受講生名

ほし|AI ☓ TikTok攻略 月1.4億

メディア

TikTokコンテンツ発信者がYouTube登録者数2,700人→1.2万人、月1.4億円の秘密

おさる:今回は受講生実績者ということで2回目の出演となります。ほしさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

ほし:よろしくお願いします。

おさる:ほしさんはTikTokの発信、特にショート動画をなりわいとしています。Xのフォロワーを2,000人から1万5,000人まで増やしましたし、YouTubeフォロワーも2,700人から1万2,000人ということで、TikTok関連の今トップですかね。

ほし:ありがたいことに、めちゃくちゃ伸びましたね。

おさる:Instagramの「たくとさんスタイル」が講座内でも流行りまして、クオリティの高い動画がどんどん流行りました。売上も月30万円だったんですが、前回の話では月1,200万円になったということでした。

ですが月2,000万円の壁をなかなか超えられなかったということで今回ローンチをおこなって、合宿で「まずは月1億いきましょう」とマーケ博士さんと同じ戦略を描いたということです。

今回は実際に月の売上が1億4,000万円を達成されて今回来ていただきました。よろしくお願いします。

ほし:お願いします。

おさる:簡単にほしさんの自己紹介をお願いできますでしょうか。

ほし:ほしと申します。今は主にTikTok攻略系の発信をしております。ありがたいことにマーケ講座に入ってからフォロワーが今約4万人ぐらいまで増えまして、売上も月30万円から今は月1億4,000万円までなんとか伸ばせました。

おさる:行動量がめちゃくちゃすごいイメージなんですけど、でも昔は悲惨な状態だったんですか?

ほし:僕は今年29歳なんですけど、21歳のときにお笑い芸人をやっていたんですよ。ただ解散しちゃって転職したんですけど、学歴はまったくなくて根性もなくて続かないってのもあって10社ぐらい転職したんですよ。

おさる:数か月やって辞める、みたいな。

ほし:ぶっちゃけ1日で辞めたところもあります。

おさる:ええ!飽きっぽいとかあるんですか?

ほし:ADHD気質なところがあって、飽きちゃうってのとすぐにストレス抱えちゃうみたいな。めっちゃ精神が弱い。

おさる:うつ病ってことですよね?

ほし:そうです。僕は25歳のときにうつ病になって「再就職もできない」という感じになって、しばらくニートをやっていたんです。

おさる:え、人生ちょっと詰んじゃってるんじゃないですか?

ほし:めちゃくちゃ詰んでいました。ちょっとマルチもやっていたので、めちゃくちゃ刈り取られる側だったので。

おさる:トリプルパンチじゃないですか。ニートでうつ病でマルチもやっていた。でも僕の講座に入ったときって物販でしたよね?

ほし:はい。全然違う分野をやっていました。

おさる:合宿でTikTokという話をして、本気でやり始めたのが今年の1月からですか?

ほし:今年1月から「本格的にやっていこう」となって、2月から今の事業がスタートしました。

おさる:そこからどうやって実績を積み上げていったんですか?TikTokの投稿からスタートしたんですか?

ほし:そうです。ぶっちゃけ言うとTikTokの投稿だけで価値提供って無理だなと思って。前提としてYouTubeとかと違って、みんな全然学びに来ていないので。

そこでやったのが、おさるさんから「価値提供」と言われてきていたので「どうやったらTikTokで価値提供できるかな?」というのをめちゃくちゃ考えたときに「コメントしてくれた人全員に添削をやろう」と。

アカウント添削をひたすらやるのと、LINE登録したら全部YouTubeで限定公開で毎回動画で添削するっていうのを1か月で2,000本くらいやったんですよ。そこから「この人はいいんじゃないか?」というところでマネタイズに繋がっていきました。

おさる:なるほどね。最新マーケとかよくありますけど、最近僕も動画で話しているんですけど「泥くさマーケティング」みたいなね。結局「ひとりひとりに丁寧にやっている人が強い」。自動化だからこそ、ひとりひとりにしっかり手厚くやっていく。YouTube限定公開で撮っていたんですか?

ほし:

  • 限定公開で撮る
  • アップロードする
  • リンクを送る

という感じで、1日中やっていましたね。

おさる:TikTokからLINEに入っていただいた人ですか?それでどんどんフォロワーも増えていって、信頼も貯まって動画も見られるようになったんですね?

ほし:そうですね。動画添削やっているのを全部TikTokで公開したら「本当にこいつやってくれるんだ」となって「登録してみようかな」という人が増えていった感じですね。

おさる:シンプルに、添削は学びになりますし「受けたいな」「こんなふうに教えてくれるんだ」と思いますよね。

質問① マーケ講座を受ける前の収益・悩み

おさる:最初の月30万円の売上はTikTokなんですか?

ほし:TikTokなんですけど、まだ当時は「高単価で(商品を)売っていいのか?」と悩んでいた時期で、1万円でずっとコンサルやっているみたいな。

おさる:どの月ぐらいから、売上が高単価で出るようになったんですか?

ほし:1か月目で高単価に切り替えてから、850万円の売上です。

おさる:TikTokの可能性はすごいですね。今も個別セールスですよね?

ほし:今もそうです。個別セールスです。

おさる:0→1の方は、しっかり個別セールスをやっていくっていうのは、工数がかかったとしてもコスパが良いですよね。ちゃんと価値も感じていただけるし、セールスもしやすい。売上の推移はどんな感じだったんですか?初月850万円?

ほし:はい。850万円という実績がついたので「実績出ている人だ」となって、売上が増えていって。ゴリゴリ投稿・添削をやりながら、売上1,200万円はいったんですよ。翌月には売上1,500万円。

おさる:月1,200万円達成したときは、僕との対談を撮影したときですよね?何月ぐらいでしたっけ?

ほし:3月だったと思います。

おさる:開始して1〜2か月しか経っていないですよね?僕の講座でTikTokのコンテンツをおさる式ローンチでやっている方がいなかったんですよ。マーケ博士さんのTikTok版という感じですよね?

ほし:めちゃくちゃそうですね。プレゼントもマーケ博士さんTTPで無料の会員サイトを作ったりとか。

おさる:そういう意味でポジションが取れましたよね、最初ね。そこで1,500万円の売上で、会社の組織として今やっているんですよね?

ほし:今、11名でやっています。

おさる:月1,200万円、月1,500万円の売上はいったんだけど、2,000万円はいけなかった?

ほし:いけなかったですね。

おさる:さまざまな要因があるでしょうね。毎月エバーで売っていたというのもありますし、それをひとつにまとめるということもそうですね。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:今回単月で1億4,000万円売上がいったわけですけど。売上が上がったのは7月ですか?

ほし:7月に開始してから単月で。

おさる:これは準備していたとはいえ、額が一気に増えていますよね。

ほし:めちゃくちゃ増えましたね。

おさる:垢BANもすごい大変でしたけど、垢BAN対策をあのときはするつもりはなかったんですか?メルマガを使ったりとか、複数アカウントを作ったりとか、オープンチャットを使ったりとか。それはあんまり考えなかったんですか?

ほし:全然考えていなかったです。僕はローンチが初めてだったので、どれぐらい入ってくるのかもわからないし、思ったより1万リストぐらい増えていって余裕こいてたらBANされたそこから慌てて、オープンチャットだったりとか。

おさる:僕もBANされると思っていなくて。そこから対策があって、UTAGEも必須になってきた。対策はされていますか?

ほし:最近UTAGEをまぎーさんに構築していただきました。

おさる:僕も村上さんのローンチのときは5、6個ぐらい作ってやりましたけども、ローンチ中にBANが2回あったんです。でもノーダメージで実現できましたよね。今どんな感じで対策をされているんですか?

ほし:対策は、

①2個目のLINEに飛ばす
②特典用のLINEも分ける
③特典を渡す前にメルマガ登録

このようなことをしていますね。

おさる:すばらしい。おすすめがハブLINEです。「アプローチLINE」と僕らは呼んでいるんですけど、1個目と2個目のLINEですね。

2個目のLINEで何かをするというのもいいですし、何かそこで特典を配布とか、何かセミナーをおこなうときに、もう1個のアカウントを作ってもいいとですし。エバーだったら2個目のLINEで何かオファーしてもいいかなと。

ここでポイントなのが、特に2個目がBANされやすいんですよ。BANされていると、プロダクトローンチとかおこなったときに新規の方が入ってきても「あれ?何も送られてこない」となってしまうじゃないですか?でも、すぐに張り替え用の同じシナリオのLINEを用意しておけば、張り替えれば大丈夫。

じゃあ「既存の人はどうするの?」と思うかもしれないんですけど、既存の人は当たり前だけど①にいるじゃないですか?①に個別で送ったり。

おもしろくて、いたちごっこなんですけど、①から②に入れますよね。そこから②に入った時点で、僕の場合はセミナーに申し込んでいただいているのでメルマガ・SMSがある。

BANされたら、LINEでは送れないわけですね。しかもセミナーに申し込んでいる人は、例えば1,000リストが入っていたとしても、全員ではないですよね?

だから個別で送れたりとか、ひとりひとり名前検索して送ったりとか。プロダクトローンチのときは、実はちょっと難しいんですけどね。ひとりひとりを検索できないので。

エバーでは、ひとりひとり検索して送ることができる。プロダクトローンチだと、僕は全部送りましたね。「30日に申し込みした人はこちらのURLから受けてください」って①のほうから送りました。

お客さん側からすると、②から送られてくるかわからないじゃないですか?1個目だと、30日に登録した人がわからないので。だから、メルマガでも全員に送ったからよかった。こういう対策ができたりするので。まだほかにも細かいところがあって、

  • セミナーが終わった後の審査のLINE
  • 決済のLINE
  • リマインド用のLINE

作るべきなのかとか大量にあるので、その詳細を知りたい方は、ぜひ僕の講座で話しているので見てほしいです。LINEの対策については、詳しくなったんじゃないですか?

ほし:すごく詳しくなりましたね。初めてBANされたので「いろいろと対策しないといけない」と思いました。メルマガはすごく重要だなと感じますね。

おさる:そうなんですよね。短期で最大化するんだったらLINEでいいんですけど、中長期だとメルマガで配信していたりするとさまざまな企画を打ちやすかったり、あとBANもされないので気楽に配信できたりとか。

僕も120通をシナリオで組んでいますけど、めちゃくちゃいいですね。そこから個別相談に来たりとか。到達率はLINEほどはないんだけど、ちゃんと読んでくれたりとか、ちゃんと価値提供したりとか、中長期での売上を最大化するためのものっていう感じがしますね。

今は、UTAGEでメルマガとSMSを取っているんですか?

ほし:SMSはまだやっていません。

おさる:ショートメッセージで送れると着席率が10%上がったという事例もあるので。そういうのも実際にできるので、みなさんぜひやってみてください。そのなかで今回は、BANされながらも月の売上が1億4,000万円までいったということですね。

感想としてはどうでしたか?もっといきたかった?

ほし:正直なことを言うと、途中までは3億7,500万円が目標でしたが、BANがあって合計2万リストぐらい飛んだので。「現実味ないよね」ということで目標を下げました。

おさる:いやでも、1億円いけて良かったですね。これで一生言えるというか。「まずは1億いきましょう」ということですね。それをずっと実績として使えますから。今もエバーで売られているんですか?

ほし:エバーで売っています。

おさる:1,000万円、2,000万円とか売れているんですか?

ほし:あ、もうちょっといっていますね。

おさる:あ、すごいですね。毎月売れている座組ができている。

ほし:売上ももちろんなんですけど、ローンチをやったことによってチームの働く基準値がめちゃくちゃ上がるんですよ。それがかなりでかくて、普段だったら5〜6時間で疲弊するところが、平気で10時間ぐらいできちゃう。それがこのローンチでめちゃくちゃでかかった点ですね。

おさる:一致団結しますよね。僕もマーケ大学4弾を、4つを1年間を通してチームが動かすので、どんどん慣れていくんですよ。どんどん精度が高まっていく。普段が楽に感じる。

ほし:そうですね。

おさる:沖縄で社員全員でいろいろやっていませんか?

ほし:今、沖縄に社員11名がいますが、11名で一緒の家に住んでいます。徒歩2〜3分で海ですので、朝5時に起きて散歩してHITをする。

おさる:青春じゃないですか?しかも、東京とかに比べると娯楽がないから仕事に集中できませんか?

ほし:仕事しかしていないです。唯一、休憩時間にバレーをするとかですね。

おさる:移住はいいですね。もともとはどこに住まわれていたんでしたっけ?

ほし:もともとはみんなバラバラだったんですよ。東京・福岡に住んでいたんですけど、一緒に作業するほうが生産性が高い。

おさる:うんうん、間違いない。家賃も安く済むんじゃないですか?逆に高い?

ほし:今の家賃は大体80万円ぐらい。だけど、良いところに住めば毎日テンションが上がるので。

おさる:筋トレとかもしていましたよね?

ほし:3月に全員でフィジーク大会に出ると決めたので。毎日夜ジムに行って、ご飯も固定でプロテインをずっと飲んでいました。

おさる:いや、これは仕事以外の面が良いですよ。中長期でみんなが頑張っていける。

質問③ どうマネタイズしたのか?

おさる:ローンチは今回どういった動線だったんですか?

ほし:メインは、Xでローンチを組みました。

  1. Xでインプを獲得
  2. 価値提供
  3. 固定ツイート

おさる:セミナーはどんな感じですか?

ほし:最初にセミナーからの個別相談ですね。

おさる:セミナーは何回ぐらいやったんですか?

ほし:セミナーは毎週やりました。次の週はまた新しいセミナーをしていました。

おさる:今回のプロダクトローンチのときも、セミナーですか?

ほし:そうです。今回のローンチは全部やりましたね。

おさる:それで、個別相談に誘導している?

ほし:そうです。

おさる:訴求も変わるから、何回も参加してくださる方もいたんじゃないですか?

ほし:そうですね。違う層が毎回取れていくというところがあって、今回売上が1億4,000万円だった。

おさる:セミナー資料を作るのは大変ですけど、頑張りましたね。

ほし:1セミナー500枚のスライドですので。4回で2,000枚。

おさる:それは成果が出ますね。特典も155個作って。この基準値ですね。それは勝てます。だって誰もやっていないですもん。

ほし:この基準値を知れたのが、ローンチ期間にあったおさるさんの箱根の合宿。合宿に参加されている方は、その基準値を知っているんですよね。1億、2億売り上げているというところで「そんなに作業するんだ」となったときに「あ、じゃあ今の状況は全然ダメだよね」と。

おさる:最初は社員さんはついてこられたんですか?

ほし:いえ、大変でした。僕も大変だったんですよ。毎日朝7時に起きていたのが、最終的には朝2時起き。

おさる:やばいですね。僕も最近、発信で増やしていますが、行動量・作業量を増やすほうが再現性が高いですね。

ほし:高いですね。

おさる:質は大事なんだけど、それを指導者が伝えるときに、どちらが再現性が高くて一貫性を持った発信ができるかというと、やっぱり行動量ですね。そうすれば質ももちろん上がりますし、指標がわかりやすいんですね。

僕も「何時間やるんですか?」とか言われますけど、ずっとやっているから何時間という概念がないというのが基準なわけですよね。それは勝てますよね。

ほし:結局、さまざまな方の話を聞きますけども「作業をやっているな」という、それだけなんですよね。

おさる:僕も最近パソコン作業もありますが、指示を出すとか、スマホを見ているとか。そういう意味で言うと、起きている時間すべて作業になってくる。僕の睡眠時間は5〜6時間。そうすると、18時間やっているということになりますよね。そうなってくれば、もう勝てる。

ほし:成果を出すためには、毎日コツコツやろうと考えている受講生がすごく多いんですけど、おさるさんのセミナーでもおっしゃっていましたが「継続しよう」でやっていくと、継続できなくて。短期でやって成果が出るから継続できる、というのがすごい刺さって。それがすごく重要だと感じますね。

おさる:長期が大事なのは当たり前なんですね。人生はマラソン。これは変わらない事実。その大事なものを何で構成するのか?という思考まで持てるといいですよね。燃え尽き症候群になるぐらい短期でやっていけば、結果的に僕は続けられるので。

成果が出た一番のところは、僕の講座とかもそうですけど、基準値の高い環境に触れられたということが大きいですかね。

ほし:そうですね。合宿はすごかったですね。

質問④ これからの戦略について

おさる:今後こんなふうにやっていきたいとか、そのあたりはどうですか?

ほし:今回は「単月でまず1億いきましょう」というところで、しっかり到達できました。売上を追っていくのは大事だと思うんですけども、今回のローンチで多くの受講生が増えたので、受講生に対してのサポートですよね。顧客満足度を上げていくというところで、

  • 講座の改善
  • オフ会の数を増やす
  • サポートの質を向上させる

そういったことに力を入れていこうかなと考えています。

おさる:売上を追っていくのも、短期で売るとかだったら売上が出ますけどね。中長期で継続的に売り上げるためには、良いコンテンツを作っていくというのがすごく大事。

この1年で組織体制・全体的な最適化も、バタバタだったと思いますが、けっこういい感じじゃないですか?

ほし:そうですね。任せられるようになったなと思います。実際に、集客をチームでやっていますが、今社員が4名から11名まで増えて、その11名に関しては「集客は無理」だと思っていましたが、任せてみたら意外とできるということに気づいて。

今の集客はチームで組織化してやっていって、僕はもっと先のところだったり、今の講座生に対してもっと向き合っていくというふうに時間を使えば良くなっていく、と思っています。

おさる:いや、素晴らしいですね。この基準値があれば、もうずっとうまくいきますよ。僕が今までさまざまな人を見てきて、ずっと成功し続けている人は結局ずっと行動している人だけなんですよね。

逆に言えば、それさえやっておけば詰まらない。なんでかというと、ダメになっても改善策のスピードが速かったり、修正スピードが速いので。それはうまくいくよねという。

で、うまくいかない人は逆に、頭が良くてもサボってしまう。シンプルに作業量が減るという。まあ、本当にそれだけですね。

だから、どんなに夜遊んでいる人とかでも、作業している人は生き残っていますね。まあ、それが大事なことだと思います。パソコンの前にいることだけが、作業ではないんですけどね。僕はさまざまな人と会ったりとかも非常にしていますけど、そういうのが積み重ねとして大事です。

宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:宣伝と視聴者へのメッセージもほしさんに聞いていきたいんですけれども、いかがでしょうか?

ほし:僕が運営するショート動画CAMPでは、

  • これからSNSを使って稼いでいきたいけれども、何から始めたらいいかわからない方
  • ショート動画が今熱いというのはなんとなくわかっているけれども、具体的にどんな動画を作ればいいかわからない方
  • 集客に困っている方

そんな方の悩みがすべて解決できるカリキュラムと、僕たちはすべて動画で添削しておりまして、それはほかのコミュニティではできないような手厚いサポートになっています。

少しでも興味がある方は、無料でオンラインのロードマップ作成会をやっているので、それにご参加いただけたらと思います。

おさる:155個の講義も格納されて、無料会員サイトもある。いや、すごいですね。ショート動画は、僕も来年やっていきますので、一緒になにかできたらいいですね。おもしろいですね。

最後に、僕の講座はどんな人におすすめなのか、どういうところが良かったとか、何かありますか?

ほし:おさるさんの講座がおすすめの方は、

  • コンテンツは持っているんだけども、なかなか集客がうまくいかない
  • 売上が思ったように上がらない

このような方は、一回おさるさんの講座に参加してみて基準値に触れてほしいです。

講座内では、億を稼いでいる方もいらっしゃいますし、さらにやりかたに関しても、テンプレートとかもすべて用意されているので、それ通りにやっていけばいい。ですので今困っている方は、ぜひ参加していただいて、基準値をぜひ知っていただきたいです。

おさる:ありがとうございます。動画ローンチの仕方もXのプレゼント企画の仕方も、テンプレートが全部あるのでそれをやるだけという感じですね。

逆に言えば基準値さえ知っていただけたらできると思います。この動画の概要欄に、公式LINEがありますので。特典10個もありますし本も2冊出しておりますので、ぜひ皆さん学んでみてください。

ということで、今回は2回目の対談ということで、ほしさんに来ていただきました。本日はありがとうございました。

ほし:ありがとうございました。

おさる:ということで、次回の動画でお会いしましょう。