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みちぽ

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スキル販売コンサル講座を運営!Xからの集客で累計3,000万を収益化した戦略とは?

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSSの受講生である、みちぽさんに来ていただきました。本日はよろしくお願いいたします。

みちぽ:よろしくお願いします。

マーケ博士:まず僕からみちぽさんのご紹介をさせていただきます。撮影時点ではXがメインで、Xのフォロワー数は約3万4,000人いらっしゃいます。

もともとおさるさんのマーケティング講座で勉強をしていて、2023年6月にQMPSSにも入会してセミナー資料やLINE配信の流れ、コミュニティ運営の全般を学んでいただきました。実績はスキル販売のコンサル講座で累計3,000万円の売上を達成されました。おめでとうございます。

みちぽ:ありがとうございます。

マーケ博士:それでは、みちぽさんからも簡単に自己紹介をお願いします。

みちぽ:みちぽと申します。現在は主にXを使って主婦でもできるスキル販売の副業の発信をしています。

私はもともとココナラでイラストアイコンの販売をしていた経験があるので、それを活かしてココナラでの売り方やKindle本、元手がかからずに自分のスキルを売る方法を発信しています。毎朝6時にXでポストをしていますが、最近は自分が使ってよかったスキル販売に役立つAIの発信もしています。

質問① QMPSS入会のきっかけ

マーケ博士:ありがとうございます。それでは早速聞いていきたいんですが、みちぽさんがQMPSSに入会するきっかけというのはどんな理由だったんですか?

みちぽ:マーケ博士とは、おさるさんのオフ会で初めてお会いしたときに「Instagramがすごい」とお聞きしてそこで興味を持ちました。そのあとに参加したセミナーのシステムがすごく整っていて、自分の講座に活かしたらもっと良い講座が作れるのではないかと思い購入させていただきました。

マーケ博士:ありがとうございます。当時おさるさんの受講生の懇親会のようなオフ会でみちぽさんとお会いさせていただいたんですが、そのときにはすでにXのフォロワーさんが多くいらっしゃいました。

実際にスキル販売のコンサルコミュニティも当時すでに始められていたんですよね?

みちぽ:はい。

マーケ博士:始めている段階で、実際にInstagramの活用やコミュニティ運営の部分を学んでいきたいということで、おさるさんとのセミナー募集からご入会いただいたんですか?

みちぽ:そうですね。おさるさんの講座内で講座の紹介がありまして、そこからだったと思います。

マーケ博士:おさるさんの講座経由で買っていただいたということですね。実際に購入していただいてからは、先ほどお話されていたようにLINEやコミュニティ運営の部分が一番大きいですね。

僕たちの運営スタイルやどういった形でお客さんの成果を出しているのかといった部分をみちぽさんのスキル販売の講座に活かし、もっとよくできると思い買っていただいたということですね。

みちぽ:はい。

質問② QMPSSに入会前の収益と悩み

マーケ博士:それでは1つ目の質問をさせていただきたいんですが、実際にみちぽさんが僕のマーケティング講座に入る前の収益がどのくらいだったのか、また購入前の悩みもあれば具体的にぜひお聞かせください。

みちぽ:今着ているTシャツも私のイラストなんですが、もともとはこういったイラストやXのコンサル販売で最高で月に100万円、年間で500万円ほどの収益でした。アイコンは1点20万円で売っていてそこでやりきったと思っていて、そのあとに何をすればいいのかわからなかったんです。

そんなときに講座を売るということを知り、おさるさんの講座でマーケティングを学ばせていただきました。当時の悩みとしては、何をしていいのかがわからないというのが悩みでした。

マーケ博士:おさるさんの講座に入ってから、どのくらいの期間で僕らの講座に入ったのですか?

みちぽ:半年くらいだと思います。

マーケ博士:ありがとうございます。半年ほどして、商品も既にできている状態ですか?

みちぽ:そうですね。おさるさんの講座でローンチを1度して、生徒さんを教えながらもっとさまざまな教え方を知りたいと思ったのでマーケ博士の講座を購入させていただきました。

マーケ博士:なるほど、ありがとうございます。既に生徒さんを抱えてコミュニティの運営をしていたけれど、もっと生徒さんを上手く成長させるためにコーチングやコミュニティ運営の部分を学びたいということで入っていただいたということですね。

質問③ QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:実際にQMPSSに入ってからの変化というのはどういったものがありますか?

みちぽ:入ってから、マーケ博士の講座はいろいろなジャンルで成果を出している方がいらっしゃるので、このジャンルはこうすれば成果が出るということを多く知ることができました。私が教えている生徒さんもさまざまなジャンルの方がいたので、当てはめて教えることで成果が出やすくなりました。

マーケ博士:ありがとうございます。僕たちの講座は当時40ジャンルから50ジャンル、今は90ジャンルほどとかなり幅広く教えています。実際に今もみちぽさんの受講生さんにはさまざまなジャンルの方がいらっしゃるのですか?

みちぽ:そうですね。イラスト関係の方が多いのですが、コーチングを売りたい方や子育ての講座を売りたい方などさまざまな方がいるので、QMPSSの実績例がとても役に立ちました。

マーケ博士:なるほど。コンテンツ販売でもQMPSSの事例を参考にしていただいて、それをみちぽさんが生徒さんに教えたんですね。教えられた生徒さんは、コンテンツ販売で例えば子育ての講座などさまざまなジャンルで上手くいくようになったということですが、これはすごく大きな変化ですね。金額の部分はどう変化しましたか?

みちぽ:最高で月収800万円の成果を出すことが出来ました。講座販売をはじめてから今までの累計で3,000万円ほど収益化をすることが出来ました。

マーケ博士:素晴らしいですね。もともと最高が100万円ほどだったので、8倍の月に800万円に上がったということですね。もちろんこれは、おさるさんの講座で学んだマーケティングや僕たちの一部コミュニティ運営や細かいマーケティングの部分を参考にしていただいた結果だと思います。累計では講座の売上が3,000万円ほどということですか?

みちぽ:そうですね。

マーケ博士:すごいですね。当時、スキル販売だけをやっていたらここまで達していないという部分だと思います。本当にみちぽさんの場合は今までやってきたココナラで案件を受注する方法などのスキル販売の積み重ねの部分を実際に突き抜けて、教える側に回ったというような形ですよね。実際生徒さんもココナラなどを使いながら副業でやっているのですか?

みちぽ:そうですね。ココナラでココナラのコンサルティングを売っている人はフォロワーが1,000人未満ですが月収100万円を達成しました。また、本当にスキルゼロのサラリーマンの方もココナラを始めて、コンサル販売してフォロワー200人ほどで月収30万円を達成しました。講座を活用して、生徒さんの成果を出すことが出来ました。

マーケ博士:すごいですね。ココナラ自体が日本最大規模のアウトソーシングプラットフォームだと思うんですが、そこでココナラを活用して少ないフォロワー数でも実績を出している。これはSNSと掛け合わせる特殊なやり方をしているんですか?

みちぽ:そうですね。ココナラはフォロワー数が少なくても売れれば良いので、Xで売れにくいものや意外と転職・投資のものが売れたりします。

マーケ博士:なるほど。

みちぽ:私の講座に入るまでコンテンツもまったく作ったことがなく、営業でパソコンも使えなかった方がいたのですが、頑張って2か月かけてコンテンツを作成したらココナラでコンスタントに売れるようになっていったんです。その方は投資系のコンテンツだったんですが、Xで企画をしたらモニター生さんも購入してくれるようになりました。

マーケ博士:コンテンツ販売はココナラでやらなくても売れるジャンルもあれば、ココナラのほうが売れやすいジャンルもあるので、受講生さんの得意不得意・状況に合わせてXかココナラを提案していく方法をとっているということですね。

みちぽ:そうですね。

マーケ博士:これはすごいですよね。Xでは市場規模が小さいからあきらめようと思っていたけれどココナラが解決策になる場合もありますね。フォロワー数が少ない方も実際に自分のスキルを販売してモニター生もXで獲得ができて、ココナラでもコンスタントに売れていく。

フォロワー数が1,000人以下で月収100万円というのはコンテンツ販売で考えてもすごいことですが、ココナラを活用するとさらに月収100万円も可能ということですね。

みちぽ:そうですね。

マーケ博士:ココナラのようなところは僕の受講生で初めてかもしれないです。

みちぽ:そうなんですか?

マーケ博士:そうですね、かなり少ないので実際にやり方を教えていくというのは、聞いている限りではとても再現性が高そうなノウハウだと感じました。

みちぽ:ココナラでは事務が時給3,000円で売れたりするんですが、そういったものを買ってもらって10万円ほど頑張って、それをコンサルにする方もいます。

マーケ博士:ジムというのは、パーソナルトレーニングとかのジムですか?

みちぽ:簡単な仕事などのほうの事務です。

マーケ博士:オンラインアシスタントなどですか?

みちぽ:そうです。

マーケ博士:なるほど。今は徐々にSNSも仕組化・チーム化をしていく方が増えてきているんですが、そこの部分が人手不足ですのでオンライン秘書・オンラインアシスタントは今需要が高まっていますね。副業でもともと時給1,000円でアルバイトしていた方が、市場を変えるだけで時給3,000円になるイメージですよね?

質問④ 変化の決め手と良かったところ

マーケ博士:質問3つ目は変化の決め手となったものだったり、実際にQMPSSで良かったところについてですが、どんなものがありますか?

みちぽ:QMPSSの説明会のとき、担当者さんがすごく丁寧に説明していたのでQMPSSに入会したいと思いました。

マーケ博士:ありがとうございます。

みちぽ:説明会のセミナーというと、冷たい方が多いので親切そうなところがいいと思っていたんです。

一番印象に残っているのは、一緒に参加していた方が「画面の上が光っているのが気になって集中できません」と言ったんです。画面録画のボタンのことだと思って「さすがに気にされても困るだろうな」と思っていたら、担当者さんが「ボタンのことですか?消しますね」と言って録画を消したのですごいなと思いました。

マーケ博士:なるほど。あの録画は二次活用できるんですが、参加しているユーザーさんを最優先ということで取った対応だと思います。そういったサポートする側の人の人間味もそうですが、丁寧さ、手厚さといったところが垣間見えたのが購入を決断した1つの理由になったということですね。ほかにも良かった点はありますか?

みちぽ:LINEの配信で、どうやって導線を組んだら良いかというのがわからなかったときに資料をいただいて「それを真似していいですよ」と言っていただけたので、配信文を悩むことなく配信することが出来ました。

マーケ博士:ありがとうございます。LINEの追加時のメッセージもそうですが、個別相談などにどう誘導していくのかという部分の文言を参考にしていただいたのですか?

みちぽ:そうですね。アイコン企画でAIで作ったアイコンを販売しようとしたんですが、そのときにどういった順番で配信をすればいいのかがわからなかったんです。

企画をしてから無料配布をするというプレゼント企画とは違う導線にしたかったので、どうしたら良いかをお聞きしたら心理学に基づいたやり方で「この手順のこの部分は、こういう心理を活用するからこういった配信になっているんです」といったことまで教えていただけて、スキルとしてかなり身につきました。

マーケ博士:なるほど。今回みちぽさんのケースではAIのアイコンなどを売っていただいたと思うので、普通のローンチとは少し変えたいという需要があったと思います。そこを目的として聞いていただいたと思うのですが、そこでマーケティングの心理学を活かした導線を教えさせていただいたかたちですね。

テンプレートを渡すだけでなく、その裏側の意図や解説をしてもらえたのがマーケターとして勉強になったということで、嬉しいですね。ありがとうございます。

みちぽ:私アンチがいるんですけれど、マーケ博士から頂いた「欲しい人はスタンプを押してください」という配信をしたらアンチの人が「そんなのいちいち聞かないで、さっさと企画したらいいのに」と送ってきたんですよ。

でもマーケ博士にこの手順でやってくださいという手順をいただいているので、そういったアンチの意見を気にせずにやろうと思えました。

マーケ博士:本当にそうなんですよね。X・Instagramをやっていると自分の対象ではない方が入ってきてしまうのですが、その人を気にして相手にする必要はないんですよ。みちぽさんも僕も本当に求めている人にだけ届けたいという思いでやっているので、そういった人は相手にしないというマインド・姿勢の部分も参考にしていただいて良かったです。

質問⑤ マネタイズ方法

マーケ博士:今回どうマネタイズをしていったのかという部分を聞いても良いですか?

みちぽ:Xでプレゼント企画をしてそこからLINEへ入っていただいて、セミナーを実施してそこでコンサルの販売をしました。

マーケ博士:ありがとうございます。今回はXがプレ企画でセミナー売りというかたちですかね。直接販売したのですか?

みちぽ:個別相談にしました。

マーケ博士:セミナーから興味がある人は商品説明や個別相談できるよという形で誘導したんですね。このローンチの売上は最大で800万円ですか?

みちぽ:はい。

マーケ博士:ありがとうございます。今回のローンチも含めて何か具体的に頑張った部分などはありますか?

みちぽ:セミナー資料をとても頑張って作ったり、マーケ博士の資料を参考にプレゼントも多く作りました。UTAGEを利用したんですが、その際にもマーケ博士のテンプレートのLPを使用させていただきました。

マーケ博士:穴埋めをして作ることのできるものですよね?

みちぽ:そうです。いろいろな種類があったので、好きなものを使えるのがすごく良いなと思いました。

マーケ博士:たしか8種類ほど用意させていただいていたので、そのなかから最適なものを選んでみちぽさんのアカウントの雰囲気に合わせた色味やデザインを選んでいただいて、使っていただいたということですね。

ライティングの部分に関してもテンプレート化されているものがありますが、それをメインで使っていただいたという感じですね。あのLPが1つあるかないかでリーチ率が変わってくると思うので、数値面としても活用していただいて本当に良かったと思うポイントです。

質問⑥ 働き方や金銭面の変化

マーケ博士:みちぽさんが成果を出されて、働き方や金銭面、生活面での変化というのは何かありますか?

みちぽ:今まで専業主婦としてすごく節約をしながら生きてきて、お金はあまり使わない人間でしたので、今もそれほど何かを買うといったことはしていません。ただお金を切り詰めることよりも、経験に投資をするというマインドへ変化できました。

マーケ博士:それはとても大事ですね。僕も全然お金を使うタイプではないというか、使うお金がなかったんですが、一度自己投資をして学ぶとそれが倍になって返ってくるんです。そういった体験を一度すると、良いループに入っていきますよね。

ちなみに、具体的にどういったところに使ったのかお聞きしても良いですか?

みちぽ:夏休みに子供の夏期講習があったのですが、その塾代が10万円だったんです。普段は5万円のところ10万円と倍になっていて「高いな」とは思ったんですが、夏期講習へいくことで子供が将来大きくなったときにより良い選択ができるのであれば安いなと思って通ってもらいました。

マーケ博士:稼げるようになって金銭的な余裕が出たので、お子様に何不自由なくそういった経験をさせてあげられるようになったということですね。これは本当にいい変化ですよ。

みちぽ:あとは夏休みに帰省をするときにフェリーに車を乗せて利用しています。今までは窓のない安めの部屋を取っていたのですが、体験に投資をしたいと思い窓がある1つランクの上の部屋を取ることができました。

マーケ博士:いいですね。こういった小さい体験でもランクアップできるだけで幸福度は全然変わりますよね。

みちぽ:そうですね。子供もとても喜んでいました。

マーケ博士:ありがとうございます。みちぽさんの場合は基本的に体験やお子様にお金をかけられるようになったということで、当時と比較したときに大きな変化だったのかなと思います。

質問⑦ 今後の目標

マーケ博士:みちぽさんには今回本当に素晴らしい成果を出していただきましたが、今後の目標・展望などはありますか?

みちぽ:今は個人のコンサルティングをメインにしているのであまり大人数の対応ができていません。今後は多くの方にスキル販売をやってもらいたいと思っているので、スクール形式にしていきたいと思っています。

マーケ博士:ありがとうございます。みちぽさんはSNS総フォロワー数がかなり多いと思うので、マンツーマンで全員を教えていると本当に対応しきれなく、人数の上限があると思うんです。僕たちももともと個別でやっていたのをスクール化して、講座生が今2,700人ほどになりました。ここはスクールに移行して一気に伸びていった部分もあります。

ここはコミュニティ運営や講座を作る運営のノウハウになると思いますが、今後影響力があるからこそそれを学びたい方も増えていると思うので、スクール形式や僕たちは講義動画・フレームワークを事前に作成してそれをもとに学んでいってもらって添削する座組にしています。

こういった部分はみちぽさんの事業に取り入れられるポイントが多いので、ぜひ今後もいろいろ聞いていただけたら嬉しいです。

みちぽ:QMPSS式でやっていきたいです。

マーケ博士:ありがとうございます。あとは何かありますか?

みちぽ:私はイラストを売っていたのもそうですが、もともと漫画の編集者をしていたので作家さんに漫画を添削して戻すという「漫画添削」をプロではない方にココナラで販売をしていました。

そのためイラスト・漫画を売りたいといったマネタイズをしたい方のために、アート系のスキル販売も充実させてさせていきたいです。そこで今AIが出てきたので、AI漫画の講座を作りそちらも成果を出せたら良いなと思っています。

マーケ博士:ありがとうございます。当時の本業に近い業種を、今回さらにAIでアップグレードをしていこうということですか?

みちぽ:はい、そうです。

マーケ博士:AI自体がトレンドとなっている熱いジャンルですので、今後もっと伸びていく市場だと思いますが、漫画とAIを掛け合わせる人というのはなかなか見たことないですね。初めてじゃないですか。

みちぽ:本当ですか?ありがとうございます。

マーケ博士:とても可能性がありますね。一時期Instagramでもサレ妻アカウントが流行ったときに、不倫された奥さんのエピソードを1話から100話までのような、言ってしまえばクオリティの高いものも台本を含めてAIで作成ができるというイメージですよね?

みちぽ:そうですね。

マーケ博士:そういうのというのは、本当にファンがつきやすいので興味がありますし、おもしろそうですよね。

質問⑧ これからの戦略

マーケ博士:これからの戦略・ポイントは何かありますか?

みちぽ:最近はInstagramも頑張っているので、Instagramもいいけどなかなか成果が出ないという人にXやココナラの活用をすると、もっと多くの人にあなたのスキルが届くというのを伝えていきたいです。

マーケ博士:ありがとうございます。本当にジャンルによってXがいいのか、Instagramがいいのかという部分がありますよね。理想はどちらも攻略出来たらいいのですが、どちらかで伸びなければもう片方では市場が成熟していたりするので、そのあたりは自分のジャンルがどちらに当てはまるのかというところですよね。

そういったところをみちぽさんに相談していただければ、どちらが最適解なのかというのをお答えいただけると思いますので、ぜひ悩んでいる方は一度ご相談していただくと良いかもしれません。

視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:本日はみちぽさんに来ていただきました。本当に素晴らしい成果を出していただきまして、ありがとうございました。

最後に視聴者の皆さんに向けての宣伝・メッセージなどはありますか?

みちぽ:私はXをメインに活動しているのですが、そちらでXを活用してどうやってスキル販売をしていくか、ココナラ・Kindleを活用してどうやって売っていくかのプレゼントを配布しているのでぜひ手に入れていただきたいです。

Xのフォロワーを増やす方法も入っているので、Xをこれからやりたいという方のお役に立てるかと思います。あとはAI漫画もプレゼントしており、10個もらえるようになっているので、ぜひもらっていただきたいです。

マーケ博士:ありがとうございます。公式LINEは2つですか?

みちぽ:そうです。

マーケ博士:みちぽさんのメインのスキル販売のプレゼントは13個ありまして、Xを伸ばす方法やフォロワー数を増やす方法、スキル販売をしたい方向けの無料コンテンツを配布していただいていますので興味がある方には追加してほしいです。

あとは、AIの漫画に特化したプレゼントというのもトレンドですね。ほかではなかなか受け取れないようなプレゼントになっていますし、QMPSSを受講していただいているわどさんとのコラボ企画ということです。

わどさんもAIの界隈ではトップクラスの方ですので、質は間違いないです。そんな非常に強い2人が今回コラボして、AIの漫画でマネタイズしたいというところも無料でプレゼントしております。

この動画の概要欄にみちぽさんの公式LINEスキル販売とAI漫画の2つを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。あとみちぽさんのX・Instagramのアカウントも併せて貼っておきますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

みちぽさん、本日はありがとうございました。

みちぽ:はい、ありがとうございました。

マーケ博士:視聴者の皆さんも最後までありがとうございました。

みちぽ:ありがとうございました。

マーケ博士:それでは、また。