たくま
Instagramを独学で始めた一人の会社員が、1年後には月収100万円を稼ぐフリーランスに。しかも自社商品を持たず、表に立つことなく、完全な「裏方」としてマーケティングに携わることで成果を出しました。
今回ご紹介するのは、マーケター育成プログラム「QMPSS」の受講生であり、現在は代理店・セールス・プロモーターとして幅広く活躍するたくまさんのインタビューです。
たくまさんはかつてInstagramのフォロワーはいたものの、なかなか収益化には至らずに悩んでいたといいます。そこからどうやって月収100万円を達成し、理想の働き方を手に入れたのでしょうか。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
収益化の事例にとどまらず、働き方やライフスタイルまでがどう変わったのか。これから副業や独立を目指す方にとって、等身大で共感できる内容になっています。
受講生紹介と成果実績Before After

今回は、Instagramを使った副業から裏方マーケターとして独立し、月収100万円を達成したたくまさんの「Before→After」をご紹介します。受講前の悩みや不安、そして受講後にどのような変化があったのかを、実体験ベースで掘り下げていきます。これから副業を始めたい方や、脱サラを目指している方には大きなヒントになるはずです。
たくまさんの受講前の状況
マーケ博士:今回はQMPSS受講生のたくまさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
たくま:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕の方からたくまさんをご紹介させていただきます。
たくまさんは2023年8月頃にQMPSSへご入会。Instagramのフォロワーは当時で約480名ほど。そこから主にマーケティングを学び、なんと現在ではInstagram関連事業で脱サラに成功し、月収100万円を達成されました。本当におめでとうございます。
たくま:ありがとうございます。改めまして、QMPSSのマーケター育成プログラムで代理店やセールス、プロモーターとして活動しているたくまと申します。
マーケ博士:今は自社商品ではなく、主に裏方としてクライアントの集客や販売を支援する形ですね。今回は、自分の商品を作らなくても裏方のスキルだけで月収100万円を達成できるんだという実例を皆さんに届けられたらと思います。

たくまさんは2023年8月にQMPSSに入会。当時フォロワーは約480名で、まだ自社商品は持っていませんでした。そんな状況から「裏方」としてのマーケティングスキルを磨き、月収100万円を突破するという成果を上げた実例は、これから同じ道を目指す方にとって大きな指針となります
受講後の成果と現在の働き方
たくま:僕はもともと会社員で独学でInstagram運用をしていました。でも、うまく収益化できずに限界を感じていたんです。
マーケ博士:当時は恋愛系のアイテム紹介とかアフィリエイトもされていたんですよね。
たくま:はい。一応アフィリエイトや企業案件で月に5万円から10万円は収益がありましたが、正直お小遣いレベルで限界を感じていました。そこからQMPSSに入り、本格的にマーケティングを学んだことで本業の収入を超え、脱サラ1か月目には月収100万円を達成できました。

たくまさんはInstagramを活用しながらも、単にフォロワーを増やすだけではなくマーケティング全体を体系的に学び、裏方としての価値提供によって収益化に成功しました。自社商品を持たない人にとっても、代理販売やセールス代行・プロモーターとしてのキャリアを築くことは十分可能であることを証明しています
「裏方」から稼ぐ力を身につける方法とは?【裏方マーケターの稼ぎ方】

表に出て自分の商品を売るのが苦手な方でも、裏方の立場でマーケティングスキルを活かせば、安定した収入を得ることが可能です。ここでは、たくまさんがQMPSSに入ったきっかけと、どのようにして副業から脱サラに至ったのかを詳しくご紹介します。
QMPSSに入ったきっかけと当初の悩み
マーケ博士:そもそも、なぜQMPSSに入ろうと思ったんですか?
たくま:独学でInstagramをやっていたんですが、やっぱりうまくいかなくて。そんなときにコンテンツ販売という手法を知って、これだと思って即決しました。
マーケ博士:会社員として働きながら、Instagramでフォロワーは増えていたけど収益化にはつながらず、もやもやしていたと。
たくま:はい。当時は恋愛系アイテムの紹介などでアフィリエイトをしていましたが、マネタイズができていなかったんです。
マーケ博士:それがコンテンツ販売という新しい方法で「いけるかも」と思ったわけですね。

SNSを活用した副業において、最初の壁になるのが「収益化」です。フォロワーを増やしても収益に直結しないという悩みを多くの人が抱えています。たくまさんの場合、独学での限界を感じ、体系的なカリキュラムがあるQMPSSに出会ったことが転機となりました
副業から脱サラまでのロードマップ
マーケ博士:実際にQMPSSに入ってから、どんな流れで脱サラまで至ったんですか?
たくま:まずはQMPSSの講座を受けながら、代理店やセールス・プロモーターとして裏方の業務を始めました。スキルとしては、マーケティング・セールス・商品設計など幅広く学ばせてもらいました。
マーケ博士:もともとはInstagramコンサルをやろうと考えていたけど、実際に裏方の活動をしてみたら、そっちのほうが向いていたという感じですよね。
たくま:そうです。セールスやプロモーションの仕事がすごく楽しかったので、そちらにシフトしていきました。その結果、収益も安定して、会社を辞めてもやっていけるという自信がつきました。

QMPSSでは「裏方」として活躍するための実践的なスキルが学べます。特に商品設計やセールススキルは、多くのクライアントに重宝される要素です。たくまさんのように自分の強みや適性に合わせて進路を選べる点も、この講座の大きな魅力です
裏方マーケターの仕事内容とは
マーケ博士:今は具体的にどんな仕事をされているんですか?
たくま:プロモーターとして、集客設計や商品設計の見直し、LINE構築などをまるっとサポートしています。あとはセールス代行として、実際に販売まで関わることもあります。
マーケ博士:すごいですね。裏側からすべてを支える存在ですね。今回のローンチでは、セールスとしても1人で3,200万円を売り上げたそうですね。
たくま:はい。60件ほど対応しました。もともとセールス経験はゼロだったので、QMPSSのセールス合宿や講座がすごく役に立ちました。
マーケ博士:しかも、プロモーターとしての報酬も110万円とのこと。これはレベニューシェア型の契約ですか?
たくま:はい。成果報酬の形で契約させていただきました。お互いに本気で取り組めるので、すごく相性が良いと思います。

裏方マーケターの仕事は単なる作業代行ではなく、クライアントの事業全体を成功に導く伴走型の支援です。たくまさんのように集客導線から販売設計、さらにはセールスまでを一貫して担うことで、成果報酬型でも高い収益が実現できます。今後ますます需要が高まる働き方と言えるでしょう
月収100万円の収益内訳とその裏側【コンテンツ販売の実績】

「どうやって月収100万円を稼いだのか?」という問いに対する答えがここにあります。たくまさんがおこなったマネタイズ戦略・セールス手法・報酬モデルまで、リアルな収益の裏側を公開。実際に成果を出すまでのプロセスや、使った仕組みを詳しく解説します。
たくまさんの具体的なマネタイズ戦略
マーケ博士:改めてになりますが、月収100万円の内訳ってどんな感じなんでしょうか?
たくま:代理店として100万円、セールス代行で3,200万円分の売上を出して、プロモーターとしては110万円分の支援をしました。合計で複数の収入源を確保できています。
マーケ博士:セールス代行だけで3,200万円ってすごいですね。そのうちの成果報酬として報酬を得たんですね。
たくま:はい。マーケ博士のローンチに関わらせていただいたときは、個別相談60件ほど対応しました。最初は未経験でしたが、QMPSSのセールス合宿でスキルを身につけて挑戦しました。
マーケ博士:本当に素晴らしいです。しかもプロモーターとしても110万円の報酬ということで、これも1件の案件から生まれたんですよね?
たくま:そうですね。LINEの構築やコンセプトの調整、全体の流れの見直しなど、かなり深く入り込んでサポートさせてもらいました。

たくまさんは代理店・セールス・プロモーターという3本柱で安定した収益を確立しています。単一の仕事に依存せず、複数の軸を持つことで収入が途絶えるリスクを軽減。さらに、それぞれの活動が相互に影響し合い、より高い成果へとつながっています
セールスで3,200万円の売上を生んだ手法
マーケ博士:ちなみにセールス代行ではどんな工夫をされたんですか?
たくま:QMPSSで学んだテンプレートやセールストークを使いながら、個別相談の質を高めるように意識しました。マニュアルがあったので、未経験でも自信を持って話せました。
マーケ博士:実際、成果を出しているメンバーのなかでもたくまさんは特に対応数が多かったですよね。60件の個別相談は圧倒的です。
たくま:かなり集中して取り組みました。大変でしたが、その分多くの経験が積めて、自信にもつながりました。

セールス初心者でも成果を出せる秘訣は、型を覚えることと徹底した実践です。特にQMPSSでは、経験ゼロでも結果を出せるようにフレームワークが用意されており、相談件数を重ねることでスキルの精度が高まります。営業未経験でもしっかり成果が出せる仕組みが整っているのが大きな強みです
プロモーターとしての報酬モデル(レベニューシェア)
マーケ博士:プロモーターとしての110万円は、どういった形で契約されたんですか?
たくま:レベニューシェアという成果報酬型の契約でした。クライアントの売上の一部を成果報酬としていただく形式です。
マーケ博士:クライアントにとっては初期費用がいらないから始めやすいし、支援する側も本気になれるモデルですよね。
たくま:はい。もし売上が出なければ報酬ゼロなので、僕自身も全力で取り組みました。お互いが本気になれる環境が自然とできるのがこのモデルの良さです。

レベニューシェアは成果報酬型のビジネスモデルで、クライアントと支援者の信頼関係が非常に重要になります。たくまさんのように、成果を出せる自信がある人にとっては非常に相性が良くクライアントのリスクも減らせるため、今後主流となる可能性が高い手法です
未経験でも成果を出せた理由【セールス未経験からのマーケティングスキル】

たくまさんはもともとセールス未経験。そんな彼が、どのようにして実績を出すまでのスキルを身につけたのか、その秘密に迫ります。未経験でも成果を出せた理由と、QMPSSのカリキュラムの強み、他のスクールとの違いについても掘り下げます。
成果のカギは「インプット×アウトプット」
マーケ博士:今回、未経験からここまで成果を出せた理由をご自身ではどう分析していますか?
たくま:特別に「これを頑張った」という感覚はあまりなくて、ただQMPSSのカリキュラムをしっかりインプットして、それをすぐに実践でアウトプットしていた感じですね。
マーケ博士:インプットしたことを、セールスやプロモーターの現場で即実践していたと。
たくま:はい。例えばセールスの講義を見たら、すぐに個別相談の場で活用していました。自分の頭だけで完結させずに、とにかく行動を起こして結果を振り返る。この繰り返しが一番良かったと思っています。
マーケ博士:それをやれる環境が整っていたというのも大きいですよね。アウトプット前提の学びって、やっぱり成長スピードが全然違いますから。

たくまさんのように、成果を出している人に共通するのは「学びを止めずに即実践する姿勢」です。特に、セールスやプロモーションは実践のなかでこそ学びが深まる分野。失敗を恐れず行動し、都度改善していくというサイクルが、短期間でのスキル習得と成果に直結します
ほかのスクールとの違いとQMPSSの強み
マーケ博士:たくまさんはほかのInstagram系スクールにも通っていたと聞きましたが、QMPSSとの違いはどんな点にありましたか?
たくま:ほかのスクールではInstagramの運用だけを教えてくれていたんですが、商品設計やセールスやマーケティング全体については教わりませんでした。
マーケ博士:Instagramを伸ばすスキルと収益化のためのマーケティングは、まったく別物ですもんね。
たくま:本当にそう思います。フォロワーが増えても商品が売れないという悩みはマーケティングやセールスの知識がないからだったんだと、今ならわかります。
マーケ博士:たしかに、見た目や投稿ばかり頑張っても、それだけじゃ売上につながらないですからね。

SNS運用のスキルはもちろん重要ですが、それだけでは収益にはつながりません。コンテンツ販売で成果を出すには、商品設計・集客導線・セールスまで一貫して設計できるマーケティング力が必要です。QMPSSは「売れるまでの全体像」を体系的に学べるのが大きな強みです
プロモーターは今後の主流?今後のキャリア展望
マーケ博士:今後のキャリアや戦略については、何か考えていることありますか?
たくま:今の活動にとどまらず、さらに幅を広げたいと思っています。自分のようにキャリアや収入に悩む人の背中を押せるような存在になりたいです。
マーケ博士:プロモーターという仕事自体も、今後どんどん需要が高まりそうですよね。
たくま:そう思います。裏方である分、まだ知られていないんですが、成果報酬型でお互いに本気になれる仕組みは今後主流になると感じています。
マーケ博士:そういう時代の流れを見越して、今からそのスキルを磨いておくってすごく価値がありますよね。

プロモーターは商品やビジネスの成功を「裏側」から支える職種として、これからさらに注目が高まります。特に成果報酬型のレベニューシェアモデルは、クライアントと支援者の双方にとってリスクが少なく成果が出やすい構造になっているため、今後の働き方の選択肢として非常に有望です
自由な働き方とこれからの目標【脱サラ後の働き方と自由】

脱サラを実現した今、たくまさんはどのようなライフスタイルを送っているのでしょうか。場所や時間に縛られない自由な働き方と、これからのキャリアに対する展望、そして読者へのメッセージをお届けします。これから副業や独立を考えている方にとって、リアルな将来像を描くヒントになるはずです。
時間も場所も自由なライフスタイルへ
マーケ博士:働き方もかなり変化があったと思いますが、今はどんなふうに過ごしていますか?
たくま:一番大きいのはやっぱり好きなときに働いて、好きなときに休めるようになったことですね。
マーケ博士:もともとは会社員で経理関係の仕事をされていたんですよね。勤務時間や出勤場所に縛られていた生活からの変化はどうですか?
たくま:本当に大きいです。会社員の頃は平日の昼間は働くのが当たり前だったんですけど、今は平日の空いている時間に旅行にも行けます。例えば、来月はグアムに5泊の旅行を予定しています。
マーケ博士:最高ですね。お金も時間も場所も自由って、これからの理想の働き方ですよね。
たくま:会社員の頃はお金があっても時間がなかったり、逆に時間があってもお金が足りなかったりで、何かが足りない感覚がずっとありました。それが今はすべて揃っている感覚です。

時間と場所の自由は、単なるライフスタイルの話に留まりません。自分のリズムで働けることで心の余裕が生まれ、仕事のパフォーマンスも向上します。たくまさんのように、自分で仕事を組み立てられる自由な働き方は、これからの時代のスタンダードとなりつつあります
これから挑戦する新しいフィールド
マーケ博士:そんな自由を手に入れたたくまさんは、今後はどんなことに挑戦していきたいですか?
たくま:ありがたいことに今はマーケ博士のチームの一員として活動させてもらってます。これからはもっとQMPSSを最強の講座に育てていきたいですね。
マーケ博士:うれしいですね。今後、たくまさんが前に立って指導していく場面も増えていきそうですね。
たくま:自分自身が脱サラを経験したので、同じようにキャリアや収入に悩んでいる人の背中を押せる存在になりたいんです。自分の経験を活かして、より多くの人を支援していきたいですね。
マーケ博士:たくまさんならきっとできます。これから一緒に、より多くの人を支援できるチームを作っていきましょう。

実績を出した人が今度はほかの人をサポートする側に回る。この好循環こそが長く続くビジネスの理想形です。たくまさんは自らの体験を通じて、ただ稼ぐだけでなく「誰かの人生を変える仕事」に価値を感じ、今後はより多くの人に届けたいという次のステージへ進んでいます
読者へのメッセージとYouTubeチャンネル紹介
マーケ博士:それでは最後に、今この記事を読んでいる読者の方にメッセージをお願いします。
たくま:今、過去の僕のように悩んでいる人が多くいると思います。そんな人たちの力になれるように、YouTubeチャンネル「たくまのAI Instagram塾チャンネル」を始めました。
マーケ博士:AIとInstagramの掛け合わせって、今すごく注目されていますよね。しかもそれを丁寧に解説してくれるチャンネルって、まだ本当に少ない。
たくま:そうですね。毎日台本を自分で書いて、少しでも役立つ内容を発信できるように努力しています。興味がある方はぜひチャンネル登録していただけるとうれしいです。
マーケ博士:動画の概要欄にリンクも貼っておきますので、Instagramを伸ばしたい人、AIを活用してビジネスに生かしたい人は、ぜひチェックしてみてください。

情報発信の場としてのYouTubeは、マーケティングの基礎がしっかりしていれば個人でも大きく影響力を持てるメディアです。たくまさんのように、実践で得たスキルを広く発信することで、影響力と信頼をさらに高めることができます
補足解説
この記事を通して見えてきたのは「表に立たず自社商品がなくても、マーケティングスキルと実践力さえあれば個人で安定した収入と自由な働き方を手に入れられる」という、これからの時代にフィットしたキャリアの可能性です。
たくまさんはInstagramという多くの人が始めやすいツールを起点に、単なる投稿ではなく「裏方から売上を生み出す」力を磨くことで会社員からの脱サラを実現しました。
注目すべきは、独学で限界を感じていたところから、QMPSSで体系的に学んだことで短期間で成果に変えた点。そして、代理店・セールス・プロモーターという複数の軸を持ったことが、安定した収入と成長に直結しています。
また、レベニューシェアやセールス代行などの近年広がりを見せる新しい収益モデルも紹介されており「これからの働き方」に不安や迷いがある人にとって、大きな気づきと希望を与えるインタビューでした。
この記事から学べる5つのポイント
1. 自社商品がなくても「裏方スキル」で月収100万円は目指せる
Instagram運用やセールス・プロモーターなど、クライアントを支える裏方の仕事に特化することで、自分の商品がなくても十分な収益化が可能です。たくまさんは自ら商品を作るよりも「サポート」に注力する道を選びました。
2. 成果を出すには「学び×即実践」のループが不可欠
未経験からでも成果を出せた理由は学んだことをすぐに現場でアウトプットしたこと。QMPSSでは学習後すぐに実践できる環境が整っており、これが成長スピードを加速させました。
3. レベニューシェアという新しい働き方の可能性
成果報酬型の契約スタイルであるレベニューシェアは、クライアントにも支援者にもリスクが少なく、今後広がっていくビジネスモデルです。スキルがあればあるほど有利な報酬形態とも言えます。
4. InstagramやSNS運用だけでは不十分、必要なのは「マーケティング力」
投稿やフォロワー獲得だけではなく、商品設計・導線設計・販売まで一貫した戦略を描けるマーケティングスキルこそが、安定収益につながるカギです。SNSを伸ばすだけでは限界があります。
5. 自由な働き方は、スキルと複数の収入源で手に入る
時間にも場所にも縛られず働くライフスタイルは、たくまさんのように複数の仕事を持つことで実現できます。裏方スキルの横展開が、時間・収入・自由を同時に得る手段となっています。