うめ∣本質的な筋トレで6パックを量産するプロ
入会わずか1か月!200フォロワーで月0万→月45万円達成!

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生のうめさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
まずは僕から簡単にうめさんの紹介をさせていただきます。Instagramのフォロワーが撮影時点で280名ほどいらっしゃいまして、QMPSSには9月末ぐらいに入会していただき、主に
- セミナーの資料
- 販売導線
- バックエンド商品の作成
- 全体的な売り方のプロモーションの部分
をお伝えさせていただきました。
結論からいうと実績はInstagramフォロワー200名で、月45万円を入会から1か月で達成されました。おめでとうございます。本日はうめさんにどういうふうに売り上げていったのか、どういう導線を組んでいったのかというところを深掘って聞いていきたいと思います。
うめさんからも簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
うめ:本質的な筋トレ×自己実現コーチングによるボディメイクコーチングを提供しています、うめと申します。Instagramの投稿内容は、主に自宅でできるトレーニングやボディメイクの知識をクイズ形式で発信しています。
質問① QMPSSに入会した理由

マーケ博士:それでは早速聞いていきます。うめさんは今回なぜQMPSSに入ろうと思ったのかを聞いてもいいですか?
うめ:以前からInstagram発信やライブを見ていて、無料でこんなにギブしてくださる方はほかにいないですし。マーケ博士がInstagram発信で迷子になっている方や困っている方の役に立ちたいということを、本心で考えていらっしゃるのが伝わってきて。マーケ博士を信用して学びたいと思い、入会しました。
マーケ博士:僕も普段ライブ配信をしているんですけど、うめさんはアカウントも覚えているぐらいめちゃめちゃコメントもしてくれていますし、いつもライブに参加してくれて盛り上げていただいて。最近は年末で忙しくてライブがあまりできていないんですけども、またやりますので。
そんな感じでライブきっかけで知ってもらって、自分自身もコンテンツ販売やInstagramを活用して収益を上げていきたいなということで、ご参加いただいたという感じですかね?
うめ:はい。
質問② 入会前の収益と悩み

マーケ博士:では1つ目の質問です。QMPSSを受ける前はどれぐらいの収益だったのか、購入前はどういったところに悩みを抱えていたのかという部分をお聞きしてもよろしいですか?
うめ:収益についてはまったくの0でした。昔の悩みとしては、思いつきでInstagramを投稿したりボディメイクに関する勉強をしたり、何から始めていいのか・どう進めていくのかまったくわからないような状態でした。コツコツは進めていたんですけど、本当にこれでうまくいくのかという不安を感じながら活動していました。
マーケ博士:Instagram自体は可能性をすでに感じていたものの、どういうふうに自分の商品を作ればいいのか・どういう手順が正しいのかがわからなかったというのが、一番大きな悩みですかね?
うめ:はい。
マーケ博士:投稿も独学でやっていた感じですか?
うめ:最初はそうでした。
マーケ博士:以前QMPSS以外の講座も入られたことや経験はあるんですか?
うめ:マーケティングについては初めて入りました。
マーケ博士:Instagramだけだと学んだことがあるみたいな?
うめ:そうですね。
マーケ博士:そこでやっていたけど、フォロワーはある程度増えたとしても収益という面だとまた別の領域ですので、ちょっと難しかったというところで。コンテンツ販売の発信をしていて、僕のライブを見てくれて入っていただいたんですね。
質問③ QMPSSに入会してみてどう変化したのか?

マーケ博士:2つ目の質問にいきます。受講してみてどう変化したのかというところも教えてください。
うめ:まず収益としては44万8,000円の商品を1つ販売することができました。その理由としては、やるべきことと進め方が明確になって行動が加速した、ここが一番大きかったです。マーケ博士の講座はサポートも大変充実していますし、そのなかで不安がなくなってやる気も出て、前に進めるようになりました。
マーケ博士:ありがとうございます。この短期間で成果を出していただいて、本当にすごいなという感じです。サポートの部分でも僕らの講座自体に動画コンテンツがあって、ロードマップが前提にあり、各章に動画コンテンツ・フレームワーク・テンプレートなどそういったものを用意させていただいているんですけども。
うめさん自身は今回添削で活用した部分はありましたか?
うめ:Instagram投稿のデザイン・内容・最初のプロフィールの部分についても完全に独学で作っていたので、そういった細かいところのサポートが大変役に立ったというか、私の力になったと思います。
マーケ博士:QMPSSでいうと第2章で、基本的には投稿の添削やInstagram運用に対する添削部屋ですね。そこの部分をメインで活用していただいて、集客ができるようになったみたいなイメージですかね?
うめ:そうですね。
質問④ 変化の決め手・参考にしたこと

マーケ博士:3つ目の質問です。今回は0 →1 達成ということで44万8,000円の売上を立てられたということなんですけども、この変化の決め手となったものだったり、実際にQMPSSに入ってみてここは良かったなというポイントがあったら教えてください。
うめ:私自身が一番助けられたのは、会員限定のコンテンツでした。やはり進め方に不安を感じていたので、そこを解消できたのが大きかったです。あとQMPSSに入ったら何をどう進めればいいのか、まったく知識のない人でも実績を出すことができると思っています。
マーケ博士の講座はロードマップやテンプレートが半端なく充実しているので、迷うこともないです。
マーケ博士:僕らの講座には0→1でこれから収益を立てていくという人もいるので、ロードマップがあることによって行動ができたみたいな声もあって。今回うめさんもある程度は始めていたものの1から、それこそInstagramのプロフィールの部分とか最初にやるべきところから見返して、またさらに良くしていったという感じで活用していただいて。
ロードマップと、あとはテンプレートですよね。例えばLINE導線・提案資料・商品の説明資料などそういうテンプレートや、特典のデザインのテンプレートを多数用意しているんですけども。今回の場合うめさんはどういったテンプレートをご参考にしていただいたんですか?
うめ:ローンチについては今後テンプレートなどを利用してやっていこうと思っているんですけど、現状では商品設計のフレームワークなどを活用しておこなっていきました。
マーケ博士:今回売上が立ったのは、例えばLINE導線を組んで提案資料の見せ方をめっちゃきれいにしているとか、そこのLPのテンプレ。後半のローンチの部分でストーリーローンチのテンプレとかいろいろあるんですけども、そこはまだ今回は使わずに、その前の段階ですよね。
Instagramのプロフィールを改善するなどそこの段階で商品を序盤に作るので、商品設計のフレームワークを実践していただいて、商品がない状態から商品を構築していったというような感じですよね。
うめ:はい。
マーケ博士:そこの部分で商品設計・フレームワーク・添削ですよね。ここを出して商品の質を高めていったというところが、フレームワークのテンプレートを活用して一番良かったところという。
うめ:そうです。
質問⑤ どうやってマネタイズしたか

マーケ博士:4つ目の質問に入っていきます。うめさんに関しては1個前の質問でも聞いたとおりローンチや大々的なプレゼント企画などこういったものは一切開催していないという状態ですので、逆にそれをやらないでどうやって売り上げたのかみなさん気になると思うんですけども、ここの部分はどうですか?
うめ:まずはInstagram投稿で無料モニターを獲得して、サポートすることからやっていきました。無料モニターに対する全力の価値提供をおこない成果を出すことで、私自身も自信がつきました。そのあとに公式LINEへの導線を構築し、無料体験セッションの募集をしたところ申し込みがあり、そのセッションの流れから成約という形です。
マーケ博士:コンテンツ・動画・スライドといった特典じゃなくても、まだ実績がなかったということですので、無料モニターを募集してちゃんとステップを踏んで商品化していっているというのが本当に素晴らしいなと。無料モニターに関しては公式LINEで募集したというイメージですか?
うめ:そうですね。
マーケ博士:当時はどういう感じで公式LINEに誘導していたんですか?
うめ:Instagramのプロフィールに公式LINEのリンクを貼っていたので、そちらから質問や問い合わせをしていただくような形で導線を組んでいました。
マーケ博士:「ボディメイクに関するお問い合わせはこちら」とか「ご相談はこちら」みたいな感じで、LINEリンクだけポンと1個貼っておいたと。
うめ:そうです。
マーケ博士:そこから追加して「こういう悩みがあります」と相談が来て「じゃあ1回Zoomをしましょうか」「セッションを無料で1回やりますよ」というのでやってみて「めっちゃいいですね!興味があります」という方に買っていただいたという流れですかね。
うめ:そうです。
マーケ博士:商品はあるけどまだプレゼントをいっぱい作れないとかこれからだよという人は、まず無料モニターなどでそういう価値提供の仕方もあるよということで、今回その成功事例の1つかなと思いました。ですので労働をしていくというイメージですよね。
実績がないから無料モニターで成果を出してもらえれば次にそのクチコミが使えたり、その実績があるからこういうことができるので、最初の無料モニターはすごく大事だというところですね。0円の無料モニターはどれぐらいの期間でやったんですか?
うめ:まず1か月サポートをさせていただいて、そのなかで内面も体的にも変化が大きくて、そこに満足していただいて成約したような形ですね。
マーケ博士:1か月間体験をして、お客さんがその1か月間でも変化があったから満足度が上がって、継続して受けたいみたいな感じなんですか?
うめ:そうですね。
マーケ博士:今回はどれぐらいの期間のプランだったんですか?
うめ:今回は3か月のサポートと、あとは5回分のコーチングのチケットを販売しました。
マーケ博士:今回は商品がボディメイクとコーチングを掛け合わせていますもんね。
うめ:はい。
マーケ博士:自己実現の部分とボディメイクを掛け合わせて、体も変わるしマインドも変わって。例えばキャリアといった面にも良い影響をもたらすよというコーチングも含まれているイメージ、この掛け合わせがすごくおもしろいですよね。
ほかの受講生で対談させていただいたまちおさんもこういった形で組まれていて、すごくうまくいっている事例でもありますので。1個ボディメイクという軸とは少しポジションをずらせるというのも、すごく良いところですよね。
うめ:はい。
マーケ博士:コーチングって一般的にみんなが持っているスキルではないですけど、うめさん自身はコーチングを外部で学ばれたりとか、そういう経験があったんですか?
うめ:私自身が別の商品なんですけど、そちらのほうでコーチングを実際に受けて、それをお客さんに提供するような形でやっています。
マーケ博士:実は僕もこれからコーチングを学ぼうと考えていて。コーチングを受けるのとコーチングができるようになるというスキルというのは別だと思っているんですけど。
確かにコーチングって質問の深掘りで理解度を深めるというか、自己理解を深めたり新しい気づきを得るとか、導くのがコーチングですので。質問内容を把握できていればできるというイメージですか?
うめ:そうですね。教えていただいている方に、コーチングをするにあたってどういうふうにしていくかも教えていただいたので。
マーケ博士:シンプルにそれを他人に提供できるようになっていったと。
うめ:そうです。
マーケ博士:すごいですね。この2つのスキルを持っていると、掛け合わせたくなりますよね。ポジション的にも良いですし、これからもっともっと伸ばしていけるなと期待しております。
質問⑥ 今回のローンチで具体的に頑張ったところは?

マーケ博士:あと今回うめさんが収益を上げるために、具体的に頑張ったことはありますか?
うめ:3点ほどあるんですけども、1つ目が自分自身でまず成果を出す。まもなく私自身が39歳で、いわゆるアラフォーになるんですけども。ボディメイクとしては2か月で体重を71kg → 63kgに、体脂肪率を15% → 3%にして、筋トレを始めて9か月でコンテストに入賞しました。
マーケ博士:めちゃくちゃすごいですよね。体脂肪率15%から3%って、物理的に2か月でいけるんですね。
うめ:筋トレと習慣化ですね。
マーケ博士:習慣化というのは筋トレだけじゃないですもんね。言っちゃえば何にでも活かせる。最強ですよね。それで食事やボディメイクを、自身でも実績として積み上げていったという感じですね。
うめ:2つ目は、クライアントさんの成果を出すことにも力を入れました。40歳の女性を3か月間サポートさせていただいたんですけど、その方も体型的には体重が58kg → 53kgでウエストも82cm → 75cmを達成していただいて。
何よりクライアントの精神面の変化が大きくて「自分に自信が持てるようになった」とか「体型を維持することはそんなに難しくない」と思ってもらえるようになって、喜びの声をいただきました。サポート期間を終えてもしっかり体型をキープされていて、暴飲暴食もしなくなったと聞いています。
マーケ博士:すごいですね。体が変わると人生が変わるって僕も体験したことがあるんですけど。例えば性格も変わったりするし、自分に自身が持てるから明るくなったり他人に優しくできるようになったりとか、すごく良い変化が僕自身もあったので。
ただ体が変わって5kg痩せたとかではなくて、まさに今回お客さんからもマインドとか自分の考え方も変わって、悪癖じゃないですけど暴飲暴食とかそういうのもなくなったと。本当に1つのアクションが良い影響をいっぱい与えているので、この人は人生が変わっているんだなとすごく感じますよね。あとはありますか?
うめ:Instagram投稿については、マーケ博士の講座で学びながら一つひとつ進めていきました。投稿内容についても、できる限りフォロワーさんがわかりやすい内容にすることを意識して。初心者の方でもわかる内容になっていると思います。
マーケ博士:新規で見つけた方が読んでも、理解できるような内容に変えていったという感じですかね?
うめ:はい。
マーケ博士:以前はちょっと難しい内容を取り扱っていたりしたんですか?
うめ:そうですね。以前フォロワーさんからメッセージをいただいたことがあって。「うめさんの投稿は本格的に筋トレをされている方の投稿じゃないか。私にはちょっと合わない」と言われたことがありました。そこでやはり初心者の方でもできるもうちょっとレベルを下げた形で投稿していこうと変えてみたところ、反応が変わりました。
マーケ博士:実際に商品を手に取ってもらう方とフロントでの発信内容が乖離しちゃっていたというのが、今までの課題だったんですかね?
うめ:そうですね。
マーケ博士:それはお客さんに言われて自身も気づいて、僕の講座でInstagramの基礎から学び直して、投稿の内容もターゲットの人でも理解できるような内容にしていったと。この1つの工夫で反応も変わっていきますよね。
うめ:そうですね。反応が全然違いました。
マーケ博士:数字とかも伸びてきました?
うめ:メッセージをいただくことが増えました。
マーケ博士:反応率というところですね。Instagramはそこが大事で。エンゲージメントと言いますけども、DMとかストリーミングしたときのリアクションとか。こういったエンゲージメント率を上げていくためにも反応してもらったり、いいね・保存・コメント・DMだったりのアクションをしてもらわないと、アカウントは長期的に伸びていかないので。
これから外部リーチをどんどんしていくと思うんですけど、まず既存のフォロワーの方がアクションしてくれる数が増えたというのは、1つすごく大きな成果だなと感じております。
質問⑦ 商品設計はどうでしたか?

マーケ博士:あと今回うめさんは0から自分の商品を作っていったと思うんですけども、実際に商品設計をやってみてどうでしたか?
うめ:入会前はまだ商品設計ができてない状況だったんですけど、マーケ博士の講座に入ってコンテンツどおりに設計を始めて、添削を受けながら進めていくことができました。無料モニターのサポートをしていたころよりも商品内容が充実しているので、絶対に成果を出せる設計ができたと思っています。
マーケ博士:商品がない状態で入っていただいて商品を作って。コンテンツどおりに添削を受けながらロードマップのタスクどおりやって、商品ができていったみたいな感じですかね?
うめ:はい。
マーケ博士:無料モニターのサポートのときと現段階のサポートでいうと、どこら辺を具体的に変えていったんですか?
うめ:まずサポートの内容を充実させました。まだ抽象的なものが多かったのですが、具体的に商品の設計をしたところで、大きく内容が変わってきたかなと思っています。
マーケ博士:商品といっても、今回は会員コンテンツをそんなに作らないというか。まだこれから講座にしていく段階ですので、マンツーマンでやっていくタイプだと思うんですけども。
それでも商品の設計で何を教えるのか、どの状態をどの状態に導くのか。現状と理想と言いますけども、その部分をまず具体化していって、その軸ができることによって個別セッションで教える内容も変わっていきますもんね。
うめ:そうですね。
マーケ博士:ここも一新した感じですね。
質問⑧ これからの戦略

マーケ博士:最後の質問になります。今回は0からで、商品もないところから商品を作って。実際にQMPSS入って1か月ちょっとで0 → 1を達成してという感じで、かなり早いスピードでここまでやってきていただきました。
まだまだこれから目標だったり戦略みたいなところがあると思うので、そこの部分を言える範囲で話してもらえますか?
うめ:まだ認知の面で足りていない部分があるので、Instagram投稿に力を入れたいです。フォロワーさんがわかりやすい・試してみようと思ってくれるように、その都度修正しながらやっていこうと考えています。
また体験セッションの数をどんどん増やして、私のことをもっとみんなに知ってもらいたいです。もちろんクライアントさんに寄り添ったサービスを全力で提供していきます。あとは無料特典の作成を進めていきたいです。現状では公式LINEでの無料特典の配布をやっていないので、フォロワーさんと関わる機会を増やすためにも、しっかりギブしていきたいです。
マーケ博士:今回0 → 1を達成されましたけども、例えばローンチもまだですしプレゼントの作成などもこれからやれるところがいっぱいありますので。伸び代しかないです。引き続きそちらの部分も弊社でサポートさせていただけたらと思っております。
撮影時点で12月ですが、これが公開されるころにはもしかしたら特典もできているかもしれないので。現段階ではまだわかりませんけども、楽しみにしております。今クライアントやモニターでも成果が出ていますし、実際に入った人も変わっていっていると思うので。
あとはこの母数のところでうめさんのアカウントの認知もそうですし、そこで興味を持ってくれた人が集まってサービスを手に取ってくれるまでの導線といったところも再度見直して。どんどんInstagramの投稿にもこれから力を入れていって、例えばライブやリールなどの面でもInstagramを幅広く使ってマーケティングの施策を打っていきます。
僕もライブが得意ですので、アドバイスさせていただきたいです。
宣伝と視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:それでは最後に宣伝や視聴者の方へのメッセージがあればよろしくお願いします。
うめ:「筋トレを始めたいけど何をすればいいの?」と思っている筋トレ初心者の方。あとはこれまで何度もダイエットに挑戦したけど失敗し続けている方、忙しくて運動をする暇がなくても健康的な体を維持したい方。どんな悩みを持った方でも、世界にたった1つのあなただけのオリジナルメニューを作成してサポートさせていただきます。
セッションを進めていきながらご自身の強みや苦手なことなどを深掘りして、解決する術を一緒に見つけていきます。自分自身を知ることができれば、あとはコントロールしていくだけです。自分を大好きになって理想の体を手に入れて、そして一緒に最高の人生を送っていきましょう。
マーケ博士:めちゃめちゃ素敵ですね。自分でコントロールできれば幸福度も上がりますし、自分の理想の体型を手にしているときは無双モードみたいな感じになって。
僕も週に3~4回筋トレに行ってボディメイクも頑張っているんですけども、道のりはまだ長いので。一緒に受講生の人も体が変わってどんどん自分の人生も豊かになっていったら、すごく良いんじゃないかなと思っております。
うめ:また公式LINE登録者限定で
- 最短でバキバキの6パックを手に入れるボディメイクロードマップ
- たったの2か月でマイナス8kgを達成した食事管理最強術
- 簡単入力3秒でわかる自動計算テンプレート
を無料でプレゼントします。
マーケ博士:本ローンチではまったくやっていないんですけど、今回の対談のために特別に作っていただけたということで。僕も興味があるので受け取ってみたいと思います。あとは体験セッションなどもやっているんですか?
うめ:そうですね。合わせて無料体験セッションも募集しますので、公式LINE登録後に「体験」とメッセージを送ってください。体が変わって自信がつけば必ず人生が好転します。そのお手伝いをさせていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
もし気になることやご不明な点がありましたらDMでご連絡ください。お待ちしております。
マーケ博士:今回プレゼントも用意していただいて、しかも体験セッションもやっていただけるということで。体験セッションはどんな感じのイメージなんですか?
うめ:主に目標設定にコーチングを入れた形で実施していきます。
マーケ博士:その人の理想などを深掘って「ここを目指しましょうね」という目標設定やゴール設定を2人3脚でやっていくと。
うめ:そうですね。
マーケ博士:これが無料で!?
うめ:はい。
マーケ博士:枠が埋まっちゃったりする前に、対談を見て興味がある方はぜひ。概要欄にうめさんのInstagramと公式LINEを貼り付けておきますので、興味がある方はアクセスして。体験セッションまで受けたい方は公式LINEを登録して「体験」と送っていただけたらご対応いただけるみたいですので、興味ある方はやってみてください。
ということで今日はうめさんに来ていただいて、本当にありがとうございました。これからもっともっと事業としても伸ばしていけると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。