受講生名

ぽん | インスタ×音声マーケ特化型フリーランス

メディア

運用開始45日で月0万→月201万円!

マーケ博士:今回はインスタ×コンテンツ販売のQMPASSの受講生のぽんさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

ぽん:お願いします。

マーケ博士:まずは僕のほうからぽんさんの紹介させていただきます。

今撮影時点でInstagramのフォロワーがだいたい450名ほどいらっしゃいまして、QMPASSには9月ごろに入っていただいて、撮影時点で11月頭なので2か月ぐらいで成果達成ということで、主にセミナーの資料・販売導線とバックエンド商品の作成、あとはインスタの初期構築と運用の部分。マーケティング全般サポートさせていただきました。

実績のほうが結論から言うと、運用開始45日で累計売上201万円を達成されました。ということで、今日ぽんさんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。

ぽん:お願いします。

マーケ博士:早速ぽんさんのほうからも簡単に自己紹介のほうをよろしくお願いいたします。

ぽん:SNSマーケティングのジャンルで、インスタで集客してお仕事をしたい方に向けて発信しているぽんと申します。私はインスタのノウハウだけではなくて、人の心を動かして集客して販売まで結びつけるという行動心理学を使った運用に注力しています。

質問① QMPASSに入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですけれども、今回なぜQMPASSを購入しようと思ったのか、理由とかきっかけみたいなところを教えてもらってもいいですか?

ぽん:会社員としてIT企業で働いていたんですけど、2年目ぐらいから体調を崩していて会社を休職していたんですね。そのときに2年ぐらい独学で副業を勉強していて、今後について悩んでいるタイミングでTwitterでマーケ博士のアカウントを発見しました。

そこでLINE登録して1時間ぐらいの無料の動画を拝見させていただいて、無料でこんなに濃い内容が見れるんだっていう、本当にすごいワクワクして、もう絶対ここにしかないなっていう気持ちが芽生えて購入しようと思ったんです。

でも購入するってなったらそれなりの金額がかかったりますし、現状でも全然生活できるという気持ちが抜けきらなかったので、QMPASSで実績を出されている方に直接インスタでDMしてコンタクトして背中を押してもらって、ここしかないなというので入りました。

マーケ博士:今までは副業を独学で1~2年やられていたとありましたけれども、その当時はどういったことをやっていたんですか?

ぽん:本当にいろいろやっていて、インスタでいうとアフィリエイトに挑戦しようとしたりとかデザイン系でロゴデザインを作ったりとかしていたんですけど、あまり収益化できなくて悩んでいました。

マーケ博士:オンラインで稼ぐ方法を模索している最中だったみたいなところですかね。アフィリエイトとかを当時どういったアカウントをやられていたんですか?

ぽん:アフィリエイトはもともとグルメアカウントをやっていてそのときもPR案件みたいな形でいただいていたんですけど、アフィリエイトっていうのがあるからやってみようかなと思って。本当に何も知らなかったので。

グルメアカウントに関係しないような商材とか持ってきてやったけど、そりゃ売れないよねという感じで。

マーケ博士:0個みたいな?

ぽん:0個です。ぜんぜん。

マーケ博士:アフィリエイトもさまざまな商品があるなかで「このジャンルだとこれは売れない」とか売れやすいジャンルでもけっこう席が埋まっていて競合ばっかみたいな。

なかなか苦戦していたところコンテンツ販売というのを知ってそこを専門的に学びたいという風になっていて今回QMPASSに入っていただいたと。

質問② 入会前の収益と悩み

マーケ博士:早速1つ目の質問入っていくんですけども、実際にQMPASSを入会する前に元々どれぐらい副業としての収益とかがあったのかというところと合わせて、QMPASS購入前は具体的にどこに悩まれていたのかというところをちょっと伺ってもいいですか?

ぽん:今回QMPASSに入る前の収益は0円。

先ほどもお話ししたんですけど独学でインスタのアカウントをグルメだったりほかにも運用していたんですけど、フォロワーがある程度4桁とかいても全然アフィリエイとしてまったく購入されず、マネタイズの仕方というか導線の作り方とかが全然わからなくて悩んでいて。

だけどインスタで収益を上げている方のアカウントすごい見てたので「何してるんだろうな」というような気持ちでしたね。

マーケ博士:そこをけっこう不思議に思っていた?

ぽん:不思議に思っていました。

マーケ博士:アフィリエイトのときはコンテンツ販売という稼ぎ方をそもそも知らなかったというところだったと思うんですが、アフィリエイトに関しては完全独学みたいな感じですか?それとも何かサロンとか講座とかそういったものに入って勉強したりもしていたんですか?

ぽん:月額制みたいな感じで一応インスタのサロンには入ってたんですけど、本当に初心者だったのでいいコンテンツとか動画とか資料をいくら見ても自分に落とし込めない。

マーケ博士:オンラインサロンなので基本的に情報は一方通行というか。個別ですべてを添削してくれるみたいなサポートは構造上難しいと思うのでオンラインサロンって中上級者とかのほうがより活かせる感じですよね。

情報を得てその情報を自身で加工して落とし込めるっていう、そこの技術がないとなので。0→1の人はけっこう大変なのかなというところで、そこに悩まれていたということですね。

質問③ 受講後の変化

マーケ博士:次に2つ目の質問なんですけども、実際に今回QMPASS受講してみて結果どう変化したのかというところをちょっと教えてください。

ぽん:私まだ運用してそこまで時間が経ってないんですけど、3桁という少ないフォロワー数でも正しい方向で運用していけば自分にもしっかりファンがついて収益化に結びつくということがわかりました。

QMPASS入会してから2か月で金額としては201万円を達成しまして、今は企業向けのコンサルとかほかにも個別相談が今月けっこう入っているので、もうちょっと上がりそうです。

マーケ博士:すごいの一言に尽きますよね。ほんとコンテンツ販売も未経験から始めてこのスピードでここまで売上があるというケースって本当にけっこう珍しいなという感じなんですけども、具体的に今回販売したものというとどんな感じの内訳なんですか?201万円のなかでいうと。

ぽん:代理店の商品が1つと自分の商品ですね。マーケティングのスクールというのが3つと企業のショート動画の制作っていうので月で5万円いただいています。

マーケ博士:バランスよく自分の商品が適正だったりとか、ぽんさん自身から直接学びたいっていう人は自分の商品も提供しつつ代理店の商品も扱いつつ。

ショート動画が企業の案件で取られているということなのですごいバランスよくのやりながら稼いでいらっしゃると思うんですけども、ショート動画制作とか技術とかどこかで学ばれましたか?

ぽん:インスタを運用してたので。独学で。なので自分で見よう見まねでできるようになって。

マーケ博士:そんな感じでバランスよく今売り上げられているということなんですけど、このあとどうやってマネタイズしたのかとか案件を獲得していく経緯とか使っていこうかなという風に思っております。

質問④ 変化の決め手・参考にしたこと

マーケ博士:じゃあ次に3つ目の質問なんですど、今回QMPASSに入って0から201万までいったと思うんですけれども、この変化の決め手となったものとかあとはQMPASSのなかでこういうところが参考になりましたみたいなのがもしあれば教えてください。

ぽん:QMPASSに入ってアカウントを運用する前の段階から自分の商品を作って販売するっていう正しいインスタの運用ノウハウとかはもちろんなんですけど、私の個人的にはQMPASSに入ってマインドが変わったことがすごく大きかったなと思っていて。

やっぱり独学でインスタ学んでいるときって、ある程度フォロワーとかが伸びたけどいいねが集まらないとか収益化に繋がらないとか「このままでいいのかな」っていう1人で迷っている状態だったんです。

でもQMPASSに入って正しいインスタの運用方法を学んだことで「これさえやれば大丈夫」っていう気持ちで道筋を立てながら講座を進めることができました。

自分自身もノウハウを自信持って発信できますし、今入っていただいているコンサル生の方も本当に日々感謝してくれるような形で自信を持って発信することができました。

マーケ博士:本当にけっこうあるのがインスタ運用していて、僕も実は過去に経験があってフォロワー数すごいいたのにアフィリエイトの案件を1回試してみてもなかなか売上が上がらなくて「なんでこんなに人数見ているのにひとりも買わない?」みたいな。

本当に「バグなんじゃないかな」みたいな最初は思っていてぐらいフォロワーをただ集めるゲームって本当に無意味なんだなっていうのがあって。逆に今回そこの本質の部分ですよね。

考え方も変わって正しいインスタ運用で必要な人にだけ届けられれば売上が立つんだっていうのを身をもって実感していただいたと思いますので、本当にそこに気づくのにすごく時間がかかっちゃうし最後まで気付けない人もけっこういるんですよ。

なので今の時点で本質の部分に気付けているというのはすごく大きいのかなというふうに思っております。そこを理解しながら運用してると運用スタイルが全然変わるじゃないですか。

ただ伸ばすだけだとバズるやつを持ってきてそのままやって数10万再生とか狙いますけど、インスタを動かしている目的というところに立ち返ると絶対みんなフォロワー数を増やしたいというところでないと思うんですよね。

何かしら自身のサービスに繋げたいとか商品を売っていきたいとか集客したいとか、こういったところを目指しているのにインスタを運用していく上でフォロワー数のほうを数字を気にしちゃう。

売上の数字から逃げちゃっている人ってけっこういるんですけどここがすごい本当は重要なんだよなと。自身もビフォーアフターですごく感じると思います。僕も当時すごい学びがありましたね。

質問⑤ Instagramでの集客方法

マーケ博士:次に聞いていきたいんですけれども、今回Instagramを活用して集客とかしていったと思うんですけれども、どうやってやったっていうところをちょっと教えてください。

ぽん:基本的には私はけっこうストーリーズを上げるんですけど、ストーリーズで共感してくださってそこからDMで問い合わせが来ていろいろやりとりを進めていくなかで個別相談に誘導させていただいて、そこでお話をして成約っていう。

マーケ博士:けっこストーリー運用が鍵となってくる感じの?

ぽん:なってきました。

マーケ博士:何か具体的に頑張ったところであります?ストーリーズとかで。

ぽん:ストーリーズって足跡がつくので基本的にみんな見ているだろうと思われがちなんですけど、飛ばして見ている人が多いので中身をちゃんと見てくださっている人ってほとんどいない。

マーケ博士:なるほど。

ぽん:ぱっと一瞬で見てくださった方にとって何か気づきが生まれるような、はっとしたりとか何か頷けるような感情が動くような運用を心がけていまして。その結果、本当に毎日毎日ストーリズを載せると共感してもらったりとか「このストーリーズの運用の仕方、めっちゃいいですね!」って問い合わせがが来るようになりました。

マーケ博士:ストーリーの閲覧数にとらわれる人多いじゃないですか。僕自身も過去そんな感じだったんですけれども「ストーリー閲覧数が下がっているな」「上がっているな」みたいな。

そこの数字をめっちゃ気にしていたんですけれども、それマジで本質じゃなかったなというのは僕もここ最近すごく気づいていて、コンテンツ販売を始めて2か月でそこの部分に気付けているというのはすごいレベル高いなというふうに思います。

実際にストーリーズで飛ばされちゃうから例えばキャッチーな1言を入れるとか1行目を読んでもらうとかを意識してます?

ぽん:ぱっと見たときに「えっ」っていうような文字を大きくするとかもそうですし、明るく上げていたのにいきなり背景黒で白文字で「何?」みたいな。一瞬でわかるようなのを心がけています。

マーケ博士:要するに1枚で完結するというわけじゃなくて「やばいことが起きました」で1枚。その次に「こんなことが起こりました」その上で「こういう感情があってこういう学びがありました」みたいなのを分割して載せていくと思うんですけど。

いきなり「こんなことがありました」っていう風に言ったら飛ばされちゃうけれども「やばいことが起きました」ってなったら「何なに?」みたいな感じでちょっと引き込まれるみたいな。ユーザーの視聴態度みたいなところも意識されて惹きつけるようにやっていると。

その上でかつ感情が動くような構成にしてわかりやすく伝えていると。確かに全部見た人は自分自身も同じ感情とかが生まれたらそこでインスタのメリットが出てくるみたいな。そこでDMすることによって距離が縮まりますよね。

リアクションとかをいただくというのが集客の第一歩みたいな感じなんですね。あとは今回ぽんさんの場合は自身の商品というのもQMPASSのカリキュラム上で作成されて、率直にどうですか?商品設計とか自分の商品を初めて作ってみて。

ぽん:商品設計する前の段階で個別相談が入って、私の講座を受けたいという方がいきなり現れたので急いで設計し始めたんですけど、QMPASSの講座通りに進めればいいだけなので思ったよりスムーズに進んできました。

マーケ博士:基本的にぽんさんから学びたいってことは個別型のZoomとかがあるようなコンサルティングサービス?

ぽん:Zoomでもマンツーマンでもやっています。

マーケ博士:そこの商品設計も急いでやったと。お客さんに先に欲しいって言われちゃって自身のものを設計したと。カリキュラム通りやっていたたと。資料とかもまた別で作ったって感じですか?

ぽん:提案の資料のほうはQMPASSの講座でテンプレートみたいな形で参考にさせてもらえるのでそれを使用させていただいたのでとても助かりました。

マーケ博士:提案資料のテンプレートも使って。添削も出しました?

ぽん:出しました。

マーケ博士:添削してブラッシュアップして実際にお客さんにそれを伝えていったら「これで買いたいです」みたいな感じになったんですか?

ぽん:なりました。

質問⑥ 今後の戦略

マーケ博士:じゃあ次にこれで最後の質問になるんですけども、今回2か月で201万円という素晴らしい実績を出していただいたぽんさんなんですけども、これからの戦略とかこれから事業として考えていることとかやっていきたいこととか良かったら考えていることを。

ぽん:まずはローンチに向けて着実に準備をしていくっていうところが1つと、集客とか教育をしていく上でストーリーズの運用っていうのがとても大事なので私のコンサルのなかではそこに特化した講義に取り組もうとしています。

人の感情を動かすことに注力したライティング。インスタでもけっこうライティングって大事だと思うのでいろいろセミナー出たりとかして学んでいるので、ノウハウっていうところだけじゃなくて人の心を掴んで集客するという本質的なところも日々学んでいます。

マーケ博士:結局は人対人になっていくので、インスタだったらライブだったら映像で何かを伝えたりとかYouTubeとかの映像で伝えられるけど、インスタの場合は特殊で、Xだとテキストだけがメインじゃないですか。インスタってほんとストーリー自由度高いのでさまざまな施策が打てるのでおもしろいですよね。

ぽん:おもしろいですね。

マーケ博士:その上でもライティングとかで感情を動かせるようなストーリーズの構成とかライティングの部分をメインでこれからも教えていくし、自分自身も今後ももっともっと突き詰めていくというところで。ぜひ僕のほうでもすごく学びがあったので引き続き一緒に高めていけたらなと思っています。

ぽん:よろしくお願いします。

視聴者へメッセージ

マーケ博士:それでは最後にぽんさんのほうから宣伝にだったりとか視聴者の方へのメッセージみたいなところがもしあればよろしくお願いいたします。

ぽん:私はコンテンツ販売というジャンルで発信をしているんですけども、インスタの正しい発信の仕方を学ぶことでアフィリエイトだったり運用代行などインスタでのほかの働き方もすることができます。マーケティングを学ぶとこの世にものがある限りは一生使えるスキルになっています。

少ないフォロワー数でも確実に集客していきたいとかだったり個人でこれから活きるスキルを身につけたい方に私の講座を受けていただきたいなと思っていて。マンツーマンで徹底的にサポートさせていただくのでもし興味があればというところですね。

今、私の公式LINEで私が運用1か月で100万円達成したんですけど、そこのノウハウだったり成功体験の裏側を無料公開しているのでこれからインスタで集客してお仕事をしていきたいなと思っている方はぜひ見ていただきたいです。

マーケ博士:本当に少フォロワーでこれぐらいの実績を出している人ってそんなに多くないので、僕らの発信している内容とはまた違った角度のコンテンツとかもあると思います。

ぽんさんのInstagramのストーリーも日々チェックしていただきたいですし、公式LINEのほうには初月で100万円を達成したノウハウだったり成功体験の部分も無料で公開していただいていますので、ぜひそちらも興味ある方は概要欄のほうから受け取ってみてください。よろしくお願いいたします。

ということで、今日は対談のほうにに来ていただいてありがとうございました。

ぽん:ありがとうございました。

マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございます。

ぽん:ありがとうございます。

マーケ博士:それではまた。