受講生名

クロノ|コンテンツ販売研究所

メディア

動画4本で!6,000万円

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売、受講生実績者のクロノさんに2回目の対談として来ていただきました。よろしくお願いします。

クロノさんをご紹介いたします。コンテンツ販売の発信をYouTubeでしておられます。ザ・コンテンツ販売という感じですね。ローンチの手法もそうですが「コンテンツ販売」というチャンネル名だったり、そういうコンセプトで発信をされておられます。

僕の知っている限りだと、受講生のなかで売上が一番だと思います。売り方に関しても、売上最大化というより労力最小化です。そのような形で売られているのに関わらず、かなり売れています。前回の対談のサムネイルをここに載せておきます。

前回の実績が1動画で1,500万円でした。セールスライティングの動画の投稿や「コンテンツの作り方」という投稿で約2,260万円の売上が立っていました。僕の講座に途中入会していただいてから、約1年と少しのところで動画を4本作成されました。

長尺の動画ですが、その売上累計はなんと6,000万円です!この販売方法が非常におもしろくて、セミナーや個別相談が一切ないんです。動画のみです。動画のみで売り切っているわけではなく、きちんとテストをしてレベルの高い経営者を対象にコンテンツ販売をされています。

かなりすごい事例ですので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。よろしくお願いします。クロノさん、自己紹介を簡単にお願いいたします。

クロノ:「コンテンツマーケターのクロノ」という名前で活動させてもらっています。

現在の仕事は、

  • 学習塾の経営
  • 歯科クリニック向けの熱帯魚レンタルサービス運営
  • 占い師の派遣

をしています。コンテンツビジネス系ですと、

  • 恋愛系・営業のコンテンツ販売
  • コンテンツビジネス

を「クロノ」というアカウントで回しております。

おさる:いろいろされていますね。「クロノコンテンツビジネス研究所」とYouTubeで調べていただきたいのですが、28本の動画で3,000人以上の登録者がいます。

僕の講座に入ってから作成した動画の売上は6,000万円です。「この動画からどのように売上が出ているのか?」と思うかもしれませんが、そこもいろいろと聞いていきます。

質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み

おさる:前回の対談動画の前のお話を聞いていきます。そのときの収益の悩みや売上はどうでしたか?

クロノ:売上は約3,000万円が約5年間続いていました。あまりお金の悩みはなかったので「これでいいかな」と思っていました。

Xを見ていたときに「イングリッシュおさる」が出てきて売上の桁が違ったんです。自分自身「怠けていたなぁ」と感じました。「3,000万円の売り上げでいいや」と考えていたんですが「良くないな」と思ったので、おさるさんの講座に入りました。

今までは動画を年間約20本はあげていたのですが、5分の1の労力で2倍の利益が出るようになりました

おさる:YouTubeの資産性ですね。長尺動画を1本ドカンとやって、そこで販売します。1本動画をあげると約1,000万円売上が上がるんですよね。

クロノ:今回あげた動画は、5日間で1,000万円を超えました。そのときマレーシアに行っていたのですが、旅行中に売上が上がりました。

おさる:個別相談・セミナーもないんですよね。簡単にいうと、長尺動画でノウハウ・セールスまでほぼ完結します。商品紹介までしているという流れです。

公式LINE・メルマガに入ってそこからセールスをするというのが一般的だと思うのですが、シンプルに長尺動画です。動画を最後まで見てくださるお客様は、すごく意欲の高い方たちですので、その人たちに商品の紹介をすると売れます。「公式LINEはどうやって使うのか?」というと、購入窓口みたいな形でされておられます。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してみてどう変化しましたか?前回の対談ではどうでしたか?

クロノ:動画を2本あげて2,260万円の売上でした。

おさる:そこからさらに2本追加してどれぐらいの売上になったんですか?

クロノ:6,030万円の売上でした。今朝も65万円の成約が決まりました。

おさる:すごいですね。しかも個別相談・セミナーはしていないんですよね。

クロノ:Gmailに「入金がありました」という連絡が来るんです。

おさる:ぜひ皆さんに見ていただきたいのですが、どのような販売の仕方をしているのか聞いていきます。

動画が4本あります。

  • 『セールスライティングの完全攻略』
  • 『コンテンツの作り方完全攻略』
  • 『売れる!マーケティング用語77選』
  • 『コンテンツビジネス始め方完全攻略』

この動画4本で6,000万円です。どういう役割や戦略で動画を作っているんですか?

クロノ:『セールスライティングの完全攻略』は検索ワードが大きいとか認知を取りたかったのではないんです。すでに公式LINEに登録している方々が「ライティングをどうするのか?」と悩んでおられたんです。すでに顧客として保有しているリストに対してセールスをしたかったので、これを出しました。

この考え方のもう1つ良い点として、僕の動画を真似する人が出てくると思うんです。伸びている動画から選択して『セールスライティング完全攻略』などを真似すると思います。

しかしこれはコケます。なぜなら、検索ボリュームはないのですが、認知を広めるために作っているわけではないからです。ライバルがお金をかけて作るとコケる設定にしました。

おさる:すごく差別化されていますね。全部作らないと話にならないってことですね。「差別化はどうしたらいいですか?」と僕も聞かれます。すべての行動が積み重なっているんですよね。

僕はYouTubeだけではなくXもやっています。Instagram・TikTok・ブログ・広告もやっています。その力をマーケティングの事業に活かしています。イングリッシュおさるとマーケティングを2個やっています。さらにYouTube・Xも全部おこなっています。

同じようにセールスライティングの完全攻略だけ作っても、あくまでもそれはストライカー的な役割だから、認知的なものがないとダメなんですね。公式LINEに登録してもらったあと、動画の構成とか全部で1つの参入障壁にしているということですね。

クロノ:この動画自体は、集客目的というよりセミナー・個別相談の役割を動画上でおこなったという意味でセールスライティングを作りました。

次に作った『コンテンツの作り方完全攻略』は、サジェストワードで1番上だったんです。「検索上位を取りたい」と思ったので作りました。これは集客・認知目的で作っています。

次に作った『マーケティング用語77選』は、僕はあまり個別相談をしないので、信用を得るために「知識がある」ということを表現したくて作りました。動画は90分以上あります。「こんなに細かくマーケティング用語を話せる人は偽物じゃない」っていうことがわかりますよね。

偽物だと思われるパターンは、抽象度の高い話をしてしまうんです。それだと「本当なの?」と思われます。具体的に話して使い方も説明しているので「まさかこの人が嘘つきなわけない」と思ってもらえるんです。

この『マーケティング用語77選』自体はセールスパワーはありません。これを作ろうと思ったきっかけなんですが、おそらく皆さん長い動画はお金をかけて作りますよね。いくらか売れないと回収できないって思考になるんです。

でもこの『マーケティング用語77選』は、作っても売れないと僕自身がわかっていました。僕は自分で作るので用意できるのですが、ほとんどの人は認知とセールスのためにしか動画を作らないんです。信用確保のためだけに動画は作れないということです。それを目的にして用意をしました。

おさる:僕の対談動画もそうなんです。普段発信を全然してない人が対談動画を撮るとします。例えば対談動画の編集費用とか。僕も合宿をやっていますが、結局普通の人がそれをしたらただの赤字ですよね。

それと似ていて、『売れる!マーケティング用語77選』もただそれだけではコスパが悪くてできないですよね?

クロノ:この動画は95分のアニメーションですが、依頼するとすごくお金かかるんです。約60万円もかかるので作ろうと思いました。

おさる:全部スマホだけで作っているんですよね。

クロノ:スマホだけと言ったら語弊がありますが、動画編集はパソコンを使います。スライド資料はほぼスマホで作っています。

おさる:スマホでスライドを作っているんですよね。

クロノ:スマホアプリのKeynoteを使って作っています。

おさる:パソコンを使って作っているわけではないんですね。最後に動画編集ですね?

クロノ:カット作業を自分でするのは面倒くさいのでAIにやってもらいます。そのときにパソコンが必要になります。

おさる:今の話はとても役立ちますよね。コンテンツ運用という話です。

僕も意識しているのは、

  • 認知用
  • 教育用
  • ファン化用
  • ストライカー用

です。

例えば集客用は認知ですよね。クロノさんでいうと「コンテンツの作り方」です。これにはファン化の要素も入ってくると思いますが、主に集客用の認知です。

教育用はマインドの動画をアップしたりすることです。ファン化は『売れる!マーケティング用語77選』のような長尺動画で信頼を担保したりします。役割を一つひとつ持っていきます。

最後にCV用です。これは商品が売れるストライカーです。例えば受講生対談動画とかです。そういうものを用意します。『売れる!マーケティング用語77選』は、それに該当するかと思います。

このように皆さんにコンテンツ運営をしていただくと、非常に良いと思います。集客だけやっていても売れないので、ぜひこういうことをやっていただけると、まわりが真似できないものになります。認知用・ストライカー用は、集客ができていないとやっても意味がないんです。逆に集客はできているけれども、そういうものが作れていない人もいるので、すごく差別化になると思います。

クロノ:コンテンツビジネスを始める人は、発信者になってしまうんですよ。「自分をどう見てもらおう?」とか「このアカウントをどのようにブランディングしようか?」という思考になります。

私の場合は違って、YouTubeアカウントを従業員として見ます。

  • 動画コンテンツ
  • テキストコンテンツ
  • 画像コンテンツ

これらがあるわけですが、どの従業員が1番強いかというと、動画コンテンツが1番強いと思うんです。ですからYouTubeを1番メインとして考えます。

誰が信用獲得する部署なのか、誰が集客をする部署なのか、誰がセールスをする部署なのか。それらを分けて配置しておくと、割と自動化できます。

おさる:この例えはとてもおもしろくて良いですね。動画のなかでコンテンツ運用と聞くと難しいので、会社内の役割分担だと思えば良いわけですね。すごく参考になると思います。

質問③ YouTube動画の構成について

おさる:YouTube動画の構成ですが、どのように構成にされていますか?ノウハウがすごく多いとか、最後にどのようなCTAを入れているかなどありますか?

クロノ:ものによって違うのですが、『マーケティング用語77選』であれば、具体例を具体的にすることを意識して作っています。

あとは網羅性です。ただ多くすればいいわけではないので、使わないであろうものは全部排除して、絶対に使うものだけを詰め込んでいきます。網羅性のコンテンツではそういったことを意識しています。始め方・完全攻略系は、認知 → 教育 → セールスまで持っていきたいんですね。

序盤の一つひとつのプロセスには初心者的な内容を入れます。具体例の部分で、中級者以上の方が聞いてもおもしろい内容にしています。

おさる:これはとても大事ですね。YouTube動画が伸びる共通点として、初心者の方たちが見ても楽しめるけれど、上級者の方たちも「おっ」と思うような内容が入っている動画はすごく伸びます。

これはとても大事な言語化で、パイが広くなるという要因があると思います。今とても良いことをおっしゃっていましたね。集客用の動画・コンテンツの作り方の完全攻略は、最初は認知から来て、そこから動画を見てもらって最後に誘導していきます。

この動画の構成はクロノさんの4本の動画を見ればわかります。イメージとして、ノウハウを伝えます。最後に商品の紹介があります。商品の紹介はどこまでされているんですか?

クロノ:商品の紹介はそんなに強くしていません。「ありますよ」と言っているだけです。セールスっぽくしたくないので、僕は「全部無料で伝えます。ただ商品もあるんです」というくらいです。

おさる:もちろん値段は言わないんですね。

クロノ:実際に僕のYouTubeだけを見て結果を出した人が多いので、それを狙っています。結果が出たから「クロノは信用できるな」となりますよね。

多くの人は隠してしまうんです。「ここから先は買った人しか教えません」って言います。でも僕は全部出します。これを見ただけで行動すれば結果が出るという段階にして、少しうまくいったから「いろいろ買ってみようかな」という形に持っていきます。

おさる:そのあとの収益、この辺はとても見どころです。「セールスも個別相談もないってどういうこと?」「YouTubeだけで売るってどういうこと?」となりますよね。

厳密にいうとYouTubeだけで売るというよりは、そこで指示をして公式LINE内でアクションを取ってもらうわけです。ここを教えていただけますか?

クロノ:YouTube上で、セールスというのは厳密にいうと「マーケティングにセールスは不要」という考えが強いんです。もちろんセールスはしたほうがいいし、そこで労働をかけたらいいと思います。

でもこれだけ喋って「商品ありますよ」と繰り返し言うので、認知はしてくれるんです。あるとき「買ったほうがいいな」となるタイミングがあると思うんです。「これ以上は自分でやるのは面倒くさい」と感じるんです。

僕もおさるさんの講座を買おうと思ったきっかけは「自分で調べるのは面倒くさいな」となったからです。僕の場合は悩みが強かったというより「面倒くさかったから」というのが強くてお金を払いました。

同じような思考の人って多いはずですから、僕の動画コンテンツを見て「無料でやろう」という人もいると思います。「面倒くさいからお金を払おう」という人もいると思います。ですからセールスというより「面倒くさい」を引き出したいんです。

悩みをどんどんつつくより「こんなにやるの面倒くさいよね」ということを、とにかく認知させたかったんです。

おさる:本当にこれが本質ですよね。「“面倒くさい”を解決することが良い事業」とよく言われますが、まさにそうです。とてもわかります。話せば話すほど、みんなが思っていることは「これ1人でやるの面倒くさい!」これなんですよね。

クロノ:そこをとにかく引き出しました。

おさる:セミナー・動画の内容でも、こちらがとてもわかりやすくして「これだけでいいですよ」という見せ方も大事です。でもあえてすごく面倒くさくさせて量もそのまま伝えます。僕らが取捨選択してわかりやすくすると「まずやっています」となってしまいますよね。

「面倒くさいなぁ」と思わせて、そこでテンプレやこのコンテンツを見れば「あとは手を動かすだけですよ」とすれば売れていくということですね?

クロノ:おさるさんの講座に入って、かなり言われたことがあります。それは、何かを言ったあとに「そう思いますよね?」のように「相手の代弁を入れると良い」と言われました。どういう反応が来るのか知るために、1つの動画を作る前に約100人と個別相談をするようにしています。

個別相談で売るのではなく「どういう反論が来るのか」「どういう勘違いを起こしているのか」それを把握したいんですね。個別相談をしてそれを全部盛り込んでいく形にします。表面だけ真似した人は、ただ経費だけ積んで終わる構造にしたかったんです。

おさる:動画コンテンツだけで作っていても、真似されてしまうリスクもありますから、差別化要素を多く作っておくわけですね。

動画を見てもらって公式LINEに登録してもらいますが、動画ではどこまで案内をしているんですか?

クロノ:動画ではオプトインさせるタイミングとして、多くの人は「良い情報があります」とか「プレゼントがあります」となると思います。私の場合は「買いたい人は登録してね」と案内をしています。登録する人が少なくとも「買いたい」と一瞬は思った人が来ます。

おさる:見込み度が高いんですね?

クロノ:確かにリソースを最大化したら強いと思います。垢BANされている人を見ていると、垢BANされている原因は通報の蓄積だと思うんです。「プレゼントが欲しい」だけであれば「登録しないで欲しい」と思うので。一瞬でも「欲しい」と思った人が良いんです。

公式LINE登録して詳細が欲しい旨のキーワードを送ると、詳細を説明しただけの動画があるんです。これを見て「欲しい」と思った人には購入審査があります。審査フォームが送られるので、それを解いた人が買うという形です。

おさる:最初に動画が送られるんですね?

クロノ:公式LINEに登録して「詳細を知りたい」と言った人だけに詳細動画が送られます。

おさる:そのあとテストがあるんですね?

クロノ:詳細動画の最後のほうに「買いたい人はテストを受けてください」という案内をしています。

おさる:この意図も教えていただけますか?

クロノ:年間で約150人サポートするのですが、買ったあとに国語力が低すぎると伝え切れないし、コンテンツが作れないと思うんです。「Xの投稿をしたいです」というときに、文章書くことが苦手な人っていますよね?僕は国語の授業からは教えられないので。

お金はあるけど考えをまとめることがまったくできないレベルの方は、排除したいという気持ちがあります。おそらくモメてしまうと僕もストレスになるし、相手にとっても良くないですから。

そこを排除するために記述問題を入れています。この問題の書き方がきれいにまとまっている人であれば、僕が言ったことや用意しているコンテンツを見るだけで、ある程度は理解できると思います。購入して良いという形にしています。

おさる:「動画だけで販売してスクリーニングができていない」と思っている人もいるかもしれませんが、これは逆なんです。動画・テストを送ってそこでスクリーニングしているので、非常に質の良い人たちやレベルの高い方たちにも購入してもらえます。

むしろ個別相談・セミナーをやると売れすぎてしまうのです。本来売れてはいけない額まで売れるということは、歪みがあるということです。僕も最近オートウェビナーをやっていて、それをすごく感じます。

オートウェビナーで売れる方たちは、実はかなり意欲がある方が多いです。グワーッとセールスされなくても「良いな」と頭で機能的な価値を理解して購入されるので、感情に訴えかけていないんです。しかも動画だから興奮が抑えられています。

例えばセミナー・個別相談でガーッと言われて「つい買ってしまった」といったことがないですよね。これはクロノさんのおかげで皆さんも勉強になると思います。レベルの高い方たちも入られるんですよね。

クロノ:60万円を「高い」という人は入らないです。「安かったから入りました」「福利厚生として使いたかった」「お金が余ったので入ります」という方もかなりおられます。

「すごいな」と思ったのが、大学生の方も一定数いるのですが「UberEatsで稼いできました」という方もいます。60万円の金額を貯められない人はいないという感じです。

おさる:先ほどのステップをもう1回まとめます。まずは公式LINEの登録者が何に悩んでいるのか、どの程度の理解力があるのかを個別相談で把握します。これは売るためではなくて長尺動画のためですね?

クロノ:毎回約100人におこなうようにしています。100人に聞けば大体中央値が見えてくるので、ボリュームがわかります。「これを全部克服できる動画を作ろう」とすると、どうしても長くなってしまいます。「長くしよう」ではなく、悩みを全部網羅するために長くなってしまったというわけです。

ご相談をしているなかで、知識はあるのに行動が遅すぎる人や「早くやればいいじゃん」という人が多かったんです。最近出した動画は、冒頭で「早く動かないとやばいよ」という役割の動画を出すという形で「やばいよ」と入れているので、そのときは5日間で1,000万円売れました。

あと商品の詳細です。やる気が出たなかで知識も溜まっているので、詳細見たら納得できますよね?その人たちが記述問題を解いて買ってくれるという流れです。

おさる:その添削動画もまた送るんですよね?

クロノ:テストを出してくれた人や質問をくれた人には、動画で解答するようにしています。動画で回答したほうが何回も見直しができます。僕は動画制作が早いので、僕に実力があることも証明したかったんです。

おさる:テストを見て国語力があるかどうかを見て購入してもらうという流れですよね。公式LINEに登録してもらってから自動化しているんですよね?驚いたのが、3問以上の記述問題の添削動画をきちんと一人ずつに作っているんですよね?

クロノ:10分から15分の動画を作ります。

おさる:それを1年間ずっと繰り返しきたんですか?

クロノ:そうですね。動画を作ることはあまり苦ではないからできています。

おさる:皆さん、導線がわかったのではないでしょうか?審査制みたいなものですね?

クロノ:こうしようと思った理由ですが、自動化というワードがあるので「自動化が重要だ」と言っている人が多いですよね。でも実際に蓋を開けると、SNSを日々更新したりセミナーばかりされているので、それは「自動化ではないのでは?」と僕は思っています。「もっと単純なファネルで自動化できる」と言いたかったので、こうしています。

おさる:クロノさんの動画は何回見てもいいくらい素晴らしいです。この動画を見ている方やコンテンツ販売に興味ある方、僕の講座は買えないけど一度はやってみたいという方。絶対にクロノさんの動画がおすすめです!

クロノ:おさるさんの投稿もすごく見ています。「労働したほうがいい」と推されていて、それも事実だと思います。それで「うわっ」と思う方も一定数いると思ったので、そこにいこうと思ったんです。

おさる:流れを説明していただきましたが、特にここを頑張ったというところは何かありますか?

クロノ:頑張ったところは、長尺動画を1本作るときにとにかく個別相談・ヒアリングをしたことです。ですから、解像度がほかの人より高い自信はあります。

台本を作るときの接続詞・助詞がすごく重要だと思います。無駄な接続詞が多くなるとどんどん長くなりますし、接続助詞が多いと前後の意味がズレますよね?これはとにかく気をつけるようにしています。

動画を作る前に、東進ハイスクールが出している国語の参考書をもう1回勉強し直しました。

おさる:ワードエコノミーというか、普通に10秒で言えるところを13〜14秒で話してそれが積み重なると、とんでもない量になりますよね。同じ内容を言っているのに時間が短ければ、視聴完了率・視聴維持率は伸びますよね?これはとても大事ですね。

クロノ:解釈がズレている人が多いので、それに気をつけようとしたときに、助詞がすごく重要だと思ったんです。品詞の勉強もやり直しました。

おさる:「台本を一言一句なぜ書いたほうがいいですか?」という質問があります。もちろん内容がまとまるのもそうですが、接続詞を適当に即興で話すと厳しいからなんです。本当に難しいので、テーマに沿ってしっかり話していく上では、台本の一言一句をきちんと作ることが大切です。

先ほどもありましたが、動画を真似されることを想定して、似たような動画を作っても伸ばすことが難しいんですね?

クロノ:僕のアカウントを真似して作ると爆死するように設計しています。多くの人はターゲットを完全な初心者に狙うと思うんです。

僕も確かに0 → 1を狙っているのですが、商売をやったことがある人やフリーランスとして活動したことがある人を狙います。ですから、ワードが少し違うんです。例えば、絶対に「稼ぐ」「副業」というワードを使わないように「売上」という言葉を使うようにしています。「売上」という言葉を使うということは、サラリーマンでも上のポジションの人しか考えないですよね。

その部分で、僕が集めているリストとほかの人が集めている人は違うんです。ですから、僕が作った動画を真似するとターゲットがズレるので爆死する設計です。

おさる:それをしばらく自動化するんですね。

クロノ:ほかにも頑張ったことは、サラリーマンのリストを少し取りたいなと思ったので、こくちーず・ジモティーのアプリを使ってさまざまなお勤めしている方と会うようにしました。

僕の弱点は、大学のときに起業したので、サラリーマン経験がないことです。サラリーマンが感じるストレスがないので、いろいろヒアリングしたかったんです。

おさる:分析するだけじゃなくて実際に会って肌感で理解するんですね。これはとても大事です。大人になってから大学に行く人もいたり、経営者があえて若者の感覚を取り入れるために行ったりしますからね。すごく良い話を聞くことができました。

質問④ これからの戦略について

おさる:最後にこれからの戦略についてお聞きしたいと思います。

クロノ:Xを始めて、フォロワー数は約280人しかいません。60万円の商品が約8件売れているんです。フォロワー数は300人にも満たないのですが、売上は約500万円作っています。Xはきちんとやったほうがいいと感じたので、約100投稿作って隙間時間で回せるようにしたいです。

おさる:YouTubeの横展開もうまくできますよね。どんどん毎回お会いするたびに皆さん進化しておられます。施策・売上ももちろん増えて、やるべきことをどんどん増やしていっているので、とても素晴らしいですね。ローンチ動画の添削も今後やっていくのですか?

クロノ:ローンチ動画をまだ出していないので、鍛えてから出したいと思っています。

おさる:今回の動画を見ていただいて、クロノさんのやり方にご興味を持った方もおられると思います。僕は0 → 1を教えていないのですが、クロノさんは丁寧に教えていらっしゃいます。

しかも0 → 1で「みんなゴリゴリやろう」ってみたいな感じではないです。自分に合ったやり方で、最小工数で売上を上げていく本物の自動化です。ここまで自動化している人はいないです。

結局LINEに誘導してみんなセミナーをやりますからね。僕は「自動化」という言葉はあまり好きではないので本当に使わないのですが、ほかの人は全然自動化でありません。

クロノさんは「ガチで自動化だな」と思っているので、ぜひこのあたりを参考にしながらやっていただきたいです。動画の概要欄にクロノさんの公式LINEを置いておきます。公式LINEの特典を教えていただけますか?

クロノ:公式LINE登録すると20個の特典をプレゼントしています。今まで50万円の商品を約470名に売っているのですが、約3億円ぐらい売ったノウハウを公開しています。

あとはセールスライティングです。長い動画の台本を書くときは、ライティングスキルが必要ですよね。セールスライティングにはどういうものがあって、どういうキャッチコピーを作るのかを解説している動画があります。

高額でも売れる商品なんです。結局、高額商品を売らないと疲弊すると思うので、高額で売ってもクレームが来なくて、きちんと口コミが起こるような商品の設計を解説した動画です。

マーケティング用語について解説した動画と、マーケティングの心理学です。むやみやたらに心理学を勉強する人がいるのですが、マーケティングで使うものはそれほど多くないと思います。使うものだけを厳選したものです。

例えばMEOはコンテンツ販売では使わないですよね?使わないものを排除して、オンライン上で勝負するときに使うものだけをまとめたものです。そうしたものを無料で配っています。

おさる:累計2億3,000万以上で利益を出したノウハウを全部公開しておられます。

  • セールスライティング・コンテンツの作り方
  • マーケティングの心理学
  • マーケティング用語77個解説動画

です。ぜひ皆さん受け取っていただいて、比較的安めの金額でやってくださっているので、興味がある方は登録してみてください。

僕の講座をどんな人に紹介したいのかいつも聞いているのですが、いかがでしょうか?

クロノ:おさるさんの動画は、既にコンテンツがあって、少し売上が立ったことがあるけどもっと売上を出したい方に良いと思います。無駄な工数をかけている人にはすごくおすすめだなと思っています。

あとはきちんと聞ける人です。「こんなに聞いて大丈夫かな?」と思うくらい僕は質問しているのですが、やはり理由がわからないとノウハウコレクターになってしまいますよね?そういったものを矯正しておいたほうがいいと思うんです。

理由もわからず無駄にやっているとか、インフルエンサーがやっているからという理由で動いているのではなくてですね。「これはこういう理由があって使っている」ということをちゃんと説明できるようにしたい人たちは、おさるさんの講座に入ったほうがいいです。

おさる:結局腹落ちしないと行動できなかったりしますし「これが良い」とわかっているんだけど、なぜ人間は動かないのか。僕はこれを言語化したことがあるのですが、腹落ちしてないですね。

なぜそれが良いのか、なぜ納得いくのかを自分で理解できないと行動できないです。良い情報を与えても受け手のリテラシーや受け手の取り方で変わってきます。

クロノ:おさるさんの講座をおすすめしたい人は、ほかの人がどういうミスをしているかを知りたい人です。

僕が一番ためになったのは、ほかの方の添削動画です。これを何回も見ていて、無駄なロスを減らそうと思って作るようになりました。ほかの人のミスやマイナス・ネガティブな部分も見たい人にはすごくおすすめです。

おさる:講座のなかでうまくいった事例を見せても直せないですよね。自分が何ができてないのか自分で見てもわからないので、添削してもらったりします。

個別顧問にはない講座の良いところは、ほかの方へのアドバイスをしたことがちゃんと残るということです。シートにも残ります。いつでも見返せます。ミスを未然に防げます。何百回も自分の添削をしてもらっているかのように聞けるのは、すごく大きなメリットだと思います。

僕の講座は中・上級者の方が多いので、良いアウトプットされている方が多いです。僕もフィードバックにかなり力をいれているので、ぜひ興味のある方はチェックしてみてください。

クロノさんの公式LINEを紹介させていただきましたが、その下に僕の公式LINEを置いておきます。登録特典10個と本を2冊出しております。1冊目はマーケティングの本で、2冊目はビジネスの全体像・マインドの話をしています。手に取ってみてください。

ということで、今回2回目の対談ということで素晴らしい実績を出していただいたクロノさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。

クロノ:ありがとうございました。

おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。