受講生名

糸賀 翔平|水商売からインスタに転職した34歳

メディア

インスタ620人で!アカウントを0からはじめて月30万円達成!

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生の翔平さんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

まずは僕から簡単に翔平さんの紹介をさせていただきます。撮影時点Instagramのフォロワー数が大体620名ほどいらっしゃいまして、QMPSSは入会から半年ぐらい経った段階ですので、6月ごろに参加いただきました。

主に

  • セミナーの資料
  • ローンチ動画
  • 販売導線
  • バックエンド商品の作成
  • 売り方の部分

をお手伝いさせていただきまして、実績を結論からいうと、アカウントを0から始めてInstagram自社商品で月30万円を達成されました。おめでとうございます。

翔平さんからも簡単に自己紹介をよろしくお願いします。

翔平:翔平と申します。もともとは話し方と売上改善のジャンルでやっていたんですけど、今はInstagramのマーケに変更してやっています。発信内容としては、Instagramでのコンテンツ販売についてですね。そういった形でやっています。

質問① QMPSSに入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきます。今回翔平さんはなぜQMPSSにご参加いただくことになったんですか?

翔平:まずは自分の強みをチェックしたかったからというのと、これまでの自分のやり方があったんですけど、それを1回リセットして0から取り組みたかったから。最後は確かな収益をあげたいという3つですね。

マーケ博士:どういうところに課題を感じていたんですか?

翔平:僕はもともと飲食店の経営をしていたんですけど、飲食店の経営をしているときも

  • コピーライティング
  • マインドセット
  • 資産家とは?
  • オンライン講座
  • コンテンツ販売

などいろいろなセミナーとか研修を受けまくっていたんです。

本当にいろいろ参加していたんですけど、結局なかなか集客や売上に結びつかないというのが悩みで。ノウハウばかり溜まっていくので、完全にノウハウコレクターになっていました。

マーケ博士:当時は発信もされていたんですか?

翔平:発信らしい発信はほぼしていなかったですね、完全に飲食店メインだったので。そこのお客さんに対して15年間話すお仕事をしていたので、小出し小出しという感じでしたね。

セミナーをあれもこれもと手を出したおかげで、何をすればいいのかまったくわからなくなっちゃったんですよね。収益を上げるためにそうやっていっぱい参加していたんですけど、参加していくにつれて自分の強みとかやりたかったことがごちゃごちゃになって、わからなくなっちゃったというのがありました。

このままではまずいと思いながら過ごしていたんですけど、そのときにマーケ博士と出会って。また講座に参加するのか?自分大丈夫か?と思っていたんですけど、講座の内容はもちろんサポート体制や素晴らしい環境がかなり整っていたので「これで最後にしよう」と。

これでダメだったらコンテンツ販売は自分には無理だと決意して参加しました。

マーケ博士:ありがとうございます。最後の投資みたいな感じでたどり着いていただいて、本当に嬉しいなと思いますし、僕らを選んでいただいたことに感謝しております。

何から手を出していいかわからない状態になったり、いろいろな分野を勉強されていると、情報も多すぎちゃって。よく僕もセミナーでお話しするんですけど、今の時代って情報が多すぎで。結局自分に合った情報とか、自分がこれをやりたいというのに必要な情報の取捨選択が難しいという問題があります。

僕もこれまでいろいろ投資をして教わってきて、そのなかでもこれは要らなかったな・これは必要だなとか、残す作業が難しかったので。今回1から学ぶという選択を取って、QMPSSのカリキュラムを0からやっていただいた感じですかね?

翔平:そうですね。今まで習ったことは1回忘れて、そのほうが早いと思ったので。

マーケ博士:頭のなかがごちゃごちゃになっちゃいますもんね。

翔平:そうですね。

質問② QMPSSに入会前の収益

マーケ博士:もともとQMPSSに入られる半年前よりも前の部分でどれぐらいの収益だったのか、あと購入前はどういうところに悩んでいて何をやっていたのかも詳しく教えていただけますか?

翔平:コンテンツ販売だけでいうと、売上は平均で月に1万円、最高でも2万円ぐらいです。

当時は飲食店を経営しながらやっていたので、サブ事業としてやっていたんですけど。飲食店のリストに対して集客をしたりFacebookをかなり活用していたので、そこでも手探りで発信をしていましたが、思うように伸びなかったのが現実としてありました。

マーケ博士:サブ事業として何を販売していたんですか?

翔平:100日間で1万円の話し方講座というのを販売していました。

マーケ博士:話し方の講座って

  • 1on1
  • グループセッション
  • コンテンツ

いろいろ提供スタイルがあると思うんですけど、1万円だとどういう形になるんですか?1日で考えたら100日あって100円?

翔平:100円です(笑)。

マーケ博士:すごいですね。お安い価格で。

翔平:スタイルとしては、当時の講座は100日間で毎朝6時に話し方のポイントをまとめたメールを送るだけでした。

マーケ博士:テキストのコンテンツ?

翔平:そうですね。

マーケ博士:何人ぐらいに売れたんですか?

翔平:18人ですね。

マーケ博士:当時の集客はどうしていたんですか?

翔平:飲食店のお客さんに「こういうことをやっている」と販売したりとか。

マーケ博士:すごいですね。18名が買ってくれて。ただバックエンドのものを当時想定していて、30万~50万円の話し方を教えるようなコーチングに関しては販売に至らなかった感じですかね?

翔平:そうですね。

マーケ博士:自分自身が踏み切れなくて。あとは内容を作ったりとか自信もあまりなく。

翔平:どう動いていいのかがまったく、迷子になっている状態でしたね。

質問③ QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:その状態からQMPSSに入ってみてどう変化していったのか、金額の部分を聞いてもいいですか?

翔平:月平均1万円で最高2万円の売上だったんですけど、今は平均で24万5,000円ぐらいですね。最高で30万円に到達することができました。

マーケ博士:だいぶ変わりましたね。

翔平:だいぶ変わりました。

マーケ博士:一番大きかった部分でいうと、何を変えましたか?

翔平:全部ですね。発信の仕方も全然違いますし、そもそもInstagramで発信をしていなかったので。

マーケ博士:今回QMPSSに入ってからアカウントを新しく作られたということですね。

翔平:新しく作って1からいいねまわりをしたり、発信したり。

マーケ博士:商品も変えた・発信も変えた・導線も変えた。だから本当に0からということですか?

翔平:そうですね。初体験ばかりでした。

マーケ博士:では新しい学びはありましたか?

翔平:かなりありました。QMPSSでいうと、ロードマップとかタスク進捗管理シートが僕にとってかなり大きな力になりました。

フリーランスというか、こういう発信をしていく人って孤独じゃないですか。家の中でずっとカタカタ作業をしているのが準備期間中はかなり多いので、今何をやっていてとか、次に何をすればいいのかとか。やっていることが正しいのかどうかを見てくださるというのが、一番でかいですね。

マーケ博士:添削のところがかなりご自信になったと。

翔平:そうですね。

マーケ博士:今撮影しているのが12月17日なんですけども、いつぐらいにマネタイズを始めて0 → 1は新しい事業として達成したんですか?

翔平:0 → 1は10月ですね。先々月です。

マーケ博士:アカウントを始めたのは5月ですか?

翔平:アカウントを始めたのが7月ですね。

マーケ博士:本当にすぐ。3か月とかで?

翔平:ですね。

マーケ博士:新規事業での0 → 1を達成されたと。最初の0 → 1のときは価格がもっと安かったんですか?

翔平:最初の0 → 1のときは設定していた金額が20万円ちょっとだったんですけど、そこからダウンセルして、半額の10万円ちょっとぐらいで販売しました。

マーケ博士:当初はモニターみたいな形で?

翔平:ですね。

マーケ博士:そこでご購入いただいて。それはInstagramから知っていただいたのがきっかけですか?

翔平:もともとの知り合いといえば知り合いだったんですけど、僕がそういう発信をしていく姿を見てくれていて。かつ、その当時はライブをやっていなかったんですけどInstagramライブをされている方がいっぱいいらっしゃったので、僕もやってみようと思って。やってみたその次の日に連絡が来て「もうちょっと知りたい」とおっしゃっていただいて。

マーケ博士:Instagramライブが響いたというか、刺さった感覚があるんですか?

翔平:そうですね。しかもライブにもよく来てくださっていて、コメントもしてくださっていたので。

マーケ博士:集客やファン化についてライブは本当に強いですよね。

翔平:なんでもっと早くやらなかったんだろうと。

マーケ博士:ライブも威力があってすごいんですけども、継続するのがみなさん難しくて。そこの部分を乗り越えていただけたら、継続的に集客できたりもしますので。ぜひまたライブも頑張っていただきたいと思っております。

質問④ QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:3つ目の質問に入っていきます。新規授業としては0からスタートして、区切りとしては30万円を現状到達されているということなんですけども。この変化の決め手となったものだったり、実際にQMPSSに入ってみてここはすごく参考になったというポイントがあればぜひ教えてください。

翔平:QMPSSはどれも僕にとっては身になったので全部と言いたいところなんですけど、特にロードマップやタスク進捗管理シートですね。やるべきことが可視化できるので、余計なことに迷わなくなるというのはかなり大きかったです。スムーズに進めることができました。

あとは添削してくださる先生方とのやり取りが僕のやる気というか、自己肯定感を爆上げしてくださるんですよ。先生方はみなさん添削のときに優しいだけじゃなくて、ちょこちょこやる気を出させてくれるようなスパイスを出してくださるんですよ。

だから「もっと頑張ろう」とか「こういうふうにしていこう」と思えることができたので。これまでいろいろセミナーに参加して成果を出すことができなかった部分を埋めてくださるかのように、疑うことなく進めることができました。

マーケ博士:素晴らしいですね。主にご評価いただいている部分に関しては、ロードマップやタスク化というところで。そもそも今までセミナーや勉強会や講座に参加されてきたと思うんですけども、そういったところでノウハウは貰えるけど、自分に落とし込むのが難しかったというところが課題だったんですよね。

翔平:そうですね。

マーケ博士:QMPSSはそこを個別でロードマップ化しているので、自信を持って後はこれを進めていくだけで。要するにゴールが明確だったから走り切れたところが大きいんですかね?

翔平:それもそうです。

マーケ博士:あともう1点が添削の部分ですよね。答えをただ教えるだけじゃなくて、やる気の部分も添削を受けるたびに上がっていって、モチベーションが続いたというところですか?

翔平:ですね。

マーケ博士:個別の添削も一人ひとりやらせていただいていまして。フレームワークはあくまでもフレームワーク、テンプレートもあくまでテンプレート。その状況だったり、その方のジャンルや事業によって回答が変わってきたり、正解も変わってくるものですので。そこは個別で僕らがズレがないようにとか。

まったく違う方向性にいっちゃっていたら、せっかくここまで進めていたのに最後の1個の部分で間違えちゃったら、全然違う結果につながっちゃったりするので。ズレがないようにということで、個別で確認させていただいています。

そこがすごく自信にも変わっていったし、やり切れる材料にもなっていったと。

翔平:めちゃくちゃ大きかったです。

マーケ博士:今回は初めてのローンチなんですか?

翔平:そうですね。Instagramを使ってローンチするのは初めてです。実はあれだけロードマップ、ロードマップと言っていたわりには、いろいろありましてというか。自分の今までのスタイルが染みついて離れなかったというのが、一番気になるんですけど。

それもあって、初ローンチのときに自分スタイル……。自分がやりやすいようにというか、そういうふうにやり方を変えちゃったんですよね。早く稼ぎたいのが出てしまったのもあるんですけど、それが原因で良い結果を出すことができなかったというか、初ローンチは0だったんですよ。個別相談も4人でしたね。

そこに関してはかなり落ち込みはしたんですけど、それでもサポートしてくださった先生方がいらっしゃったので、1個1個構築していってマネタイズにつなげることができたのかなと感じます。

マーケ博士:ローンチを1回やってみて反応がなかったり、売上が思うように立たないとショックですよね。だいぶ頑張って準備してきたのに結果が出ないときはへこむんですけど、最後までチャレンジしてくれたのが大きかったのかなというのはありますね。

多くの人はそこで折れちゃったり諦めちゃったりするんですけど、翔平さんの場合は諦めずにもう1回チャレンジして、成果につながったというところで。1回目のローンチは失敗も反省点もあると思うので「次回はこうしようかな」とどんどんPDCAを回して精度を上げていくもので、最初の失敗は次の材料になると考えていただいて。

今回のローンチで30万円を達成されましたけども、今回も完璧ではないと思うので、また精度を高めていけるように改善していただけるのが一番大事です。引き続きよろしくお願いいたします。

質問⑤ どうやってマネタイズしたか

マーケ博士:4つ目の質問です。翔平さんがどうやってマネタイズしたのかを詳しくお伝えいただけますか?

翔平:初ローンチで惨敗したあと、かなり落ち込みながらもクヨクヨしていられないので。教えていただいたことを一つひとつ実行していっている間に、先生の1人がInstagramでライブ配信をされていて。そのライブを見ていたときに「これだ!」と。

自分もこれをやりたいと思って、その翌日ぐらいには始めて。そのInstagramライブを見てくださった方が、ライブの翌日に問い合わせくださった感じで。

マーケ博士:超速攻効果があったと。

翔平:そうですね。もっと早くやったら良かったと思います。

マーケ博士:そこでうちの講師がやっているのをたまたま見て「これすごくいいな」いうことですぐに取り入れたということですね。

翔平:そうですね。

マーケ博士:今まではライブを1回もやったことなかったんですか?

翔平:遊び程度で友達とやってはいましたね。もともと僕はライバーですので、なおさら早くやればよかったと。

マーケ博士:なぜかその発想がなかったみたいな(笑)。

翔平:そんな感じでした。

マーケ博士:ご自身で話し方の講座もやられているぐらいで、話し方など得意ですし、これからライブを活用していただけたらさらに上がっていくんだろうなと。翔平さんはすごくライブがおすすめだと思います。

僕も頑張っていますけど、やっぱりライブを見てくれている人が購入してQMPSSに入ってくれるというパターンもすごく多いので。この間オフ会をやったときも「ライブをいつも見ています」と言ってくれる受講生もいるぐらい。1時間とか見るわけですので、何回も見たらその人のことも……。

翔平:関係がグッと深くなるなというのは、めちゃくちゃいいなと思いました。

マーケ博士:初めて会った人でも、初めて会った感覚じゃないみたいになるとよく言われるんですけど。そういう感じでライブはファン化にもおすすめですので、翔平さんもそうですけど、みなさんも活用していただけたらと思っております。

質問⑥ 頑張ったこと・大変だったこと

マーケ博士:あと今回成果を出すために具体的に頑張ったことや大変だったことなど、リアルな意見を聞きたいです。

翔平:めちゃくちゃせっかち、かつ泥臭く取り組むということがめちゃくちゃ苦手で。これまでもなんとなくで生きてきてそれなりの結果しか残すことができなかったんですけど、要するに考えが甘いタイプの人間だったので、そこをまずは叩き直すこと。

せっかくQMPSSという素晴らしいカリキュラムがあって、僕みたいに0からやって月30万円まで最低でも稼げるというカリキュラムがあるので「そこをちゃんと徹底してやっていくだけなんだ」というのを自分にめちゃくちゃ言い聞かせました。じゃないとずっと失敗続きのままだよというのを自分に言い聞かせて。

マーケ博士:すごいですね。なかなかそこに気づける人は少ないと思っていて。

翔平:広告でも「楽して稼げる」みたいによく出てくるじゃないですか。「そんなのないよ!」と思いながら(笑)。

マーケ博士:そこの考えを根本的に変えていったと?

翔平:そうですね。

マーケ博士:きっかけとかありました?

翔平:そこは初ローンチで失敗というか、結果が出なかったのが一番大きかったですね。

マーケ博士:行動を振り返ってみたらそこを変えないといけないなと気づいて、失敗をして良かったですね。

翔平:めちゃくちゃ良かったです。

マーケ博士:失敗からちゃんと学んで。

翔平:めっちゃへこみましたけど、本当に良かったと思います。

マーケ博士:振り返る良いきっかけになって、そこから一新して0からスタートしていただいて、ちゃんと成果も出ているということですね。

翔平:そうですね。ホッとしました(笑)。逆にいうと、やればできるんだというのは思いました。僕がとかではなくて、誰でもやればできる。当たり前なんですけど、QMPSSのおかげでそこを初めてちゃんと実感できました。

質問⑦ QMPSS入会後の変化

マーケ博士:今回は成果や金額の部分で変化をお聞きしましたけども、仕事以外の生活面での変化とかはありましたか?生活とか働き方とか、そういった部分での変化ですね。

翔平:一番嬉しかったのは、どこにいても仕事ができるということ。こういうお仕事って「どこにいても仕事ができるよ」と聞いてはいたけど「本当かな?」と思っていたんです。本当にどこにいてもできちゃうというのはめちゃくちゃありがたいです。

マーケ博士:すごく良いですよね。普段はどこでやられているんですか?

翔平:普段はほぼお家で作業しているんですけど、煮詰まってきたら近所のカフェに行ったりとか。あと友達の家に泊まっているときにパソコンを開けばすぐ作業ができるので、友達がお風呂に入っているときに作業したりとか。どこでもいつでも仕事ができるというのが、1つ夢が叶った感があります。

マーケ博士:そこの変化はすごく大きいですよね。会社に勤務していたら会社に毎日通わなきゃいけないとか。例えば東京で働いていたら、大阪に行くことは難しいじゃないですか。それがフリーランスや経営者は、自分自身が在宅で働けるようになるとそこも叶っていくと。そこの幸福度はすごく高いですよね。

翔平:高いですね。モチベーションが下がることはあまりないんですけど、仕事がちょっと辛くなってきたときって場所を変えるだけでかなりやる気が出てくるので、それはかなり嬉しいですね。

マーケ博士:飲食店はもうやっていないのですか?

翔平:今年の5月に事業ごと売却したので、今はこれ1本ですね。

マーケ博士:より身軽で、これ1本でこれから集中して。

翔平:ですね。どこにでも行けるのがめちゃくちゃ嬉しいです。

マーケ博士:今以上に金額もついてきたら、より自由にできる幅も広がってくるので、まだまだ上を目指していただけたら嬉しいなと思っております。

質問⑧ これからの戦略

マーケ博士:最後の質問です。翔平さんは今回素晴らしい成果を上げていただきまして。ただまだまだ伸びしろだらけだと思うので、これからの戦略など考えていることがあれば、言える範囲で共有いただいてもよろしいでしょうか?

翔平:実はもともとコンテンツ販売のアドバイザーになりたかったんですね。そのために自分自身の実績が欲しかったので、話し方講座を作って展開していったんですけど。

QMPSSで学んで実際に発信し始めてから、Instagramの運用について質問を受けることがめちゃくちゃ増えたんですよ。「それはそうだよね」と思いながら(笑)。先生に相談したうえで、12月からSNSのマーケにジャンル変更をすることにしました。

自分の想定していたよりかは早いステップアップというか、ジャンル変更だったんですけど。これからはコンテンツ販売のアドバイザーやInstagramの運用方法などを、マーケ博士のように伝えていきたいと考えています。

マーケ博士:来年1年はInstagramやマーケティングとかコンテンツ販売のアドバイザーとしての活動に振り切ってやっていくような形ですよね?

翔平:そうですね。今それで準備しているところです。

マーケ博士:ここら辺は僕らの一番の得意領域ですので、引き続きご支援させていただけたらと思っております。それでは最後に翔平さんから宣伝だったり、これを見ている視聴者の方へのメッセージがあれば、よろしくお願いいたします。

翔平:年始に本格的に開始予定の「Instagram収益化0 → 100アカデミー」というアカデミーをガツガツ準備しているところです。Instagramを通して自由に生きるためだったり、最短ルートで理想のワークスタイルを作るために。

究極の効率的メソッドと日本一楽しい実践型ロードマップによって、SNSで僕みたいに完全に未経験でも、あらゆる副業に失敗してきた方でも。一生もののSNSマーケティングスキルを習得して、たった5か月で最低売上70万円を目指せる超実践型のアカデミーを始めます。

2024年がもうすぐ始まりますけど、大きく飛躍したい方はぜひ僕のアカウントをフォローしていただけると嬉しいです。

マーケ博士:アカウントの発信も一新して、ちょうど12月からリニューアルということで。翔平さんは発信も頑張ってらっしゃいますし、あとは講座の準備もやっている段階で、今はガツガツ動いてやっておられます。

発信が気になる方は概要欄に翔平さんのInstagramのリンクを貼っておきますので、どういうふうにマネタイズしたのか・どういうアカウントなのか、気になる方はチェックしてみてください。

本日は翔平さんに来ていただきました。本当にありがとうございます。素晴らしい成果も出していただいて、これからもまだまだ伸ばしていけますので、引き続きサポートさせていただけたらと思っております。