受講生名

ヘルビ王ひろ【日用品せどりの学校】RIC学長

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たった2か月で月920万▶︎月2,160万、CVR2%▶︎CVR13%

おさる:今回はマーケティングコンテンツ販売の受講生の成果報告としてひろさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

ひろ:お願いします。

おさる:ひろさんは物販スクールを運営していらっしゃいます。Twitterのフォロワーが9,112人くらい、YouTube登録者が3,480人ということで今回は成果を出してくださいましたので来ていただきました。マーケティング講座を受講してセミナー資料、ローンチ動画、販売導線など全般を参考にしてくださいました。

実績から言いますと、もともとは最高924万円くらいだったのが、僕の講座に入って2か月で2,165万円という成果を出していらっしゃいます。成約率については前回は700リストに対して15人しか販売できず2%という結果でした。ところが今回は188リストに対して25人も販売でき13%の成約率でした。

これだけの成果を出してくださったということで来ていただきましたが、ひろさんからも簡単な自己紹介をお願いします。

ひろ:ヘルビ王という名前で情報発信をしているひろと申します。せどり物販のスクール運営をしているのですが、日用品や消耗品などの転売をしています。

せどりというとアパレルや中古みたいなもの、Switch、PS5のようなイメージがあると思いますが、僕はどちらかというとどこにでもあるような洗剤や柔軟剤、歯磨き粉などを転売しているという感じです。

おさる:スクールとは別に物販の自分の実績だけでもかなりの額が出ていますが、どれくらいまで売上が出ましたか?

ひろ:最高月商で1,500万円です。利益ベースで見ると粗利で400万円ですね。

おさる:日用品でも高い値段で売れるというのが頻繁にあるということですね。

ひろ:例えば歯磨き粉が300円で売っていたのが7,000円で売っていたりします。

おさる:それは何か理由があるんですか?

ひろ:製造終了品になっているんですが、歯にこだわる方が多いので市場から在庫が少なくなってくるとどうしてもこの歯磨き粉でないと嫌だという人が買ってくれるんですよ。

質問① マーケ講座を受ける前の収益

おさる:希少性が上がるんですね。廃盤になってしまうとプレミアムみたいな感じでつきますからね。日用品のせどりを実際にしていてそのスクールも運営して今回の実績に至るということですね。

僕のマーケティング講座を受ける前からのいろいろな変遷を教えていただきたいですが、どのくらいの収益だったのかうかがってもよろしいでしょうか。

ひろ:半年に1回スクールの生徒を募集するというような感じでしたが、そのときの最高売上は924万円でした。

おさる:前回が700リストですよね?700リストで900万円ということでした。かなり集客できていたうえでの900万円もすごいですが、今回はさらに少ないリストで売り上げています。僕の講座のスクールに入る前はどのような悩みがありましたか?

ひろ:集客の仕方はコンサルのようなものを受けて習いましたが、セールスの仕方がまったくわからず見よう見まねでやっていました。ですから契約数はかなり悪かったんですよね。

そこで「どうしようかな?」と悩んでいたときにおさるさんが講座をやっていらっしゃると知って、おさるさんがすごく売れているということでこの人のところで学びたいと思って申し込みました。

おさる:もともとは独学でやっていたんですか?

ひろ:セールスはほぼ独学ですね。

おさる:熱意だけでやっていたという感じですか?

ひろ:「入ってくれ」という感じでした。

おさる:それで2%の成約率ということですね。700リストで2%は高額商品ですとそこまで悪くはありませんが、13%というとてつもない数字が出たのでこのあとのお話もぜひ見ていただきたいと思います。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してみてどう変化したのかについてお聞きします。売上の部分、成約率の部分などで教えていただけますか?

ひろ:売上に関しては2,000万円を上げることができました。何を変えたかというところですが、もともとTwitterのフォロワーが多かったのでTwitterで公式LINEに集まっていただいて、そこで教育して販売という流れでした。

今回からYouTubeにも力を入れ始めていたので、おさるさんのまねをしながらセミナー形式でセールスしていったら今回のような数字を達成することができました。

おさる:以前はTwitter集客でのセミナーだったんですか?

ひろ:ほぼTwitterです。

おさる:そこでYouTubeに変えたことで熱いお客さんも多かったのではないですか?

ひろ:YouTubeでのフォロワーさんはファン化がすごくて芸能人に会うような感覚です。僕も今日おさるさんに会いに来たときに芸能人がいるみたいな感覚でしたが、そういう感覚で申し込んでくださる方が多いので熱量の違いをすごく感じます。

おさる:以前は独学でセミナーもやっていたそうですが、まったく売れなかったんですか?

ひろ:まったく売れませんでした。成約率がたしか5%を超えたくらいでした。

おさる:先ほどの数字だと2.ちょっとというところで、それくらいをずっと推移していたような感じですね。今回はどれくらいの人数に対して販売できたのかを教えていただけますか?

ひろ:今回は200人くらいの方に集まっていただいて審査制のセミナーにしました。この方は難しいなという方を落とすという方法で残ったのが180人です。その180人にセールスをしたのですが最終的に入ってくださった方が25名でした。

おさる:これはすごいですね。

ひろ:ほんとうにおさるさんのおかげです。

おさる:以前は700人で15名ですか?188人だと集客数が3分の1以下じゃないですか。それで25名はすごいですね。前回が2%ということで成約率が10%上がったということですよね。

質問③ 変化の決め手、マーケ講座の良かった点

おさる:何を変えたのか、僕のマーケティングの講座を受けて何が良かったのか、何を取り入れてくださったのかについて教えていただけますか?

ひろ:変更した部分としては無料特典を多く付けました。これはおさるさんのまねですがとにかく来てくれる動機付けです。これが絶対にほしいと思って「セミナーに参加したい」と言ってもらえるような特典を多く用意しました。

おさる:セミナーに参加するときの特典を多くしたんですね?4つくらいですか?

ひろ:4つ作りました。セミナーに参加していただいたあとの価値提供をとにかく意識しまして、例えば僕がやっているのはせどりのスクールです。せどりで稼ぐための道筋は程度決まっているんですよ。

まずは実績を作る。実績を作ったら銀行に「融資」といって事業目的でお金を借りに行きます。お金を借りたあとは「物投資」をします。日用品は廃盤になると値段が上がっていくのですが、そういうものを先に買っておいて値段が上がってから売るいう勝ち筋があるのでそれをシンプルに伝えました。

さらにそれを具体的にやるとなったらどうしたらいいのかという道筋をお伝えしていきました。

おさる:2%のセミナーのときの資料はどのような感じでしたか?

ひろ:そのときはほぼ資料もなくてパッションでした。

おさる:道筋もあまり話さなかったのですか?

ひろ:話はしましたが具体的ではなかったように思います。資料も弱く伝わっていなかったと感じます。

おさる:僕はそこで差別化をしているようなところがありますので情報は大事ですが、結局は相手に伝わらなかったら単なる独り言ですよね。前回の資料は何ページくらいでしたか?

ひろ:前回は50枚弱くらいでした。

おさる:僕の講座を受けてみて今回はどれくらいに変えましたか?

ひろ:おさるさんの資料が本当にとんでもない量ですのでそれを真似していきました。真似しきれませんでしたがそれを200枚くらいにしました。

おさる:50枚から200枚で量もそうですが200枚の中に入っている質も変えたということですよね。これでお客さんが「すごいなこの人は」となって参加してくれる人が多くなったと。しかもセミナーだけでどうにかしたというわけではなく、その前のプリプリローンチの部分やそのあたりの特典などの変更点はどうですか?

ひろ:おさるさんの講座に入る前から実はおさるさんのことを見ていました。「この人すごいな」とずっと思っていたんですよ。

おさるさんがYouTubeで最後にプレゼントを出す、LINEに登録してくれたらそのプレゼントがもらえるという感じのことをやっていらっしゃったので、YouTubeやTwitterの段階でLINEに登録したらこういう特典がもらえるよというのはかなり意識してやっていました。

新たに作ったものとしては「日用品せどりはどうやったらいいの?」という内容の動画を作ったり、今は作成途中ですが日用品せどりで稼ぐための書籍のようなものを作ってそれを特典として今後お渡ししようと考えています。

おさる:これも僕のまねをしてくださいました。

ひろ:丸パクリです。

おさる:まねすると言えども結局一番大事なのはお客さんのためになるコンテンツなわけですよね。商品を買わなくても無料だけでも実践できてしまう人がいるわけです。それは本質的ですよね。しっかりとお客さんに価値を提供してそれで集まったお客さんに対してまた価値を提供するというポジティブルートが回るような感じですよね。

すでに講座で僕のセミナー資料などいろいろとまねしてくださって成果が出ちゃったわけですが、講座は客観的に忖度抜きで僕だけが作った講座でもないのでシンプルにフィードバックをもらって、講座をもっと良くしていきたいと思います。

この講座を受けてみて何が良かったと思いますか?

ひろ:まず1つ目はおさるさんが実際に稼いだやり方を教えてもらえるので、ただそれをまねするだけで成果が出るというところです。2つ目は成果を出しているメンバーが大勢います。

おさる:まだ2か月しか経っていませんが対談の数が60名くらい決まっていて、1日3人とかコラボしても大変になるので動画を投稿するのをどうしようかな?とそんなことを考えるレベルまで来てしまいます。

ひろ:稼いでいる方が多いので横の人脈ができたときに、別のジャンルで稼いでいる方の手法ややり方を教えてもらえるというのはすごくありがたいと思います。

おさる:僕の講座に入ってくださった人たちのおかげで良い講座になっているというのはすごくあるので、ひろさんを含めてすでに上級者の方がいらっしゃるおかげで物販のスクールでまだ稼げていない人たちもレベルアップできます。

質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:どうマネタイズしたのか皆さんも気になると思います。成約率も10%も上がってしかも売上も1,000万円も上がって集客数が3分の1で売上が1,000万円増えているということで、セミナー資料を変えたりすることはもちろん大事ですがそこだけでは解決できないところもあります。全体を見ていかなければいけないのですがいかがですか?

ひろ:プリプリローンチの部分でいうとYouTubeとTwitterでセールスをおこないました。YouTubeではどうやったらその人に価値を与えられるのか、見てくれている人がどういう悩みを抱えているのか、それを考えてそれを解決できるような動画を作りました。

お客さんの悩みを解決できないといけないのでそれが無料の段階でできていればそれだけ信頼に繋がっていくと思います。YouTubeやTwitterではそういうところを意識して発信しました。

そのあとはYouTubeやTwitterから「こういうふうにやれば良いんだ」ということを学びたい方はLINEに登録してくださいと誘導して、LINEに登録してくださった方に半年に1回スクールの募集をしています。

おさる:基本的にはLINEを使っているんですね。YouTube、TwitterからLINEに入れてLステップにしてやっていると。YouTube、TwitterでそこからLINEに入れます、そしてLINEに入れてからどうするのか教えていただけますか?

ひろ:昔はLINEに入ったあとスクールに興味のある方と個別面談をやっていましたが、入ってくれる人もいませんでしたし微妙だなと思いました。

僕は個別面談が苦手ですがそれに気づいてからは登録していただけたら価値提供をしてそのまま一旦終わりにします。そこから半年に1回「これからスクール募集するので入りたい方はどうぞ」という感じでやっています。

おさる:そこでセミナーに誘導して審査制にしてそこで特典を配ってセミナーに来て販売するということですね。今回はそこが一番キーになったと思いますがセミナー途中と何を意識したのかについてはいかがですか?

ひろ:セミナーの最中はとにかく体験を意識しました。せどりをやるとなったときに業務のなかでわからないことなどが実際にあるんですよ。

あるいは自分が気づいていないだけで本当はこういうことを言われたらわかっていなかったということがあって、そういうことをひたすらクイズにして出したり実はあなたはこういうとこがわかっていないんだよという問題点を炙り出していきます。

そしてそれを体験型にすることによって「自分はできていない」ということを認識してもらうという形を取っていきました。

おさる:こちらが代弁してもわかってくれないケースもありますし、クイズを出して気づかせるということですね?問題をしっかりと認識してもらってからノウハウの提供をしたりしてそれを解決できるのが物販のスクールなんですよということですね。例えばですがどのようなワークを学べるんですか?

ひろ:せどりの利益計算をするときは価格改定ツールという「これを見たら利益がこれくらいだよ」とわかるようなものがあるんですが、実はそれは実際の利益ではなくてそこから送料や接待交際費別の経費がかかります。

おさる:実質利益は違うということですね。

ひろ:まずはそれが違うというところを認識してもらいます。

セミナーの最中に融資を受ける方法も話しているんですが、融資を受けるとなったときに銀行員の方からしたら利益ではなく純利益を見られるということ、それだけでなく実は在庫も利益に含まれることなど、そのようななかなかせどりをやっている人でも知らないようなことをお話ししています。

おさる:ここでしか聞けないような話をワークなどを交えてお客さんに知ってもらうと。「このスクールはこんなすごいことを教えてくれるんだ」と思ってくれますからね。スクールの案内のあともいろいろと変えたことがあるそうですが何か変えたんですか?

ひろ:スクールの案内のあとも質疑応答を受けたりします。せどりをやるときは電脳せどりといって楽天やヤフーショッピングみたいなところで商品を買ってAmazonで売るという手法があるんですが、それを実演して見せたりとかしてセミナーも合計8回やりました。

8回やったうち1回は何も仕入れができなかったこともあったんですが、ほかの7回は商品の仕入れもできたので本当にこういうふうにやっているんだという具体的なところを見せました。

おさる:それ知りたいですね。物販ではどのように買ってどういう感じで画面を操作して買って売っているのかすごく知りたいです。

ひろ:リアルなところを具体的に見せていったというのが良かったのかなと思います。

おさる:実際にスクールではどのようにサポートしているのか、僕の講座に入ってどういうサポートを追加したのかについて教えていただけますか?

ひろ:サポートは基本的には半年間ですが、LINEや実際にお会いして対面セミナーのようなことをして合計12回分のセミナーをしてそこで問題解決をしてくというようなことをやっています。

今までは半年間終わったら終了だったのですが、おさるさんのセミナーに入ってからはおさるさん自身も高額で講座をなさっていますが「稼げるまではサポートします」というすごく人情み溢れる言葉に僕も感化されてまねしようと思いました。

おさる:きちんとやっていれば僕の講座でもそうですが皆さんペイしていますから、普通にできるようになれますしそもそも物販でもきちんとやればペイできるじゃないですか。そう考えたときにやらない理由もないし逆にお客さんと接点を持っておけばお客さんも満足してくれますし、リピートに繋がったりして本当にWin-Winですよね。

ひろ:僕もそれをまねさせてもらおうと思ってスクールの費用を80万円でやらせてもらっていますが、80万円を稼ぎきるまではサポートしますよというふうに変えました。

おさる:結局はどんな値段であっても回収できれば誰でも払いますよね。仮に1億円のスクールでも回収できるというのをサポートしてくれるのであれば問題ないわけですから。回収したあとはスキルが残ります。

例えば50万円のスクールでペイしたとしても何も残らないではなくて、そのスキルでまたどんどん稼いでいってどんどんプラスになるわけですよね。やっぱりそれが成約率のアップに繋がったというのはありますか?

ひろ:この前ちょうど東京の会場を借りてセミナーをしてきましたがそのときに言われました。そこまで言ってくれるのであれば入ろうと思ったという方もいらっしゃったので、そこはかなり変えて大きかった部分だと思います。

おさる:サポートが半年間でバイバイとなってしまうとお客さんも成果が出る前に諦めてしまったり逆に半年以降で成果が出る方もいると思いますから、自分のスクールの成果報告にも使えたりします。

まとめますとセミナー資料も変えましたし普段のYouTubeやTwitterの発信でしっかりと価提供をして特典でも満足してもらって、セミナーでも満足してもらってスクールでも満足してもらってという原理原則にしっかり立ち返っていただくということです。

手法などは普遍的なものですよね。プリプリローンチ、プリローンチ、ローンチとありますが何か特別なことをしているわけではなく、お客さんが最初に目に触れるところからしっかり価値提供をするということです。

例えばYouTube、Twitterは最初に目に触れますよね。そこの発信を最適化していく、そしてLINEに入ってもらったら特典などで満足してもらって自分のコンテンツに対して「このコンテンツすごいな」と思ってもらう。そのあとセミナーに来てもらったらもっと学びたいと思えるような良いセミナーをしてコンテンツも満足できるようなものにする。

原理原則をしっかりとやっていただくということですね。今回は1,000万円も最高月収も変わってセミナーでの成約率も10%上がりました。ご自身がこれをやって良かったと思えるものは何かありますか?

ひろ:一番変えて良かったと思えることはお客様に満足していただけるような売り方やサービス提供の仕方に変えたということです。

おさるさんの講座を受けたときにおさるさん自身がものすごくサービスしてくださったし、自分のやり方をトレースしてくれていいよと言ってくださったから今の自分がいるので、僕自身も自分の教え子にそういうふうにしたいと思っています。

そういうふうに生徒自身に成果を出してもらえるような仕組みというものを今後も作っていきたいと考えています。

おさる:実際に僕の講座に入る前はくすぶっていた時期が長かったんですか?

ひろ:全然ダメでした。

おさる:1年くらいは情報発信も不調でしたか?

ひろ:もともとマネタイズ目的でTwitterを始めたわけではなかったというのもありますが、それでもTwitterを始めて2年くらいになるんですよ。1年間くらいはほぼ収益が0でしたので本当におさるさんのおかげですね。

おさる:長くやっていて収益が出ないときはかなり辛いじゃないですか。そこから収益も上げてやり方も覚えたと思うのであとはもうどんどん突っ走っていただければ良いと思います。

質問⑤ これからの戦略について

おさる:これからの戦略について今後こうしていきたいというプランはありますか?

ひろ:せどりで稼ぐというのはゴールというより通過点だと思っています。実際にせどりで稼いだあとにいろいろなことにチャレンジしている方が多いんですよ。

僕の場合ですと今は情報発信してスクール運営をしてまずはクライアントの方に稼いでもらうというのをやっているんですが、OEMというせどり、物販を通して商品を売るというスキルを身につけたので今後はそれを通して自分の会社で商品を作っていこうと考えています。

最終的にはせどり、物販でどういうふうにしたら稼げるのかということを全部僕のYouTubeで発信していけたらと考えています。

おさる:マーケティングの部分も教えられるようになってくると。僕の講座で教わったことをそのまま横展開してもらって教えることもできると思いますから。

最後に宣伝と視聴者へのメッセージをお願いします。僕のYouTubeの概要欄にもひろさんのTwitterYouTube公式LINEのリンクを貼っておきますので皆さんぜひチェックしていただければと思います。

ひろ:まずメッセージですが僕は本当にせどり、転売がきっかけで自分でお金を稼ぐことができるようになりました。実はブログやアフィリエイトなどの経験があるのですがまったく稼げず残ったのがせどり、転売しかないという状況でしたのでここでダメだったらもうダメだろうなという感じでした。

教員時代にうまくいかなかったらもう終わりだと思って死にもの狂いでやったら今のような成果が出たとおさるさんがおっしゃっていましたが、僕もそういう経験があって何が一番違ったのかどうしたら成果が出たのかというと成果が出るまでやりきることでした。

ノウハウや情報は確かに重要ですがおさるさんもよくおっしゃっているように、センターピンというのは行動していくそしてそれを継続していくことだと思っています。この動画を見て自分も頑張りたいと思っている方がいらっしゃれば本当に行動してほしいです。何でも良いから手を動かしてほしいと思います。

おさる:やりきることによって方向性がどんどんブラッシュアップされて結果的に成果が出るということも多いですし最初は行動量がすべてですよね。僕の受講生皆さんに共通していることは行動力が圧倒的にレベルが違うということです。

行動力だけといったら変ですが何か優れたことがあるというわけではなく「やはりやっているな」という感じで、最近対談した方もずっと仕事してずっと作業して一気にやり切っているそうです。メンタルも強いですしマインドもしっかりされている方が多いです。

特典はいかがですか?公式LINEなどの配布をしているそうですね?

ひろ:僕の公式LINEでは「日用品せどりで稼ぐための情報」こちらも無料で提供しています。

登録してくださった方には日用品せどりで稼ぐための動画を合計4本プレゼントしているのと、近々日用品せどりの解体新書のような書籍を作る予定ですがそちらもこの動画がアップされている頃には受け取れるようになっていると思いますので、もし日用品せどりのやり方について興味のある方はぜひ公式LINEで受け取っていただければと思います。

おさる:このチャンネルはビジネスを頑張りたいという方もいると思いますから日用品の物販に興味のある方はぜひ登録していただければと思います。また、ひろさんのTwitter、YouTube、公式LINEのリンクを貼っておきますのでそちらも確認していただければと思います。

今回はSNS動画マーケティングコンテンツ販売の実績者のひろさんに来ていただきました。ありがとうございました。

ひろ:こちらこそありがとうございました。

おさる:それでは次の動画でお会いしましょう。