ともみ先生|私らしく自由に生きる乳がんサバイバー
インスタ講座を販売し月7桁を安定!どん底からSNS起業で成果が出た秘訣とは?

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生のともみ先生に来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
ともみ先生:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕からともみ先生の紹介をさせていただきますと、今の撮影時点でInstagramのフォロワー数が約1.5万人いらっしゃいます。QMPSSには2023年12月頃にご入会いただきまして、半年ちょっとくらい?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:QMPSSに入会していただいてから半年が経過したような状態で、主に
- セミナーの資料
- ローンチ動画
- 販売の導線設計
- バックエンド商品としてもともとあった商品の入れ替えのお手伝い
- ストーリーローンチ
をメインでお手伝いさせていただきました。実績のほうが結論から言うと、初めてのストーリーローンチでInstagramマーケティング講座を販売して、月335万円の売上を達成されました。おめでとうございます。
ともみ先生:ありがとうございます。
マーケ博士:それではともみ先生から簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
ともみ先生:はい、ともみ先生と申します。ジャンル的にはビジネスジャンルでさせていただいていて、今はInstagramを使って自分の経験や得意なことで収入を得る方法というのを発信させていただいています。
マーケ博士:今日はよろしくお願いします。
ともみ先生:よろしくお願いします。
質問① QMPSSに入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですけれども、ともみ先生がQMPSSのこの講座にご入会していただいたきっかけとか理由はありますか?
ともみ先生:まず生徒さんの成果が非常に出にくくなったのが悩みでした。そのため自分自身の売り上げもどんどん下がっていく状態になってしまいました。
マーケ博士:なるほど。ともみ先生ってもともとビジネス自体どれくらいの期間でやられているんですか?
ともみ先生:もう4年間以上。
マーケ博士:かなり歴も長い?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:じゃあもともと売上も立っていて。当時はどういうものを売っていたんですか?
ともみ先生:今とあんまり変わらないんですけど、Instagramを使って収入を得る方法を売っていました。
マーケ博士:副業の初心者の方とか、主婦の方向けですか?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:Instagramでの集客を教えたり、商品を作ったりとか、そういった部分のマーケティングを支援している講座を当時から扱っていたということですね。課題としては、やっていくなかで受講生さんがなかなか成果を出すのが難しくなってきていたと。
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:教えていく上で行動をしてくれなかったり、壁があったような?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:それで成果が出にくくなっていたからこそ、口コミとか当時はあまり広がっていなくて、自分自身の講座の売上も伸び悩んでいるような状態だったということですね?
ともみ先生:そうですね。生徒さんの売上が出ないと、結局成果が出ないぶん自分自身がまた新しい生徒さんを入れようという気持ちにもなれなかったですし、生徒さんたちを支援しようと思ったら新規集客もストップしていた状態です。
マーケ博士:なるほど。
質問② 受講前の状況

マーケ博士:入会する前というのは、もともとどれくらいの収益だったのか?あとは購入前の具体的なお悩みみたいなところをぜひお聞かせください。
ともみ先生:良いときでだいたい平均が月200万~300万円。生徒さんの成果を出せなくなったときは募集もかけられなかったので、ゼロの月も出てくるようになりました。
私自身、生徒さんの成果が出ないのは、私のスキルが低いせいだと思っていました。そこからけっこう自己投資をしてしまっていたので、経済的にもどんどん苦しくなっていったという状態です。
マーケ博士:なるほど。講座運営者として僕も普段から学び続けていますけど、その結果を出すために新しい学びとかや知識への投資というところを惜しまずにやっていった結果、募集できなかったから売上も伸び悩んでしまった。その上もともとあった貯金などを使ってしまったということですか?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:苦しい状況でしたね。もともと売上はすごく出ていて、良いときとかは平均月200万~300万円いっていたんですけども、それもムラがあって。募集できないときはもう0だし、募集できても月200万~300万円くらい。
ともみ先生:はい。
質問③ 受講後の変化

マーケ博士:実際にともみ先生がQMPSSを受講してみて、どのような変化を遂げたのかという部分をちょっと聞かせてください。
ともみ先生:はい。QMPSSでのやり方で特にサポートの部分やローンチの部分を参考に、生徒さんにそれをしていただくことで、すぐに生徒さんたちの成果も出るようになりました。
マーケ博士:おお、素晴らしいです。伸び悩んでいた方とかもQMPSSのストーリーローンチとか、ともみ先生のやり方にちょっと置き換えたものを教えたことによって結果も出たと。
ともみ先生:そうですね。私がもともとやっていたやり方プラスで、ストーリーローンチ法などを付け加えることによって、3名ほど一気に成果を出してくださいました。
マーケ博士:いいですね。当時伸び悩んでいた人も結果が出て、実際ともみ先生ご自身の売上はどうですか?
ともみ先生:私も初めてストーリーローンチを経験させていただいたんですけれども、335万円の売上で6名の方に買っていただいて。ご案内した方は全員に買っていただきました。
マーケ博士:すごいですね。その要因とか考えられることはありますか?
ともみ先生:もう完全にマインドの部分だったと感じています。QMPSSの講座を受けることによって自分の講座がブラッシュアップされて、そこでやっぱり自信が持てた。あとは同時に生徒さんたちも成果を出してくれていたので、いけるという自信にも繋がったと思います。
マーケ博士:本当センターピンですよね。自分の商品に自信を持つことが本当に超大事。自分が本当はこれ売っても結果出る人はほとんどいないだろうなって思っているものは、当たり前ですけど自信持って売れないですよね。それが相手に伝わるし、成約率も落ちるんですよね。
ともみ先生に関してはQMPSSで学んだことをより自分の講座に落とし込んで、これだったら結果出るよね、しかも自分もQMPSSで成果出したみたいな。ですので自信を持って売れるようなものが完成したというのが、本当にお客さんの悩みを解決する商品にもなったんですね。
悩んでいる人がいたら提供しなきゃっていう考え方に変わっていった感じですか?
ともみ先生:そうですね。悩んでいる人たちをこの商品で助けてあげたいっていう気持ちになりました。
マーケ博士:金額的な面では、本当に初めてのローンチで300万円という大きい売上を作られましたけども、そこよりも自分の商品に自信を持つというところが変化として一番大きかったですよね?
ともみ先生:そうですね。QMPSSで皆さんが本当に誠心誠意サポートしてくださるという、コンサルタントとしての背中が、すごく学びになりました。
質問④ QMPSSの良かった点

マーケ博士:実際にQMPSSの良かったポイントとか、参考になったなっていうポイントがあれば、ぜひ教えてください。
ともみ先生:本当にQMPSSの皆さんのサポートの凄さに感動して、自分自身ができていたつもりだったけど、ここまでできていなかったという体制の見直しができたところがすごく良かったです。それとローンチの正しい手法を学べたことで、生徒さんにも還元して、生徒さんたちが成果を出すっていう。すごい良い循環を生み出すことができたことが本当に嬉しかったです。
マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。僕らのサポートとか商品の中身とか、どのようにクライアントさんにお伝えしているのかっていうところまでコンサルタントとしての視点でこの講座を見たことによって、ノウハウ以外の学びっていうところがすごく大きかったと。
ともみ先生:本当に大きかったです。
マーケ博士:なるほど。サポート面とかで具体的に参考にしたポイントとかありましたか?
ともみ先生:そうですね。私が購入していただいた後の決算システムのことでちょっと悩んだときとかにも、担当の方だけじゃなくて、みんなで解決してくれたり。あと自信が無くなったときとかに声かけをしてくださったりとかですね。
マーケ博士:ノウハウだけじゃなくてメンタル面や、緊急性が高いものはもうすぐ対応してくれて。自分も意識しないとなっていうふうに自分事化のように対応してくれたりという感じですね。
質問⑤ マネタイズ方法

マーケ博士:次の質問に入っていくんですけども、実際に今回はどういう形の導線でマネタイズしたのか、ちょっと詳しく教えてください。
ともみ先生:リール発信は今までと変わらず続けながら、ローンチっていう手法を学んだので、ローンチからの勉強会への導線をすごく強くしていただきました。
ローンチから勉強会、そこから個別相談。購入したい方にだけご提案という形でさせていただいています。
マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。ローンチっていうローンチは初めて実践したじゃないですか?
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:当時の売り方というか集客の方法は、どういったものを取り入れられていたんですか?
ともみ先生:私はダイレクトに公式LINEに無料セミナーみたいな感じで募集させてもらって、その無料セミナーに来た人たちには全員に売らなきゃというイメージだったので。今考えたらセールスが欠けていたなと。当時は買った後も購入後のキャンセルとかが多かったです。
マーケ博士:なるほど。そこがネックだったんですね。しかも一発売りみたいな感じですね。セミナーで個別を挟んでいるけど、個別に来た人全員に売らなきゃいけないから、セールス感が強めだった。そこが今は考え方が変わって本当に必要な人だけに届けられれば良いなと。
歪みが生まれちゃうと結局それが返金になっちゃったりとか、後々悪い口コミに繋がっちゃったりとか。本当に求めている人にだけ売っていって、その人たちに全力の価値提供をするっていう。すごいシンプルですけども、今は考え方が変わって、こういう売り方もできるようになった。
ともみ先生:できるようになりました。
マーケ博士:売る側としてもそれが一番気持ちいいというか、楽ですよね。
ともみ先生:そうですね。成約率も上がりましたし。
マーケ博士:当時頑張って売らなきゃ売らなきゃとやっていたときよりも、お客さんの質ももちろん上がるし。自分もコミットできる人に売れるし。且つ長期的に事業も伸びていくし。セールスも楽になったし。良いこと尽くしですね。
ともみ先生:良いことだけですね、本当に。
マーケ博士:確かにここもすごく大きい変化ですね。今回初めてストーリーローンチをやって、当時は特典とかも作られていたんですか?
ともみ先生:いや、当時は特典作っても3つくらいが限度だったので。
マーケ博士:なるほど。興味ある人が来てくれてという感じだったんですか?
ともみ先生:そうですね。LINEに登録してもらうために作っていたみたいな感じですね。
マーケ博士:なるほど。価値提供をメインというよりかは、LINEに登録してもらう口実のために特典があったっていう。その特典で満足してもらうっていう考え方じゃなくて、特典がフックになる役割だった、そういうイメージで作っていたって感じですね。
ともみ先生:そうですね。
マーケ博士:なるほど。今回は実際に特典とかもどのくらい作られたんですか?
ともみ先生:特典は10個頑張って作りましたし、本当に自分が今届けたい方に必要であろうものを厳選しながら中身を考えました。
マーケ博士:なるほど。じゃあ相当変わりましたね。意味合いっていうところが変わったし、そこに対してコミットする熱量とかも変わった。頑張ったところ・大変だったところですか?
ともみ先生:ローンチが初めてだったので。長い動画が初めてだったんですけど、プラスで生徒さんの添削もQMPSSさんを見習って、自分のことだけじゃなく並行して一生懸命頑張りました。
マーケ博士:なるほど。そこのリソースとかもバランス見ながら、じゃあ本当に事業にコミットした半年間だったってことですね。
ともみ先生:そうです。
マーケ博士:素晴らしいですね。実際にここの特典作りもそうだし、ローンチ動画で長い動画を作って、リールとかではできない価値提供ができたと思います。実際にこれらを経て個別相談にたどり着いたんですね。申し込んでいただいたお客様の熱量などは当時と比較して変化とかありましたか?
ともみ先生:けっこう長い動画を最後まで見てから来てくださっているので、勉強会も真剣に見てくださいました。その後の個別相談も自分の悩みを理解してから来てくださったので、私が提供するものの価値とかもわかって購入してくださる方が多くいらっしゃいました。
マーケ博士:本当に当時と比較して、個別に来てくれるお客様の温度感・レベル感・熱量とかすべてが変わった感じですか?
ともみ先生:全然違いますね。もともとは「どんなものなんだろう」っていう興味本位だけで、それが別に悪いわけじゃないんですけど。そういう感じで来てくださった人たちに「この働き方は良いよ」っていうふうに説得するところから始まっていたイメージなんですけど。
今回は動画を撮ってそれを見てくださっている方たちや、学びたいっていう気持ちの方たちが集まってくださったので、私も内容だけにコミットしてお話することができました。すごく内容も充実したかなと思います。
マーケ博士:じゃあ当時とはもうまったく違ったんですね。事前の価値提供っていうところができているから、その前提で基礎知識がある状態で「これは自分にどうやったら活かしたら良いのかな」とか、そういう粒度の質問とかで。
当時だったら「どうやったら稼げるんですか?」くらいの温度感の人だけど、今は稼ぎ方はわかったけど、じゃあ「自分に落とし込むにはどうすれば良いんですか?」っていう感じで、もうレベルが違うっていう?
ともみ先生:そうですね。ある程度やりたいなって思ってくださっている方が来てくれて「私の場合はじゃあこれをどう使えばいいんですか?」っていう具体的な質問が出る感じだったので、私も具体的に答えることができました。レベルがとてもアップしたと思います。
マーケ博士:あとは商品設計とかも今回、もともと商品があって4年間でいろいろ売られたと思うんですけども、当時の商品の中身とは今回だいぶ変えたんじゃないですか?
ともみ先生:だいぶブラッシュアップさせていただきました。大きく変えるには大変だったんですけど、QMPSSさんの中身は全部テンプレートとかの埋め込み式が多かったので。パソコンとか設計の部分が苦手な私でも諦めずにやることができました。
マーケ博士:ありがとうございます。当時メインはどんな感じの商品だったんですか?コンサルをやっていくみたいな感じですか?
ともみ先生:そうですね、ボン・ボン・ボンとメニューがあって、それにプラスαでコンサルするみたいな感じです。大雑把で細かいところまではサポートできていない内容だったと思います。
マーケ博士:今はどうですか?
ともみ先生:今は一人ひとりの苦手な部分だったりとか、その人その人のできないところをちゃんと全部サポートできるような中身にブラッシュアップすることができました。
マーケ博士:なるほど、それに付随した動画やフレームワークとかそういったものを用意しているんですか?
ともみ先生:そうですね。フレームワークもテンプレートとかも全部使わせていただいています。ありがとうございます。
マーケ博士:ありがとうございます。お客さんの満足度も上がって、今後これが積み上がっていく形式ですよね。今は本当にローンチしてまだ間もないと思うんですけど、これって時差で来ると思っています。
この講座の設計を変えられたことによって満足度ももちろん上がるし、お客様の成果も出るし、ともみ先生の講座で良かったという口コミも回る。それで新規集客が楽になるし、講座を体系化することによって新しい集客に時間を使えるし。
本当に事業をスケールするために必要なことっていうのは、今回このQMPSSに入っていただいてから本当に大きく変えられたということですね。これでやっとスケール体制が今8~9割整ったっていう状態に変わっていったんじゃないですか。
ともみ先生:そうですね。今まではそれさえもわからなかった。これで良いんじゃないか、みたいな感覚でやらせてもらっていたんですね。それがQMPSSの中身を見ることによって、自分がどれだけ足りなかったかということにも気付くことができました。サポート体制も然り、足りないところがすごくわかりましたね。
マーケ博士:なるほど。冒頭でこれまで自己投資をすごいされたという話でしたが、聞いても大丈夫ですか?
ともみ先生:大丈夫です。1つのところに350万円とか大きく自己投資をして、このままだと自己投資でお金が無くなってしまうんじゃないかっていうときにQMPSSと出会いました。
なぜそれでもQMPSSに入会したかと言うと、大きく支払ったところだからって成果が出るわけじゃなかったんですね。1人のサポート体制では、そこまで見ていただけない。言い訳になっちゃうんですけど、人数が多いところで一人ひとりのサポートをあまりしていただけなくて。
でもQMPSSさんは非常に生徒さんが多くいらっしゃるのに、一人ひとりにコミットして細かく皆さん見てくださるというのが、すごく大きな違いでした。
マーケ博士:なるほど。個別での講師からの添削も含めて各所に講師がいるので。講師の添削が手厚かったというのが、本当にともみ先生が真っ直ぐ進めた要因だったんですか?
ともみ先生:本当に細かいところまでサポートしてくださるじゃないですか。画像・動画のことから、手の届かないところまでサポートしていただけたので、諦めずに最後まで走り続けることができました。
マーケ博士:本当そうですよね。結局ローンチも手を抜いてやれば、実施は誰でもできると思っています。そのなかでもほかと差別化するためには、どこにフォーカスしてこだわっていくのかとか、僕らは何人も何人ものローンチとかをサポートして実績も出ているのでわかるんです。
実績とかも出ている重要なポイントっていうのを講師が一人ひとりに対してお伝えしたり、もちろん添削もさせていただいているので、そこは本当に強みだなっていうふうに自分たちも思っています。そこにこだわることによって結果も全然変わってくる。
そこを理解しているからこそお伝えしているところが大きいので、褒めてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
質問⑥ 働き方や金銭面はどう変化したか

マーケ博士:今回0→1とかの話ではないので、もともと成果も出ていたと思うんですけど、今回講座の中身も新しいローンチ法を実践したりとか。新たな挑戦も本当にあったと思うんですけども、そのなかで成果が出てから働き方・金銭面・生活面などの部分で何か変化はありますか?
ともみ先生:とにかく生徒さんの成果が出にくくなったということに1番悩んでいたので、生徒さんたちの成果を出すことができたこと。それと成果が出た生徒さんからご紹介いただいて、また成約に繋がったりしたので、コンサルタントとしてまた自信を持てるようになりました。
マーケ博士:良かったです。めちゃめちゃ嬉しいですよね。今回自信を持って売り出せる講座が完成して、それに加えて自分も熱意を込めてサポートしているわけじゃないですか。それで満足度が上がってお客様も成果を出して、そこから紹介っていう。
これって本当に良い講座じゃないと自分のところを紹介しようと思わないじゃないですか。本当に良かったです。大きな変化ですよね。これまではなかったんですよね?
ともみ先生:そうです。紹介とかはなかったので嬉しかったです。
マーケ博士:すごく大きい変化ですね。ほかにはありますか?
ともみ先生:家族で旅行に行くっていうのをプロフィールに出しているんですけど、自己投資が続くことによって、なかなか経済的にも家族と旅行に行けなかったときもあったりしたんですね。QMPSSに入会させていただいて、生徒さんも私自身も成果を出すことによって、またキャンプとか毎月行けるようになりました。
マーケ博士:良いですね。キャンプ好きなんですか?
ともみ先生:キャンプは娘が大好きなんです。
マーケ博士:僕も来月行きます。家族の時間も取れるようになったし、実際に仕事も上手くいっているから、幸福度も高くなって。皆から感謝されながら家族との時間もとれて、めちゃめちゃ良いですね。
ともみ先生:あとはサポートしていただいたあかねさんに、コンサルタントとしてのサポート力だったり人間性だったりとか。本当にいろいろ学ばせていただきました。だからそこで学ばせていただいたことを、今後の自分のコンサル人生に活かしていけたらなと考えています。
マーケ博士:なるほど、素晴らしいですね。あかねさんがこれ見てたら絶対喜びますよ。マンツーであかねさんに今サポートしてもらっているので、そこから学べることもやっぱり大きかったですか?
ともみ先生:そうですね。年齢とかスキルとかも関係なく、全力で困ったときに助けてくださるっていう人間性というか。本来のコンサルタントの在り方みたいなところを本当に学ばせていただきました。
質問⑦ 今後の目標

マーケ博士:今後のともみ先生の目標はありますか?
ともみ先生:はい。必ず生徒さんの成果はもちろん出し続けたいっていうことと、一昨年くらいからずっと言っているんですけど、憧れの売上月8桁を目指していきたいです。
マーケ博士:良いですね。1番重要なポイントで、お客さんの成果を出すためにコミットして実際に結果を出すっていうところが、講座運営のセンターピンだと僕は思っています。そこだけむしろ頑張っていれば、絶対に困ることはないと思うので。
口コミをもらったりして今は上手くいって築くことが出来たと思いますので、絶対にセンターピンをぶらさずにいってください。プラスで集客したりとかショート動画とかにもっと力を入れていけば、売上月8桁は次回のローンチで狙っていける可能性もあると思いますので。
次回も一緒にサポートさせていただければなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ともみ先生:よろしくお願いします。
質問⑧ 今後の戦略

マーケ博士:質問はこれで最後になるんですけども、これからのともみ先生の戦略はありますか?
ともみ先生:生徒さんの成果をしっかりと出しつつ。その成果が出たよっていうのをInstagramから皆さんに見てもらうことによって、今のアカウントはエバーグリーンを安定させて。新たに新アカウントをこれから作って、そこからもしっかり集客できたら良いなと思います。
マーケ博士:良いですね。今まではフロントに出すっていうことはやっていなかったんですか?
ともみ先生:そうですね。やっていなかったです。
マーケ博士:僕らももともとやってなかったんですけど、1年半前からご協力いただいている対談動画も、もう軽く150本くらい撮影していて。実際YouTube動画を撮って、僕もよくストーリーとか出したりもしているんですけど、それをやり始めてから売上とかもより安定したり上がったりしました。あと口コミで回ったりしたので。
成果をまず出せるコンサルタントが世の中に少なすぎる。且つ対談動画とか撮って表にそれを出している人っていうと、もっと少ない極一部だと思います。
これだけでも本当に大きな差別化になっていくと思うので、ぜひここはやっていってほしいなっていうところですね。あと新しいアカウントもこれから作る予定なんですか?
ともみ先生:そうですね。今のアカウントは4年前に作ったアカウントで、4年前はいいね!を押しまくろう、フォローをしまくろうなどを学んで育った世代でした。今QMPSSで学んだことを純粋に必要なことだけをやっていくようなアカウントをちゃんと作って、新しい方たちに出会いたいです。
マーケ博士:良いですね。今後は2アカウント運用で頑張っていこうかなっていう感じになりますね。
視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:今回ともみ先生に来ていただきました。ありがとうございます。
ともみ先生:ありがとうございました。
マーケ博士:そして本当に素晴らしい成果を出していただいて、これからもっともっと伸びていくんじゃないかなと思っていて、すごい僕自身も楽しみにしております。最後に視聴者の方へのメッセージとか宣伝などあれば、ぜひよろしくお願いいたします。
ともみ先生:私自身29歳から乳がんを経験していて、そのせいで借金をしてしまったり、波乱万丈な人生を送ってきました。それでも今の働き方に挑戦したことで、マイナスの経験を活かしながら、やりたいことで自由に収入を得られるようになりました。
SNS起業の世界ってスクールとかコミュニティがあって、私自身もさっきお話ししたみたいに高額投資してもまったく成果が出せなかったこともありました。教えてくれる人を選ぶときとか、多くいるし迷うと思うんですけど、QMPSSさんみたいに寄り添ってくれる講師がいる場所が本当にあるんだよっていうのを皆さんにもぜひ知っていただきたいなと思います。
マーケ博士:ありがとうございます。
ともみ先生:そこに入った私たちっていうのも、QMPSSの背中を見させていただいて、私みたいにマインドが変化したりとかすると思うんですよね。チャレンジする人をとことんサポートさせていただくっていうのが当たり前になって、いい空気がどんどん今のこの業界にも広がっているっていうことを今日はお伝えしていきたかったです。
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マーケ博士:これからビジネスを始めたい人とか、特に主婦の方は在宅で働きたいっていう需要ってめちゃめちゃあると思うんですね。
そのなかで今一番注目されているのが絶対的にInstagramじゃないですか。そのInstagramで起業したりとか、自分のこれまでの経験、例えば子育て経験・ビジネス経験とか何でもいいんですけど、そういった経験をまずそれをそもそも商品にできるのかっていうところも無料相談とか見てくれるという。
プラスで特典ももらえるし、スターターパック的な感じで0→1の方は特に参考にしていただいたら良いんじゃないかなと思います。ともみ先生の公式LINEに登録したら貰えるし、相談もできると。
まずLINE登録するところと、あと興味ある方はInstagramも併せてチェックしてみてください。そんな感じで、本日はありがとうございました。
ともみ先生:ありがとうございました。
マーケ博士:視聴者の方も最後まで見ていただいてありがとうございました。それではまた!