とっけん|AandI COO
受講開始たった2か月で脱サラ&月400万!

おさる:Hey Guys!今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生の成果報告者として、とっけんさんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
とっけん:よろしくお願いします。
おさる:簡単にとっけんさんを紹介させていただきます。とっけんさんはTikTokで9,000人のフォロワーがいらっしゃいます。
Twitterも5,300人というところで、去年から実際に僕のマーケティング講座を受講していただきまして
- セミナー資料
- ローンチ動画
- 特典
などあらゆるものを参考にしていただきました。
もともとの平均月商が100万円前後で最高でも300万円程度だったんですけど、平均が倍の200万円そして最高月商400万円を達成していただきました。
実際に僕の講座がきっかけで収益が伸びて、脱サラも達成されたということで今回お越しいただきました。よろしくお願いします。ではとっけんさんからも簡単に自己紹介をお願いいたします。
とっけん:僕は現在TikTokで収益化したい人に向けてリーズナブルで安心したサポート体制のTikTokを学べる塾を運営していまして、今現在70人ほど参加していただいています。またこれからとなるんですけどto Bで運用代行の事業などを進めていこうと考えています。
おさる:to Cに対しての教育事業としてTikTokを使って実際に収益化していく事業と、to Bに対しての運用代行ですね。さまざまな会社などでTikTokを使って収益を上げたい会社に運用代行をしていくという感じですね。
質問① TikTokを始めたきっかけは?

おさる:先ほど脱サラのことをお話しさせていただきましたけど、もともとTikTokを始めるきっかけとかあったんですか?
とっけん:TikTokを始めるきっかけになったのは、僕はもともと「ちやほやされたい」というそれだけで始めました(笑)。
2021年8月頃にTikTokを始めて開始2週間で頭打ちが来たというか。バズるだけではダメでその先がないと思っていて、それから本格的に学ぶことを考えてコンサルや講座を受けさせてもらって、そこから3か月で6万人の実績ができました。
その実績を元にアウトプットみたいな感じでTwitterを開設しまして、運よく運用代行シェアNo.1の企業の代表さんから直接DMで「実際に台本チームに入ってくれないか」とオファーをいただきました。
それがターニングポイントとなって0 → 1を突破してそれを元にコンサル事業を自分で始めたいなと思って、自社商品を販売したのが去年の年明けくらいですね。
おさる:いやーすごいですね。つい最近というか。TikTokを始めて3か月で6万人というのは、さっきのTikTokの9,000人とはまた違う?
とっけん:また別の実績用のアカウントになります。
おさる:なるほどですね。簡単に言うと9,000人のアカウントはマネタイズ用としてTikTokのスクールを販売するためのノウハウ動画で、冒頭の6万人というのはまた違うジャンル?
とっけん:はい、そうです。
おさる:その6万人の実績を使ってTikTokの権威性として発信していたと。そこで運用代行のチームにも入って0 → 1を突破して、その後に自社商品としてご自身のTikTokのコンサルティングを販売し始めて、実際に最近脱サラをしたということで。僕の講座にそもそも入ろうと思ったきっかけはあるんですか?
とっけん:自社商品を販売していくところで、上手くコンサルも売れたんですけど、実際に僕自身が個別に販売していまして、会社員をその当時やっていたので1日1件が限界でした。MAXで1か月間に自分が出られるときは全部埋めることができて、そこからセミナーにしたいなと思ってやったんです。
けれど集客数や成約率が徐々に落ちてきていて、それをどう販売していけば良いのか打開策が全然わからなかったなかで、おさるさんがSNSマーケ界隈のトップとして講座を売られるということで「入りたい」と思ったのがきっかけですね。
おさる:先ほど僕も言い忘れましたけど、質問1つ目で講座を受ける前の収益・購入前の悩みというところで悩みとしては「頭打ち感」と。セミナーもおこなったけど集客数もそこまで良くなくて、着席率・成約率も全然良くなかったと。
着席率が50%で半分くらいの方しか参加されなくて成約率も10%。このときの売上は平均月収100万円くらいというところですね。
とっけん:はい。
質問② 講座を受講してどう変化したか?

おさる:ここから質問2つ目ですが、講座を受講してみてどう変化したのかというところで売上の部分と、質問3つ目も合わせて聞いていきますが、変化の決め手となったもの・僕の講座の何が良かったのか?ではまず変化ですが、受講してみて売上の部分でどれくらい上がったのか教えて頂けますか?
とっけん:講座を受ける前は平均月商で100万円前後なんですけど、受けてから200万円が安定したところです。今回おさるさんから学ばせてもらったなかで、プロダクトローンチをひととおりやってみたら売上の最大化として月商400万円を達成できました。
おさる:すごいですね。僕の講座ではプロダクトローンチとエバーグリーンローンチどっちも指導しているんですけども、プロダクトローンチは年に数回おこなって実際に1つの売上が立ったと同時に、毎月安定して売れているってことですね。
実際にこの売れたときの数字感を見ていきたいんですけども、全部が過去最高だったというお話で、今回は
- オプトイン → 430名
- 新規リスト → 219名
- セミナー申し込み数 → 71名
これ全部の数字が過去最高とありますけど、そこから集客人数で着席率も50% → 70%になったと。
成約人数12人、成約率24%と倍ですね。そこからは全部の数字が高くなって集客数はそこまで多かったかというと別にそうでもなくて、成約率が非常に上がって過去最高の420万円。すごいですね。
質問③ 変化の決め手はなんですか?

おさる:3つ目の質問になるんですけど、変化の決め手はなんですか?僕の講座に入ってみて何が良かったとかありますか?
とっけん:全部で4つあります。
講座に入って良かったこと ①
とっけん:まず入ったときに勉強会として、おさるさんの一連の今回のマーケ講座の販売の部分を学ばせてもらって。
それとクニトミさんのローンチの流れのなかで「やって良かったこと・やらないほうが良かったこと」を学べたので、僕自身がそれをやるときに「何をしたらいいのか」「何をしないほうがいいのか」というところを学べたので、最短最速が実現できたのかなと感じております。
おさる:僕自身のローンチ手法の話も共有させていただいて、クニトミさんともセンターピンセミナーで、クニトミさんの事例も僕らが議論しているような施策も実際に実践してもらったという形ですね。すごいですね。これが1つ目ですね。
とっけん:そうですね。
講座に入って良かったこと ②
とっけん:僕自身が講座を受けたときは会社員だったので、本当に限られた時間でどれだけできるかというところだったんですけど、セミナースライド・ローンチ動画の台本など1時間くらいのローンチ動画を書くのは、本当にすごい時間かかると思ったんですけど。
おさる:めちゃめちゃかかりますよね。
とっけん:実際にその台本をひととおり参考にさせてもらって、自分の事業に落とし込んでやったので、普通だと1か月以上かかるところが全部まるまる1週間でできるようになりました。
おさる:これ大きいですよね。
とっけん:非常に大きいです。
おさる:上級者の方ほど0から作って、時給が高いので1から作る時間がもったいないと感じてしまうんですけど、そこで時短することによって、シンプルに「時間を買えた」と。それが大きいってところですね。これが2つ目ですね。
講座に入って良かったこと ③
とっけん:僕自身も講座運営をしているので、生徒さんも有難いことに60~70人くらいいるのですが、おさるさんの運営の仕方として全員結果が出ていたり、熱量が高い状態を保っていたり、そういったところをどのように運営していったらいいのかを学ばせてもらいました。
おさる:実際に消費者としてとっけんさんに入会していただいて、グループチャットでこういうふうに指導しているというのを間近で見ることによって運営の仕方がわかったということですね。大人数になってくると、もちろん1:1で全部Zoomとかできるわけじゃないですか。
実際に消費者として体験するだけで真似していければいいので、だからこれは大きいですよね。
- 今までの成功事例
- 時短
- 運営の仕方
あと最後4つ目ですか?
講座に入って良かったこと ④
とっけん:おさるさん自身がやって、なんでそこまで結果が出たというか売上が最大化に繋がっている一つひとつのセンターピンや本質的なところを教えていただいたので、それをただ学んでやるだけっていう。
それを参考にしてやるのとちゃんと学んでやるのとでは全然違うなっていうのがあったので、そこも良かったところです。
おさる:だから皆さん表向きだけで真似する方が多いんですけど、そうじゃなくて細かいところですよね。そこをさらにブラッシュアップできたというところですよね。だから見よう見まねではなくて本格的に学んで、本質的な部分を真似て今回最高400万円を達成できたというところですね。
質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:実際にもっと深掘っていきたいんですけども質問4つ目。販売導線はすごくシンプルだと思うんですけど、どうマネタイズしたのかを教えていただけますでしょうか?
とっけん:すごいシンプルですので皆さんやられているかと思うんですけど、全部の流れとして以下の4つの流れで実施しました。
- Twitterでプレゼントを用意して集客する
- その後に公式LINEを登録してもらう
- 公式LINEで1本の長尺1時間くらいの動画で、その動画と合わせてLPを流して教育
- 最後にセミナーに誘導して販売
おさる:いやほんとシンプルですよね。
とっけん:すごいシンプルです(笑)。
おさる:シンプルなんだけども、皆さんやっても成果が出ない。
じゃあなんでとっけんさん・僕の受講生に成果が出たかというと、細かいところになってくるんですけども、皆さんまずはこの流れ(プレゼント企画 → 公式LINE → セミナー → 販売)を意識していただいて、実際にこれを作って商品を販売するときに、いろいろ意識されたことやポイントがあると思います。
今見ている視聴者の方にも参考になるように教えていただきたいんですけども、どういったことを意識しましたか?
とっけん:僕自身4つ意識したところがあります。
まず1つ目が商品単価上げたというところで今まで僕自身が個別で売っていたり、コンサルをしてから「人数が多くなったので講座にします」みたいな。そこである程度の3か月くらいで収益が立っている人とか、すごい満足いただいていた状態だったので今回10万円ほど値段を上げさせてもらって販売しました。
おさる:しかもこれ値段を上げたのに成約率が上がったんですよね。これ異常ですよね。
とっけん:びっくりしました。
おさる:ほんとすごいですよね。これでちゃんと価値が伝わって単価も10万円上げたという形で。だから集客数ができてきたから値段を上げて、新規のお客様が減っても大丈夫だしそれくらいのレベルまで集客ができるようになって、実際に単価を上げても普通だったら下がるところが上がったっていうね。そこも良かったと。
あとはいかがですか?
とっけん:あとは2つ目は圧倒的な無料プレゼントを用意する、というところで、僕自身が何もわからない状態で一度やったことがあったんですけども、そのときとはまた別の視点でプレゼントを用意しました。短期的快楽をしっかり刺激できるようにしました。
当時流行っていたのがChatGPTで、今でも流行っているとは思うんですけど、それを用いてTikTokと絡めたものを作ったり、あとは実際に1時間の動画を新しく作ってそれをプレゼントに置いたりとか。
おさる:それを作り直したんですね?
とっけん:そうですね。あとはバズワード。TikTokをやられている方だったらすぐ見て参考にできるようなものや、台本を簡単に書けるようなテンプレなど、そういったものを用意してプレゼントに置きました。
おさる:そこにも先ほどおっしゃっていましたけど、短期的快楽ですね。それを刺激できるような特典を用意したということですね。
タイトル・特典とか、全然短期的快楽を狙っていなくて、たいしたことない特典などを配っている方がいますけど、ちゃんとバズワード集とかで良いですよね。これ見てすぐにできる・すぐにアクションできるというのを意識したと。これ大事ですね。
商品単価もそうなんですけど、プレゼントの部分の細かいところがかなりできていなくて、文言もそうですし、もちろん無料特典のクオリティ自体も低い方が多いので、そこをしっかりと直すだけでも良いんじゃないかなと。本当に集客数も変わりますので。
そこからのコンバージョンも、無料特典に感動してくださったお客様が入ってくれるということもありますので。これが2つ目ですね。
とっけん:3つ目がプレゼント実施前の期待感を演出です。
おさるさんもプレゼント企画をする前の煽りの部分・予告のツイートなどを一連で流れをこうしていましたよというのを学ばせてもらったので、僕もそのとおりに設置していって、実際にそれをやったところ僕自身ツイートで頑張って1万リプいくかな?なんていうところなんですけど。
今回その予告ツイートだけで6万インプ。実際にプレゼントをやるときに4万インプでした。
おさる:すごいですね!
とっけん:びっくりしました。
おさる:いや、すごいですよ。だから期待感をしっかりと作っていって予告ツイートで6万インプレッション。過去最高ですよね?
とっけん:そうですね。
おさる:プレゼント企画で4万インプというところで。そこから実際におこなって、反応してくれて、集客数につながったと。本当にちょっとしたところなんだけども、ちゃんとこうやって丁寧におこなっていけば、売上も上がりますというところで。
とっけん:最後に4つ目は圧倒的なセミナーというところなんですけど、僕自身TikTokの講座運営をしていて、競合もさまざまな方がいらっしゃるんですけど、ほとんどセミナーをやっている人がいなかったんですよ。
今回プロダクトローンチで、一気に集客をかけられることで、一から僕自身もセミナースライドを作り直して、それもおさるさんのものを参考にさせてもらったんですけども、それで一気にバーっと作っていったら、460枚のスライドになりましてセミナーの時間も3時間くらいずっとやっていました。
おさる:いやー、すごいですね。
とっけん:それをやったら、圧倒的なこちらのギブを受け取ってもらって、それがツイートで口コミも回ったりで、売上に繋がったんじゃないかと。
おさる:すごいですよね。3時間で完全に価値提供ですよね。もちろん大事なのはそこで買ってくれなかったお客様も、次のローンチとか絶対人の記憶に残りますからね。それでどんどん皆さんも何をやるにも圧倒的なセミナーと価値提供をすると良いですよね。
昔は50%の着席率・集客数とそもそも少なかったけども、全部の数字が過去最高になったと。
- 新規リスト → 219名
- セミナー数 → 71人
- 着席人数 → 50人
- 着席率 → 70%
- 成約人数 → 12人
- 成約率 → 24%
- 売上 → 420万円
というような形ですね。以前のあまり売上が出てないときの数字はどれくらいでしたか?
とっけん:以前は成約率も10%いったら良いほうで、100万円くらいだったので月に3~4人くらい売れたら良いなと思っていたんですけど。
おさる:なるほどですね。前まではそんなに数字も全然良くなかったけど、全部最適化したら全部過去最高になったと。
とっけん:そうですね。
おさる:本当にすごいですよね。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:こんな形でこれまでマネタイズ方法を教えていただきましたけど最後の質問です。これからの戦略についてお話を聞いていきたいんですけど、今後こうやっていきたいという展望がありましたら教えて頂けますか?
とっけん:僕自身まだ単月1,000万円を達成できていないので、今年中には達成したいなと思っています。まずはSNS上でのTikTokのポジションをしっかり確立したいなと思っています。
競合を見ていくなかで、講座生の出ている結果の割合や口コミの数・満足度は僕自身がある程度出ているかなと思っているので、そこをしっかり確立していきたいです。
おさる:大事ですよね。当たり前ですけど生徒の口コミ数・結果は僕の受講生も何百人と対談の数が決まっているんですけども、そんな形でしっかり口コミの数を増やすことでほかのサービスと差別化になると。
コツコツやることだけでしか差別化はできないので、実際もちろんコンテンツもブラッシュアップすると。僕の教材の動画とか見ても良かった点が多いとおっしゃっていましたけども?
とっけん:僕自身リアルのセミナーのアーカイブというか、時間帯的にそこになかなか参加できなかったんですけど、ずっと見させてもらっていた動画教材を元にやっていたので動画の再現性の高さがすごくありました。
それを自分なりにTikTokだったらこれくらい作ったほうがいいなってことで、1から全部ブラッシュアップをかけて、今そのスライドを外注しているところです。
おさる:いやすごいですね。僕も動画教材を一生懸命作りましたけど、よくあるじゃないですか「講座に入ったら消化できない問題」めちゃめちゃ動画あるので。そういうのではなくて少ない動画でしっかり学んで行動まで移したってところで。動画のクオリティとかどうでしたか?
とっけん:めちゃめちゃわかりやすかったです。集客・教育・そもそもの商品設計の部分だったり、売上を上げていくための1つずつの項目を全部センターピンを押さえてもらって、動画に残していただいたのですごく見やすかったです。
おさる:良かったです。こんな風に自分のコンテンツを見て勝手に成果を出してくれるじゃないですけどね。ご質問もいただいてそこでブラッシュアップできたというところで。
とっけん:これが1つ目で、あとは僕自身が集客媒体としてやっているのがTikTokとTwitterですので、YouTubeにも挑戦していきたいなと思っています。僕自身がずっと会社員だったので、リソースの問題で全然空けられなかったんですけど、今年の2月に脱サラできたのでそこに全力で投下していきたいです。
おさる:脱サラの効果は大きいですか?
とっけん:大きいです。
おさる:今まではどれくらい働かれていたんですか?
とっけん:今まで本業で勤めていたのは週5で、朝8時半~夜6時までがっつり本業にとられてその合間を縫って今までやってきたんですけど、それを全部使えるということで。
おさる:それはもっと伸びそうですね。YouTubeも伸びていくというところで。あとはto C事業だけではなくて、to B事業にも力を入れていくと。
とっけん:はい、そうです。
おさる:TikTokの講座でto Cの方に販売していますけど、to B事業にということは先ほどおっしゃっていた運用代行とかですか?
とっけん:はい、そうです。運用代行に力を入れていこうと思っています。よくあるのがto B事業に力を入れていくなかで、to Cの人で育った人を自分のチームに入れるというところが僕自身もすごく良いなと思ったので。
おさる:そうですね。
とっけん:まずはto Cのほうを固めて、優秀な方を育てて自分のチームに入れてという。そこで拡大していきたいと思っています。
おさる:すごいですよね。コンテンツの販売はもちろん、お金をいただくのもそうだけども、人脈ですよね。そういった方たちが増えて、その方たちに教えたりすることによって運用代行をより強固にしていくというところですね。だから良いですね。自分の価値観に合った人が来るので。
とっけん:そうですね。
おさる:to C向け・to B向けをしっかり頑張っていくというところですね。最後に宣伝・視聴者へのメッセージというところで、TikTokの教材などあるみたいですので、この動画を見ていただいている方は無料で受け取れる特典があるみたいですので、ちょっと教えていただけますか?
とっけん:僕の公式LINEではTikTokで成功したい方、僕みたいに脱サラしたいと思っている方に向けて、僕が2021年8月から運用してきて今に至るまでの2年間近く培ったTikTokのノウハウを全部コンテンツにして無料公開しています。
そのなかで10大特典を用意させてもらっています。その中身として
- TikTokの0 → 1~1 → 100を学べる無料動画の講義1時間が100本
- 1か月で1万人達成するロードマップ
- 100万再生連発するための台本講義動画
- ジャンル別で100万再生を取れる台本のテンプレート
- 運用代行で月100万円稼ぐための営業講義の動画1時間分
ほかにも学べるコンテンツがありますので、興味ある方はぜひ登録していただけたら嬉しいです。
おさる:TikTokでもちろんマネタインしていきたいという人も登録すると思いますし、マーケティングを学ぼうと思って、とっけんさんは特にTikTokですね。
そこで学びたいと思った方はぜひ登録していただいて、概要欄にはTwitter・Instagramなどとっけんさんのメディアを貼らせていただきますので、ご確認ください。
こんな感じで自分と同じ境遇で「もっとキャッシュ増やしたい」「もっと販売できるようになりたい」と思っている方は、ちょうど良いと思いますので、ぜひ登録してください。
はい、ということで今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の成果報告者として、とっけんさんにお越しいただきました。本日はありがとうございました。
とっけん:ありがとうございました。
おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう!