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MAI ¦ネイルスクール¦Nail & Life Designer.

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入会わずか1か月!お問合せのみで月収127万円達成!

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生のまいさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

まい:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕からまいさんの紹介をいたします。Instagramが2アカウントあって撮影時点でのフォロワー数1つが1,270名、もう1つが318名と。こちらの318名のほうが講師業として活動しているメインのアカウントとなっております。

6月からQMPSSの講座を受講していただいて、主に

  • Instagramの基礎
  • 商品設計
  • マーケティング

の部分をお手伝いさせていただいて結論から言うと、ネイルの発信をしているInstagramのフォロワー数が合計1,500名で127万円の収益を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。

まい:よろしくお願いいたします。

マーケ博士:まいさんからも簡単に自己紹介をお願いします。

まい:川口真依と申します。主に美容サロン・ネイル関係の発信をしています。ネイリストになりたい初心者向けに技術のノウハウや、サロン開業に向けてサポートする内容を発信しています。

マーケ博士:ありがとうございます。

受講前の収益や悩みについて

マーケ博士:なぜQMPSSを購入しようと思ったのかについて伺ってもいいですか?

まい:今まで発信を頑張っていたのですが、どんなに伝えたい熱い想いがあっても、集客ノウハウが自己流で認知には繋がりませんでした。結局のところ売上にも繋がらないというループで迷子になっていました。

すでにバックエンド商品を作っていましたが、商品に自信が持てず、すべてが中途半端でモヤモヤしていました。そんなときにマーケ博士さんの講座に出会い「私に必要な学びがすべてここには集まっている」と「一生もののスキルが手に入る」と確信して講座を購入しました。

マーケ博士:ありがとうございます。もともと商品があり販売したい気持ちもあったと思います。課題がマーケティングの部分や、そもそも認知へと繋がらないなど売上がなかったということだったんですけども、QMPSSでその部分をしっかりと学んでいただいて今回の結果に至りましたということですね。

講師業に関してはけっこう前からやられていたんですか?

まい:講師業は約1年前から開始しました。

マーケ博士:もともとは完全独学なのか、それともマーケティングをどこかで学ばれた経験があるんですか?

まい:一応、マーケティングは学んだのですが「すべてが完璧ではなく穴だらけ…」という感じで、学んだつもりでいました。

マーケ博士:どこかに入って学ばれていたけども細かくは学べなかったということですね。今回その欲しかったところがQMPSSに全部あったから「お、すごい」と言っていただいたと。ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。

質問① 「QMPSS」を受ける前の収益・購入前の悩みは?

マーケ博士:じゃあ、早速1つ目の質問ですが、実際にQMPSSを受ける前どれくらいの収益だったのか、また購入前に実際どんなことに悩んでいたのかについて少しお伺いしても良いですか?

まい:(受講前の収益は)平均30万円~最高70万円ほどでした。

マーケ博士:その70万円の内訳はどんな感じでしたか?

まい:サロン開業プログラムという講座を販売していまして、それが1件売れて、サロンの施術と合わせての合計金額が70万円でした。

マーケ博士:過去に自分で作ったサロン開業プログラムが1件売れて、店舗の売上と合わせて70万円ということですね。悩みの部分はどうですか?

まい:悩みは本当に多くありまして

  • 自分が目指すべきポジションさえわからない
  • 主力商品のコンセプトに迷いがある
  • 商品設計が自己流で自信がない
  • 集客導線が整っていない
  • Instagramの基本的なアルゴリズムの知識さえわかっていない
  • SNS投稿のデザインがイマイチなのはわかっているが誰に相談すれば良いかわからない
  • 商品を販売するまでの準備がわからない

という状況でした。

マーケ博士:自分で商品を作るところまではいったけども、自信が持てなかったというところが1番大きいですよね。でも今回入っていただいて本当に短期間で改めてコンセプトやフレームワークなどおこなってもらって、実際に自信が持てたというところですね。

あと商品自体ももともとあったものを今回アップデートしてさらに良くしていったというところで、商品設計の部分もお手伝いさせていただきました。

あとはアルゴリズムなど基礎的なこともQMPSSの講義にあるので、そこもちゃんと学んでデザインもドンドン良くなっていっているということで、今回の結果に繋がったのかなというところですね。

質問② 受講してみてどう変化したのか?

マーケ博士:実際に受講してみて、どう変化していったのかについてお伺いしてもよいですか?

まい:まだ安定して7桁の収益は達成していないのですが、入会して1か月目の売上が127万3,000円という最高額がでました。

マーケ博士:凄すぎますね。入会してまだ1か月目でこの売上ですから、これから伸び代しかないと思うのですが、ちなみにこの127万3,000円の内訳ってどんな感じでしたか?

まい:6か月サポートの講座×1件42万8,000円と、もう1件が8か月サポートの49万8,000円の講座が1件ずつ売れて、そのほかはサロンの売上という内訳になります。

マーケ博士:過去1件しか売れていなかった講座が、商品アップデート・投稿アップデートなど諸々の改善を重ねて高単価の商品が2件売れたと。素晴らしいですね。実際に今回この講座はどんな方が買われたのですか?

まい:完全初心者の未経験の方で「これから自分の手に職を付けて、自分でサロンを開業して稼いでいきたい」という想いのある方から購入していただきました。

マーケ博士:その人たちのゴールが開業してサロンを立てて、そこに集客するまでと。0~フルプロデュースみたいな感じの講座で、手取り足取り教えていくのはけっこう大変だと思いますが、高単価にすることによってサポートがしっかりとできている感じですよね。

まい:はい。

質問③ 変化の決め手、QMPSSの良さ

マーケ博士:次に3つ目の質問ですが127万円という素晴らしい成果を出していただいたのですが、今回この変化の決め手となったことや、実際にQMPSSの講座を受けてみてここが良かったというところがあれば教えていただけますか?

まい:QMPSSに入って驚いたのは今の私の現状の悩みについての答えがすべて入っていて、私の今までの経験と強みからポジションを決めて商品を販売していくというシンプルな流れですが「それを求めていた」という内容のコンテンツが豊富なことと、しっかり一つひとつ理解をしていく先には見えなかったゴールに近づけるような成果がありました。

マーケ博士:確かに講座の中身は(欲しい内容が)全部あるよ、というところで一つひとつを本当に解決していって全体的にそれで売上が上がるというところですね。そのほかにはなにかありますか?

まい:講座を進めていくなかで添削を出していくのですが、1人1人丁寧に対応していただき納得のいく形で進めることができたので、マインドも下がることなく保つことができました。

マーケ博士:特に添削のところですよね。セールスやポジションメイクとか諸々フレームワークがかなりありますよね。

今回は特に目に見えて変化が出たところとしてはデザインのところだと思うんですけども、僕も先ほど対談の前に少し見せていただいてデザインがめっちゃ綺麗になっているし、パっと見の印象は「すごく綺麗なアカウントだな」と感じました。

大事なこととしてInstagramは世の中に多くのアカウントがあるなかで、生涯1回しかそのアカウントに出会わない可能性もあるじゃないですか。そのときにアカウントをフォローする・しないということをじっくり見て考えるというよりも、直感でフォローしたりするじゃないですか。

だから世界観とかデザイン性ってInstagramではすごく大事なところですので、今日見せていただいたときはドンドン改善されているなと感じました。今後もフォロー率や認知の観点でもどんどん拡大していけると思っております。よかったら(Instagramの)アカウントが概要欄にあるので確認してみてください。

質問④ どうマネタイズをしたのか?

マーケ博士:では実際にどうやってマネタイズをしたのかについて教えてください。

まい:今回ローンチはしていません。発信軸とコンセプトをしっかりと定めてInstagramでの発信は毎日欠かさず、目の前のお客様の困りごとを解決できるような投稿作りを意識しました。

自分に合ったブランディングを意識しながら、投稿デザインを修正していくうちにDMからのお問い合わせが増えて、そこから個別相談→セールス→成約に繋がるという流れになりました。

マーケ博士:素晴らしいですね。僕がかなり驚いたのがローンチはしていないということです。投稿・コンセプト・ポジションなどを見直しただけで売れたというところですね。これからローンチをしていったらさらに売上げも立っていくと思います。

また今回はDMからお問い合わせが来たということですが、どんな感じで問い合わせが来たんですか?

まい:DMでは最初にお客様自身のお悩みをすべて打ち明けてくださって、お悩みをやり取りしていくうちに「どういう講座を提供されていますか?」というDMをいただきました。

マーケ博士:本質的ですよね。投稿や普段の発信でお客さんの悩みをしっかりと解決しているからこそ、まいさんに対する信頼が溜まっていって、悩んでいる人が実際にまいさんに直接相談をする。

「まいさんだったら回答してくれるんじゃないかな?」というような希望を持って聞いたと思うんですけれども、それに真摯に対応をしていって売れたと。お客さん1人1人を大事にするマインドは僕らも日々つねに講座生にも言っているんですけど、超大事なところです。

今回、具体的に頑張ったところはどこにありますか?

まい:私のアカウント認知が足りていないとすごく痛感していましたので、認知拡大のために見本として集客のための導線作りを常にリサーチして改善していました。

マーケ博士:リサーチは実際どんな感じでしていましたか?

まい:リサーチはすでに売れている競合だったり、アカウントが綺麗な作りをされているデザインだったり、どのようにLINEに誘導をしてLINEから販売をしてその販売はどれぐらいの金額なのか、そこまでリサーチをしていました。

マーケ博士:これ素晴らしいですよね。世の中には「参考にするのはパクリだ」などと言う人がいたりしますけども、ビジネスは「0からものを生み出す」のではなくて、人の良い部分を盗むってめちゃめちゃ大事なことなんですよね。

丸パクリは良くないですけど例えば「デザインはこの人が良いな」とか「特典の見せかたはこの人うまいな」というようにさまざまな発信者をしっかり深くリサーチしていって、良い部分を自分に取り入れることによりオリジナルになるわけですよね。最速で結果を出されたまいさんだからこそ、そういうところを徹底的に見ていたということですね。

まいさんご自身はもともと自分の商品を既に作られていたのですが、今回の改善を実際やってみて商品設計の部分はどうでしたか?

まい:参考となるテンプレートがすでに用意されていましたので、参考資料の通りに進めることができて、とても納得度の高い商品ができました。今までに作っていた商品があったのですが、それをさらに見直して生徒さんに対する貢献の気持ちも高まりました。

マーケ博士:実際にサポート体制を細かくしたというところですね。今後もまいさんの商品を買う人は手厚いサポートがあるから、結果に繋がりやすいよとなってくると思います。

質問⑤ これからの戦略について

マーケ博士:最後の質問となりますが、入会1か月から127万円という素晴らしい売上を達成されましたけども、これからの戦略について考えていることはありますか?

まい:今は完全マンツーマンの個別講座ですので、生徒さんのリアルなお悩みを解決してきたノウハウを活かしながら、もっと多くの方に届くように認知とクオリティを上げてグループ講座を開催できるように積み上げていきたいと考えています。さらに目標としては今年中にストーリーローンチができるように進めています。

マーケ博士:ありがとうございます。ストーリーローンチという言葉が出ましたけども、より細かく作り込まなきゃいけなかったり、ストーリーの部分もぜひお手伝いさせていただきたいなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。まいさんの次回のローンチを楽しみにしています。

最後にまいさんから見てくれる視聴者へのメッセージや宣伝があればお願いします。

まい:公式LINEでは個人ネイルサロンでも安定して30万以上稼げるノウハウをすべて無料で公開しており

  • 自宅ネイルサロン開業3ステップ動画
  • サロンオープンに最低限必要なこだわり商材PDF
  • ㊙次回予約マニュアルPDF
  • 最速で!リピートサロンを作る秘訣PDF
  • 技術を学んでも稼げないのはなぜ?サロンの現状把握シート

などのプレゼントを無料配布していますので、ぜひサロン開業に興味がある「好きなことを仕事にしたい!」そんな想いがある方はLINEから受け取ってください。

マーケ博士:本当に素晴らしいプレゼントをご用意いただきありがとうございます。今回まいさんは127万円の内訳として講座が2件含まれていましたが、店舗の売上がずっとリピート率95%以上で30万円以上を毎月稼がれているので、そこの秘訣を知りたいなという人は多くいらっしゃるかと思います。

ぜひ興味がある人は受け取って欲しいなと思います。今日は以上になりますが、まいさんの公式LINEは概要欄に貼ってありますので、興味ある人はチェックしてみてください。

あとInstagramも合わせて「デザインの部分が綺麗だよ」というお話もあったので、ぜひ覗いてみてください。ということで今日は対談を撮影していただき、ありがとうございました。

まい:ありがとうございました。

マーケ博士:引き続きさらに成果を狙っていくと思うので、僕らもこれからサポートをやらせていただきます。よろしくお願いいたします。

まい:よろしくお願いいたします。

マーケ博士:対談動画を見てくれた方もありがとうございました。またよろしくお願いします。ありがとうございました。