受講生名

りん¦SNS運用代行で年商1億円目指す23歳

メディア

こんにちは、マーケ博士です!今回はなんと、たった5か月でInstagram運用代行と育成講座を通じて累計2,300万円を売り上げた最強の受講生、りんさんにお越しいただきました。

もともと動画編集を中心に活動しながらも、月1万円前後の売上にとどまっていたりんさん。そこからわずか数か月で運用代行のプロとして圧倒的な成果を出すまでの道のりを、余すことなく語っていただきます。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. SNS × 運用代行で2,300万円超え!りんさんの受講前後の変化とは?
    1. 動画編集だけでは限界を感じていた受講前の悩み
  4. QMPSS受講後、5か月で2,300万円を売り上げた運用代行モデルの全貌
    1. 5か月で2,300万円を生んだ運用代行 + 講座モデルの仕組みとは?
  5. オフ会で信頼と案件が自然に生まれる環境戦略
    1. SNSよりもオフライン?案件はオフ会から自然発生していた
  6. クライアント継続率ほぼ100%!丸投げOKの運用代行が選ばれる理由
    1. 「台本も撮影もお任せ」かゆいところに手が届くフルサポート設計
  7. 稼げる人を育て、自分のチームへ。講座 × 案件提供の横展開戦略
    1. 「教えて終わり」じゃない。育成した人材をチームに組み込む
  8. 売上2,300万円達成後の変化と、次に見据える1億円ビジョン
    1. 次に目指すのは、講座生50人・売上1億円
  9. 補足解説
  10. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. スキルゼロからでも、正しい環境に身を置けば人生は激変する
    2. 2. SNS発信に頼らなくても、リアルの信頼構築で仕事は生まれる
    3. 3. クライアントの負担をゼロにする全部やります型が高単価を生む
    4. 4. 教えて終わりにせず、チーム化してビジネスを横展開する
    5. 5. 稼げるようになった後こそ、自己投資が最大の成長戦略になる

この記事でわかること

  • 動画編集から運用代行にピボットして成果を出すまでの全ステップ
  • Instagram × リール特化で2,300万円を生んだビジネスモデル
  • オフライン × ギブの精神で信頼を得る環境活用術
  • SNSを使わず紹介だけで案件が舞い込む導線設計
  • 地方在住・スキルゼロからでも売上を伸ばせる再現性の高さ

この記事はこんな方におすすめ

  • 動画編集やSNS運用に取り組んでいるが、売上が伸び悩んでいる方
  • クライアントワークで信頼を得る方法を知りたい方
  • 裏方で稼ぐモデルに興味がある副業初心者・会社員
  • 自己流で限界を感じており、本気で稼ぎたい方
  • 講座やコンサルで受講生に成果を出させたい講師・支援者

SNS × 運用代行で2,300万円超え!りんさんの受講前後の変化とは?

動画編集を中心に活動していた頃のりんさんは、月1万円にも満たない受注額に頭を悩ませていました。

作業時間がそのまま収入に直結する受注型ビジネスの限界を感じつつも、ほかに稼ぐ手段がわからない。そんななか、出会ったのが実践型のマーケ講座QMPSSでした。

ここでは、受講前の悩みから方向転換に至るまでのリアルな背景を伺っていきます。

動画編集だけでは限界を感じていた受講前の悩み

マーケ博士:今回はQMPSSを活用し、リール運用代行で大きな成果を出した、りんさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

りん:よろしくお願いします。

マーケ博士:では早速ですが、りんさんがQMPSSに入会する前の状況から伺ってもいいでしょうか?

りん:入会前は本当に副業レベルで、動画編集を受注しても月1万円もいかないくらい。アルバイトのほうが高いなと感じるくらいの状態でした。

マーケ博士:なるほど……、それはかなり厳しいですね。

りん:はい。そもそも受託の仕事って、作業した分だけお金が発生する仕組みじゃないですか。だから受注がなければ売上もゼロ。将来性に不安を感じていたんです。

マーケ博士:そんななかでQMPSSを知ったきっかけは?

りん:SNSを見ていてたまたま博士のアカウントに出会って「これは本質的なことを教えてくれそうだ」と感じたんです。講座の内容も具体性があって、再現性が高そうだったので、思い切って飛び込みました。

マーケ博士

動画編集などの受注型ビジネスは、労働 = 対価という構造から抜け出せず、時間と収入が比例してしまうのが大きな課題です。りんさんが最初に感じたのも、まさに積み上がらないことへの限界。QMPSSでは、スキルを教える側 = 仕組みを持つ側になることで、その壁を越える戦略を学んだのです

この章のまとめ
  • 月1万円未満の受注型動画編集に限界を感じていた
  • 自分の時間を切り売りする働き方から脱却したかった
  • 具体性と再現性に惹かれてQMPSSに入会

QMPSS受講後、5か月で2,300万円を売り上げた運用代行モデルの全貌

りんさんが本格的に成果を出し始めたのは、QMPSS受講後に運用代行というビジネスモデルに軸を移してからでした。

わずか5か月間で受注金額2,100万円に加えて、育成講座のモニター募集でさらに220万円を売り上げ、合計で2,300万円超という驚異的な数字を叩き出しています。

このセクションでは、動画編集からリール特化型運用代行へとピボットし、収益構造を根本から変えた戦略と行動について掘り下げていきます。

5か月で2,300万円を生んだ運用代行 + 講座モデルの仕組みとは?

マーケ博士:さて、QMPSS受講後に得た成果について改めて教えていただけますか?

りん:はい。2024年の5月時点で、Instagram運用代行の受注額が約2,100万円。さらに、運用代行者を育成する講座のモニター募集で220万円ほど売り上げました。合計で2,300万円を超えています。

マーケ博士:すごい……!しかもこれ、たった5か月間での結果なんですよね。

りん:そうです。月ベースの最大売上で言うと、約510万円ほどですね。大きな数字に見えますが、実はまだ大きなローンチをかけずにやってきた形なんです。

マーケ博士:なるほど。つまり大規模広告やプロモーションなしで、クライアントワークと講座の両輪を地道に積み上げた結果ということですね。

りん:はい。スタートは動画編集講座をやろうと思っていたんですが、市場分析を重ねるなかで「自分が得意なリール編集 × 運用代行」に特化したほうがニーズに合うと気づいたんです。そこから一気に方向転換しました。

マーケ博士:ピボットの判断が早いですね。ちなみに講座のモニター募集はどんな形で集客されたんですか?

りん:ほぼ紹介と既存のつながりですね。SNS発信は少なめで、まずは信頼のある人たちに声をかけて、モニター参加者を集めていきました。

マーケ博士

りんさんの戦略のポイントは「クライアントワーク」と「育成講座」の2軸で収益構造を組み立てたこと。そして、少人数に濃くかかわる姿勢を貫いたことです。さらに特徴的なのは、人脈と信頼を軸に成長させた点。市場に合わせて自分の立ち位置を素早く変えた戦略的な柔軟性が、短期間での成功のカギとなりました

この章のまとめ
  • 5か月間でInstagram運用代行2,100万円 + 講座220万円 = 累計2,300万円超え
  • 市場分析の結果、動画編集 → リール特化運用代行へと方向転換
  • モニター講座の募集は紹介中心。信頼ベースの集客で再現性◎

オフ会で信頼と案件が自然に生まれる環境戦略

りんさんが2,300万円を売り上げるまでの背景には「環境をどう活かすか」が大きくかかわっていました。特に重要だったのが、QMPSSのオフ会です。

SNSでの発信に頼らずとも、リアルな場で信頼を築き、案件や仕事のチャンスが次々と舞い込む。その土台には「与える姿勢」と「つながる場に飛び込む勇気」がありました。

SNSよりもオフライン?案件はオフ会から自然発生していた

マーケ博士:ここまで成果を出されたなかで、特に影響が大きかった取り組みってなにですか?

りん:一番大きかったのは、やはり「オフ会」への参加ですね。ほぼ毎回、全国どこで開催されても参加してきました。

マーケ博士:印象としても、QMPSS生のなかで一番現場に来ている印象あります。

りん:やっぱり、実際に顔を合わせて話すと、信頼のスピードが違うんですよ。自分の活動内容や価値も、ちゃんと伝わるんです。

マーケ博士:そこで実際に仕事につながったこともあったんですか?

りん:ありました。むしろ、最初の案件の多くはオフ会経由です。「リールの運用をお願いしたい」「台本作成や撮影までまるっとお願いしたい」って、自然に話が来るんです。

マーケ博士:SNSでDM送るより圧倒的に効率いいですよね。しかも信頼感が前提にある。

りん:そうですね。僕はSNSの発信からというより「現場に来る人」という印象を作ることを重視しました。それが紹介にもつながっています。

マーケ博士:まさに飛び込む勇気とギブの精神の掛け算ですね。

マーケ博士

SNS時代とはいえ、やはりリアルな場での信頼構築スピードは圧倒的です。りんさんは「オフ会に行くたびに自分が進化していく感覚がある」と語っており、まさにそれが売上にも直結。さらに自分の価値が伝わりやすい空間を戦略的に活用していたことも、成功のカギといえるでしょう

この章のまとめ
  • QMPSSのオフ会に毎回参加し、信頼と仕事を獲得
  • 発信よりも対面での価値共有を重視
  • 現場に飛び込む姿勢が案件紹介につながった

クライアント継続率ほぼ100%!丸投げOKの運用代行が選ばれる理由

りんさんが受注した案件は、一度きりのスポットではなく、ほとんどが「継続契約」につながっていました。

しかも、リールの企画・撮影・台本・編集までをすべて一括で請け負うフルサポート型の運用代行。その背景には、クライアントの負担を徹底的に減らし、満足度を最大化する戦略があったのです。

「台本も撮影もお任せ」かゆいところに手が届くフルサポート設計

マーケ博士:実際に運用代行の現場では、どんな形でサービス提供をされているんですか?

りん:基本はInstagramのリール運用代行がメインで、台本の設計から撮影・編集・投稿まで全部こちらで請け負うスタイルです。クライアントさんは喋るだけで済む状態を目指しています。

マーケ博士:なるほど、まさに丸投げOKの運用設計ですね。

りん:はい。なかにはスタジオを借りて撮影することもあります。クライアントのリソースを極限まで削る代わりに、成果が出る仕組みをこっちが全部設計する。だから継続率も高くて、今のところほぼ100%です。

マーケ博士:運用代行って、クライアントに「やること多い」と思われた時点で切られますもんね。最初の感動体験をいかに与えられるかがカギですよね。

りん:まさにそれです。だから台本も毎回、業界ごとに調査して、自分でゼロから設計します。クライアントに満足してもらうことを最優先にしています。

マーケ博士

多くの運用代行者が編集だけや投稿だけに終始するなかで、りんさんの代行スタイルは異彩を放っています。それは、単なる作業ではなく「クライアントの業務を減らし、成果まで設計する」というパートナー型の支援。台本構成やリサーチまで一貫して担うことで「この人に頼めば全部うまくいく」と思わせる安心感を提供しているのです。また、重要なのは「やってあげすぎ」ではなく、成果と満足度に直結する部分に限って労力を集中している点。顧客が手放したい部分をすべて巻き取ることで、単価も高く、継続も生まれやすい構造を実現しています。これは、ほかの運用代行者やコンテンツ提供者にも大きなヒントになるはずです

この章のまとめ
  • 台本から撮影・編集・投稿までワンストップで対応
  • 喋るだけで完了の導線を作り、顧客の負担をゼロに
  • 調査・設計込みで高満足度を提供し、継続率はほぼ100%

稼げる人を育て、自分のチームへ。講座 × 案件提供の横展開戦略

りんさんは自分自身が成果を出すだけで終わらせず、そのノウハウを「教える側」としても活かしています。

運用代行者の育成講座をスタートし、すでに複数の受講生をチームメンバーとして迎え入れているとのこと。ここでは、講座の仕組みと、自らのビジネスを横に広げるための実践戦略について伺いました。

「教えて終わり」じゃない。育成した人材をチームに組み込む

マーケ博士:りんさん、今はご自身でも講座を運営されていますよね?

りん:はい。運用代行者を育成する講座をモニター形式で始めています。最初は紹介ベースで少人数に教えていたのですが、今ではその受講生がチームメンバーになってくれています。

マーケ博士:つまり講座で教えた人に実際の案件を任せる、という構造ですね。

りん:そうなんです。現在は僕の下に4人のディレクション担当がいて、そのうち2人は受講生からチームに上がってきました。教えながら戦力化していくのが理想でしたが、思ったより早く実現できました。

マーケ博士:それって育成講座をやる側としても嬉しいし、継続的なビジネスにもつながりますよね。

りん:まさに。講座だけじゃなくて案件も用意できるから、受講生にもメリットが大きいし、自分のキャパを超えてもクオリティが落ちない体制を作れます。

マーケ博士

りんさんの講座設計は「教える」だけで終わらせないのが最大の特徴です。多くの講座がインプット提供で終わってしまうなか、りんさんは「育てた人に実務経験の場も提供する」という、極めて再現性の高いビジネスモデルを構築しています。このモデルの強みは2つ。1つは、チームを持つことで自分が稼働しなくても売上が回るスケーラビリティを持つ点。もう1つは「案件を持っている人から教わる」ことで、受講生のモチベーションが飛躍的に高まる点です。さらに、受講生と対等な仕事仲間として付き合えることで、信頼と実務の両立が図れるのも魅力。これは今後、自分の知見を活かして講座を作りたい人にとって、大きなヒントになる考え方です

この章のまとめ
  • 運用代行の育成講座を開始し、すでにチーム化を実現
  • 育成 → 実案件の流れで、受講生も安定収入を得られる仕組み
  • 教えて終わりにせず、ビジネスをスケールさせる土台を構築

売上2,300万円達成後の変化と、次に見据える1億円ビジョン

大きな成果を出した後、多くの人が陥りやすいのが燃え尽きや次の一手が見えないという状態。しかし、りんさんはむしろそこから新たな挑戦へと舵を切っています。

生活の変化と考え方のシフト、そして次なる戦略とは?ここでは、売上後のその先にある成長戦略に迫ります。

次に目指すのは、講座生50人・売上1億円

マーケ博士:ここまでのお話、まさに大逆転劇でしたけど、実際に売上が伸びて生活面での変化ってありましたか?

りん:派手な買い物はしていないんですが、自己投資にまわせる余裕が一気に増えました。これが一番大きな変化ですね。

マーケ博士:たとえばどんなことに投資されているんですか?

りん:自分のビジネスをスケールさせるために、上級者向けの講座やマーケティングの学習、あとは動画機材のグレードアップなどです。中長期で見て確実に自分を伸ばせることに絞って投資しています。

マーケ博士:素晴らしいですね。ここで浪費に走らないのは、まさにビジネスマインドを持っている証拠。

りん:ありがとうございます。今が人生で一番、自己成長にお金を使えている感覚があります。

マーケ博士:今後のビジョンや戦略についても、ぜひ教えてください。

りん:今後の目標は大きく2つあります。1つ目は、講座の受講生を50人規模まで広げていくこと。2つ目は、年間売上で1億円を超えるビジネスを作ることです。

マーケ博士:おお、ついに億の壁ですね!

りん:はい。現時点でも1年経たずに2,300万円いけたので、仕組みを整えれば狙えると感じています。特にこれからは「法人向けの採用支援 × SNS運用」にも力を入れて、レベニューシェア型の案件も取り入れていくつもりです。

マーケ博士:なるほど。企業側の採用ニーズと、SNS運用の実績がしっかりリンクすれば、大きな案件にもつながっていきそうですね。

マーケ博士

大きな成果を出したあとに「さらに伸ばす人」と「そこで止まる人」の違いは、間違いなく自己投資と戦略性にあります。りんさんは、生活費や消費に収益を使うのではなく「もっと成果を出すための土台づくり」にお金と時間を投じています。また、目標も明確かつ現実的です。講座を50人規模に拡大するという目標は単に売上アップを狙うのではなく、受講生にも結果が出せる体制を整えることを意味しています。そして、法人向けのSNS採用支援ではすでに複数の大手プロジェクト(ゼネコン・不動産・夜職系)とも接点があり、レベニューシェア契約で継続的な売上を作る仕組み化も進行中。個人発信からチーム・法人へと広がる戦略は、今後のモデルケースとなるでしょう

この章のまとめ
  • 売上増後は自己投資に全振り。講座や機材にしっかり再投資
  • 今後の戦略は、講座50人・年商1億円へスケールアップ
  • 法人向けSNS運用 + 採用支援で、レベニューシェア案件も開始予定

どんなに小さな一歩でも、動き出せば道は開ける。りんさんが証明してくれたのは、スキルゼロ・実績ゼロでも本気で環境に飛び込みやるべきことを積み重ねれば、5か月で2,300万円という未来を作ることができるという事実でした。

発信が苦手でも・地方在住でも・機械オンチでも問題ない。必要なのは、行動を止めない意志と、仲間のいる場所に身を置くこと。あとは信頼と仕組みを育てていくだけです。あなたにも、きっとできるはずです。

補足解説

りんさんの話からわかるのは、成果の大きさよりも「積み重ねと環境選びの正しさ」です。彼は、最初からスキルがあったわけでも、特別な武器があったわけでもありません。

ただ学びに投資する覚悟とリアルでつながる行動力、そして成果に責任を持つプロ意識を持っていた。その姿勢が人を惹きつけ紹介を生み、チームを形成し、ビジネスを成長させてきました。

マーケティング講座QMPSSも、そういった本気の人が成果を出す設計になっています。この記事を読んで「自分もやってみたい」と思った方は、ぜひりんさんや運営に声をかけてみてください。

自分のペースで大丈夫です。でも、動かない限り環境はなにも変わりません。

この記事から学べる5つのポイント

1. スキルゼロからでも、正しい環境に身を置けば人生は激変する

地方在住・実績ゼロ・Excelすら苦手だった状態からでも、成果の出る場所に飛び込むことで、収入も働き方も大きく変わる。

2. SNS発信に頼らなくても、リアルの信頼構築で仕事は生まれる

オフ会に毎回参加する人というポジションが、案件紹介と信頼を自然に引き寄せ、営業なしで仕事が舞い込む状況を作った。

3. クライアントの負担をゼロにする全部やります型が高単価を生む

撮影・台本・投稿まですべて巻き取ることで、他者と差別化されたサービスになり、継続率も高まった。

4. 教えて終わりにせず、チーム化してビジネスを横展開する

受講生に案件を渡せる仕組みを構築し、自分の時間を増やしながら仲間と成果を共有できるビジネスモデルに成長させた。

5. 稼げるようになった後こそ、自己投資が最大の成長戦略になる

浪費ではなく、学びと組織づくりへの投資を優先したことで、年商1億円を見据えた拡張性のある土台が完成しつつある。