ゆーろ|【完全個別指導】SNS動画マーケ×コンテンツ販売
こんにちは、おさるです!今回は大好評、SNS動画マーケティング×コンテンツ販売講座の受講生で、見事に実績を伸ばしたゆーろさんとの第2回目の対談をお届けします。「YouTubeの登録者が少なくて不安」「X(旧Twitter)やInstagramは頑張っているのに売上につながらない」そんな悩みを持っている方、多いのではないでしょうか?
今回ご紹介するゆーろさんは、まさにそんな状態からスタート。しかし今では、YouTube登録者たった855人で月商350万円・累計売上2,400万円超えという成果を上げています。驚くべきは、その成果の裏に、広告なし・一発屋的なローンチなし・派手なバズ投稿もなしという地に足のついた戦略があるということ。
動画の再生回数が少なくても、きちんと設計された仕組みがあれば売上は伸ばせる。そんな再現性のある成功事例を余すことなくお伝えします。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生ゆーろさんの紹介と成果実績Before After

発信しても収益が出なかった状態から、たった1年で累計2,400万円を達成したゆーろさん。このセクションでは、受講前と受講後でどれほどの変化があったのかを、具体的な数字とともに振り返ります。
登録者855人でも累計2,400万円!驚異の売上実績
おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売講座の受講生として素晴らしい成果を出された、ゆーろさんに来ていただきました。よろしくお願いします!
ゆーろ:よろしくお願いします!
おさる:まず簡単に、ゆーろさんのことをご紹介させてください。YouTubeの登録者数は現在855人、X(旧Twitter)は約1,300人、Instagramは300人ほどということで正直フォロワーがすごく多いというわけではないですよね?
ゆーろ:そうですね。決して多くはないです。
おさる:でも、それにもかかわらず、ローンチ広告なしで15か月連続月100万円以上を収益化。単月の最高売上は月商350万円、累計で2,400万円。登録者が少なくてもここまで成果が出せるのは本当にすごいですよね!
ゆーろ:ありがとうございます。しかも今回は、完全個別サポートの形式で取り組んでいたので、僕自身もすごく成長させていただきました。
おさる:僕が一番苦手としている完全個別サポートの部分を担ってくれているので、僕としても非常にありがたい存在です(笑)。
ゆーろ:本当にありがとうございます!

ゆーろさんは、YouTube登録者数が1,000人に満たないにもかかわらず、広告やプロモーションに頼らず高単価コンテンツを販売し続けています。SNSマーケティングや動画集客はフォロワー数や再生回数が少ないと売れないと思われがちですが、それは大きな誤解。今回の対談では、その誤解を覆すリアルな手法が詳しく語られています
もともとは、ほぼ0からのスタートだったSNS収益
おさる:ゆーろさん、最初の頃って収益はどんな感じだったんですか?講座に入る前とか。
ゆーろ:正直、ほぼゼロに近かったですね。当時はXで発信していても、月に1件売れるか売れないか。そこがなかなか突破できない状況でした。
おさる:やっぱりそうでしたか。ローンチしないと売上が上がらないって感じですよね。
ゆーろ:おっしゃるとおりです。しかも、当時はまだYouTubeのアカウントすら持っていませんでした。
おさる:そこからスタートして、今じゃ月商300万超えって……本当にすごい(笑)。
ゆーろ:ありがとうございます。YouTubeの力を本当に実感しています。

このように、スタート時は「発信しているのに全然売れない」という状態からでも、正しい導線設計と戦略で売上を立てることは可能です。SNS発信に手応えがなく悩んでいる方も、まずは0 → 1を突破するために教育型の仕組みや資産になる媒体(YouTubeなど)を持つことが重要です
YouTube×LINEで安定的に売れる仕組みを構築【SNS動画マーケティング】

SNSの発信だけでは売れない……そう感じている方にこそ知ってほしいのが、ゆーろさんが作ったYouTube×LINE導線。このセクションでは、動画が資産になり、売上を安定化させる仕組みの実態を深掘りしていきます。
1年で450本投稿!教育特化の動画設計で信頼を構築
おさる:ゆーろさん、前回の対談のときって、ちょうどYouTubeを始めたばかりでしたよね?
ゆーろ:そうですね。登録者もまだ200人くらいで、実績としても月2件、3件売れるかどうかといった時期でした。
おさる:それが今や累計2,400万円という結果ですから、YouTubeって本当に資産になりますよね。
ゆーろ:はい、まさに資産です。特に僕が大事にしていたのが、おさるさんのアドバイスにもあった30〜40分の教育動画を毎週1本、月4本ペースで投稿するということでした。年間だとだいたい約50本になりますね。
おさる:そうそう、とにかく投稿し続ける。これができる人って本当に強いです。
ゆーろ:しかもただ投稿するだけじゃなくて、体系的に学べるような構成にしていたんです。だから少ない登録者数でも「この人から学びたい」と思ってもらえるようになったと思います。
おさる:インフルエンサーの動画よりもわかりやすいって言ってもらえるのは、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
ゆーろ:本当にそのとおりで「ゆーろさんが一番わかりやすいです」って指名で言ってもらえる機会が増えました。

SNSで収益化を目指すうえで、バズる投稿や広告に頼らず、信頼を積み重ねる教育型コンテンツの重要性が増しています。特にYouTubeは、検索に強く、視聴者の理解を深めるのに最適なメディア。視聴回数よりも内容と継続性が成功の鍵になります
再生数100回でも売れる!指名検索を生む設計の秘密
おさる:ゆーろさん、YouTubeってよく「再生数がないと売れない」って言われがちですけど、実際どうですか?
ゆーろ:全然そんなことないです(笑)。僕の動画、当時は再生数100回くらいが普通でした。でも、それでも売れていましたからね。
おさる:ですよね。やっぱり再生数が少なくても濃い視聴者がいれば成約するんですよね。
ゆーろ:はい、しかもYouTubeって不思議で、1本の動画だけじゃなくて「全部見ました」とか「ノートにまとめました」みたいな反応がくるんです。そこから、この人しかいない!と思ってもらえて、指名で相談に来てくださる流れができました。
おさる:まさに検索導線の設計がしっかりしていた証拠ですね。動画を通じて、自分を探してもらえる状態を作るのが本当に大事です。
ゆーろ:YouTubeのすごいところって、1回作った動画がずっと働いてくれるところなんですよね。これが本当に資産になるって意味なんだなって、1年やってみてわかりました。

YouTubeを活用する上で、よくある誤解が再生数=売上という思い込みです。実際には、再生数よりもどれだけ濃いユーザーに届くかが大切であり、指名検索やノート化されるほどのコンテンツこそ成約につながる要素です。教育性と設計がしっかりしていれば、再生数が少なくても売上は立ちます
売上に直結するファン化導線と販売設計【自動化と再現性】

売れる仕組みは、一度構築してしまえば自動的に回り続けます。このセクションでは、YouTube → LINE → 相談 → 販売へとつながる導線設計と、失注後のフォローアップまで含めたファン化 → 成約の流れを詳しくご紹介します。
LINE誘導と教育コンテンツで信頼を深める
おさる:ゆーろさん、YouTubeで教育をしたあとに、LINEへ誘導する導線もしっかり作っていましたよね?
ゆーろ:はい。YouTubeはあくまで入口、LINEは濃い関係を築く場所という役割で設計しました。
おさる:LINEに登録された方って、どれくらいの割合で個別相談まで来てくれるんですか?
ゆーろ:今は登録者100人中20人前後が個別相談に進んでくれています。これは仕組みがしっかり機能しているおかげだと思います。
おさる:すごいですね。そのなかでは、どんなコンテンツを見てもらっているんですか?
ゆーろ:主に、対談動画・プロモーション動画・感想LPなどです。LINE内でも教育を徹底して、僕の人柄や実績を理解してもらったうえで相談に来てもらえるようにしています。
おさる:そこまで設計しているから、いざ相談に来たときにはすでに「この人から学びたい」っていう状態になっているんですね。
ゆーろ:そうですね。だからこそ、成約にもつながりやすくなっていると思います。

YouTubeやSNSだけで完結させようとする方も多いですが、ファン化 → 販売を効率的に進めるにはLINEなどのクローズドメディアが不可欠です。信頼を積み重ねる導線があれば、強い売り込みをしなくても成約に至ります
売らずに売れる!自然な提案の流れと成約率の高め方
おさる:個別相談の場では、どんなスタンスでお話ししているんですか?
ゆーろ:僕は最初から、売ろうと思って話すことは一切していません。ヒアリングを徹底して、本当に合う方にだけご提案しています。
おさる:その姿勢って大事ですよね。無理に売っても、お互いうまくいかないことが多いですし。
ゆーろ:そうですね。しかも相談に来る方は、事前に動画やLINEコンテンツを見て理解を深めてくれている状態ですので、話がすごくスムーズです。
おさる:それで成約率ってどれくらいですか?
ゆーろ:だいたい40%くらいですね。でも全員に提案するわけではないので、実際の成約率は高いと思います。
おさる:断った方に対しても、あとからアプローチする工夫をされているんですよね?
ゆーろ:はい。そういう方にはリストマーケティングで定期的に情報提供をしています。半年〜1年後に再び連絡をくださる方も多いです。

今の時代、無理に売り込むセールスは敬遠されがちです。だからこそ、教育された状態で提案をおこない、自然な流れで納得してもらえる仕組みを作ることが重要です。さらに、失注者も将来の見込み客としてフォローすることが収益の安定化につながります
個別サポートから高品質講座へ【ゆーろさんの進化】

最初から完璧な講座を作るのは不可能。まずは泥臭く個別対応を積み重ねることで、教材の質が飛躍的に高まります。このセクションでは、個別サポートを経てどのように講座を構築し、時間と売上の両立を実現していったのかをご紹介します。
20人以上の指導が講座設計のベースになった
おさる:今でこそ動画講座をしっかり展開されていますけど、最初は全部マンツーマンのサポートでしたよね?
ゆーろ:はい。最初は完全個別で20人以上の方を1人ずつ丁寧にサポートしていたんです。内容の添削も全部自分でやっていました。
おさる:それ、相当大変だったでしょう。
ゆーろ:めちゃくちゃ大変でした(笑)。でもその分「受講生がどこでつまずくのか」や「どんな伝え方が響くのか」が体感でわかるようになったんです。
おさる:それが後の講座作成に活かされたと。
ゆーろ:まさにそうですね。おさるさんからも「まずは個別をやりきれ」と言われていたので、それを信じてやり続けたら、自然と講座に落とし込める要素が集まってきました。
おさる:やっぱりいきなり教材だけ作るより、最初はリアルな接点を持ったほうが内容の質が段違いですよね。
ゆーろ:本当にそうです。最初から講座だけやっていたら、今の内容には絶対ならなかったと思います。

多くの人が、講座ビジネス=最初から効率的と誤解しがちですが、最初は非効率でも個別対応を通じて学ぶことが、長期的には最も効率的な方法です。受講生の課題を深く理解することで、講座の完成度と再現性が飛躍的に向上します
講座化で時間を生み出しながら売上をキープできた理由
おさる:そしてそこから、いよいよ講座化に進んでいったわけですよね。
ゆーろ:はい。2024年1月頃から本格的に講座動画の制作を開始して、合計120本ほど収録しました。
おさる:それだけの量を作っている間、SNSの投稿はどうしていたんですか?
ゆーろ:正直、SNS投稿はほとんど止めていました。でも、それでも毎月100万円以上の売上が続いていたんです。
おさる:それはすごい。まさに、仕組みで売れる状態ですね。
ゆーろ:本当にそう思います。YouTubeに投稿した教育動画が資産として働いてくれていたので、新たに発信しなくても新規のお客様がLINEに流れてきました。
おさる:投稿を休んでいても売れ続けるのは、ちゃんと仕組みを作ってきた証拠ですよね。
ゆーろ:そうですね。そして今では、講座のなかでよくある質問や解説を網羅しているので、サポートにかける時間も大幅に削減できました。
おさる:講座に時間を使えるようになったから、より多くの人に価値を届けられる状態に進化できたと。
ゆーろ:そのとおりです。今はお客様を仕組みに流すだけの状態が整ってきました。おさるさんのアドバイスどおりにやって、本当に良かったなと思っています。

講座化することで、サポートにかける時間を減らしながらも、質の高い教育を維持できるようになります。また、動画などの資産型コンテンツが整えば、発信を止めても売上が立つ仕組み経営に移行できます。これは、売上と時間を両立させるために必須のステップです
合宿や交流でモチベーションも相乗効果【学び続ける環境づくり】

ビジネスは孤独との戦い。そんななか、定期的な合宿や仲間との出会いは、自分を客観視し行動を加速させてくれる成長の装置です。このセクションでは、学び合いや刺激を受け合うリアルなコミュニティの価値をお伝えします。
集中×交流=圧倒的な学びの場!合宿の活用法
おさる:合宿にも参加してくれていますけど、実際どうでしたか?雰囲気とか。
ゆーろ:めちゃくちゃ良かったです(笑)。合宿に行けば、圧倒的に集中できる空間があるって思っていますし、作業量も自然と増えます。
おさる:僕もあえて学びながら楽しめる空間にしているので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ゆーろ:僕は合宿に行くとき、必ず目的を持って参加するようにしているんです。たとえば「講座スライドを作りたい」とか「セールス構成を整理したい」とか。
おさる:目的があると、ほかの参加者との会話も一気に深まりますよね。
ゆーろ:そうなんですよ。合宿って、少し先のステージにいる人に出会える確率がめちゃくちゃ高いんです。それが刺激になって、自分の基準値も引き上がるんですよね。
おさる:行動量も変わってきますよね。
ゆーろ:変わります。特に箱根の1回目の合宿は衝撃的でした。次の日からの行動スピードがまるで変わって、自分でも驚いたくらいです。

孤独になりがちな個人起業家にとって、定期的な合宿やコミュニティは自分の限界を突破するきっかけになります。目標を持って参加し、実践中の仲間からリアルな刺激を受けることで、行動の基準値が自然と上がるのです
得意を活かし合える仲間との出会いが成果を加速する
おさる:合宿って作業だけじゃなくて、人との出会いも大きいですよね。
ゆーろ:そうなんです。僕は毎回、自分にない強みを持った人とつながるように意識しています。たとえば講座スライド作りが得意な方とか。
おさる:補い合える関係性ができると、一気に前に進みますよね。
ゆーろ:ほんとにそうで、実際に合宿で出会った方とコンテンツ制作や対談動画の撮影など、協業が生まれるケースが増えています。
おさる:実は、僕自身も合宿で出会った方とは、今でもずっと連携していたりします。
ゆーろ:オンラインだけでは得られない深いつながりがリアル合宿にはありますよね。今では「この合宿、誰と会えるかな?」って、毎回ワクワクしています。
おさる:そこから一緒に仕事につながったりもするし、行動も加速しますよね。
ゆーろ:そうですね。信頼できる仲間ができると、自分ひとりの力だけでは到達できない場所まで行けるようになる感覚があります。

合宿の本質的な価値は、作業効率だけでなく人との出会いです。同じ目標に向かって努力している仲間とのつながりは、自分の可能性を広げ、ビジネスを加速させる原動力になります
これからコンテンツ販売を始めたい方へ

「登録者が少ないから……」「何から始めればいいかわからない……」そんな悩みを持っている方こそ、ゆーろさんのように売れる導線を構築すれば結果は出せます。このセクションでは、これから挑戦したい方に向けたアドバイスと、今すぐできる一歩をご紹介します。
登録者・フォロワーが少なくても売れる時代
おさる:ゆーろさん、これからコンテンツ販売を始めたい方に向けて、何か伝えたいことってありますか?
ゆーろ:はい。まず一番伝えたいのは、登録者数やフォロワー数が少なくても売れる時代になっているということです。僕自身、YouTube登録者が855人程度のときに、累計2,400万円を売り上げることができました。
おさる:それ、本当に希望になりますよね。まだ「フォロワーを1万人に増やしてからじゃないと売れない」って思っている人も多いですから。
ゆーろ:そうですね。でも実際には、誰に何をどう届けるかさえ明確になっていれば、数字が少なくても売れる仕組みは作れます。
おさる:特に教育コンテンツがしっかりしていれば、数より質が大事になりますよね。
ゆーろ:はい。最近は「登録者が少なくても売りたい」という方からの相談もすごく多いですし、しっかり導線を作ってあげれば、ちゃんと成果が出る時代だと実感しています。

フォロワー数や登録者数は見栄えの数字に過ぎません。今の時代は、濃い見込み客に信頼される仕組みを持っているかどうかが成果を分けます。登録者数が少なくても、高単価商品を販売することは可能です
LINE登録で無料特典公開中【高単価コンサルの仕組みが学べる第一歩】
おさる:ちなみに今、ゆーろさんのLINEでは無料で受け取れる特典も用意されているんですよね?
ゆーろ:はい。僕の公式LINEでは、SNSを使って高単価のコンサルやコンテンツを販売していく方法を、すべて無料で公開しています。
おさる:内容、かなり具体的でしたよね。企業案件の知見もふんだんに入っているというか。
ゆーろ:そうですね。前職で法人向けに5,000万円のコンサルを販売していた経験をベースに、個人でも実践できるノウハウに落とし込んでいます。以下のような内容を無料で学べます。
- SNSから自然集客するためのコンセプト設計テンプレート
- 高単価商品が売れるセールス導線とLINE構築の流れ
- 移行率23%を実現したLINE内コンテンツ設計マニュアル
- 成約率70%超えのマインドマップを使ったセールストーク構成
- SNS投稿が刺さらない人のための0 → 1突破ポイント解説
- 実際の販売事例やお客様の声をまとめたコンテンツ販売のリアル
- 無料相談へつなげる提案タイミングと断られない導線の作り方
- SNS×高単価販売の基礎から応用まで学べる動画講座(限定公開)
- ほかでは手に入らない法人経験ベースの戦略設計フレーム
- 審査制の無料個別相談への優先参加枠
おさる:これは本当に価値のある内容ですね。僕のLINEの下にもリンクを置いておきますので、ぜひ気になった方は登録して特典を受け取ってください!
ゆーろ:少しでも「挑戦したい」と思っている方は、まずはこの特典を受け取ってもらえたら嬉しいです。0 → 1で悩んでいる方には特に役立つはずです!

これからSNSやコンテンツ販売を始める方にとって、ゆーろさんが公開している無料特典は、実践性と再現性の両面に優れた学びのスタート地点です。法人営業で培った戦略を、個人でも応用できる形で体系化されているため0 → 1突破や高単価化に悩む方には最適な内容になっています
まとめと今後の展望【まずは仕組みを持つことから】

積み上げてきた実績と仕組みがあるからこそ、次に進める。このセクションでは、ゆーろさんの今後の展望と、挑戦したい方へのラストメッセージをお届けします。
ゆーろさんの次なる挑戦と、これからの学び
おさる:では、これからの展望についても聞かせてください。
ゆーろ:はい。2024年6月末に、2年ぶりの大型企画を実施予定です。今回の企画では、商品設計や特典、講座内容などをすべてリニューアルしてさらに再現性を高めた形で提供していきます。
おさる:それは楽しみですね。これまで積み上げてきた仕組みが活かされる場になりますね。
ゆーろ:はい。ウェビナーや壁打ち質問会など、より双方向で学べる仕組みも取り入れて、参加者一人ひとりの理解度が深まるように設計しています。
おさる:すでに、自己生の対談動画も増えていますよね?
ゆーろ:今、受講生の対談動画を6本ほど公開していて、実際に100万円以上の成果を出している方も半数以上います。この仕組みをどんどん広げていきたいと思っています。
おさる:まさに、あとは人を流すだけの仕組みができあがっている感じですね。
ゆーろ:そうですね。おさるさんの講座で学んだことを愚直に実践してきた結果だと思いますし、仕組みがあるからこそ、次のチャレンジにも思い切って踏み出せるようになりました。

事業の成長には、収益化の仕組みと継続的に届ける仕組みの両方が必要です。仕組みを整えたうえで新しいチャレンジをするからこそ、安定的に次のステージへ進むことができます。ゆーろさんのように、過去の積み重ねが未来の自信につながるモデルは再現性も高く、多くの方にとって理想的です
今すぐ始める人だけが、未来を変えられる
おさる:最後に、この記事を読んで「やってみたいな」と思っている方へメッセージをお願いします。
ゆーろ:はい。もし少しでも「挑戦してみたい」と思っているなら、今すぐにでも動き出してほしいです。僕も実際、おさるさんのXを半年以上見続けて「絶対に受講する」と決めて待っていました。
おさる:実際に始めてみてどうでした?
ゆーろ:不安もありましたけど、やりきったからこそ今の結果があると断言できます。最初はフォロワーも少なく、売上もほぼゼロだった自分でも、しっかり仕組みを整えていけば売上はあとからついてきました。
おさる:まずは動くことが大事ですよね。
ゆーろ:はい、完璧な準備なんていりません。動きながら整えていけばいいんです。この対談を読んで「いいな」と思った方は、ぜひLINE登録からでも一歩踏み出してほしいです。

成功する人の共通点は、とにかく動き出すのが早いこと。最初は不安でも、実践と改善を繰り返すことで成果に変わっていきます。完璧を求めすぎず、小さな行動から始めることが、未来を変える最初の一歩になります
本日は、ゆーろさんとの2回目の実績対談をお届けしました。スタートは月1件売れるかどうかの状態から、YouTube×LINEの仕組みを作り、累計2,400万円の売上を達成されたリアルな成功事例でした。今後も再現性のある学びと実践者の声をお届けしていきますので、ぜひ次回の対談もお楽しみに。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!それでは、また次のコンテンツでお会いしましょう。
補足解説
ゆーろさんの事例は「登録者が少ないと売れない」「再生回数が伸びないと意味がない」といったSNSマーケティングにありがちな誤解を完全に覆す成功モデルです。SNSの数字にとらわれず、教育型コンテンツと導線設計にフルコミットしたことで、YouTube登録者855人でも累計2,400万円以上の売上を実現。しかも広告もバズ投稿も一切なしという、地に足のついた実践です。
スタートは、発信しているのにまったく売れない状態から、個別対応 → 講座化 → 仕組み化 → 拡大というステップで段階的に進化。教育の質とお客様の理解を何より重視したことが、結果として売らずに売れる状態を作り上げました。さらに、
- 合宿などのリアルな場での交流や協業
- LINEを活用した濃いコミュニケーション
- 講座の設計と収録
など、再現性のある成功要素が詰まった実践プロセスは今後コンテンツ販売を目指す方にとって必読の内容です。
この記事から学べる5つのポイント
1. 登録者855人でも売上は作れる。必要なのは信頼設計と仕組み構築
YouTubeの登録者が少なくても、教育型コンテンツとLINE導線を正しく設計することで、累計2,400万円以上の売上を実現。数字よりも届け方が重要です。
2. 動画の再生数よりも、視聴者の行動変化が売上につながる
100回再生でも「全部見ました」「ノートにまとめました」という濃い視聴者が生まれる設計により、指名検索・個別相談へと自然に誘導できます。
3. 教育 → 信頼 → 成約までの流れはすべて動画とLINEで再現可能
YouTube → LINE → 個別相談の動線が機能し、登録者100人中20人が相談へ。売り込まずに売れる流れが仕組み化されていることが成功のポイントです。
4. 個別対応から講座化することで時間と売上の両方が手に入る
最初に20人以上へ個別サポートをおこなった経験をもとに、120本以上の講座動画を制作。質問を減らしながら成約も維持する自動化モデルを確立しました。
5. 一歩踏み出す行動力がすべての変化を生む
「いつかやる」ではなく「今やる」。ゆーろさんも半年の観察期間を経てすぐ行動し、着実に結果を出しました。挑戦の第一歩は、LINE登録や無料特典から始められます。