ザッキー
動画2本で！月600万円！
おさる：今回はですね、SNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生のザッキーさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
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ザッキー：お願いします。
おさる：僕から簡単にザッキーさんを紹介させていただこうかなと思います。ザッキーさんは『ザッキー』という名前ではやっていないんですけども、顔出しをしないでノーコードのジャンルで発信していらっしゃいます。
今回『Webコンサルタント・ザッキー』という名前でYouTubeチャンネルを立ち上げられて、ノーコードのジャンルで顔出しなしの演者としてされているんですけど、そのチャンネル登録者が約1,100人。
昨年11月に僕がおこなったマーケティング講座に、このチャンネルがないところから参加していただき、0から
- セミナー資料
- YouTube台本
- ローンチ動画
- 販売導線
など諸々をお手伝いさせていただきました。
ザッキーさんご自身が違う名前なんですけども、演者として0からチャンネルを立ち上げて。実績から言いますと、ノーコードWeb制作のジャンルの完全0 → 1で、1本目の動画が2.5万回再生。しかもYouTube経由でそこからのマネタイズが月600万円ということで、完全0 → 1では最速で最大の売上かもしれないんです。
そこで今回は僕のチャンネルに来ていただきました。早速なんですけど、ザッキーさんからも簡単に自己紹介していただけますでしょうか？
ザッキー：ザッキーと申します。もともとは本業でAmazonとかECの運用代行を、かれこれ7年くらいやっていました。おさるさんがきっかけでYouTubeの運用代行にすごい興味を持ったんですけど、YouTubeをまったく運用したことがありませんでした。
そんな状況で運用代行者として務まるわけがないと思ったので、ザッキーとは別の名義で試験的にYouTubeアカウントを作りまして、おさるさんのノウハウで今回600万円という実績を出せたという流れであります。
ザッキーとほかの名前でちょっとややこしくなっちゃっているんですけど、そんな感じでやっております。
おさる：ザッキーさんとは違う名前で顔出しなしでやっているわけですけど、ノーコードっていうジャンルを選んだ理由はあるんですか？
ザッキー：本来であれば、ずっと仕事としてきたAmazon系で発信するのが一番楽ではあったんですけど、Amazonをずっとやっていて飽きてきたっていうのもあって。YouTubeをやりたいとなったときに「飽きてきたAmazonをテーマにするのはなんだかな」と。
そのときに短期間でスキルを身につけられて、発信としてそれなりに尖ったものができるのがノーコードだと思ったので、ノーコードを1から勉強してやっていました。
おさる：ノーコードは、僕の講座に入る前にスキルとして学ばれたんですか？
ザッキー：半年くらい前に始めました。
おさる：それを武器として動画1本目から2.5万回再生されまして、そこの動画のみで月600万円という売上。商品作成とかは僕の講座を参考にしていただいたということなので、後ほど詳しく聞いていきます。本題の質問に入る前に、なぜ僕の講座を購入しようと思ったんですか？
ザッキー：おさるさんがきっかけで、YouTubeをやりたいとなったのが大きいんです。YouTubeのコンテンツ販売で、ご自身でも成果を出されていますし、教えられた方たちがちゃんと成果を出しています。
しかもそれを包み隠さず伝えているので、透明性という部分ですごい信頼を持てたので、おさるさんの講座しかないなっていうので参加させていただきました。
おさる：ありがとうございます。もともとはTwitter（X）で知られたんですか？
ザッキー：Twitter（X）で知りました。
おさる：ご自身はTwitter（X）で発信とかされていないんですけど、見る用みたいな？
ザッキー：そうですね。
おさる：審査を通した理由としては、すでに事業もいろいろされていたというところです。そこからノーコードのスキルをご自身で発信して、1本目からもう2.5万回再生、なおかつ売上も立ったということですね。あと何かありますか？
ザッキー：もともとAmazonは物販というジャンルになるんですけど、物販は初期投資ですね。商品を仕入れて開発するのにすごいお金がかかりますが、その割に利益率が良くても2～3割なんです。
そんなときに「YouTubeのコンテンツ販売は、初期投資もそこまで大きくなければ利益率も8～9割」とおさるさんが言っていて「え！？」というレベルだったので。これは事業として転換させたほうが良いなと思い、YouTubeに本腰を入れたいなということで選びました。
おさる：知識のコンテンツとなりますから、もちろん原価は0円。スキルがある方は利益率99％。
ザッキー：99％とかありえないです。
おさる：こういった理由で入っていただいたのですね。
質問① マーケ講座を受ける前の収益
おさる：僕のマーケティング講座を受ける前の収益、少し触れていただきましたけど購入前の悩みなど、改めて教えていただけますか？
ザッキー：ほかの方と僕は違っていて、まったく商品を自分で販売もしていなかったですし、SNSとかも一切やっていない。
おさる：まったくの0ですか？
ザッキー：まったくやっていないです。今もYouTube以外は、ノーコードの発信はやっていないですね。それは良くないと思うんですけど。
おさる：僕もYouTubeは推奨していて、それが伸びれば一番良いわけですから。
ザッキー：それでYouTubeをやりたかったので、ノーコードの勉強をしました。ノーコードではそれなりに稼げるようになったんですけど、YouTubeは難易度が高くて、どういう動画が良いのかというのもわからなかったです。台本の構成とかも、何を喋っていいのかまったくわからなくて、本当に手探りでした。
おさる：動画ももちろん見させていただいて、添削もさせていただきました。台本もかなり参考にしていただいて、外注さんとかもご自身で探されましたか？
ザッキー：探しました。
おさる：あのクオリティーをいきなり一本目で出して。皆さんは何かわからないと思うんですけど、かなり良くてですね、それで再生回数が伸びたってところで。動画の選定も良かったですね。悩みとしては利益率がなかなか低いというところと、台本の構成はどうすればいいのかというところですか？
ザッキー：無料でもそれなりに今は情報が落ちていると思うんですけど、これをやればうまくいくという確証が持てない状態だったので。それでやりながら作っても「結局これでうまくいくのかな？」という悩みとか、邪念が常にありながらやっていて。それをやりつつ本業・ノーコードとかもやっていたので、全然進まない状態でした。
おさる：情報は落ちているようで完璧に知れないからモヤモヤして、合っているのかどうかわからなくて結局続かないみたいな。手探り状態は精神的に良くないですよね。僕の講座は当時100万円でしたけど、最高の投資というか、すぐに返ってきましたね。
ザッキー：100万円は本当に安いと感じました。
おさる：受講生に満足してもらって、口コミとかで広がってくれればいいなという目的で作ったので、良かったです。
質問② マーケ講座受講後の変化
おさる：質問2つ目。受講してみてどう変化したのかっていうところで、まず0円からどれくらい売り上げたのか教えていただいてもいいですか？
ザッキー：今回は初めてローンチをやりまして、YouTube集客でLINEに誘導して、630万円くらい売り上げることができました。
おさる：すごいですね。しかもだいたい20万円の金額が30名くらいに売れて。成約率が35%というのは、個別相談からということですか？
ザッキー：いや、セミナーですね。
おさる：すごく高いですね。プログラミングは大きな概念で、そのうちのノーコードという1つの分野になってくると思います。そこでしっかり価値提供されたので、これだけの成約率が出たんですね。LINEのリスト数が653名ですか？
ザッキー：企画をオファーしたときにはそうです。
おさる：企画の参加者が、ローンチ動画を作っていただいて169名。ローンチも僕のを参考にしていただきましたか？
ザッキー：もちろんです。
おさる：最速のスピードで、0 → 1でこんなに成果が出て、よく頑張りましたね。YouTubeも撮って、ローンチも取って。セミナー参加希望者が113名、これもすごいです。企画参加者169名のうちセミナー希望者が113名は、めちゃくちゃ良い数字。ほぼ皆、見て入っているって感じですね。
セミナー参加数が着席率で言うと80%ぐらい（90名）、めちゃめちゃ良いですね。
ザッキー：審査で落とさせていただいた方もいらっしゃるので。
おさる：審査制も僕の真似してもらって、それは成約率が上がりますね。35%いくのも納得です。これは皆さんも参考にできると思います。着席率79%はすごく高いですし、セミナー参加数も90名ですけど、審査で少し落としたことで成約率が高い。653名のうち32名が成約したというところですね。
YouTubeも合計でまだ2本しか出していないんですよね？
ザッキー：そうですね。
おさる：夢がありますよね。1本の動画が今2.5万回再生されていて、チャンネル登録者数も1,000人を超えちゃったわけですね。今は1,700人くらいですか？
ザッキー：LINE登録者が1,700人くらいです。
おさる：チャンネル登録者が1,000人超えて、LINE登録者が1,700人。めっちゃ増えましたね。
ザッキー：企画をやったときが600人だったので、そこから1,000人以上増えました。
おさる：またローンチしたら、また売れ上がりますね。1本のYouTubeが伸びただけでこんなに！YouTubeドリームですよね。
質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点
おさる：変化の決め手となったもの。僕の講座の何が良かったのか、なぜこういう成果につながったのか、いかがですか？
ザッキー：すべて良かったです。台本・セミナーの集客・売上につながるコアな部分に対してテンプレートといううまくいくものを提供していただけたので、そのとおりにやればいいんだと安心して進められたのが、非常に心強かったです。
おさる：テンプレートと言っても、結局話す内容は違うので。少し修正するくらいですけど、けっこう使えましたか？
ザッキー：そうですね。見本をベースに作れました。
おさる：講座の会員サイトとかは見やすかったですか？
ザッキー：エッセンスがまとまっていたので、すごくわかりやすかったです。
おさる：見てあとはやるだけみたいな？
ザッキー：そうですね、本当に。
おさる：レスポンスの部分とかはいかがでしたか？
ザッキー：もちろん素晴らしいです。おさるさんはビジネス界隈のなかでも、良い意味で異質というか。これだけ稼がれているのにレスポンスもいまだに早いですし、ギブの精神を持たれているので、異端児ですよね。
おさる：僕の講座を受けようと思っている方がおっしゃるのは、個別のコンサルなのに返事が来るのが3日後とか。けっこう普通らしいですよね。「なんでこんなに遅いんですか？」と聞くと「ほかの事業が忙しい」とか、コンサルなのに？！みたいな。そんなことがけっこうあります。
質問④ どうマネタイズしたのか？
おさる：どうマネタイズしたのか？意識したところとかも話していただきたいんですけど。どういう導線で販売されたのか、視聴者にわかりやすいようにお答えをお願いします。
ザッキー：おさるさんの導線をすべて真似させていただきました。まず
- YouTube動画を作り
- 公式LINEに誘導
- ある程度人数がたまったタイミングでローンチ
- 無料の審査制でセミナーに誘導して販売
おさるさんも講座でおっしゃっていたんですが、ポツポツLINEのリストが入ってきた段階で個別相談にするのがベストだと思ったんです。ですが、私自身早く収益化させるっていうことよりは、まとまった実績をもとにさまざまな方のYouTube運用のサポートをやりたかったので。ドンッという数字を出すために、セミナーでまとめてやることにしました。
おさる：素晴らしい選択ですよね。個別相談で販売することで小さく始められたりとか、良いところもあるけども、セミナーでいきなり売れる方はそれでいいです。しかも結果的に集客数が多かったから、セミナーで良かったですね。こんな人数は個別だったら大変ですので。ザッキーさんみたいに急にボンッと伸びる方は珍しいです。
僕が指導で大切にしているのは、まずは個別で小さく始めて、チャンネルが育っていないうちに練習しておくという観点。まずは個別相談でマネタイズできるようになってから、少しずつ販売の仕方・決済会社・売り方とかをひととおり練習したあとに、セミナーとかをやっていただいているんですけど。
ザッキーさんの場合は急に伸びたというのもありますし、実績も欲しかったという、本当に戦略的。いきなりセミナーをやってみて緊張しましたか？
ザッキー：もちろん緊張したんですけど、そんなに失敗することなかったと言いますか。おさるさんのセミナーを実際に受けていたのもありますし、ほかの方のセミナーも視聴させていただいていたので、スムーズにできたかなと。
おさる：僕のセミナーを受けたり、セミナー資料があったのは相当助かりましたか？初めてだったらテンパっていますか？
ザッキー：無理ですね。
おさる：こういう導線を作っていて大変なところもあったと思うんですが、具体的に一番頑張ったことはなんですか？
ザッキー：YouTubeの動画作成です。数より質が大事っていうところ。僕自身も本業のECの商品販売で、いくら数を売っても、1個の固い商品を売ったほうが売上が立つことを痛感しているので。とにかく時間がかかってもいいから、良い動画を作ることを意識しました。
おさる：どういうふうに作られたのか、ザッキーさんが大切にしていることはありますか？
ザッキー：動画のテーマもそうですし、本業の部分で僕が強みにしていた市場リサーチをしたり、そこからお客さんのターゲット層を想定したり。ハゲるくらい視聴者のことを考えるというのをおこなっているんですけど（笑）。どういう動画をお客さんが求めているのかという視点で考えて。
結果的に2.5万回再生いきましたけど、これを作るのに1か月とか全然かけてしまったので、けっこう大変でした。
おさる：時間もかかったはずですけど、ちゃんとリサーチされて、タイトルとかを見て。このジャンルは伸びると僕もわかっているんですよ。それをうまくやられて、しかも動画もちゃんと作られて、それくらい時間をかけたことが伝わりますよね。
600万円も売れたわけですし、集客ももちろんできているけど、これだけの良い成約率が出るというのはすごく良い効果もあったと思います。商品設計の部分であったり、この辺りはどういうふうに意識されて作りました？
ザッキー：サイト制作というジャンルになるんですけど、僕自身は自分の商品を作る以前に、さまざまな方のサイト制作の商品を試験的に購入させていただきました。そこでどういう商品が良いとか、良くない点をある程度把握した段階で作ったので。市場に対してお客さんは痒いところに手が届かないじゃないですか、そこら辺を意識して作れました。
おさる：しかもご自身でプレイヤーとしても学んでいたスキルですので、すごく新鮮な情報というか。あとはどうですか、ソフトスキル的なところは？
ザッキー：サイト制作だけではなくて動画編集とか、スキル系の情報はさまざまなスクールが提供しているんです。それ以前の勉強の仕方とか、講座に参加された方はフリーランスとか副業として稼ぎたい方だと思うので、そうなるためにはどうやっていく必要があるのか？ソフトスキルですよね。
僕自身フリーランス歴が長かったので、その点は教えられたかなって思います。
おさる：ハードスキルだけではなくて、ノーコード制作となるとクライアントワークになるわけですから、そういうところもしっかり教えたと。僕が実際やっている即レス・動画の添削とか、そういったところも今後ご自身で教えるときに使えそうですね。
ザッキー：もう真似させていただいていて、講座をやるときはおさるさんが常に頭に浮かぶぐらいやっています。レスを早くするというのもそうです。この業界を通して衝撃だったのが、おさるさんは成果が出るまで無期限でサポートするという姿勢ですよね。そういうサービスは、僕が知る限りなかったです。
期限を変に設けると焦っちゃったりするので、それを僕自身のスクールにも取り入れさせていただいたら、すごく喜ばれました。
おさる：さまざまな方がいらっしゃって、期限が6か月とかでないと頑張れない方もいますけど、違うんですよね。そういった観点ではなくて、シンプルにビジネスで成果を出すことにおいては、3か月～半年で出ないほうが普通。
それが前提にあるので、期間を縛られないとできないという人は、そもそもあまり向いていない。3か月～半年で成果が出そうだけど、ここで質問したいけど期間が終わっちゃいました。そういうことも全然ありえるので、僕としては1年～2年やれば成果は出るものですから、無期限にしているところですね。
確かにこうやって言うと「質問とかが来て大変なんじゃないの？」と思うかもしれませんけど、そもそもサポートは大変であるべきだと思うんですよ。なぜなら「お金をいただいているのに、なぜこっちの勝手な3か月～半年という恣意的な期限を設けて楽をしようとしているの？」というのが前提であります。
しかも成果を出せるようにさせれば、お客さんから質問は来なくなるわけですね。僕も成果が出ていないお客様から全然質問が来るわけですね。でも成果を出せるようなマニュアル・会員コンテンツとかを作れば、質問がなくなります。
なぜならその人たちは目標を達成して、あとは卒業生になるわけですから。こういった前提のもと、無期限でやってもいいんじゃないかなと。だからサポートに自信がない方が、逆に期限を設けることが多い印象ですね。
僕の今の講座も、途中入会の方も第1期生で入られた方も、無料の無期限のコミュニティという形でさせていただいています。
質問⑤ これからの戦略について
おさる：月600万円売れたのはどれくらいですか？
ザッキー：11月に入会してから初めて動画を出したのが2月くらいなんですね。
おさる：ローンチしたのがいつぐらいですか？
ザッキー：4月ですね。
おさる：チャンネルがまったくないところから作って売り上げたってことですけども。戦略というか、ザッキーさんとしてはどういうふうにしていきたいとかありますか？
ザッキー：僕自身はもともとAmazonの運用代行をやっていて、それをYouTubeにシフトさせて。YouTubeの運用代行とか顧問をやりたくて、今回は自分のYouTubeを作ってやったので、本格的にそれを始動させていきたいと思っています。
僕自身は本当にTwitter（X）もYouTubeもやっていない、商品もない状態からやったので。すでに複数人の方からご相談をいただいているんですけど、発信できるテーマ・実績は持っているけど、YouTubeのやり方がわからない。その結果、自分よりもそんなに実績がない人のほうがけっこう稼いでいる。
それがもどかしいという人がけっこういらっしゃったので、そういう方たちに対してサポートできればなと思っています。
おさる：良いコンテンツをめちゃくちゃ持っているけど、発信の仕方がわからないというだけでくすぶってしまっている方。逆に自分よりスキルが不十分というような人たちも「めちゃめちゃ稼いでいて、おかしいな」みたいなね。
ザッキー：僕自身はノーコードで、多分その部類の人間ですね。ほかの人は何年もやっているけど、僕はノーコードを始めて半年。
おさる：だからそれだけ情報発信をして、伝えることの大切さ。逆にすごい上級者になってしまうと初心者の気持ちもわからないですし、ちょっとした先輩であっても再現性というところで、アピールもザッキーさんみたいにできますから。こういったところでYouTube運用代行を頑張っていきたいと。
宣伝・視聴者へのメッセージ
おさる：最後に宣伝・視聴者へのメッセージというところで、何かありますか？今後ビジネスも頑張っていきたいとか。
ザッキー：もちろん自分の作っているノーコードのチャンネルも伸ばしていくんですけど、サポート・運用代行もやっていきたいと思っています。
おさる：クライアントワークもされているんですか？
ザッキー：クライアントワークもしています。
おさる：最後に皆さんにビジネスを頑張っていきたい方へ、大事なマインドとかメッセージはありますか？
ザッキー：僕自身スクールに今回参加させていただいて特に感じたことなんですけど、1つ目は、これをやればうまくいくというノウハウを持った状態で突き進むことが大事だと感じました。
よく「継続は大事」と言われて、確かに継続することは大事なんですけど。ノウハウがちゃんとしたものでなければ、1年やってもうまくいかないみたいになってしまうと思うので、それはあまりにも恐ろしいことです。
ノウハウはケチらずに、自己投資と言いますけど、買って手に入れて確信を持って突き進んだほうが良いかなと思います。
おさる：「継続しなさい」というのは前提として「正しいやり方でやっている」。だから継続するって意味があるのですからね。あともう1つありますか？
ザッキー：これは僕自身の反省なんですけど、結果的に今回のスクールの期限内に成果を出せたんですけど、けっこうサボっていたんですね。11月から始まったけど、結局動画を最初に出せたのは2月でした。そこから登録者数とか再生数が上がったんですけど、コンテンツを作るのも中途半端だったり。
そういうときに痛感したのが、納期のないものに対して、自分でちゃんと納期を設定してコミットすることがめちゃくちゃ重要っていうこと。サボっちゃうとか「本業が忙しい」と言い訳をしてしまう人はいると思うんですけど、そういうときは納期を具体的に自分自身で決める。
それも自分1人で「いつまでにやる」と勝手に決めても達成できなかったりするので、他人を巻き込んで。YouTubeの台本とか撮影をするんだったら、編集者に対して「いつまでに出します」というふうにちゃんと言う。
そうすると、遅れたら他人に迷惑かけちゃうし、信用を失ってしまうので。他人を巻き込んでやって、行動力を担保できたという感じです。
おさる：人をなるべく巻き込んだ形でやると、モチベーションも維持できると。最後に宣伝というところで、概要欄にLINEとかを貼っておきますけど、特典とかがもしあればどうですか？
ザッキー：Twitter（X）を貼らせていただきます。DMで今一人ひとりに対して無料で相談・サポートをさせていただいていますので、興味がある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
おさる：サポートというのは、ノーコードではなくてYouTubeのサポートですね？
ザッキー：そうですね、はい。
おさる：例えばYouTubeのコンテンツ販売とか？
ザッキー：アドバイスをさせていただいています。
おさる：0から最速でザッキーさんも成果を出されたので、ぜひ聞いてみたいという方は、無料でやっている期間は本当に少ないです。人数が多くなってしまう前に、ぜひお申込みしてください。
僕の講座を受けてみて、どんな人が向いているかとかはいかがですか？
ザッキー：ある程度の自走力があるというのはそうなんですけど、続けることが大事。ほかの人がうまくいっているときに、自分は全然うまくいっていないからと心が折れちゃうと厳しいので、忍耐力というところですね。僕自身そんな感じだったんですけどなんとか耐えたので、忍耐力はあったほうが良いと思います。
おさる：最終的に気合いですからね。ということでザッキーさんのTwitter（X）のDMもありますし、僕の講座の案内とかをしている公式LINEがあります。個別相談とかもやっていますし、無料でセミナーをやっていますので、ぜひ参加したい方は僕の公式LINEに登録してください。
ということで今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の実績者としてザッキーさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
ザッキー：ありがとうございました。
おさる：それでは次回の動画でお会いしましょう！
