ちゃみん
Instagramで発信しているけれど、なかなか商品が売れない。アフィリエイトだけでは限界を感じている……そんなお悩みをお持ちの方へ。
今回はそんな不安を乗り越えて、Instagram発信から「自社商品販売」にシフトし、月収を10万円 → 20万円に倍増させたちゃみんさんの成功ストーリーをお届けします。育児や主婦業と両立しながら、どうやって売上を伸ばしたのか?失敗から学び、再挑戦して成果を出すまでのリアルな裏側をぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生紹介と成果実績Before After

今回ご紹介するのは、Instagramでダイエット情報を発信しながら、コンテンツ販売で収益化に成功された「ちゃみんさん」です。育児や家事をこなしながらも、自分のビジネスを成長させた実績は、まさに多くの女性の希望になるはずです。まずはQMPSS(コンパス)受講前の状況から、受講のきっかけ、そして現在の成果までのBefore Afterを見ていきましょう。
受講前の活動と収益状況
マーケ博士:まずは、ちゃみんさんの自己紹介をお願いできますか?
ちゃみん:こんにちは、ちゃみんと申します。6歳と2歳の子どもを育てながら、忙しい女性向けに「無理なく健康的に痩せる」ダイエットサポートをしています。私自身も妊娠・出産で18kg以上太ってしまい、過食症も経験したんです。その経験を活かして、同じ悩みを持つ女性をサポートしたいと思っています。
マーケ博士:ありがとうございます!今の活動に至るまで、もともとはどんなことをされていたんですか?
ちゃみん:以前はトレンドブログやシーズンに特化したブログでアフィリエイトをしていました。多いときは売上が65万円いくこともあったんですが、Googleのアップデートやデータベースエラーで収益が一気にゼロになることもあって。その不安定さがずっと悩みでした。
講座受講のきっかけと決断までの流れ
マーケ博士:そこからなぜ「自社商品を持とう」と思われたんですか?
ちゃみん:結婚を機にオンラインビジネスに興味を持ち始めました。そのなかでブログで収益化はできていたのですが、やはり自分の商品を持って、それを必要な人に届けたいという想いが強くなって。Instagramを始めたのも、そこがきっかけになります。
マーケ博士:なるほど。Instagramは独学だったんですか?
ちゃみん:はい。ブログでリサーチや検証には慣れていたので、独学でも3か月でフォロワー1万人まで伸びました。ただ、収益化の方法が全然わからなくて。そこでYouTubeで見つけた「商品設計ロードマップ」の動画を見て、すぐに面談を申し込みました。
受講したあとに得た成果とマインドの変化
マーケ博士:そしてQMPSSに入会して、そこから約半年で月収が10万円から20万円に。すごいですね!
ちゃみん:ありがとうございます。自分の商品を作って、実際に販売してお客様に喜んでもらえたことで、自信を持てるようになりました。前の講座では商品が売れずに心が折れてしまったんですが、今回は明確なステップがあって「やればできる」と思えました。
マーケ博士:そう言っていただけると嬉しいです。一番変わったなと感じる部分はどこですか?
ちゃみん:やっぱり「自分の力で売れた」という成功体験ですね。それが今の自信や責任感につながっています。

ちゃみんさんは、過去にブログや企業塾でも挑戦してきたものの、うまくいかない経験を重ねてきました。そのなかで「学ぶ場所」「設計図のある環境」「再現性の高いテンプレート」に出会ったことで、ようやく収益化の壁を突破することができました。特に注目すべきは、フォロワー1万人以上いても「売れる設計」がなければマネタイズが難しいというリアルな声です。コンテンツ販売に必要なのは、勢いよりも仕組みと計画だということがわかります
ブログからInstagram集客へ転身した背景

フォロワーが増えても、売上にはつながらない。このギャップに悩むInstagram運営者は多いのではないでしょうか。ちゃみんさんもその一人でした。しかし、ある「発信の転換」をきっかけに、フォロワーとの関係性と売上が変わっていきました。ここでは、伸びる投稿から売れる投稿へと切り替えていった背景を探ります。
フォロワー1万人を3か月で達成できた理由
マーケ博士:ちゃみんさん、Instagram開始から3か月でフォロワー1万人はすごいですね!その秘訣って何だったんですか?
ちゃみん:ブログでのリサーチや検証の経験が役立ったと思います。独学でしたけど、伸びる投稿って何か?を考えて、毎日試行錯誤しながら投稿していました。
マーケ博士:それは強みですね。どんなジャンルの発信をしていたんですか?
ちゃみん:ダイエットに関する情報発信です。ニーズのあるジャンルというのもあって、最初は「伸ばすこと」を意識した投稿ばかりしていました。再生数が回りやすい内容や流行りネタを中心に出していた感じですね。
伸びる投稿から売れる投稿へ、発信内容の変化
マーケ博士:そこから「売れる投稿」に切り替えるきっかけは何だったんでしょう?
ちゃみん:QMPSSに入ってからになります。それまでは数字だけを見て、伸ばす投稿ばかりをしていました。でもそれだと、フォロワーが増えても「何の人?」と思われてしまうんですよね。
マーケ博士:ありますね。ジャンルがブレると、信頼にもつながらないですからね。
ちゃみん:はい。そこからは悩みに刺さる投稿を意識して、共感や信頼を得られる内容に変えていきました。発信内容を整えることで、自分が誰のために、どんな価値を届けたいのかが明確になった気がします。
過去の失敗経験と「再挑戦」を決意した理由
マーケ博士:今回コンテンツ販売に挑戦するのは初めてではないと伺いましたが?
ちゃみん:そうなんです。実は以前、起業塾に入って1年学んだのですが、商品が1つも売れず結局ブログに戻ってしまいました。そのときは商品設計もままならず、途中で心が折れてしまって……。
マーケ博士:なるほど、悔しい経験だったんですね。
ちゃみん:はい。でも「このまま終わりたくない」という気持ちがずっとあって。YouTubeでマーケ博士の動画を見たとき「今度こそ、ここでリベンジしたい」と感じました。相談の段階で「ここならできる」と思えたんです。

ちゃみんさんは、Instagramのフォロワー1万人を独学で獲得し、いわゆる「発信力のある人」でした。それでも、売上に直結しなかった理由は「目的に合った発信」になっていなかったからです。伸びる投稿と売れる投稿は似て非なるもの。バズを狙う投稿ではなく、悩みを解決する価値提供こそが、収益化の鍵です。また、過去に失敗した経験を「やりきれなかった」と振り返る姿勢も、再挑戦の成功につながった重要な要素になります
コンテンツ販売で収益化に成功するまで

「売れる商品が作れるかわからない」「本当に売れるのか不安」そんな気持ちで一歩を踏み出せずにいる方も多いかもしれません。ちゃみんさんも最初は同じような不安を抱えていました。しかし、正しい設計・仲間の存在・一つひとつの行動の積み重ねが、大きな自信と結果に変わったのです。
売れる商品ができたことで得た自信
マーケ博士:ちゃみんさん、受講したあとに最も変化を感じたのはどこですか?
ちゃみん:やはり「自分で商品を作って、それが売れた」という成功体験が一番大きいです。それまでは「私にできるのかな……」ってずっと不安だったんですけど、商品が売れた瞬間、自分に自信が持てるようになりました。
マーケ博士:前に参加されていた講座では、商品が売れなかったんですよね?
ちゃみん:はい。1年通っても売れなかったのに、今回は半年で結果が出せたんです。QMPSSのカリキュラムが本当にわかりやすくて、商品販売までのロードマップがしっかりあったので、迷わず進めました。
自分の経験から「共感型コンテンツ」を生むまで
マーケ博士:商品を作るうえで、どんな部分を特に意識しましたか?
ちゃみん:自分の経験をしっかり入れることですね。私は妊娠・出産で太って、過食症も経験して、何度もリバウンドもしました。だからこそ「無理なく痩せたい」という人の気持ちがすごくわかるんです。その気持ちに寄り添うコンテンツにしたかったんです。
マーケ博士:共感型の発信って、信頼されやすいですよね。
ちゃみん:はい。私は「特別な専門家」ではないけれど、悩んだ経験があるからこそ、伝えられることがあると思っています。結果、同じ悩みを持つ人にすごく刺さったんだと感じています。
テンプレと仲間の事例で加速できた理由
マーケ博士:商品設計から販売まで、どんな点が特に進めやすかったんですか?
ちゃみん:すべてが「穴埋め式」でわかりやすかったことと、仲間の事例が大量に見られたことですね。既存のQMPSS生の資料を見て「これをマネすればいいんだ」と思えたのが大きかったです。
マーケ博士:参考資料の存在は大きいですよね。
ちゃみん:はい。もうカンニングし放題という感じでした。しかもLINEのテンプレート・LP・特典資料までプロのクオリティのものがそろっていて、時短にもなりました。私のように子育て中の人間には、本当にありがたかったです。

コンテンツ販売の大きな壁の一つが「自信のなさ」と「何からやればいいかわからない」という不安です。しかし、ちゃみんさんのように「テンプレートを活用し先人の事例を参考にしながら進める」ことで、初心者でも迷わず商品設計が可能になります。特に自分の過去の体験をベースにしたコンテンツは、説得力と共感性が高く、ニーズのある層にしっかり届く強力な武器になります。「専門家じゃないとダメ?」と感じている方こそ、自分のストーリーに価値を見出すことで、独自の商品が生まれるのです
販売戦略と施策の裏側

「どうやって売ればいいのかわからない」そんな悩みは、多くの初心者が抱えるもの。ちゃみんさんも最初は販売経験ゼロでした。そんななかセミナーとLINE個別相談を組み合わせて、初回で16万円、その後エバーグリーン施策で50万円を売り上げました。ここでは、その実際の販売施策と行動の裏側に迫ります。
セミナー×LINE相談で16万円、エバーグリーンで50万円の戦略
マーケ博士:実際の売上は、どんな流れで発生したんでしょう?
ちゃみん:最初は14日間ストーリーを使って告知し、3日間のセミナーローンチを実施のあと、個別相談で16万円の売上が出たんです。さらに、そのあとは1か月半かけてエバーグリーン化し、そこから50万円を売り上げました。
マーケ博士:セミナーで集客して、LINE相談で販売につなげたんですね。
ちゃみん:はい。ただ最初のセミナーは、フォロワー数が2万人いても思ったほど人が集まらなくて。でも8人が本気で参加してくれて、そのなかで1人が「絶対ちゃみんさんから痩せたい」と言ってくれて、即決してくれたんです。泣きました。
朝活ライブでファンとの距離を縮めた方法
マーケ博士:そのあと、売上が伸びた理由はどこにあると感じますか?
ちゃみん:実は朝活ライブの影響が大きかったと思います。最初は「ライブ配信なんて無理」と思っていましたが、ストレッチを一緒にやる朝活形式なら私にもできそうだと思い始めてみたんです。
マーケ博士:なるほど。ライブって距離感を縮めるのに最適ですよね。
ちゃみん:はい。やってみると「体質が変わりました」「元気をもらえます」など、DMが来るようになって。なかにはそのままサービスに申し込んでくださった方もいました。地味な取り組みでも続けたことで、信頼につながったんだと思います。
時間がかかっても「やり切る」ことで見えた景色
マーケ博士:販売に向けて、作業で大変だったことはありましたか?
ちゃみん:一番時間がかかったのは、キラー動画の作成になります。編集も初めてで、パソコンのスペックも必要なので、結局2か月くらいかけて作りました。
マーケ博士:そこまでやりきったのはすごいですね。
ちゃみん:正直、QMPSSのなかには2〜3日で仕上げる方もいて「私は遅いのかも……」と焦ることもありました。でも家事や育児の合間に少しずつやって、最終的に納得いくものが完成したんです。「自分のペースでやり切る」ことが何より大事だと実感しました。

多くの人がつまずくのが「販売の仕組み」になります。ちゃみんさんは、14日間のストーリー設計からセミナー集客やLINE相談までを段階的に設計し、着実に成果を出しました。特に注目したいのは、フォロワー数に依存せず「信頼構築」に重きを置いた点です。ライブやストーリーで接触回数を増やし、サービスへの理解と共感を深めたことで、無理な売り込みではなく自然な申込につながったのです。また「時間がかかってもいい」というマインドが、無理なく継続し成功するための重要なポイントでもあります
働き方と価値観の変化

アフィリエイトでは「売って終わり」だった商品との関わり方も、自分の商品を持つと大きく変わります。販売後のフォローや改善・責任感。ちゃみんさんも、コンテンツ販売を通じて働き方や意識に大きな変化が生まれました。
責任感とポジティブマインドが仕事に好影響
マーケ博士:実際に自社商品を販売するようになって、働き方に変化はありましたか?
ちゃみん:はい、大きく変わりました。何よりも「責任感」が芽生えたのが大きかったです。お金をいただいている以上、クライアントさんの人生を預かるという気持ちが強くなりました。
マーケ博士:なるほど。責任感ってやはり商品を持って初めて生まれますよね。
ちゃみん:はい。そして、自分の発言や考え方も以前よりも前向きになりました。マイナスなことを発信していると、クライアントさんにも失礼ですので、向上心を持って丁寧なサポートと仕事への姿勢を意識するようになりました。
販売後も改善し続ける意識が生んだ信頼
マーケ博士:売って終わりじゃなく、“売ってからが始まり”という感覚ですよね。
ちゃみん:はい。商品は作って終わりじゃなくて、常に改善やブラッシュアップが必要だと感じています。クライアントさんからのフィードバックを取り入れて、少しずつコンテンツを磨いています。
マーケ博士:それができるのが自社商品の強みですね。アフィリエイトではできなかった部分です。
ちゃみん:そうですね。アフィリエイトは案件が終われば収入もゼロ。でも、自社商品なら積み上がる実感があります。しかも、お客さまの声を直接反映できるので、価値もどんどん高まっていくんです。
ダイエット指導からマーケ支援へ、広がるビジョン
マーケ博士:ちゃみんさん、今後のビジョンはどんな感じですか?
ちゃみん:今は目の前のクライアント様の成果に集中していますが、将来的には「ダイエット×ビジネス」のサポートもしていきたいです。実はダイエットを頑張れる人は、ビジネスにも通じる思考を持っていると思います。
マーケ博士:そうですね。習慣を見直すことや、継続など共通していますよね。
ちゃみん:はい。だからこそダイエットを頑張っている人が、自分の商品を持って収益化するサポートもできたらと思っています。自分の経験が誰かの助けになれば嬉しいです。

アフィリエイトの働き方と、自社商品販売の働き方には大きな違いがあります。自社商品を持つことで「売る」から「届ける・育てる」へと役割が広がり、顧客との関係性も深くなります。さらに収益が積み上がっていく感覚は、長期的な安心感にもつながります。ちゃみんさんのように、販売後の改善やお客様対応までを丁寧におこなうことで、信頼が生まれ次の挑戦にもつながるのです
これから挑戦する人へのメッセージ

これから「自分の商品を作ってみたい」「でも不安で一歩が踏み出せない」そんな方に向けて、ちゃみんさんから心のこもったメッセージをいただきました。過去に失敗を経験しながらも、諦めずに行動したからこそ、今の成果があります。迷っている方にこそ届いてほしい等身大の言葉です。
自分の商品が人生を変える第一歩に
マーケ博士:これから自社商品を作って販売したい方に向けて、メッセージをいただけますか?
ちゃみん:私自身、ずっとアフィリエイトで収益を得ていたけれど「本当に価値があるものを届けたい」と思って、自分の商品を作ることに挑戦しました。最初は不安でしたが、売れたとき「私でもできるんだ」と心から思えました。
マーケ博士:その経験が、人生を変えるきっかけになったんですね。
ちゃみん:はい。自分の商品を持つことは、自分の価値を信じる第一歩です。そしてそれが、お客様の人生にも影響を与えると思います。だからこそ挑戦してほしいです。
失敗から学ぶ姿勢が一番の強さになる
ちゃみん:実は、私はQMPSSに入って「最速で失敗」しました(笑)。フォロワー数は2万人いたのに、セミナー集客で思ったよりも人が集まらなくて。でも、そこから学べたことが本当に多かったんです。
マーケ博士:最初から成功しなくても、その経験が糧になるんですね。
ちゃみん:はい。失敗を恐れずに行動すれば、必ず自分の成長につながります。そして、その姿勢こそが次の成功を呼び込むと思っています。
ちゃみんさんの公式LINE・Instagramもチェック
マーケ博士:今後ちゃみんさんの発信をチェックしたい方は、どこを見ればいいのでしょうか?
ちゃみん:はい。公式LINEでは「大量に食べてもなかから痩せる」ダイエット特典を無料配布しています。Instagramでも日々の食事や習慣改善のポイントを発信していますので、気軽に見ていただけたら嬉しいです。
マーケ博士:ダイエット発信をしている方で、マネタイズに悩んでいる方もDMしていただけたらと思います。
ちゃみん:私も同じように悩んできたので、少しでもお力になれたら嬉しいです。

どんなに準備をしても、最初から完璧にいくことはありません。むしろ失敗から学び、改善していける人こそが、長く活躍できる人です。ちゃみんさんのように過去の失敗を「必要な経験」と捉え、次の行動につなげることで、自信と結果の両方を手に入れることができます。商品販売はゴールではなく、スタート。その一歩を踏み出すかどうかが、すべてを分けます
補足解説
ちゃみんさんのインタビューは、単なる「成功体験談」ではなく、何度も挑戦し直したリアルな過程が詰まった実践ストーリーでした。一度は挫折をし「自分には無理かもしれない」と感じた過去がありながらも、再挑戦を決めた理由は「誰かの人生を変えたい」という強い想い。その想いが商品設計やコンテンツに込められ、結果として収益と信頼を獲得することに繋がりました。
特に印象的なのは、フォロワーの多さに頼らず「悩みを解決するコンテンツづくり」へとシフトした点。その姿勢と行動力が、再現性のある成功を導きました。収益の2倍増はあくまで「結果」。そこに至るまでの、仕組み・姿勢・学びの選び方は、これから挑戦したいすべての人の指針となるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. フォロワーが多くても売れない。本当に大事なのは“悩みに刺さる発信”
2万人のフォロワーがいても、最初のセミナー集客では集まらなかったちゃみんさん。売上に繋がったのは、共感と信頼を生む「悩み解決型コンテンツ」への切り替えでした。
2. 自分の商品を持つことは“自分の価値”を証明する行為
アフィリエイトに限界を感じていたなか、自社商品を販売し「買ってもらえた」体験が大きな自信に。お客様の声に直接触れることで、自己肯定感も高まりました。
3. テンプレと事例があれば、商品設計は誰にでもできる
「最初は無理だと思った」と語っていたちゃみんさんも、仲間の資料やカリキュラムの穴埋め式構造により、自分らしい商品を設計・販売まで実現できました。
4. 最初の失敗は“必要なプロセス”。うまくいかなくて当然
セミナー集客で思うように人が集まらなかったことも、ちゃみんさんにとっては大きな学びに。小さな成功体験を積み重ねたことで、その後の収益に確実につながっていきました。
5. 販売後こそが本番。“売って終わり”から“育てていく商品”へ
お客様に届けたあとも改善を続け、信頼を積み上げていく姿勢が次の成果へとつながります。売るだけで終わる働き方から脱却し、関係性と価値を積み上げるビジネスへ。