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とも|1日1分で学べる英会話

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英語スキルを活かしてInstagramでの発信を続けつつ、商品がない状態からスタート。そこからたった1年で月商740万円を達成した「ともさん」のリアルな実体験をインタビュー形式でお届けします。

  • 「収益ゼロからどのように商品や売れる仕組みを作ったのか?」
  • 「会社員と両立しながらでも可能な成功戦略とは?」
  • 「ストーリーローンチやセミナー集客はどう使うのか?」

そんな疑問をお持ちの方に、必ず参考になる内容になっています。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. QMPSS受講生・ともさんの紹介と成果実績
    1. フォロワー2万5,000人・収益0円から月商740万円へ
    2. 英語コーチングでの本ローンチ成功と会社員からの独立
  4. 商品ゼロ・収益ゼロからのスタート|Instagram発信の課題と決断
    1. 発信しても収益が出ない。1万人のフォロワーがいても売れなかった理由
    2. なぜアフィリエイトではなく自社商品に取り組んだのか?
  5. ストーリーローンチから本ローンチへ|成功までの戦略と仕組み
    1. QMPSS入会2か月でテストローンチ!初月115万円の実績
    2. 本ローンチで740万円達成!セミナー導線と個別オファーの工夫
  6. 会社員からの独立と、次の成長戦略|時間を味方に事業拡大へ
    1. エバーグリーン構築・組織化・低価格商品設計の未来像
    2. 英語事業の横展開 + 法人向けInstagramの運用代行も展開中
  7. QMPSS受講の価値と再現性|受講して良かった3つのポイント
    1. テンプレート・リアルタイム支援・継続サポート体制が強み
    2. 独立後も続く伴走支援と、成長し続けられる学びの場
  8. 視聴者へのメッセージと無料特典の案内
    1. 公式LINEで受け取れる10個以上の英語学習プレゼント
    2. 英語を軸に今後も事業を拡大予定!新たな展望にも注目
  9. 補足解説
  10. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. フォロワー数ではなく販売戦略が収益を左右する
    2. 2. テンプレートと伴走サポートがあれば副業でも成果は出せる
    3. 3. 失敗をすぐ修正できる柔軟性がローンチ成功の決め手
    4. 4. エバー構築・組織化で事業は次のフェーズへ進化できる
    5. 5. 専門スキルを核に、BtoC・BtoBの横展開が可能

この記事でわかること

  • 商品ゼロから月740万円に至るまでのリアルな軌跡
  • セミナー → 個別面談 → 成約の売れる導線の具体例
  • 忙しい会社員でも取り組めるテンプレ活用術

この記事はこんな方におすすめ

  • Instagramで発信をしているけれど収益につながっていない方
  • 自社商品を作りたいが、何から始めれば良いかわからない方
  • 忙しいなかでも売上を上げたい副業・会社員の方
  • 教育型セミナーやストーリーローンチの実践例を学びたい方
  • 自分のスキルを活かしたオンラインビジネスを展開したい方

QMPSS受講生・ともさんの紹介と成果実績

まずは今回のインタビューの主役であるともさんのプロフィールと、これまでの成果についてご紹介します。ゼロから英語コーチング講座を立ち上げ、わずか1年で驚きの結果を出された背景とは?

フォロワー2万5,000人・収益0円から月商740万円へ

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売講座「QMPSS」の受講生、ともさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

とも:よろしくお願いします。

マーケ博士:ともさんは現在、Instagramのフォロワー数が約2万5,000人、2023年9月にQMPSSに参加されました。当時は商品もなくまったくのゼロからのスタートでしたが、そこから

  • 商品設計
  • 販売導線
  • ローンチ戦略

までを一貫してサポートさせていただきました。その結果フォロワー約2万5,000人、英語コーチング講座で月740万円を達成しました。改めて、おめでとうございます。

とも:ありがとうございます。

マーケ博士:ともさんからも、簡単に自己紹介をお願いします。

とも:ともです。普段は英語についてInstagramで発信をしています。大人に向けた英語コーチングを商品として販売しております。

マーケ博士

ともさんは、Instagramのフォロワーをすでに1万人以上抱えていたにもかかわらず、収益化に悩んでいた状態でした。多くの発信者が同じ壁にぶつかるポイントでもあります。フォロワー数と収益は比例しません。そこに必要なのが「戦略と仕組み化」です

この章のまとめ
  • 2023年9月にQMPSSを受講
  • 商品ゼロの状態から英語コーチングを設計
  • 約1年で月商740万円を達成

英語コーチングでの本ローンチ成功と会社員からの独立

マーケ博士:最初のテストローンチは入会から2か月後、2023年11月ですね。そのときの売上が115万円、そして今回、2024年6月の本ローンチで740万円を達成されたのですよね?

とも:そうです。ちょうど会社を辞めた直後のローンチでした。

マーケ博士:ローンチ1週間前に退職されたと聞いてびっくりしました(笑)。退職のタイミングとローンチが重なりましたが、不安とかはありませんでしたか?

とも:実は準備はローンチの1か月前から集中して始めて、有休期間を活かして一気に資料も作りました。テンプレートがあったので、会社員時代と比べてもスムーズに進められました。

マーケ博士

ともさんは、退職というライフイベントと同時にローンチを成功させました。背景にあったのは、QMPSSで提供されているテンプレートや資料作成支援などの仕組み。副業でも再現性高く進められる構造が、初心者にも安心感を与えています

この章のまとめ
  • テストローンチは受講2か月後に実施し115万円達成
  • 会社退職直後に本ローンチで740万円を売上
  • テンプレート活用で準備期間はたった1か月

商品ゼロ・収益ゼロからのスタート|Instagram発信の課題と決断

続いては、QMPSS受講前のともさんがどのような状況だったのかを掘り下げます。

Instagramでフォロワーを獲得していたにも関わらず、なぜ収益化に至らなかったのか。その葛藤と、最終的に自社商品に取り組む決断をされた背景を伺いました。

発信しても収益が出ない。1万人のフォロワーがいても売れなかった理由

マーケ博士:ともさんのQMPSS受講前の収益は、どれくらいでしたか?

とも:0円です。本当に恥ずかしいのですが、当時はInstagramのフォロワーが1万人を超えていたにも関わらず、収益がまったくありませんでした。

マーケ博士:なるほど。発信自体はされていたけど、売り方がわからなかったということですか?

とも:そうですね。売り方もわからず、そもそも「売ること」が怖く、自信がありませんでした。自分に商品を提供する資格があるのか、価値を感じてもらえるのかと考えていました。

マーケ博士:アフィリエイトなどで収益を出す選択肢はなかったのでしょうか?

とも:それすら怖かったです。売るという行為自体にマインドブロックがありました。

マーケ博士

Instagramのフォロワーが1万人以上いても、売上ゼロというのは珍しい話ではありません。SNS発信と商品販売のスキルは別物です。特に初心者は「売る = 悪いこと」という思い込みにより、行動を止めてしまいがちです

この章のまとめ
  • Instagraで1万人以上のフォロワーがいても収益はゼロ
  • 売ること自体に恐怖があり、自信が持てなかった
  • アフィリエイトなど、ほかの収益化手段にも踏み出せなかった

なぜアフィリエイトではなく自社商品に取り組んだのか?

マーケ博士:QMPSSに入る時点では、もう「自社商品に取り組もう」と決めていたと思いますが、これはなぜでしょうか?

とも:もともとはアフィリエイトなど低単価の商品も考えていました。ですが、それだと長期的には稼げないと感じていて、私としては、自分で商品を持った方がもっと多くの人に価値を提供できると思ったからです。

マーケ博士:もともと英語力は高かったですからね。そのスキルを生かして講座を作ろうと考えたということですね。

とも:そうです。ですが、講座の作り方も売り方もまったくわかりませんでした。会社員時代はずっと企業で働いていたので、自分で授業を始めるという発想すらありませんでした。

マーケ博士:そもそも「Instagramで誰にも会わずに商品を売る」という考えがなかったのですか?

とも:そうです。発信はできても、その先の設計がまったくわかりませんでした。

マーケ博士

自社商品を持つと「価格設定」「販売戦略」「提供内容」すべてを自分で決められます。ともさんのように専門スキルがある方にとっては、価値提供の幅が広がる方法です。また、発信と商品の一貫性があるためファン化もしやすく、長期的なビジネス構築に向いています

この章のまとめ
  • アフィリエイトではなく自社商品に挑戦した理由は「価値提供の最大化」
  • 自身のスキルを活かした講座を作りたいという意欲があった
  • 会社員出身でビジネス経験がなく、講座設計は未知だった

ストーリーローンチから本ローンチへ|成功までの戦略と仕組み

ここでは、QMPSS入会後にどのような流れで売上を伸ばしたのか、ともさんが実際におこなった「ローンチ戦略」について深掘りします。テストローンチから本ローンチまで、どのような導線やセミナー設計をおこなったのか、そのリアルな舞台裏を伺いました。

QMPSS入会2か月でテストローンチ!初月115万円の実績

マーケ博士:入会してから初めてローンチをされたのが11月ですよね。9月に入会して2か月後ですか?

とも:はい、11月に初めてテストローンチしました。そのときの売上が、115万円でした。

マーケ博士:スタートが0円だったわけですから、そこから115万円というのは、すごい成長ですね。

とも:本当に、あのときは、まだ何もわからない状態でした。ですが、QMPSSのテンプレートやサポートがあったから、思い切ってチャレンジできました。

マーケ博士:当時は個別相談形式の販売でしたよね?

とも:そうです。ストーリーからロードマップ作成会に誘導して、そこから個別で販売していく形でした。

マーケ博士

「テストローンチ」は、最初に販売の仕組みを試す場として有効です。ともさんはフォロワー向けのストーリー投稿から個別相談に誘導し、そこから販売へとつなげました。この「ロードマップ作成会」は、QMPSSで推奨されている有効な導線です

この章のまとめ
  • 入会2か月で初ローンチに挑戦
  • ストーリー → 個別相談の導線で115万円の売上
  • QMPSSのテンプレートとサポートが後押しに

本ローンチで740万円達成!セミナー導線と個別オファーの工夫

マーケ博士:今回は「本ローンチ」でしたが、セミナーを中心に構成されたのですか?

とも:はい、3日間のセミナーを開催しました。最初はセミナーのなかで商品を直接販売していたのですが、1日目の売上があまり良くありませんでした。

マーケ博士:そこから導線を変えたのですか?

とも:そうです。セミナーから「ロードマップ作成会」に誘導する形に切り替えたところ、2日目・3日目で一気に反応が良くなって、成約数も増えました。

マーケ博士:セミナーに参加した人数はどのくらいでしたか?

とも:3日間全体で150人くらいでした。個別に誘導したのは2日目と3日目だけで、35人くらいが来てくれました。そのうち、私から商品を提案したのは25人くらいで、15人がご成約という流れでした。

マーケ博士:すごい成果ですね!商品は全員にオファーしたわけではないのですよね?

とも:はい。向こうから「教えてください」と言われた方や「絶対成果を出せる」と確信した方にだけオファーをしました。

マーケ博士

今回のローンチでは、セミナー型の仕組みを採用。1日目に手応えがなかったことで、柔軟に導線を修正した点が非常に重要です。また「誰にオファーするか」を明確にすることで、質の高い受講生を獲得できるのも大きなポイントです

この章のまとめ
  • セミナーから「ロードマップ作成会」への導線に変更
  • 全体150名中、35名を個別相談へ誘導 → 15名が成約
  • 本ローンチで740万円を達成、柔軟な戦略修正が成功要因

会社員からの独立と、次の成長戦略|時間を味方に事業拡大へ

ローンチで大きな成果を出し、念願の独立を果たしたともさん。会社員という限られた時間のなかでも結果を出した彼女が、独立後に描いている未来のビジョンとは?これからの事業展開と戦略について詳しく伺いました。

エバーグリーン構築・組織化・低価格商品設計の未来像

マーケ博士:これからは時間をフルで事業に使えるようになりますね。次に考えている戦略は何かありますか?

とも:まずは、この対談を撮影している1か月以内に「エバーグリーン」を構築したいと考えています。

マーケ博士:なるほど。今後も安定的に売上が入るような仕組みにするのですか?

とも:そうです。エバーグリーンができれば、見込み客の方が興味を持ったタイミングで申し込めるようになりますし、面談も自動で入る仕組みにしたいと考えています。

マーケ博士:そのほかには、何かありますか?

とも:今は6人くらいのチームで動いていますが、さらに人を増やして組織化も進めていきたいです。それから英語コーチング事業だけではなくて、英会話事業など、英語関連のサービスも展開していく予定です。

とも:現在は高単価商品だけですので、手が届きにくいと感じている方にも学んでいただけるように、月額制の低価格英語学習サポートを作りたいと思っています。

マーケ博士

「エバーグリーン」とは、セミナーや販売導線を自動化し、いつでも安定した売上を作るマーケティング戦略です。独立後は時間的余裕ができるため、こういった仕組み構築や新規事業展開、チームビルディングのタイミングとしても最適です

この章のまとめ
  • エバーグリーンの導線構築で自動化・安定化を目指す
  • チームメンバーを増やして組織化を進める予定
  • 高単価と低単価を両立し、幅広い層に英語を届ける戦略

英語事業の横展開 + 法人向けInstagramの運用代行も展開中

マーケ博士:ちなみに、英語事業以外にもすでにほかの活動もされていますよね?

とも:はい。現在はホテル業界や法人向けにInstagramの運用代行もおこなっています。

マーケ博士:英語ジャンル以外にも広がっているのですね。具体的にはどんなことをしているのですか?

とも:例えばホテル業界では、大手ホテル様から「雑誌広告よりInstagramで集客したい」と相談を受け、フィード投稿やリールの作成、台本制作などをチームで対応しています。英語系アカウントの運用代行やコンサルもおこなっていて、ほかのジャンルでも企業案件が増えてきています。

マーケ博士:まさに“横展開”という感じですね。

とも:そうですね。英語を軸にしながらも、SNSやコンテンツ制作のスキルを活かして、事業の幅を広げていければと考えています。

マーケ博士

個人起業家にとって、自分の専門領域(ともさんの場合は英語)を軸にしながら、スキルの横展開をおこなうのは非常に効果的です。BtoB案件を取り入れることで、収益の安定化と信頼構築にもつながります

この章のまとめ
  • 法人向けInstagramの運用代行も展開し始めている
  • 英語ジャンルに限らずホテル業界などでも案件拡大中
  • 英語 + SNSスキルの“横展開”でビジネスの安定化へ

QMPSS受講の価値と再現性|受講して良かった3つのポイント

ここでは、ともさんが実際にQMPSSを受講して感じた「価値」と「再現性」について聞いていきます。

自社商品ゼロからスタートし、ローンチ成功・独立を果たすまでに至ったなかで、QMPSSがどのような支えになったのか、リアルな声を伺いました。

テンプレート・リアルタイム支援・継続サポート体制が強み

マーケ博士:ともさんがここまでやりきって、QMPSSを受講して良かったと思う点はありますか?

とも:はい、大きく3つあります。

1つ目は、テンプレートがあったことです。会社員をしながら副業で0 → 1を目指すのはすごく大変ですが、テンプレートがあるおかげで最短で構築できました。

2つ目は、ローンチ中にリアルタイムでマーケ博士からサポートを受けられたことです。セミナー1日目がうまくいかなかったとき、すぐに相談できたので、方向転換して2日目・3日目で巻き返せました。これは本当に心強かったです。

3つ目は、0 → 1だけで終わらず、その先の「組織化」や「多事業展開」までサポートしてくれる体制が整っていることです。これからも引き続きお世話になるつもりです。

マーケ博士:ありがとうございます(笑)。ともさんがすごく行動されたからこその結果です。特に「0 → 1を超えたあと」のサポートは、僕たちもすごく力を入れている部分ですので、今後も一緒に進めていけたらと思います。

マーケ博士

講座の魅力は、教材やノウハウだけではありません。ともさんが挙げたように
・テンプレートの存在
・リアルタイムでのサポート
・0 → 1達成後の継続的な支援体制がそろっている
点が再現性と成果につながる理由です

この章のまとめ
  • 会社員しながらでも実践できるテンプレートの存在
  • 困ったときに即対応してもらえるリアルタイムサポート
  • 0 → 1達成後も、組織化・多事業展開まで継続的な支援あり

独立後も続く伴走支援と、成長し続けられる学びの場

マーケ博士:多くのスクールでは0 → 1達成がゴールになりがちですが、QMPSSではその先が大事だと考えています。組織化や、法人化フェーズにも対応していけるような支援体制があるのは感じていただけましたか?

とも:はい、実際に私自身も今、組織を拡大しようとしているフェーズで、まさにそこが必要になってきています。

マーケ博士の会社のように、チームで大きくしていくための考え方を学べるのは本当にありがたいです。ほかのスクールではそういった部分が学べないことが多いので、運営者側も進化し続けているQMPSSだからこそ、これからも一緒に学び続けたいと思っています。

マーケ博士:ありがとうございます。僕たちも、皆さんの成長に合わせてサポートの内容も進化させてきたので、そこを感じ取ってもらえたのはすごく嬉しいです。

マーケ博士

「講座を卒業して終わり」ではなく、事業フェーズに合わせて相談できる場があることは、個人事業主にとって非常に重要です。特に組織化や収益の複線化に悩む人にとっては、伴走支援の存在が大きな安心材料になります

この章のまとめ
  • QMPSSは0 → 1達成だけでなくその後の事業展開にも対応
  • 組織化や法人対応の支援も柔軟に受けられる
  • 講座運営側も常に進化し、受講生と共に成長していく体制

視聴者へのメッセージと無料特典の案内

最後に、ともさんから視聴者の皆さまへ向けて、メッセージと特典のご案内をいただきました。英語学習に関心のある方や、Instagramでの発信に興味がある方は、ぜひこのチャンスをお見逃しなく。

公式LINEで受け取れる10個以上の英語学習プレゼント

とも:私は、2024年10月末に公式LINEをリニューアル予定です。リニューアル後の公式LINEでは、10個以上の英語学習に役立つプレゼントを無料で配布する予定です。

以前その特典を使ってくださった方が、まったく英語を話せない状態から、海外旅行で英語が通じるようにまでなったという報告もいただいています。

LINEのリニューアルはまだですが、Instagramのフォローをしておいていただければ、公式LINEオープン時にお知らせが届くようにしていますのでぜひチェックしてください。

マーケ博士:この動画が公開されるころには、すでにLINEがオープンしている可能性もあるので、概要欄からリンクを確認してみてください。

マーケ博士

英語学習において「教材選び」で悩む方も多いですが、ともさんが提供している特典は、初心者でもステップを踏んで進められる設計になっています。実際に効果を実感した方も多く、価値ある無料教材です

この章のまとめ
  • 10個以上の英語学習用特典を無料配布予定
  • 実際に英語が話せるようになった受講者の事例もあり
  • InstagramをフォローしてLINEオープンを待つのがおすすめ

英語を軸に今後も事業を拡大予定!新たな展望にも注目

とも:今後も、英語を軸にした事業を広げていくつもりです。英会話事業や、月額制の英語学習サポート、法人向けのサービスなども計画しています。

また、英語とは別で、Instagramの運用代行やコンサルも引き続きやっていく予定です。特に、SNSで何かを始めたい方のサポートも強化していきたいと思っています。

マーケ博士:これからも応援しています。何か必要なことがあれば、またいつでも相談してください。組織化のフェーズでも、僕たちもさまざまな場面でお力になれることがあると思います。

とも:はい、これからも引き続きよろしくお願いいたします!

マーケ博士

ビジネスの軸を明確に持ちつつ、その周辺分野に横展開する戦略は、事業を安定化させる上で非常に有効です。ともさんのように、専門性を活かして複数の収益導線を持つスタイルは、多くの個人起業家にとって参考になるはずです

この章のまとめ
  • 英会話や月額サポートなど英語関連事業を今後さらに拡大予定
  • Instagramの運用代行・法人向けコンサル事業も並行して進行中
  • 専門性を軸にした多角展開で安定経営を実現

補足解説

ともさんの事例は、Instagramのでの発信活動をしているにもかかわらず「収益化できない」という悩みを持つ多くの人にとって、非常に再現性の高いロールモデルです。

フォロワーがいても売上が出ない原因は「商品の設計」や「販売導線の不在」が大半。QMPSSではテンプレートや個別サポートによって、会社員という限られた時間のなかでも最短で0 → 1を突破する仕組みが整っています。

特に注目すべきは、0 → 1達成後もその先の本ローンチ → エバー構築 → 組織化 → 新事業展開と、着実に階段を上がっていける支援体制と、その成果。講座が一時的なノウハウ提供ではなく「事業の土台作り」に直結している点が、ほかと一線を画しています。

ともさんのように専門スキル(英語)を軸に据えながら、複数のサービスや対象層へ展開していく戦略は、個人起業家・副業層にとって現実的かつ実践的な指針となります。

このインタビュー記事を通じて、読者は「知識やスキルはあるけれど売れない」と悩んでいる状態から一歩抜け出すためのヒントを数多く得られるでしょう。

この記事から学べる5つのポイント

1. フォロワー数ではなく販売戦略が収益を左右する

SNSのフォロワーが多くても、収益化できるとは限らない。商品設計と導線設計がカギ。

2. テンプレートと伴走サポートがあれば副業でも成果は出せる

限られた時間でも成果を出せたのは、仕組み化された支援体制があったから。

3. 失敗をすぐ修正できる柔軟性がローンチ成功の決め手

1日目が不調でも、すぐに導線を変更し、2日目以降に成果を出せた行動力と対応力。

4. エバー構築・組織化で事業は次のフェーズへ進化できる

0 → 1を達成して終わりではなく、事業の自動化・拡大まで見据えた構成が事業成長のカギに。

5. 専門スキルを核に、BtoC・BtoBの横展開が可能

英語という軸を持ちながら、教育・コンサル・運用代行など複数の柱を構築する戦略。