ほし|AI ☓ TikTok攻略 月1.4億
TikTokスクールでセミナー売上が2か月で2,500万円達成!

村上:こんにちは村上です。今回はセミナー&個別セールス完全マスターアカデミー実績者対談ということで、TikTok事業を運営されている、ほしさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
では私からほしさんのご紹介を簡単にさせていただきます。ほしさんは現在TikTokの教育事業をされております。
- アフィリエイト運用代行者
- コンテンツ販売
- そのほか集客をしたい方
のコンサルをされていらっしゃいまして、現在TikTokのフォロワー数が約1.1万人。YouTubeが約3,000人のチャンネル登録数がいらっしゃいます。
今回サービスで特に参考にしていただいたのが、
- セミナーセールスの黄金テンプレート
- アカデミーメンバーへの公開添削
- 個別セミナーのフィードバック
- 個別のセミナーフィードバックの動画
そういったことを参考にしていただいて、素晴らしい実績を上げていただきました。
では、ほしさんから実績と簡単な自己紹介をお願いします。
ほし:実績から言うと、セミナーは0円からの状態から開始2か月で合計2,500万円の売上がありました。
村上:素晴らしいですね。そこの詳細もこの後詳しく聞いていきます。まず改めて自己紹介・事業紹介からお願いします。
ほし:株式会社Namaka代表取締役のほしと申します。普段はTikTokの発信をしていて
- TikTokをこれから伸ばしたい方
- 集客をマネタイズしたい人
に向けてスクール事業もやっております。
質問① セミナー&セールス講座を受けたきっかけ

村上:なぜサービスを購入しようと思ったのか、そこの背景を聞かせていただけますか?
ほし:もともと個別サービスしかやっていなかったのですが「セミナーからも大人数を集客できたらいいよね」「そこから成約が増えたらいいよね」という話になりまして「セミナーをやってみよう」と思ったんです。
第1回目にかなり人が集まりまして、100名くらい来たんですよ。「これはいけるんじゃないか?」と思ったんですけども、結果的に言うと、成約が0件。
村上:100人着席して0件?
ほし:0件です。
村上:だいぶしんどいですね。
ほし:正直会社としても、これだけ集まったから捨てきれない気持ちもありました。でも成約0件だし続けようかどうかというときに、村上さんを見たんです。
村上:僕のことは最初どこで知ってくださったんですか?
ほし:TikTokの切り抜きで。
村上:切り抜きだったんですか?
ほし:はい(笑)。令和の虎の切り抜きを見て。僕のなかでセミナーで成果を上げている人と言ったら、村上さんなのかなと思いまして、お話をお伺いさせていただきました。
村上:おっしゃってくださった、人を集めることはできるけど、いざセミナーをやってみたら売れないというケースは本当によくあるんですよ。
そこも何でかというと、集客をするというフロントのSNSの発信と、どうやったらLINEに入ってもらえるかということもあるじゃないですか。
発信だけして再生数が取れてチャンネル登録数が増えるし、フォロワーも増えるけど、リストインができない。リストインはできたけど、そこから申し込みが来ない。申し込みはしたけど着席はしない。着席したけど売れない、というように何層にもわかれている壁のなかの謎のミルフィーユみたいな(笑)。
なぜかというと、一つひとつにそれぞれ違うロジックがあるし、違う見ている側・参加側の心理効果みたいなものがあります。この一個一個の壁をクリアしていかないと最終的にコンバージョンしないというのは、発信者あるあると言いますか。
僕は、より着席した人にどうやったら売れるのか。自社の目的に合わせて、どうやってその日に売るのか、個別に誘導するのか。この個別の誘導のパターンでも、よく言うのは7パターンくらいあると言っているんですけど、それぞれ何の目的なのかで違うんですよね。
軽くその7パターンを話すと、
- サービス説明なし+個別誘導(審査あり)
- サービス説明なし+個別誘導(審査なし)
- サービス説明あり+値段言わない→個別誘導(審査あり)
- サービス説明あり+値段言わない→個別誘導(審査なし)
- サービス説明あり+値段言う→個別誘導(審査あり)
- サービス説明あり+値段言う→個別誘導(審査なし)
- 直売り
これだけでも7パターンですね。ほかにも体験レッスンに申し込むとか、3日間チャレンジ企画とか。細かいことを言うとあるんですけど、今言っただけでも7パターンじゃないですか。これって自社が
- どういう価値観
- どういうサービス
- 何が目的
- どういうセミナー
- どういうセール方法
- どういう事業設計
- どういうサービス
かによって全部違うんですね。ここを言語化できていないとズレる。
売れないこともあるし、売れたけど売っちゃいけない人に売っちゃってハレーションリスクになることもあるので、意外とここの設計って細かいんですよね。満足度は高いけど売れないこともめちゃくちゃありますよね。
そういうなかで、どうやったら売れるのかというところを言語化するのが得意ですので、こうやって実績が出たというところは本当に嬉しいです。
ほし:第1回目がショックすぎて、何が間違っていたのかわからない状況だったので、今回入らせていただいてこんなに変わるんだなって感じでしたね。
村上:一番最初にセミナーをやったときは、その流れ作りはどうされていたんですか?
ほし:見よう見まねでとりあえずTikTokで動画で告知をして、セミナー資料を作って実際に始めたんですけども、セールスの部分をオリジナルで作ってしまったのかなというところがあります。
村上:あ~。本編で良い内容を話せたってことじゃないですか。だけどセールスになった瞬間ちょっと空気変わったぞ、みたいな。明確な切り替えとか流れがあるんですよね。
でもこれがセミナーの見よう見まねだったら、どこかのセミナーに潜入することもできるじゃないですか。だけど意外と、なぜこの流れになっているのかっていう、なぜの部分が見えてこないと、側だけ真似しても上手くいかないことが本当によくあるんですよね。
ほし:参考にした方は伸びていたんですけども、なぜ伸びないのかがわからなくて。後から気づいたのですが、そのやり方が間違っていたんだというところでした。
質問② セミナー&セールス講座 受講前の売上・悩み

村上:では実際にサービスを受ける前に、どのくらいの収益・具体的に特に何が困っていたかなど、その辺りはいかがでしたか?
ほし:ずっと個別でセールスをやっていて、売上に関して言えば出てはいたのですけども、目標金額には全然達していない状況でした。じゃあ個別セールス以外の手段は何かというのをずっと模索したときに、セミナーで一気に集約して一気に成約することが一番良いんじゃないかという結論に至ったんですよ。
村上:個別のときには大体どれくらいの成約率で、どのくらいの売上が出ていたんですか?
ほし:最初の1か月目が110万円。2か月目の個別セールスで850万円。
村上:すごいですね。
ほし:でも、そこが限界だったんですよ。
村上:TikTokからのリストを集めることが得意というふうにお伺いしたのですが?
ほし:ありがたいことに今TikTokからの1日のリストイン数が日本一です。
村上:圧倒的にリストインができている。そこからの個別に来る人たちがいるじゃないですか。ただリストインされた数と個別に来る人数の乖離がすごくなかったですか?
ほし:めちゃくちゃありますね。
村上:リストインはしたけど、個別に来る層と個別に来ない層は明確に理由がわかれていて。個別には来ないけどセミナーだったら来る人たちも山ほどいるんですよね。今回セミナーをやってみてその辺りはいかがでしたか?
ほし:個別は全然反応なかった人がセミナーに来たり、逆に個別は来るんだけどセミナーに来ない人も多くいました。
村上:そこの人間の心理効果がおもしろいと思っています。個別に来る人たちって自分の課題や問題が明確であったり、またはすでに発信者に対して教育がかかっていて、この人は先生なんだというポジション取りができているかどうか。
3つ目に、別に先生だとか憧れだとはなっていないし、課題が明確なわけではないけど、積極性があるから。いわばノリがいいとか好奇心が旺盛だから連絡してみようみたいな。だいたいこの3タイプですね。
これ逆に言ったら、自分自身に対するポジション取りができていなくて、ちょっと消極的でとりあえず「LINEだけ登録しておこう」「特典もらっておこう」「チェックしておこう」という方や、自分の課題問題が明確になっていなくて「特に個別と言われてもな」という、なんかあるんだろうけど、わざわざ個別で話すまでではない状態の人。
ここに関しては個別にわざわざ来ないですね。「しかも個別に行ったら売られるんじゃないか」みたいなこと思ったりします。
ほし:警戒心はかなりありますね。
村上:あとは先生ポジションを取りすぎてしまうことも実は逆効果で。孫正義さんの個別無料相談「1回1時間無料でおこないます」と言われたらプレッシャーやばくないですか?でも「孫さんの講演会に行けますよ」と言われたら、ちょっと行ってみたくないですか?
ほし:間違いないですね。
村上:同じ孫さんの話を聞くはずなのに、何か参入障壁が違いませんか?
ほし:全然違いますね。
村上:ここの心理効果の違いなんですよ。マンツーマンだと重すぎ。だけど一対多だったらちょっと行ってみたいとか学んでみたいと。
ここはまったく違うニーズですよね。自分がそう感じるってことは、自分ではない人もそう感じるということですので。神格化されすぎることも逆に良くない。だからこそ個別もやるけど、ある程度リスト取れるとか、ある程度集客できるんだったら、セミナーをやっていくことが売上の最大化に関しては効果的ですね。
実際にセミナーをやってみてどこをどう改善すればいいかは、わかりにくかったですか?
ほし:まったくわからなかったです。正直言うと、なぜ悪いのかって言うと、本当にお客さんが悪いと思っていました。冒頭も引きも完璧で人も大量に来た。でも最後に連絡は来ない。これはお客さんの質が悪かったんだということになったのですが、ただ本当にそうなのかな?というところは考えていました。
村上:売れないとなったときに分析しようがなかったら「満足度高いじゃん」「ターゲット来てなかったね」「リストの質だな」と言えるし、もしかしたらその可能性も0ではないんですけど、これを言うと何も改善できないので。ここを悩まれている方は多いですよね。
ほし:そこの可能性を言ってしまうと終わってしまうので「もっとできないか」ということで、よしじゃあ「トップに聞こう」となりました(笑)。
質問③ セミナー&セールス講座 受講後の変化

村上:実際にサービスを受けていただいて、改めてどんな実績がどう出たかという具体的なところと、あとはどんな変化があったのか、この辺りを聞かせていただけますか?
ほし:最初にセミナーの黄金テンプレートを見させていただきました。それをやってみて、まだほかの動画とか見ていない状態でとりあえずテンプレート通りに作ろうと思って、2回目のセミナーをやったんです。
参加人数は僕の集客が悪かったんですけど、80名に落ちてしまったんですけど、ただ成約が1件で、後日アポも8件決まって。当日の売上としては50万円で後日売れていきました。
村上:単価は平均どのくらいだったのですか?
ほし:基本的には一番下でも66万円。上が88万~100万円ですね。
村上:それだけで500万円以上の売上ですか?
ほし:そうですね。その次の3回目では、2回目ですごい結果が出たので、なんか「これはいけるんじゃないか」と感じていて、それこそコンサルを受けさせていただいてテンプレートや動画のフィードバックをもらったりして、それで「これはいける」という状態でやったときに最高の結果が出まして。
まず参加人数が118名で過去トップ。そしてアンケート回答をお願いしているのですが、基本的にはほぼ回答されないんですけども、118人中75名が回答。まず当日の商談自体が8件ありまして、アポが28件これも過去最高。成約の当日の売上が511万円。
村上:成約当日というのは、セミナーをやってその日のうちに「この後時間ありますか?」と伝えて、個別に行ってその日のうちに成約ですよね?
ほし:そうです。
村上:当日中に511万円が売れて、さらにその後に28件の方々が個別?
ほし:そうです。
村上:では全部合わせたら、いくらくらいだったんですか?
ほし:それで合計2,500万円。
村上:素晴らしい!セミナーの売上が0だったところから2,500万円になったということですよね?
ほし:はい。
村上:セミナーのやり方を変えるだけで、それほどの売上が上がるっていう可能性。それがこの短い期間で証明されたので、めちゃめちゃ嬉しいですね。具体的にどのあたりを変えたんですか?
ほし:最初の冒頭の引きの部分や、一番大きかったのは最後のセールスのやり方ですね。ここはめちゃくちゃ変わりました。
村上:今回は個別誘導ですよね?
ほし:個別誘導です。
村上:個別誘導でミスっちゃうことが本当に多くて。個別の誘導は、ただただ個別の誘導、本編話しました「気になる方はこちらで個別相談やっていますよ」「個別コンサルやっていますよ」とやってしまう方が多いのですが、全然そんなことないんですよね。
何をどの順番で話すかっていう一枚一枚の流れだけでも全然違うんですよね。それこそ添削させていただくときに、けっこう細かめに添削した記憶があるんですけど、覚えていらっしゃいますか?
ほし:すごく細かったのでわかりやすくて、それ通りにやってこの結果になりました。
村上:この細かさですよね。特に個別セールスもそうだし、セミナーセールスもそうですが、教えるとか世の中に出ている本・無料情報・教材でも素晴らしいとは思うし、正解を言ってるんですけど、ちょっと抽象的ですよね。
神は細部に宿るという言葉があるようにセミナーで言うと、どこの部分でどの文言を一言言うかどうかとか、どのスライドで何を話すべきかが一枚抜けているか・入っているかで、それだけでも成約率が3~5%変わる可能性だってある。
そこをすっ飛ばしちゃうと「なんでこの話になったの?」みたいになっちゃって、これが不信になったり、わざわざ「申し込んでみよう」とはならない。
ですので僕も特にこだわっているのは、具体性ですね。そこはかなり意識して添削させていただきました。0→2,500万円ですよね。
ほし:正直信じられないですね。
村上:まだサービスに関わってくださって1か月ですよね?
ほし:ほんとに1か月経っていないくらいですね。今日ここに来る間にも1件に決まっています。
村上:あと僕のアカデミーは無料で1名スタッフが参加できて、いわば営業の外注化・営業研修を外部で僕がやる意味合いも含めたサービス設計になっています。それこそ個別のセールスでは、また別のスタッフの方が入ってくださっていて、その方にも確かトレーニングをしたと思うのですが、そこも何か変化とかありましたか?
ほし:それが僕が一番驚いたところで、何かというと、うちのスタッフも1名入ったんですけど、正直言うと一番営業ができない人を入れたんです。スタートは成約率で言ったら8%だったんですね。
言い訳にならないんですけども、彼自身ちょっと吃音を持っていて、なかなか緊張すると言葉が詰まってしまうことがよくあったんですね。2年以上教育してきてその状態だったんで、ただお願いしてみたら1回のセミナーで成約率40%までいったんですね。
村上:やば(笑)。5倍!
ほし:営業チームでもトップ層に入った。こんなに変わるなんてびっくりしました。
村上:彼は一度アカデミーのトレーニング来ていただいたんですね。2時間くらい各バラバラのジャンル、そのときは確か恋愛・スピリチュアル・SNSの副業系のジャンル、あと彼が扱っているサービスの実際にロープレをやったんですね。
そのときはどちらもやりましたね。ヒアリングを実際に僕が受けることと、じゃあ「僕がヒアリングするのならこうやりますね」というのをトレーニングさせていただいたんです。
その後の数字は本当この撮影まで知らなかったんですけど、そんなに売れていたんですね。
ほし:僕もそのフィードバックの動画を見させていただいたんですけど、村上さんのやり方は、褒めるんだけども、ちゃんと言うところはガツッと言って、最後にはしっかり褒めるってところで、ちゃんとムチが鋭くて的確で、彼自身も刺さったのかなと思いますね。
村上:そこもすごく大事なところで。人は得意なところをより活かしていくことが原理原則ではあるけれども、ここは改善しようっていう。ここに関しても甘えを言わないかどうかってことってすごく大事にしていて、ここは良い!ここはもっとこうしよう!でも全体的にはここが素晴らしい。ポジティブ→ネガティブ→ポジティブ。
このフィードバック方法も実はものすごく重要ですよね。必ず最後はポジティブで終わらせる。だけど言うべきことは必ず言う。ちょっと細かいんですけど「悪かったところ」という日本語を使わない。「もっと良くなるところ」と伝える。この言い回しも気をつけてください。
個別セールスでもセミナーセールスでも、一つひとつの単語には意味・イメージ・感情が乗っかっているということを大事にしているので。ちなみにセミナーでもNGワードとかあるんですよ。まずは「高い」値段系ですね。
ほし:それはなぜですか?
村上:高いと言うと「高いんだ」が直接脳内に入るから、高いと思われるんです。特に自社のサービスが例えば50万円だとして「50万円ってそんな簡単に払える金額じゃないですし、高いって思う方もいると思うんですけど」って言うと高いと思うんですよ。
自分の言った言葉・単語が直接脳内に刻まれる。ここ意外と気付いていない方が多いです。
ほし:逆にどういうふうに言えばいいのですか?
村上:じゃあなんて言ったらいいかというと「安い」はではないですよね。「こんな素晴らしいサービスが50万円なんてめちゃめちゃ安いじゃないですか」これも言っちゃう方が多いんですよね。
じゃあなんで「安い」がいけないかというと、安ものだと思われるからです。安ものって言われてみなさんどうですか?「安い」という言葉のなかに「価値がそこまでない」というイメージがあるんですよ。ですので安いはNGなんですよ。
じゃあ何を使えば良いのかというと、お得です。お得と聞くとお得だと思いませんか?自分の言った単語がそのまま刻まれることが意外と重いんですよ。
ほし:まさに言霊ですね?
村上:そうです。そのまま顕在的・潜在的にも意識に入る。そのまま受け取ってそのままイメージになる。セミナーの方法はまだまだ大量にありますので、これからもっともっと数字を伸ばしていくお手伝いができるのが非常に光栄です。
質問④ セミナー&セールス講座の良かった点

村上:サービスを受けてくださって、客観的に見てもここは村上良かったなみたいな、特にここは良かったなみたいなところがあれば、ぜひ教えていただけますか?
ほし:村上さんの黄金テンプレートが半端ない。びっくりしたのが、これはTikTokの攻略にも使えるし、全ジャンルに使えるってところがめちゃくちゃすごいですね。本当にそのまま埋めていっただけで、セミナーの資料にかかる時間を圧倒的に短縮できましたし、しかもめちゃくちゃ成果が出るので、これ以上ないですよね。
村上:あのテンプレも作るのにものすごく時間がかかっていて、この撮影をしているのは2024年4月ですけど、その時点で個別セールスが8年でセミナーは7年くらい。
全国を回って朝から晩までセミナーをやり続けることも3~4年くらいずっとやっていましたし、海外まで行ってセミナーのノウハウを学ぶとか、さまざまなことをして研究もしまくってきて。
さらに言うとセールス以外の側面でもコーチングや、もはや目で見えない領域のことや、脳科学・心理学とかさまざまなことをやってきたものを、ギュッと詰め込んでシンプルにしてあのテンプレートにしました。
ちなみに今後まだまだ更新するんですけども、一旦それで出来上がったのがあのテンプレートですね。ですので、そこを評価していただけるのは、すごく嬉しいです。
なぜ売れるのかは後出しジャンケンでいいと思っていて、まずはとりあえずこれ真似してみて、真似してやってみて数値が上がった。じゃあ「なんでそうなっているのか」は後でいいと思うんですよね。
まずやって成果を出していただくっていうところが特に大事ですよね。そこでテンプレだなというところがあります。本当にありがとうございます。
ほし:正直言うとテンプレだけではまだ不十分だと思っていて、もちろんテンプレでもすごく結果は出るんですけど、最後に1ピースが足りなくて、それが何かって言ったらまさに村上さんの添削。直接的な添削で正直言ってテンプレ通り作ったのですが、村上さんからしたら出来ていない部分があったんです。
そこに気付かずにあのままやっていたら、今の結果は出ていないですね。テンプレート通りでやって、その後に村上さんから動画での添削をいただく。これが一番いいかと思います。
村上:まさにおっしゃる通りで、いくらテンプレートがあったとしても、自社バージョンに当てはめたらどうなのか?そもそもの本編の構成はそれで適切なのか?テンプレートで当てはめたと思っているけど僕から見たらズレていることもあります。
自社だからこそ途中でスライドのテンプレ以外の別の情報も加えたほうがいいとか、例えば動画を加えるのか自社のコンテンツサイトを見せるのかとか。
でもこれもどういう出口かによって、全部違ったりするので。こうなってくるとやっぱり添削通りしていただいて、その細かいところを動画でフィードバックするということも特に大切にしているので。
それはドンピシャで改善するために必要なピースだったという感じですね。
ほし:あともう一つすごいと思ったのが、僕はTikTok攻略ですけども、村上さん自体TikTokをやっていないのになぜこんなに質問に対して的確に答えられるんだろうってことがすごくわからなくて。恋愛・TikTok攻略などさまざまなジャンルをやられているじゃないですか。
なぜそんなにスパッと答えられるのですか?
村上:大きく言うと全業界・全ジャンルいける自信があるんですね。
なぜかというと、多様な背景があるんですけど、僕自身がまず好奇心旺盛で、ありとあらゆる業界の勉強を広く浅くやっているんです。
- 健康
- 恋愛
- 美容
- 各種SNS
- YouTube
- TikTok
- X
- LINE
- BtoB系
ありとあらゆることを広く浅く勉強しているんですね。
さらに人間が何を求めているのかというふうに考えるんですよ。けっこう哲学をしているんですよね。
- 人はなぜ買うのか
- 人はなぜ欲しがるのか
- 人はなぜ動くのか
みたいな。この人間の行動経済学・心理学・脳科学この辺りを知ると、人間がなぜ高単価を払うのかっていう欲求から扱っているジャンルに照らし合わせたときに、ここの欲求埋めたいんだな、じゃあなんでこのジャンルでこの欲求埋めれるのかな、ちょっと見てみよう。ここかOKって言ったらパーンって合わせるだけです。
ほし:では根本は人ですね。
村上:人間の欲求は変わらないので、高単価マインドセットって話もよくするんですけど、それを当てはめるのであれば、
- 有形
- 無形
- 店舗
- ジャンルが違う
何だろうが関係ないんです。ちょろっと知識を勉強すれば当てはめるべきところがわかるので。
ですので、言い過ぎではないくらいに思っているのですが、最低限こうやったら売れるなーという流れを作るんだったら、価値がある前提のものだったらどんな業界・業種でもいける自信はありますね。
ほし:さまざまな方を見たんですけども、こんなにレスポンスが早い人を初めて見ました。黄金のテンプレートと個別サポートの質が僕は良かったです。
質問⑤ ほしさんのこだわり・戦略・想い

村上:ほしさんの今されている事業の内容・こだわり・戦略・想いなどを全般お聞かせいただけますか?
ほし:今までは
- TikTokのコンサル
- アフィリエイト、
- 運用代行
など何かTikTokで稼いでいきたい人に向けてのスキルを提供しているんですけども、TikTokは短い動画(短尺)なんですね。
僕自身も9分40秒とか長い動画を出していて教育はしているんですけども、まだ10分でも不十分というとこでYouTubeに力を入れていまして。今見てくださっている方でTikTokを学びたいなら、TikTokで学ぶんじゃなくて意外とYouTubeでガッツリ学ぶというのが良かったりするわけですね。
TikTokで成長する人を増やしていきたいなと思っています。
村上:具体的に関わった方が成果を出されていたり、どういう事業のサポートを重視しているかなどありますか?
ほし:基本的に対応しているのは個人事業主の方や経営者の方、さまざまな方のコンサルをしています。実際の成果でいったら、それこそアカウントをスタートして、1か月で136万円。数百万円単位でお金が出ている状況です。
あとはコンサル3か月で2万フォロワーで月8桁を達成した生徒さんもいらっしゃいます。
村上:具体的にこういう方だったら特にお役に立てるとか、こういう方に一度お問い合わせしてほしいとかありますか?
ほし:例えば個人事業主の方だったら、既にサービスは持っているけれどなかなか集客(LINEのリスト集め)ができない方だったら、僕一番そこが強みですし。
あとは経営者や店舗を持っている方(飲食など何でもOK)、とにかくお客さんを呼びたい、でもどんな動画を出せばお客様が来るのかそれがわからない方に向けてコンサルをやっているので。
僕が入れば3か月以内にはフォロワーが0→1,000フォロワーは100%達成しているので、ぜひそういう方にサポートができると思います。
村上:代行ではなくてコンサルってことですね?
ほし:そうです。
村上:ほしさんのLINEをこの動画の概要欄に貼っておきますので、何か特典とかもあったりするんですか?
ほし:今63本以上のTikTok攻略に関する動画このサイトを全部お渡ししています。昔で言ったら10万~20万円で販売したものを今0円で特別にここから渡すので。
TikTokはタイトルが一番重要なんですね。冒頭のタイトルで引き付けるのが重要で、これさえ真似れば良いというものを2,101選作ったので、それを真似ていただければ、かなり伸びると思うので、ぜひそれも受け取ってください。
村上:じゃあ受け取りたい方は、この動画の概要欄からほしさんのLINE友達追加していただいて個別でお問い合わせをするか、もしくは特典をぜひ受け取ってみてください。
そしてこの動画の概要欄に私、村上のLINEも貼っておきますのでぜひ友達追加していただいて、そちらで4大特典があります。個別セールスの黄金テンプレート・セミナーセールスの黄金テンプレート・もともとアカデミーで教えている一番濃いものとは異なりますが、この簡易版のものをお渡ししております。
これだけでも成果を出されている方がおりますので、ぜひ受け取ってください。そしてLINE限定のイベントのご招待・個別相談の権利もお渡ししております。1回30分無料ですので、ぜひ気になる方に関しては個別のお問い合わせもしくは特典を受け取りに概要欄からLINEの追加をしてください。
質問⑥ セミナー&セールス講座をおすすめしたい人

村上:僕のこのサービスは、どんな方に特におすすめだな・おすすめしたいなって何かありますか?
ほし:売りたい商品は決まっていて集客もできている方、あとは売るだけってときは完全にセミナーに関しては村上さん一択ですね。
実際にセミナーの作り方はもちろんなんですけども、どうやって話せばいいのかっていうことですね。この成功者の基準が知れるので、ここを一番マネタイズに直結するセミナーをやっているのが村上さんですので、結果を出している人、この最先端を学べば確実に伸びていくんじゃないかなと思います。
村上:自分自身も今個別セールスとセミナーセールス教えるっていうことは時代の変化にも合わせて、個別セールスの根本は不変なものではあります。今だとオンラインの時代ですとか、これからもしかしたらゴーグル的なものになるかもしれませんし。
そこのトレンドにも合わせながら普遍的なところももっと言語化して、もっと再現できるようにこれからも自分自身もパワーアップして、指導力もパワーアップして関わる方にほしさんも含めてもしかしたら動画を見てくださる方かもしれません。
お力になれるようにもっともっとパワーアップしてくれるので楽しみにしていてください。
ということで今回はセミナーセールス&個別セールス完全マスターアカデミーの実績者対談ということでTikTokの事業をされている、ほしさんにお越しいただきました。ほしさんありがとうございました。
ほし:ありがとうございました。
村上:ではまた、次回の動画でお会いしましょう!