受講生名

ゆみ

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「SNSは頑張っているのに、なぜか売れない……」「講座を作ったのに、全然申し込みが入らない……」そんな悩みを抱えていたのが、今回ご紹介する女性起業家のゆみさんです。

彼女はなんと363日連続でInstagramに投稿していました。それでも、結果はゼロ……。「このままじゃダメだ」と一念発起し、マーケ博士が提供する【Instagram集客講座QMPSS】に参加。そこからたった2か月で月収32万円を達成しました。

本記事では、その驚きのビフォーアフターや、何をどう変えたことで成果につながったのか、ゆみさん自身のリアルな声をお届けします。

この記事でわかること

  • SNSフォロワー200人でも収益化できた手法とは?
  • 情報発信と集客のズレをどう乗り越えたか?
  • 継続して成果を出すための講座活用法とは?

この記事はこんな方におすすめ

  • 自分の講座を作ったのに売れず悩んでいる方
  • SNSのフォロワーは増えたが集客につながっていない方
  • 発信を頑張っているのに成果が出ないと感じている女性起業家
  • 自信を持って商品を届けたいが、やり方がわからない方
  • ビジネス経験ゼロから独立・収益化を目指している方

受講生紹介と成果実績Before After

今回のインタビューにご登場いただくのは、女性起業コーチとして活動する「ゆみさん」。受講前は「講座はあるのに売れない」「SNSを頑張っても反応がない」といった状態で、まさに“頑張っているのに結果が出ない”典型的なケースでした。

まずは、そんなゆみさんの受講前後の変化と成果についてご紹介します。

ゆみさんの紹介と受講前の課題

マーケ博士:今回はInstagram集客講座QMPSSの受講生、ゆみさんにお越しいただきました。本日はよろしくお願いします!

ゆみ:よろしくお願いします!

マーケ博士:まずは僕のほうから、簡単にゆみさんのご紹介をさせていただきます。撮影時点でInstagramのフォロワー数は約200名。そしてQMPSSには昨年の7月頃にご入会いただいたので、ちょうど半年ほどですね。

主に商品設計、セミナー資料構築、ローンチ動画の設計、導線づくりなど、売上を上げるためのすべてのアクションをサポートさせていただきました。

ゆみ:ありがとうございます!

マーケ博士:その結果、自己理解×起業コンサルのテーマで月32万円の売上を達成されたんですよね。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?

ゆみ:はい。女性の起業コーチをしている奥山ゆみ子と申します。起業や副業が未経験の女性向けに、強み・経験・価値観など「本当の自分を知ること」をベースにしたオリジナル講座の作り方や、SNSを使った集客方法をお伝えしています。

理想の生き方や働き方を実現し、ストレスフリーな毎日を手に入れてもらうのが私のミッションです。

マーケ博士

ゆみさんのように「女性向け」「自分らしさ」「価値観の棚卸し」などをテーマにした講座は、近年の女性起業ブームのなかでも特に人気です。しかしSNS集客とセットで設計されていないと「想いはあるのに売れない」という状況に陥りやすく、挫折の原因にもなります

この章のまとめ
  • Instagramフォロワー200名でスタート
  • 自己理解×講座構築で女性向けに特化
  • 理想の働き方を伝えるも、売上に結びつかない課題があった

SNS集客に悩み続けた過去とその原因

マーケ博士:ゆみさんは以前、ほかのマーケティング講座を2つ受講されていたとお聞きしました。そのあとにQMPSSを選んだ理由を教えていただけますか?

ゆみ:はい。ほかの講座で講座設計までは学べて、実際に自分の講座は作れたんです。でもSNSでの集客がまったくできなかったんです。何をしたらいいのか、どう改善したらいいのかが全然わからなくて、行動が止まってしまいました。

マーケ博士:講座を作れたけど「売れない」状態だったんですね。

ゆみ:そうです……。当時は本当に悩んでいて、売上も0円が続いてました。過去に1回だけ100万円の売上を出せたことがあったんですが、それっきりでした。

マーケ博士:それでも363日もSNS発信を継続されていたんですよね?

ゆみ:はい。毎日発信していました。でも……結果は出ませんでした。生徒さんにもSNSでの集客を教えなきゃいけない立場なのに、自分ができていないことが苦しくて……。

マーケ博士

「発信は頑張っているのに売れない」という状況には、商品設計と集客導線のズレがあることが多いです。特に自分のやり方に迷いや不安がある場合は、相手にもその自信のなさが伝わり、申し込みにつながりにくくなります

この章のまとめ
  • ほかの講座で講座設計はできたが、集客でつまずいた
  • 363日連続発信しても成果ゼロだった
  • 自分も教える立場として自信を失っていた

講座を通じて得た変化と成果の理由

ゆみさんがQMPSSを受講したことで、たった2か月で月収32万円を達成。その裏には、単なるノウハウではなく「売るための自信」や「明確な導線設計」がありました。

このセクションでは、実際に何が変わり、どんな行動が結果につながったのかを掘り下げていきます。

月収32万円を達成したきっかけと講座の影響

マーケ博士:実際にQMPSSに参加されて、どのような変化がありましたか?

ゆみ:入ってすぐに、月収32万円の売上を達成することができました。ずっとゼロが続いていたので、本当に嬉しかったです。

マーケ博士:ゼロから32万って、精神的にも大きな変化ですよね。

ゆみ:はい。しかも初めてSNS集客がうまくいったんです。これから継続して改善していけば、もっと売上が伸ばせるという実感が持てました。

マーケ博士:商品もブラッシュアップされたとお聞きしましたが、それも成果の一因だったんですか?

ゆみ:間違いなくそうです。以前は「本当にこの商品で大丈夫かな……?」って思いながら売ってました。でも講座を通じて見直すなかで「これは自信を持って届けられる!」と思える商品に仕上がったんです。

マーケ博士:それが一番大事かもしれないですね。自信がないままだと、売ること自体が苦しいですし、相手にも伝わってしまいますから。

ゆみ:本当にそう思います。商品設計からしっかりサポートしていただいたことで、安心してお客様に届けられるようになりました。

マーケ博士

売れる商品には「機能的な価値」だけでなく「提供者の信頼」が乗っています。売る人自身が自信を持てることが、結果として成約率やリピート率にも影響します。マーケティング戦略だけでなく、商品そのものと自分自身への信頼感を高めるプロセスが重要です

この章のまとめ
  • 月収0円から32万円にジャンプアップ
  • SNSからの集客に成功し、今後の見通しも立てられた
  • 商品設計の見直しで「売る自信」が持てた

自信と時間を取り戻した具体的な成果

マーケ博士:収益化のほかにも、何か生活面で変化はありましたか?

ゆみ:はい。2024年6月末で会社を退職する予定だったのですが、もし集客できなかったらバイトしようと思っていたんです。でも今回集客できたことで、バイトしなくて済みました。

マーケ博士:おお、それは大きいですね!

ゆみ:はい。今は本当にやりたいと思っている事業に、毎日集中できていて「この道でやっていける」っていう確信が持てるようになりました。

マーケ博士:それを聞けて僕もすごく嬉しいです。あとはやっぱり、集客の部分を乗り越えたのが大きかったですよね。

ゆみ:はい。講座で商品を見直せたこと、そしてすぐに実行に移せるカリキュラムがあったことが、決め手だったと思います。

マーケ博士

「収益が出る = 選択肢が広がる」ということです。会社員を辞める・辞めないの判断や、副業から本業にするタイミングなども、集客の安定が支えになります。ゆみさんのように、自分のやりたい仕事で生活を立てられるようになると、人生の主導権を取り戻す大きな一歩になります

この章のまとめ
  • 集客成功によりバイトの必要がなくなった
  • 自分の事業に集中できる生活へ変化
  • 収益化で将来への希望と確信を得られた

実践した集客戦略と行動プロセス

成果の裏には、明確な集客戦略と行動の積み重ねがありました。特に「ストーリーローンチ」と「Instagramライブ」は、フォロワーが少ないなかでも成果を出せた大きなポイントです。

ここでは、実際にどのようなプロセスで集客をおこない、何を工夫したのかを詳しく伺いました。

14日間ストーリーローンチとInstagramライブの活用法

マーケ博士:今回の収益化に至るまでに、どんな具体的なアクションをされましたか?

ゆみ:14日間のストーリーローンチをおこなって、期間中にInstagramライブも実施しました。そしてライブに参加してくださった方が、実際に入会してくれました。

マーケ博士:それは素晴らしいですね!Instagramライブってけっこうハードル高いと思うんですが、もともと慣れていたんですか?

ゆみ:いえ、すごく苦手でした。何を話せばいいかわからなかったんです。でも、QMPSSにはライブ用の台本が用意されていたので、自分の伝えたいことに合わせて書き換えるだけで準備できました。

マーケ博士:それは大きいですよね。何もない状態でライブ配信するのは本当に難しい。でも台本があれば「これを話せばいいんだ」と安心して取り組めますもんね。

ゆみ:はい。おかげで4日間ライブをやり切れました。見に来てくれた方ともコミュニケーションが取れて、申し込みにつながったのが大きかったです。

マーケ博士

Instagramライブはファンとの距離を縮め、信頼関係を築く強力な手段です。事前準備として台本を用意することで、初心者でも安心して取り組めます。また、ストーリーローンチは、短期集中で興味喚起から申込までを設計できる集客戦略で、フォロワー数が少なくても成果を出しやすい点が特徴です

この章のまとめ
  • 14日間のストーリーローンチを実施
  • 台本付きInstagramライブで苦手意識を克服
  • ライブ経由での申込にも成功

情報発信・顧客対応・学習の同時進行をどう乗り越えたか

マーケ博士:Instagram発信やカリキュラムの実践だけでなく、顧客対応も同時にされていたと聞いています。どのように両立されていましたか?

ゆみ:はい、情報発信、カリキュラム、そしてお客様対応。この3つを同時に進めるのがとても大変でした。でも一人で授業をしているからこそ「今頑張るしかない」と思ってやり切りました。

マーケ博士:それ、本当に大変だったと思います。でも今後、生徒さんが増えてきたときのために、外注や仕組み化も考えていくといいですね。

ゆみ:はい。今後はリールの編集やデザインなど、手放せる業務は外注化して、自分は戦略やサポートに集中していきたいです。

マーケ博士

起業初期は「全部自分でやる」のが当たり前のように感じますが、継続的に成果を出し続けるには仕組み化やチーム化が不可欠です。特に「戦略」「商品設計」「顧客サポート」など、自分でなければできない業務に時間を集中させることで、より価値のある時間の使い方が実現できます

この章のまとめ
  • 発信・学習・顧客対応を同時進行で進めた
  • 今後は業務の外注化で仕組みを作っていく予定
  • 本当にやるべき業務に集中する準備を始めている

QMPSS講座の魅力と再現性の高さ

多くの講座や教材があるなかで、なぜQMPSSで結果が出たのか。その理由は「再現性」と「伴走型サポート」にありました。

このセクションでは、ゆみさん自身が感じたQMPSSの価値や他講座との違いを通して、講座の構造的な強みを明らかにしていきます。

無駄のないカリキュラムと講師サポートが結果を加速させた

マーケ博士:今回成果を出された要因として「QMPSSのここが良かった」というポイントはありますか?

ゆみ:はい、まず無駄のないカリキュラムです。そして何より、講師の方々の手厚いサポートが大きかったです。

マーケ博士:嬉しいです。それぞれもう少し詳しく教えていただけますか?

ゆみ:はい。カリキュラムは本当にわかりやすくて、行動すればすぐに結果が出るように設計されているんです。起業初期って「あれも伝えたい、これも伝えたい」となりがちですが、結果を出すために必要なポイントに絞られているので、迷わず進めました。

マーケ博士:なるほど。講師のサポート面ではどうでしたか?

ゆみ:とにかくレスポンスが早いんです。「この人たち休んでるのかな?」って思うくらい(笑)。疑問や添削もすぐに返してくれるので、モチベーションが下がることなく、前向きにどんどん進めることができました。

マーケ博士

「教材が良い」だけでは、多くの人は行動に移せません。講師からの個別フィードバックがあることで、自分の方向性に確信が持てるようになり、スピード感を持って前進できます。QMPSS講座は、24時間以内の添削対応など、受講生の熱が冷めないうちにサポートする仕組みが強みです

この章のまとめ
  • 目的に特化した無駄のないカリキュラム
  • 自信が持てる商品作りをサポート
  • 講師の素早いレスポンスでモチベーション維持が可能に

忠実に実行することの大切さと講座の再現性

マーケ博士:ゆみさんはQMPSSで教わったことをとても素直に実践されていた印象です。そこは意識されていたんですか?

ゆみ:はい。教わったことだけを、忠実に一つひとつやっただけです。それ以外は一切やっていません。

マーケ博士:それが一番成果出るんですよね。特に初期は自分のオリジナリティを出すよりも、まずは型どおりに実践するのが成功の近道です。

ゆみ:本当にそう思います。台本どおりにライブも進められたし、課題もそのままやるだけ。だから迷うことが少なくて、やり切れました。

マーケ博士:QMPSSのカリキュラムって、2年間で4回以上改良しているんですよ。それだけ受講生の反応を見ながら、再現性を高めてきました。

ゆみ:それ、すごく伝わってきました。ちゃんと行動に移せる構造になっていて、途中で挫折せずに進めるんです。

マーケ博士

学習と実行の間に“迷い”が入ると、行動は止まりがちです。ゆみさんのように、迷わず実行できる環境と、正しい順序で成果を積み上げる設計があることで、再現性の高い成功が可能になります

この章のまとめ
  • 教わったことだけを忠実に実行する姿勢
  • 再現性の高いカリキュラムで誰でも成果が出せる設計
  • 初期はアレンジせず、型を守ることが成功の近道

今後の目標と成長に向けた取り組み

収益化はゴールではなくスタート。次なるステージを目指すために、ゆみさんはどんな視点で戦略を組み立てているのか。

この章では、今後の目標や発信の質の向上、時間の使い方など、長期的な視点での取り組みについて語っていただきました。

月収100万円を目指す次のステップと夫への恩返し

マーケ博士:ここまでの成果を踏まえて、今後の目標はありますか?

ゆみ:はい。今後は安定して月100万円を稼げるようになることが目標です。そして私が力になれる生徒さんたちと一緒に、もっと成長していきたいと思っています。

マーケ博士:素敵ですね。しっかり人を支えながら、自分も収益を積み上げていく流れですね。

ゆみ:あともう一つは、いつも応援してくれている夫に恩返しをしたいです。起業の道を選んだ私をずっと見守ってくれていたので、ちゃんと形にしたいなって。

マーケ博士:いやもう、その言葉だけで泣きそうです(笑)。でも本当に、ゆみさんなら実現できる領域です。もう、やるべきことが明確になってますしね。

ゆみ:はい。これからも逃げずに、一つひとつやっていきます!

マーケ博士

月収100万円を安定的に稼ぐには、売上の再現性・継続性・仕組み化の3点が重要です。ゆみさんのように、すでに成果が出たモデルがある場合は、その成功事例を拡張することが近道になります。そして応援してくれる家族の存在は、何よりも原動力になります

この章のまとめ
  • 次の目標は安定して月収100万円
  • 生徒と共に成長する意識を持って活動中
  • 応援してくれる夫への恩返しがモチベーションに

発信の質を上げ、理想の顧客を惹きつけるアカウントへ

マーケ博士:今後の戦略として、何か意識していることはありますか?

ゆみ:はい。これまでスピード重視で進めてきたんですが、これからは発信の質を上げていきたいと思っています。もっと理想のお客様に届くようなアカウントにしていきたいんです。

マーケ博士:それは素晴らしいですね。すでに土台ができているからこそ、今後は“誰に向けて発信するか”が鍵になりますね。

ゆみ:はい。6か月でQMPSSのカリキュラムを終えたので、これからはより戦略的に発信を組み立てていきたいです。引き続き、講師の皆さんにもご指導いただきながら、もっと高みを目指したいです。

マーケ博士:ぜひ、一緒に上を目指していきましょう!

マーケ博士

発信の「質」は、フォロワーの数ではなく「どれだけ理想の顧客に届いているか」で決まります。特に商品が明確になっている段階では「誰に・どんな価値を届けるか」を明示することで、成約率が飛躍的にアップします。ペルソナ設定と発信設計が今後の勝負どころです

この章のまとめ
  • これからは発信の質を意識し、見込み客に刺さる内容へ
  • 戦略的に投稿を組み立ててブランド力を強化
  • QMPSS卒業後も継続して高みを目指す意欲

まとめ・視聴者へのメッセージ・特典案内

最後に、インタビューの振り返りとともに、ゆみさんからの力強いメッセージをお届けします。

「発信しているのに売れない」「集客に自信がない」と感じている方へ向けて、再現性あるステップと、今すぐ使える豪華特典情報も紹介します。

QMPSSで得られた再現性と感謝の気持ち

マーケ博士:QMPSSのカリキュラム、実際にひととおり終えてみてどうでしたか?

ゆみ:とにかく具体的ですぐに行動に移せる内容でした。だから最短で結果が出たと思っています。ほかのスクールだと「やるべきことはわかるけど、自分の頭で考えないと進めない」という感じで、時間ばかりかかっていました。

マーケ博士:確かに「情報がある」だけでは前に進めないですよね。

ゆみ:はい。例えるなら、料理をしたことがない人に「カレー作っておいて」って言うようなものです。材料や手順がわからないと、何から手をつけていいかわからないし、完成する気がしない。でもQMPSSは「材料はこれ」「手順はこれ」「ジャガイモはこう切る」と、全部丁寧に示してくれた感じです。

マーケ博士:それを聞けて本当に嬉しいです!講師陣のサポートも大丈夫でしたか?

ゆみ:はい。みなさん優しくて、丁寧で、親切で、何より対応が早いです。自宅で一人で課題に取り組んでいても、孤独に感じることなく、常に寄り添ってもらえている安心感がありました。本当に感謝しかないです。

マーケ博士

ゆみさんのように「情報発信も、集客も、ひとりで全部やっている」という女性起業家にとって、仕組み化されたカリキュラムと伴走してくれる講師陣は極めて大きな価値になります。再現性の高さと心の支え、両方が揃っているからこそ、途中で挫折せず成果につながります

この章のまとめ
  • ほかの講座では進めなかったが、QMPSSでは最短で行動 & 成果
  • 丁寧な導線設計と個別フィードバックで挫折せずに前進
  • 安心して取り組める環境がモチベーションの継続を支えた

視聴者へのメッセージとLINE特典のご案内

マーケ博士:最後に、これから副業や起業を目指す方へ、ゆみさんからメッセージをお願いします!

ゆみ:はい。QMPSSは「もっと収入を上げたい」「もっとやりがいのある仕事がしたい」と思っている方には本当におすすめです。ビジネス未経験の方でも、SNSをすでに活用している方でも、どんな段階の方でも「これさえやれば結果が出る」内容が詰まっています。

マーケ博士:ありがたいお言葉です……!

ゆみ:さらに、特別講師のセミナー動画や知識を深める講義コンテンツも豊富で、私も本当にここで結果が出せたので「最初からQMPSSに出会っていたら……!」と心から思っています。

マーケ博士:そして今回は、ゆみさんから視聴者の方に豪華なLINE特典もご用意いただきました!

ゆみ:はい。公式LINEでは「363日発信しても1円も稼げなかった私が、2か月で130フォロワーでも収益化した全ノウハウ」を無料公開しています。ほかにも以下のような特典をプレゼントしています:

  • コンテンツビジネス1年目の教科書
  • 月7桁を叶えた最強の思考法
  • スキル0でもできたあなただけのコンセプトの作り方
  • SNSで成功する商品ジャンル選びの秘訣
  • 収益化を叶える秘密のストーリーズ運用マニュアル

マーケ博士:これ、内容が本当に豪華すぎて、有料級ですね(笑)。

ゆみ:ぜひこれから副業や起業を考えている方は、活用してみてください。私自身も、最初の一歩はとても不安でした。でも「正しい順番で、必要な行動を積み重ねること」で、必ず道は開けると思っています。

この章のまとめ
  • ゆみさんは、フォロワー200人からスタートして、たった2か月で月収32万円を達成
  • 363日連続投稿でも成果ゼロから、QMPSSのカリキュラムとサポートで自信を持てる商品に
  • これからは月収100万円を目指し、さらに発信の質を高めていく予定

本記事を読んで「私にもできるかも」と感じた方は、まずはゆみさんのLINE特典をチェックしてみてください。きっと、次に行動するきっかけになるはずです。

補足解説

ゆみさんの成功体験は、女性起業家・副業初心者にとって極めて再現性の高いモデルケースです。彼女は、商品設計までは完成していたものの「SNS集客」という最後の壁で悩み続けていました。

実際、発信を継続していても収益が出ないケースは珍しくありません。その多くは「何をどう届ければ売れるのか」「どんな流れで申し込みにつなげればいいのか」が曖昧なまま、努力だけが空回りしてしまうからです。

しかし、QMPSSのカリキュラムでは「売れるまでの導線設計」「商品への信頼感の再構築」「ライブ配信を含むローンチ戦略」までが明確な順序と型で提供されるため、受講生は迷わず行動できます。

さらに、24時間以内のフィードバック体制や台本の提供など「一人では続かない人でも継続できる仕組み」が用意されている点も大きな強みです。

ゆみさんは「言われたとおり素直に実行した」だけで成果が出たと語っていますが、それは再現性の高い設計と、講師陣の丁寧な伴走があってこそ。つまり「センスではなく、仕組みと姿勢」で結果は作れるのです。

この記事から学べる5つのポイント

1.フォロワー数が少なくても収益化はできる

SNS集客 = 「まずはフォロワーを増やさなきゃ」と思い込んでいませんか?ゆみさんのInstagramフォロワーは、収益化時点で約200人。それでも2か月で月収32万円を達成しています。大切なのは数ではなく「誰に」「どんな価値を」「どう届けるか」の設計。QMPSSでは、少人数でも“買いたくなる導線”を作ることが可能です。

2. 集客は「マインド」と「導線設計」の両輪で動く

講座を作ったのに売れない、発信しても反応がない……。その原因の多くは「売れる商品」になっていないことと「売る自信がない」こと。ゆみさんは、QMPSSで商品をブラッシュアップしたことで、初めて本気で「売りたい」と思えるようになったと語っています。売上は「自信」と「仕組み」が合わさったときに生まれるのです。

3. 苦手な発信・ライブも“型”があれば怖くない

Instagramライブに苦手意識があったゆみさん。それでも、台本付きのサポートがあったから、4日間のライブ配信を完走し、そこから入会者も生まれました。「話すのが苦手」「自信がない」という人でも、構成や台本があれば、着実にステップを踏めるという好例です。

4. 成果を出すには“忠実にやること”が最短ルート

「言われたことをそのままやっただけ」と語るゆみさん。成果が出る人の共通点は「自己流に走らず、素直に実践していること」。特に起業初期は、判断軸も成功体験もないため、まずは型どおりに動くことが一番の近道になります。

5. ビジネスの成長には“時間の使い方”と“仕組み化”が重要

今後の目標として「発信の質を上げる」「自分以外でもできる業務は手放す」と語るゆみさん。これは売上ステージを上げていくうえで欠かせない視点です。自分の時間を“価値を生む領域”に集中させることで、さらなる収益化と働き方の自由が得られます。