井下佳郎@公認会計士いのちゃん先生
補助金コンサル養成講座で!月1,650万円

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売受講生実績者の井下さんに来ていただきました。簡単に井下さんの紹介をさせていただきます。
「公認会計士いのちゃんねるの補助金ラボ」というチャンネルを運営しておりまして、YouTube登録者が7.1万人です。補助金コンサルタントの養成講座を販売したんですが、僕のマーケティング講座を受講し、ローンチの導線・台本・スライドなどを参考にしていただきました。
もともと月の売上は講座販売では0円だったところが月1,650万円を達成されました。モニターの売上も合わせると合計2,000万円を超えたということで今回来ていただきました。簡単に井下さんの自己紹介をお願いします。
井下:今ご紹介に預かりました井下佳郎と申します。公認会計士と税理士の資格を持っており、全国の中小企業や個人事業主向けに補助金のコンサルティングをおこなっております。
おさる:士業の方たちですね。彼らに補助金のクライアントがいて補助金の申請を受けて、彼らが仕事をします。それを井下さんが教えるんですね。マーケティングの講師に僕がマーケティングを教えるような感じです。
これから始めていきたいという方、またはすでに公認会計士の方などに補助金のコンサルティングをおこなっているということですね。
井下:はい。
おさる:なぜ僕の講座を購入しようと思ったんですか?こういう公認会計士の方や士業の方たちはマーケティングになかなか疎いと思うのですが、なぜここにたどり着けたんでしょうか?
井下:僕自身もともとマーケティングの勉強をやっていまして、4〜5年ほど前にマーケティングの一環でYouTubeを始めたんですが、YouTubeの勉強をしているなかでおさるさんのYouTubeチャンネルを見つけたことがきっかけです。
英語の学習動画を投稿されていると思うのですが、そうではなく動画制作や集客・販売の導線といったマーケティングの勉強のためにおさるさんの英語のYouTubeチャンネルを見ていました。
おさる:英語から知っていただいたんですね。
井下:そうです。Xなどで英語の講座で大きな成果を上げられていたとおっしゃっていたので、こういう方からマーケティングを教わりたいと思いました。
おさる:しかも特典なども受け取っていただいたんですか?
井下:そうですね。もちろん受け取っていますし、無料のプレミアムセミナーにも参加をさせていただきました。僕のなかではおさるさんの実績や信頼感はもうあったので最初から参加を決めていまして、早く売ってくれよと即決で申し込みました。
質問① マーケ講座を受ける前の収益と悩み

おさる:講座を受ける前の収益や今回の商品に関してなど購入前の悩みはいかがでしょうか?
井下:もともと今申し上げた中小企業向けのコンサルティングをやっていたので、生活に困らない程度の売上はありましたが、スクールや講座による収益はゼロでした。悩みについては、YouTubeがあるので集客には困っていなかったのですが、1対1でおこなう労働集約型の仕事に限界を感じていました。
おさる:副業などの動画編集もそうですが、クライアントワークのすごく単価が高いバージョンと考えていただけたらいいですよね。
井下:そうです。属人性と専門性が高く、人を雇って事業を拡大するのが難しい仕事だからこそ「どう拡大していくのか」「どう売上を上げていくのか」が課題でした。売上が数千万円くらいある段階で1回満足をしてしまって「どう楽をして効率的に売上を維持していくのか」ということしか考えていなかったことが1つの課題でした。
おさる:労働集約型で専門性が高いとやはり外注も難しいです。だからこそ単価が高いのですが、売上を維持しながら効率的でより労働対効果が高いような仕事をやっていく必要があったんですね。みんなそうですね。個別のコンサルティングをしてさらにスケールをしていきます。
本業で既にコンサルティングをされていて売上も公認会計士ですので本当にエリートです。これだけの職業であれば年商は数千万にいってしまうわけですが、労働集約型のところを超えたいということで今回来ていただきました。
質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:受講してまずどう変化したのかを聞いていきたいのですが、マインドの変化などもあったということですがこの辺りはいかがでしょうか?
井下:「マインドの変化」はすごく大きかったです。以前から補助金コンサルタントの養成講座の構想はあったんですが、始めるにはとても大変だと感じていました。商品設計・コンテンツの制作・ローンチなどとても工数がかかることがわかっていたので、楽をしたいと考えた自分はなかなか踏み出せずにいたんです。
そんななかでおさるさんの講座に入らせていただいて「入ったからにはやらないといけない」「自己投資を無駄にしてはいけない」というサンクコストのところを思ってやっと重い腰をあげました。
おさる:大事ですよね。自分で投資をして100〜150万円という値段で入っていただければ「やるしかない」となるので、本当にマインドの変化はうまくいったなと思っております。さらに商品設計も頑張られたんですか?
井下:商品設計もガチガチに固めまして「本当に成果が上がるのか」「再現性があるのか」を確認するためにモニターさんを3名募集したんです。そこでしっかり行動をされた方はすぐに結果が出ましたので「これはいけるな」と思ってアクセルを踏んで本格的なローンチをしました。
単価が税込み165万円のものですが、10名にご購入いただきまして1,650万円という売上を上げることができました。
おさる:1回のプロモーションで月1,650万円ということですよね?
井下:1発です。
おさる:すごいです。素晴らしいところは、モニターを募集して丁寧にやっているところです。この登録者数であれば何億と売り上がるところをしっかりスクリーニングをして、本当に成果が出る人だけに絞って丁寧にやられているなという印象です。
売上というところで今回の動画は話しておりますが、それ以外のコミュニケーションコストなどを最小限にして受講生の成果を出すために人を選んだんですね。
質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:実際に入ってみて、変化の決め手となったものや講座の良かったところを教えてください。
井下:ある程度売上があるなかでどう楽して効率化をするのか考えていたんです。
おさるさんを拝見していて、億単位の売上があるにもかかわらず、受講生に成果を出してもらうことに全力でコミットし、行動を続けていらっしゃるのが本当にすごいなと感じました。それを見て「この程度で満足していてはいけない」と強く思えたことは、自分にとってかなり大きかったです。
もう1つマインドの変化で申し上げると、士業はお堅い・保守的で「講座ビジネス=悪」という考え方をされる方がすごく多いです。自分がその立場になって叩かれたり批判をされることがすごく怖かったのですが、自分がやっているビジネスは士業の方々みんなこれをやったほうがいいと思っています。
僕がお問い合わせをいただくなかで「できない」「わからない」というお声も頂戴していまして、何も知らずに批判してくる方々を無視して「僕のサービスが欲しい」と言っていただける方のために全力で価値提供をしようと決めた次第です。
おさる:お客様からの声があってからしっかりコンテンツを出したのもいいですね。サービスが欲しい方のために価値提供をしたというところですが、良かった点としてほかにいかがでしょうか?
井下:「このとおりにやれば売上が上がる」という見本があったことです。ローンチはおさるさんの導線・台本・スライドなどパクれるものは全部パクらせていただいて、それを見本に自分のジャンルに落とし込んでブラッシュアップしていくことによって比較的容易に実践できたことが良かった点です。
おさる:あとは外注先の紹介というところで、この辺りも良かった点ですか?
井下:以前から僕もYouTubeで外注などを活用していたんですが、人によって品質に差が出てきて高品質な方を揃えることが難しかったです。
言ってもうまく伝わらなかったり、もし依頼をした方の品質が悪ければスライドなど各種特典のクオリティが下がってしまい、集客力が落ちてしまうリスクもあります。ですので、講座でそれぞれ担当者をご紹介いただいたので自分が本当にやるべき作業に集中できたことがすごく良かったと思っています。
おさる:そうなんですよね。
- スライド
- LP
- LINE
- 動画編集
- サムネ
- 特典の作成
なども紹介させていただいていますが、すぐに作っていただけたり、もし時間がかかっても質が圧倒的に良いです。
仮に外注だけ先にしておけば、自分のYouTube台本・撮影・サポートなどに集中できます。外注さんって品質が良くなかったり、言ってもなかなか直せなかったり本当にピンキリですので、そこで悩まれている方が多いです。
もちろん僕の紹介させていただいている方は僕を担当してくださっている方で、全員に100点かと言うと別ですが自分で探して賭けに出るよりも、僕にとっては100点ですが80点は確実に取れるような方を紹介できるので良いと思います。どんなジャンルでも特典の作成などが必要ですので、すごくレベルの高い方を紹介できていると思います。
例えばどういったところを外注されたんですか?
- 電子書籍
- スライド
- ローンチ動画の編集
など、この辺りでしょうか?
井下:ほぼすべてです。YouTubeの特典動画はもともと贔屓にしていて信頼できる方がいらっしゃったのでその方にお願いをして、そうではないところをおさるさんからご紹介いただいた方にお願いをしました。
質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:マネタイズの仕方について教えてください。
井下:士業の方や民間のコンサルタントの方々を対象に「補助金のコンサルタントになる方法を教えますよ」という講座なんですが、士業は業界的にAIなどさまざまな業務効率化のツールが出ていて単価が下がっているんです。せっかくみんな一生懸命勉強をして難しい資格に合格したのに、低単価な仕事で疲弊している方がすごく多いのが現状です。
でもその一方で僕がおこなっている補助金のコンサルティングは、中小企業の経営者向けにやっているもので、直近2年で平均250万円/件とすごく高単価ですが、僕に言わせればそんなに難しい仕事ではないんです。実際に僕の先輩の会計士の方は、マニュアルを細かく作って専門知識のないパートの方に任せているようなレベルなんです。
おさる:なるほど。それでもできてしまうくらいハードルは高くないんですね。
井下:知ってさえいれば難しくないです。ですが実際にそれを1人でやろうとすると、聞いたことのある方はご存知かもしれないですが、細かく複雑なルールがあって理解をすることが大変だったり、補助金をもらうために審査に合格しないといけないんです。
そのためにきちんとした事業計画を作らなければいけないのですが、そこにコツが必要だったり障壁を感じて「やりたいけどできない」「自己流でやって失敗した」というお声がすごく多かったので、そのやり方を教えさせていただきますよという講座になっています。
おさる:例えばクライアントがいて、士業の方々は事業計画書を作らなければいけないけれど難しいと感じている方たちに井下さんが教えて、自己流でやっていたがうまくいかないという人たちを助けているんですね。
売上をすごくおさえたと思うのですが、ローンチなどで意識した点などいかがですか?
井下:目先の売上は第一に考えずに、とにかくお客様のスクリーニングを意識しました。「お金を払えばうまくいくと考える他責思考の方や行動できない方は来ないでください」と伝えました。
そのあとに個別面談もさせていただいたのですが「ほかの業務が忙しくて時間が取れなさそうなんです」という方に関してもうちの講座を申し込むべきではないので「じゃあまた今度にしましょうか」とお断りさせていただきました。
もう1つは、既に成果を出されている方や売上が上がっていらっしゃる方も「申し込まなくていいですよ」と申していたんですが「井下さんのところで学びたいです」という方もいらっしゃって、そういう方に関しては「しっかりご支援をさせていただきます」ということで申し込んでいただきました。
そのような形でお客様を選ばせていただいて、密に丁寧なサポートをすることを意識しました。
おさる:素晴らしいですね。僕もまさにそういう感じなんですが、求めている方にしっかりヒアリングをして、きちんとプロの自分たちがその人の状況を見て必要だと思ったら販売しますし、本当に欲しいと言っている方たちに提供します。ぜひ皆さんも目先の売上に追われずに、こういった考えを持って丁寧にやっていくことが大事です。
さらに具体的に作業をして頑張ったところはいかがですか?
井下:まず商品について、汎用的な情報はすべて動画にして提供しました。今提供している動画の時間は約23時間で、その動画のなかでも特に集客やマーケティングを強化して作りました。「事業計画は作れるけれど、なかなか集客ができません」という方がすごく多いです。
ですのでそういったお悩みに対してパターン別に
- 税理士さんで顧問先が多い方はまずこういうことをやってください
- ゼロの方はこういうことをやってください
- お金に余裕がある方はこういう広告をやってください
など具体的に解説をしています。
僕自身も補助金自体のコンサルティングに大体500万円の広告費を使っているので「1件いくらぐらいで問い合わせが来て1件受注はこれぐらいで取れますよ」など生のデータも全部出したんです。
おさる:CPO・CPAと同じ考え方ですね。
井下:しっかりレベル別でも調整していて、既に実績が上がっている方もこの講座に入ってこれから規模を拡大していくためにどうすればいいかという
- 業務効率化の方法
- 疲弊しない顧客の選び方
- 外注の探し方
などの内容もすべて動画を提供していますので、ここは本当に頑張ったところです。
おさる:悩まれている方が多いと思いますので、これをしっかりと丁寧にサポートすることでそれは成果が出るなと今聞いていて思いました。商品を作るときに特に意識をしたところはありますか?
井下:まずしっかりコンセプトを作るというところで、始める前に競合他社の分析をしっかりおこないました。以前は僕自身、売上が全然上がらなかったんです。これはなぜかというと「集客ができないから」です。
どのビジネスも一緒だと思うのですが、どれだけいい知識があったとしても目の前にお客様がいなければ売上は上がらないじゃないですか。他社さんの講座では、実務に関するコンテンツや情報提供に関してはすごく多くて、実務をやるまでにどうやってお客様を集めてくるのかを細かく教えている講座がほとんどないんです。
僕は集客のところで「どう案件を取ってくるのか」かつ「どう高単価で取ってくるのか」が得意ですので、昔の売上が上がらない過去の自分自身が欲しいと思えるように「圧倒的に売上が上がります」という設定をしました。
おさる:ほかにサービスの内容としてはいかがでしょうか?
井下:
- 動画コンテンツ約23時間分 期間無制限
- グループチャットで質問回答 無制限
- 毎月のオンライン定例会 → 最新情報 集客方法
- 各種テンプレート → 事業計画書 契約書 チラシ
- 事業計画の添削
- リアルでの交流 → 懇親会・展示会ツアー・ゴルフ
と、すべて包括的に提供させていただいています。
おさる:これだけサポートしてくれたら嬉しいと思いますし、これだけ濃くやっていく必要があると思います。ほかの方は主要コンテンツとなると事業計画書の作り方だけで終わったりするので、井下さんは違うふうにしているということですよね。
井下:そうですね。僕が入っていたものは採択させるための事業計画の作り方がメインで、講座だけではなく単発のセミナーでも3〜10万円するような高額なセミナーもありました。僕はそれを無料で提供したんです。
タダだからと言って一切手を抜くことなく、それだけで「1,000万円の補助金がもらえました」というお声を5人くらいの経営者の方からいただいています。
おさる:そういったものを全部無料で出したんですね。
井下:お申し込みいただいている士業の方からも「最近5万円のセミナーに参加したけれど、井下さんの無料の特典動画のほうが参考になった」と言っていただきました。それくらいのクオリティです。
おさる:素晴らしいですね。僕が英語コンテンツを出したときも「本を買うよりもこっちの方が良い」と言っていただきました。まさにその状態を士業の養成講座でも実現できたんですね。ほかにいかがですか?
井下:士業の方は「いい事業計画ができなかったらどうしよう」「お客様の成果を出すことができなかったらどうしよう」と考えて始められない方が多いんですが「そんなことはあとから考えろ」と言っています。「僕に聞いてくれれば、すべて教えながらサポートするので、まずはお客様をちゃんと集めましょう」と、そこをしっかり後押しすることを意識しました。
僕がサービス提供をするにあたっての理念は「井下にお金を払って損をした」という人を本当に1人も出したくないので、絶対に成果を出してほしいと思っているんです。だから、一応契約期間は決まっていますが、元が取れなければ無期限に延長します。
契約自体は半年ですが、毎月簡単なレポートを出していただいて、そこに対してまず個別でしっかりフィードバックをさせていただきます。きちんとレポートを出していただいている方については「終了した段階で元が取れていなかったら元が取れるまでサポートします」という特典をつけています。
おさる:これならお客様も安心ですね。
井下:金額だけを見ると決して安い金額ではないですが、一件でも補助金を受注して採択されればペイできる金額に設定しているので、僕個人としてはすごく安いと思っていますし、実際にご入会いただいた方からはすごく満足のお声もいただいています。
おさる:士業の方もコンサルティングをするときに、すごく参考になるお話ができたのではないかと思っております。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:今後こうしていきたいなど、これからの戦略はありますか?
井下:まず自分自身が中小企業向けのコンサルタントとして、しっかり成果を出し続けることを第1に考えています。「集客できますよ」「やり方を教えますよ」と言っている人が集客できていなかったらそんなコンサルタントから教わりたくないじゃないですか。
他社さんを見ていても、例えば大手なら有名な先生が看板で立っているけれども、実務はスタッフや外注に依頼をしていて自分でやっていないことも多いので、しっかり最前線で実務をして圧倒的な実績を出し続けて、生の情報をシェアさせていただきたいと思っています。
おさる:やはり自分がプレイヤーとして最前線でやり続けることが一番情報の鮮度がいいですよね。
井下:コロコロとルールが変わりますので、受講生の方々を徹底的にサポートして絶対に成果を出していただきたいです。
おさる:それをSNSで投稿してもらったり。
井下:明日も実績者のインタビューを撮らせていただくんですが、やはりどうしても怪しいと思われる方もいらっしゃるので、透明性を確保してさらに売上を上げていきたいと考えております。
宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:動画の概要欄にLINEを置いておきますのでぜひ受け取っていただければと思うのですが、最後に宣伝と視聴者へのメッセージはいかがでしょうか?
井下:動画を見ている方がどこまでターゲットになるかわからないですが、低単価な業務で疲弊されていらっしゃったり、集客に悩んでいらっしゃる士業の方々、財務・経営のコンサルタントの方々におすすめです。
皆さんご存知のように、今コロナや物価高騰で中小企業を取り巻く環境がすごく厳しいので、その支援というのはお客様からすごく求められていてすごく感謝されます。かつ高単価のサービスですので、心の底から全員が士業をやったほうがいいと思っています。
補助金というと全国各地にいっぱいあってわかりずらいというお声もいただくので、士業の方々だけではなく全国の中小企業や個人事業主の方向けに年間8,000件以上ある補助金・助成金などの公的支援の情報を無料で毎週配信しています。全国各地の情報が勝手に入ってくるシステムを持っていて、それをタダでLINEで配信しているんです。
特に広告はかけていないですが口コミでどんどん広がっていて、今友達数が2万8,000人くらいです。今日お話しした講座とは少し違いますが、ご自身で事業をやっていらっしゃる方は全員登録しておいた方がいいと思いますし、士業の方で興味がある方は個別でLINEでご連絡ください。
おさる:この動画の概要欄にLINEを貼っておきますのでぜひ登録してみてください。最後に、どんな人に僕の講座を紹介したいですか?
井下:個人的にはどちらかというと0 → 1よりも、1の売上が既に立っている方がいいと思います。
おさる:例えば本業があるとかなんでもいいんです。
井下:1 → 10ができているけれども10くらいで限界を感じている方、10を100にしていきたい方々に勧めたいと思います。
おさる:ありがとうございます。井下さんのLINEの下に、井下さんが入会いただいた僕のスクールも置いておきます。登録の特典も10個ありますし、本も1,500円で出版していますのでぜひ興味のある方はおさる式のマーケティングを学んでいただけたらと思います。
今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売受講生実績者の井下さんに来ていただきました。本日はありがとうございました。
井下:ありがとうございました。
おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。