも簡単な自己紹介をお願いできたらと思います。

天田:天田と申します。現在AIを活用したマネタイズ、文章生成AIと呼ばれるChatGPTや画像生成AIとかを活用した副業の講座を運営しております。

おさる:受講生はそういった画像だったり文章とか、AIを活用してそういうとこでマネタイズする。副業みたいなジャンルの位置付けなんですかね?

天田:そうですね。

おさる:僕の講座に入ってから、その新たな講座を作成していただきました。僕の講座に入る前は商品がまったくない状態だったのですが、ちゃんと自社商品を作って今回に至るということですね。なぜ僕の講座を購入しようと思ったのか、このあたりはいかがですか?

天田:おさるさんが伸びていて、講座がおもしろそうだったからです。

おさる:当時見ていたのはTwitter(X)ですよね?

天田:Twitter(X)です。

おさる:それを見ておもしろそうだったというのと、ほかに何かありましたか?

天田:伸びている要因は何なのか?ってところです。当時はセールスの講座を作りたいなって考えていた時期だったので、めちゃくちゃ伸びているおさるさんからそういったところを学びたいと純粋に思ったのがきっかけでした。

おさる:セールスの講座もいろいろ発見があって、実際にそこでシフトチェンジをして一気に売上が上がったっていう感じですよね。あとセミナーも受けていただきましたが、今まで自己投資はけっこうしてきているって感じですか?

天田:セミナー受けると買いたくなって(笑)。これまでに2,000万円ぐらいは投資してきています。

おさる:そうなんですね。僕の講座にも参加していただいて、今回は売上がバンと上がったのですね。

質問① マーケ講座を受ける前の状況と受講後の変化

おさる:質問1つ目なんですが、もともとはどれくらいの収益だったのかってところと、購入前の悩み。このあたりはいかがですか?

天田:もともとはずっと営業代行をやっていまして、平均月100~150万円で最高が月600万円でした。営業代行の悩みとしては、最高で月6,000万円売っていたのですが、実際に入ってくるのが数%~数十%っていうところで。

おさる:そうですね。

天田:このまま他社の商品をずっと売り続けるだけで終わるのかとか、自社商品を作りたいけれどなかなか踏み切れないところですごく悩んでいました。営業も好きですし、稼げていいたので自社商品を持ちたいと思いつつも、そこに取り組む決心がつかなかったところが一番の悩みでした。

おさる:最初ってなかなかどう販売していいのか、どういうふうに商品を作成したらいいのかわからないじゃないですか。そうなるとやっぱり営業代行だったりアフィリエイトで。利益率は少ないけれど大手の商品の紹介というか、自社商品がない人はほかの人の商品を売ってマネタイズする、そんな感じですよね。

皆さんもあるんじゃないですか?人の商品を販売して売上は出ているけれど利益率が低かったり、全然積み上がっている感もない。その商品がなくなってしまうとか提携先がいなくなっちゃうとかあり得ますので、自社商品を作っていこうと考えたのですね。

質問② マーケ講座を受講してみてどう変化したのか?

おさる:受講をしてみてどう変化したのか、売上も含めて今回8,600万円をJVローンチで売り上げたその軌跡というんですか、このあたりを教えていただいてもいいですか?

天田:今まで起業して7年間コンテンツを作るところから逃げ続けてきて、やっと自分のコンテンツを作ることができたことが一番の成果です。

おさる:7年間でやっとコンテンツを作れて、そこからどんな感じだったのですか?

天田:去年の11月に講座に入会させていただいて、最初はセールスの講座を作ろうと思っていたんですけれど全然Twitter(X)も伸びず、そこですごく悩んでいました。ハウルさんがセールスのBrainを出したときに、すごく僕自身が感じたことがあって。

僕は営業代行の実績を使って認知もない状態でセールスの商品を売ろうとしていたのに対して、ハウルさんは自社商品を売って出た大きな実績を使ってセールスの商品を売っていたんですよね。そのときに最終的にセールスの商品を売りたいのであれば、まずはセールス以外で自社製品を作って大きな実績を作ったほうがいいと思ったんです。

たまたま6月にAIのマネタイズを知って、AIに可能性を感じて、AIマネタイズの講座を作ろうと。売り出した結果、JVでローンチをして月8,600万円。現在2発目もローンチしているんですが、4,500万円ぐらい売り上がっているところです。

おさる:すごいですね。JVローンチをできる人脈っていうのが今回一番のキーで。集客ができなかったらなかなか売上も立たない、でもAIの講座があったからJVをしようとなるわけですよね?そもそも商品がなければJVがないわけですから。そこで僕の講座を参考にしていただいて、今回はコンテンツを作ったっていう経緯ですね。

おもしろいなと思ったのはセールスのBrainを、ハウルさんって受講生でいらっしゃいますけれども、ほかの人の営業代行での売上って何億円といくじゃないですか。ただ視聴者って気づいているんですよね「セールスの力じゃなくない?」「プロダクトが良いだけじゃないの?」みたいな。

例えば僕が誰かのセールスを学ぼうと思ったときに、iPhoneを営業している人っているじゃないですか。めっちゃ売れません?もちろん営業代行による価値ってすごく高いですし、素晴らしい営業の方たちもいるんですけれど、やはりプロダクトのパワーを一部借り過ぎている人もいます。

ただ自分たちの商品を売るのであれば、自分たちだけで完結させているからセールスの説得力は高いって感じですか?

天田:それはすごくあります。営業代行とかだと信用性の部分かなと思います。「結局は他社商品でしょ」ってなっちゃうので自社の実績にはならないじゃないですか、見せかけの数字になっちゃうので。

おさる:見ている人は察知してしまうんでしょうね。営業代行で本当にすごい人たちもいるので、混同しちゃうのがもったいないところもあります。今からだったらセールスの講座を作れそうですね。これはけっこう参考になると思います。

例えばSNSとかで活躍していきたいなと考えたときに、人の権威を借りた状態でやっていくのは両刃の剣で。大きく見せられるけれど実力が伴っていなかったり、そういうふうになってしまう傾向があると思います。黙ってスキルをつけたり、自分の講座を作って売っていくのが王道かつ最強って感じがしますよね。

今回コンテンツを作っていただいて売上が月8,600万円。こういうふうにコンテンツを作ると、JVもリストで困っている人は他人のリストをもらえばいいですし、自分で集客できる人は自分で売ればいいってことですね。

質問③ 変化の決め手とマーケ講座の良かった点

おさる:質問3つ目の変化の決め手となったもの。僕の講座のどこが良かったのか、このあたりはいかがですか?

天田:おさるさんの姿勢を見ていて基準値がえげつなくて、僕の基準値も上がりました。成果報告チャットで成功事例を多く知ることができて、そういったところを取り入れたり、サポート体制を無期限のサポートにさせていただいたり。

あとは講座設計のなかで、質問回答が一瞬で来たり。本当にこれは目から鱗だったのですが、質問回答が音声だったのは衝撃でした。

おさる:なるほどですね。僕の講座で学んだそういう姿勢とかを、ご自身のAIを使った事業でも活かされているところがあるのですか?

天田:僕もすぐに質問は返すようにしています。過去2,000~3,000万円かけてさまざまな講座に入ってきていますが、質問をすると2~3日後に回答が返ってきます。

おさる:それはよく聞きますけれど、けっこうあるんですか?

天田:けっこうあります。

おさる:2~3日ってもう忘れていません?

天田:忘れていますし、受講生も「もういいや」ってなっちゃったりしているので。

おさる:「そんなことを質問したな」みたいになりますよね。

天田:悩んでいるときはすぐに解決したいっていう気持ちがあるはずなんですけれど、今までの情報業界はそういうことをやっている人がすごく少なくて。文章だと伝えづらいニュアンスがありますよね。

おさる:そうなんですよ。

天田:そこが参考になって、そこも講座で使わせていただいています。

おさる:受講生の満足度もいいですか?

天田:満足度はすごく高いです。

おさる:音声でやると齟齬が生まれなくて。メッセージだと行ったり来たりしません?それって超無駄ですよね。文章だけで何回も読むよりも、聞くほうが頭に入ったりもするので。実際に音声でされているんですか?

天田:音声で回答もたまにしています。

おさる:かなり時間短縮できません?

天田:めちゃくちゃ時間短縮できます。

おさる:しかも受講生は満足するし、理解力も高まりますよね。

天田:文章だと校正しないといけないじゃないですか、特に難しいニュアンスのときは。

おさる:そうなんですよ。

天田:それが音声だとすごく便利だなと思います。

おさる:しかもサポート体制のところも参考にしていただいたってことですが、チャットでどういうふうに僕を参考にしていただいたのか、このあたりはいかがですか?

天田:チャットも

  • 成果報告チャット
  • 日報チャット
  • 全体質問チャット

ほぼすべて参考にさせていただいています。

全体質問チャットを作っていると、僕が答えられないときに先輩たちが答えてくれたりするので。そうするとすごく僕の手も楽になりますし、受講生同士でギブの関係が生まれるので、すごくいいコミュニティになっているなって印象です。

おさる:しかも受講生も満足するし交流もできるし。当たり前ですけれど人間って学べて嬉しいだけじゃなくて、シンプルにそのコミュニティにいて必要とされていたり、お互いに困ったときに助け合う。そういうのはけっこう大事ですよね。

天田:めちゃくちゃそこは大事だなと思っています。個別面談をやっているときに「受講生同士で連絡が取れたりするんですか?」っていう質問もよくあって。「もちろんそれはできますよ」って形にしているんですけれど、そういう質問が出るってことはそこを求めているんだなって感じました。

おさる:それによってまた満足度も上がりますよね。今回JVローンチで8,600万円も売れている=受講生の数が多いってことじゃないですか。そうなると僕がおこなっている全体質問チャットを設けることで、結果的に売上が上がります。

つまり座組が整っていなかったら「これぐらいしか受け入れられないな」って普通は思うじゃないですか。でもこういうふうに満足できるような、しかも効率の良いチャットを用意する。つまり僕の商品内容とかを真似するだけで、アクセルを踏めて売上って増えません?

天田:増えますね。

おさる:最初に心配とかはなかったんですか?めっちゃ人が入りすぎたら怖いなとか?

天田:最初は本当に心配でした。会員サイトとかも完璧にすると大変になっちゃうので、とりあえず80%でいいので作ってみて。その上で全体質問チャットで質問の内容が多いものに関しては、どんどん会員サイトに追加していきました。

おさる:素晴らしいですね。全体質問チャットの「よくある質問」をまとめられるという観点でもいいですよね。あと無期限サポートにしたっていうことで、基本的にどれぐらいの講座なんですか?

天田:基本的に6か月間の講座で設定していまして、それ以降のサポートは無期限という形にしています。

おさる:6か月はこのサポートがついていて一旦区切りがあったら無期限サポートってところは、まさに僕のマーケ講座って感じですか?

天田:6か月間に関しては月2回の勉強会とか。

おさる:一緒ですね。

天田:質問サポートや会員サイトも、閲覧権限をずっと残しておきますよって形です。

おさる:素晴らしいですね。このシステムでおこなうことによって、多くの人を入れても満足度が高く保てているんじゃないですか?

天田:はい。

おさる:もしこれで満足度が低かったら多くの人を入れようってならなくて、そうすると受講生の数も減り、もちろん売上も減ります。それだけ座組が大事っていうことを、講座に入ってもらって参考にしていただいたということですね。あと実際に消費者として僕の講座を受けてみた感想はどうですか?

天田:チャットもそうなんですが、やっぱりおさるさんの姿勢っていうところで。圧倒的に受講生にギブをするっていう、そこはすごく参考にしていました。

おさる:ほかの動画ではマーケティングの話・売り方・YouTubeの伸ばし方ってところにフォーカスをしていましたけれど、天田さんみたいにリストがなくてもJV先が多数いたり人脈があって、じゃあどうやって教えようかと。フォロワーはいないけれど講座をリリースしようってなったときに、商品作成っていうのはすごく大きいなと思います。

あともう1個天田さんに聞きたいのが、今までは代行だったじゃないですか。自分の商品を作ってこれだけ売上が残るんだとか、今まで商品を売っていたときと心境の変化ってありましたか?

天田:僕にとっては革命で。

おさる:なるほど(笑)。

天田:自社商品を持つことの大切さっていうところですね。今後長くビジネスとして生き続けていくのであれば、自分の商品を持たないとだめだなって思いました。結局営業代行をやっていたとしても、他者の助けになっちゃうじゃないですか。

おさる:そうですね。

天田:力を自分のところで使ってくためにも、自社商品を持てて本当に良かったなと思っています。

おさる:使われている側よりは使う側にこっちがなるっていうのが、資本主義の世界では圧倒的に上になります。お金を先に出した人や、プラットフォームとか環境構築を先にした人が一番マネタイズできる感じですよね。商品はないけれどフォロワー数は多い、そういう人は速攻で作ったほうがいいって感じですね。

AIを使った講座を作ろうと思ったきっかけって何かあったんですか?なぜかと言うと「この商品は自分じゃ無理かな?」と思ったときに「こういうジャンルがいいよ」ではないですが、マネタイズにつながるための講座やジャンルのアンテナの張り方だったり、そのあたりは何かありますか?

天田:好奇心が旺盛ですので、さまざまなものを試しながらやっていました。僕自身も6月中旬にAIを触ったんですが、そこからマネタイズのやり方を知っておこなった結果、その日に売上が上がったんです。再現性が高いなと思って。それで自分自身も結果が出て、知り合い数人を集めて教えたところ、全員が結果が出たので「これはいけるな」と思ってリリースしました。

おさる:言語化すると、小さくテストをしていって、それで良いなと思ったものに一気にアクセルを踏むという感じですかね?

天田:そうですね。

おさる:商品も自分のスキルもないとなったときには、自分でさまざまなものを試していきながらブラッシュアップしていく、それが大切になりますね。

質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:どうマネタイズしたのか、このあたりを教えていただいてもいいですか?JVの話ですね。

天田:YouTuberの方とコラボ → その方にリストを流してもらう → JVのセミナー → 個別面談をしました。

おさる:もともと営業代行をしていたので、個別面談はけっこう良かったんじゃないですか?

天田:さまざまな商品を扱ってきたので、もともと僕自身も強いですし指導もできる立場ですので、そういった部分もあって売上もこれだけ多く上がったのかなって思います。

おさる:さらにセミナーの回数や申し込みの数値感とか、このあたりはいかがですか?

天田:セミナーは4日程でやったんですが、500名×4日程で申し込みは2,000名で。そこからセミナー着席が1,400名 → 個別面談誘導790名 → 個別面談の着席530名 → 成約190名です。

おさる:多くの人は「結局リスト数が大事なんだ」と思うかもしれないですが、そもそも商品がないと難しいっていうのと、天田さんの場合は営業ですね。そこは得意だったというのがあって、いろいろ噛み合っているので無駄がないです。

僕の講座に入ってから一気に加速したわけですが、どこを頑張ったとかありますか?

天田:一番は商品作成の部分です。6月にAIを知って7月の後半にはもうJVセミナーをしていたので、会員サイトの作成はけっこう気合を入れておこないました。

おさる:AIの画像作成やAIを使ったマネタイズ方法となるわけですけれど、1か月とかでマネタイズができちゃうぐらい再現性が高いんですか?

天田:すごく再現性が高いです。うちの受講生で60代後半の女性の方や、聴覚障害を持って何かしら身体にハンディキャップを抱えている方がいますが、そういった方でもマネタイズはできます。

おさる:そこからJVセミナーをして、会員サイトの作成もしっかりおこなって、どんどんリリースしていったということですね。あと頑張ったところは個別相談、そのあたりはいかがですか?

天田:個別面談はセミナーを4回やって、セミナーでの誘導の仕方をいろいろテストしてみたんです。1・2回目のセミナーに関しては3部構成にして、休憩のたびに個別面談の誘導をおこないました。誘導率が75%ぐらいだったので、個別面談をしきれないなと。

おさる:そうですよね。

天田:パンクするなと思って。3・4回目のセミナーに関しては講座料金をある程度伝えるところと、いろいろと条件をつけて誘導しました。誘導率は35%~40%に落として、成約率は上がるかなと思ったのですが、上がらなかったんです。

個別面談で頑張ったところは、基本的に朝9時から夜12時まで1日15件、毎日のようにやりました。やっぱりどうしてもセミナーから日程が空いてしまうと、成約率も落ち込んでくるので。

おさる:落ち込みますよね。

天田:早くこなそうと思って。今2回目のローンチをやっているんですけれど、ここのローンチでは朝9時から夜12時まで30分枠でやりました。1日30件の個別面談を実行したんですけれど、面談前のキャンセルとか日程変更もあって結局24件ぐらいに落ち着いたんですが、成約率はむしろ上がったんです。ただきつすぎたので(笑)。

あとお客様の対応が流れ作業みたいになってしまって、これは良くないなと思ったのでやめました。

おさる:なるほど。今後はセミナーでやったりするのですか?

天田:今後に関しては小人数のセミナーであればセミナー直売、人数が多ければ個別面談にしっかり誘導して、1時間の枠を取ってやっていきたいと考えています。

おさる:商品作成と個別面談をしっかりと構築してやったということですね。あともう1個、商品設計について、このあたりはいかがですか?

天田:商品設計に関しては6か月間の講座で月2回の勉強会や作業会をつけていまして、プラスそれ以降に関しては無期限のサポートで、質問対応や会員サイトの閲覧権限とかを残している感じです。

おさる:なるほど。僕の講座内容をしっかりやっていただいて、しかも無期限のサポートで月額制もやめたんですね。

天田:これもおさるさんに直接相談させていただいたのですが、月額制にすることによって抜けてしまったりして。せっかくつながった人脈なのに声が掛けづらくなってしまうこともあり、無期限のサポートにしました。

おさる:月額っておもしろくて、積み上がっているようで意外と解約が起きてしまったり、満足されないでやめられちゃったりします。抜けられちゃったらお声掛けができないじゃないですか。僕的には、総合的に見ると意外と積み上がってないんじゃないかな。あとはどうですか?

天田:無期限のサポートにした理由としては、AI自体の変化って非常に激しいので、日々情報が変わってしまうんです。

おさる:そうですね。

天田:そういった情報をいち早く共有するためにも、無期限のサポートをつけています。結局は自分自身でもキャッチアップしないといけない部分ですので、自分がアウトプットすることによって自分自身も成長しますし、受講生の満足度も上がるのでメリットがあるなと思います。

おさる:受講生も満足するし、自分もどうせキャッチアップするものをしっかりと伝えていくのですね。

天田:あと6か月間で受講費用を回収できなかった方も、無期限だったらいずれ回収できるので、そういった部分でも満足度の向上につながるかなと思っています。

おさる:最終的に元を取ってあげたほうが絶対いいので、当たり前ですけれど。そのためにも無期限のサポートということですね。

質問⑤ これからの戦略について

おさる:最後の質問なんですけれど、これからの戦略について。JVでローンチをやったわけですが、これからはいかがですか?

天田:僕自身はまだYouTubeをやっていません。せっかくおさるさんの講座に入っているので、おさる式でAIのYouTubeを作って価値提供をして、AIのマネタイズ講座を広げていきたいと思っています。

おさる:YouTubeをやりながら、またリストを集めて今回のように売っていくということですね。

天田:YouTubeもすぐに伸びるとは思っていないので、YouTubeもしっかりやりつつ広告も回していきながら、売上も上げていきたいです。

おさる:でもAI関係だったらYouTubeはめっちゃ伸びると思いますよ、ChatGPTとかめちゃめちゃ伸びているので。僕の台本も使っていただきながら、しっかりYouTubeで伸ばしていければと思います。

宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:最後に宣伝と視聴者へのメッセージということで、このあたりはいかがでしょうか?

天田:マーケティングとか集客に関して学ぶのであれば、おさるさん一択でいいと思います。

僕自身は過去7年間

  • 対面セールス
  • テレアポ
  • 飛び込み営業
  • Zoomでの個別面談セールス

をしてきまして、教育されている・されていないに関わらず商品を売ってきていますので、セールスに苦手意識のある方のお手伝いはできるはずです。

おさる:テレアポや飛び込み営業とか、現場で培ってきたノウハウというところで、ぜひ学んでいただければと思います。実際にセールスの部分で受講者の実績も出ているようですが、このあたりはいかがですか?

天田:先月は元工場勤務の24歳の男性が、初心者だったんですけれど、20日間で1,000万円以上売り上げました。

おさる:すごいですね!

天田:再現性は非常に高いです。この動画を見ている方限定で、公式LINEに連絡していただければ個別で30分の無料相談をさせていただきます。本当は特典をつけたいのですが、公には公開できないノウハウがあったりしますので、個別面談に来た方だけにお伝えしようと思っています。

おさる:動画の概要欄に天田さんの公式LINEを貼っておきますので、ぜひ登録していただければいいかなと思います。あと何かありますか?

天田:単価48万円の提案から484万円の商品を売ったアップセルの事例や、単価30万から110万円の商品を5つ同時販売したクロスセルの事例とかもあります。興味がある方は、個別面談でそれらも聞いていただけたらと思います。

おさる:最後に皆さんに聞いているのですが、どんな人に講座を紹介したいのか、どんな人に向いているのか。このあたりを教えていただけると嬉しいです。

天田:基本的にビジネスをやられている方で、成果を出すまでの時間を圧縮したいのであれば、入ったほうがいいなって僕自身は思っています。

おさるさんのノウハウや受講生の成功事例が数多くあるので、非常にそこも勉強になるんですけれど、僕自身は結果を出すために大事なのって環境だと考えていて。基準値が高い環境に身を置くことで、勝手にその基準値に自分が合っていきます。そうなってくると、今まででは考えられない成果を出せるようになってくると思います。

おさる:勝手に自分の基準値が上がってくるじゃないですか。それを自然に作っていくのはすごく大切ですよね。天田さんも入会していただいた講座も、天田さんのリンクの下に置いております。特典が10個ありますし、本も1,500円で販売していますので、ぜひ手に取っていただけるといいかなと思っております。

今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生実績者の天田さんに来ていただきました。本日はありがとうございました。それでは次回の動画でお会いしましょう。