受講生名

セイタイ博士/成長痛治療のスペシャリスト

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整体師が月0円→月154万円!

マーケ博士:今回はインスタ×コンテンツ販売のQMPASSの受講生のりょうさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

りょう:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕のほうからりょうさんの紹介を簡単にさせていただきます。今は撮影時点でInstagramのフォロワー数が大体760名ほどいらっしゃいまして、QMPASSには1月ごろにご参加いただきました。ですので大体10か月ぐらいで1年経つかなぐらいの状況です。

主にセミナーの資料とかローンチの動画とか販売導線・バックエンド商品の作成、あとはマーケティングの部分全般的にお手伝いさせていただきました。実績のほうですね。結論から言うと整体スクールで大幅に商品改善をして月150万円を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。

りょう:お願いいたします。

マーケ博士:それはりょうさんのほうからも簡単に自己紹介のほうをよろしくお願いします。

りょう:中村亮と申します。インスタ名はセイタイ博士として活動させていただいております。整体スクール・成長痛・スポーツ傷害の正しい知識や改善方法を発信しております。

質問① QMPASSへ入会した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですけども、今回なぜQMPASSに入っていただくことになったのかという理由みたいなところってありますか?

りょう:整体スクールを運営するにあたってインスタを活用して集客したいと考えましてインスタの運用サポートを以前に依頼したんですけれども、まったく成果が出ずに改めて情報収集をしていたところマーケ博士ともう一方の個別説明会を受講してサポート体制など圧倒的に「ここならいける」と即決させていただきました。

マーケ博士:りょうさんに関しては僕が個別の面談を対応させていただきまして実際お悩みを聞いていたところ、Instagramのフォロワーはある程度いたところ運用代行の会社のほうにお任せしていてあまり効果が得られなかったということでちょっと悩んでいて。

相談会のほうにお越しいただいて実際に商品も気になるということでご提案をさせていただいたのが入会のきっかけみたいなところなんですよね。そこから今回は本当に素晴らしい成果を出していただいてありがとうございます。

質問② 入会前の収益と悩み

マーケ博士:じゃあ早速1つ目の質問を聞いていきます。まずQMPASSに入る前というのはもともとSNSでの収益とかってどれぐらいだったのか、具体的にどういうところに悩んでいたのかを聞いてもいいですか?

りょう:SNS自体からの集客はなかったです。もともと整体の協会に属していたんですけれどもその繋がりでフォローアップの受講生を数件いただいておりました。1回フォローして1万円だったりとか最高でも1年間のサポートで50万円。そういった形で活動しておりました。

マーケ博士:集客自体は協会のほうでやってくれるよみたいな感じなんですか?

りょう:そうですね。

マーケ博士:そこの講師というポジションでやっていて自分自身でも商品を持ちたいなんていうところがあったと。

質問③ 受講後の変化

マーケ博士:2つ目の質問に入っていくんですけども実際にQMPASSを受講してみてどう変化していったのかを教えてください。

りょう:以前働いていた協会ではスクールの講師に関してはほぼ無償でおこなっていて、割に合わないような状況でした。自分で商品を作成して自分でコントロールできる部分が増えたので自由度が格段に上がりました。

整体の予約枠も余裕を持って施術をすることができておりますので、以前は正直言うと時間制で区切ったりとかしていたのが今もう完全に時間無制限で治療をしているような余裕が戻り、金銭的にも余裕が出て家族旅行だったりとかも行けるようになりました。

マーケ博士:本当にめちゃくちゃ変わりましたね。ローンチ自体はこれからなんですよね?ローンチする前から今回この売上を立てられて今ちょうど絶賛ローンチ準備中というところですか?

りょう:明日からです。

マーケ博士:明日からローンチということで大変お忙しいなか今日来ていただいてありがとうございます。もともと協会でやられてたなかで講師とかも無償でやっていたということで。時間はかけているものの割に合わなくて自分のスキルを最大限に活かせていないんじゃないかなという実感はあったという感じですか?

りょう:そうですね。

マーケ博士:ただ商品の作り方と言ってもなかなか難しかったということで、本当に1からカリキュラム上で設計していっていただいて、実際に商品ができましたというところで。まだローンチ前ですけれども今商品を自分で持ってるってということがすごい強いですよね。今言っていただいたようにコントロールできる。これが大きいんですよね。

例えば単価もそうだしお客さんの数もそうだしお客さんの選ぶ立場というところで、自分の納得いく価格で納得してくれた人に売る。そこの自由度というところも上がっていったのはまさに言っていただいたとおりかなというふうに思います。

質問④ 変化の決め手と良かった部分

マーケ博士:次に質問3つ目ですね。実際に今回QMPASSに入ってすごい変化を遂げていただきました。この変化の決め手となったものだったり、実際にQMPASSのどこが良かったのかっていうところをお聞かせ願えますか?

りょう:しっかりとターゲットを定めて競合分析をして分析に沿った講座作りあとはサポート体制。今までなんとなく作っていた講座を具体化できたことが大きいです。

マーケ博士:もともと当時運用されていたアカウントというのは運用代行の会社とかに依頼されていたと思うんですけれども、そのときは何かターゲットとか競合分析とかはご自身でやられなかったんですか?

りょう:なかったです。

マーケ博士:なしでいきなり始めちゃってみたいな。どんな感じだったんですか?

りょう:とにかく相互フォローっていう形で投稿の添削だったりとかアドバイスはあったんですけれども、QMPASSほどの添削は正直無くて「ちょっとデザイン変えたほうがいいよ」みたいなアドバイスぐらいで。ほとんど運用という運用がなかったかなと。

マーケ博士:画像制作代行みたいな?

りょう:とりあえずフォロー代行みたいな感じでした。

マーケ博士:金額とかどれぐらいでした?

りょう:月額で1~2万円ぐらいの金額を半年間。

マーケ博士:月1~2万ぐらいで半年間やってたけどあまり効果なくて次どうしようかなみたいな。

りょう:こちらのフォローがフォロー数が爆上がりしたぐらい。

マーケ博士:フォロワーじゃなくてこっちのフォロー数が増えたっていう。SNSからの集客が元々は0だったと。

りょう:そうですね。0でした。

マーケ博士:というところですね。講座作りと僕らのサポート体制が良かったというふうに言っていただいたんですけども提案資料とか0から新たに作ったって感じだったと思うんですけど添削とかどうでしたか?率直に。

りょう:提案資料に関しては本当に1から作る形でしたので、土台となるテンプレート自体をいただいてそちらを作り替えて、それを何度も何度も添削していただいてより良い資料が出来上がりました。

質問⑤ マネタイズの方法

マーケ博士:そこに直結してくる部分だと思うんですけど、今回どうやってマネタイズしたのかっていうところを聞いてもいいですか?

りょう:ローンチの準備中に整体のクライアントさんの紹介でたまたまスクールの受講希望を受けまして、ローンチで準備していた提案資料を用いて個別説明会をおこなわせていただきました。

マーケ博士:それはZoomでやったんですか?

りょう:Zoomでおこないました。

マーケ博士:Zoomでやったところ実際にその方は悩まれていて、その悩みとマッチして提案資料を最後に見せていって「この内容だっらやりたいな」っていうふうに言っていただいたって感じですか?

りょう:そうですね。

もともと高校3年生の子で卒業したタイミングで受講したいという形で半年~1年後に受講を開始したいということだったんです。今回の提案資料のなかでサポート体制で無期限サポートというのを付けさせていただいたのでスタートするのも本当に早いに越したことはない。そういった部分を提案してみて即決していただきました。

マーケ博士:もともとあんまりを設計はできていなかったけど、自分の整体を教える個別指導をやられていたと思います。そのときももちろん満足度とか技術も確かに良かったと思うんですけど、それってサポートを実際に受けて良かったという結果じゃないですか。ただそれって購入前はやっぱりわからないところじゃないですか。

そこの部分で以前とかって何か提案資料とかあったんですか?

りょう:提案資料はなかったです。

マーケ博士:こういうサポートでいくらみたいな?

りょう:期間と金額と大体こんなことをやりますみたいなカリキュラム表のような。

マーケ博士:じゃあ自分自身も体系ができていなかったから、お客さんにご提案する際もちょっとふわっとしていた感じで。今回はそこの部分を完全に見直していただいて、具体的にどういうサポートでこれはどういう意味でとかっていう価値がより伝わりやすいように資料を改訂したところ、本当に即決で「欲しいです」「やりたいです」と言ってもらえたと。

価値がいいもの・価値がちゃんと伝わる資料を作っていかないといけないなと改めて思いますよね。

りょう:はい。

マーケ博士:お客さんの欲しいことで価値を伝えることによって引き出すことができた。提案資料って1回作っちゃえば、それ以降使えるのであとはサービスのサポートがちょっと変わったらそこを修正するだけなのですごいコスパ良くないですか?この資料だけで絶対に成約率があがるので。

大変だったと思うんですけど。すごい。テンプレあったとはいえ新しくこういうところ見せ方を考えなきゃとか、いろいろあったと思うんですけど、そこをやりきっていただいてほんとにありがとうございます。

質問⑥ 頑張った部分・大変だった部分

マーケ博士:あとはローンチも明日からなので準備は一通り終わったと思うんですけど、ここまで走り切ってみて具体的に頑張ったところや大変だったところってありましたか?

りょう:インスタの日々の投稿のクオリティを上げるという部分でフィード投稿だったりとかリールですね。そちらも添削を何度もしていただいて初めに比べると本当にクオリティーが上がって反応もかなり良くなりました。

あとは個別勉強会に向けての参加特典。こちらの制作にかなり力を入れて作らせていただきました。整体スクールということで特典の内容自体に苦戦したんですけれども、そちらもご相談に乗っていただいて29個の特典を用意することができました。

マーケ博士:素晴らしいですよね。整体スクール系の発信とか整体についての発信をしていて、特典をまず作っている人がけっこう少なくないですか?

りょう:少ないですね。

マーケ博士:特典がない人も多いんですけど、そんななかで特典を29個。かなりこれは注目を集めるローンチかなと思います。それが今回明日からスタートするってことなので、これがどういう結果になるかここも楽しみですよね。

あとは日々の投稿のクオリティの添削を何回も出して、どんどん良くなっていってて反応も上がっているというお話がありましたけども、今はさすがにフォローまわりのほうは?

りょう:してないです。

マーケ博士:してないということで。本当に見てほしい人や届けたい人にちゃんと届くような内容になっていて、ストーリーとかも日々上げられていると見てくれる人もけっこういますか?

りょう:今まで本当になかったんですけど、直接DMで相談いただいたりとかフィード投稿だったりとかでもコメントがちらほら入ります。

マーケ博士:内容も良くなって見え方も良くなってどんどん改善されている最中なので、今後もっとそこを続けていって突き詰めていけばDMとかでのお問い合わせや相談もInstagramだとすごい起こりますので。DMとか特に。

悩みを相談してもらえるようになるというのは、僕ら発信者側として嬉しいところじゃないですか。ですのでそこを拾っていけるように、日々の価値提供っていうところを引き続き頑張っていただければと思います。

あとはほんとにローンチですね。ローンチがうまくいくかどうかってところで。不安とワクワクと複雑な気持ちがあると思うんですけども、もうやりきったのであとは勉強会とか最後まで走りきるっていうところでいったん落ち着くかなと思いますのでここから頑張ってください。よろしくお願いします。

質問⑦ 商品設計について

マーケ博士:今回は商品をブラッシュアップしてより体系化して、お客さんに伝わるように商品設計を改めてやってみて実際どうでしたか?

りょう:もともと商品自体はあったんですけれども、本当にふわっとしたものしかなくてですね。そのなかでカリキュラムの具体化だったりサポート体制を充実化させて、受講してより良い商品ができあがったと思います。

マーケ博士:今回はサポート体制の追加とかしたと思うんですけども、具体的に何か追加したものとかありますか?

りょう:これはQMPASSに入ってよかったなと思ったサポートをパクらせていただいたんですけど、添削を動画でお返しするっていう形。

マーケ博士:あれはめちゃくちゃ満足度は上がりますよね。本人から直接動画が届いて個別のアドバイスができるので。あれはすごい満足度向上につながると思うので絶対にスクール型とかでやる方はぜひ導入してほしいなと思うんですよね。

あとは実際にスクール受講した方もそこのサポート体制というところにすごく満足感を感じていただいています。そこも体制だったり内容の変化を与えたから得られた感想だと思います。引き続きその方もまだまだ継続するんですか?

りょう:継続してます。

マーケ博士:大体どのぐらいで習得できるんですか?技術自体というか。

りょう:技術自体は半年あれば教え込めます。そこからレベルを上げていくって実践が必要になってくる部分があるので、そこからプラス半年~1年かけて自信を持って治療ができる状態に作り上げていく。

マーケ博士:そのカリキュラムを今回のローンチのほうも本当に走り切ってもらうという感じですね。整体とかって特にオフラインじゃないとできないんじゃないかって思っている人って多分世の中めちゃくちゃいっぱいいるはないですか?筋トレとかもそうだと思うんです。

はっきり言ってお客さんが欲しいのってサポート体制がどうこうとかではなくて、成果が出せればいいって思ってるじゃないですか?そこの部分でオンラインでもしっかりと的確な指示をすれば満足度も上がるし、その人の技術とかスキルというのもちゃんと向上していくんだよっていうのがわかったら、これはすごい可能性ですよね。

りょう:それが動画添削が入ってかなりレベルが上がったというか。今までどうしても文字で質問を受けて文字で返答していたのが動画で質問を送っていただいて動画内で解説するのですごい理解度が上がって。

マーケ博士:文章だったら受取手によって解釈が変わったりとかニュアンスが変わりにくかったりするんですけど、動画だと認識の相違が生まれないからストレートにその人に伝わってすぐに行動に移せるみたいな。そこのメリットはすごく感じますね。

僕自身もこういった形式のサポートを導入させていただいてからすごい反応も上がりましたし、お客さんの成長速度も上がっていったんですよ。これはもう本当に導入したのは正解だなっていうふうに思います。今回ローンチするほうもそういった形のサポート体制で個別でやっていくと。

質問⑧ 今後の戦略

マーケ博士:それではこれで最後の質問になるんですけども、りょうさんのこれからの戦略みたいなところをお聞かせください。

りょう:まずはローンチを明日からおこなうんですけれども、5名ほどのスクール販売を目標にしております。そのなかから今後はスクール講師も育てていきながら1回のスクールで10名以上の規模で開催をしたいと考えております。

マーケ博士:今回はもうスクール型ということで入会者の方もQMPASSとかみたいな感じで絡みができる感じなんですか?

りょう:そうですね。

マーケ博士:コミュニティ型の個別もついてるスクールというところで、これからローンチで入会したらまたメンバー増えてサポートのところもまた頑張っていただいて、口コミも良くなって次のローンチっていうことで。

そこの満足度の上げ方とかご質問していただければいろいろとサポートさせていただきますので、まずはこのローンチですよね。目標5名ということで本当に欲しい5名に今回のローンチが届けばいいなと思いますよね。僕自身もそこは応援しております。

視聴者への宣伝・メッセージ

マーケ博士:ということで今回は実績者対談としてりょうさんに来ていただきました。りょうさんのほうから最後に見ていただいている方に宣伝とかメッセージをもしあればよろしくお願いいたします。

りょう:インスタでは成長痛・スポーツ障害を練習を休ませずに回復に導くノウハウをすべて無料で公開しております。「学生の1分1秒を無駄にしない、練習を休ませずに回復に導く。そして学生治療を治療院の看板メニューに」を元にスクール運営をしております。

  • 成長痛完全攻略プレミアム動画
  • シーバー病治療を完全攻略動画
  • オスグット病完全攻略動画
  • 痛みの原因19種類完全攻略スライド

などのプレゼントも無料で配布しておりますので、ぜひ治療家の皆さんは受け取って頂ければと思います。学生治療に興味がある方、学生治療で稼ぎたい方、インスタのフォローをお願いいたします。

マーケ博士:けっこうマーケ博士のインスタのフォロワーの方とかも整体の方とかも多くいらっしゃるので、業種が近い方だったりとかかなり勉強になるかなと思います。りょうさんの特典、整体のなかではトップクラスの特典の質と量だと思います。同業の方とかもぜひ勉強して参考にしていただけたらいいんじゃないでしょうか。

もし興味ある方はインスタのフォローとLINE公式のほうを登録していただければ無料でプレゼントも頂けるということなので概要欄のほうからぜひ合わせて2つチェックしてみてください。

ということで今日はりょうさん、ローンチ前のすごく忙しい時期にご協力いただきありがとうございます。最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございました。それではまた。