受講生名

ましろ

メディア

こんにちは、マーケ博士です!今回ご紹介するのは、なんと「Instagram未経験」「副業経験ゼロ」からたった3か月で月商150万円を達成した、元消防士・ましろさんの成功ストーリーです。

「何のスキルもない」「SNSなんてやったことない」そんな状態でも、正しい学び方と行動次第で人生は大きく変えられます。

実際にましろさんは、講座「QMPSS」に飛び込み、わずか数か月で公務員を退職しフリーランスとして独立。現在は好きな時間・好きな場所で働きながら、自分らしい人生を歩み始めています。

このインタビュー記事では「初心者が最短で結果を出すために必要な具体的ステップ」や「SNSで収益化を成功させた裏側」「ゼロからのライティングやセールスの実力の伸ばし方」など、リアルな体験談とノウハウがたっぷり詰まっています。

この記事でわかること

  • SNS完全未経験から月150万円を達成したリアルな道のり
  • ゼロスタートでも結果が出せた理由と、ぶれずに進めた思考法
  • 副業 → 独立で「時間と場所に縛られない働き方」を手に入れた方法
  • 未経験から収益化できる講座「QMPSS」の使い方と再現性の高さ

この記事はこんな方におすすめ

  • 公務員や会社員で将来に漠然と不安がある方
  • 副業に挑戦したいけど何から始めれば良いのかわからない方
  • SNSで収益化したいけど「売り込むのが苦手」と感じている方
  • 初心者でもしっかり稼げる再現性あるノウハウを探している方

未経験から月150万円!ましろさんのBefore → After

ましろさんは、まったくの未経験からInstagramとコンテンツ販売を学び始め、わずか3か月で月商150万円を達成。このセクションでは、彼がどのような状態からスタートし、なぜ講座に参加したのかを詳しくお聞きしていきます。

自己紹介と講座参加のきっかけ

マーケ博士:今回はInstagram × コンテンツ販売を学べる「QMPSS」の受講生で、現在はSNSフリーランスとして活躍されている、ましろさんにお越しいただきました。本日はよろしくお願いいたします。

ましろ:よろしくお願いします!

マーケ博士:ではまず、ましろさんのご紹介をさせていただきます。撮影時点でInstagramのフォロワー数は約360名、2023年10月頃にQMPSSにご入会いただきました。そこから

  • ローンチ動画
  • 販売導線の設計
  • バックエンド商品の作成・売り方

を中心にサポートさせていただきました。結果としては、Instagram完全未経験の状態から3か月で月商150万円を達成という、本当に素晴らしい成果を出されました!今日は改めてよろしくお願いします。

ましろ:ありがとうございます!よろしくお願いします。

マーケ博士:では簡単に、自己紹介をお願いします。

ましろ:ましろと申します。現在はSNSマーケティングに関する発信をしており、QMPSSの代理店メンバーとしての活動や、マーケ博士のアカウント運用のサポートなどもおこなっております。

マーケ博士:ありがとうございます。早速ですが、そもそもなぜQMPSSに入会しようと思ったのか、きっかけを教えていただけますか?

ましろ:もともと、僕は消防士として働いていました。ですが、仕事を続けるうちに不満が溜まってきてしまいこのまま一生この仕事を続けるのかと考えたとき、すごく嫌になりました。

そんなとき、たまたまInstagramでマーケ博士を知りました。そこでSNSで稼いでる人がこんなにいるのかと驚き、すごくおもしろそうだなと思い入会を決意しました。

マーケ博士:なるほど。SNSの発信や副業経験はまったくなかったということですよね?

ましろ:はい、完全に未経験でした。発信もしたことがなかったです。

マーケ博士:たまたま出てきた広告などで知ってもらえたということですか?

ましろ:はい。すごく目を引くデザインでしたので、そこで気になって見つけました。そして実際に受講生の成果などを見て「こんなに稼げるんだ」と驚いたのが入会の決め手です。

マーケ博士

ましろさんのように「完全未経験」からスタートして、SNSマーケティングに興味を持つ人は非常に多いです。特に「現職に不満があるけれど、副業やSNSはまったくの素人」という方にとって、講座の導入ハードルが低く、再現性が高いことがポイントになります。「稼げる」という成果よりも、未経験からでも実現できるという安心感が、受講の大きな後押しになっています

この章のまとめ
  • 元消防士でSNS・副業経験ゼロの状態からスタート
  • Instagramの広告で講座を知り、ほかの受講生の成果に衝撃を受ける
  • SNSで稼ぐ世界の可能性を感じて入会を決意

公務員から独立、収益ゼロからの転機

マーケ博士:実際にQMPSSを受ける前の収益状況や副業経験はありましたか?

ましろ:本当にゼロでした。副業も一切やったことがありませんでした。SNSで稼ぐということ自体もまったく分らず、何から始めればいいのか、何をやればいいのかわからずに悩んでいました。

マーケ博士:スキルや実績がないことに対しての不安も大きかったですか?

ましろ:はい。僕は公務員でしたので、特別なスキルがあるわけでもなく、人に教えられることが何もないと感じていたのが一番の悩みでした。

マーケ博士:そこから実際に始めて、3か月で成果が出たというのは想定外だったのではないですか?

ましろ:想像もしてなかったです。ですが、カリキュラムどおりにコツコツ進めていったら、自然と結果が出ていました。

マーケ博士:素晴らしいですね。消防士の仕事はもう退職されたのですよね?

ましろ:はい。QMPSSに入ってからすぐに「これはいける」と思い切って退職しました。

マーケ博士:すごい決断ですね!今はもう完全にSNSフリーランスとして活動されているということですね。

ましろ:はい。自分の力で収益を上げられるようになりました。

マーケ博士

ましろさんは、安定した公務員職という環境にいながらも「このままで良いのか?」という内なる不満から行動を起こしました。副業もSNSも完全未経験。そんななかでQMPSSに出会い、カリキュラムに忠実に従うだけで自然と成果が出たというのは、初心者にとって非常に心強いポイントです。また、スキルも実績もゼロという状態で「まずはやってみる」行動力は、結果を出す人の共通点とも言えるでしょう

この章のまとめ
  • 副業もSNSも完全未経験、収益はゼロの状態からスタート
  • 「何をすれば良いのかわからない」という悩みを抱えていた
  • カリキュラムに沿って実行したことで自然と成果が出始めた
  • 受講後すぐに消防士を退職、SNSフリーランスとして独立

QMPSSでの学びと成功の裏側

ましろさんが短期間で成果を出せた理由は、単なる「やる気」だけではありませんでした。QMPSSのカリキュラムや環境が、未経験のましろさんでも迷わず前進できるように設計されていたのです。

この章では、学びのなかで得た気付きや、成果を加速させた「勝ちパターン」について詳しく伺いました。

講座で得たノウハウと支えになった環境

マーケ博士:では実際に、QMPSSを受けてみて「これは変化の決め手だった」と感じたことはありましたか?

ましろ:やはり一番は、Instagramで集客するまでの道のりがすごく明確だったことです。何をすればいいか迷うことが一切なく、自信を持って進めたことがすごく大きかったです。

マーケ博士:なるほど。初心者がつまずきやすい「手順の不明瞭さ」がなかったということですね。

ましろ:はい、まさにそうです。あとはノウハウが体系化されていて、テンプレートやフレームワークも充実していたので、再現性がとても高かったです。これなら誰でもできるのではないかと本気で思いました。

マーケ博士:その感覚はすごく大事ですね。実際、講師からの添削やサポートは活用されましたか?

ましろ:非常に活用させていただきました。質問すると、すぐにレベルの高い回答が返ってきて、正直驚きました。

マーケ博士:ありがとうございます(笑)。やはり、環境も大事ですよね。

ましろ:はい、モチベーションも保つことができました。困ったときにすぐ聞ける環境があるというのは、安心感が全然違います。

マーケ博士

未経験者が最もつまずきやすいのは「何をすれば良いのかわからない」ことです。QMPSSでは、初心者が迷わずに取り組めるように構成されたロードマップと、実践に落とし込めるテンプレートやフレームワークが充実しています。さらに、講師によるスピーディーな添削・返信サポートがあることで、安心して実行し続けられる環境が整っているのも大きな魅力です。ましろさんのように、不安や迷いなく進めることで、成果が早く出る好循環が生まれるのです

この章のまとめ
  • 手順が明確で、迷わず進める構成だった
  • テンプレートやフレームワークで再現性が高かった
  • 質問への返答が早く、質も高くて安心感があった
  • モチベーション維持に繋がる環境が整っていた

最初のセールス体験での意識の変化

マーケ博士:今回はセールスの部分にも関わっていただきましたが、もともと営業経験もゼロでしたよね?最初は苦手意識などありましたか?

ましろ:最初はもう苦手意識しかなかったです。「セールス = 売りつける」というイメージがあり、どうしても構えてしまいました。

マーケ博士:そのイメージを持っている人は多いです。そこから、どう意識が変わっていったのですか?

ましろ:マーケ博士から教わった「価値提供」の考え方です。目の前の人を助けることが目的で、必要であれば提案するというマインドに変わってから、まったく違うものに感じました。

マーケ博士:素晴らしいですね。その変化が、提案力や信頼構築にも繋がっていると思います。

ましろ:はい。売り込むのではなく「この人を救いたい」と思って話すと、結果的に自然と契約も決まるようになっていきました。

マーケ博士

営業に苦手意識を持つ人の多くは「無理に売りつける」ことへの抵抗感からスタートします。しかし、マーケティングの本質はあくまで「価値提供」であり、相手の課題に対して本当に必要な解決策を提案することです。ましろさんのようにマインドセットを変えることで、押し売りではない「誠実なセールス」が実現できます。その結果、信頼も構築でき、自然と成果にもつながっていくのです

この章のまとめ
  • 最初はセールスに対して強い苦手意識があった
  • 「価値提供 = お客様を助ける」という考え方で意識が激変
  • 営業というよりも信頼関係と提案が重要と理解した
  • セールスが「押し売り」でなく「救済」に変わった

実際の集客・販売の流れと収益構造

SNSを使って実際に「どのように集客・販売し、どのように収益を得たのか?」は、多くの読者が最も知りたい部分です。この章では、ましろさんが初めてのローンチをどのように設計・実行し、実際に収益を得るまでのリアルな流れをお聞きしました。

ストーリーローンチと個別相談の実践方法

マーケ博士:では、実際にましろさんが収益を得たときの流れについてお聞きします。どのような方法で販売をおこなったのでしょうか?

ましろ:今回は14日間のストーリーローンチという形で、まずプレゼント企画を実施しました。そこから興味を持ったフォロワーさんを公式LINEに誘導して、個別相談につなげました。

マーケ博士:素晴らしいですね。プレゼントはご自身で作られたのですか?

ましろ:はい、12個ほど用意しました。大変ではありましたが、QMPSSの講座のなかにプレゼントの作り方やテンプレートがあり、それを参考に進めました。

マーケ博士:個別相談ではどんなことを意識して話しましたか?

ましろ:当時はまだセールスの知識もなく、合宿にも入っていませんでしたが「目の前のお客さんを救いたい」という思いで臨んだところ、自然と成約につながっていきました。

マーケ博士

ましろさんが実践した「ストーリーローンチ」は、Instagramのストーリーズ機能を活用して信頼関係を構築し、LINEへと誘導する仕組みです。この方法はフォロワーとの関係性を深めやすく、セールス初心者でも提案がしやすいという大きな特徴があります。また、プレゼントを自作した点もポイントです。講座内のテンプレートを活用すれば、初心者でも価値ある特典を作ることができます

この章のまとめ
  • プレゼント企画 → LINE誘導 → 個別相談の導線を設計
  • プレゼントは12個自作し、テンプレートを活用
  • セールス知識がなくても「相手を助けたい」思いで提案成功
  • 初心者でも実践できるストーリーローンチ手法を活用

収益の内訳と複数の収入源の作り方

マーケ博士:150万円という収益の内訳についても教えてください。

ましろ:はい。収益の内訳は大きく分けて

  1. QMPSSの代理店としての活動
  2. アカウントのリール投稿用の台本制作
  3. セールス代行

この3つです。

マーケ博士:なるほど。どれもSNSに関わる収益ですね。それぞれの収益は、講座受講中からスタートされたのですか?

ましろ:そうです。QMPSSのなかで、代理店制度やセールススキルを学べる無料の審査制講座があったので、そこへすぐ応募して受講しました。そこで学んだことをそのまま実践しました。

マーケ博士:セールス代行も、内部で募集していたのですよね?

ましろ:はい。セールスに困っている方は多いと聞いていたので、熱意を持って応募しました。実際におさるさんのローンチなどにも関わらせていただけたのは、本当に貴重な経験ができました。

マーケ博士

SNSビジネスでは「1つの収益モデルに依存しない」ことが安定化のポイントになります。ましろさんは、QMPSSのなかに用意された代理店制度・台本制作案件・セールス代行といった、複数の学びと仕事の機会を活かして収益化。特に審査制の特別講座や内部案件など、参加者の熱量や行動力が問われる機会にも積極的に手を挙げたことで、短期間でスキルと経験を積むことができたのです

この章のまとめ
  • QMPSS代理店・台本制作・セールス代行の3つの柱で収益化
  • 学んだことを即実践できる「内部案件」が豊富に用意されていた
  • 複数の収入源により安定的な月商150万円を実現
  • チャンスに即行動したことで一気にスキルと成果が加速

ゼロから始めたライティングとコンテンツ制作力

SNS発信において避けられないのが「コンテンツ制作」。なかでもリール動画や台本作成、ライティングといったスキルは、初心者にとって大きな壁になることもあります。

この章では、未経験からスタートしたましろさんが、どのようにして制作力を身につけていったのかを深掘りします。

リサーチと心理学を活かした台本作成術

マーケ博士:今はショート動画の台本を作るのが得意だとお聞きしていますが、もともとはゼロからのスタートでしたよね?

ましろ:はい。Instagramでの発信も初めてで、リール動画やビジュアル投稿もまったくの未経験でした。最初は本当に何をどう作れば良いのか、わかりませんでした。

マーケ博士:それでも今は、運用代行の裏方としても活躍されていますよね。どんなふうにスキルを磨いていったのですか?

ましろ:まずは、とにかくリサーチを徹底しました。どのような動画が伸びているのかを毎日見て分析しました。それに加えて、心理学的なアプローチ、特に「人を引きつける言葉」の使い方も学びました。

マーケ博士:具体的にはどういう方法でリサーチをしたのですか?

ましろ:ジャンル問わず、バズっている動画や投稿のタイトルや冒頭の言葉をメモして、自分用のスワイプファイルを作りました。それを参考にしながら、自分のライティングに落とし込んでいきました。

マーケ博士:それは素晴らしいですね。伸びている動画は、ジャンルは違っても「惹きつけ方」に共通点がありますね。

ましろ:そうですね。心理的に「気になる」「続きを見たい」と思わせる構成やワードを意識しました。

マーケ博士

ライティングや台本作成のスキルは、単に「文章がうまい」ことよりも「読者の心理を理解して、引き込む構成や言葉を選ぶ」ことが求められます。ましろさんのようにまずはリサーチと模倣を繰り返し、自分の型を作ることで、初心者でもプロ並みのスキルを習得することは十分可能です。特にショート動画やリールでは「1〜2秒で惹きつける言葉選び」が命。心理学や伸びている投稿の共通点を学ぶことが、最短で成果につながるコツです

この章のまとめ
  • Instagramでの発信や動画台本作成は完全に未経験からスタート
  • リサーチ → 分析 → 模倣を繰り返しながら型を習得
  • 心理学を活用し「惹きつける言葉」を意識した台本構成
  • スワイプファイルで伸びている投稿をデータ化して活用

ショート動画50本/月!圧倒的行動量でスキル習得

マーケ博士:ちなみに、今は月にどのくらいショート動画の台本を書いているのですか?

ましろ:多いときは、月に50本くらい書いています。

マーケ博士:すごいですね。ご自身のアカウントだけではなく、運用代行としてほかの方の台本も書いているため、その本数ということですか?

ましろ:はい。さまざまなアカウントに入っているので、自然と数をこなす必要が出てきて、結果的に成長も早くなったと思います。

マーケ博士:やはり最初から質にこだわりすぎるより、まずは「量」が大事ということですね。

ましろ:本当にそのとおりだと思います。とにかく手を動かして、やってみて改善していく。未経験から始めたからこそ、質より行動量を優先しました。

マーケ博士

多くの人がスキル習得に時間がかかる理由は「失敗を避けようとして行動しない」からです。しかし、ましろさんのように量をこなし自然と質が上がるというステップを踏むことにより、誰よりも早く成長できます。特にSNSやショート動画の分野は、PDCAのサイクルが速く、やればやるほど改善点が見つかります。量をこなすことで「体感」と「引き出し」が増え、それがスキルになります

この章のまとめ
  • 月50本のショート動画台本を作成し、圧倒的な実践量を確保
  • 自分のアカウント以外にも運用代行で経験を積んだ
  • 最初から質よりも「まず行動」がスキル向上の鍵
  • 失敗を恐れず改善する姿勢が、未経験からの成長を加速させた

SNSで人生激変!収入・働き方の変化とは?

消防士として日々現場に出ていたましろさんは、QMPSS受講後、たった数か月で人生が180度変わりました。この章では、収入面・働き方・生活スタイルなど、受講前後でどれほどの変化があったのかを伺いました。

在宅フリーランスとしての現在の生活

マーケ博士:もともとは消防士という職業だったましろさんですが、今はどんな働き方をされているのですか?

ましろ:今は完全に在宅で、フリーランスとしてSNSを軸に仕事をしています。好きな時間に、好きな場所で働けるというのが本当に大きな変化です。

マーケ博士:勤務体系がかなり違いますよね。消防士のときはどのような勤務体系でしたか?

ましろ:週4で24時間勤務の泊まりシフトでした。体力的にもかなりきつくて、休みの日も睡眠でほとんど潰れてしまうような感じでした。

マーケ博士:それが今では、働く場所・時間が自由になったのですね。

ましろ:はい。本当に劇的に変わりました。今では朝ゆっくり起きて、パソコン1つでどこでも仕事ができるようになっています。

マーケ博士

会社や組織に縛られない「在宅フリーランス」の働き方は、多くの人が憧れるスタイルです。ましろさんは、SNSの発信・台本制作・セールス代行などを収入源とし、完全在宅で生計を立てられるようになりました。時間の自由 = 自己投資や家族との時間も増やせるという大きなメリットがあり、人生全体の質を上げてくれる働き方です

この章のまとめ
  • 週4・24時間勤務の過酷な仕事から在宅フリーランスへ転身
  • 好きな時間に働けるライフスタイルを実現
  • パソコン1台で全国どこでも仕事ができるように
  • 精神的・体力的な負担から解放された

今後の目標と発信者としての想い

マーケ博士:ここまで短期間で劇的に人生が変わったましろさんですが、今後の目標はありますか?

ましろ:はい。僕自身がマーケ博士にしていただいたように、SNSを使って多くの人の人生を救えるような発信者になりたいです。

マーケ博士:素敵ですね。そのためにどんな人に届けていきたいと思っていますか?

ましろ:やはり、過去の自分のように「何をすれば良いかわからない」と悩んでいる方に、価値を届けたいです。そういった人たちの選択肢を広げるお手伝いができれば嬉しいです。

マーケ博士:それは本当に素晴らしい目標ですね。実体験があるからこそ、言葉にも重みがありますよね。

ましろ:ありがとうございます。これからも発信を通じて、1人でも多くの方に「自分も変われるんだ」と思ってもらえるように頑張ります。

マーケ博士

「稼ぐ」ことだけがゴールではなく、自分の経験を通じて誰かの背中を押したいという気持ちは、多くの成功者に共通するマインドです。ましろさんのように、未経験から成長した過程を共有することで「自分にもできる」と感じてもらえる読者は非常に多いです。価値提供を軸にした発信は、SNS上でも圧倒的な信頼を得やすく、ビジネスとしても長期的に成長しやすくなります

この章のまとめ
  • 過去の自分のように悩んでいる人を助けたいという想いが原点
  • SNSを通じて「人生の選択肢を広げる」発信を目指している
  • 実体験があるからこそ、言葉が人の心に届く
  • 単なる収益ではなく、人の人生に貢献する活動へとシフト

補足解説

ましろさんのインタビューからわかるのは「未経験だから無理」「実績がないから不安」と思い込んでいた自分自身を、行動と正しい環境で変えていけるという確かな事実です。

彼が特別だったわけではありません。公務員として安定した日々を送りながらも「このままでいいのか」と違和感を抱き、SNSで人生を変えるという未知の道に飛び込んだ。

その選択を成功に導いたのは、講座QMPSSの再現性の高いカリキュラムと手厚いサポート、そして何よりも「自分を信じて手を動かす」姿勢でした。

特別なスキルがない人でも正しい道筋と継続的な行動があれば、たった数か月で人生が変わる可能性があることを、ましろさんは証明してくれました。このインタビューが、同じような不安や迷いを抱えるあなたの「はじめの一歩」につながれば幸いです。

この記事から学べる5つのポイント

1. 未経験でも成果は出せる!正しい道筋と環境があれば十分可能

ましろさんは、公務員でSNSや副業は完全に未経験の状態からスタートしました。それでも3か月で月150万円を達成できたのは「何をやるべきか」が明確なカリキュラムと、質問しやすい環境があったからです。迷わず行動できる仕組みがあれば、スキルゼロでも成果にたどり着けます。

2. セールスの苦手意識は「価値提供」の意識で克服できる

営業未経験だったましろさんは「売り込むこと = 悪」というイメージを持っていました。しかし「お客様を救う」というマインドに切り替えることで、自然と成約につながるように。セールスとは、必要な人に正しく価値を届ける行為だと理解することが重要です。

3. 収益化の鍵は複数の収入源を組み合わせること

QMPSSの代理店活動だけでなく、動画の台本制作やセールス代行などの複数の柱を持つことで、ましろさんは安定した収入を確保しました。SNSスキルを身につけることで、さまざまな収益化のチャンスが広がります。

4. リサーチと行動量が初心者の成長を加速させる

未経験からでもスキルを短期間で伸ばす秘訣は「徹底したリサーチ」と「圧倒的な実践量」。ましろさんは毎月50本の動画台本を作り、分析と改善を繰り返すことで一気に成長。量をこなすことで質が上がるという本質を体現されています。

5. 経験は誰かの力になる。だからこそ発信すべき

過去に悩んでいた自分と同じような人を救いたいという思いが、ましろさんの原動力。「経験がないからこそ、伝えられることがある」と気づき、発信することで信頼が生まれます。行動と発信は、自分の人生も、誰かの人生も変える力を持っています。