もこ🐰インスタで自由きままに暮らす京都人
営業なしで!収入0円→月20万円安定

マーケ博士:今回はですねインスタ×コンテンツ販売のQMPASSの受講生のもこさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
もこ:お願いします。
マーケ博士:まずは簡単に僕のほうからまこさんの紹介をさせていただきますと、今時点でインスタのフォロワー数が1,400名いらっしゃいまして、QMPASSに関して去年の10月からの0期生で入っていただきまして、そこからInstagramを運用していて実績のほうですね。
もともと月収0円だったところから、今は継続的に毎月20万円ぐらい稼げるようになったということで、今回対談に来ていただきました。よろしくお願いいたします。
もこ:お願いします。
マーケ博士:じゃあ簡単にもこさんのほうからもちょっと自己紹介をお願いいたします。
もこ:はい。私はもともと看護師とか公務員をしてたんですけど昔から会社とかで働くというのがすぐ苦手だったんですよ。組織っていうものが苦手で、仕事に対して割とやる気があるほうなんですけど、熱意が合わへんかったりするとどうしてもすぐ衝突してしまうんです。思ったことは何でも言っちゃうんで。
なのでちょっと前の職場でもあんまりうまくいかなくて、ずっと独立したいな、いつかは自分で仕事したいなって思いながら過ごしてきました。去年4月に起業塾というのに入って1年間100万円以上の投資をしたんですけど、なかなか成果出なくてもがいている時期にQMPASSに出会って。
今はインスタ運用代行としてできるようになっている4歳の女の子のお母さんです。
マーケ博士:ありがとうございます。
質問① QMPASSに入会する前の収益

マーケ博士:早速ちょっと質問していきたいと思います。
今でこそですね、そういった仕事を退職されて個人で稼いでいらっしゃいますけれども、QMPASSを受ける前というのはどれぐらいの収益だったんですか?
あとはもう本当に購入前に何に具体的に悩んでいたのかというところがあったら教えてほしいです。
もこ:QMPASSに入る前は200万近い自己投資をしていました。1件だけコーチングの契約が取れたんですけど、それも3か月で5万円っていうそれなりの価格で、時給とかに換算すると「バイト行っておいた方がいいんちゃう?」というような収益だったんですよ。
ビジネスもしたことなかったし、本当にずぶの初心者っていうような状態でした。なので平均月収はほぼなしみたいな感じですね。
マーケ博士:その段階で独立されたんですか?
もこ:そうですね。その段階でちょっと勢いで仕事を辞めちゃったので、収益ないまま仕事辞めました。
マーケ博士:僕もどちらかというともこさんタイプで、辞めてからどうにかしようという感じだったんです。大体の人は先に収益で、大体個人で月これぐらい稼げるから本業なくしたらより上がるかなっていうふうな方が多いんですけど、そういう決断力と勢いもやはり大事なのかなというふうに思っていて。
実際初めてのマネタイズってどこでしょうか?
もこ:QMPASSに入ったのが去年の10月で、それまではけっこう2か月間はリサーチっていうのをしたりとか、QMPASSの講座を受講して勉強をずっと頑張ってたんですよ。
去年の年末からインスタの発信を始めたんですけど、インスタの発信を始めたぐらいに起業塾のもともと仲間から「インスタのコンサルみたいなしてくれへん?」って言われて、1時間で3万円のコンサルをさせてもらったのがQMPASSを始めてからの最初のマネタイズでした。
マーケ博士:3か月で5万円だったのが1時間で。めちゃめちゃ上がったわけですね。そこの時給単価でいうとね。もともとの知り合いが見つけてくださったみたいな感じですか?
もこ:そうですね。私が年末で始めてQMPASSで学んだことをFacebookのほうで「こういうことを学んだよ」っていう感じでちょっとアウトプットしてたんです。
そしたらそれを見てくれた同期が「コンサル自分にもやってくれへん?」っていう感じで言ってきてくれはったので自分からは全然営業とかつけずマネタイズできたっていう感じが最初ですね。
マーケ博士:今まで売ろうとしても売れなかったとか。
もこ:けっこう売ろうとしちゃってましたね。最初は。
マーケ博士:やっぱそれあるあるですよね。
もこ:すごい焦っていたんで。けどQMPASSに入ったら焦らなくていいというか、マネタイズするまでにやるべきことがすごい明確だったので「目の前のことしっかりやっておけば絶対に大丈夫」という安心感があったので。ひたすら勉強してたら勝手にっていう感じで。
マーケ博士:逆にメンタルも安定して売り込まなくても売れるようになったということですね。そこの余裕ができたからインプットの時間も取れなかったけどインプットってある意味すぐお金に変わるわけじゃないけども、そこをインプットしてアウトプットを投稿とかでやっていたという感じですよね?
もこ:そうです。投稿もやりだして本当に1週間足らずぐらいです。投稿をやりだしてからは。
マーケ博士:そんなすぐに。運もあると思いますけどその時にやっていないと見つけてもらえなかったと思うので、やっぱりそこは行動したおかげかなというところは思います。あとはインスタとか今回で先ほどFacebookのお話もありましたけど、Facebookはもともとやってたんですか?
もこ:Facebookは起業塾がわりとFacebookメインのツールだったので、自分のアカウントこんな感じでやってますって言ったら、インスタ運用代行の話も最初はそこから来たりしました。
マーケ博士:QMPASSに入って0からインスタを構築していったというか。もこさんはすごいアカウントのデザインだったりとかリールの編集とかおもしろさとか、そういうところもすごいSNSの発信力がすごいあるなっていうふうに思っていて。例えばデザインとか編集とかってもともと勉強されていたんですか?
もこ:起業塾ではあんまりインスタの細かいノウハウとか全然教えてもらってなかったんで自分なりにはやっていたんですけど、全然その発信の仕方がぐちゃぐちゃ。
自分で絵書いてポイって出すみたいなぐらいの勢いだったんですけど、QMPASSに入ってからは一応インスタの基本のことを学べるのでそれをベースにしてやってたので、もうデザインとかCapCUTっていうリール編集する動画編集のツールとかは初めて触って。
昔から好きだったんですけど、機械触るのは。でもQMPASSに入ってからCapCutとかは使い始めました。
マーケ博士:すごいですね。何かもうプロの人がやっているように作られていてすごい上手いなって思うんですけど、まさかのもともと好きだったからというのもありますよね?
もこ:動画編集とか細かい作業がすごい好きなので数をやって慣れていったって感じですね。
マーケ博士:量を最初はやっていって?
もこ:量ですね。とにかく量。
マーケ博士:そこの面ではそれこそ運用代行とか良かったですね。強制的にやらなきゃいけない。
もこ:絶対やらなきゃいけないのでだんだん上達していって、リサーチの仕方もQMPASSで学べるので「こういうの参考にしよう」とか「これおもしろいな」とか。
もともとネットサーフィンもすごい趣味というか、好きだったので。本当に暇があったら1日中スマホ触っていても過ごせるみたいなタイプの人間やったので、ネットサーフィンで得た無駄な知識がここで役に立ったみたいな。
質問② QMPASSに入会して変化したこと

マーケ博士:次に2つ目の質問に入っていきます。金額的にはもともと0から、今は運用代行だったりとか自分の端末のセッションとかも合わせて月額大体20万円ぐらい達成されて変化とかもあったと思うんですけど、何か金額以外の変化とかもありましたか?
もこ:これがめちゃくちゃあってですね、起業塾入って収益化できない時はめっちゃ焦ってたんですよ。お金も稼げへんっていうストレスで。
せっかく頑張って自己投資してフリーランスになってみたいなことを描いていたけど、実際やることとかかなり多くあって、土日も「投稿作らな」とか「勉強しなきゃ」みたいな感じの精神ですごい追い詰められてたんです。
でもQMPASSに入ってから道筋がすごいしっかりあるので、じゃあ信頼して教えてくださることをやっておけば絶対に収益化できる自信がありました。焦らずに投稿を作ったりとか発信したりとか、けっこう短期的にお金が得られると思ってたんですけどそうじゃなくて、けっこう長期的な目線でやるべきことをやるというのが大事っていうのもわかったので。
マーケ博士:なるほど。
もこ:焦らなくなったっていうのが一番良くて。なおかつ自分でもちゃんとお金を稼げるようになったので、煩わしい人間関係とかなくなって。
QMPASSに入ったらオフ会とかもすごいあって、けっこう一緒に頑張ろうって仲間ができたのが良かったです。それがちょっと自分より年下の若いかっこいい男の子だったり、年も関係なくて。フリーランスになりたい人ってけっこう変な人が多いんです。私も変な人なんですごい気が合う人ばっかりで。
けっこう皆さんギブの精神で思いやりがある人とか多いんで、本当に嫌な人間関係が全部なくなって求めていた人間関係、一緒に自分の理想に向かって頑張れる人みたいなのができました。オンオフちゃんと切り替えられる人とか。
なのでそういう人間関係も良くなったし、自分のプライベートでもお金がないという恐怖からも逃れられたし。娘との時間もけっこうちゃんと取れるようになったんで。
マーケ博士:もともとは土日も働いていたらね。
もこ:そうなんですよね。土日も「やなら」みたいに追われていたのが。
マーケ博士:遊びに行けなかったりとかお出かけ行けなかったり。
もこ:そうなんです。夫とか夫の家族に娘見てやってもらって自分もパソコンやっているみたいな感じだったんですけど、今はもう完全に土日は休んでます。隙間時間にストーリーちょっと更新したりとか。
マーケ博士:いいですね。やっぱりそこの軸ですよね。その金額を何100万とか稼ぐというのももちろんこれから目指していくフェーズだと思うんですけども、まずは自分の大事なものだったりとか、それこそ心の安定だったりとか、穏やかになるとまたさらに良い影響。
それこそそういう人に仕事が入ってきたりとか、そういう影響もあるのでいいことづくしだなというところが良かったですね。ありがとうございます。
もこ:こちらこそです。
質問③ もこさんの変化の決め手とは

マーケ博士:今回かなり変化したと思うんですけど、今回の変化の決め手となったものだったりとか実際にQMPASS入ってみて何かここ良かったなってポイントあればちょっと教えてください。
もこ:そのQMPASSに入る決め手というのが、個別相談に行った時に「ここがやばい」と思ってすごいなって思ったのが、もともと起業塾に入ってたので比較対象があったんですね。
起業塾ってけっこうマインドが多くてビジネスのマーケティングの部分に関しては全然ちょっと物足りなくて。このままでやっていていいのかなとか細かいノウハウみたいなのも全然教えてもらえなくてけっこう不安だったんです。
でも個別相談でお話聞いたらカリキュラムがすごくて、もうほんまに0~100あって、しかもそれが自分のペースで学べるというのがすごいと思って「そこでまずここ入りたいな」って思ったんですよ。
実際入ってみたら運営の方がめっちゃ熱くて、ほんとにダメなことをダメって言ってくださるし、いいところはめっちゃ褒めてくれはるんですよ。自分より年下の若い子に褒められるというのがまた嬉しくて。
レスもすごい早くて、レスポンスも2日以内にはチャットで返ってくるし、すごい自分が思ってた以上にフィードバックして返してくださる。なのでその熱量に圧倒されてこっちももっと頑張りたいし、また褒めてもらいたいになるので、運営の方の知識量とか熱量にすごく入って惹かれました。
マーケ博士:ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいことを言ってくれてありがとうございます。
もこ:でもこれも本当にお世辞じゃなくてガチで思っているで。
マーケ博士:ありがとうございます。そうですね。確かにチャットの対応とかも僕は24時間以内を目標にというか。原則24時間でやってて、たまにちょっと量が多すぎると2日目に入っちゃうときも稀にあるんですけど、基本24時間以内に返すからこそスピード感も出ますよね。
何かけっこうあるのが質問して返ってくるのを1週間後とか、けっこうそういうコンサルとか講座とかけっこうあるらしくて。
もこ:聞きます。「めっちゃいいですね」とか一言で終わってくるみたいな。
マーケ博士:僕らはそこの部分で、何がいいのか・何がダメなのかっていう考え方を育ているっていうところもけっこう意識した講座にしたいと思っています。
だからこそフレームワークとかも自分でまずは考えてやってみたものをそれが道筋的に合っているのか間違っているのかを個別で添削していくというカリキュラムの仕組みにしているので。
なのでそこの部分は考える力も育って事業者としてのレベルもどんどん上がっていけるように、SNSマーケティングだけではなく考える力も育てられるように作っています。そこの部分で自覚があるかないかわかるんですけど、本当に1番最初に入った時と今って多分考え方とかも何もかも全部違うと思うんですよね。
もこ:やっぱり人に質問する時にまずはちゃんと調べようとか「こういう調べ方をして自分はこう思うけどどう思いますか」という質問の仕方ができるようになったりとか、たぶん普通に人としても成長させてもらってます。
マーケ博士:よかったです。ありがとうございます。
質問④ 20万円のマネタイズ方法

マーケ博士:実際に具体的にはどういった形でマネタイズしていったのかというところをちょっと聞いてもいいですか?
もこ:1番最初の運用代行の案件がとれたのは本当にただ自分のアカウントを発信してFacebook両方でやっていたら、向こうから「運用代行できる?」みたいな感じで話が来て。最初なんでまだ実績がない自分に6か月で18万とか。週2投稿して。
そのあとももう1件別で運用代行。それはこっちから提案してみてそれも知り合いだったんですけど、そこでインスタの大切さみたいな。「インスタって適当に発信しても集客できないよ」っていうところを言ってたら興味持ってくれて、じゃあ個別でちょっと話してみたら、代行しようかみたいな感じで代行のお話取れたりとか。
マーケ博士:個別相談からですね。そのアカウントから個別相談というか?
もこ:その間にすごい無料コンサルめっちゃして、起業塾に入ってたという環境がちょっと良かったかもしれないんですけど。でもインスタのこととかですごい困ってたので。
じゃあ無料でコンサルするよっていって30人ぐらいとかだったかな?もうちょっとやったかもしれないですね。それでやっていっぱいギブしてたらそこから口コミで広がって「もこさんにやってもらったよ」というのでだんだん人のご縁が繋がって、自分で売らなくても来るっていう。
マーケ博士:1番いい状況ですね。売らなきゃ売らなきゃっていうのがなくなって、むしろお客様が満足することによって、勝手に口コミでもそのまわりで売れていたりするということで今も月額も安定で。運用代行は今2件ですか?
もこ:今は2件ですね。最初のほうは4件やってたんですけれども、今は単価が高いものに集中して、かつ自分がしんどくない暮らし方したいので、ちょっと4件のときは大変だったんで。
マーケ博士:リソース的にけっこうパンパンで、逆にそれで稼げるようになるけど家族との時間が少なくなっちゃったり心の余裕なくなるくらいだったらある程度今は抑えている。むしろ多分やって欲しい人いると思うんですど抑えている?
もこ:そうです。
マーケ博士:ありがとうございます。
質問⑤ もこさんの今後の戦略

マーケ博士:ここからの戦略だったりとか、多分今抑えてますけども例えば単価を上げたいとか別の商品を作ったりとか、そういった次のフェーズのことって考えていますか?
もこ:そうですね。QMPASSってもともと運用代行の人を作る講座じゃなくて、0から自分の商品をもって講座なり作ってやるっていうサービスなので、そこも最初は途中までやっていたんですよ。
商品設計を自分でも実際にやって1件売れて講座もやってみたんですけど、自分ではなかなか大変だなと思うところとかもあったので、その経験を元に自分でも改良しながら商品を作っていければいいなと思ってます。
マーケ博士:なるほど。
もこ:インスタ運用代行って実働が多いので。なのでそこをちょっと減らしていけるような働き方を目指したいなと思って、ちょっと単価の高い商品作れたらいいかなと思っています。
マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。
それこそ今の時代は自分で商品を作ってそれを販売していって自分でサポートする。これができる人はいいんですけど、やはりサポートは苦手だけど集客が得意とか人それぞれ特性があったりとか。
全部できる人ももちろんいるんですけれども、そういう人に関しては別に全然自分で商品作らなくても、例えばすでにいい商品を持っている人の講座をアフィリエイトするみたいな感じの働き方も選択肢としてはあります。そういったところも戦略の選択肢の一つとして考えても僕はいいのかなというふうに。
もこ:確かに。私もそっちのほうが実は興味があるというか。けっこう自分で講座を作ってやってみると向き・不向きがあるなっていうのは実際やってみて気づく。
マーケ博士:そうですね。やんないとわかんないというか。
もこ:コンテンツ販売もいいのももちろんあるんですけど、人と人同士で教えたりとかするんでけっこう大変だったというのがあります。たぶん私のキャラというか性格上の問題だったんで、それよりかはけっこう動画編集したりとかインスタ発信するのは割と好きなので、代理で何か売らせてもらうというのもいいなと思ってます。
マーケ博士:じゃあここから運用代行だけじゃなくて、そういったコンテンツとか講座とかそういうのも売っていくと。そのためのアカウントが1,400人フォロワーもいらっしゃっているということで、そのアカウントを伸ばして活用していってそこから集客していくというイメージですよね。なるほど。
それでは最後にもこさんのほうから、この対談チャンネルを見てくださっている視聴者の方だったりとか宣伝だったりメッセージがもしあればお願いします。
もこ:私は今けっこうリールを作るのにはまっているというか、楽しんでやっているんですよ。ビジネス系のアカウントとかってあんまり楽しくないなというのがリサーチしている中で見つけて感じたことだったので「じゃあ私は楽しく学べるものを作ろう」と思って。けっこうリールはこだわってクスッと笑えるようなものを入れているんですよ。
なのでアカウントをぜひ見に来ていただいて、ちょっとリールを遡って見ていただけたらなと思います。けっこう最初のほうからぶっ飛ばして変なこと言っているんで、クオリティーはめっちゃ低いんですけど笑いのクオリティーだけは低くないと思って。
マーケ博士:毎回こだわってちゃんと考えて作っているなという感じて絶対最後まで見ちゃいますもんね。
もこ:ありがとうございます。あと個別相談、けっこうちょっとずつちょっとずつ特典作っていって、やっとできたてホヤホヤのプレゼント特典ができたので、個別相談に来ていただきましたら7点の特典がありますので。
内容としてはCanvaの素材集。もともとCanvaの素材集とか作ってたんですけどそういうのをバージョンアップしたバージョンとか、ショートカットキーとか分析シートみたいなのとかインスタ集客がわかる動画とプロフィールのテンプレートとかタイトルのテンプレートとか。
マーケ博士:なるほど。
もこ:その辺を用意してありますので。
マーケ博士:これはもう個別相談申し込んで、実際に面談が終わったあととかに無料で全部もらえるみたいな感じですよね?
もこ:そうですね。
マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。なのでもし興味ある方ぜひ受け取ってほしいな。
特に初心者の方だったりとかはスターターパックみたいな感じで何もわからない状態からでも、例えばプロフィールの決め方とかもそうだし、インスタの基礎のところ、インスタ集客の動画でまずは基礎を学んでいただいて、あとはリールも作れるようになったりとかCanvaの素材とか。
初心者の方がもらったら嬉しいものとか中級者の方はもちろん使えると思うんですけれども、ぜひ興味がある方は個別相談も申し込んで受け取ってみてください。申し込み方に関してはLINEで大丈夫ですか?
もこ:そうですね。公式LINE追加していただいたら3つ特典ありますので。
マーケ博士:合計10個?素晴らしい。ありがとうございます。概要欄にリンクを貼っています。コメント欄に貼ってますのでぜひInstagramのリールと合わせてそっちもおもしろいのでぜひ見てください。ということで最後に見ていただいた皆さん、ありがとうございました。
もこ:ありがとうございます。
マーケ博士:引き続きこれからもQMPASSでよろしくお願いいたします。
もこ:よろしくお願いします。
マーケ博士:ということで皆さん最後まで見ていただいてありがとうございました。また。
もこ:ありがとうございました。