受講生名

たくむ | ライブローンチ戦略

22歳の学生が月1,000万円 ▶︎ 月5,000万円達成!

おさる:今回はコンサル生のたくむさんが進化されているということで来て頂きました。よろしくお願いします。

たくむ:よろしくお願いします。

過去の対談

おさる:たくむさんのことを知っている方もいるかもしれないんですけど、軽く紹介させて頂こうかなと思います。

たくむさんは当時、僕のコンサルを受ける前は月300万円で自社商品を持っていなくて、スクールを販売されてました。僕のコンサルを受けてYouTubeとか始めて、月1,000万円とか月2,000万円とかを達成されて今回は月5,000万円。しかも22歳にもかかわらず年商2億円を超えて進化されたということで今回対談に来て頂きました。よろしくお願いします。

たくむ:よろしくお願いします。

おさる:たくむさんにも紹介して頂いて、ざっくばらんに質問していこうかなと思います。よろしくお願いします。

たくむ:改めましてたくむと申します。普段はInstagramを基本にメインで活動をしております。Instagramのフォロワーは1万人程度いるんですけど、コンセプトとしては事業者向けの発信をメインでやっています。

今、インスタを使って集客ができていない事業者とか、事業者をずっとやってきたけどSNSでの集客がうまくいっていないっていう方に向けてのSNS集客の発信をかれこれ1年ほどやっております。一応大学生です。

おさる:起業してから1年くらいですか。

たくむ:法人化したのは半年前なんですけど、個人事業主時代が1年ちょっとあるので1年半くらいかなという感じ。

おさる:0からスタートして今は年商2億円ですか。

たくむ:そうですね。

おさる:最初からすごかったんですけど、月5,000万円とか月3,000万円とか、単発じゃなくて毎月売り上げてるんですよ。ここポイントですよね。そこをどうやって達成されているのかとか、組織化とか。もちろんたくむさんが1人1人全員やっているわけではないので、さらにスケールする方法とかも今日お話しして頂きます。

しかも一切セールスとかなく、たくむさんの無料セミナーとか特典もついて皆さんも学べるようになりますので、是非最後まで見て頂ければと思います。

質問① コンサルを受ける前の収益

おさる:一番最初、0からスタートして月300万円ぐらいのときはどういった状況だったんですか。

たくむ:インスタをビジネス目的で触ったことのない人間だったので、最初はSNSの集客を学べるようなスクールのアフィリエイトをやっていましたね。自分で集客をして、お客様に対して説明をして、クロージングまで持っていって、集客をしていくというところまでをSNSでやっていくということを半年~1年やっていました。

おさる:そこでセールスの仕方とかSNSの使い方も含めて発信の仕方のいろはとか、そういうのを学んだと。

たくむ:そうですね。

おさる:月300万円くらいですか?

たくむ:売上としては月300万円くらいはあったんですけど、分割での支払いだったり、アフィリエイト報酬のパーセンテージが自分の商品を売るよりかは下がってしまうので、自分の口座に入ってくる収入としては月50万円~100万円の間でさまよっている感じでした。

おさる:そこから自社商品を持って、YouTubeも始めて。月1,000万円のときには自社商品ですからね。

たくむ:自社商品を作って、3か月後くらいで月1,000万円には到達しました。

おさる:人を雇ったりとか構築されていても圧倒的に利益率が上がったと。皆さんも学べるところとしては、自社商品をしっかりと持っていて、最初のうちはアフィリエイトとかでもいいので売る経験をしていくというとこですね。

たくむ:そうですね。

質問② コンサル受講後の変化

おさる:月に1,000万円ぐらい、前回の動画でもお話ししましたけど、何を意識したとか。0から始めたいという方もいると思いますから。

たくむ:僕の場合は半年~1年とアフィリエイトをやっている中で、僕だったらこんな売り方するよなとか、僕の商品だったらこう売るよなとか、そういうことをずっと考えながらビジネスをやっていて。だから「自社商品を作ろう」ってなったときに動き出しが超早かったんですね。

今までだったらこうしてたけど、この部分はそのまま生かしながら僕だったらこう改良して売ろうとか、セミナーの資料も前までやってたセミナーのシナリオをモデルにしながら、僕の講座の見せ方としてはこういうふうにやろうとか、ずっと考えて動き続けていたので初速としてはかなり早かったです。

ただ「最初から完璧を目指さない」ということがすごく大事かなと思っていて。もちろん歴が5年10年とある人は経験談に基づいて最初から完璧なものを作るべきだと思うんですけど、僕の場合は自社商品を作るのは初めてだったし「最初から完璧に作ろう」は僕のエゴでしかないなと思ったんです。

結局はお客様が商品を買ってくれたあとからでもどんどん改善していくことはできるし、お客様が求めているものと自分があげたいものと違ったりするので。それをずっと考えながらやっていたので、3か月経って1,000万円稼げたときと今だったら、商品のレベルも格段に今のほうが上がっています。

おさる:ブラッシュアップしてね。オーディエンスファーストって言いますけど、お客様の声を聞きながら、または自分で判断して作ったことでクオリティも上がって。さらに口コミも生んで、フォロワーが増えるにつれて売れてきたって感じですね。評判と集客数もYouTubeとかで上がっていって。

たくむ:当時で最高2,500万円とか。

おさる:今回が月商5,000万円。収入の内訳とかはどんな感じだったんですか。ここからがたくむさんの前回の動画からの進化ということで。

たくむ:前回までは自分オンリーで、他の人からの集客や自分が育てた集客部隊もなしで、自分だけで月2,000万円とかいってたんですけど、そこもやりつつ、もし今自分がアカウントBANされてしまったらこれは死ぬなと思って。

自分のアカウントを伸ばしてきたんだから、次は自分じゃなくても売れるビジネスモデルを作っていこうと考えたんですね。そうなったときに、自分の講座をPRしてくれる部隊、これを作ったのが11月の中旬くらいなので、3か月前くらいかなという感じです。

おさる:今までアフィリエイトスクールを売っていたんですが、今度は売ってもらう側になるという。

たくむ:ずっと売る側でアフィリエイトをやっていたので、逆にアフィリエイターを育てるやり方も、僕だったらどう育てられたら嬉しいかなっていうのをやりながらずっと考えながらやっていました。ここの構築のスピード感もすごくうまくいったなというところがあります。

おさる:売上を上げるにはアフィリエイターを育てていくのが王道というか、自分にリーチできる層って限られてるじゃないですか。得策というか、それしかないですよね。しかも自分のプラットフォームに依存しちゃいますから。それで、今は5,000万円の内訳はどんな感じですか。

たくむ:アフィリエイト部隊を作って初月で1,500万円、広報部だけで売れました。

おさる:結構すごいアフィリエイターってことですね。

たくむ:ここがすごいキモなんですけど、講座に入った人全員がアフィリエイトをやっているわけじゃなくて、僕が厳選してるんですね。よくあるんですよ。巷のスクールに聞くと、入ったらまずその講座をアフィリエイトしないといけない。

おさる:オリジナル商品を売るか、自分のスクールを売るか。でもほとんどの人はオリジナルを作れないから、まずそっちから売るんだよね。

たくむ:僕の場合は逆で、まず絶対に自分の商品を作らせるんですよ。

自分の商品を作ってやってみたときに「何かちょっと上手くいってないよね。でもセンスあるよね」とか「もうちょっと細かく教えてあげたら伸びるだろうな」とか「僕の商品の影響力を使ったらもっとスムーズに伸びるだろうな」っていう人を厳選して、僕が独断と偏見で選んで15~16名くらい自分で選んだんですけど、そのメンバーだけでやってますね。

おさる:彼らは自分の商品は持っていて、プラスもう1個の彼らにとってのマネタイズポイントとしてたくむさんの講座をアフィリエイトしてる。それ、めちゃめちゃ良いですね。

たくむ:自分の個別コンサルに僕の持っているコンテンツサイトを一緒に組み合わせて売っても良いですよって言ったり、要はフランチャイズ的な部分もあります。広報部の方々と一緒にやって、僕が儲けようとやっているんじゃなくて、僕の周りが育てば僕が稼げるので。

おさる:フランチャイズで言ったら全国展開して本部にお金がちょっと入るってなりますけど、彼らが育てばリスクヘッジになりますから。ここの非常に難しい点として、コンテンツが良くないと皆さんできないので。アフィリエイターを育てるところだったり、アフィリエイターを育てて入ってくれるお客様の厳選の仕方とかね。

採用に近いですね。だからそれをちゃんとやられているってことですね。5,000万円を売り上げたときにアフィリエイトしてくれたのは1,500万円くらいですよね。

たくむ:1,500万円ぐらい。

おさる:僕の講座でも紹介させて頂いて、2,000万円ぐらい売り上げたんです。300万円とか400万円とか、2~3人に売れたらいいかな、みたいな。なんですけど、僕の受講生もすごく意欲がありますし。

一番の要因はInstagramはたくむさんでいいし、Twitterは迫さん、YouTubeは僕みたいな形で、これだけでSNSは十分なんですよね。TikTokに関してはInstagramよりは優秀ではないし、拡散力は強いですけど直接マネタイズできるプラットフォームではないので。もちろんできますけど、傾向的には難しいってとこで、この3つを僕の講座でも押さえています。

特にセミナーをやって頂いて、本当に僕の受講生も満足して。だから、いろんな手段をもって受講生には学んでもらっていて。たくむさんもその講座の1つで。話戻りますけど、それが全部合わさって月商で5,000万円くらい、年商2億円くらい達成するということで。間違いなくいくと思うんですけど。

質問③ どうマネタイズしたのか?

おさる:月300万円から月1,000万円で、YouTubeを始めて体制も整えて、そこから月5,000万円に上がったときに何を意識したのか、いかがでしょうか。

たくむ:組織論の部分から喋りたいと思っていて。主に2つなんですね。集客数を増やせばいいわけではなくて、集客数を増やしたんだったらそれを受け入れる受け皿の強化もしないといけない。この2つをやらないといけないんですけど、まずは前者の集客数を増やすっていう観点においてなんですけど、すべてマニュアルを作ったっていうところですね。

感覚でビジネスをやってはいけないってずっと今まで考えてきましたけど「僕だから伸びた」は意味がないんですよね。組織を作る上では「僕でもできてこの人もできるよね」「この人にこのやり方を教えたらより伸びるよね」っていう個別型マニュアルだと思っているんですよね。

僕だったら、ライブ配信のやり方は一通りマニュアル化しているんですが、お客様からの意見を見たときにフォロワーさんから「親近感が湧く」「関西弁がいい」「面白い感じが好きだ」と言ってもらっている主婦さんがいらっしゃって、だったら「ライブの台本も細かく書かなくていいよ」と。

「それだったら自分のことはもっと喋ったほうがいいし、ざっくばらんにやったほうが感化できるよね」「でもライブマニュアルのここの部分も使ってやろうね」とか。

要は、組織だからといって全員に同じことを教えるわけではないんですよ。ここでも個別化が大事になってくると思っていて、だから今は少数精鋭でやっている感じです。うまくいっていないアフィリエイター部隊ほど、指導者と教えられている側の心の距離感がすごく遠いので、1人1人をちゃんと見ているっていう姿勢を見せることも大事です。

おさる:上司ですね。

たくむ:僕は部活だと思っているんですよ。高校野球の球児って、何で皆あんなに夏も汗だくになって練習できて、朝から晩まで練習して、冬だって走り込みして。何でそこまでできるかって、皆で何か1つの目標を持っているっていうことが共通してあるからなんです。

共通認識がすごい大事なんですよ。だから全員が「自分だけ売れたい」って思っているような人材を僕は入れないんですよ。

おさる:皆で稼いで、しかもそれが自分のためにもなるっていう。

たくむ:そういうシステムにもしています。「たくむさんがこの目標だから私もこういこう」と、そこに行けたら皆が恩恵を受けられるようにするっていうことをシステムとして組んでいて、例えば、広報部だけで月1,500万円売れたら、翌月の報酬が2.5%アップします。

でも、頑張っている人はそれで恩恵を受けられるけど、ずっと0円の人って2.5%の恩恵って受けられない。めっちゃ売れてる人は、自分だけが売れるよりも他の人を売れさせたほうが報酬が上がるっていうシステムになっているので、広報部同士で教え合いが起きるんですよ。

おさる:なるほどね。

たくむ:自分だけ売れていたらOKっていうのは、全国の部活とかでも同じだと思っていて、誰かが足を引っ張っていたら高校野球でも上手くいかないし、甲子園に出られないんですよ。全体で頑張って全体でいこうっていう、士気を高めることが僕の役目だと思ってるんですけど。どうやったら人を巻き込んで人に教えて、僕がやらなくても広報部だけで勝手にやれるか。

おさる:自分1人じゃいけないし、だから周りを気遣わざるを得ない。

たくむ:そう。僕が1から100まで全部言っているようではダメなので。ビジョンを作ってあげるけど、あとは皆どう考えるっていうところでやっていくからちゃんとした事業者になっていくんだろうなって思いますし。それぞれが個の力を発揮しながら周りを育てているんだろうなと思っています。

おさる:アフィリエイターを育てて、15人ぐらいですか?

たくむ:16名ですね。

おさる:完全に組織部隊というか。それを作ったお陰で収益も上がって、もちろん利益も上がりましたね。

たくむ:上がってますね。5割くらいは入ってくるので、最低限僕が生活に困らない分も絶対そこから入ってくるようになったので。

おさる:レベルの高い質問をさせて頂くと、アフィリエイターがリーチできる層でもたくむさんもリーチできますよね。たくむさんだけがやると利益は上がるけどあえて利益は捨てて、自分がリーチできるけども彼らに売らせることでリスクヘッジをする。組織としてレベルを上げていくってことですかね。

たくむ:当然アフィリエイター部隊がリーチできる層に僕はリーチできるんだけど、インスタに関しては実績も大事なんですけど誰から学びたいかがめちゃくちゃ大事で。

初心者も結構いるわけで、もちろん僕は実績一番上となっていますけど、そうなったときに僕よりも「この主婦さんの誰々さんから学びたい」っていう人が一定数いて。実績をかざして取れるレベルっていうのは、人間1人に対して限界があるんですよ。

おさる:単純に好みの問題で「この人からなんか学びたくない」とかありますからね。

たくむ:あります。人間なのでそれは当たり前だと思っていて。

おさる:相性がね。

たくむ:相性のバリエーションを増やしてあげることによって「この相性の人がいい。じゃあ僕の広報部のこの方」とか。どこから入っても僕の講座っていうふうにしておけば、別に僕自身の利益が多少下がったとしても広報部全員が伸びていくので。僕がカバーできなかった分も絶対リーチできるので。

おさる:リーチの中にもグラデーションみたいなのがあって、リーチできるけどもリーチできるからといって成約につながるかどうかはまた別の問題なので。そこで違った方がそこでやれば、1円でもこちらに入ってくれば本来0円だったものが利益になりますし。しかも彼らアフィリエイターも稼ぐことができればWin-Winというか。

たくむ:競合になろうとするんじゃなくて、どうやって共存するかを考えなさいっていうことをいつも言うんですね。チームだと思っていて。「あの人に負けたくないからあの人の客を取ってやろう」っていう考え方でやっていると競合は増えるので。

おさる:組織としてキツイですよね。

たくむ:ライバル視するというよりかは、競合を巻き込んで一緒にやる。その考え方は大事ですよね。

おさる:実は共存していくほうが、結果市場が盛り上がって、結局皆ゼロサムだと思ってるんですよ。例えば100億円稼げるとしたら、誰かが50億円取ったら50億円なくなるみたいな。結局これって顕在的思考で、顕在客しかいないみたいな話なんですけど、実際いろんな人がやれば潜在的なお客様も顕在になるじゃないですか。

昔、いろんなビジネス界隈の発信が多かったじゃないですか。そのときはゴルフが好きな人も副業の動画がたくさんあるから副業がしたいと思って、いわゆる潜在が顕在になっていると。Instagramでもそういう現象が起きると思っていて。今って需要あんまりないじゃないですか。いわゆる顕在的なお客様が多い。

だからそれが民主化していって、インスタでアフィリエイトって思った人が「自社コンテンツもあるんだ」みたいな手段が増えてまたやるみたいな。おもしろいですよね。すごい発想だなと思っていて。

さっき良い話があって、リーチにグラデーションがあるってところで、情報発信において差別化できないという人いるじゃないですか。そもそもあなた自身だけで差別化できていますよね。さっきの話、主婦の方であること自体が差別化だから。だから、例えばたくむさんの商品を売ればどっちもハッピーになりますし。

たくむ:そうですね。

質問④ 視聴者へのメッセージ

おさる:メッセージとか、あと無料セミナーも。有料とか今後受けられなくなっていく可能性もありますので。そのセミナーの案内とか、何でもいいですし。

たくむ:今回動画を観て下さっている皆さん、本当にご縁があるなというか、偉そうに言うのもあれですけどラッキーだなと。何かラッキーなのかという話ですけど、僕のセミナーは過去に900人くらい参加頂いています。でも僕が実際にセミナーをやっていくということは、2023年は減らしていこうかなと思っています。

なぜかというと、いろんな組織を作ったり構築したりっていうところで、最低限のプレーヤーとしての活動はしますけど僕がやらなくてもいいところは他の人に任せるということもやっていきますし。自動化の部分でやっていかないといけないって思ってる中で、この動画を観て下さっている皆さんには僕がせっかくなのでセミナーしたいと。

ちゃんと僕の思いを伝えたい。勉強会という意味合いよりかは、僕の想いを聞きに来て下さい。インスタのノウハウをすべて学んで頂く、これはもちろんそうです。ライブ配信のやり方、返信の仕方、コンセプト設計の仕方、ライブローンチ・ライブ配信を活かせるようなライブ配信の仕方から、最後どういうふうにセールスにつながっていくのか、ここも最低限全部教えます。

プラス、僕はどんな思いで普段ビジネスをしているのか。どういうふうな思いでやってきたから今ここまで来られて成功できたのかっていうところのノウハウをすべて盛り込んだ勉強会を2時間半やっています。この動画を観て下さっている皆さんだけの限定セミナーです。いつものスライドも改良してやろうと思っています。

その限定セミナーを、2日程用意しています。

  • 2月24日 20時30分~23時
  • 2月25日 12時~14時30分

おさる:1日目の2月24日の20時30分は夜。2月25日の12時はお昼。2時間半ですね。

たくむ:この2日程用意しています。予約して、セミナーに参加して頂くだけで貰える特典を用意しています。特典の話を先にしてから、どう予約するかの話をします。

おさる:めちゃめちゃ特典あるらしいので。

たくむ:累計6時間越えです。動画は14本用意しています。何の動画なのか、1か月で2,446万円、当時僕がマネタイズしたスキルだったりとか、要は自己投資か自己破産か。当時21歳の僕が自己投資するか自己破産するかくらいのレベルになっていたときの動画なんですけど、河川敷で熱く語っている動画もあります。

あとは勝手に商品が売れる文章術の極意だとか、幅広くTwitter・インスタ・LINEの配信の仕方もそうだし。インスタが多いんですけど、合計6時間くらいあるような動画14本ですね。

おさる:しかも1本の動画がめちゃめちゃ濃いですよね。しかも全部フルテロップとか。

たくむ:フルテロップです。ちゃんと台本書いてますから。セミナー予約して頂いて参加してもらった方には全員にプレゼントするようにしようかなと。

おさる:セミナーの予約は概要欄にリンクがありますのでそこを踏んで頂いて、すぐに無料セミナーのフォームがあるのでそこに申し込んで頂ければってことで。

こうやって聞くと、皆さん「セールスされるんじゃないの?」とか。興味のない方は別にいいですし、勉強だと思って買わなくてもいいわけですから。当日参加して勉強になって、自分で実績を出すこともできますから。特典だけでも無料なので。

たくむ:めちゃめちゃ有益なので。よくセミナーであるのが、勉強会の内容がそのまま自分の講座のおすすめに持っていくセミナーがよくあるんですけど、僕はそれしないです。一旦待ちますから。「興味がない人は抜けて下さい」の時間をとりますから。

本当に興味がある人は普通に講座のおすすめを聞いてもらってもいいですし。興味がない人は勉強会だけで全然OKなので。こういう企画もせっかくなのでこのチャンスを活かしてほしいなと思いますし。予約の募集も限定枠があります。なのでこのプレゼントの14特典が、枠が埋まってしまったら自動的に受け取れないです。

おさる:前回も少なかったですよね、人数。

たくむ:そうです。

おさる:多くしない理由として、勉強が散っちゃうから。質問もしにくいし。

たくむ:なので、枠が埋まってしまったらこの特典すらも受け取れないので、この特典を受け取ってちゃんと勉強したい、ちゃんと僕の勉強会も受けたいっていう人は今すぐ概要欄からLINEのリンクを踏んで頂いたらすぐに予約できますので。これは早い者勝ちです。

おさる:24日・25日ということなので、すぐに埋まっちゃう。動画観てるのが1週間後とかならもう申し込めない。

たくむ:もう無理です。

おさる:ということで皆さん、是非興味のある方は。僕としてはSNSのマーケティング、僕本も出させて頂いていろいろやってるんですけど、結局TwitterとYouTubeが上級者向けでたくむさんも着手されていますが、0→1に関しては稼げる額・再現性・スピード、本当にInstagramに勝てるものはないですし、僕が0→1スタートするなら間違いなくインスタをやるんですよ。

間違いなくやる。皆さんやればわかります。

  • Instagram
  • Twitter
  • YouTube

この3つを押さえて頂いて、さっき言ったようにInstagramはたくむさん、Twitterは迫さんの教材がいいですし、YouTubeは僕って形でやって頂ければご自身に合った発信方法ができるかなと思いますので。

これ以外は一切やらなくていいと思います。たくさん教材がありますけど、みんなそれで迷っているんですね。ですけど、僕は一切そういうのは買ったことないですし。そういった意味で、セミナーを受けて頂いたら実績者とか皆さんもびっくりすると思うので、是非学んで頂ければと思います。

ということで、コンサル生からスタートしてたくむさんに手離れされてご自身でやられていますし、こんな感じで他の受講生とかもたまに進捗状況とかも動画を上げていきますので。たくむさんのほうもLINE登録して頂いて、セミナーを申し込んで頂く、そこまでを皆さんアウトプットとしてやって頂ければと思います。

コンサル生のたくむさんに来て頂きました。ありがとうございました。

たくむ:ありがとうございました。

おさる:また他の動画でお会いしましょう。